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株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

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2017年02月03日

【株式市場】四半期好決算銘柄は強いが日経平均は上値が重く何とか反発

◆日経平均の終値は1万8918円20銭(3円62銭高)、TOPIXは1514.99ポイント(4.58ポイント高)、出来高概算(東証1部)は21億1698万株

チャート15 3日後場の東京株式市場は、円相場がほぼ一日半ぶりに1ドル113円台に入る円安基調に転じた上、2日に12月決算を発表した花王<4452>(東1)が後場一段上値を追うなど、好業績株の強さが目立った。ただ、日経平均は、引き続き米マティス国防長官の韓国での発言などが地政学的リスクを想起させて上値の重い展開が続き、伸び切れなかった。

 後場は、村田製作所<6981>(東1)が米アップル社の好決算などを手掛かりに一段ジリ高となり、任天堂<7974>(東1)もスマートフォン向けゲームの配信開始などが好感されて一段ジリ高。プロスペクト<3528>(東2)は株価2ケタの手軽さも言われて一段高。ヒューマン・メタボローム<6090>(東マ)は赤字改善期待などが言われて一段ジリ高。アズジェント<4288>(JQS)はサイバーセキュリティ対策での日米共同展開への期待などで急伸。

 東証1部の出来高概算は21億1698万株(前引けは11億1979万株)、売買代金は2兆6288億円(同1兆3234億円)。1部上場2002銘柄のうち、値上がり銘柄数は996(同816)銘柄、値下がり銘柄数は854(同1029)銘柄。

 また、東証33業種別指数で値上がりした業種は19業種(前引けは13業種)となり、値上がり率上位の業種は、非鉄金属、その他製品、銀行、水産・農林、医薬品、パルプ・紙、食料品、などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:14 | 今日のマーケット

【注目銘柄】昭和電線ホールディングスは17年3月期第3四半期累計黒字化で通期増額修正、収益大幅改善

 昭和電線ホールディングス<5805>(東1)に注目したい。2月2日発表した17年3月期第3四半期累計の連結業績は黒字化した。そして通期予想を増額修正した。収益が大幅改善する。株価は16年12月の昨年来高値から一旦反落したが、増額修正を好感して上値を試す展開が期待される。

 17年3月期第3四半期累計(4〜12月)の連結業績は、売上高が前年同期比13.1%減の1110億28百万円だったが、営業利益が21億49百万円(前年同期は1億36百万円の赤字)、経常利益が10億20百万円(同15億09百万円の赤字)、純利益が7億69百万円(同20億01百万円の赤字)で黒字化した。

 電線全体の需要は建設・電販中心に低調だったが、自動車向けが堅調に推移し、固定費削減効果などで黒字化した。

 通期の連結業績予想は2月2日に増額修正した。売上高は30億円増額して前期比9.9%減の1530億円、営業利益は8億円増額して同3.5倍の33億円、経常利益は5億円増額して同15億円(前期は14億61百万円の赤字)、純利益は2億円増額して8億円(同91億51百万円の赤字)とした。中期経営計画で掲げている諸施策を推進して収益が大幅改善する。

 株価は16年12月の昨年来高値96円から一旦反落したが、85円近辺で調整が一巡して切り返しの動きを強めている。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドである。増額修正を好感して上値を試す展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:57 | 注目銘柄

東京ガスはLPガス販売のサイサンと提携

■サイサンが都市ガスの小売に新規参入する

 東京ガス<9531>(東1)は2日、LPガス販売のサイサン(埼玉県さいたま市)と「総合エネルギー事業の進化」に向け、「総合エネルギー事業に係る包括的アライアンスに関する基本合意書」を締結したと発表した。

 両社グループは、4月に始まる都市ガス小売の全面自由化に向けて堤携する。東京ガスの支援を受けて、サイサンが都市ガスの小売に新規参入するとしている。都市ガス小売への参入を表明している東京電力ホールディングス子会社と日本瓦斯に対抗する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:50 | IR企業情報

