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株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

2017年02月06日

カーリットホールディングスは17年3月期第3四半期累計が増収増益、通期減益予想だが増額余地

 カーリットホールディングス<4275>(東1)は、化学品事業を主力に、M&Aも積極活用して規模拡大や事業多角化を推進している。当社はロケット用固体推進薬原料を国内で唯一製造しており、宇宙関連銘柄の一つである。2月2日発表した17年3月期第3四半期累計連結業績は増収増益だった。通期は研究開発費を含む販管費の増加や新興国景気減速、設備投資による償却負担増加などで減益予想だが増額余地がありそうだ。また積極的な事業展開で中期的に収益拡大が期待される。株価は昨年来高値圏で堅調だ。0.6倍近辺の低PBRも見直して上値を試す展開が期待される。

■化学品、ボトリング、産業用部材を展開、M&Aで規模拡大と事業多角化

 日本カーリットが株式移転で設立した持株会社である。グループ収益基盤と総合力強化に向けたM&A戦略で規模拡大と事業多角化を推進している。

 12年1月工業用塗料販売・塗装工事の富士商事、12年8月耐火・耐熱金物製造販売の並田機工、13年10月一級建築士事務所の総合設計、14年2月各種スプリング製造・販売の東洋発條工業を子会社化した。15年10月並田機工がアジア技研(北九州市)からスタッド事業(スタッドおよび溶接機械製造販売等)を譲り受け、アジア技研(大阪市)を新設して承継した。16年2月合成樹脂原材料販売の三協実業を子会社化した。

 16年3月期の売上高構成比は、化学品事業(産業用爆薬、自動車用緊急保安炎筒、信号炎管、危険性評価試験受託、二次電池試験受託、化成品関連、電子材料・機能性材料など)40%、ボトリング事業38%、産業用部材事業(半導体用シリコンウェーハ、研削材、耐火・耐熱金物・スプリングワッシャーなど)19%、その他3%である。

 化学品事業の自動車用緊急保安炎筒は新車装着用・車検交換用を展開し、トップシェアを維持している。ボトリング事業は伊藤園<2593>向けが主力だ。産業用部材事業の半導体用シリコンウェーハは小口径4〜6インチのニッチ市場を主力としている。

 海外は並田機工がベトナムで耐火・耐熱金物を製造販売する子会社を設立した。当社グループにとってASEAN地域における初の生産拠点となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:43 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【銘柄フラッシュ】プロルート丸光が急伸し日本水産など「水産・農林」も高い

 6日は、東証33業種別指数の値上がり率トップが「水産・農林」となり、そのけん引役は日本水産<1332>(東1)の8.6%高。3日発表の四半期決算が好調で2017年に入ってからの高値を更新。また、マルハニチロ<1333>(東1)は6日の取引終了後に四半期決算を発表したが、日本水産の急伸を見て連想買いが波及したとされて取引時間中から強気大引けは1.3%高。

 東証1部の値上がり率1位はアイスタイル<3660>(東1)となり、3日発表の第2四半期決算が好感されてストップ高の20.5%高。2位はレック<7874>(東1)となり、こちらは3日発表の第3四半期決算が好感されてストップ高の18.8%高。3位はホシデン<6804>(東1)となり、3日の取引終了後に第3四半期決算と3月通期の業績・配当予想の増額修正、および自己株式の取得(自社株買い)を発表しストップ高の17.3%高。

 ミロク情報サービス<9928>(東1)は3日に発表した第3四半期決算や期末配当予想の増額修正などが好感されて今年に入っての高値を更新し12.6%高。テクマトリックス<3762>(東1)は3日に2月末の株主を対照とする株式2分割を発表し1月末に発表した第3四半期決算が好調だったことを再評価する動きもあり6.1%高となり今年に入っての高値を更新。

 ヤマシナ<5955>(東2)は炭素繊維材料の接合に世界で始めてボルト・ナット結合を実用化との発表が好感されて13.6%高となり活況。エイジア<2352>(東2)は1月31日に第3四半期決算や株式消却を受けて2月1日に急伸した勢いが再燃とされて再び上値を追い6.8%高。

 アクセルマーク<3624>(東マ)は3日に発表した業績予想の増額などが好感されてストップ高の25.8%高。メドピア<6095>(東マ)はオンライン医療相談プラットフォームを運営するグループ会社の提携による新展開などが好感されてストップ高の16.9%高。アスカネット<2438>(東マ)は人工知能ロボット開発ベンチャーへの出資などが好感されて6.9%高。

 プロルート丸光<8256>(JQS)は固定資産売却益の発表などが好感されて41.2%高と急伸。アエリア<3758>(JQS)はこのところ配信間もないゲームのダウンロード拡大などの発表が続き、2日連続ストップ高の22.6%高。デ・ウエスタン・セラピテクス研究所<4576>(JQG)は緑内障などに関する開発権や販売権の付与とライセンス収入などが好感されてストップ高の16.5%高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:04 | 株式投資ニュース

【株式市場】好決算銘柄や材料株が強く日経平均は伸びきれなかったが続伸

◆日経平均の終値は1万8976円71銭(58円51銭高)、TOPIXは1520.42ポイント(5.43ポイント高)、出来高概算(東証1部)は17億9766万株

チャート5 6日後場の東京株式市場は、取引終了後にトヨタ自動車<7203>(東1)の四半期決算発表があり、日本株の代表格として米トランプ大統領の意向がどのように影響するか見定めたい雰囲気があり、材料株や好業績株は強いが、日経平均は13時にかけて一時18円80銭安(1万8899円40銭)まで軟調転換する場面があった。一方ではトランプ大統領の金融規制緩和姿勢が好感されて大手銀行株が強く、その後は持ち直した。、東証マザーズ指数、日経JASDAQ平均も高い。

 後場は、13時に第3四半期決算を発表した住友ベークライト<4203>(東1)や14時に発表した新興プランテック<6379>(東1)が一段高となり、前売買日に発表したミロク情報サービス<9928>(東1)は一段ジリ高。アクセルマーク<3624>(東マ)は前売買日に発表の四半期決算が好感されて一段高のストップ高。デ・ウエスタン・セラピテクス研究所<4576>(JQG)は緑内障などに関する開発権や販売権の付与とライセンス収入などが好感されてストップ高。

