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株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

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2016年05月31日

【銘柄フラッシュ】消費増税延期でも国債堅調で銀行株が軒並み高くメドレックスなど急伸

 31日は、消費増税の延期にもかかわらず国債相場が10年債から40年債まで堅調(価格上昇・利回り低下)と伝えられ、安心感が広がる形で三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)は2.5%高の高値引けとなり、九州フィナンシャルグループ<7180>(東1)は6.4%高など、銀行株が軒並み高。また、原油相場の回復を映して国際石油開発帝石<1605>(東1)は1.8%高程度だが5日続伸となった。

 東証1部の値上がり率1位はネクシィーズグループ<4346>(東1)の22.8%ストップ高となり、このところ下げの厳しかった連結子会社ブランジスタ<6176>(東マ)が27日にスマートフォン向けの新ゲームを発表し、30、31日と2日連続ストップ高となったため安堵感が広がったとの見方。値上がり率2位は多木化学<4025>(東1)の13.0%高となり、魚類のウロコ由来のコラーゲンから高強度ファイバーとの報道が材料視されて後場は一時ストップ高の15.1%高。3位は上場投信を除くと新日本科学<2395>(東1)の10.2%高となり、前場から活況高の中で昼過ぎに再生医療や医療機器の研究支援施設の開設を発表と伝わり、大引けにかけて一時ストップ高の11.0%高。

 東映<9605>(東1)は三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価を1520円から1700円に引き上げたと伝えられ3.5%高の戻り高値。オプトホールディングス<2389>(東1)は訪日外国人向けマーケティングプロモーション事業でリロ・ホールディング<8876>(東1)グループとの提携などが好感されて6.8%高の高値更新。日本ライフライン<7575>(東1)は連続最高益などが再び好感されて9.9%高となり上場来の高値。

 小島鐵工所<6112>(東2)は13時過ぎから急伸となり、東京スカイツリーの主柱になった大型特殊鋼管は同社の大型油圧プレス装置で製造されたことなどが言われて19.2%高と思惑高。フライトホールディングス<3753>(東2)は欧州のカード決済事業会社との提携などが好感されて16.6%高。

 メドレックス<4586>(東マ)は開発中の帯状疱疹関連薬の米国での臨床で良好な結果との発表などが好感されてストップ高の29.7%高。ディー・ディー・エス(DDS)<3782>(東マ)は地方自治体への製品採用などが好感されてストップ高の26.0%高。

 カーディナル<7855>(JQG)は引き続きクレジットカード情報漏えい防止に関する期待などが言われてストップ高の19.5%高。パピレス<3641>(JQS)は教科書のデジタル化・電子書籍化関連の人気再燃とされて9.7%だかの高値更新。ハンズマン<7636>(JQS)は株式2分割の発表などが好感されて7.2%高となり高値を更新した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:40 | 株式投資ニュース

【株式市場】消費増税延期でも国債が堅調で日経平均は今年初の5日続伸

◆日経平均の終値は1万7234円98銭(166円96銭高)、TOPIXは1379.80ポイント(13.79ポイント高)、出来高概算(東証1部)は25億2840万株

 31日後場の東京株式市場は、消費増税の副作用として懸念された国債相場がむしろ利回り低下(価格上昇)のため安心感が広がり、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)などの銀行株が一段ジリ高。主力株には株価指数連動型の買いも見られたようで、日経平均は時間と共にジリ高傾向となり、大引けにかけて183円34銭高(1万7251円36銭)まで上昇。結局5日続伸となった。5日続伸は2016年日入って初めて。また、東証1部の売買代金は5月18日以来約2週間ぶりに2兆円台を回復した。主な株価指数はすべて高い。

 後場は、円安基調などが好感されて東洋ゴム工業<5105>(東1)JFEホールディングス<5411>(東1)などの鉄鋼株が13時頃にかけて一段高の場面があり、大成建設<1801>(東1)が大引けにかけて次第高など建設関連株も高い。また、5月中旬に東証マザーズ指数が下げた際の重荷になったブランジスタ<6176>(東マ)が2日続けてストップ高となって出直り、アクセルマーク<3624>(東マ)も出直りを拡大。パピレス<3641>(JQS)は教科書のデジタル化・電子書籍化関連の人気再燃とされて急伸。