CRI・ミドルウェアは「ハウステンボス」の公式スマホサイトなど好感され活況高

■最新技術でハウステンボスの魅力が動画で伝わりやすいスマートフォンサイト実現

 VR(仮想現実)映像関連技術などのCRI・ミドルウェア<3698>(東マ)は3日、3610円(130円高)まで上げて反発し、出来高もここ数日の一日平均を後場寄り後には上回って売買活発となった。3日午前、同社の最新の動画再生技術「LiveAct PRO」(ライブアクトプロ)がエイチ・アイ・エス<9603>(東1)グループの総合テーマパーク「ハウステンボス」の公式スマートフォンサイトに採用されたと発表し、期待が集まった。業績は好調で、今期・2017年9月期も連結純利益などが連続で過去最高を更新する見込みだ。

 「ライブアクトプロ」は、通常は専用アプリによって実現される動画の自動再生やページ内埋め込み再生(インライン再生)をスマートフォンブラウザ上で可能にしたもので、ブラウザでの動画再生を非常に軽量に実現し、軽量な動画再生を活かした特殊演出を可能にする技術。スマートフォンブラウザでもPCと同等の動画表現を実現し、その他、クリックできる動画などの特殊再生もブラウザ上で実現できるという。

 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:44 | 株式投資ニュース

任天堂はスマートフォン向けゲームが好感され大幅反発

■決算発表前の水準を上回り業績面での不透明感は織り込まれたとの見方

 任天堂<7974>(東1)は3日の後場も大幅反発相場を続け、13時30分にかけては2万3750円(1230円高)前後で推移。売買代金ランキングも東証1部銘柄の3位前後に進んで活況となっている。2月2日付で、スマートフォン向けに「歴代の英雄と共に戦うロールプレイングシミュレーション『ファイアーエムブレム ヒーローズ』配信開始!」と発表し、材料視されている。

 発表によると、このゲームは、歴代の英雄と共に世界を救うロールプレイングシミュレーション。第1作は1990年にファミリーコンピュータ向けに登場し、シリーズが大人気になった実績がある。

 株価は、1月31日に第3四半期決算を発表した後に直近の安値2万2005円(2月1日)をつけたが、3日はこの決算発表前の水準(1月30日の終値2万3565円)を上回ったため、業績面での不透明感は織り込まれたとの見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:32 | 株式投資ニュース

第一生命HDは長期金利の上昇などが材料視されて昨年来の高値

■指標国債利回りが約1年ぶりに0.15%となり運用環境の好転など期待

 第一生命ホールディングス<8750>(東1)は3日の後場寄り後に2130円(60円高)をつけ、前場に続いて約1週間ぶりに昨年来の高値を更新している。債券市場でこのところ国債の利回りが上昇し、長期金利の指標になる10年国債の利回りが3日前場、約1年ぶりに0.15%に乗ったと伝えられ、資金運用環境の好転などに期待する動きが広がった。

 長期金利の上昇については、米トランプ大統領が円ドル相場などに関連して日本や中国を非難したことが発端とされている。日銀は2016年9月以降、それまでの量的緩和に加えて長期金利の誘導目標を導入し、長期金利の水準をゼロ%程度に保つ金融政策が行われている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:12 | 株式投資ニュース

【株式市場】米マティス国防長官の発言が注視され日経平均は146円高から値を消し軟調

◆日経平均の前引けは1万8843円67銭(70円91銭安)、TOPIXは1510.93ポイント(0.52ポイント高)、出来高概算(東証1部)は11億1979万株

チャート15 3日(金)前場の東京株式市場は、四半期業績を発表した住友電気工業<5802>(東1)三菱電機<6503>(東1)パナソニック<6752>(東1)などが相次いで通期の業績見通しを増額したことなどが好感され、日経平均は朝方に146円68銭高(1万9061円26銭)まで上げた。その後は、米マティス国防長官が就任早々最初の外訪国として飛んだ韓国で、北朝鮮に対し「圧倒的な報復」といった表現で警告したと伝わると様子見ムードが広がり、日経平均の前引けは70円91銭安(1万8843円67銭)となった。東証マザーズ指数なども安い。ただ、TOPIX、東証2部指数は小高い。

