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2017年11月24日

【銘柄フラッシュ】児玉化学が急伸し力の源HDはANA国際線の機内食を監修とされて高い

 24日は、東証1部の値上がり率1位にシー・ヴイ・エス・ベイエリア<2687>(東1)が入り、フランチャイズ展開する「ローソン」の過半の店舗をローソン<2651>(東1)などに譲渡することなどが材料視されて大引けまでストップ高買い気配を続け、大引けもストップ高の21.1%高。

 2位はニッカトー<5367>(東1)となり、業績好調な上、TDK<6762>(東1)による「オールセラミック固体電池」発表を契機に連想が波及したとの見方があり、やはり大引けまでストップ高買い気配を続け、大引けもストップ高の20.3%高。
 
 3位はスタートトゥデイ<3092>(東1)の14.5%高となり、センサー内臓の採寸用ボディスーツを無料配布するとの発表を受け、ネット通販の顧客囲い込み効果などへの期待が言われて活況高。

 児玉化学工業<4222>(東2)は「軽量でありながら金属並みの剛性をもつプラスチック」による自動車部品がトヨタ「レクサス」に採用されたとの発表が連日好感されて再びストップ高の32.7%高。浜井産業<6131>(東2)は業績見通しを増額した好業績への買い人気が再燃したとの見方などが言われて25.7%高と大幅続伸。

 力の源ホールディングス<3561>(東マ)は同社が展開する一風堂監修のラーメンをANAホールディングス<9202>(東1)が12月から国際線の軽食として提供するとの発表などが好感されて23.5%高。GーFACTORY(Gファクトリー)<3474>(東マ)はコンサルティング事業部の増員などが好感されて大きく出直り6.2%高。上場3日目のサインポスト<3996>(東マ・売買単位100株)はAI搭載レジスターなどが注目されてストップ高の16.6%高。

 精養軒<9734>(JQS)は連日急伸し、一時ストップ高の25.3%高まで上げて終値も21.8%高。1週間ほど前にイケメン若手タレントが同店の料理のファンだとテレビで公言したとされ、上野動物園の子パンダが12月中旬公開になることへの期待なども言われて連日急伸。YKT<2693>(JQS)は「量子コンピューター」関連銘柄の中でも値動きが別格とされて4日連続ストップ高の17.7%高。となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:31 | 株式投資ニュース

カーリットホールディングスは電池関連で急伸、18年3月期は増額して大幅増益予想

 カーリットホールディングス<4275>(東1)は化学品事業を主力に、M&Aを積極活用して規模拡大や事業多様化を積極推進し、2次電池試験受託なども強化している。当社はロケット用固体推進薬原料を国内で唯一製造しており、宇宙関連銘柄の一つである。18年3月期は増額修正して大幅増益予想である。また11月20日には傘下の日本カーリットが東レリサーチセンターとの業務提携を発表した。株価はEV(電気自動車)車載電池関連として急伸している。

■化学品、ボトリング、産業用部材を展開、M&Aで規模拡大と事業多様化

 グループ収益基盤と総合力強化に向けたM&A戦略で、規模拡大と事業多様化を推進している。

 12年1月工業用塗料販売・塗装工事の富士商事を子会社化、12年8月耐火・耐熱金物製造販売の並田機工を子会社化、13年10月一級建築士事務所の総合設計を子会社化、14年2月各種スプリング製造・販売の東洋発條工業を子会社化、15年10月並田機工がアジア技研からスタッド事業を譲り受け、16年2月合成樹脂原材料販売の三協実業を子会社化、17年3月総合設計がエスディーネットワークを子会社化した。

 17年3月期売上高構成比は、化学品事業(産業用爆薬、自動車用緊急保安炎筒、信号炎管、危険性評価試験受託、二次電池試験受託、ロケット固体推進薬原料などの化成品関連、電子材料・機能性材料など)43%、ボトリング事業37%、産業用部材事業(半導体用シリコンウェーハ、耐火・耐熱金物・スプリングワッシャーなど)17%、その他3%である。

