株式投資のキュレーションサイト
日本インタビュ新聞社発信情報を集約!

株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

決算情報メディアアイアール
高配当利回り銘柄特集
最高益更新企業特集
2016年09月24日

キーコーヒー:「コーヒーの日」工場直送チャリティーセール開催(9/30)

■「売上・募金」自然被災地の支援義援金として役立てる

 キーコーヒー<2594>(東1)は、9月30日(金)11:00から、新虎通り沿いにある同社本社ビル1階を会場として、第6回「コーヒーの日工場直送 チャリティーセール」を開催する。
 「コーヒーの日」は、10月1日だが、今年は土曜日にあたり休日となるため繰り上げ実施する。
 当イベントでのコーヒーの売上げ及び募金は、すべて日本赤十字社を通じて、被災地へ寄付する。

c11.jpg
過去に実施されたイベントの模様


 この「コーヒーの日」のチャリティーセールでは、会場限定の工場直送「レギュラーコーヒーチャリティーブレンド(粉/500g)」を数量限定で販売するほか、プレゼント抽選会やキーコーヒー公式Facebook ページと連動した特別企画も行なう。
 なお、販売される「チャリティーブレンド」は、同社社員が試飲・選定を行ない、当イベント向けに製造したブレンドコーヒー。

■同社では、「チャリティーセールの開催によって、今後もコーヒーを通じた被災地支援活動を継続する。」と話している(同社広報チーム)。

【開催場所】
c12.jpg

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:04 | 新製品&新技術NOW

自分の考えとマーケットの今を摺り合わせるべし=犬丸正寛の相場格言

■自分の考えとマーケットの今を摺り合わせるべし

jibun111.jpg 学びを重ね自分の考えを持つことは大切なことです。しかし、自分の考えに固執するあまり世の中の動きと大きく乖離したのでは学んだことは役に立たなくなる心配があります。

 世を離れ、「人は人 我は我」と悟りを求めるような人ならそれも立派ですが、生きて行くうえでは社会やマーケットで何がどう動いているかに耳を傾け、自分の考えと擦り合わせ、練り合わせることは大切です。それは、妥協とは違うものです。

 麻雀をされない方には恐縮な話ですが、麻雀では常に高い点数の取れる手を狙うものです。しかし、敵手も場の流れを見極めつつ最適の手を狙っているはずです。その駆け引きの中で少ない点数で勝負をつける場合もあります。

 もちろん、株のマーケットも同じです。自分では絶対にこの値段まで上がると思ってもマーケットはそれを簡単には許してくれないのです。『人は人 我は我 されど仲良き』という言葉が表すようにマーケットとも仲良くすることは大切です。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:00 | 特集
2016年09月23日

【注目銘柄】レックは年初来高値圏モミ合いから上放れの動き、17年3月期利益予想に再増額余地

 レック<7874>(東1)に注目したい。株価は年初来高値圏でのモミ合いから上放れの動きを強めてきた。17年3月期通期利益予想は再増額余地があり、好業績を評価して上値追いの展開となりそうだ。

 17年3月期第1四半期連結業績は前年同期比20.5%増収、3.2倍営業増益、58.6%経常増益、2.8倍最終増益だった。サニタリー用品、清掃用品、キッチン用品、ベビー・キッズ用品などが好調に推移し、新規調達ルート開拓による調達品コストダウン、グループ内工場改廃による生産性向上、連結子会社の連結除外に伴う特別利益計上も寄与した。

 そして第2四半期累計予想、通期予想とも営業利益を3億70百万円、経常利益を3億20百万円、純利益を4億円増額修正した。通期予想は第2四半期累計の増額分を上乗せした形で、前期比10.3%増収、83.2%営業増益、2.1倍経常増益、75.4%最終増益としている。

 修正後の通期予想に対する第1四半期の進捗率は売上高が24.5%、営業利益が40.5%、経常利益が31.0%、純利益が35.8%である。利益進捗率が高水準であり、通期利益予想は再増額余地があるだろう。