 東証1部の出来高概算は増勢に転じて25億2840万株(前引けは8億1358万株)、売買代金は2兆8740億円(同8052億円)。1部上場1955銘柄のうち、値上がり銘柄数は1336(同1021)銘柄、値下がり銘柄数は475(同761)銘柄。

 また、東証33業種別指数は32業種(前引けは25業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、ゴム製品、鉄鋼、鉱業、銀行、電力・ガス、電気機器、、輸送用機器、機械、精密機器、その他金融、などとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:03 | 今日のマーケット

【決算記事情報】科研製薬は17年3月期減収減益予想だが、15期連続増配で自己株式取得も実施

決算情報

 科研製薬<4521>(東1)は整形外科、皮膚科、外科などの領域を主力とする医薬品メーカーである。16年3月期は外用爪白癬治療剤クレナフィンが牽引して大幅増益だった。17年3月期は薬価改定の影響や研究開発費の増加で減収減益予想だが、15期連続の増配予想で自己株式取得も実施する。株価は安値圏だが、積極的な株主還元姿勢を評価して反発展開だろう。

■整形外科、皮膚科、外科領域を得意とする医薬品メーカー

 整形外科、皮膚科、外科といった領域を得意として、農業薬品や飼料添加物なども展開する医薬品メーカーである。

 医薬品・医療機器では、生化学工業<4548>からの仕入品である関節機能改善剤アルツを主力として、外用爪白癬治療剤クレナフィン、癒着防止吸収性バリアのセプラフィルム、高脂血症治療剤リピディル、創傷治癒促進剤フィブラストスプレーなどを展開し、ジェネリック医薬品も拡大している。

 日本初の外用爪白癬治療剤クレナフィン(一般名エフィナコナゾール)については、日本では当社が14年7月に製造販売承認を取得し、14年9月販売開始した。海外ではカナダのバリアント社が13年10月にカナダで承認を取得、14年6月に米国で承認を取得した。

 なおグループ経営の効率化を図るため、全額出資の連結子会社である科研不動産サービスを16年3月31日付で吸収合併した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:31 | 決算発表記事情報

長瀬産業が特許など好感し出直りを強める

■調整が1年近くになり自律反騰に転じる場面が増えるとの見方

 長瀬産業<8012>(東1・売買単位100株)は31日の後場一段強含む展開となり、14時30分にかけて1269円(13円高)まで上げて再び出直りを強めた。5日続伸。31日付で、北里研究所と共同でマイコスポリン様アミノ酸の微生物生産特許を取得と発表し、好感された。

 株価水準はPER17倍前後、PBR0.5倍台。とりわけ1株純資産の半値という水準には割安感があり、このところも2月の1101円、4月の1090円で下げ止まり回復に転じている。2015年6月の高値1736円からの調整が1年近くになるため、自律反騰に転じる場面が増えてくるとの見方もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:20 | 株式投資ニュース

フライトホールディングスが欧州企業との提携など好感しストップ高

■今期は完全黒字化の見通し

 電子決済システムなどのフライトホールディングス<3753>(東2・売買単位100株)は31日の後場、一段高となり、一時ストップ高の447円(80円高)まで上げて14時30分を過ぎても65円高前後で強い展開となっている。31日付で、EUでクレジットカード・アクワイアリング事業を行うCredorax(クレドラクス)との業務提携を発表し、事業拡大の期待が高揚した。業績は前期・2016年3月期に総じて赤字だったが、今期・17年3月期は完全黒字化の見通し。

 発表によると、両社は今後、フライトHDの決済アプリケーション「ペイメント・マイスター」をCredoraxに接続し、「Incredist Premium」を活用したタブレット連動型カード決済ソリューションをEU圏で広く展開していく予定。接続完了は2016年8月頃の予定とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:01 | 株式投資ニュース

