株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

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2021年04月10日

【小倉正男の経済コラム】『見えない化』――「企業内失業238万人」を含む失業問題の実体

■企業内失業者238万人という凄さ

kk1.jpg 『日本経済2020〜2021』(内閣府―感染症の危機から立ち上がる日本経済−)、ミニ経済白書といわれる文書だが、そこに「企業内失業者」の推移が分析・表示されている。

 企業内失業者とは、企業が社員の雇用を継続しているのだが、仕事を与えられていない状態を指している。同白書では、企業の「雇用保蔵」という言葉が使われている。これは雇用しているが、社員に仕事を与えられず、保蔵している状態のことである。

 同白書によると2020年の企業内失業者は、4〜6月646万人、7〜9月379万人、10〜12月238万人になっている。新型コロナ禍の直撃がそのまま現れているわけだが、何とも半端ない数字だ。製造業もそうだが、今回はサービス産業で企業内失業者が増加している。

 企業による雇用維持の背景には、雇用調整助成金、持続化給付金、家賃支援給付金などに加えて、無利子・無担保融資などの企業支援策の取り組みがあると書かれている。とりわけ、雇用調整助成金の上限を1日当たり1万5000円に引き上げたことが奏功しているとしている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:53 | 小倉正男の経済コラム
2021年04月09日

加賀電子は国内営業拠点を対象に新型コロナウイルス対策を徹底強化

■オフィス内の抗ウイルス・抗菌施工の実施ならびに除菌・脱臭機を設置

 加賀電子<8154>(東1)は、新型コロナウイルスの収束見通しが不透明な中、同社グループの従業員と同社事業所へ来社する顧客の安心・安全を高める感染抑制対策として、本社をはじめ大阪、名古屋の基幹拠点にて抗ウイルス・抗菌施工を実施するとともに、国内12カ所に展開する全営業拠点には除菌・脱臭機を3月末に設置した。

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■抗ウイルス・抗菌施工は「キノシールド」を採用

 同社営業拠点での抗ウイルス・抗菌施工は、株式会社木下グループの株式会社木下抗菌サービスが独自開発した「キノシールド」を採用した。キノシールドは、光触媒技術を応用した抗菌剤で、人体には無害の酸化チタン(TiO2)、銀イオン(Ag+)ならびにプラチナ(Pt)を組み合わせることでそれぞれの持つ効果を相乗的に発揮させる、画期的な「抗ウイルス・抗菌・防臭剤」。ウイルスや細菌を分解・無害化して接触感染リスクを抑制するとともに、消臭効果によって不快な臭いも軽減する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:30 | プレスリリース

【株式市場】「まん延防止措置」あるがNY株高など受け日経平均は一時355円高まで上げ一時3万円を回復

◆日経平均は2万9768円06銭(59円08銭高)、TOPIXは1959.47ポイント(7.61ポイント高)、出来高概算(東証1部)は11億2338万株

 4月9日(金)後場の東京株式市場は、日本郵船<9101>(東1)が一段と強含み、週初の業績予想の増額修正などが材料視され、日本取引所G<8697>(東1)は東証の上場区分再編による合理化への期待などでジリ高を継続。一方、株価指数の先物は重く、「まん延防止措置」拡大などが要因とされ、日経平均は約240円高の2万9950円前後を上値に伸びきれず、大引けは前日比反発だが小幅高にとどまった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:48 | 今日のマーケット

BASEは後場も次第高、「まん延防止等重点措置」など材料視される

■ネットショップ作成サービス再拡大を期待

 BASE<4477>(東マ)は4月9日、後場も時間とともに上げ幅を広げ、14時20分に本日現在高の1907円(192円高)まで上げて出直りを強めている。

 初心者でも本格ECサイト(ネットショップ)が作れるソリューションを提供し、ネットショップ作成サービス「BASE(ベイス)」のショップ開設数が3月4日に140万ショップを超えた。「まん延防止等重点措置」が4月12日から東京都、京都府、沖縄県でも実施されることを受け、ネットショップ開設需要のさらなる拡大に期待が再燃し、再び注目が強まった。