 株価の動きを見ると、8月25日の年初来高値2199円まで上伸し、その後は2100円近辺でモミ合う形だったが、9月21日は2180円まで上伸してモミ合い上放れの動きを強めてきた。日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形だ。好業績を評価して上値追いの展開となりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:45 | 注目銘柄

【株式市場】個別物色の勢い強く日経平均は軟調だがマザーズ指数やJASDAQ平均は高い

◆日経平均の終値は1万6754円02銭(53円60銭安)、TOPIXは1349.56ポイント(3.11ポイント安)、出来高概算(東証1部)は19億6332万株

チャート5 9月23日後場の東京株式市場は、日米の金融政策会合を通過して一部に円高の可能性を予想する声があるため、個別物色の色彩が強まり、自動車株は総じて安い中で日産自動車<7201>(東1)は自己株の消却などが好感されて堅調。日経平均は終始軟調だったが朝方の82円09銭安(1万6725円53銭)を割らずに底堅かった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均は前引けに続いて高い。

 後場は、任天堂<7974>(東1)が腕時計型の端末「ポケモンGOプラス」への期待など言われて堅調に転換し、同社と取引の多いとされるメガチップス<6875>(東1)は一段高。森永製菓<2201>(東1)などの製菓株が高く、やまびこ<6250>(東1)などの農業機械株も高い。リファインバース<6531>(東マ)は上場間もない好業績株として人気再燃となり、シンバイオ製薬<4582>(JQG)はシニアアドバイザーがノーベル賞候補と伝えられて高い。

 東証1部の出来高概算は19億6332万株(前引けは9億9805万株)、売買代金は2兆2327億円(同1兆899億円)。1部上場1977銘柄のうち、値上がり銘柄数は1246(同1061)銘柄、値下がり銘柄数は596(同763)銘柄。

 また、東証33業種別指数は17業種(前引けは15業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、鉱業、海運、建設、情報・通信、卸売り、陸運、サービス、ゴム製品、などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:40 | 今日のマーケット

【業績でみる株価】イトクロは目先的な売り一巡して反発期待、16年10月期業績予想に増額余地

 イトクロ<6049>(東マ)に注目したい。9月9日発表した16年10月期第3四半期累計は大幅増収増益だったが、株価は反応薄で水準を切り下げた。ただし通期増額余地があり、目先的な売りが一巡して反発展開が期待される。

 9月9日発表した16年10月期第3四半期累計(11〜7月)の非連結業績は前年同期比35.0%増収、52.7%営業増益、52.5%経常増益、56.6%最終増益の大幅増収増益だった。主要ポータルサイトによる売上が順調に推移した。

 通期予想は据え置いて前期比4.9%減収〜12.0%増収、20.0%営業増益、19.8%経常増益、20.8%最終増益としている。売上高についてはコンサルティングサービスにおける一部クライアント企業の占める割合が高いためレンジ予想としているが、利益面では高い割合を占めるメディアサービスが伸長して2桁増益予想である。

 通期予想に対する第3四半期累計進捗率は売上高(レンジ上限値)93.6%、営業利益115.8%、経常利益116.1%、純利益117.0%で各利益は計画を超過達成している。教育メディアサービスは第2四半期(2〜4月)および第3四半期(5〜7月)の構成比が高くなる季節要因を考慮しても利益進捗率は高水準であり、通期増額余地があるだろう。

 株価の動きを見ると、第3四半期累計の大幅増収増益に対して反応薄で水準を切り下げた。そして週足チャートで見ると26週移動平均線が戻りを押さえる形となった。ただし一方では52週移動平均線がサポートラインの形だ。目先的な売りが一巡して反発展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:14 | 業績でみる株価

タナベ経営は東証1部への指定替え好感し一時19%高

■9月28日の売買から東証1部へ移行

 タナベ経営<9644>(東2・売買単位100株)は23日、一時19%高の1356円(212円高)まで上げて2000年以降の高値を更新し、14時30分を過ぎても1330円(186円高)前後で売買をこなしている。9月28日の売買から東証1部への指定替えが発表されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:48 | 株式投資ニュース