科研製薬が爪白癬治療剤の韓国展開の発表など好感されて戻り高値

■配当の増額や自社株買いなど株主還元の積極さも見直す

 科研製薬<4521>(東1・売買単位100株)は31日の後場、6300円(30円高)で始まり、14時を過ぎても堅調続伸のまま戻り高値に進んでいる。正午前、韓国の製薬大手グループの東亞ST(ソウル特別市)と、自社創製の爪白癬治療剤「クレナフィン」の韓国における独占的供給契約を締結と発表し、期待が広がっている。

 同社は今期・2017年3月期の配当予想を増配としているほか、16年5月13日から12月29日までの期間に自己株式の取得(自社株買い)を上限株数60万株(発行済み株式総数の1.4%)の範囲で実施中。株主還元の積極さも見直されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:40 | 株式投資ニュース

日本ライフラインが連続最高益など好感され上場来の高値

■PER平均を上回るが期待や評価の高い証拠との見方

 日本ライフライン<7575>(東1・売買単位100株)は31日の後場、一段強い展開となり、14時過ぎに10%高の3850円(360円高)まで上げ、ほぼ2週間ぶりに上場来の高値を更新した。ペースメーカーなど医療機器の輸入商社。連続最高益基調の好業績などが引き続き好感されている。

 今期・2017年3月期の連結業績予想は純利益を前期比11%増の31億円、1株利益は166.78円とし、連続で最高益を更新する見込み。株価水準はPER23倍前後になり、市場平均の15倍台との比較では割高になるが、昨今の株式市場ではPERについて高めのほうが期待や評価の高い証拠と受け止める雰囲気がある。同社株は高値更新相場のため後者が当てはまるとの見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:15 | 株式投資ニュース

ネクシィーズGは値上がり率トップだが子会社ブランジスタの急反騰次第の見方

■「AKB48」の秋元康氏がプロデュースした新ゲーム「神の手」など材料視

 電子雑誌やLEDレンタルなどのネクシィーズグループ<4346>(東1・売買単位100株)は31日の後場寄り後、22%高の2680円(484円高)前後で推移し、東証1部の値上がり率トップ。前場の一時ストップ高(500円高)に続き急伸している。連結子会社のブランジスタ<6176>(東マ)が27日にスマートフォン向けの新ゲームを発表し、30、31日と2日連続ストップ高となったことなどが好感されているようだ。

 連結子会社のブランジスタ株は4月初旬の3000円前後から動意を強め、5月16日には1万5850円まで5倍の暴騰となった。最高益更新基調の見込みに加え、4月下旬、「AKB48」を創設演出した秋元康氏がプロデュースしたスマートフォン向けの新ゲーム「神の手」を5月27日に公開すると発表してからは一段と騰勢を強めた。しかし、5月16日に高値をつけた後は3日連続ストップ安となるなどで急落し、4月下旬に騰勢を強めた頃の水準に戻っていた。このため、ブランジスタ株の反騰が単なるアヤ戻しに終わるようなら、ネクシィーズグループの急騰もその時点で一巡するとの見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:17 | 株式投資ニュース

【株式市場】消費増税の延期効果を見極めたい雰囲気あるが日経平均は続伸基調

◆日経平均の前引けは1万7151円95銭(83円93銭高)、TOPIXは1372.87ポイント(6.86ポイント高)、出来高概算(東証1部)は8億1358万株

 31日前場の東京株式市場は、消費増税の2年半延期が確定的になり、朝方はその効果や副作用を見極めたい雰囲気が漂ったが、トヨタ自動車<7203>(東1)は小安く始まった後ジリ高に転じて堅調続伸となるなど主力株が強く、日経平均は10時30分頃から上値を追って98円43銭高(1万7166円45銭)まで上げた。主な株価指数はすべて高い。

 パナソニック<6752>(東1)がテレビ用液晶パネル生産を停止との報道もあり続伸し、国際石油開発帝石<5105>(東1)は原油市況の回復などが言われて上昇。ファーストリテイリング<9983>(東1)は毎月2日発表の月次動向に期待とされて続伸。ディー・ディー・エス(DDS)<3782>(東マ)は地方自治体向け住民情報システムにへの採用などが好感されて急伸し、ハンズマン<7636>(JQS)は株式2分割の発表などが好感されて急伸。

