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株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

2016年12月31日

新聞は半歩先、相場ではさらに先を行くがよし=犬丸正寛の相場格言

■新聞は半歩先、相場ではさらに先を行くがよし

新聞は半歩先、相場ではさらに先を行くがよし 新聞は社会で今、起きている出来事を伝えるのが主な役割です。日々の営みの中で生きているわれわれは、昔のことや先のことに関心がないわけではありませんが、やはり今起きている出来事の背景と近未来の姿にもっとも関心が高いといえます。

 このため新聞は読者の半歩先がよいとされています。投資においても短期売買が活発な今日、はるか先のことをイメージするより近未来の姿をイメージして投資するのが成果は大きいと思われます。とくに、新聞が取り上げるであろう出来事を予想して新聞のさらに半歩先を行き関連する銘柄に投資することは賢いやり方といえます。

 身近な例では決算期が接近すれば、業績に対する予想記事が取り上げられる可能性は非常に高く、好調という観測記事が載れば株価が急伸することは大いにあり得ることです。こうした予想はインサイダー取引にはなりませんから四季報を片手に先回り買いするのは有効なやり方です。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:37 | 特集

【鈴木雅光の投信Now】2017年1月スタートのiDeCo(イデコ)とは?

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 2017年1月からiDeCoがスタートする。などと言うと、何か全く新しい制度がスタートするかのように思えるが、そうではない。iDeCoとは、個人型確定拠出年金(DC)のことだ。確定拠出年金とは、国民年金、厚生年金などの公的年金に対し、「私的年金」と言われるもので、加入者が自分の判断で資金を運用し、60歳以降に受け取れる年金の額は、その運用実績に応じて支払われる。

 企業型と個人型があり、企業型は加入者が属している企業が積立金を拠出し、それを従業員である加入者が自分の判断で運用する。対して個人型は、自分で積立金を拠出し、自分の判断で運用する。企業型は、それを導入している企業の従業員が加入するもので、個人型は自営業者、あるいは確定拠出年金を導入していない企業で働く従業員が、これまでの加入対象者だった。

 そして、2017年1月にスタートする「iDeCo」とは、従来の個人型DCの加入対象者を、第三号被保険者(専業主婦)あるいは公務員にまで広げたものだ。これによって、加入対象者数が従来の約4000万人から約6700万人に増えるため、運営管理機関となる金融機関、資産運用会社は、ビジネスチャンスとばかりに大騒ぎしている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:26 | 鈴木雅光の投信Now
2016年12月30日

【東証・大納会】女子レスリング「金」五輪4連覇の伊調馨選手が鐘を鳴らす

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■午後3時、清田瞭日本取引所グループCEOのあいさつに続いて登場

 東京証券取引所では、2016年最後の取引が終わった12月30日の午後3時、リオ五輪の女子レスリングで金メダルに輝いて五輪4連覇を達成し、国民栄誉賞を受賞した伊調馨さんを招き、恒例の「大納会」が行われた。

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 午後3時、日本取引所グループ・清田瞭取締役兼代表執行役グループCEOがあいさつに立ち、続いて伊調馨選手が「鐘」を4回、熊本県のキャラクター「くまモン」もサプライズ・ゲストとして参加して「鐘」を1回打ち鳴らした。その後、東証の土本清幸取締役専務執行役員の発声で参加者全員がシャンシャン手締めを行い、今年の取引を締めくくった。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:30 | 特集

【銘柄フラッシュ・大納会】マイネットが急伸しフォーカスシステムズなどサイバーセキュリティ銘柄が活況高

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 30日は、東芝<6502>(東1)が1週間で5割近く急落したことなどから8日ぶりの反発となり9.4%高。タカタ<7312>(東1)は昨日に続きエアバッグの不具合問題を巡る米司法省との和解観測報道を契機に期待が強まり2日連続ストップ高の21.2%高。enish(エニッシュ)<3667>(東1)はスマートフォンゲーム「ドラゴンタクティクス」売却などが好感されて6.5%高。フォーカスシステムズ<4662>(東1)はサイバー攻撃対策などで米社などとの提携が厚いとされ、米大統領選を巡るロシアのサイバー攻撃疑惑に端を発した米政府の姿勢などに期待が強まり5.6%高。イオンファンタジー<4343>(東1)は年末年始の近場のレジャー需要への期待などから4.9%高の高値引け。

