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2017年02月07日

ソラストの3月期第3四半期は介護・保育事業などが増益し、8.9%営業増益で着地

■介護事業は、M&Aによる事業所数の増加も売上増に

 ソラスト<6197>(東1)は7日、17年3月期第3四半期連結累計業績を発表した。

 売上高は、医療関連受託事業及び介護・保育事業がともに好調に推移し、前年同期比3.2%増の486億91百万円となった。営業利益は、介護・保育事業及び医療関連受託事業の増益により増加し、同8.9%増の26億91百万円、経常利益は同7.2%増の26億49百万円、四半期純利益は同14.5%増の17億22百万円と増収増益で着地した。

 各事業を見ると、医療関連受託事業では、売上高は、379億35百万円(前年同期比2.4%増)、営業利益は35億56百万円(同0.3%増)。医療機関からの新規契約の受注、既存顧客との取引拡大、2016年9月に実施された労働者派遣法の改正に伴う派遣売上の増加等が寄与した。

 介護・保育事業では、売上高は101億92百万円(同6.2%増)、営業利益は6億99百万円(同37.1%増)。介護事業は、訪問介護等の在宅系サービス、グループホーム(認知症対応型共同生活介護)や有料老人ホーム等の施設系サービスの両方で利用者数が増加した。また、M&Aによる事業所数の増加も売上増に寄与した。保育事業については、園児数の増加や自治体からの補助金収入により増収となった。

 17年3月期業績見通しは、前回発表(6月29日)を据え置き、売上高は前期比5.3%増の663億91百万円、営業利益は同8.7%増の36億円、経常利益は同6.0%増の35億8百万円、純利益は同16.0%増の23億13百万円としている。


提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:24 | IR企業情報

【銘柄フラッシュ】TOKYOBASEなど急伸し株式分割のタクミナ、レックなども高い

 7日は、東証1部の値上がり率1位がディスコ<6146>(東1)となり、6日に第3四半期決算と通期業績予想の増額修正を発表して13.4%高となり昨年来の高値を大きく更新。2位はノーリツ鋼機<7744>(東1)となり、やはり6日に発表した第3四半期決算などが好感されて13.1%高と昨年来の高値を大きく更新。3位はレック<7874>(東1)となり、第3四半期決算とともに通期の業績・配当予想の増額修正、株式分割を各々発表し12.5%高。

 タクミナ<6322>(東2)は6日に第3四半期決算と株式分割を発表し13.5%高と上場来の高値を更新。カネヨウ<3209>(東2)は1月下旬の四半期決算発表を受けて急伸した相場の調整が一巡し再評価とされて出直り8.0%高。

 TOKYOBASE(トウキョウベース)<3415>(東マ)は2月17日の売買から東証1部に移籍することなどが好感されて18.9%高。リネットジャパングループ<3556>(東マ)は株式5分割が好感されてストップ高の10.2%高。アライドアーキテクツ<6081>(東マ)は事業パートナーの米動画アプリ大手「スナップチャット」(スナップ社)が2月2日NY市場に上場申請したことなどが材料視され連日高値更新の6.6%高。

 デ・ウエスタン・セラピテクス研究所<4576>(JQS)は緑内障のライセンスに関するオプション料収入などが好感されて3日連続ストップ高の17.7%高。朝日ラバー<5162>(JQS)は正午に第3四半期決算と通期業績見通しの増額修正を発表し後場は急伸ストップ高の16.5%高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:54 | 株式投資ニュース

【株式市場】好決算銘柄が強く円高のため日経平均は反落だがJASDAQ平均は堅調

◆日経平均の終値は1万8910円78銭(65円93銭安)、TOPIXは1516.15ポイント(4.27ポイント安)、出来高概算(東証1部)は16億9448万株

チャート5 7日後場の東京株式市場は、午前中の円高基調が鈍化する様子のため、前場は安かった日産自動車<7201>(東1)が13時前から堅調相場に転じて出直りを強め、旭化成<3407>(東1)は13時の第3四半期決算発表後に一段高。マルハニチロ<1333>(東1)は前場急伸したまま値を保った。朝日ラバー<5162>(JQS)は正午に大幅増益の第3四半期決算と通期業績見通しの増額を発表し、午後は早々にストップ高。オークファン<3674>(東マ)は好決算発表への期待や提携継続などが好感されて後場一段高。日経JASDAQ平均は堅調。

 東証1部の出来高概算は16億9448万株(前引けは8億1596万株)、売買代金は2兆611億円(同1兆9468億円)。1部上場2002銘柄のうち、値上がり銘柄数は562(同556)銘柄、値下がり銘柄数は1291(同1307)銘柄。

 また、東証33業種別指数は8業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、空運、不動産、水産・農林、電力・ガス、倉庫・運輸、卸売り、鉄鋼、などとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:35 | 今日のマーケット