 東証1部の出来高概算は17億9766万株(前引けは9億2657万株)、売買代金は2兆1807億円(同1兆846億円)。1部上場2002銘柄のうち、値上がり銘柄数は1132(同1103)銘柄、値下がり銘柄数は728(同733)銘柄。

 また、東証33業種別指数で値上がりした業種は24業種(前引けは25業種)となり、値上がり率上位の業種は、水産・農林、金属製品、銀行、情報・通信、海運、ガラス・土石、証券・商品先物、医薬品、ゴム製品、などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:48 | 今日のマーケット

【投資に役立つ説明会資料】インテリジェントウェイブの今期17年6月期第2四半期決算説明会資料

投資に役立つ説明会資料

インテリジェントウェイブ<4847>(JQS)
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 インテリジェントウェイブ<4847>(JQS)が2月1日発表した17年6月期(非連結決算へ移行)第2四半期累計業績は大幅増収増益だった。需要が高水準で通期も増収増益予想である。株価は16年10月の戻り高値を突破して三角保ち合いから上放れの展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:11 | 投資に役立つ説明会資料

【投資に役立つ説明会資料】ワークマンの17年3月期第3四半期決算説明会資料

投資に役立つ説明会資料

ワークマン<7564>(東1)
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 ワークマン<7564>(東1)が1月31日発表した17年3月期第3四半期累計業績は増収増益だった。通期も増収増益予想で、6期連続最高純益更新予想である。株価は好業績を再評価して出直り展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:02 | 投資に役立つ説明会資料

テクマトリックスは2月末の株式2分割など好感し年初来の高値

■業績も好調で次世代ITサービスや情報セキュリティ需要が旺盛

 テクマトリックス<3762>(東1)は6日の後場も2017年に入っての高値に進んで強い展開を続け、14時を回っては2400円(143円高)前後で推移している。業績が好調な上、2月28日を基準日として1株につき2株の割合で株式分割を行うと発表し、好感買いが集まっている。

 第3四半期決算(2016年4〜12月、連結)は1月31日に発表し、次世代のIT関連サービスや情報セキュリティ関連需要が旺盛で、売上高は前年同期比4.0%の増加、営業利益は同29.7%の増加となった。売上総利益は同10.0%増加し、売上総利益率は33.9%で同1.8ポイント上昇。好調さが目立った。

 3月通期の業績見通しは据え置き、営業利益は前期比19.4%の増加、純利益は同24.2%の増加、予想1株利益は118円59銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:33 | 株式投資ニュース

ミロク情報サービスが今年の高値に進む、第3四半期の業績好調で増配も好感

■3月期末の配当は前期比8円増、従来予想比5円増の25円の見込みに増額

 ミロク情報サービス<9928>(東1)は6日の後場一段高となり、14時を回って1905円(240円高)で推移し、2017年に配っての高値を更新している。3日に発表した第3四半期の連結決算(2016年4〜12月)が大幅増益となり、売上高は前年同期比10%の増加、営業利益は同42%の増加となった。これを受け、3月期末の配当予想をこれまでの20円から25円の見込みに増額し、好感買いが集まっている。

 3月通期の業績見通しは据え置いたが、営業利益を見ると4〜12月で31.9億円となり、通期予想の39.3億円に対し81%を確保した。業績推移の好調さを改めて好感する雰囲気がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:02 | 株式投資ニュース

ホシデンは午後もストップ高続く、業績・配当予想の増額や自社株買いなど好感

■任天堂のゲーム機の人気を材料視する様子も

 ホシデン<6804>(東1)は6日、13時30分を回ってストップ高の1015円(150円高)に張り付いて売買をこなしている。3日の取引終了後に第3四半期決算と3月通期の業績・配当予想の増額修正、および自己株式の取得(自社株買い)を発表し、好感買いが殺到している。

 3月通期の連結純利益の見通しは為替差益などにより従来予想の3億円を20億円の見込みとし、増額後の予想1株利益は32円54銭とした。また、自社株買いは、取得上限株数が200万株(保有自己株式を除く発行株数の3.25%)、上限金額は22億円、買い付け期間は2月6日から3月3日まで。

 任天堂<7974>(東1)のゲーム機の主要取引先の一つで、市場関係者の間には、スーパーファミコンの復刻版が売り切れ状態になっているとして注目する様子もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:40 | 株式投資ニュース

【話題株】日東製網が6日続落模様、「こうのとり」宇宙ごみ除去実験に失敗と伝わる

■「導電性網状テザー」でJAXAと開発実験を進めているが・・・

 日東製網<3524>(東1)は6日の前場、1925円(9円安)となり、小幅だが1月30日から6日続落模様となった。4月決算会社のため直近は四半期ごとの業績発表がなく、手控え要因としては、NHKニュースが「『こうのとり』6号機、宇宙ごみの除去実験が中断」(1月31日午後)、「『こうのとり』宇宙ごみ除去実験失敗、燃え尽きる」(2月6日午前)などと伝えたことが影響したとの見方が出ている。

 というのは、同社は、JAXA(宇宙航空研究開発機構)と「宇宙ごみ」を取り除くための実験に取り組んでいて、「導電性網状テザー」と呼ばれる、電気を通すひも状の網の開発と実験を行っている。金属製のワイヤーを700メートル伸ばしたうえで電流を流すというもので、地球の磁場と影響しあうことで進行方向とは逆方向のブレーキをかけるような力を得ることを目指し、ワイヤーを宇宙ごみに取り付けることで、大気圏に落下させ燃やすという世界初の技術開発を行うという。