 ソニー<6758>(東1)は四半期決算などが好感されて昨年来の高値に進んだ後も堅調。グリー<3632>(東1)はマーケティング会社買収などが好感されて昨年来の高値。アライドアーキテクツ<6081>(東マ)は米「スナップチャット」との協業などが好感されて一時ストップ高。輸入車販売のファミリー<8298>(JQS)はトランプ大統領の発言が材料視されて急伸。

 東証1部の出来高概算は11億1979万株、売買代金は1兆3234億円。1部上場2002銘柄のうち、値上がり銘柄数は816銘柄、値下がり銘柄数は1029銘柄となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:04 | 今日のマーケット

【注目銘柄】品川リフラクトリーズは17年3月期第3四半期累計大幅増益で通期増額修正

 鉄鋼業向け耐火物大手の品川リフラクトリーズ<5351>(東1)に注目したい。2月2日発表した17年3月期第3四半期累計の連結業績は大幅増益だった。そして通期予想を増額修正した。さらに再増額余地がありそうだ。株価は昨年来高値を更新して15年4月高値に接近してきた。上値を試す展開が期待される。

 17年3月期第3四半期累計(4〜12月)の連結業績は、売上高が前年同期比4.3%増の769億56百万円となり、営業利益が同27.4%増の46億83百万円、経常利益が同27.4%増の46億94百万円、そして純利益が同17.6%増の26億01百万円だった。

 耐火物および関連製品は売上高が為替影響による円換算の減少で横ばいにとどまったが、セラミックファイバの増収、コストダウンの進展、輸入原材料の価格下落で大幅増益だった。エンジニアリングは大型建設工事が寄与して大幅増収増益だった。

 通期の連結業績予想は2月2日に増額修正した。売上高は5億円増額して前期比3.7%増の1015億円、営業利益は6億円増額して同15.6%増の58億円、経常利益は5億円増額して同17.1%増の58億円、そして純利益は据え置いて同14.4%増の32億円とした。修正後の通期予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高75.8%、営業利益80.7%、経常利益80.9%、純利益81.3%と高水準である。通期予想に再増額余地がありそうだ。

 株価は昨年来高値更新の展開だ。2月2日には297円まで上伸して15年4月高値333円に接近してきた。日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドである。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:54 | 注目銘柄

メディアドゥが大幅高、集英社との資本提携を好感し好業績を再確認

■業績は好調で純利益など連続で最高を更新する見込み

 電子書籍などのメディアドゥ<3678>(東1)は3日の前場、一時23%高の1909円(362円高)まで急伸して2017年に入っての高値に進んだ。3日付で集英社(東京都千代田区)が1月31日付で出資したと発表。期待が集まった。

 発表によると、集英社はメディアドゥ株の普通株式1.0%を保有することになった。メディアドゥの上位株主には、すでに小学館(2.2%)、講談社(2.0%)が値を連ねている。

 2017年2月期の業績は純利益などが連続で最高益を更新する見込み。2015年5月に2130円まで上げたことがあり、業績推移からはこの高値を上回っても不自然ではないことになる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:33 | 株式投資ニュース

日経平均が値を消し10円高、米マティス国防長官「圧倒的な報復」と伝わる

 3日午前の東京株式市場では、日経平均が11時10分を過ぎて7円15銭高(1万8921円73銭)までダレ模様となり、朝方の146円68銭高(1万9061円26銭)から次第に値を消している。

 一因として、米マティス国防長官が就任早々最初の外訪国として飛んだ韓国で3日、「北朝鮮に対し、核兵器の使用を選択した場合は「効力のある圧倒的な」報復で応じると警告した」(ソウル3日ロイター通信)と伝えられ、様子見ムードが広がったとの見方が出ている。マティス国防長官は3日午後に日本を訪問とされるが、早速「地政学的リスク」が懸念される形になった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:21 | 株式投資ニュース

メドレックスが「痙性麻痺治療貼付剤」の米国での臨床好調でストップ高

■朝、第1相臨床試験の結果を発表し注目が集中

 経皮吸収型製剤などの創薬ベンチャー、メドレックス<4586>(東マ)は3日、大幅続伸となり、朝方にストップ高の544円(80円高)で売買されたあとは11時にかけてもストップ高買い気配が続いている。3日付で「痙性麻痺治療貼付剤(MRX−4TZT)の米国における第1相臨床試験結果のお知らせ」を発表し、「有効性を示す可能性が高いことを示唆」する結果が得られたとしたため注目が集中した。