【注目銘柄】日本ピラー工業は17年3月期通期業績予想と配当予想を増額修正、06年高値試す

 日本ピラー工業<6490>(東1)に注目したい。メカニカルシールの大手で、フッ素樹脂応用製品の半導体・液晶製造装置向けピラフロンも展開している。2月3日発表した17年3月期第3四半期累計の連結業績が大幅増収増益となり、通期業績予想と配当予想を増額修正した。株価は07年来の高値水準で、6日の急騰に続いて7日も1625円まで上げた。増額修正を好感して上値を試す展開が期待される。

 17年3月期第3四半期累計(4〜12月)の連結業績は、売上高が前年同期比16.3%増の192億68百万円で、営業利益が同48.4%増の35億82百万円、経常利益が同48.5%増の37億06百万円、純利益が同37.9%増の23億61百万円だった。

 産業機器関連は20.2%増収、電子機器関連事業は28.3%増収と好調だった。産業機器分野向けシール製品は精密機械装置向けが順調だった。また半導体・液晶製造装置向けピラフロンが半導体製造装置業界の活況を背景に大幅伸長した。建築業界向け免振関連製品も堅調だった。

 通期の連結業績予想は、売上高を10億円増額して前期比13.2%増の260億円、営業利益を7億円増額して同38.3%増の48億円、経常利益を8億50百万円増額して同40.2%増の49億円、純利益を5億円増額して同25.1%増の30億円とした。増額修正は16年11月に続いて2回目である。

 配当予想は期末6円増額して年間34円(第2四半期末14円、期末20円=普通配当16円+特別配当4円)とした。前期との比較でも6円増配となる。

 株価は2月7日に1625円まで上伸した。07年来の高値水準である。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドだ。増額修正を好感して上値を試す展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:02 | 注目銘柄

シンフォニアテクノロジーは大幅増益や記念配当など好感され6年ぶりの高値

■5月1日に創業100周年を迎え3月期末に2円増配

 シンフォニアテクノロジー<6507>(東1)は7日の14時にかけて第3四半期の連結決算(2016年4〜12月)と創業100周年の記念配当を発表し、株価はそれまでの290円(2円高)前後から一気に303円(15円高)まで上げて2011年以来の300円台に進んだ。

 発表によると、同社は2017年5月1日に創業100周年を迎える。これを記念して17年3月期の期末配当に記念配当2円を加え7円の見込みとする。中間配当は行っていないため、年間配当も7円の見込みになる(前期実績は4円)。

 4〜12月は、クリーン搬送機器や公共・社会インフラ用機器、空港用地上支援車両の増加などにより、連結売上高は前年同期比4.9%増加して532.8億円となり、営業利益は同74.9%増加して13.3億円となった。3月通期の見通しは据え置いた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:54 | 株式投資ニュース

旭化成は通期の業績見通し増額など好感され後場高値に迫る

■通期の予想営業利益は従来比6%引き上げて1530億円に見直す

 旭化成<3407>(東1)は7日の13時に第3四半期の連結決算(2016年4〜12月)を発表し、3月通期の業績見通しを全体に増額修正。営業利益の見通しは従来の1450億円を6%引き上げて1530億円に見直した。株価は発表後に急動意となり、それまでの1035円(5.5円高)前後から1070.0円(40.5円高)まで上げて1月27日につけた昨年来の高値1099.5円に迫った。

 発表によると、4〜12月は、10月頃まで続いた円高の影響に加え、医薬事業において薬価改定の影響を受けたことや、エレクトロニクス事業でPolypore買収に伴うのれん償却費等を計上したことなどから、売上高は前年同期比6.3%減少して1兆3568億円となり、営業利益は同じく9.9%減の1141億円となった。

 ただ、3月通期の見通しは、「マテリアル」セグメントを中心に円安の影響を受けることや、「ヘルスケア」セグメントなどで販管費を見直した結果、グループ全体として増収・増益となる見込みとし、通期の連結売上高は従来の1兆8300億円の見込みを400億円引き上げて1兆8700億円の見通し(前期比では3.7%減)とし、親会社株主に帰属する投機純利益は同じく990億円を70億円引き上げて1060億円(同15.5%増)の見込みとした。予想1株利益は75円90銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:41 | 株式投資ニュース

【業績でみる株価】SCREENホールディングスは17年3月期通期連結業績予想と配当予想を増額修正、自己株式取得も発表

 SCREENホールディングス<7735>(東1)は7日、310円高(4.53%高)の7150円まで上げて急反発している。17年3月期第3四半期累計連結業績は半導体・液晶製造装置が拡大して大幅増収増益だった。そして通期連結業績予想および配当予想を増額修正した。連結業績予想の増額修正は3回目である。また自己株式取得も発表した。株価は97年高値を試す展開が期待される。

 17年3月期第3四半期累計(4〜12月)の連結業績は、売上高が前年同期比14.9%増の2100億15百万円、営業利益が同42.4%増の213億27百万円、経常利益が同40.9%増の207億88百万円、純利益が同36.5%増の163億37百万円だった。半導体・液晶製造装置の受注拡大が続いている。