 東証1部の出来高概算は8億1358万株、売買代金は8052億円。1部上場1955銘柄のうち、値上がり銘柄数は1021銘柄、値下がり銘柄数は761銘柄となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:05 | 今日のマーケット

サイバネットシステムは代理店契約など好感し2日続伸

■第1四半期の大幅増益を受け上値抵抗ゾーンを抜く期待も

 設計用CADシステムなどのサイバネットシステム<4312>(東1・売買単位100株)は31日、11時にかけて一時868円(27円高)まで上げて2日続伸基調となっている。30日付で、日本システムウエア<9739>(東1)が開発した製品情報管理システムの代理店契約を結んだことなどを発表し、期待が広がった。

 5月11日に発表した2016年12月期・第1四半期(16年1〜3月)の連結決算は、営業利益が前年同期の35倍になるなど劇的に拡大。2月以降の株価は1000円前後から900円台後半の水準で上値が抑えられる展開だが、こうした上値抵抗ゾーンを抜けば大きな相場に発展するケースがあるため期待は強いようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:30 | 株式投資ニュース

上海株式は取引開始後に0.8%高となり2日続伸基調で始まる

 31日の中国・上海株式市場は、取引開始後に総合指数が0.8%高の2844.89ポイント(22.44ポイント高)前後となり、昨日の1.40ポイント高から2日続伸基調の始まりとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:45 | 株式投資ニュース

セントケアHDは東証2部昇格を機に業績など見直され戻り高値

■30日の売買から東証2部銘柄に

 訪問介護などのセントケア・ホールディング<2374>(東2・売買単位100株)は31日、約1週間ぶりに戻り高値を更新し、朝方に1238円(61円高)まで上昇。10時を過ぎても55円高前後で強い展開となっている。

 5月30日付でJASDAQ市場から東証2部に昇格(市場変更)。東証がこれを発表した翌日の5月24日に一時10%高の1226円まで急反応したためか、その後は昇格初日の30日もこの高値を抜かなかったが、業績は最高益更新基調でPERは9倍台。改めて見直す動きが少なからずあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:33 | 株式投資ニュース

【宮田修 アナウンサー神主のため息】マスコミ人の矜持はどこに

宮田修 アナウンサー神主のため息 週刊文春という週刊誌があります。私は待合室などに置いてあるのを読むぐらいで購入してまで読むことはないのですが、最近、この週刊誌が特ダネを連発しているそうです。かつてマスコミに席を置いていたものからするとこの「特ダネ」というのは実にこころ踊る言葉です。情報を提供することを生業にしているものが自分だけしか知らないことがあるというのは思いっきり胸を張って自慢したいことなのです。週刊文春編集者の嬉しそうな顔が容易に想像されます。私からするとタレントの不倫などまったく関心がありませんのでこのスクープはどうでもよいのですが、政治家の金の使い方をめぐる問題を明らかにしたのは素晴らしいです。心からお祝いを申し上げましょう。

 しかし、ここで私が問題にしたいのは文春の報道の後、他のマスコミがどうしたかです。何となくテレビを見ていましたら後追い後追いの連発です。長時間観るつもりはなかったのですが、どのように報道するのか関心が湧いてきてついつい観てしまいました。どこの放送局もあたかも自分がこのネタを見つけてきたのだとばかりに熱が入っています。私は恥ずかしくないのかなと呆れてしまいました。例えば最近の東京都知事のスキャンダル、これは首都の最高権力者の問題ですから後追いでも伝えないわけにはいかないのでしょう。それは十分にわかります。でも、もともとは他社が見つけてきたネタですから、できれば少し恥ずかしそうに扱ってほしいのです。それを感じることはありません。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:25 | 宮田修 アナウンサー神主のため息

【今日の言葉】消費税2つの前提

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 『消費税2つの前提』=2017年春に予定していた消費税10%(現行8%)を2019年10月まで2年半延期することが本決まりとなるようだ。安倍総理が閣僚や党の幹部にその旨を伝え始めていることが報道されている。