 発表によると、「筋弛緩薬の米国市場規模は2014年度において12億ドル(約1200億円、1ドル=100円)といわれ、現在、筋弛緩薬の経皮製剤が存在しない中、経皮製剤化することにより経口剤と比較して、有効血中濃度の持続性、眠気や肝障害等の副作用の低減等の利点が期待されるという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:01 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】荒川化学工業は17年3月期第3四半期累計大幅増益で通期増額修正

 製紙用薬品や印刷インキ用樹脂の大手である荒川化学工業<4968>(東1)に注目したい。2月2日発表した17年3月期第3四半期累計の連結業績は大幅増益だった。そして通期利益予想を増額修正した。さらに再増額余地がありそうだ。株価は上場来高値更新の展開だ。

 17年3月期第3四半期累計(4〜12月)の連結業績は、売上高が前年同期比3.6%減の576億04百万円だが、営業利益が同51.4%増の40億47百万円、経常利益が同41.8%増の41億43百万円、そして純利益が同49.5%増の28億03百万円だった。

 円高も影響して全体として減収だったが、原材料価格下落やコストダウンによる採算性改善、経費削減効果などで、製紙用薬品事業、コーティング事業、粘接着事業、機能性材料事業とも増益だった。

 通期予想は2月2日に利益を増額修正した。売上高は据え置いて前期比4.6%減の755億円、営業利益は6億50百万円増額して同30.5%増の47億50百万円、経常利益は6億円増額して同24.6%増の48億円、純利益は6億円増額して同34.1%増の31億円とした。修正後の通期予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高が76.3%、営業利益が85.2%、経常利益が86.3%、純利益が90.4%と高水準である。通期予想に再増額余地がありそうだ。

 株価は上場来高値更新の展開となり、1月5日の1993円まで上伸した。その後も高値圏で堅調に推移している。日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドである。自律調整が一巡し、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:00 | 注目銘柄

ソリトンシステムズは日米首脳会談での「協力事項」など注目され高値に迫る

■安倍トランプ会談でインフラ投資やサイバー攻撃対策への協力など表明の期待

 サイバーセキュリティ対策などのソリトンシステムズ<3040>(東2)は3日、急反発となり、10時を過ぎては1410円(54円高)前後で推移して昨年来の高値1440円(1月25日)に迫っている。直近の会社発表ニュースなどは出ていない様子だが、安倍首相が2月10日に米トランプ大統領と会談する際の提案の中に「サイバー攻撃への対処」に関連する協力が盛り込まれるとの期待があり、関連銘柄として注目されている。

 2014年度までは3月決算だったが、翌年度からは12月決算に変更。前期・16年12月期は大幅増益になる見込みで、決算発表は2月15日の予定としている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:31 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】東洋ビジネスエンジニアリングは上場来高値に接近、17年3月期第3四半期累計大幅増益で通期増額修正

 ERP(統合基幹業務)システムをベースとしたソリューション事業を展開する東洋ビジネスエンジニアリング<4828>(東1)に注目したい。2月2日発表した17年3月期第3四半期累計の連結業績は大幅増益だった。そして通期利益予想を増額修正した。さらに再増額余地がありそうだ。株価は14年7月の上場来高値に接近している。上げ足を速める可能性がありそうだ。

 17年3月期第3四半期累計(4〜12月)の連結業績は、売上高が前年同期比7.4%増の96億73百万円、営業利益が同2.3倍の5億83百万円、経常利益が同2.3倍の5億84百万円、純利益が同2.1倍の3億31百万円だった。主力のソリューション事業の受注高が同8.8%増と好調に推移して全体を牽引した。

 通期の連結業績予想は2月2日に増額修正した。売上高は2億円増額して前期比3.6%増の130億円、営業利益は1億円増額して同31.7%増の7億円、経常利益は1億円増額して同30.6%増の6億90百万円、純利益は50百万円増額して同26.2%増の4億円とした。修正後の通期予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高が74.4%、営業利益が83.3%、経常利益が84.6%、純利益が82.8%と高水準である。通期予想に再増額余地がありそうだ。