 今12月期の業績予想は、認知度向上、顧客獲得のための広告宣伝、サービス拡大に向けたプロダクト開発人員の採用、業務委託の起用などの先行投資の実施により赤字を予定するが、株価は下値が限定的な展開で織り込み済みのようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:37 | 材料でみる株価

モバイルファクトリーは本社スペース5分の1化やNFT(非代替性トークン)が材料視され高値に向け出直る

■「固定費削減のメリットが大きいと判断」

 モバイルファクトリー<3912>(東1)は4月9日の後場、13時過ぎには1631円(75円高)前後で推移。再び上値を指向し、3月26日につけた年初来の高値1747円に向けて出直っている。

 テレワーク・リモートワークを一段と推進することで4月30日から本社スペースを約5分の1に縮小することを発表済み。「大幅に縮小しても業務に支障がなく、一方で固定費削減のメリットが大きいと判断」(発表リリースより)したとし、注目されている。

 また、このところはNFT(非代替性トークン)関連株として注目され、NFT関連事業への展開が期待されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:18 | 材料でみる株価

【株式市場】「まん延防止措置」あるがNY株高など受け日経平均は一時355円高まで上げ一時3万円を回復

◆日経平均は2万9819円66銭(110円68銭高)、TOPIXは1963.56ポイント(11.70ポイント高)、出来高概算(東証1部)は5億9435万株

 4月9日(金)前場の東京株式市場は、NYダウ続伸、S&P500種の連日最高値などが好感され、トヨタ自<7203>(東1)ソニーG<6758>(東1)などが高く始まり、日経平均は9時30分過ぎに355円37銭高(3万64円35銭)まで上げ、取引時間中としては4月6日以来の3万円台回復となった。ただ、一方では「まん延防止等重点措置」の発動地域拡大などが様子見要因になり、前引けにかけては一進一退となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:08 | 今日のマーケット

ケイアイスター不動産グループが『脱炭素』に貢献、平屋注文住宅IKIの国産材利用を100%に

■「平屋」ライフスタイルや働き方の多様化を受け注目度増す

 ケイアイスター不動産<3465>(東1)は4月8日、グループ会社Casa robotics(カーザロボティクス、群馬県高崎市)が展開する規格型平屋注文住宅IKI(粋:いきの意)において国産材の利用を推進し、2021年4月以降の契約分より使用する木材の100%を国産材へと仕様変更すると発表した。

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■間取りブロックの配置換えのみで自在に間取り選択が可能

 規格型平屋注文住宅IKIは2020年8月に販売を開始した。平屋住宅は一般に二階建てと比較すると坪単価が割高というイメージがあるが、「シンプル+スマート+効率的+低コスト」の創造力で無駄を省き、年間4000棟以上を手掛ける同社のスケールメリットを活かし、建物本体価格は、17坪(約57.9平方メートル)599万円(税込)から、月々の住宅ローン返済額は1万円台から、という価格水準を実現した。

 あらゆる方位に適応する各方位の玄関ユニット(6帖)により、住宅の外枠を変えること無く、間取りブロックの配置換えのみで自在に間取りを変更できる。すべてのプランで16帖以上のゆとりあるリビングがあり、お子様の勉強やリモートワークにも役立つスタディーカウンターを標準設置した。ライフスタイルや家族構成の変化、働き方の多様化などを受け、この2月のデジタル反響数が前月の約2倍となるなど、注目度が増している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:17 | プレスリリース

メニコンは今日も米社との提携が好感され一段高、1ヵ月半ぶりに7000円台

■米ジョンソン・エンド・ジョンソンビジョンと国際分業へ

 メニコン<7780>(東1)は4月9日、続伸基調となり、10時過ぎには7050円(290円高)前後で推移し、今年2月22日以来の7000円台復帰となっている。7日の夕方、米ジョンソン・エンド・ジョンソン ビジョンとの間で近視進行抑制分野における業務提携で合意と発表し、翌8日から連日材料視されている。