 総理は、消費税実施について2つのことを前提としていた。(1)リーマンショックのような大不況がないこと、(2)東日本震災のような大災害が起きないことだった。このどちらかが起きない限り消費税引上げは行うと言ってきた。

 今回のG7で総理は、最初の条件であるリーマンショックを持ち出し、今がリーマンショック前に類似していると強調、消費税延期の理由にしていると受け止められている。しかし、今がリーマンショック前と似ているかどうかについて異論が出されている。素人目にもそれほど景気は悪いとは思えないだけにリーマンショックの言葉には違和感がある。むしろ、素直に東日本震災並みの熊本大地震が発生したことを理由としたほうがよかったのではないだろうか。G7首脳もそうほうが納得したように思われる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:13 | 今日の言葉

【編集長の視点】はてなは反落もソニーとの共同事業再評価と2Q高利益進捗業績を手掛かりに下値には買い物

 はてな<3930>(東マ)は、42円安の2120円と反落して始まっている。日経平均株価が、今年4月27日以来、フシ目の1万7000円台を回復し、きょう31日はこの水準でもみ合いとなっていることから同社株にも目先の利益を確定する売り物が先行している。

 ただ同社株の下値には、今年3月31日に発表したソニー<6758>(東1)との共同事業開始を評価してストップ高し、ほぼ往って来いの調整となり、以来ほぼ2カ月に及ぶ25日移動平均線での三角保ち合いを続け、最終局面になっているとして再騰期待の買い物も入っている。今年2月24日の新規株式公開(IPO)後の初決算となった今7月期第2四半期(2Q)累計業績が、7月通期予想業績に対して順調な利益進捗率を示したこともフォローの材料視されている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:58 | 編集長の視点

DDSは製品採用など好感し急伸!モミ合い放れに発展するか注目

■多要素認証ソリューション製品が自治体向け住民情報システムに採用

 指紋認証技術などのディー・ディー・エス(DDS)<3782>(東マ・売買単位100株)は31日、急伸の始まりとなり、取引開始後に22%高の376円(68円高)をつけてマザーズ銘柄の値上がり率2位に躍進した。30日付で、同社の多要素認証ソリューション製品がGcomホールディングス(福岡市)の地方自治体向け住民情報システムに採用されたと発表し、期待が高揚した。

 370円台回復は2016年2月以来になり、この頃から4ヵ月近く続く下値モミ合いを抜け出す可能性が出てきた。モミ合い放れ相場に発展するにはエネルギーが必要とされ、本日のような出来高増加が明日以降も続くかどうか注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:56 | 株式投資ニュース

TASAKIはミキモトの値上げ報道から好業績など再評価され出直り強める

■前期の最高益に続き高水準の業績が続く見込み

 TASAKI<7968>(東1・売買単位100株)は31日、取引開始後に1623円(53円高)まで上げて出直りを強める始まりとなった。真珠など宝飾品の大手で、真珠のミキモトが8月1日から一部の真珠を使用した商品などの値上げを発表し、これに関連する報道で「TASAKIも価格改定の検討を始めた」(31日付の日本経済新聞朝刊)と伝えられ、材料視されたようだ。

 当面の業績は2015年10月期の最高益に続いて高水準の推移が続く見通しを出しており、16年10月期・第2四半期(15年11月〜16年4月)の決算発表は6月14日の予定。株価は16年3月に8年ぶりの高値1879円をつけており、決算発表に向けてこの高値に迫る展開をイメージする様子がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:41 | 株式投資ニュース

【見聞記】立花エレテックは本社に高機能ロボットを展示、「ピザ」をつくり、「紙飛行機」を飛ばす

 立花エレテック<8159>(東1・100株)は、本社1階に自社製品のロボット展示ブースを開設した。ロボットたちは、異なる製品やサイズのピザに具を乗せる作業を正確に行い、双腕ロボットは紙飛行機を丁寧に折って飛ばすことができる。また、表面は金属ではなく、軟らかくとても触り心地がよい。「全社員の4分の1が技術者」というフレーズ通り、技術力の高さをうかがうことができる。