 NHKニュースを抜粋すると、日本の宇宙輸送船「こうのとり」6号機は、昨年12月に打ち上げられ、国際宇宙ステーションに物資を届けたあと、日本時間の今月28日に国際宇宙ステーションを離れ、深刻化する「宇宙ごみ」を取り除くために開発中の新しい技術の実験に臨んできた。だが、最も重要な宇宙空間への金属製のワイヤーの打ち出しができず、実験が中断。実験の期限を迎え、「こうのとり」は、すべての予定を終えて、日本時間の6日未明、大気圏に突入し燃え尽きたという。

 次の実験の予定や計画については、今のところJAXAのホームページを見ても触れていないが、市場関係者の間では、次の実験に関するニュースが出てくれば、日東製網の株価も再び材料性を帯びてくると期待しながらニュースのコピーをながめる様子がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:12 | 話題株

【注目銘柄】レックは17年3月期通期利益と配当予想を増額、株式分割も発表して06年高値試す

 レック<7874>(東1)は6日、700円高(18.84%高)の4415円とストップしている。掃除、バス・トイレ、台所用品などを製造販売している。2月3日発表した17年3月期第3四半期累計の連結業績が大幅増益となり、通期利益予想と配当予想を増額修正した。また株式分割も発表した。増額修正を好感して上値を試す展開が期待される。

 17年3月期第3四半期累計(4〜12月)の連結業績は、売上高が前年同期比9.3%増の280億02百万円、営業利益が同3.2倍の31億91百万円、経常利益が同2.9倍の30億18百万円、純利益が同4.2倍の20億92百万円だった。

 差別化された製品の開発などでベビー・キッズ用品10.4%増収、キッチン用品9.8%増収、清掃用品9.3%増収、サニタリー用品6.7%増収など、売上面は総じて好調に推移した。利益面では生産性向上なども寄与して大幅増益だった。

 通期の連結業績予想は、売上高を据え置いて前期比10.3%増の374億円、営業利益を10億円増額して同3.9倍の32億円、経常利益を10億円増額して同4.4倍の30億円、純利益を6億円増額して同3.3倍の20億円とした。利益の増額修正は16年8月、16年11月に続く3回目である。

 配当予想は期末6円増額して年間46円(第2四半期末20円、期末26円)とした。前期との比較でも6円増配となる。

 株式分割については、17年3月31日を基準日(効力発生日17年4月1日)として1株を2株に分割する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:04 | 注目銘柄

【中西文行の相場展望】新興市場・飲料関連銘柄に注目

■ロータス投資研究所代表の中西文行氏に相場展望を聞く

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:40 | BLOG TV

【投資に役立つ説明会資料】寿スピリッツの2017年3月期第3四半期決算説明資料

寿スピリッツ<2222>(東1)
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 寿スピリッツ<2222>(東1)は、地域限定ブランド菓子の製造・販売を主力とする持株会社である。全国各地のお菓子のオリジナルブランドとショップブランドを創造する「お菓子の総合プロデューサー」を企業ビジョンに掲げ、製造卸から製造小売に事業モデルを転換して高収益化を推進している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:28 | 投資に役立つ説明会資料

【注目銘柄】こころネットは17年3月期第3四半期累計大幅増益で通期利益予想を超過達成

 こころネット<6060>(JQ)に注目したい。福島県地盤に葬祭、婚礼、石材卸売・小売などを展開している。2月3日発表した17年3月期第3四半期累計の連結業績は大幅増益となり、通期利益予想を超過達成した。季節変動要因などを考慮して通期予想を据え置いたが、増額余地がありそうだ。株価は16年10月の昨年来高値から一旦反落したが、戻りを試す展開となっている。

 17年3月期第3四半期累計(4〜12月)の連結業績は、売上高が前年同期比3.5%増の89億68百万円、営業利益が同2.2倍の8億74百万円、経常利益が同91.3%増の9億93百万円、純利益が同80.3%増の7億36百万円だった。

 葬祭事業が9.0%増収、婚礼事業が4.6%増収、生花事業が9.5%増収と好調に推移した。石材卸売事業および石材小売事業は墓石需要の低迷が継続して減収だったが、円高による仕入価格低下で営業損益が改善した。

 通期の連結業績予想(10月28日に利益を増額修正)は据え置いて、売上高が前期比1.1%増の112億80百万円、営業利益が同63.1%増の6億88百万円、経常利益が同40.8%増の8億33百万円、そして純利益が同62.9%増の5億77百万円としている。

 第3四半期累計の利益は通期予想を超過達成しているが、季節変動要因や為替変動要因を考慮して通期予想を据え置いた。ただし増額余地がありそうだ。

 株価は急伸した16年10月の昨年来高値1220円から利益確定売りで一旦反落したが、1000円近辺で調整が一巡して切り返しの動きを強めている。2月3日には1115円まで上伸した。日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形だ。好業績を評価して戻りを試す展開となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:58 | 注目銘柄

【株式市場】NYダウ2万ドル回復は好感するが日経平均は伸びきれず材料株などが高い

◆日経平均の前引けは1万8974円07銭(55円87銭高)、TOPIXは1521.61ポイント(6.62ポイント高)、出来高概算(東証1部)は9億2657万株

チャート5 6日(月)前場の東京株式市場は、NYダウの5日ぶりの2万ドル台回復などが好感され、日経平均は大幅続伸の151円高で始まったが、為替の円高基調などが影響してホンダ<7267>(東1)などが伸びきれず次第にダレ模様となり、日経平均は10時過ぎに2円41銭高(1万8920円61銭)まで値を消す場面があった。前引けは55円67銭だか(1万8974円07銭)となり、東証マザーズ指数、日経JASDAQ平均も小高い。

 日本水産<1332>(東1)が3日発表の四半期決算などを手掛かりに買い優勢となり、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)などは米トランプ大統領の金融規制緩和方針などが好感されて高い。ヤマシナ<5955>(東2)は炭素繊維材料の接合に世界で始めてボルト・ナット結合を実用化と野発表が好感されて活況高。アスカネット<2438>(東マ)は人工知能ロボット開発ベンチャーへの出資などが好感されて急伸。

 東証1部の出来高概算は9億2657万株、売買代金は1兆846億円。1部上場2002銘柄のうち、値上がり銘柄数は1103銘柄、値下がり銘柄数は733銘柄となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:52 | 今日のマーケット