メガチップスがー証券会社の目標株価など好感し7年ぶりの2000円台

■信用売り残が多く買い戻しが始まれば株高増幅要因と

 LSI開発などのメガチップス<6875>(東1・売買単位100株)は23日の後場一段高となり、12%高の2128円(220円高)まで上げて2009年以来の2000円台に進んだ。任天堂<7974>(東1)のゲーム機器向けで知られ、直接の買い材料としては、マッコーリー証券(豪)が目標株価を2475円として投資判断を開始と伝えられたことがある。また、一部の観測としては、任天堂が手がけるスマートフォン向け位置ゲーム「ポケモンGO」と連動する腕時計型端末「ポケモンGOプラス」開発にかかわっているとの見方もある。

 信用売り残が高水準で買い残の7倍前後に達している。この状態で高値を更新してきたため買い戻しが増加する可能性があり、その原資が膨大なため、買い戻しが始まれば株高増幅要因として無視できなくなるとようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:40 | 株式投資ニュース

江崎グリコや森永製菓など「ハロウィーン」を意識する動きに乗り軒並み高い

■お菓子の消費が増えるイベントに近年は「ハロウィーン」が加わり年々盛大に

 江崎グリコ<2206>(東1・売買単位100株)は23日の後場寄り後に一段と強含み、5750円(270円高)まで上げて出直り幅を拡大し、8月29日以来約4週間ぶりに5700円台を回復した。証券会社による投資判断など、目新しい買い材料は聞かれないが、業績が拡大基調であり、お菓子の消費が増えるイベントに近年は「ハロウィーン」が加わり年々盛大になるとして10〜11月の需要に期待する動きがある。

 23日は、森永製菓<2201>(東1)も後場寄り後に一段と強い展開になり、975円(54円高)まで上げて1990年以来約26年ぶりの高値に進んだ。中村屋<2204>(東1)は戻り高値を更新し、亀田製菓<2220>(東1)岩塚製菓<2221>(東1)、各地域の銘菓などを手がける寿スピリッツ<2222>(東1)も高い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:15 | 株式投資ニュース

ラクオリア創薬が米国に続き中国での特許を好感し一段高

■「選択的ナトリウムチャネル遮断薬」に期待が強まる

 ラクオリア創薬<4579>(JQG・売買単位100株)は23日の後場寄り後に14%高の476円(58円高)まで一段高の場面があり、6月中旬以来約4ヵ月ぶりの470円台に進んだ。昼頃、「選択的ナトリウムチャネル遮断薬(ピロロピリジノン誘導体)の中国における特許査定のお知らせ」を発表し、好感されている。

 発表によると、今回の特許査定により、米国に続き中国においても同社の知的財産権が強化される事になり、副作用の少ない画期的新薬として、様々な疼痛状態に対する未充足の医療ニーズに応えることが期待されるという。株価は2016年4月に654円まで上げ、15年は774円の高値があるため、これらに続く高値形成の相場をイメージする様子もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:30 | 株式投資ニュース

【中西文行の相場展望】9月中間配当取りから金融銘柄に注目

■ロータス投資研究所代表の中西文行氏に相場展望を聞く

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:17 | BLOG TV

【株式市場】円高基調のため日経平均は軟調だがマザーズ指数やJASDAQ平均は高い

◆日経平均の前引けは1万6786円89銭(20円73銭安)、TOPIXは1349.19ポイント(3.48ポイント安)、出来高概算(東証1部)は9億9805万株

チャート5 9月23日(金)前場の東京株式市場は、米国の利上げ見送りを受けて海外から円高基調となったことなどが影響し、日経平均は朝方に82円09銭安の1万6725円53銭まで軟化する場面があった。しかしNTTドコモ<9437>(東1)などは強く、日経平均は次第に持ち直して11時頃に一時97銭高まで堅調転換し、前引けは20円73銭安(1万6786円89銭)だった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均は高い。

 前売買日に上げた大手銀行株は反落模様となり、自動車株も総じて軟調だが、日本金銭機械<6418>(東1)オーイズミ<6428>(東1)などが秋の国会でのカジノ関連法案への期待が再燃とされて高い。江崎グリコ<2206>(東1)などの製菓・乳業株もしっかり。モブキャスト<3664>(東マ)は新ゲーム好調の観測などが言われて上げ、シンバイオ製薬<4582>(JQG)はシニアアドバイザーがノーベル賞候補と伝えられて高い。