 株価は16年9月1529円を突破して昨年来高値更新の展開となった。そして2月2日には1573円まで上伸し、14年7月の上場来高値1600円に接近している。日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドである。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:11 | 注目銘柄

アライドアーキテクツがストップ高、「スナップチャット」と協業など連日好感

■インサイトとの提携にも期待強い

 SNSデータ解析などのアライドアーキテクツ<6081>(東マ)は3日も急伸の始まりとなり、9時30分にかけて一時ストップ高の4000円(700円高)をつけて連日の大商いとなっている。1日付で、「スナップチャット」で知られる米国の広告大手SnapInc.(スナップ社)のパートナープログラムに子会社が認定されたと発表。連日好感されている。

 また、1月23日付では、インサイト<2172>(札幌アンビシャス)との資本業務提携を発表。こちらも期待材料になっている。2016年12月期の決算発表は2月14日の予定。純利益などが2期ぶりに最高益を更新する見込みを公表しており、今期の見通し数字によっては更なる株価材料になると見て期待する様子もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:07 | 株式投資ニュース

グリーはインフルエンサーマーケティング大手の子会社化など好感し今年の高値

■第2四半期決算は予想を上ぶれて着地し高値圏もみ合い抜け出す期待

 グリー<3632>(東1)は3日、急反発の始まりとなり、取引開始後に9%高の649円(54円高)をつけて2017年に入っての高値を更新した。

 2日の取引終了後に発表した第2四半期決算(2016年7〜12月、連結)は前年同期比で減収減益だったが、経常利益は従来予想を58%上回るなど大幅な上ぶれ着地となった。また、同時に、国内最大級のインフルエンサー(購買・消費の決定権をもつ層)マーケティング会社・3ミニッツ(東京都渋谷区)の子会社化も発表し、期待が広がっている。

 3月通期の予想連結純利益は前期比2倍の130億円と急回復の見込みで、予想1株利益は55円40銭。株価はPER11倍台のため割安感があり、ここ数ヵ月続いた高値圏でのもみ合いを本格的に抜け出せば信用売りの買い戻しを巻き込む展開に発展すると見て注目する様子もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:45 | 株式投資ニュース

住友電工は通期業績・配当見通しの増額など好感し昨年来の高値

■期末配当はこれまでの18円予想を20円の見込みに引き上げる

 住友電気工業<5802>(東1)は3日、買い気配を上げて始まり、取引開始後に1785円(125円高)まで上げて昨年来の高値を更新した。2日の取引終了後に発表した第3四半期決算(2016年4〜12月、連結)が順調で、3月通期の利益見通しを増額し、期末配当の見通しもこれまでの18円から20円に引き上げたことなどが好感されている。

 ワイヤーハーネス事業などが好調で、3月通期の営業利益の見通しは従来予想を8.0%引き上げ、純利益の見通しは同じく8.2%引き上げた。増額後の予想1株利益は117円70銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 株式投資ニュース

日経平均は反発の82円高で始まり四半期決算の好調推移などに注目

 3日(金)朝の東京株式市場は、NYダウが6.03ドル安の1万9884.91ドルと小動きのまま煮えきらなかったものの、四半期決算を発表した銘柄の中にパナソニック<6752>(東1)など通期の業績見通しを増額修正する銘柄が目立ち、日経平均は反発基調の82円16銭高(1万8996円74銭)で始まった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06 | 株式投資ニュース

カーリットホールディングスの子会社東洋発條工業は300tサーボプレス機を導入

■複雑で難易度の高い加工や、大型サイズの部品の製造が可能

 カーリットホールディングス<4275>(東1)の子会社東洋発條工業(東京都葛飾区)では、300tサーボプレス機を導入した。

 東洋発條工業は昭和12年に設立され、現在建設機械及び自動車向けの金属加工部品の製造・販売を手掛ける。茨城県内に2箇所の製造拠点を保有している。

 同機の導入により、速度や加圧力を細かく設定できるサーボプレスの特性が発揮され、より複雑で難易度の高い加工や、大型サイズの部品の製造が可能となる。例えば、自動車の駆動部に使用される部品や、より精密性の要求される部品などが挙げられる。同社では、現行製品との差別化製品として拡販することで、2〜3億円の増収を目指すとしており、新たな事業の柱にする計画である。