 通期の連結業績予想については、売上高を100億円増額して前期比13.2%増の2940億円、営業利益を20億円増額して同31.6%増の310億円、経常利益を20億円増額して同29.4%増の300億円、純利益を15億円増額して同30.2%増の245億円とした。16年8月8日、16年11月7日に続いて3回目の増額修正である。半導体メーカーによる微細化投資および3D−NAND型フラッシュメモリへの投資拡大、中国における大型液晶パネルへの投資拡大で、受注環境は良好である。

 配当予想は期末5円増額して年間75円(期末一括)とした。16年10月1日付株式併合(5株を1株に併合)を考慮して、前期の年間12円を年間60円に換算すると実質的に15円増配となる。

 また自己株式取得も発表した。取得株式総数の上限33万株、取得価額総額の上限20億円で、取得期間は17年2月7日〜17年3月31日としている。

 株価は97年来の高値水準となる16年12月高値7340円から利益確定売りで一旦反落する場面があったが、その後も高値圏7000円近辺で概ね堅調に推移している。週足チャートで見ると26週移動平均線がサポートラインの形だ。自律調整が一巡し、業績予想と配当予想の増額修正、および自己株式取得を評価して97年高値を試す展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:50 | 業績でみる株価

【どう見るこの株】レオン自動機は96年5月高値1250円が視野

■増額修正を評価して上値を試す展開へ

 食品成形機大手のレオン自動機<6272>(東1)は7日、56円高(5.3%高)の1112円まで上げて反発している。2月1日、17年3月期通期連結業績予想と配当予想の増額修正を発表したことを材料視している。

 株価は高値更新の展開となり、2月2日には1187円まで上伸した。96年来の高値水準で、96年5月高値1250円が視野に入った。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって中段保ち合いから上放れた形である。増額修正を評価して上値を試す展開が期待される。

■17年3月期連結業績予想と配当予想を増額修正

 2月1日発表の17年3月期通期の連結業績予想は、売上高を5億円増額して前期比1.2%増の254億円、営業利益を4億50百万円増額して同25.7%増の29億80百万円、経常利益を4億70百万円増額して同20.6%増の30億40百万円、純利益を2億円増額して同17.0%増の20億円とした。配当予想は期末2円増額して年間22円(第2四半期末10円、期末12円)とした。前期との比較では3円増配となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:43 | どう見るこの株

【中期経営計画と株価】インフォコムは2017年4月から2020年3月までの中期経営計画を発表

■基本方針は成長の追及と成長を支える経営基盤の継続的強化

 インフォコム<4348>(JQS)は、本日(7日)正午、2017年4月から2020年3月までの中期経営計画を発表した。

 現中期経営計画では、最終年度である2016年度の経営目標を連結売上高550億円、連結営業利益50億円と定め、[環境変化へのスピーディな対応による“進化”]、[重点事業領域の業容拡大に向けた“進化”]、[“進化”を支える事業基盤の継続的強化]の基本方針の下、重点事業のネットビジネス事業、ヘルスケア事業、GRANDIT事業を中心に、競争力の強化と業容の拡大に取り組んでいる。その結果、2016年度の業績は連結売上高450億円、連結営業利益50億円を予想している。

 このような状況を踏まえ、新たな中期経営計画では[成長の追求]と[成長を支える経営基盤の継続的強化]を基本方針に、電子コミック事業とヘルスケア事業を重点事業と定め、主要施策を推進し最終年度の目標達成を目指すとしている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:32 | 中期経営計画と株価

朝日ラバーが後場ストップ高、業績見通しの増額などを好感

■正午に大幅増益の第3四半期決算と通期業績見通しの増額修正を発表

 朝日ラバー<5162>(JQS)は7日の後場の後場、買い気配を上げて12時50分前にストップ高の1058円(150円高)まで急伸し、2017年に入ってからの高値を更新した。正午に大幅増益の第3四半期決算と通期業績見通しの増額修正を発表し(記事は別項に詳細)、注目が殺到した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:04 | 株式投資ニュース

レックは業績・配当予想の増額と株式2分割などが好感され大幅続伸

■3月期末配当は従来予想比6円増の26円とし年間では46円の見込みに

 家庭日用品などのレック<3556>(東1)は7日の後場の取引開始後に一段高となり、16%高の5120円(705円高)まで上げて昨日のストップ高に続き大幅続伸となっている。2月3日に大幅増益の第3四半期決算(2016年4〜12月)と3月通期の業績・配当予想の増額修正、3月31日現在の株主に対する株式2分割を各々発表し、いぜん好感買いが衰えない相場になっている。

 3月期末の配当見込みは、これまでの予想の20円を26円の見込みとした。9月中間配当を前年同期と同額の20円実施済みのため、年間配当は46円になる。前期は年40円だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:52 | 株式投資ニュース