 東証1部の出来高概算は9億9805万株、売買代金は1兆899億円。1部上場1977銘柄のうち、値上がり銘柄数は1061銘柄、値下がり銘柄数は763銘柄となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:54 | 今日のマーケット

シンバイオ製薬がシニアアドバイザーのノーベル賞候補を好感し急伸

■ノーベル化学賞の候補に崇城大学の前田浩特任教授などと伝えられる

 シンバイオ製薬<4582>(JQG・売買単位100株)は23日の前場、27%高の315円(67円高)まで上げて急伸し、6月14日以来の300円台回復となった。米調査会社トムソン・ロイターがノーベル賞候補者24人を発表し、関連報道として、「日本からは生理学・医学賞に京都大学の本庶佑名誉教授(74)、化学賞に崇城大学の前田浩特任教授(77)と国立がん研究センターの松村保広分野長(61)を挙げた」(日本経済新聞22日付け朝刊)などと伝えられ、前田浩特任教授はシンバイオ製薬のシニアアドバイザーを務めるとされて思惑買いが活発化したとの見方が出ている。ただ、株価は2016年4〜5月に300円台から500円台まで上げて大商いとなっており、現水準から上がるには戻り売りが多いとの見方もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:23 | 株式投資ニュース

上海株式は4日ぶり反落の始まりとなり0.02%安前後で推移

■一方、日経平均は軟調だが6円安前後まで持ち直す

 9月23日(金)の中国・上海株式市場は、取引開始後に総合指数が0.02%安の3041.84ポイント(0.48ポイント安)前後で推移し、昨日の3日続伸16.44ポイント高から4日ぶりに反落模様の始まりとなった。

 一方、日経平均は朝方に82円09銭安の1万6725円53銭まで軟化したが、11時にかけては6円安の1万6000円前後まで持ち直している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:02 | 株式投資ニュース

ニトリホールディングスが積極出店など好感し戻り高値

■百貨店への開設が相次ぎ新たな展開などに期待

 ニトリホールディングス<9843>(東1・売買単位100株)は23日、続伸の始まりとなり、10時30分を回っては1万1650円(320円高)前後で推移。8月26日以来約1ヵ月ぶりの1万1500円台回復となった。23日付で、「ニトリ上野マルイ店」(東京・台東区)、「ニトリデコホーム渋谷東急東横店」(東京・渋谷区)、中国9店舗目の「南京21世紀太陽城店」の開設を発表し、20日付で発表した「ニトリ池袋東武店(仮称)」(東京・豊島区)の出店と合わせて期待が強まった。

 上野マルイ店は、ニトリグループの店舗としては国内で408店舗目、東京都は32店舗目の出店になる。また、「デコホーム」は、キッチン雑貨や寝具などを取り揃え、大型家具を扱わない小型店で、東京・渋谷区に開設する新店舗は年9月29日(木)にオープンし、オープニングセール(9月29日〜10月10日)を開催。デコホームの店舗としては全国で48店舗目になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:49 | 株式投資ニュース

【株式評論家の視点】リファインバースはストップ高、上昇基調を強める可能性大

■需給は大きく改善

 リファインバース<6531>(東マ)は23日、502円高の3360円と年初来高値を更新しストップ高している。本年7月28日に東京証券取引所マザーズに上場。「素材再生企業として新しい産業を創出し、社会の持続的発展に寄与することを目指す」という企業理念のもと、2003年に設立。同社は、タイルカーペットの水平リサイクル事業を運営している。大量に廃棄されるタイルカーペットから、独自開発の精密加工技術によって合成樹脂素材を再生し、タイルカーペットの原料として活用することに成功。世界的にも本格的な実施例のない「タイルカーペットtoタイ ルカーペット」という循環型のマテリアルリサイクルビジネスを実現している。