【注目銘柄】東洋製罐グループホールディングスは17年3月期第3四半期累計大幅増益で通期利益予想を増額修正

 東洋製罐グループホールディングス<5901>(東1)に注目したい。缶詰からペットボトルまで包装容器で圧倒的なシェアを誇る。2月3日発表した17年3月期第3四半期累計の連結業績が大幅増益となり、通期利益予想を増額修正した。株価はボックス展開の形だが、増額修正を好感して上値を試す展開が期待される。

 17年3月期第3四半期累計(4〜12月)の連結業績は、売上高が前年同期比3.4%減の5886億14百万円だが、営業利益が同24.8%増の338億07百万円、経常利益が同40.3%増の360億16百万円、そして純利益が同2.6倍の252億31百万円だった。

 国内の包装容器関連機械設備や飲料容器がやや低調に推移し、円高による海外子会社の換算も影響して減収だったが、グループ全体のコスト削減効果や、原油価格下落に伴う原材料・エネルギー価格低下が寄与して大幅増益だった。

 通期の連結業績予想は、売上高を据え置いて前期比2.7%減の7800億円、営業利益を30億円増額して同9.7%増の355億円、経常利益を65億円増額して同36.9%増の365億円、純利益を55億円増額して同2.4倍の245億円とした。

 経常利益と純利益については海外子会社への外貨建貸付金などの外貨建債権債務にかかる為替差益計上も寄与する。なお営業利益と経常利益の増額修正は16年10月に続いて2回目である。

 株価はやや戻りが鈍く、大勢として1800円〜2200円近辺でのボックス展開の形だが、週足チャートで見ると26週移動平均線が上向きに転じて基調転換の動きを強めている。増額修正を好感して上値を試す展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:17 | 注目銘柄

【業績でみる株価】スーパーバッグは増額修正を好感して急伸

■17年3月期第3四半期累計大幅増益で通期利益予想を増額修正

 スーパーバッグ<3945>(東2)は6日、37円高(14.8%高)の287円まで上げて急伸している。百貨店・量販店向け紙袋大手で、スーパー・コンビニ向けポリ袋も製造販売している。2月3日発表した17年3月期第3四半期累計の連結業績は大幅増益となり、通期利益予想を増額修正した。2回目の増額修正である。株価は16年12月の昨年来高値から一旦反落したが、増額修正を好感して上値を試す展開が期待される。

 17年3月期第3四半期累計(4〜12月)の連結業績は、売上高が前年同期比4.6%減の259億52百万円だが、営業利益が同5.4倍の8億26百万円、経常利益が同4.5倍の7億04百万円、そして純利益が同6.2倍の4億81百万円だった。

 化成品事業でレジ袋が減少し、その他事業で清掃用品などが減少して減収だが、紙製品事業が好調に推移し、生産効率向上、コスト削減、化成品事業の原材料価格低減なども寄与して大幅増益だった。

 そして通期連結業績予想は、売上高を5億円減額して前期比3.3%減の340億円、営業利益を3億円増額して同3.3倍の10億円、経常利益を2億50百万円増額して同3.4倍の9億円、そして純利益を2億円増額して同4.3倍の6億円とした。利益の増額修正は16年10月に続いて2回目である。

 株価は動意づいた16年12月の昨年来高値311円から利益確定売りで一旦反落したが、230円〜240円近辺で調整が一巡して切り返しの動きを強めている。2月2日には257円まで上伸し、6日は37円高(14.8%高)の287円まで上げて3連騰している。週足チャートで見ると13週移動平均線近辺から切り返してサポートラインを確認した形だ。増額修正を評価して上値を試す展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:05 | 業績でみる株価

アスカネットが人工知能ロボット開発企業への出資など好感され11%高

■感情認識システムなど搭載した日常生活支援ロボに注目集まる

 「空中結像」技術などのアスカネット<2438>(東マ)は6日、大きく出直り、11時にかけては11%高の1460円(142円高)前後で推移。3日付で、独自開発の人工知能を搭載し日常生活を支援するソーシャルロボット「unibo」の開発を行うベンチャー企業、ユニロボット株式会社(東京都渋谷区)との資本業務提携を発表。期待が集まっている。

 発表によると、ユニロボットは、ディープラーニングを活用した自然言語処理・感情認識や高度な個人向けレコメンドエンジン、独自の会話システムなどを開発しており、それらを搭載した「unibo」は、人との会話を重ねることによりその人の個性を学習していくという真のパートナーロボットとして期待されており、本年3月より販売開始の予定。アスカネットは2017年2月8日付(予定)で第三者割当増資にて発行される普通株式(増資後の発行済株式総数に対する所有割合8.1%)を9900万円にて引き受ける予定とした。

 このところの株価は、空中結像技術を実用化した「AIプレート」を欧州の自動車大手BMWが近未来コンセプト車の操作パネルに採用と伝えられ、3日間で1878円まで78%急騰。その後は急騰幅のほぼ3分の1押しの水準(1300円前後)で値を固めており、テクニカル的には順当な調整を経て出直ってきた形になっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:03 | 株式投資ニュース

【材料でみる株価】エムアップはEMTGへの出資と業務提携を好感して3連騰

 エムアップ<3661>(東1)は6日、107円高(13.06%高)の926円まで上げて3連騰し高値を更新している。同社は2月1日にスマートフォン・携帯向けアーティストファンサイトの企画・開発・運営をするEMTG社への出資と業務提携を発表したことを好感して3連騰している。2013年5月には1910円をつけており、さらに上値を試す展開が期待される。

 EMTG社は、100アーティストを超える音楽アーティストのファンクラブ及びファンサイトの運営や、不正転売対策、集客プロモーションなどが可能な電子チケットの開発・運営を行ってる。同社の電子チケットは、既に約40アーティストの全国ツアーや単独ライブ、プロ野球球団やプロバスケットボールリーグのスポーツ団体、レジャー施設等で導入されている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:00 | 材料でみる株価