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サーボプレス機外観

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始動式集合写真

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:51 | IR企業情報

【編集長の視点】ANAPは分割権利落ち後高値を意識、1Q業績黒字転換で8月通期業績の上ぶれ期待を高め下げ過ぎ訂正

 ANAP<3189>(JQS)は、前日2日に前日比変わらずの560円で引け、500円台央での三角保ち合いに煮詰まり感を強め今年1月12日につけた株式分割の権利落ち後高値605円を意識した。今年1月11日に発表した今8月期の2016年9月〜11月期(第1四半期、1Q)決算が、4四半期ぶりに黒字転換し、3カ月実績で期初予想の今期の2016年9月〜2017年2月期(第2四半期、2Q)累計業績をも上回ったことから、8月通期業績の上ぶれ期待を高めて下げ過ぎ訂正の買い物が増勢となった。同社の業績は、前期までの3期連続赤字からの今期の黒字転換予想や相次いだ自己株式取得などをテコにストップ高を演じており、急騰特性も買い手掛かりとなっている。

■インターネット販売事業が順調に推移し店舗リストラクチャリング効果も本格寄与

 同社の今期1Q業績は、売り上げが15億7100万円(前年同期比6.3%減)と伸び悩んだが、営業利益が3400万円(前年同期は4200万円の赤字)、経常利益が3300万円(同4100万円の赤字)、純利益が2100万円(同500万円の赤字)といずれも4四半期ぶりに黒字転換した。昨年4月から進めている販売オペレーションを再構築する再生プロジェクトに沿って、店舗販売事業で1Qも不採算店舗を5店舗退店した影響で売り上げは減少したが、利益は、店舗リストラクチャリング効果が本格化して粗利益率改善、店舗経費圧縮につながり、インターネット販売事業では、自社サイトや他社サイトの「ZOZOTOWN」、「SHOPLIST.com by CROOZ」が順調に推移したことなどが寄与して黒字転換した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:36 | 編集長の視点

キムラユニティーは17年3月期第3四半期累計営業減益だが、通期は営業増益予想

 キムラユニティー<9368>(東1)はトヨタ自動車向け部品包装が主力の総合物流サービス企業である。物流請負のNLS事業が成長し、北米や中国の収益拡大も進展している。1月27日発表した17年3月期第3四半期累計連結業績は営業減益だったが、通期は営業増益予想だ。そして円安進行も追い風となる。株価は上げ一服となったが、PBR0.6倍近辺と割安感があり、自律調整一巡して上値を試す展開が期待される。

■トヨタ向け部品包装が主力の総合物流サービス企業

 トヨタ自動車<7203>の補修部品・KD部品の包装・物流、および一般物流請負を主力とする総合物流サービス企業である。自動車販売・リース・整備などの自動車サービス事業、物流分野における情報サービス事業、派遣・アウトソーシングなどの人材サービス事業、太陽光発電による売電事業なども展開している。

 16年3月期のセグメント別売上構成比(連結調整前)は、物流サービス事業が65%、自動車サービス事業が31%、情報サービス事業+人材サービス事業+その他が3%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

川崎近海汽船は17年3月期第3四半期累計減収減益だが、船隊規模適正化や市況改善で中期的に収益改善期待

 川崎近海汽船<9179>(東2)は近海輸送と内航輸送を主力としている。1月31日発表した17年3月期第3四半期累計連結業績が減収減益となり、通期も減収減益予想だが、円安や海運市況改善がプラス要因となりそうだ。中期的には近海部門の船隊規模適正化、内航部門の新規航路開設、さらにコスト削減効果などで収益改善が期待される。株価は第3四半期累計の減収減益に対するネガティブ反応が限定的であり戻り歩調に変化はないようだ。0.4倍近辺の低PBRも見直し材料だろう。

■近海輸送と内航輸送を展開

 石炭・木材・鋼材輸送などの近海部門、石炭・石灰石・紙製品・農産品輸送やフェリー輸送などの内航部門を展開している。16年3月期の売上高構成比は近海部門が36%、内航部門が64%だった。