 マーキュリアインベスト<7190>(東2)は1月1日付で株式3分割を行ない、新たな投資家層の流入に期待とされて12.0%高。フュートレック<2468>(東2)は提携先のウェアラブル翻訳デバイス開発と1月発表予定が好感されて11.3%高。リスクモンスター<3768>(東2)は業績上ブレ期待などから後場一段高の8.8%高となり高値更新。

 マイネット<3928>(東マ)は前出enish(3667)からヒットゲーム「ドラゴンタクティクス」買収などが好感されてストップ高の23.0%高。オウチーノ<6084>(東マ)は前クックパッド<2193>(東1)社長の穐田誉輝(あきたよしてる)氏がみんなのウェディング<3685>(東マ)にもTOBを掛けたことなどが思惑を呼び14.6%高。

 アイフリークモバイル<3845>(JQS)は引き続き中国の映像・VR(バーチャルリアリティ:仮想現実)会社のVRコンテンツを「第3回ウェアラブルEXPO」(2017年1月18日〜20日、東京ビッグサイト)で公開するとの発表に期待が衰えず大幅続伸の17.4%高。12月21日上場のセグエグループ<3968>(JQS)は業績が好調で国際的なサイバー攻撃時代の到来が追い風との見方で関連株が高く割り負け感もあり15.7%高と上場来の高値を更新した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:57 | 株式投資ニュース

【株式市場・大納会】日経平均は小幅安だが5年連続上場しTOPIXや東証マザーズ指数は高い

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◆日経平均の終値は1万9114円37銭(30円77銭安)、TOPIXは1518.61ポイント(0.22ポイント高)、出来高概算(東証1部)は16億6786万株

 今年最後の取引となった30日(金)後場の東京株式市場は、為替の円安傾向などが支えになり、トヨタ自動車<7203>(東1)などが13時過ぎにかけて一段強い動きになった。日経平均も次第に持ち直して13時過ぎからは断続的に前日比プラス圏に浮上し、14時30分にかけては25円高の1万9170円をはさんで推移。大引け間際には株価指数連動型の売りが出て軟調に転じたが、大引けは2015年末の終値1万9033円71銭を上回り5年連続の上昇となった。YOPIXは堅調で反発。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も高い。

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 後場は、みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)などの大手銀行株が断続的に堅調転換して全体相場の地合いを支える形になり、イオンファンタジー<4343>(東1)が年末年始の近場のレジャー需要への期待などから一段高。リスクモンスター<3768>(東2)は業績上ブレ期待などから一段高。マイネット<3928>(東マ)はヒットゲーム買収などが好感されて急伸し、12月21日上場のセグエグループ<3968>(JQS)は国家間サイバー攻撃の本格化に対応とされて上場来の高値を更新。

 東証1部の出来高概算は16億6786万株(前引けは8億669万株)、売買代金は1兆7125億円(同7361億円)。1部上場2003銘柄のうち、値上がり銘柄数は1071(同700)銘柄、値下がり銘柄数は768(同1169)銘柄。

 また、東証33業種別指数は15業種(前引けは3業種のみ)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、水産・農林、医薬品、精密機器、電気機器、その他製品、食料品、サービス、金属製品、空運、などとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:23 | 今日のマーケット

トリケミカルや鳥貴族など堅調で来年の「酉(トリ)年」を先取る?

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■日経平均も堅調転換し5年連続の「年足」上昇に期待集まる

 30日の株式市場では、日経平均が13時過ぎから断続的に前日比プラス圏に浮上し、14時30分にかけては25円高の1万9170円をはさんで推移。2015年末の日経平均の終値が1万9033円71銭のため、このまま大引けを迎えれば「年足」が5年連続の上昇になる。

 一方、来年の「酉(トリ)年」を先取る動きとかで、鳥貴族<3193>(東1・売買単位100株)は2.4%高、ツインバード工業<6897>(東2・売買単位100株)は2.2%高、トリケミカル研究所<4369>(JQS・売買単位100株)は3.8%高、など、「鳥」に関する銘柄の一角も強い。もっとも、、酉島製作所<6363>(東1)は0.4%安、鳥居薬品<4551>(東1)は0.1%安などとなっており、銘柄選択には多少ひねりが必要との声も出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:40 | 話題株