 発表によると、今回のグローバルな業務提携において、ジョンソン・エンド・ジョンソン ビジョンは主に近視進行抑制を目的としたコンタクトレンズおよび、これに伴うサービスの普及拡大を担う。メニコンは、製品およびサービスの研究開発および製造を担うとともに、さらに当社顧客の拡大に努める。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:26 | 材料でみる株価

クリーク・アンド・リバー社が急伸、今期も2ケタ増益予想の好業績などに注目集まる

■午前10時過ぎには東証1部銘柄の値上がり率1〜2位

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東1)は4月9日、急伸商状となり、取引開始後に17%高の1638円(232円高)まで上げた。10時には東証1部銘柄の値上がり率1〜2位につけている。株式分割など調整後で2000年以来の高値に進んだ。

 8日の取引終了後に前2月期の連結決算と今期・22年2月期の予想などを発表し、営業利益は前期の17.4%増に続き今期は16.4%の増加を想定するなどで注目が集まっている(詳細はアナリスト水田の決算速報記事参照:4月9日朝掲載)。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:09 | 業績でみる株価

ネオジャパンが上値を指向、「まん延防止等重点措置」によるテレワーク拡大など意識される

■連続最高益の見通しなど業績好調なため買い安心感

 ネオジャパン<3921>(東1)は4月9日、続伸基調で始まり、取引開始後は1808円(85円高)まで上げて再び上値を指向する相場になっている。

 2月に「第21回テレワーク推進賞『奨励賞』」(一般社団法人・日本テレワーク協会)を受賞するなど、テレワーク・リモートワーク支援ソリューションで先行するため、「まん延防止等重点措置」が4月12日から東京都、京都府、沖縄県でも実施されることを受けて再び注目が強まってきたようだ。業績は連続最高益の見通しのため買い安心感がある。

 「まん延防止等重点措置」は、すでに4月5日から大阪府、兵庫県、宮城県で実施されている。また、神奈川県でも新型コロナの新規感染者数が一日200人をメドに検討を開始する方針と伝えられている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:52 | 材料でみる株価

イワキの岩城製薬が新型コロナウイルス治療薬の研究開発に向け共同研究契約を締結

■株価は取引開始後に654円(19円高)まで上げ好反応

 イワキ<8095>(東1)は4月8日の取引修了後、連結子会社の岩城製薬株式会社(以下、「岩城製薬」)が新型コロナウイルス『COVID−19』治療薬の探索研究を目的としてインタープロテイン株式会社(大阪府)と共同研究契約を締結したと発表した。

 9日の株価は、取引開始後に654円(19円高)まで上げて好反応となっている。

 岩城製薬の優れた化合物合成技術とインタープロテインのAI−guided INTENDD(人工知能を用いた化合物の活性予測システム)を融合することによって、高活性かつ経口投与可能な3CLpro(main protease)阻害化合物を効率よく選定し、COVID−19患者の治療への貢献を目指す。

 今後、ドラッグリパーパシングと創薬探索研究のアプローチを組み合わせ、合成難度の高い低分子化合物の短期間での最適化に取り組む計画とした。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | IR企業情報

三菱地所は自社株買いが好感され3月下旬につけた高値に向け出直る

■都心部の空室率13ヵ月連続上昇と伝わるが影響は限定的の様子

 三菱地所<8802>(東1)は4月9日、1949.0円(19.5円高)で始まり、3月29日につけた昨年1月以来の高値2047.5円に向けて出直っている。自社株買いを発表し好感買いが先行している。

 8日の16時、自己株式の取得(自社株買い)を発表し、2200万株(自己株式を除く発行済株式総数に対する割合1.64%)または取得総額300億円を上限に、2021年4月9日から22年3月31日まで実施するとした。
   
 逆風の材料としては、「オフィスビル仲介大手の三鬼商事(東京・中央)が8日発表した3月の東京都心5区(千代田、中央、港、新宿、渋谷)の空室率は5・42%で、2月から0・18ポイント上昇した。13カ月連続で上昇」(日本経済新聞4月9日付朝刊)と伝えられたが、影響は限定的のようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:13 | 材料でみる株価