アイリッジの提供する「popinfo」の利用ユーザー数が5,500万を突破

■GU、ファミリーマート、東急電鉄、トリンプ、朝日新聞社などのアプリに導入

 アイリッジ<3917>(東マ)の提供するスマートフォン向け020ソリューション「popinfo」の利用ユーザー数が、2017年1月に5,500万ユーザーを突破した。

 「popinfo」は2009年にサービスを開始して以来、数多くの企業に集客・販促向けソリューションとして利用されており、020のインフラサービスとして、020・オムニチャネル化の推進に貢献してきた。GU、ファミリーマート、東急電鉄、トリンプ、朝日新聞社などのアプリに導入されている。また、020に留まらず、三菱東京UFJ銀行、足元では地銀公式アプリに導入されるなど、アプリを通じた企業とユーザーとのコミュニケーションツールとして業種を問わず、採用されている。

 アイリッジは今後も最先端の020ソリューションの提供を通じて、企業とユーザーとのコミュニケーションの活性化を図り、企業の020支援、コミュニケーション支援に取り組んでいくとしている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:38 | IR企業情報

朝日ラバーは、本日正午、今第3四半期業績と通期業績予想の上方修正を発表

■第3四半期の営業利益は前年同期比193.5%増と大幅増益となる

 朝日ラバー<5162>(JQS)は、本日正午、今第3四半期業績と通期業績予想の上方修正を発表した。

 第3四半期連結業績は、売上高47億59百万円(前年同期比8.9%増)、営業利益3億55百万円(同193.5%増)、経常利益3億83百万円(同216.4%増)、純利益2億78百万円(同222.1%増)と大幅増益となった。

 第3四半期業績が大幅な増益となったことにより今通期業績予想の上方修正となった。

 売上高は、前回予想を1億68百万円上回る64億73百万円(前回予想比2.7%増)、営業利益は47百万円上回る4億51百万円(同11.6%増)、経常利益は76百万円上回る4億65百万円(同19.5%増)、純利益は45百万円上回る3億23百万円(同16.2%増)を見込む。

【発表資料はこちら】

■平成29年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
 https://www.release.tdnet.info/inbs/140120170131486324.pdf

■株式会社朝日ラバー 連結決算参考資料 
 https://www.release.tdnet.info/inbs/140120170206491424.pdf

■業績予想の修正に関するお知らせ
 https://www.release.tdnet.info/inbs/140120170206491605.pdf

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:35 | 決算発表記事情報

大王製紙と日清紡は軟調で事業譲受の観測報道に反応薄

■「大王製紙が日清紡の紙事業を買収検討」と伝えられる

 大王製紙<3880>(東1)は7日前場、朝方の1276円(5円高)を上値に小動きとなり、前引けは1261円(10円安)となった。朝、「大王製紙が日清紡の紙事業を買収検討」と産経新聞で伝えられ注目されたが、日清紡ホールディングス<3105>(東1)も前場は朝方の1066円(4円高)を上値に軟化し、前引けは1051円(11円安)だった。

 両社は7日、9時30分に東証IR開示を通じて「本件検討を進めていることは事実ですが、本件について、具体的な事は決定しておりません」(大王製紙)「さまざまな可能性について検討を行っておりますが、現時点で決定した事実はありません」(日清紡HD)などと発表した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:18 | 株式投資ニュース

【株式市場】約2ヵ月ぶりの円高など受け日経平均は一時171円安だが好決算銘柄など高い

◆日経平均の前引けは1万8891円48銭(85円23銭安)、TOPIXは1513.89ポイント(6.53ポイント安)、出来高概算(東証1部)は8億1596万株

チャート5 7日(火)前場の東京株式市場は、円相場が海外から約2ヵ月ぶりの1ドル111円台に入る円高水準となったほか、6日に四半期決算を発表したトヨタ自動車<7203>(東1)が朝から下げ幅100円以上のため様子見気分が漂い、日経平均は9時40分にかけて171円39銭安(1万8805円32銭)まで下押す場面があった。前引けは85円23銭安(1万8891円48銭)。中で、日経JASDAQ平均は堅調。

 四半期決算が好感されてマルハニチロ<1333>(東1)日本ケミコン<6997>(東1)東京建物<8804>(東1)などが高く、リネットジャパングループ<3556>(東マ)は株式5分割が好感されて活況高。デ・ウエスタン・セラピテクス研究所<4576>(JQS)は緑内障のライセンスに関するオプション料収入などが好感されて3日連続ストップ高。

 東証1部の出来高概算は8億1596万株、売買代金は9468億円。1部上場2002銘柄のうち、値上がり銘柄数は556銘柄、値下がり銘柄数は1307銘柄となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:56 | 今日のマーケット

リネットジャパンGは1対5の大型株式分割が好感されて上場来の高値に迫る

■昨年12月に上場し今期は営業利益80%増など大幅増益を見込む

 書籍やブランド品のリユース事業などを行うリネットジャパングループ<3556>(東マ)は7日、15%高の6740円(880円高)まで上げて1月30日につけた上場来の高値7350円に迫り、11時を過ぎても700円高前後で売買活況となっている。6日の取引終了後、2月28日現在の最終株主名簿に乗った株主を対象に1株を5株に分割すると発表。1対5の分割は割合が大きいこともあり注目されている。