ヤマシナが再び急伸、世界で始めて炭素繊維のボルト・ナット結合を実用化

■日経平均などダレ模様になり株価2ケタの材料株に出番の見方

 ネジやケーブルなどのヤマシナ<5955>(東2)は6日、10時にかけて9%高の72円(6円高)をつけて値上がり率、売買代金ともに東証2部銘柄の5位前後に躍進。2月2日の急伸に続いて再び上値を指向している。1月31日付で、世界で始めて「電食を防止するCFRP(注:炭素繊維強化プラスチック)用アルミ合金製インサートナットの開発完了」と発表し、引き続き期待が集まっている。

 発表によると、炭素繊維は導電性が高く、CFRPなどの接合には接着剤や高価な絶縁加工が用いられているが、同社は、電気絶縁性の極めて高い皮膜をもつ高強度アルミ合金製の「アルアーマナット」によるボルトとナットを開発し、高価な電食対策のコストを負担することなく締結接合を実現した。炭素繊維はナットに絡みやすく、抜けや空転に対する耐性が大変強く、部材の付けはずしが可能になるという。量産体制の確立を本年6月をメドに実施するとした。

 全体相場を見ると、日経平均は朝151円高で始まったものの10時過ぎには5円高前後と伸びきれない相場になっている。こうした中では材料株物色が活発化しやすいとされ、同社株のような株価2ケタ銘柄には出番が到来しやすいとの見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:22 | 株式投資ニュース

【CSR(企業の社会的責任)関連銘柄特集】ファンデリーは生活習慣病が気になる方や食事制限中の方に一人ひとり合わせた食事を宅配

【ファンデリー<3137>(東マ・売買単位100株)】

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◆「食を通じて多くの人々を幸せにし、豊かな未来社会に貢献したい」

 ファンデリー<3137>(東マ)は、食事コントロールに気をつかう人々のために管理栄養士・栄養士が個々に調整した健康食を宅配するMFD(メディカル・フード・デリバリー)事業を中核として、健康食レシピの紹介や食品・医薬品メーカーのマーケティング支援なども行っている。将来的には「ヘルスケア総合企業」を目指して業績も拡大中。この意味では、企業活動そのものがCSR(企業の社会的責任・社会貢献)活動に重なると言っても過言ではないといえる。

 同社は、創業者である阿部公祐氏が2000年9月に設立し、翌年4月には日本初の栄養士による宅配サービス「カウンセリングデリバリー」を開始した。社名の由来は、英語の「FUN」(面白さ・楽しさ・感動)と「DELIVERY」(お届けする)をつなぎ合わせたもので、株式市場の関係者からは、ネーミングとして冴えていて覚えやすいとの声もある。同社のホームページによると「社会に感動を届け多くの人々を幸せにする企業でありたい」「ヘルスケア事業を通じて豊かな未来社会に貢献したい」という願いを込めて命名したという。

◆医療としての宅配を志向し栄養士によるカウンセリングサービスにも注力

 少し事業内容を見てみると、健康食の宅配「MFD(メディカル・フード・デリバリー)事業」は、多くの場合、健康食通販カタログ『ミールタイム(mealtime)』を通じて受注する。『ミールタイム』は、直近で全国の医療機関や調剤薬局など約1万8000ヵ所から配布されており、生活習慣病や食事制限が必要な方々に、栄養士が開発した健康食を紹介するだけでなく、一人ひとりに合わせたメニューを提案するなどのカウンセリングサービスに注力している。

 電話オペレーターはすべて栄養士が担当し、医師などから指示された食事制限数値を守るため、必ず血液検査結果の数値ヒアリングや健康状態に合わせた栄養相談を行っている。メニューとしては、ヘルシー食・ヘルシー食多め・たんぱく質調整食・ケア食の4つのカテゴリーがあり、利用者一人ひとりに合わせた献立を考案して届けるのが特色だ。医療としての宅配を志向しているため、一般的な食事の宅配サービスとは全く異なることがわかる。

◆味の素冷凍食品との共同開発やシャープとのIoT調理家電によるサービス連携も

 もうひとつの「マーケティング事業」では、『ミールタイム』の紙面広告枠販売、紹介ネットワークを通じたサンプリング等の業務受託、健康食レシピサイトの運営などを通じて、食品、医薬品、健康家電メーカー向けにマーケティング活動支援を行っている。同社が運営するレシピサイト「はちまるレシピ」には、食事療法をサポートするため、医療機関に所属する管理栄養士が考案した健康食を掲載している。2016年11月に加わった新レシピとしては、たんぱく質の量を通常のシューマイと比べて約57%カットした「ミールタイム肉シューマイ」を用いた、たんぱく質調整レシピが載っている。この「ミールタイム肉シューマイ」は味の素冷凍食品と共同で開発し、16年9月から健康食の通販に載っている。

 また、16年10月にはシャープとのサービス連携を発表。同社のインターネット化(IoT)された調理家電として注目されているウォーターオーブン「ヘルシオ」の表示画面に食品メーカーの商品広告、食や健康に関する情報などを配信するサービスを開始した。なお、広告を見るとポイントが貯まり、貯まったポイントはファンデリーの運営する「ポイント家電サイト」を通して所定金額の「QUOカード」と交換することができる。

 16年7月には、KDDIを代表団体とする「セルフ健康チェックと食事コントロールによる生活習慣病予防事業」に参加し、経済産業省「平成28年度健康寿命延伸産業創出推進事業(地域におけるヘルスケアビジネス創出推進等事業)」に採択された。

 このような、食を通じたヘルスケア・健康サポート活動は、海外にも種をまき始めている。

 2年ほど前になるが、同社の女性管理栄養士が青年海外協力隊の一員としてグアテマラに赴任し、生活や栄養の分野で活動を行った。その様子が同社のホームページの「CSR」に掲載されている。

◆業績は連続最高益更新の見込み、17年3月期は2ケタ増収増益に

 今期・17年3月期の業績予想は、5月10日公表の段階で、売上高を前期比15.0%増の34億66百万円とし、営業利益は同13.3%増の5億67百万円、経常利益は同11.4%増の5億57百万円、純利益は同8.8%増の3億40百万円としている。連続で最高益を更新する見込みだ。