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 立花エレテックは、半導体とFAシステムが2大事業。FAシステムとは、工場などでの自動化を行うシステムのこと。2016年3月期決算では、FAシステム事業は820億4400万円(前年比18.4%増)と大きく伸びている。中期経営計画では、2021年3月に1000億円突破を目標にしている。ロボット単体だけではなく、システムとしてサービス提供できるのも強み。代理店契約も、従来の三菱電機に加えて川崎重工業とABB社とも締結した。

 ドローンやAIロボットなど、近年話題となっているロボット市場。経済産業省の調査結果では、国内のロボット市場は2020年は2.9兆円、2035年には9.7兆円規模になると予測されている。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:30 | 見聞記

新日本科学が材料性や値幅妙味など注目され高値に迫る

■ファイザーとの共同研究開発など将来への期待が衰えない様子

 新日本科学<2395>(東1・売買単位100株)は31日、続伸の始まりとなり、取引開始後に773円(45円高)と5月13日につけた年初来の高値824円に迫る展開になっている。5月初旬に投資先と世界的な製薬大手ファイザーとの共同研究開発などを発表し、24日には自社開発の経鼻投与基盤技術の研究成果が米国科学誌に掲載されたと発表。将来性への期待が衰えないようだ。

 業績は今期・2017年3月期も赤字の見込みだが、ファイザーとの共同研究開発などを発表したあとは5月9日から4日連続ストップ高の急騰となり、目先の業績よりも展開力などに期待する動きが強い印象だった。材料性があり、値幅妙味も大きいため、動き出すだけで資金が集まる可能性も言われている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 株式投資ニュース

【話題】首相の解散は直前までウソをついても許される?!消費増税の延期を巡り選挙関連株に注目する動き

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 消費税の増税延期の観測を巡り、衆参同時選挙の可能性が取り沙汰されている。30日は、安倍首相が午後に公明党の山口代表に2年半の延期を正式に伝えたと報道された。

 これに対し、麻生財務相や自民党の谷垣幹事長、稲田政調会長は前回選挙との整合性から再度、衆議院選を行って国民に信を問うべきとの意見と伝えられている。また、30日夕方には、野党4党首が内閣不信任案を31日に提出することで合意と伝えられた。

 株式市場には、「首相の解散と日銀総裁の金融政策は直前までウソをついても許される」との見方があるようで、衆議院の解散による突然の選挙も株価材料。政界の動向をにらみながら、7月の参議院選挙に衆議院選挙が重なるケースを想定して選挙関連株に注目する動きがある。東京都知事選も100%ないとは言いきれないとの見方もある。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:20 | 話題

【銘柄紹介】ランドコンピュータは15年11月上場のシステム・インテグレーションの有力企業、今期も増収増益

■株価は年初来高値更新

 ランドコンピュータ<3924>(東2)は、2015年12月11日、東京証券取引所市場第二部に上場。システムインテグレーション・サービス、インフラソリューション・サービス、パッケージベースSI・サービスを提供している。長い歴史が培ったシステム・インテグレータとしての豊富な経験・高い業務スキルを融合させ、最新の情報技術を駆使し、「お客様のために何ができるか?」を常に考え、顧客とともに成長・発展し続けることを目指している。

 情報サービス業界においては、金融分野のシステム統合やマイナンバーなどの大型案件が収束していくなか、第3のプラットフォームであるクラウド分野やスマートデバイス関連分野が引き続き高い成長で推移していく等、引き続き成長が続くと予想されてるほか、モノがインターネットを介して繋がるIoT (Internet of Things)、フィンテック(金融サービスのITイノベーション)、ビッグデータ、AI(人工知 能)などへの関心が高まり、業種間の連携なども活発化し、新たな事業創出が期待されている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:05 | 銘柄紹介

日経平均は消費税順延の効果や副作用を見極めたい雰囲気あり38円安で始まる

 31日朝の東京株式市場は、消費増税の2年半順延が固まったと伝えられたため、これによる効果や副作用を見極めたい雰囲気があり、外為市場はやや円高に転換したことなどが影響し、日経平均は38円56銭安の1万7029円46銭で始まった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:02 | 株式投資ニュース