 13年10月には新規分野として、オフショア・オペレーションと均等出資で合弁会社オフショア・ジャパンを設立し、日本近海における海洋資源開発・探査・掘削設備・洋上再生可能エネルギー設備に関わるオフショア支援船業務に進出した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

神鋼商事は17年3月期第3四半期累計減益、通期は減益幅縮小の可能性

 神鋼商事<8075>(東1)は鉄鋼・鉄鋼原料・非鉄金属関連の専門商社である。KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核となるグローバル商社を目指している。1月31日発表した17年3月期第3四半期累計連結業績が減収減益となり、通期も減収減益予想である。ただし円安進行もプラス要因となって減益幅が縮小する可能性がありそうだ。株価のネガティブ反応は限定的だ。減収減益予想は織り込み済みであり、指標面の割安感も見直し材料となる。自律調整一巡して15年6月高値を目指す展開が期待される。

■KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核商社

 神戸製鋼所<5406>系で鉄鋼製品、鉄鋼原料、非鉄金属、機械・情報、溶接材料・機器などを扱う専門商社である。M&Aも積極活用し、KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核となるグローバル商社を目指している。

 14年7月筒中金属産業が新設分割で設立した国内卸売事業会社(現コベルコ筒中トレーディング)を子会社化、15年5月コベルコ筒中トレーディングが韓国でアルミ高精度厚板の切断加工・卸売事業を展開している韓国筒中滑川アルミニウム(現ケーティーエヌ)を子会社化、15年8月ミャンマー・ヤンゴン市に神鋼商事ヤンゴン支店を開設した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

JFEシステムズは自律調整一巡して上値試す、17年3月期第3四半期累計大幅増益

 JFEシステムズ<4832>(東2)はJFEグループの情報システム会社である。1月25日発表した17年3月期第3四半期累計連結業績は大幅増益だった。JFEスチール製鉄所システム刷新本格化などで通期も営業増益、そして4期連続増配予想である。第4四半期の構成比が高いことを考慮すれば通期予想に増額余地がありそうだ。株価は16年12月の昨年来高値から一旦反落したが、自律調整一巡して上値を試す展開が期待される。06年1月以来の2000円台が視野に入る。

■JFEグループの情報システム会社

 川崎製鉄(現JFEスチール)のシステム部門を分離した情報システム会社である。鉄鋼向け情報システム構築事業を主力として、ERPと自社開発ソリューションを組み合わせた一般顧客向け複合ソリューション事業、自社開発のプロダクト・ソリューション事業も強化している。16年4月には連結子会社KITシステムズの商号をJFEコムサービスに変更した。

 16年3月期の事業別売上高は、鉄鋼が161億円、一般顧客が143億円(内訳は自動車が約40〜50億円、金融が約30億円、ソリューションが約40億円、プロダクトが約20億円)、基盤サービスが28億円、子会社(JFEコムサービス)が38億円だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:51 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【株式評論家の視点】キャリアは「働き方改革」関連銘柄として上昇、13日に第1四半期決算を発表

 キャリア<6198>(東マ)は、昨年6月27日に東京証券取引所マザーズに上場。同社では、多くの登録スタッフの中から顧客のニーズに最も適した「人財」をタイムリーに派遣している。労働人口の減少、介護市場での人手不足は大きな課題となっているが、同社は多くのアクティブシニアの活用事例をもとに、クライアント企業様の人手不足の解消とアクティブシニアの方々への働きやすい環境の提供を同時に実現させている。

 シニアワーク事業では、55歳以上の働く意欲のある人を「アクティブシニア」と定義し、アクティブシニアの積極的な就労機会の開拓を行っている。これまでシニアの就業機会のなかった職場であっても、シニアの特性、企業の業務フローを理解したシニア活用コンサルタントが業務分析と業務フローの改善提案をクライアントに行うことで、シニアでも対応可能な業務の抽出を行っている。シニアケア事業では、介護施設を中心に看護師や介護士等の有資格者の人材派遣、人材紹介と紹介予定派遣を行っている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:39 | 株式評論家の視点