 なお、『ミールタイム』には特定の疾病に着目した健康食のコーナーもあり、16年12月には、風邪が流行する季節に向けて「トマトのビタミンA」「切り干し大根の亜鉛」「赤ピーマンのビタミンC」「大豆のリジン」「ゴマのビタミンB1」「ニンニクのアリシン」などの食材と成分を加えた「食塩無添加トマトジュース使用ロールキャベツトマト煮風セット」を発売している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:07 | 特集

ヤフーが一時ストップ高、四半期決算発表を受けて目標株価引き上げなど好感

■野村證券が目標株価を590円から640円に引き上げたと伝わる

 ヤフー<4689>(東1)は6日、急伸の始まりとなり、取引開始後に一時ストップ高の541円(80円高)まで上げて昨年来の高値をほぼ8ヵ月ぶりに更新した。3日の取引終了後に第3四半期決算(2016年4〜12月、連結・国際会計基準)を発表し、6日朝は野村證券が目標株価を590円から640円に引き上げたと伝えられている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:41 | 株式投資ニュース

スズキはトヨタ自動車との提携観測を好感し昨年来の高値

■両社とも「本日開催の取締役会に付議する予定」と発表

 スズキ<7269>(東1)は6日、4552円(54円高)で始まり、昨年来の高値を3日続けて昨年来の高値を更新した。「トヨタと包括提携で大筋合意」と6日付の日本経済新聞朝刊が伝え、期待が広がった。両社は6日朝、東証IR開示を通じて「本日開催の取締役会に付議する予定」と発表した。

 第3四半期の決算発表は本日・2月6日の予定。トヨタ自動車<7203>(東1)も本日発表する予定。トヨタ自動車はすでにダイハツ工業をグループ化しているため、軽自動車との住み分けなどに関してどのような提携になるのか注目されている。トヨタ自動車は6506円(61円高)前後となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:30 | 株式投資ニュース

第一生命HDが米トランプ大統領の金融規制緩和など好感し高値更新

■日米の長期金利の上昇傾向に加え一段と資産運用環境が好転

 第一生命ホールディングス<8750>(東1)は6日、続伸の始まりとなり、取引開始後に2155.0円(54.5円高)をつけて2015年12月以来の2155円台に乗った。米トランプ大統領が金融規制の緩和に関する大統領令に署名する方針と前週末に伝えられ、資産運用環境の好転などに期待が広がったようだ。

 このところの株価を見ると、前週末まで「週足」が3本続けて陽線を建てながら上値を追ってきた。日米の長期金利の上昇傾向を受けて資産運用環境が好転するとの見方が広がっており、米国での規制緩和はこれを一段とアト押しする形になる。信用売り算が買い残を上回る状態となっており、このまま株価が上値を追うと買い戻しが増加して株高を助長する要因になるとの見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:16 | 株式投資ニュース

テクマトリックスは1対2の株式分割を発表

■基準日は2月28日

 テクマトリックス<3762>(東1)は3日引け後、1対2の株式分割を発表した。

 基準日は、2月28日で、3月1日が効力発生日となる。

 分割の目的は、流動性の向上を投資家層の拡大を図るためとしている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06 | IR企業情報

日経平均は151円高で始まりNYダウの5日ぶり2万ドル台など好感

 6日(月)朝の東京株式市場は、NYダウの5日ぶりの2万ドル台回復(186.55ドル高の2万71.46ドル)などが好感され、日経平均は大幅続伸の151円52銭高(1万9069円72銭)で始まった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:02 | 株式投資ニュース

ミロク情報サービスの第3四半期は増収大幅増益

■期末配当の上方修正も発表

 ミロク情報サービス<9928>(東1)の今期17年3月期連結業績は、売上高196億63百万円(前年同期比10.3%増)、営業利益31億89百万円(同41.8%増)、経常利益31億95百万円(同40.3%増)、純利益20億78百万円(同52.6%増)と増収大幅増益であった。

 システム導入契約、サービス収入共に増収と順調であった。

 また、業績が順調に推移していることから、期末配当は、当初予定の20円から25円へ上方修正することも発表した。前期は17円配当であったので、8円の増配となる。

 ちなみに、通期連結業績予想は、売上高260億円(前期比10.0%増)、営業利益39億30百万円(同29.3%増)、経常利益40億円(同30.4%増)、純利益24億50百万円(同28.5%増)と2ケタの増収増益を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:52 | 決算発表記事情報

【編集長の視点】シンデンハイテクは反落も3Q決算発表を先取って3月通期V字回復業績を見直し再発進が有力

 シンデン・ハイテックス<3131>(JQS)は、前週末3日に20円安の1479円と反落して引けた。25日移動平均線で下値を確認する売り買いが交錯し、方向感を探る動きを続けているものだが、同社株は、2月8日に今3月期の2016年4〜12月期(第3四半期、3Q)決算の発表を予定しており、改めて今3月期のV字回復業績を見直し下げ過ぎ訂正買いが増勢となる展開も有力視される。昨年11月に生体認証の指紋リーダの販売を開始した新規商材の展開や、足元で一時より円安・ドル高が進んでいることも業績期待を高めよう。

■委託開発案件の前倒し納入で営業利益が上ぶれ新規商材の販売開始も上乗せ

 同社の今3月期業績は、昨年11月に上方修正と下方修正が入り混じる修正をされたが、売り上げ425億円(前期比13.9%減)、営業利益6億9000万円(同88.3%増)、経常利益3億7000万円(同2.20倍)、純利益2億6000万円(同3.61倍)と見込み、3期ぶりに大幅増益転換する。売り上げは、円高の影響で約50億円、顧客側の減産に伴う液晶ビジネス不調で約60億円それぞれ減少し、顧客への前倒し納入約23億円があるものの、減収転換し、経常利益と純利益も、為替差損や外貨建て資産・負債の評価損が響いて増益率を縮めいずれも下方修正されたが、営業利益は、委託開発案件の前倒し納入で上方修正され増益転換率を拡大する。配当は、期初予想通りに55円(前期実績40円)と増配を予定している。