日本サード・パーティは「ディープ・ラーニング」に期待強く2013年以来の高値

■提携先のシステムを理研が導入と伝えられ思惑が広がる

 IT活用サポートなどの日本サード・パーティ<2488>(JQS・売買単位100株)は30日の午後も5日続伸基調の高値更新相場を続け、13時にかけては7%高の1195円(79円高)前後で推移。2013年以来の水準に進んでいる。11月下旬にNVIDIA社(日本法人名:エヌビディア合同会社、東京都港区)とディープ・ラーニング・スーパーコンピュータシステムの保守サポートを開始したと発表しており、12月29日付の日刊工業新聞が米国NVIDIA社のディープ・ラーニングシステムを理化学研究所(理研)が24台導入すると伝えたため、連想買いが強まったとの見方が出ている。

 株価は11月下旬の発表直後に急伸し、以後もそれまでの小動き相場とは一変して波状的に上値を追ってきた。今期・2017年3月期の業績は鈍化すする見込みのため株価のPERは80倍台。急伸を深追いせずに押し目を狙いながら波状高のトレンドに乗るべきとの指摘はある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:00 | 株式投資ニュース

【株式市場】好業績株など強く日経平均は一時153円安だがマザーズ指数などは高い

◆日経平均の前引けは1万9067円74銭(77円40銭安)、TOPIXは1513.06ポイント(5.33ポイント安)、出来高概算(東証1部)は8億669万株

チャート14 今年最後の取引となった30日(金)前場の東京株式市場は、NY株式が2日続けて軟調小動きだったことなどが様子見気分を招き、日経平均は9時30分過ぎに153円55銭安(1万8991円59銭)まで下押した。しかし、キヤノン<7751>(東1)が程なく上値を追い始め、トヨタ自動車<7203>(東1)は高安を繰り返した後強含むなど、主力株の一角が堅調。日経平均も次第に持ち直して前引けは77円40銭安(1万9067円74銭)となった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均は高い。

 東芝<6502>(東1)が8日ぶりの反発となり、一六堂<3366>(東1)は30日発表の四半期決算を好感する形で急伸し、アルテック<9972>(東1)は11月決算に期待とされて急伸。タカタ<7312>(東1)は2日連続ストップ高。リファインバース<6531>(東マ)が業績拡大期待などから出直りを強め、12月21日上場のセグエグループ<3968>(JQS)は上場来の高値を更新。

 東証1部の出来高概算は8億669万株、売買代金は7361億円。1部上場2003銘柄のうち、値上がり銘柄数は700銘柄、値下がり銘柄数は1169銘柄となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:04 | 今日のマーケット

東芝は一時11%高だが自律反発の見方、この1週間で5割近く急落

■年末年始の休場中に新たな悪材料が飛び出すリスクを警戒

 東芝<6502>(東1・売買単位千株)は30日の前場、8日ぶりの反発となり、一時10.3%高の285.4円(26.7円高)まで急反発の場面があった。昨日までは、米国の原子力関連事業で数千億円の減損損失の可能性の発表などにより450円前後(12月22日)から232円(同29日)まで5割近く急落したが、30日は「半値八掛け二割引き」といった水準を念頭に自律反騰を狙う買いが入ったと見られている。年末年始の休場中に米国発の新たな悪材料が飛び出すリスクがあるためか、反発力は今ひとつのようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:36 | 株式投資ニュース

タカタは2日連続ストップ高、エアバッグ不具合問題が進展の期待

■上値メドまで5割高から8割高の余地があるため値幅妙味は強い様子

 タカタ<7312>(東1・売買単位100株)は30日も急伸となり、11時にかけて2日連続ストップ高の857円(150円高)で推移。米国でのエアバッグの不具合問題を巡り、29日に「米司法省と和解の可能性」(ロイター通信)と伝えられたことが好感されており、今年1月以来の800円台回復となった。

 29日朝、ロイター通信が「米ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は、タカタ製エアバッグの欠陥問題をめぐる米司法省の刑事捜査に絡み、タカタが最大10億ドルを支払い司法省と和解する方向に近づいていると報じた」と伝えた。これについてタカタ側は29日、「新たに決定した事実はない」などと東証IR開示を通じて発表。しかし、株式市場では「何らかの進展が動き出していることは間違いないようだ」(市場関係者)といった期待が広がっている。