 再資源化率は実に「90%」に達し、将来的には「100%」を見込んでいる。オフィスビルが立ち並ぶ都市部では、タイルカーペットが大量に消費され、廃棄されているが、同社の技術を用いれば、本来石油から作られる合成樹脂素材を、廃棄物から取り出して再資源化できる。同社にとってタイルカーペット廃材が多く集まる東京は油田そのもの。リファインバースが『都市での油田開発に成功した』といわれるゆえんとなっている。

 前2016年6月期業績実績は、売上高が21億2000万円(前の期比17.2%増)、営業利益が2億6700万円(同48.6%増)、経常利益が2億4700万円(同65.8%増)、純利益が1億6400万円(同2.3倍)に着地。

 今17年6月期業績予想は、売上高が24億0600万円(前期比13.5%増)、営業利益が3億5100万円(同31.7%増)、経常利益が3億1700万円(同28.6%増)、純利益が2億0300万円(同23.8%増)と連続最高益更新を見込んでいる。

 株価は、7月28日に公開価格1700円を62.9%上回る2770円で初値をつけた後、同日高値3060円と上昇。8月8日安値1782円まで調整を挟んで9月21日に高値3100円と上値を伸ばし、9月23日は502円高の3360円と年初来高値を更新しストップ高している。タイルカーペットの表面繊維層に使用されているナイロン繊維について処理委託していたが、技術開発が成功し、付加価値の高いナイロン樹脂の量産化を目指すほか、莫大な年間使用量と既設ストックが存在する、タイルカーペットリサイクル事業の拠点展開による規模拡大を図る。また、新規リサイクル事業の開発に注力することから、高い成長が見込まれている。大株主による保有株式の売却が一巡し、需給は大きく改善しており、一段と上昇基調を強める可能性大。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:30 | 株式評論家の視点

【材料でみる株価】エスアールジータカミヤは新たな自己株式取得を発表、続伸展開期待

 エスアールジータカミヤ<2445>(東1)は23日、23円高の528円まで上げて続伸している。9月21日、新たな自社株取得と連結子会社新建ナガキタの吸収合併を発表した。株価は2月安値で底打ちして戻り歩調だ。続伸展開が期待される。

 8月5日発表の自己株式取得は9月5日に終了したが、9月21日に新たな自社株取得を発表した。取得株式総数の上限40万株(自己株式除く発行済株式総数に対する割合0.93%)、取得価額総額の上限2億円、取得期間16年10月3日〜16年10月31日としている。

 業績は回復基調である。17年3月期連結業績予想は16年3月期比13.0%増収、13.3%営業増益、13.5%経常増益、9.4%最終増益としている。次世代足場Iqシステムや移動昇降式足場リフトクライマーのレンタルが好調であり、景気対策による公共投資増加も追い風だろう。

 株価は水準切り上げの動きを強めている。9月2日には年初来高値となる537円まで上伸した。その後利益確定売りで一旦反落したが急反発している。週足チャートで見ると2月の年初来安値306円で底打ちし、その後は上向きに転じた13週移動平均線と26週移動平均線がサポートラインの形だ。新たな自己株式取得を評価して続伸展開が期待される。


提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:12 | 材料でみる株価

【注目銘柄】ケンコーマヨネーズは上場来高値更新して上値追い期待

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)は23日、45円高の3420円まで上げて3日続伸し、上場来高値を更新している。好業績を評価して上値追いの展開が期待される。

 マヨネーズ・ドレッシング分野からタマゴ加工品・サラダ類・総菜分野への事業領域拡大戦略を加速している。17年3月期連結業績予想は16年3月期比4.6%増収、0.4%営業増益、2.1%経常増益、2.1%最終増益と保守的だが、第1四半期(4〜6月)の進捗率が高水準であり、通期増額の可能性が高いだろう。配当は3期連続増配予想である。

 株価は7月の3370円から利益確定売りで一旦反落していたが、8月29日の直近安値2566円から切り返し、9月21日には前日比105円(3.21%)高の3375円まで上伸して上場来高値を更新した。

 週足チャートで見ると26週移動平均線近辺から切り返して13週移動平均線を回復した。サポートラインを確認して上昇トレンドの形だ。好業績や中期成長力を評価する流れに変化はなく、上値追いの展開が期待される。


提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:07 | 注目銘柄