 3Q決算の発表は、為替相場が、ここにきてトランプ大統領の相次ぐ大統領令の署名でやや不透明化しているものの、昨年11月時点より円安・ドル高となっており、また生体認証ソフト・ハードを展開する革新的なプロバーダーの米国BIO−key社と代理店契約を締結し、指紋リーダの販売を開始するなど新規商材の寄与もあり、業績上ぶれ期待を高め注目度がアップしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:08 | 編集長の視点

第一実業は17年3月期第3四半期累計大幅増収増益で通期予想に再増額余地

 第一実業<8059>(東1)は産業機械を主力とする機械の総合商社である。2月3日発表した17年3月期第3四半期累計連結業績は大幅増収増益だった。通期も増収増益予想で、再増額余地がありそうだ。なお2月15日〜17日開催の「ENEX2017−第41回地球環境とエネルギーの調和展−」に出展する。株価は06年来の高値圏で堅調だ。700円近辺のフシを突破すれば96年高値が視野に入る。

■産業機械を主力とする機械の総合商社

 各種産業機械を主力とする機械の総合商社である。海外は米州、中国、東南アジア・インド、欧州など世界18カ国36拠点に展開している。

 15年4月連結子会社の第一メカテックのDJTECH事業部門を名古屋電機工業<6797>に譲渡した。DJTECH事業部門は高性能はんだ印刷検査装置の開発・製造・販売を行っており、名古屋電機工業と当該検査装置事業に係る代理店契約を締結し、製販サービスの一貫体制を強化して両社の事業拡大を目指す。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:16 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

うかいは17年3月期第3四半期累計大幅増益で通期予想に増額余地、2月23日新業態オープン予定

 うかい<7621>(JQ)は、飲食事業(高級和食・洋食料理店)を主力として、文化事業(箱根ガラスの森美術館)も展開している。2月3日発表した17年3月期第3四半期累計業績は大幅増益だった。通期も大幅増益予想で、さらに増額余地がありそうだ。なお2月23日に新業態店舗「ル・プーレ ブラッスリーうかい」を東京・大手町にオープン予定である。株価は調整一巡して戻りを試す展開が期待される。

■高級和食・洋食料理店が主力

 飲食事業(高級和食・洋食料理店)を主力として、文化事業(箱根ガラスの森美術館)も展開している。16年3月期売上高構成比は飲食事業92%(和食47%、洋食43%、物販2%)、文化事業8%だった。

 新たな成長ステージに向けた事業戦略として、商圏1万キロに向けたブランド構築、新業態の定着と新規出店、サービス向上のための人材育成、製菓工房「アトリエうかい」の本格稼働、和食店のお土産品強化、物販における販路開拓、海外へのブランド発信、海外企業との業務提携などを推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:13 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ワークマンは17年3月期第3四半期累計増収増益、通期は6期連続最高益更新予想

 ワークマン<7564>(JQ)はワーキングウェア・作業用品専門店チェーンをFC中心に全国展開している。1月31日発表した17年3月期第3四半期累計業績は増収増益だった。通期も増収増益予想で、6期連続最高純益更新予想である。株価は好業績を再評価して出直り展開が期待される。

■ワーキングウェア・作業用品の専門店チェーンを全国展開

 ワーキングウェアや作業用品などの大型専門店チェーンをFC中心に全国展開している。ローコスト経営を特徴としてELP(エブリデー・ロー・プライス)戦略を推進し、他社との差別化戦略としてPB商品「WORKMAN BEST」の拡販、販売分析データの活用や単品管理プロジェクトの推進、緻密な品揃えと地域特性に合わせた売り場づくりなどを強化している。PB商品については売上構成比30%を目指している。

 16年3月期末店舗数は44都道府県下に、FC店が15年3月期末比12店舗増加の653店舗、直営店業務委託店舗が同5店舗増加の82店舗、直営店トレーニング・ストアが同横ばいの31店舗、総合計が同17店舗増加の766店舗だった。FC比率は同0.4ポイント低下して85.2%となった。16年3月期は大分県、沖縄県に初出店した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

インテリジェントウェイブは17年6月期第2四半期累計が増収増益で通期も増収増益予想

 インテリジェントウェイブ<4847>(JQ)は金融分野や情報セキュリティ分野を中心にシステムソリューション事業を展開している。2月1日発表した17年6月期(非連結決算へ移行)第2四半期累計業績は大幅増収増益だった。需要が高水準で通期も増収増益予想である。株価は16年10月の戻り高値を突破して三角保ち合いから上放れの展開が期待される。

■金融システムや情報セキュリティ分野のソリューションが主力

 大日本印刷<7912>の連結子会社で、ソフトウェア開発を中心にソリューションを提供する金融システムソリューション事業、情報セキュリティ分野を中心にパッケージソフトウェアや保守サービスを提供するプロダクトソリューション事業を展開している。16年6月期のセグメント別売上構成比は金融システムソリューション事業88.6%、プロダクトソリューション事業11.4%だった。

 高度な専門性が要求されるクレジットカード決済のフロント業務関連システムで特に高シェアを持ち、クレジットカード会社、ネット銀行、証券会社など金融関連のシステム開発受託・ハードウェア販売・保守サービスを収益柱としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:05 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

生化学工業は変形性関節症治療剤SI−613の日本における第3相臨床試験開始

 生化学工業<4548>(東1)は関節機能改善剤アルツが主力の医薬品メーカーである。2月3日発表した17年3月期第3四半期累計連結業績は円高、国内薬価改定、研究開発費の増加で大幅減益となり、通期も減益予想だが、中期的には高齢者人口増加を背景として関節機能改善剤の需要拡大が期待される。なお変形性関節症治療剤SI−613の日本における第3相臨床試験開始を発表した。株価はボックス展開だが、17年3月期減益予想の織り込みが完了してレンジ上放れの展開が期待される。