 化学品事業の自動車用緊急保安炎筒は新車装着用・車検交換用を展開し、国内市場シェアは約8〜9割と想定されている。ボトリング事業は伊藤園<2593>向けが主力である。産業用部材事業の半導体用シリコンウェーハは小口径4〜6インチのニッチ市場を主力としている。海外は並田機工がベトナムで耐火・耐熱金物を製造販売する子会社を設立した。

■中期経営計画「礎100」で事業基盤確立を推進

 中期経営計画「礎100」では、18年の創業100周年を迎え、次の100年企業の礎となる事業基盤確立を推進する方針としている。

 基本戦略には、成長基盤強化(新商品・新規事業の創出と育成、M&Aや資本・技術提携)、収益基盤強化(経営資源の有効配分、新商品開発のスピードアップ)、グループ経営基盤強化(グループシナジーの最大化、子会社・事業の再編・統廃合、R&Dの新体制構築、海外展開の強化、CSR経営の推進)を掲げている。

 新商品・新規事業の創出と育成に関しては、高エネルギー研究所における高性能でコスト競争力のあるロケット燃料の製品化、ライフサイエンス研究所における茶殻から有用成分を抽出する技術の高付加価値製品化、新材料技術研究所における高透過率シリコン、ゲルマニウムなどのサーモグラフィー用材料の製品化など、重点分野を一段と強化する。

 なお11月20日には、傘下の日本カーリットが東レリサーチセンターとの業務提携を発表した。業務提携によって川上から川下まで一連の試験・評価を受託できる体制を確立する。

 目標数値(事業環境変化、事業拡大計画修正、新規開発品立ち遅れなどで17年5月に下方修正)は18年度売上高540億円、営業利益24億円、営業利益率4%、連結配当性向20〜30%としている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:39 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【株式市場】中国が日用品の関税引き下げと伝わり日経平均は後場堅調になり3日続伸

◆日経平均の終値は2万2550円85銭(27円70銭高)、TOPIXは1780.56ポイント(3.48ポイント高)、出来高概算(東証1部)は13億2964万株

 24日後場の東京株式市場は、取引開始後まもなく「中国、消費者向け商品の輸入関税を12月から一部引き下げへ」(ロイター通信11月24日12時46分配信より)と伝えられ、資生堂<4911>(東1)ユニ・チャーム<8223>(東1)などが一段高となり、日経平均は13時頃から前日比プラス圏に浮上。14時30分を過ぎて44円05銭高(2万2567円)まで上げた。大引けも堅調で3日続伸。東証マザーズ指数と日経JASDAQ平均も高い。

 後場は、イートアンド<2882>(東1)が好業績や12月末の株式2分割などを材料に一段ジリ高となり、マーケットエンタープライズ<3135>(東マ)は引き続きヤフー<4689>(東1)のインターネットオークション・フリマサービス「ヤフオク!」で出張買取事業の連携を開始したことなどが材料視されて3日連続ストップ高。精養軒<9734>(JQS)は1週間ほど前にイケメン若手タレントが同店の料理のファンだとテレビで公言したとされて人気化し、上野動物園の子パンダ12月公開への期待なども言われて連日急伸。

 東証1部の出来高概算は少なめで13億2964万株(前引けは6億2762万株)、売買代金は2兆3996億円(同1兆1222億円)。1部上場2038銘柄のうち、値上がり銘柄数は1157(同905)銘柄、値下がり銘柄数は781(同1020)銘柄。

 また、東証33業種別指数で値上がりした業種は15業種(前引けは10業種)となり、値上がり率上位の業種は、その他製品、小売り、化学、情報・通信、ゴム製品、サービス、食料品、陸運、電気機器、卸売り、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:31 | 今日のマーケット

ファンデリ―はシャープと共同で情報配信サービス「ポイント家電」を運営

■「ヘルシオ」に続き、プラズマクラスター冷蔵庫、水なし自動調理鍋「ヘルシオ ホットクック」を新たに追加

 ファンデリ―<3137>(東マ)は、シャープと共同で情報配信サービス「ポイント家電」を運営している。今回、「ヘルシオ」に続き、プラズマクラスター冷蔵庫、水なし自動調理鍋「ヘルシオ ホットクック」を新たに追加した。