 株価は2014年初から下げ相場になっており、15年中は1300円前後から1600円前後でほとんど横ばいだった。このため、今回の急伸が続く場合も、テクニカル的には15年中にもみ合った水準が上値メドになるという。それでも上値メドまでは5割高から8割高の余地があることになるため、値幅妙味は強いようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:17 | 株式投資ニュース

セグエグループが値上がり率1位となり上場来の高値

■業績は絶好調で米大統領選を巡るサイバー攻撃疑惑なども材料視

 12月21日上場のセグエグループ<3968>(JQS・売買単位100株)は30日、4日ぶりに上場来の高値を更新し、10時30分を回っては14%高の8000円(1000円高)前後で推移。JASDAQ銘柄の値上がり率1位となっている。ITネットワークセキュリティ開発などを行い、初値5500円からは45%の値上がりとなった。

 業績は絶好調で、今期・2016年12月期の業績見通し(連結)を営業利益49%増、純利益55%増とする。このところは、米大統領選を巡るロシアのサイバー攻撃疑惑に対し、米国政府が報復措置を発表するとの通信社報道などを受け、マルウェア(悪意のある意図で作成されたソフトウェア)系の情報セキュリティ銘柄が注目されており、類似業種で比較対象銘柄のひとつとされるアークン<3927>(東マ)が連日急伸していることなどにより割安感が言われている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:48 | 株式投資ニュース

マイネットが大型タイトル買い取りなど好感し値上がり率1位

■累計登録者数260万人を超えるenishの「ドラゴンタクティクス」買収

 スマートフォンゲーム付加価値化などのマイネット<3928>(東マ・売買単位100株)は30日、10時過ぎに12%高の2440円(265円高)まで上げ、東証マザーズ銘柄の値上がり率1位に躍り出た。27日付で、ゲームアプリ開発などのenish(エニッシュ)<3667>(東1)が提供するスマートフォンゲーム「ドラゴンタクティクス」のタイトル買い取りを発表。期待が続く相場になった。

 発表によると、「ドラゴンタクティクス」は2012年7月にリリースされ、累計260万人の登録者数を超える大型タイトル。かねてより協業という形で運営を行っていたが、このたび買い取ることになった。

 業績は好調で、今12月期も純利益などが連続で最高を更新する見込み。好材料に対する反応が良好のようだ。ここ3カ月ほどは2300円前後を上値にもみ合う相場が続いてきたが、これを上回ってきたため「もみ合い放れ」相場を期待する様子がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:22 | 株式投資ニュース

リファインバースは3日続伸、連続の最高更新業績の上ぶれ期待高める

 リファインバース<6531>(東マ)は30日420円高の7120円まで上げて3日続伸している。16日つけた上場来高値8230円超えに再トライしたいところだ。

 今年11月30日のOPEC(石油輸出国機構)総会で減産が合意され、さらに12月10日にはOPEC加盟国と非加盟の主要産油国の間で15年ぶりに協調減産が合意されたこと受け、原油先物(WTI)価格が一時、1バーレル=54.51ドルと1年5カ月ぶりの高値をつけ、14日の米連邦準備制度理事会(FRB)の金利引き上げ後も、50ドル台で高値推移が続いていることから、同社の再生樹脂価格や販売に好影響するとして業績期待を高め関連株買いが一段と盛り上がった。

 同社の今6月期業績は、連続過去最高更新と予想されているが、この第1ステップの今期7月〜9月期(第1四半期、1Q)業績が、2ケタの増収増益で着地、好調にスタートしていることも見直されている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:11 | 株式投資ニュース

クリーク・アンド・リバー社はVR展開や好業績を好感し高値に迫る

■1月末まで開催中のVRヘッドマウントディスプレイ無料体験会が盛況との見方

 映像制作・技術者派遣などのクリーク・アンド・リバー社<4763>(東1・売買単位100株)は30日、9時30分を過ぎて5%高の860円(41円高)まで上げ、9月につけた年初来の高値862円に迫った。直近の手掛かり材料としては、同社のVR(バーチャルリアリティ:仮想現実)事業部が12月27日から1月31日まで東京の「TSUTAYA 馬事公苑店」で開催しているVRヘッドマウントディスプレイ(HMD)の無料体験会が盛況とされ、注目が再燃する様子がある。