 2016年12月20日に上場し、公開価格は1830円、初値は3530円。上場時に発表した今期・2017年9月期の連結業績予想は、売上高が前期比13.6%増の42.36億円、営業利益が同80.5%増の2.72億円、純利益は同60.0%増の2.38億円、1株利益は141円37銭。第1四半期(10〜12月)の決算発表は2月中旬の模様だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:10 | 株式投資ニュース

フォーライフは第3四半期好調で上場来の高値を更新

■昨年12月に上場し営業利益は通期予想の89%を確保

 注文住宅や分譲住宅などのフォーライフ<3477>(東マ)は7日、4470円(250円高)まで上げて大幅続伸となり、2016年12月22日に上場して以来の高値を更新した。2月3日に第3四半期の決算(16年4〜12月)を発表し、上場時に発表した3月通期の業績予想に対し、営業利益は第3四半期までで89%を確保したことなどが好感されている。

 神奈川・横浜、東京・南西部などで不動産事業を展開し、公開価格は2280円、初値は3000円だった。3月通期の業績予想は今回も据え置き、売上高が前期比36.5%増の70.03億円、営業利益は同36.0%増の5.09億円、純利益は同33.8%増の3.27億円、1株利益は357円26銭とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:25 | 株式投資ニュース

TOKYOBASEは東証1部への移籍決定など好感され上場来の高値

■株式売り出しによる資金調達も行い積極展開に期待強まる

 セレクトショップなどを展開するTOKYOBASE(トウキョウベース)<3415>(東マ)は7日、5日続伸基調となり、10時にかけて3570円(185円高)まで上げて2日ぶりに上場来の高値を更新した。

 「東京」発のブランドを世界に発信する事業を行ない、さる1月27日付で、2月17日の売買から東証1部または2部に市場変更することが決定したと発表し、2月6日には東証1部への指定を発表した。2015年9月の株式上場から1年半足らずでの東証1部昇格になることなどが改めて好感されている。

 また、東証1部への市場変更を機に株式売り出しによる資金調達を行うことも発表しており、売り出し価格は1株につき3283円、受け渡し期日は2月17日。売出価格の総額は45億6993万6000円(ほかに需要に応じて最大6億8286万4000円の売り出しを用意)になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:08 | 株式投資ニュース

【業績でみる株価】芝浦電子は17年3月期第3四半期累計大幅増益で通期利益・配当予想を増額修正

 芝浦電子<6957>(JQ)は7日、125円高(4.97%高)の2640円まで上げて急続伸し高値を更新している。温度センサ部品の大手である。2月6日発表した17年3月期第3四半期累計の連結業績が大幅増益となり、通期の利益予想および配当予想を増額修正した。株価は昨年来高値更新の展開だ。増額修正を評価して14年9月高値を試す展開が期待される。

 17年3月期第3四半期累計(4〜12月)の連結業績は、売上高が前年同期比3.4%増の164億43百万円となり、営業利益が同38.8%増の18億01百万円、経常利益が同34.0%増の17億80百万円、そして純利益が同38.5%増の12億35百万円だった。

 主力の温度センサの売上高を用途別に見ると、OA機器用が14.1%減収、家電用が2.3%減収と低調だったが、空調用が14.0%増収、自動車用が2.6%増収、住設用が5.1%増収、産業機器用が6.0%増収と好調に推移した。また素子も車載用を中心に好調だった。利益面では増収効果に加えて、原価低減やエネルギーコスト低下も寄与した。

 通期の連結業績予想については、売上高を据え置いて前期比5.4%増の224億円、営業利益を3億円増額して同38.3%増の23億円、経常利益を3億円増額して同34.5%増の23億円、純利益を1億円増額して同31.8%増の16億円とした。空調用センサなどが好調に推移する。配当予想は期末5円増額して年間60円(期末一括)とした。前期との比較でも5円増配となる。

 株価は昨年来高値更新の展開で1月30日に2600円円まで上伸し、2月7日は125円高(4.97%高)の2640円まで上げて急続伸し高値を更新している。日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドだ。増額修正を評価して14年9月高値2710円を試す展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:59 | 業績でみる株価

【どう見るこの株】パウダーテックは好業績を評価して急続伸し高値を更新

■99年来の高値水準

 パウダーテック<5695>(JQ)は7日、41円高(6.73%高)の650円まで上げて急続伸し高値を更新している。同社は、電子複写機用キャリアの大手で、鉄粉事業も展開している。2月6日発表した17年3月期第3四半期累計の連結業績は大幅増益だった。通期も2桁増益予想である。そして再増額の可能性が高いだろう。

 株価は1月11日に99年来の高値水準となる637円まで上伸し、2月7日は41円高(6.73%高)の650円まで上げて急続伸し高値を更新している。日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■17年3月期第3四半期累計大幅増益で通期再増額の可能性