 ポイント家電では、ユーザーに有益な食や健康に関する情報を音声や画像を用い配信する。ポイント家電の利用者は、このサービスを通じて、健康志向の商品を製造・販売している食品メーカー等の広告を1回視聴するごとに、各種景品に交換可能なポイントである「PKポイント」が1本付与される。

 これまでは、「ポイント家電」の対象は、「ヘルシオ」だけであったが、今回、プラズマクラスター冷蔵庫、水なし自動調理鍋「ヘルシオ ホットクック」が加わることになる。

 このように、同社は、健康な食生活に役立つ情報提供を通じ、生活習慣病患者や健康志向者へ楽しい食生活を提供できるように努めている。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:06 | 新製品&新技術NOW

ユニ・チャームが後場一段高、中国が紙おむつなどの関税を引き下げと伝わる

■目標株価の引き上げも相次ぎ期待材料への反応が強まる

 ユニ・チャーム<8223>(東1)は24日の後場一段高となり、14時30分にかけて2890.5円(100.5円高)まで上げて6月につけた年初来の高値3078.0円に迫っている。「中国財政省は24日、紙おむつなど日用品の一部の輸入関税を引き下げると公表した」(11月24日14時過ぎの日経速報ニュースより)と伝えられ、期待が強まった。同ニュースによると、「中国財政省は12月初めから紙おむつについて現在7.5%の最高税率を暫定的にゼロに引き下げる。一部の化粧品も税率を引き下げる」などとした。

 同社株については、投資判断や目標株価の引き上げがあり、13日には、JPモルガン証券が同社株の目標株価を2500円から3500円に引き上げたと伝えられ、14日には三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価を2100円から3060円に引き上げたと伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:41 | 株式投資ニュース

児玉化学がまたストップ高、トヨタ「レクサス」に新素材採用を好感

■「軽量でありながら金属並みの剛性をもつプラスチックの工業化に成功」

 児玉化学工業<4222>(東2)は24日の後場一段高となり、13時30分過ぎにストップ高の203円(50円高)まで上げ、2日ぶりに2007年以来の高値を更新。以後、14時30分にかけてもストップ高に張り付いている。

 17日付で「軽量でありながら金属並みの剛性をもつプラスチック製品の工業化に成功」し、トヨタ自動車<7203>(東1)の「LEXUS LS」最新モデルの「後部座席構造材に金属代替部材として採用された」と発表し、この日から2日連続ストップ高。「値動きに躍動感がともなってきた」(市場関係者)ようで、値幅狙いの資金流入が本格化してきたとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:27 | 株式投資ニュース

【中西文行の相場展望】中小型株にシフトする局面で狙える銘柄は?

■ロータス投資研究所代表の中西文行氏に相場展望を聞く

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:30 | BLOG TV

ニッカトーがストップ高、業績好調でTDKの「オールセラミック固体電池」の連想も

■第2四半期の営業利益は前年同期比41.7%増加

 ニッカトー<5367>(東1)は24日の後場、ストップ高買い気配の889円(150円高、20.3%高)で始まり、2日続けて大幅続伸。2007年以来の高値に進んでいる。高機能セラミックスを手がけ、用途別では、電子部品向けが56.9%、化学・窯業向けが15.4%など(17年9月末現在)。TDK<6762>(東1)が21日付で「世界初の充放電可能なSMDタイプのオールセラミック固体電池」を発表して活況高となり、これに連動するように騰勢を強めている。

 業績も好調で、第2四半期の営業利益(17年4〜9月累計)は前年同期比41.7%増加した。通期見通しは営業利益が前期比16.8%増の7.8億円、純利益が同13.0%増の5.4億円、1株利益45円24銭。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:59 | 株式投資ニュース

【株式市場】NY休場のため個別物色の色彩が強くマザーズ指数は高いが日経平均は一時142円安

◆日経平均の前引けは2万2446円13銭(77円02銭安)、TOPIXは1773.54ポイント(3.54ポイント安)、出来高概算(東証1部)は6億2762万株

チャート5 24日(金)前場の東京株式市場は、米国23日の取引がイースター(復活祭)休場で、24日は短縮取引の予定とされるため様子見姿勢があり、好業績株や材料株が一本釣り的に物色される展開になった。ソニー<6758>(東1)などは高いが、日経平均は130円安で始まったあと142円14銭安(2万2381円01銭)まで下押し、前引けも77円02銭安(2万2446円13銭)だった。一方、東証マザーズ指数と日経JASDAQ平均は高い。