 業績は好調で、今期・2017年2月期の連結純利益などが2期ぶりに最高益を更新する見込みのため買い安心感がある。9月高値を更新すれば7月以降の上昇基調の中で騰勢第2波(2段上げ相場)が始まることになり、第1波の上げ幅を参考にすれば1100円どころ
まで上値が見込めるとの期待もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:59 | 株式投資ニュース

【中期経営計画と株価】クリーク・アンド・リバー社は中期成長戦略で18年2月期営業利益30億円をイメージ

【成長への道筋・中期経営計画を探る】

■調整一巡して上値試す、17年2月期大幅増益予想

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東1)はクリエイティブ分野を中心にエージェンシー事業やプロデュース事業を展開している。事業領域拡大戦略を加速して17年2月期大幅増益予想である。AI(人工知能)関連やVR(仮想現実)関連としても注目される。株価は調整が一巡して戻り歩調だ。上値を試す展開だろう。なお1月12日に第3四半期累計の業績発表を予定している。

 中期成長戦略では既存事業で年率10〜15%の成長を見込み、新規事業分野の積み上げや収益化も寄与して、18年2月期売上高300億円、営業利益30億円をイメージしている。事業領域拡大戦略を加速して、中期成長シナリオに変化はないだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:51 | 中期経営計画と株価

【注目銘柄】TOKYO BASEは調整一巡して上値試す、17年2月期大幅増収増益予想を見直し

 日本発ブランドを世界に発信するファッションカンパニーTOKYO BASE<3415>(東マ)に注目したい。17年2月期は大幅増収増益予想である。株価は10月の上場来高値から反落したが、調整一巡して上値を試す展開だろう。

 17年2月期連結業績予想(4月13日公表)は、売上高が前期比32.5%増の80億65百万円、営業利益が同36.3%増の9億円、経常利益が同38.0%増の8億93百万円、純利益が同38.3%増の5億98百万円としている。

 主力のセレクトショップ「STUDIOUS業態」における新規出店効果、および前期から開始したグローバルコンテンポラリーブランド「UNITED TOKYO」業態の収益化などで、大幅増収増益予想である。なお17年4月には香港「コーズウェイベイエリア」に路面店を出店予定である。

 株価は10月の上場来高値2599円から利益確定売りで反落し、上値を切り下げる形となったが、12月8日の直近安値1650円から切り返しの動きを強めている。12月28日には2077円まで上伸した。日足チャートで見ると25日移動平均線を突破した。また週足チャートで見ると26週移動平均線近辺で下げ渋り、サポートラインを確認した形だ。調整一巡し、17年2月期大幅増収増益予想を見直して上値を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:45 | 注目銘柄

中北製作所は大幅増額修正を好感して急伸、12月高値に接近

■17年5月期業績予想を大幅増額修正

 自動調節弁大手の中北製作所<6496>(東2)は30日、51円高の605円まで上げて急伸している。12月29日に17年5月期第2四半期累計および通期業績予想の大幅増額修正を発表した。株価は基調転換して戻り歩調だ。大幅増額修正を好感して15年12月高値を目指す展開だろう。

 17年5月期第2四半期累計(6〜11月)の非連結業績予想については、売上高を2億70百万円増額して前年同期比18.4%増の107億70百万円、営業利益を2億77百万円増額して同56.6%増の7億97百万円、経常利益を3億05百万円増額して同45.1%増の8億85百万円、純利益を1億93百万円増額して同50.9%増の5億93百万円とした。船用関連が想定ほど落ち込まず、一部船種向けが好調だった。メンテナンス関連も順調に推移した。

 通期の非連結業績予想は、売上高を10億円増額して前期比7.5%増の210億円、営業利益を5億円増額して同33.8%増の15億円、経常利益を5億50百万円増額して同31.1%増の16億70百万円、純利益を3億50百万円増額して同32.4%増の11億20百万円とした。減益予想から一転して大幅増益予想となった。

 株価は基調転換して戻り歩調だ。12月29日には戻り高値となる554円まで上伸し、30日は51円高の605円まで上げて急伸している。日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドだ。大幅増額修正を好感して15年12月高値637円を目指す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:39 | 株式投資ニュース