 17年3月期第3四半期累計(4〜12月)の連結業績は、売上高が前年同期比6.5%増の77億80百万円、営業利益が同29.2%増の13億46百万円、経常利益が同32.6%増の13億74百万円、純利益が同40.3%増の9億26百万円だった。

 オフィス用複写機・プリンターを主要用途とするキャリア事業は、前期立ち上がった新規商品が本格寄与して大幅増収増益だった。鉄粉事業は主要用途であるカイロの生産調整で減収だが、コストダウンでカバーして増益だった。

 通期の連結業績予想(11月7日に売上高、利益とも増額修正)は、売上高が前期比6.4%増の102億円、営業利益が同15.9%増の15億50百万円、経常利益が同17.9%増の15億50百万円、純利益が同15.4%増の10億20百万円としている。

 通期会社予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高が76.3%、営業利益が86.8%、経常利益が88.6%、純利益が90.8%と高水準である。通期予想は再増額の可能性が高いだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:50 | どう見るこの株

ウイルプラスHDは「ジープ」「ボルボ」など好調でストップ高

■第2四半期の決算見通しを大幅に増額

 輸入車販売などのウイルプラスホールディングス<3538>(JQS)は7日、買い気配の後ストップ高の2659円(500円高)で始まり、2016年3月に上場して以来の高値を更新した。6日の取引終了後、集計中の第2四半期連結決算(2016年7〜12月)の見込みを増額修正して発表し、営業利益は従来予想を49.9%引き上げて6.3億円の見込み(前年同期比では35.7%の増加)などとしたため注目が集まった。

 発表によると、「JEEP、MINIを中心に好調に車輌販売が推移したこと、VOLVOをはじめとした複数ブランドにて、ミドルクラス以上の車輌販売の全体に占める割合が増加し、1台当たりの平均販売単価が増加したこと等により、当初の予想を上回る見込み」になった。6月通期の業績予想は現在算定を行っているところであり、第2四半期の連結決算発表時(平成29年2月10日予定)にあらためて発表するとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:38 | 株式投資ニュース

マルハニチロが経営統合以来の高値に迫る、業績予想を増額

■サケ・マス価格の大幅な回復などで水産部門や食品部門が好調

 マルハニチロ<1333>(東1)は7日、続伸の始まりとなり、取引開始後に3290円(95円高)と1月20日につけた経営統合以来の高値3315円に迫っている。6日の取引終了後に第3四半期決算(2016年4〜12月、連結)と3月通期の業績予想の増額修正を発表。通期の営業利益の見通しは従来予想を10%引き上げて215億円の見込み(前期比では10.6%増)などとした。

 4〜12月は、サケ・マス価格の大幅な回復などにより、水産事業の部門営業利益が前年同期比38%増加し、食品事業の部門営業利益も冷凍食品の拡大などにより同8.4%増加した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:18 | 株式投資ニュース

日経平均は132円安で始まり約2カ月ぶりの円高など影響

 7日(火)朝の東京株式市場は、円相場が海外市場から1ドル111円台に入り、約2カ月ぶりの円高水準となったことなどが影響し、日経平均は3日ぶりに反落模様の132円59銭安(1万8844円12銭)で始まった。6日に業績見通しの増額などを発表したトヨタ自動車<7203>(東1)は6390円(103円安)で始まり軟調となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04 | 株式投資ニュース

クリナップは17年3月期第3四半期累計が大幅増益で通期利益予想を超過達成

 クリナップ<7955>(東1)はシステムキッチンの大手でシステムバスルームも展開している。2月6日発表した17年3月期第3四半期累計連結業績は、原価低減効果も寄与して大幅増益だった。そして通期利益予想を超過達成した。通期予想は増額の可能性が高いだろう。株価は16年12月の昨年来高値から反落したが、低PBRも見直し材料であり、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■システムキッチンの大手でシステムバスルームも展開

 システムキッチンの大手である。厨房部門(システムキッチン)を主力として、浴槽・洗面部門(システムバスルーム・洗面化粧台)も展開している。16年3月期の部門別売上高構成比は厨房部門78%、浴槽・洗面部門16%、その他6%で、販売ルート別売上高構成比(単体ベース)は一般ルート(工務店・リフォーム)79%、ハウスメーカー16%、直需(マンション)5%である。

■中期経営計画で「ザ・キッチンカンパニー」目指す

 中期経営計画では「ザ・キッチンカンパニー」の確立を目指している。重点施策として、システムキッチン「S.S.」「クリンレディ」「ラクエラ」を軸とした商品ラインナップの充実、中高級システムキッチンの販売強化と市場シェア上昇、リフォーム市場での競争優位となる商品の開発、全国のショールームを核とした販売戦略の推進、会員登録制組織「水まわり工房」加盟店との連携強化とリフォーム需要の取り込み、サプライチェーン全体での原価低減活動強化、設備投資およびコストの最適化、CPS活動の全社展開による業務効率化、20年サポートを支える業務システムの整備、海外事業の強化などを推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:46 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