【業績でみる株価】うかいの業績本格上昇軌道入り、事業強化、「おもてなし」経営に磨き、株価上場来高値目指す

 うかい<7621>(JQ・100株)の2017年3月期営業利益は2.7倍増益見通し。3期ぶりに急回復すると同時に事業の強化で業績の本格上昇軌道入りを迎え、19年3月期には営業利益5億8000万円と16年3月期比3.5倍の見通し。株価は15年6月の高値3220円から今年2月に2450円と調整、足元では2700円台に出直っている。業績上昇軌道入りを評価して中期では15年高値を更新、上場来高値3520円を目指す展開だろう。

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 事業セグメントは2つ。鉄板料理の洋食と懐石・とうふ料理などの和食及び製菓物販の『飲食事業』。もう一つは、箱根ガラスの森の『文化事業』である。16年3月期は、文化事業が前期の売上11億7500万円から9億5900万円へ7.9%減少したことが全体の業績を押し下げ、減収減益となった。箱根ガラスの森は、箱根大涌谷周辺の火山活動活発化による入山規制の影響で来館者が大きく落ち込んだ。

 自然災害には手を打つことはできないが、主力の飲食事業に対しては、新しいメニュー提案、企画・イベント、さらに施設改修などを積極的に行い客単価アップ(16年3月期は平均単価2.6%アップの1万2585円)に結びつけている。また、従業員のモチベーション向上を図るため定休日を一部店舗で導入した。さらに、2店舗について収益性の低下に伴う減損処理を行った(16年3月期に特別損失1億7600万円を計上)。注力中の製菓販売は新商品寄与や期間限定ショップ販売などの寄与で16年3月期は84.1%増の1億9700万円と本格的な戦力化場面を迎えている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:41 | 業績でみる株価

ケンコーマヨネーズの16年3月期は、サラダ類、マヨネーズ・ドレッシング類、タマゴ類の順調な売上で、過去最高の業績を達成

■5期連続の増収、4期連続の過去最高売上高を更新

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)の16年3月期は、サラダ類、マヨネーズ・ドレッシング類、タマゴ類のいずれも順調な売上で、過去最高の業績を達成。5期連続の増収、4期連続の過去最高売上高更新となった。

 16年3月期連結業績は、売上高669億33百万円(前年同期比11.0%増)、営業利益34億36百万円(同14.5%増)、経常利益34億26百万円(同23.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益20億85百万円(同27.0%増)であった。

 売上高については、サラダ類、マヨネーズ・ドレッシング類、タマゴ類のいずれも順調に伸びた。また、分野を細分化した業態別の個別対策によるきめ細やかな対応が顧客に受け入られたことも増収の要因。商品別では、小型形態のロングライフサラダの採用が加速した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:27 | 決算発表記事情報

サンコーテクノの今期業績予想は増収増益で株価見直しへ

■製品はもちろん、工法、施工ツールについても高い開発力

 サンコーテクノ<3435>(東2)の前期は太陽光関連製品の売上が減少したこともあり、5期連続の増収増益がストップし、減収減益予想であった。そのため、株価は、昨年8月の高値1700円から、今年4月13日には667円まで下げた。ところが5月13日に発表された、今期17年3月期連結業績予想は、増収増益が見込まれることから、株価の見直しが進むものと予想される。

 当社は、あと施工アンカーを中心とした建設用ファスニング製品では、業界のトップ企業である。創業は、第1回東京オリンピック開催の年である1964年と歴史も古く、その間に開発された画期的な製品であるオールアンカーに見られるように、開発力に定評がある。

 製品はもちろんのこと、工法、施工ツールについても高い開発力を持っている。その背景には、現場のニーズを、製品、工法、施工ツールに反映させる工事部門を持っていることが挙げられる。そのため、連結売上高に対する新製品売上高比率は年々高まり、10年3月期の3.2%から、6年後の16年には18.2%まで伸びている。更に、全国約4,000社の取扱店とそれをサポートする15拠点の支店・営業所からなる強力な販売体制に強みがある。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:19 | 決算発表記事情報