 スタートトゥデイ<3092>(東1)がセンサー内臓の採寸用ボディスーツの無料配布による顧客囲い込み効果などへの期待が言われて活況高となり、上場3日目のサインポスト<3996>(東マ・売買単位100株)はAI搭載レジスターなどが注目されてストップ高。YKT<2693>(JQS)は「量子コンピューター」関連銘柄の中でも値動きが別格とされて急伸。

 東証1部の出来高概算は少なめで6億2762万株、売買代金は1兆1222億円。1部上場2038銘柄のうち、値上がり銘柄数は905銘柄、値下がり銘柄数は1020銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:56 | 今日のマーケット

【注目銘柄】ブレインパッドは戻り歩調、18年6月期大幅増益予想

 ブレインパッド<3655>(東1)は、企業データを分析して販促に活用するデータマイニングに強みを持ち、ビッグデータ活用関連ビジネスを展開している。18年6月期第1四半期は大幅増益だった。通期も大幅増益予想である。株価は調整一巡して戻り歩調だ。

■データマイニングに強み

 企業データを分析して販促に活用するデータマイニングに強みを持ち、ビッグデータ活用関連ビジネスを展開している。事業区分はアナリティクス事業、ソリューション事業、マーケティングプラットフォーム事業としている。

 アナリティクス事業は、顧客企業の有する大量データに関するコンサルティングおよびデータマイニングの実行、ならびにデータに基づく企業行動の最適化支援を行っている。ソリューション事業は、顧客企業に対してデータ蓄積、分析および分析結果に基づく施策実行に必要なソフトウェアの選定・提供ならびにシステム開発・運用を行っている。マーケティングプラットフォーム事業は、主にマーケティング領域において、データ分析系のアルゴリズムや自然言語処理機能などを搭載した独自性の強いソフトウェアを自社開発し、SaaS型サービスを提供している。

 中期経営計画では目標値に19年6月期売上高50億円、経常利益7億円を掲げている。

■18年6月期1Q大幅増益、通期も大幅増益予想

 11月10日発表した18年6月期第1四半期(7〜9月)連結業績は、売上高が前年同期比14.6%増の9億23百万円、営業利益が28.1%増の51百万円、経常利益が94.6%増の53百万円、純利益が2.9倍の34百万円だった。第1四半期として過去最高の売上高となり、増収効果で大幅増益だった。

 アナリティクス事業が26.6%増収、ソリューション事業が8.4%増収、マーケティングプラットフォーム事業が8.8%増収と、いずれも好調に推移した。人件費などの増加を吸収して大幅営業増益だった。経常利益と純利益は、営業外で前期計上した持分法投資損失14百万円が一巡したことも寄与した。

 通期の連結業績予想は、売上高が17年6月期比16.2%増の41億円、営業利益が2.0倍の3億円、経常利益が2.1倍の3億円、純利益が26.1%増の1億90百万円としている。需要が高水準に推移して大幅増益予想である。

■株価は調整一巡して戻り歩調

 株価は調整一巡して戻り歩調だ。9月の直近安値974円から切り返して、11月22日には1415円まで上伸した。そして6月の戻り高値1450円に接近している。11月22日の終値は1390円、今期予想連結PERは49倍近辺、時価総額は約94億円である。

 週足チャートで見ると26週移動平均線がサポートラインの形となり、13週移動平均線も上向きに転じて先高感を強めている。戻りを試す展開が期待される。(MM)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:33 | 注目銘柄

ヘリオステクノHDは好業績が再評価され波動妙味もあり再び高値

■第2四半期決算を発表後に連日ストップ高し騰勢第2波が始まる期待

 ヘリオス テクノ ホールディング<6927>(東1)は24日、再び上値を追い、10時30分にかけて10%高の1213円(111円高)まで上昇。ほぼ2週間ぶりに2006年以来の高値を更新した。11月7日に発表した第2四半期決算(17年4〜9月)の連結営業利益が前年同期比57.7%増加するなど好調で、翌日から2日連続ストップ高。24日は、好業績銘柄を再評価する動きに乗ってこの騰勢が再燃したとの見方が出ている。