■関節機能改善剤アルツなど糖質科学分野が主力の医薬品メーカー

 糖質科学分野が主力の医薬品メーカーである。国内医薬品(関節機能改善剤アルツ、白内障手術補助剤オペガン、内視鏡用粘膜下注入材ムコアップ)、海外医薬品(米国向け単回投与関節機能改善剤Gel−One、米国向け3回投与関節機能改善剤VISCO−3、米国向け5回投与関節機能改善剤SUPARTZ−FX、中国向けアルツ)、医薬品原体(ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸)、LAL事業(エンドトキシン測定用試薬関連)を展開している。高齢者人口増加を背景に関節機能改善剤の需要拡大が期待される。

 内視鏡用粘膜下注入材ムコアップについては販売提携先を変更し、16年4月からボストン・サイエンティフィック・ジャパンと日本国内における独占販売契約を締結した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:02 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

アイビーシーの17年9月期第1四半期は先行投資負担で赤字だが大幅増収基調に変化なし

 アイビーシー<3920>(東1)はネットワークシステム性能監視ツールのリーディングカンパニーである。2月3日発表した17年9月期第1四半期の非連結業績は先行投資負担で赤字だが、大幅増収基調に変化はなく概ね計画水準としている。また第1四半期の進捗率は低水準の形だが、第2・第4四半期の構成比が高いという季節要因があるためネガティブ要因とはならない。情報通信ネットワークが高度化・複雑化する中で性能監視ツールの重要性が増し、中期成長シナリオにも変化はない。2月15日〜17日「クラウドコンピューティングEXPO」に出展する。

■ネットワークシステム性能監視ツールのリーディングカンパニー

 ネットワーク機器・システムの稼働状況や障害発生の予兆などを監視して、情報通信ネットワークシステム全体の性能状態を容易に可視化できるネットワークシステム性能監視ツール(ソフトウェア)のリーディングカンパニーである。国内システム性能・稼働監視ソフトウェア業界において、大手システムインテグレーターを除く専業首位クラスである。

■複雑化するネットワークシステムにおいて性能監視ツールの重要性が増す

 ネットワークシステム性能監視ツールとは、ネットワークシステムを構成する様々なメーカーのネットワーク機器や仮想サーバーの状況を、俯瞰的かつきめ細やかに収集して表示・解析・通知を行うソフトウェアのことである。ネットワークシステム全体の稼働・性能状況を監視し、ネットワークシステムの障害発生を未然に防ぎ、ICTインフラの性能維持・改善さらにコスト削減を可能にする。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【どう見るこの相場】日本株はNYダウ2万ドル回復に追随するかが焦点、徐々にトランプ離れの可能性

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 今週2月6日〜10日の日本株は、週末10日の日米首脳会談に向けて様子見ムードが意識される一方で、前週末3日に2万ドルを回復したNYダウに追随する動きとなるかが焦点となる。

 前週(1月30日〜2月3日)の日本株は、為替が一時1ドル=112円前半までドル安・円高方向に傾いたことを嫌気し、日経平均株価は1万9000円台を割り込んで1週間の取引を終了した。

 日銀のETF買いに対する期待感もあって下値は限定的だったが、相変わらずトランプ米大統領の過激な「米国ファースト」政策に振り回される形だ。ただし為替の動きと株価の動きが一致せず、ややちぐはぐな印象を受ける場面もあった。また2月10日の安倍首相とトランプ米大統領の日米首脳会談に向けて、日銀の金利誘導に対する思惑も指摘された。

国内では主要企業の16年10〜12月期業績発表の前半戦のピークを通過し、注目された17年3月期業績予想の増額修正幅は、自動車・電機セクターなどを中心に概ね想定水準となり、市場にとってポジティブサプライズとはならないものの、ある程度の安心感に繋がっているようだ。

そして前週末3日の米国株式市場では、1月米雇用統計で非農業部門雇用者増加数が市場予想を上回ったことや、トランプ米大統領が金融規制改革法(ドッド・フランク法)見直しを指示する大統領令に署名したことを好感して、NYダウが2万ドル台を回復した。平均賃金の伸びが鈍化したことで、米FRB(連邦準備制度理事会)の3月利上げに対する見方が分かれており、為替は方向感に欠ける展開となりそうだが、日経平均株価はNYダウ2万ドル台回復に追随して2万円台を目指す動きとなるかが焦点となる。

またトランプ米大統領の過激な「米国ファースト」政策に振り回される形は当面続くことになるが、矢継ぎ早の大統領令によって選挙期間中と変わらぬ過激な具体的政策が見えてきたこともあり、徐々にトランプ離れの動きを強める可能性もあるだろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:47 | どう見るこの相場

【株式評論家の視点】ナノキャリアは下値圏に届きモミ合い、14日に今3月期第3四半期決算を発表

 ナノキャリア<4571>(東マ)は、2008年3月に東京証券取引所マザーズに上場。1996年に設立。ミセル化ナノ粒子技術を基盤に創薬の研究開発を進め、製品化に到達するために事業段階に応じた事業展開を図っている。2000年に千葉県柏市に研究所を設置し本格始動。抗がん剤の開発を主力に、技術革新に挑んでいる。14年に本社機能と研究所機能を統合し、研究開発体制の強化を図り、現在臨床試験を国内外で実施している。

 研究・臨床・化粧品においては、日本を含むアジア地域における膵がんPIII試験の推進(NC−6004)、米欧におけるバスケット・デザイン方式によるPII試験の推進(NC−6004)、米欧・台湾における頭頸部がんのPI試験の推進(NC−6004)米国でのIND申請(NC−6300) 、siRNA医薬品に関する中外製薬との共同研究推進(Active型NanoFect) 、新エクラフチュールの研究開発の推進(化粧品事業)、収益・事業開発においては、エクラフチュール・エクシアAL用原料の安定供給及びDepthの販売強化、事業提携・共同研究開発・イセンスアウト等の新規契約締結に向けた事業開発活動の強化に取り組んでいる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:41 | 株式評論家の視点