日本エム・ディ・エムは17年3月期第3四半期累計2桁増益、通期も増収増益予想で増額の可能性

 日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は整形外科分野の医療機器商社である。米国子会社ODEV製品の拡販によって自社製品売上構成比が上昇し、収益力が向上している。1月31日発表した17年3月期第3四半期累計連結業績は2桁増益だった。通期も増収増益予想である。そして増額の可能性がありそうだ。株価は1月の昨年来高値から反落したが、調整一巡して上値を試す展開が期待される。

■整形外科分野の医療機器商社、メーカー機能を強化して自社製品構成比上昇

 人工関節製品、骨接合材料、脊椎固定器具など整形外科分野を主力とする医療機器商社である。メーカー機能強化による高収益体質への転換を目指し、米国子会社オーソデベロップメント(ODEV)社製品の拡販を推進している。自社製品比率が上昇して収益力が向上している。米ODEV社製の人工膝関節製品は中国でも薬事承認を取得している。

 なお16年5月に日本特殊陶業<5334>と資本・業務提携した。伊藤忠商事<8001>が保有する当社株式(発行済株式総数の割合30.00%)を日本特殊陶業が取得した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:42 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

キーウェアソリューションズは17年3月期第3四半期累計赤字だが通期は大幅増益予想

 キーウェアソリューションズ<3799>(東2)はシステム開発事業やSI事業を展開している。1月31日発表した17年3月期第3四半期累計の連結業績は赤字だったが、第4四半期の構成比が高い収益構造であり、通期は売上総利益率改善や販管費抑制で大幅増益・増配予想である。医療関連や農業ICT関連というテーマ性も注目点だ。株価は調整一巡して戻りを試す展開が期待される。

■NEC向け主力にシステム開発事業やSI事業を展開

 筆頭株主のNEC<6701>グループ向けが主力のシステム開発企業である。16年3月期の事業別売上高構成比はシステム開発事業(システム構築・ソフトウェア受託開発)が67%、SI事業(ERPパッケージ等によるシステムインテグレーション)が12%、プラットフォーム事業(サーバ仮想化などシステム基盤構築)が11%、その他(運用・保守・機器販売、新規事業)が10%だった。

 主要顧客はNECグループが約4割を占め、NTT<9432>グループ、JR東日本<9020>グループ、三菱商事<8058>グループ、日本ヒューレット・パッカードなどが続いている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:39 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

綿半ホールディングスは17年3月期第3四半期累計営業微減益だが、通期増益予想で増額余地

 綿半ホールディングス<3199>(東1)はスーパーセンター事業や建設事業などを展開する持株会社である。スーパーセンター事業ではM&Aを活用してエリア拡大や業態多様化を推進している。1月30日発表した17年3月期第3四半期累計連結業績は建設事業における前期の反動が影響して営業微減益だったが、通期はスーパーセンター事業のM&A効果や利益率改善効果が牽引して増収増益予想である。そして利益予想に増額余地がありそうだ。株価は高値圏でモミ合う形だが、自律調整一巡して上値を試す展開が期待される。

■スーパーセンター事業や建設事業などを展開

 綿半ホームエイドなどのスーパーセンター事業、綿半ソリューションズ(16年4月綿半鋼機と綿半テクノスが合併)の建設事業、綿半トレーディング(16年7月ミツバ貿易が社名変更)の貿易事業を展開している。16年3月期売上構成比はスーパーセンター事業56.8%、建設事業38.8%、貿易事業4.2%、その他事業(不動産賃貸事業)0.3%だった。

■スーパーセンター事業はエリア拡大と業態多様化を推進

 スーパーセンター事業はM&Aを活用してエリア拡大と業態多様化を推進し、綿半ホームエイドが長野県中心にスーパーセンター業態とホームセンター業態、綿半フレッシュマーケット(15年12月子会社化したキシショッピングセンターが17年1月商号変更)が愛知県中心に食品スーパー業態、およびJマート(16年11月子会社化)が関東甲信越エリアにホームセンター業態を展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:36 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

日本エンタープライズの子会社、会津ラボが開発した「コンセント型スマートメーター」が「ふくしま産業賞」の『特別賞』を受賞

■コンセントに差し込むだけで家電製品の電力使用状況を見える化

 日本エンタープライズ<4829>(東1)の子会社、会津ラボが開発した使用電力を見える化し節電を促す「コンセント型スマートメーター」が、「ふくしま産業賞」の『特別賞』を2月4日に受賞した。

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 「ふくしま産業賞」は、福島県内で「独自の光る技術」を持つ企業や「伝統を守り、地域性豊かなものづくり」を続ける人材への授賞を通じて、福島県内の事業活動やものづくりを応援し、地域経済の活性化を図る取組みである。