 四半期決算発表を受けて急伸したあとの調整が浅く、相場波動的にも注目しやすい状態だったようだ。24日の上げは騰勢第2波に発展する可能性が出てきたため、第1波と同クラスの上げ幅を想定すると1500円台前半まで上値が見込めることになる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:07 | 株式投資ニュース

カーリットHDが再び上場来の高値、次世代電池の試験・解析の相互委託など好感

■東レリサーチセンターと相互に強みを生かす業務委託で提携

 カーリットホールディングス<4275>(東1)は24日、再び上値を追って9%高の1260円(100円高)まで上げ、2日ぶりに上場来の高値を更新した。21日の取引終了後、持ち株傘下の主要事業会社・日本カーリットと東レ<3402>(東1)グループの東レリサーチセンター(東京都中央区)がリチウムイオン電池の試験・解析などに関連する業務委託で提携を発表。EV(電気自動車)時代の本格化に向けた注目株として期待が再燃する形になった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:35 | 株式投資ニュース

ジャストプランニングがストップ高、1月期末の4円増配を好感

■今期の連結業績営業利益は22%増を見込む

 ジャストプランニング<4287>(JQS)は24日、急伸して始まり、取引開始後に一時ストップ高の970円(150円高)まで上げて今年8月以来の950円台回復となった。22日に1月期末配当(期末一括)を従来予想比4円増額して22円の見込みにすると発表。前期実績の18円からでも4円増配になるため好感されている。

 今期・18年1月期の連結業績見通し(第2四半期決算を発表した9月14日現在)は、営業利益を前期比22.0%増、純利益を同13.6%増。第3四半期の決算発表は例年12月中旬。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:21 | 株式投資ニュース

イートアンドが上場来の高値、業績好調で株式分割も好感

■12月31日を基準日として1株を2株に分割

 「大阪王将」などのイートアンド<2882>(東1)は24日、一段高で始まり、取引開始後に13%高の3750円(420円高)まで急伸。21日に発表した株式分割が好感され、22日のストップ高に続いて連日の上場来高値更新となっている。

 株式分割は、12月31日を基準日として1株を2株に分割。また、第2四半期の連結営業利益(2017年4〜9月累計)は前年同期比53.4%増加するなど業績が好調。全体相場は祝・休日の谷間で主力株が動きづらい様子があり、好業績株や材料株を一本釣りするように選別買いする動きがある。四半期決算の発表ラッシュがヤマを越えた中で、好業績銘柄を改めて注目する買いが続いているようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:40 | 株式投資ニュース

元気寿司が連日高値、好業績を見直す買い衰えず業務提携も注目される

■第2四半期の営業利益は90%増加しスシローグローバルHDなどとの展開も期待

 元気寿司<9828>(東1)は24日、一段高で始まり、取引開始後に4170円(150円高)まで上げて2日続けて上場来の高値を更新した。第2四半期の連結営業利益(2017年4〜9月累計)が前年同期比89.7%増加するなど業績が好調で、四半期決算の発表ラッシュがヤマを越えた中で、好業績銘柄を改めて注目する買いが続いているようだ。

 9月には神明(神戸市)およびスシローグローバルホールディングス<3563>(東1)との資本業務提携を発表。サイドメニューの充実などに新たな展開が注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:24 | 株式投資ニュース

日経平均は133円安で始まり米国休場と円高など受け様子見

 24日(金)朝の東京株式市場は、米国株式がイースター休場(現地23日)となり、円相場が円高で始まったため様子見気分があり、日経平均は反落模様の133円01銭安(2万2390円14銭)で始まった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:07 | 株式投資ニュース