一六堂は第3四半期の大幅増益など好感され2ヵ月ぶりに年初来の高値

■急伸後もみ合う傾向があるようで深追いせずに押し目を溜め込む様子が

 旬鮮居酒屋チェーンなどの一六堂<3366>(東1・売買単位100株)は30日、13%高の414円(48円高)で始まり、ほぼ2ヵ月ぶりに年初来の高値を更新した。29日に第3四半期決算を発表し、2016年1〜11月の連結営業利益が前年同期の2.4倍になり、純利益は同じく81%増加したことなどが好感された。

 通期予想は据え置き、予想1株利益は32円84銭のため、株価はPER12倍台になる。市場関係者の中には、既存店の動向が強いと受け止めて注目する様子がある。株価は急伸するとしばらくもみ合う傾向があるようで、深追いせずに押し目を溜め込む姿勢なら魅力ある銘柄との評価もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:37 | 株式投資ニュース

一六堂は年初来高値を更新して一時ストップ高、好業績を評価

■17年2月期第3四半期累計が大幅増益、通期も好業績期待

 東京都内のビジネス街中心に居酒屋をチェーン展開する一六堂<3366>(東1)は30日、80円高の446円まで上げて年初来高値を更新し、一時ストップ高している。12月29日発表した17年2月期第3四半期累計連結業績は大幅増益だった。通期ベースでも好業績が期待される。株価は戻り一服の形だが、好業績を評価して7月の年初来高値を目指す展開が期待される。

 17年2月期第3四半期累計(3〜11月)の連結業績は、売上高が前年同期比4.1%減の67億32百万円だが、営業利益が同2.4倍の2億12百万円、経常利益が同64.1%増の2億99百万円、純利益が同80.8%増の1億32百万円だった。

 客単価5000円前後の高価格帯和食居酒屋業態「天地旬鮮 八吉」を主力として、東京都内のビジネス街中心に居酒屋をチェーン展開している。第3四半期累計は来期(18年2月期)以降の業績向上に向けて新規出店を行わず、一方で今後大幅な業績向上が見込めない10店舗を閉店したため減収だったが、仕入見直しによる原価率改善や、既存店の収益力強化に向けた取り組みの効果で大幅増益だった。

 通期の連結業績予想(4月11日公表)は、売上高が前期比2.9%増の99億27百万円、営業利益が同46.6%増の4億84百万円、経常利益が同36.5%増の6億03百万円、純利益が同42.1%増の3億13百万円としている。第3四半期累計の進捗率がやや低水準の形だが、第4四半期が繁忙期のためネガティブ要因とはならない。通期ベースでも好業績が期待される。

 株価は11月の戻り高値389円から反落して戻り一服の形となったが、360円〜370円近辺で推移、30日は80円高の446円まで上げて年初来高値を更新し、一時ストップ高している。週足チャートで見ると26週移動平均線が下げ渋り、サポートラインを確認した形だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:33 | 株式投資ニュース

東京楽天地が年末年始の休日需要などに期待強まり3年ぶりの高値

■今1月期の業績V字回復の見込みで買い安心感も

 東京楽天地<8842>(東1・売買単位千株)は30日、538円(7円高)で始まり、013年以来の高値を更新した。今期・17年1月期の業績がV字回復の見込みである上、今年の年末年始休日はカレンダー(日並び)の都合上、身近なレジャー施設で過ごす動きが多いとの予測があり、業績上乗せ期待が出ている。

 2013年の高値は550円。テクニカル的には、これを上回ると06年の710円まで上値抵抗ゾーンがなくなるとされ、値動きが一段と軽くなるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 株式投資ニュース

日経平均は147円安で始まり3週間ぶりに1万9000円を割る

■昨年末の日経平均終値1万9033円71銭を保てば5年連続上昇だが

 30日(金)朝、今年最後の取引となった東京株式市場は、NYダウが2日続けて軟調小動き(13.90ドル安の1万9819.78ドル)になったことなどが影響し、日経平均は続落の147円46銭安(1万8997円68)で始まった。取引時間中の1万9000円割れは12月9日以来3週間ぶり。ただ、円相場は昨日夕方とほぼ同水準の1ドル116円35銭から38銭どころで始まっている。

 2015年末の日経平均の終値は1万9033円71銭。本日の終値がこれを上回れば「年足」が5年連続の上昇になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03 | 株式投資ニュース