日経平均は156円高で始まる、NY株は3指数とも上げS&P500が連日最高値を更新

 4月9日(金)朝の東京株式市場は、日経平均が156円55銭高(2万9865円53銭)で始まった。

 NY株式は3指数とも上げ、ダウは57.31ドル高(3万3503.57ドル)で2日続伸。S&P500種は0.42%高の4097.17ポイントと続伸し、終値で2日続けて最高値を更新。NASDAQ総合指数は3日ぶりに反発。

 シカゴの日経平均先物は2万9695円で、東京市場8日の日経平均に比べ15円ほど安い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:02 | 今日のマーケット

【注目銘柄】平和堂は反落も市場予想上回る連続最高純益をテコに押し目買い交錯

 平和堂<8276>(東1)は、前日8日に17円安の2334円と反落して引けた。日経平均株価が、21円安と反落したことから、4月6日に昨年来高値2445円まで買い進まれていた同社株にも利益確定売りが出た。ただ大引けは、取引時間中の安値2322円から小戻して引けており、今年4月2日に発表した前2021年2月期業績が、昨年9月の上方修正値を上ぶれて着地して過去最高を更新し、今2022年2月期業績も、続伸を予想し市場コンセンサスを上回ったことを手掛かりに「ウイズ・コロナ」関連の割安修正を期待する押し目買いが交錯した。テクニカル的にも25日移動平均線が、75日移動平均線を上抜くゴールデン・クロス(GC)を示現し上昇トレンド転換を示唆しており、次の上値フシとして2018年10月につけた上場来高値3210円が意識されている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:26 | 注目銘柄

ブランディングテクノロジーは底固め完了、22年3月期収益改善期待

 ブランディングテクノロジー<7067>(東マ)はブランド事業やデジタルマーケティング事業を展開している。21年3月期は新型コロナウイルスの影響で減収・営業赤字予想だが、DXの流れも背景として22年3月期の収益改善を期待したい。なお4月8日にリビン・テクノロジーズ<4445>との業務提携を発表した。株価は底固め完了して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:23 | 株式投資ニュース

HENNGEは反発の動き、21年9月期は上振れの可能性

 HENNGE<4475>(東マ)は、横断的にセキュアなアクセスとシングルサインオンを実現するHENNGE One事業を主力としている。21年9月期は先行投資で大幅減益予想だが、第1四半期の利益進捗率が高水準であり、通期予想は上振れの可能性がありそうだ。株価は調整一巡して反発の動きを強めている。1月の上場来高値を目指す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:21 | 株式投資ニュース

中本パックスは21年2月期増収増益、22年2月期営業・経常増益予想

(決算速報)
 中本パックス<7811>(東1)は4月8日の取引時間終了後に21年2月期連結業績を発表した。IT・工業材関連や建材関連が牽引して増収増益だった。22年2月期は特別利益が剥落して最終減益だが、増収、営業・経常増益で連続増配予想としている。収益拡大を期待したい。株価は2月の年初来高値圏から反落したが、好業績を評価して上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:18 | 決算発表記事情報

クリーク・アンド・リバー社は21年2月期増収増益で過去最高、22年2月期も増収増益で連続増配予想

(決算速報)
 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東1)は4月8日の取引時間終了後に21年2月期連結業績を発表した。新型コロナウイルスによるマイナス影響を吸収して増収増益となり、過去最高を更新した。22年2月期も増収増益・連続増配予想としている。また中期経営計画も発表した。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は年初来高値圏だ。好業績を評価して上値を試す展開を期待したい。00年の上場来高値も視野に入りそうだ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:15 | 決算発表記事情報

日本エンタープライズは21年5月期3Q累計営業増益、通期増収増益予想

 日本エンタープライズ<4829>(東1)は事業ポートフォリオを再構築して、クリエーション事業(コンテンツサービス、ビジネスサポートサービスなど)と、ソリューション事業を展開している。21年5月期第3四半期累計は増収効果で原価や販管費の増加を吸収して営業増益だった。通期はキッティング支援などが牽引して増収増益予想としている。第3四半期累計の利益進捗率がやや低水準だが、DXの流れも背景として通期ベースで好業績を期待したい。株価は上げ一服の形だが、調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:13 | アナリスト水田雅展の銘柄分析