【編集長の視点】アルトナーは東証2部変更来高値に肉薄、2Q上ぶれ業績をテコに3Q決算に期待を高めテーマ株買いもオン

 アルトナー<2163>(東2)は、祝日前の22日に13円高の1699円と5営業日続伸して引け、取引時間中には1710円と買われ、11月9日につけた今年10月26日の東証第2部への市場変更以来の高値1732円に肉薄した。今年9月7日に開示した今2018年1月期第2四半期(2017年2月〜7月期、2Q)累計決算が、期初予想を上ぶれて連続増収増益で着地したことを手掛かり、今年12月7日に発表予定の今期第3四半期(2017年2月〜10月期、3Q)業績の高利益進捗率期待を高め買い増勢となった。自動運転やEV(電気自動車)関連のテーマ性内包の時流に乗る好業容や、高値追い場面で特別空売り料のつく信用好需給も、株価押し上げ効果を発揮すると見直されている。

■3Qの利益進捗率次第では連続過去最高の1月通期業績の上ぶれも

 同社の2Q累計業績は、前年同期比10.4%増収、22.2%営業増益、21.6%経常増益、28.6%純益増益と連続増収増益率を2ケタに伸ばして着地し、売り上げが期初予想より1億1400万円、利益が3900万円〜5600万円それぞれ上ぶれた。また、1月通期予想業績対比の利益進捗率は、58〜59%と目安の50%をオーバーした。技術者派遣事業の主要業界の輸送用機器・自動車業界では、先進安全自動車関連のシステム開発や、自動運転関連のIoT(モノのインターネット)などのインフラ整備などが急ピッチで、技術者不足が顕在化しており、この好事業環境下で、同社が、今年4月入社の新卒技術者119人を含めて期末技術者を前年同期比60人増の717人に拡充させ、この2Qの稼働率が92.2%、技術者単価も、同2.4%増の4067円と好調に推移、輸送用機器業界向けの売り上げが同20.0%増、情報・通信業界向けが同13.5%増と好調に推移したことなどが要因となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:35 | 編集長の視点

インフォマートは17年12月期業績下振れ懸念の売り一巡、利用企業数は増加基調

インフォマート<2492>(東1)は企業間電子商取引「BtoBプラットフォーム」を運営している。17年12月期は減損損失計上で最終減益予想だが、利用企業数は増加基調である。中期成長シナリオに変化はないだろう。株価は17年12月期業績下振れ懸念の売りが一巡し、出直りが期待される。

■企業間(BtoB)電子商取引プラットフォームを運営

 企業間の商行為を電子化する企業間電子商取引プラットフォーム「BtoBプラットフォーム」として、企業間受発注業務をWeb上で行うBtoBプラットフォーム受発注、食の安全・安心の商品仕様書DBであるBtoBプラットフォーム規格書、企業間請求書発行・受取業務をWeb上で行うBtoBプラットフォーム請求書、BtoB専用の販売・購買システムであるBtoBプラットフォーム商談を運営している。

 17年6月には受発注の新システム(卸・食品メーカー)の提供を開始、17年9月には無料で使えるBtoBプラットフォーム見積書の提供を開始した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ジャパンフーズは18年3月期増益予想で低PBRも評価材料

 ジャパンフーズ<2599>(東1)は飲料受託生産の国内最大手である。中期経営計画では「日本一のパッカー」を目指し、既存設備S&B(スクラップ&ビルド)など積極投資を推進している。18年3月期(連結決算に移行)第2四半期累計はユーティリティ関連コスト増加などで営業微減益だったが、新規商材の積み上げで受託製造数量は順調に増加した。加工賃売上が伸長して通期は増益予想である。株価は戻り高値圏だ。低PBRも評価材料として上値を試す展開が期待される。

■飲料受託生産の国内最大手、フレキシブルな生産が強み

 伊藤忠商事<8001>系で飲料受託生産の国内最大手である。主要得意先はサントリー食品インターナショナル<2587>、伊藤園<2593>、アサヒ飲料などの大手飲料メーカーで、品目別では炭酸飲料と茶系飲料、容器別ではペットボトル飲料を主力としている。

 17年3月期製造数量(ケース数)の品目別構成比は炭酸飲料63.7%、茶系飲料13.7%、酒類飲料6.6%、コーヒー飲料5.5%、果実飲料4.2%、機能性飲料等6.2%だった。容器別構成比はPETボトル70.6%(うち大型PET26.2%、小型PET・ボトル缶44.4%)、SOT缶19.8%、広口ボトル缶(TEC缶含む)6.3%、瓶1.7%、その他1.7%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:52 | アナリスト水田雅展の銘柄分析