ケンコーマヨネーズは調整一巡して上値試す、17年3月期2桁増益・3期連続増配予想

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)はマヨネーズ・ドレッシング分野からタマゴ加工品・サラダ類・総菜分野への事業領域拡大戦略を加速し、今後の様々な取り組みへの対応としてグループ生産拠点構想も推進する。12月27日にはNPO法人セカンドハーベスト・ジャパンのフードバンク活動における当社の活動が紹介されたと発表している。17年3月期はタマゴ加工品などの好調で2桁増益、3期連続増配予想である。さらに再増額余地がありそうだ。株価は10月の上場来高値から一旦反落したが、中期成長シナリオに変化はなく、調整一巡して上値を試す展開だろう。

■マヨネーズ・ドレッシング類、ロングライフサラダの大手

 サラダ・総菜類、マヨネーズ・ドレッシング類、タマゴ加工品などの調味料・加工食品事業、フレッシュ総菜(日配サラダ、総菜)などの総菜関連事業等、その他(ショップ事業、海外事業)を展開している。ロングライフサラダは業界のパイオニアとして国内1位、マヨネーズ・ドレッシング類は国内2位の市場シェアである。

 16年9月には東京農業大学と包括連携協定を締結した。食品開発への支援を通じた国際協力活動を展開することにより、地球的規模での食料・環境問題の解決に貢献することを目的としている。16年10月にはサラダカフェのサラダ商品「3色キヌアとほうれん草のバランスサラダ」が日本雑穀アワード第4回デイリー食品部門の金賞を受賞した。

 12月27日には、NPO法人セカンドハーベスト・ジャパン作成の「Thanks report」に、セカンドハーベスト・ジャパンのフードバンク活動における当社の活動が紹介されたと発表している。

 16年3月期の商材別売上構成比はサラダ類46%、タマゴ類27%、マヨネーズ・ドレッシング類26%、その他2%だった。サラダ類とタマゴ類の伸長が加速している。分野別売上構成比は外食26%、CVS(コンビニエンスストア)26%、量販店20%、パン15%、給食5%、その他9%だった。

■タマゴ加工品・サラダ類・総菜分野への事業領域拡大戦略を加速

 中期成長に向けて「サラダNO.1(Leading company)」ポジション確立を目指し、タマゴ加工品・サラダ類・総菜分野への事業領域拡大戦略を加速している。商品開発・品揃え強化面では、商品数は3100以上、年間開発アイテム数は1800超に達している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:42 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

山下医科器械は17年5月期第2四半期累計を減額だが通期据え置き、ネガティブ反応限定的

 山下医科器械<3022>(東1)は九州を地盤とする医療機器専門商社で、福岡県での市場シェア拡大を重点戦略としている。12月27日に17年5月期第2四半期累計業績予想を減額修正したが、期後半に需要回復が見込まれるため通期予想は据え置いた。株価のネガティブ反応は限定的だ。0.7倍近辺の低PBRも評価して戻りを試す展開が期待される。

■九州を地盤とする医療機器専門商社

 九州を地盤とする医療機器専門商社である。医療機器の販売・メンテナンスおよび医療材料・消耗品などの販売を主力として、子会社イーピーメディックは整形インプラントを製造販売している。中期成長に向けて、九州最大の需要地である福岡県での市場シェア拡大を最重点戦略としている。

 医療機関向けSPD(病院医療材料管理業務)契約施設数増加に対応するため、13年7月に福岡SPDセンター(福岡県福岡市)を新設し、鳥栖SPDセンター(佐賀県鳥栖市)との2拠点体制とした。そして16年9月に長崎TMSセンター(長崎県諫早市)が稼働し、物流センター2拠点、SPDセンター3拠点体制となった。物流の効率化と迅速化により信頼性とサービス向上を図る。

 また15年10月には、パナソニックヘルスケアとの合弁会社パナソニックメディコム九州(当社出資比率49%)が営業開始した。電子カルテやレセコンなどのメディコム製品および関連機器の販売・サービスを展開する。

■第2四半期と第4四半期の構成比が高い収益構造

 四半期別業績推移を見ると、15年5月期の売上高は第1四半期105億82百万円、第2四半期126億55百万円、第3四半期118億52百万円、第4四半期152億21百万円、営業利益は45百万円の赤字、2億21百万円、50百万円、3億12百万円だった。16年5月期の売上高は114億70百万円、130億53百万円、122億63百万円、148億29百万円、営業利益は4百万円の赤字、1億97百万円、64百万円、3億27百万円だった。医療機関の設備投資関連で第2四半期および第4四半期の構成比が高い収益構造である。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:40 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