 「コンセント型スマートメーター」は、コンセントに差し込むだけで、冷蔵庫、エアコン、洗濯機など家電製品の電力使用状況を見える化できる、家庭向けエネルギー管理システム。電流、温度、湿度、照度の各センサーを搭載しており、環境値の変動と電力の使用状況を分析することが可能。

 会津ラボは、年内の商品化を目指すとしている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:22 | IR企業情報

クレスコの今第3四半期は増収ながら減益だが、受注旺盛で、通期は最高益更新を見込む

■今後の需要が見込まれる第3のプラットフォームや先端技術へ積極的に投資していることで新たな需要を喚起

 クレスコ<4674>(東1)の今第3四半期は、増収ながら減益だが、受注旺盛で、通期は最高益更新を見込む。

 第3四半期連結業績は、売上高224億74百万円(前年同期比6.6%増)、営業利益19億19百万円(同1.6%減)、経常利益21億90百万円(同5.8%減)、純利益14億86百万円(同7.2%減)であった。

 各企業ともに、IT投資に対して積極的であり、経営環境は穏やかな拡大傾向にある。そのような状況下で、今後の需要が見込まれる第3のプラットフォーム(クラウド、モビリティ、ビッグデータ、ソーシャル技術)や先端技術(AI、ロボティクス、IoT等)へ積極的に投資ししていることもあり、各企業のソフトウェア開発、システム開発の新たな需要を喚起している。

 その結果、同社の今期の四半期ごとの業績を見ると四半期毎の業績は拡大している。

 例えば、第1四半期(4月から6月)業績は、売上高70億14百万円、営業利益4億70百万円、経常利益5億35百万円、純利益3億68百万円。
 第2四半期(7月から9月)は、売上高77億26百万円、営業利益6億61百万円、経常利益7億49百万円、純利益4億99百万円。
 第3四半期(10月〜12月)は、売上高77億34百万円、営業利益7億88百万円、経常利益9億06百万円、純利益6億19百万円と四半期毎に、売上高、利益共に拡大している。

 受注が好調に推移していることから、通期業績予想は、当初予想通りに増収増益を見込んでいる。

 ちなみに、今17年3月期連結業績予想は、売上高311億円(前期比8.1%増)、営業利益27億50百万円(同10.7%増)、経常利益30億円(同5.0%増)、純利益20億円(同17.3%増)と最高益更新を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:00 | 決算発表記事情報

【株式評論家の視点】加賀電子は今3月期第3四半期高進捗、中長期的な視点で押し目は注目

 加賀電子<8154>(東1)は、1968年の創業以来、同社はエレクトロニクスの独立系総合商社として、時代とともに変わる顧客のニーズに合わせて、事業分野を拡大している。そして現在では、電子部品・半導体ビジネス、EMSビジネス、情報機器ビジネス、ニュービジネスの4つの事業を通じて、顧客の声に応え、いずれの分野についても、企画(川上)から販売(川下)に至るさまざまな局面で確かな解決策を提供している。

 電子部品・半導体ビジネスでは、国内外のグループ会社と連携し、世界各地に40社を超えるネットワークを展開し、専門の技術チームのもと、世界最高水準の部品を顧客に提供している。EMSビジネスでは、アジアやヨーロッパに展開する生産工場を活用し、顧客ニーズに対応した設計開発から生産、品質管理まで対応できるトータルサポート体制を実現している。情報機器ビジネスでは、国内外の有名ブランドPCや周辺機器の販売から電気通信工事を含めたシステム構築までのネットワークソリューションのワンストップサービスを提供している。ニュービジネスでは、アミューズメント業界と密接な関係を持つことを強みに、エンターテインメントの世界を広げるソフトやアミューズメント機器を提供している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:46 | 株式評論家の視点

ケンコーマヨネーズの今第3四半期はいずれの商材も売上が伸びたこともあり、増収増益

■天候不順等により野菜類の調達コストが上昇したが、主要な原料のメリットで吸収

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)の今第3四半期は、サラダ・総菜類、マヨネーズ・ドレッシング類、タマゴ加工品といずれの商材も売上が伸びたこともあり、増収増益となった。

 第3四半期連結業績は、売上高543億76百万円(前年同期比7.7%増)、営業利益35億27百万円(同24.5%増)、経常利益35億59百万円(同26.6%増)、純利益25億21百万円(同15.2%増)であった。

 利益面については、天候不順等により馬鈴薯をはじめとした野菜類の調達コストが上昇したが、主要な原料のメリットで吸収するとともに、増収効果もあり、増益となった。

 通期業績予想に対する進捗率は、売上高76.8%、営業利益86.0%、経常利益84.7%、純利益94.1%と高い進捗率となっていることから、上振れも期待できる。

 ちなみに、今通期連結業績予想は、売上高708億円(前期比5.8%増)、営業利益41億円(同19.3%増)、経常利益42億円(同22.6%増)、純利益26億80百万円(同28.5%増)と最高益更新を見込む。

 好業績が見込まれることから、年間配当は2円増配の30円(14円、16円)を予定している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:38 | 決算発表記事情報