マーケットエンタープライズは下値固め完了して反発期待、ネット型リユース事業を展開

 マーケットエンタープライズ<3135>(東マ)はネット型リユース事業を展開し、中期成長に向けて中古専門MVNOサービス「カシモ」など、新サービスによる事業ドメイン拡大戦略も推進している。17年6月期は先行投資負担で減益予想だが、中期的に収益拡大が期待される。株価は下値固め完了感を強めている。17年6月期減益予想の織り込み完了して反発が期待される。

■インターネットに特化してリユース品買取・販売事業を展開

 インターネットに特化してリユース(再利用)品を買取・販売するネット型リユース事業を展開している。

 買取総合窓口サイト「高く売れるドットコム」など自社運営26カテゴリーWEB買取サイトを通じて一般消費者や法人からリユース品を仕入れ、全国のリユースセンター(16年4月現在、東京、仙台、横浜、埼玉、名古屋、大阪、神戸、福岡の8拠点)で在庫を一括管理する。そして複数の主要Eマーケットプレイス(ヤフオク、楽天市場、Amazon、Ebayなど)に出店した自社運営サイトで一般消費者や法人向けに販売する。販売サイトのサービスブランドは「ReRe(リリ)」に統一した。

 12月1日には、デロイト トウシュ トーマツ リミテッド(DTTL)が発表したテクノロジー・メディア・テレコミュニケーション(TMT)業界の収益(売上高)に基づく成長率ランキング「第15回アジア太平洋地域テクノロジー Fast500」において、500位中455位を獲得したと発表している。

■ITとリアルを融合させたマルチチャネル対応が強み

 販売の実店舗を持たずにEC(電子商取引)によってリユース品の売買を行うサービスであり、ITとリアルを融合させて仕入・販売ともマルチチャネル対応で全国的な仕入・販売網を構築していることが強みだ。

 買取総合窓口サイト「高く売れるドットコム」をフラッグシップサイトとして、26カテゴリー買取専門サイトを自社構築・運営している。自社サイトを運営することで顧客ニーズに合ったコンテンツマーケティングを行うことが可能になる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:38 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

メディカル・データ・ビジョンは16年12月期増収増益予想、ビッグデータ関連で中期成長も期待

 メディカル・データ・ビジョン<3902>(東1)は医療分野のビッグデータ関連ビジネスを展開している。16年12月期増収増益予想である。大規模診療データベースが16年11末現在患者数1687万人と日本国民8人に1人に相当する規模に達しており、ビッグデータ関連で中期成長期待も高まる。株価は9月の上場来高値から反落したが、調整一巡して戻りを試す展開が期待される。

■医療情報のネットワーク化を推進

 医療情報のネットワーク化を推進する企業である。医療機関向けに医療情報システムを開発・販売するデータネットワークサービス、および製薬会社向けに各種データ分析ツールを販売するデータ利活用サービスを展開している。

 データネットワークサービスで医療機関向けに医療情報システムを販売するとともに、2次利用許諾を得た患者の医療・健康関連情報を集積する。そして集積した各種情報をビッグデータとして活用するためのデータ分析ツール・サービスを、データ利活用サービスとして製薬会社向けに販売するビジネスモデルだ。

 医療機関からのシステム利用料・メンテナンス費用、および製薬会社からのサービス対価(システム利用料含む)が収益源である。15年12月期の事業別売上構成比はデータネットワークサービス60.1%、データ利活用サービス39.9%だった。

 なお医療関連企業との資本業務提携により、富士フイルムが第1位株主、メディパルホールディングスが第2位株主、シミックホールディングスが第4位株主となっている。

■医療機関向けデータネットワークスサービス

 医療機関向けのデータネットワークサービスでは、DPC制度導入対象病院向けのDPC分析ベンチマークシステム「EVE」「EVE−ASP」および病院経営支援システム「Medical Code」を主力としている。DPC制度は急性期病院における入院医療を対象とした診療報酬の包括評価制度である。医療費の適正化、診療データ(DPCデータ)開示による透明性の向上、医療の質向上などを目的として厚生労働省が03年に導入した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:18 | アナリスト水田雅展の銘柄分析