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2017年02月10日

【銘柄フラッシュ】トランプ発言を受け日本車輌製造など急伸し新規上場の安江工務店は好スタート

 10日は、米トランプ大統領が日本の新幹線を例に挙げてインフラ整備と近代化に積極姿勢を示し、企業減税にも再度言及したと伝わり、日本車輌製造<7102>(東1)が新幹線車両の製造台数日本一、米国に車両工場を持つことなどが好感されて一時18.1%高と急伸し大引けも14.6%高。東洋電機製造<6505>(東1)は一時7.6%高となり年初来の高値。川崎重工業<7012>(東1)は4.0%高となり戻り高値。日本ガイシ<5333>(東1)も4.0%高。

 新規上場となった安江工務店<1439>(名2、JQS)は買い気配で始まり、東証JASDAQ市場では9時6分に公開価格1250円を4%上回る1300円で初値をつけた。その後1600円まで上げ、大引けは1490円だった。

 東証1部の値上がり率1位は第一精工<6640>(東1)となり、9日に発表した12月決算での今期予想などが好感されて大幅反発の16.2%高。2位はエムアップ<3661>(東1)となり、連日、電子チケット関連システムなどの未上場会社との提携や同社の顧問にAKB48などの秋元康氏が就任したことなどが材料視されて昨日のストップ高に続き15.5%高。3位は東海カーボン<5301>(東1)となり、9日に発表した12月決算は大幅減益だったが今期予想は3倍返しレベルの大幅増益のため好感されて14.9%高と昨年来の高値を更新。

 日本プラスト<7291>(東2)は10日の14時に今3月期の業績・配当予想を増額発表したため急伸し一時17.8%高。フライトホールディングス<3753>(東2)は9日に発表した第3四半期決算やヒト型ロボット「ペッパー(Pepper)」の作動に関する新たなクラウドサービスが好感されて6.5%高。

 モブキャスト<3664>(東マ)は前12月期の赤字大幅改善などが好感されてストップ高の16.3%高と急伸。エルテス<3967>(東マ)は2016年12月上場で四半期決算は1月中旬に発表済みだが直近はネット証券の私設取引(PTS取引)で活況とされ何かあるかもと思惑が強まり10.2%高。グレイステクノロジー<6541>(東マ)も16年12月上場で2月7日に発表した四半期決算が好感されて翌8日に上場来の高値を更新し、勢いに弾みがついたとされて連日高値更新の7.5%高。

 アエリア<3758>(JQS)は引き続き新作ゲームのダウンロード拡大などが材料視されてストップ高の17.3%高となり7日続伸。キャピタル・アセット・プランニング<3965>(JQS)は10日に第1四半期決算を発表する予定で14時頃から見切り発車だとかで一段高となり4.1%高。平田機工<6258>(JQS)は同じく第3四半期決算を発表する予定で14時頃から見切り発車だとかで一段高となり3.0%高となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:05 | 株式投資ニュース

綿半ホールディングスの1月既存店売上高は、前年同月比0.8%増加

■ペット・グリーン・園芸用品部門や灯油の販売が引続き好調

 綿半ホールディングス<3199>(東1)は10日、1月の月次売上状況(スーパーセンター事業17年1月度の速報値)を発表し、全店売上高は前年同月比122.1%、既存店は100.8%だった。

 既存店は、昨年1月27日から行われた東証1部上場記念セールの反動が一部の部門であったものの、ペット・グリーン・園芸用品部門や寒さによる灯油の販売が引続き好調で、売上は前年を2.5ポイント上回った。

 全店売上高は15年4月から22ヵ月連続のプラスだった。昨年11月にグループ入りした「Jマート」が加わったことにより順調に推移している。

 なお、1月1日から「キシショッピングセンター」は「綿半フレッシュマーケット」に商号を変更。1月5日にはグループ共同仕入を目的とした「綿半パートナーズ」を新たに設立した。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:00 | IR企業情報

日本パワーファスニングは黒字転換を見直して高値更新

 日本パワーファスニング<5950>(東2)は10日、77円高(27.69%高)の278円まで上げて高値更新となった。終値は20円高(9.95%高)の221円。東証2部値上がり率は第4位。8日に2016年12月期の連結業績見通しの増額修正を発表し、経常・純利益は一転して黒字の見込みとしたことを好感している。(TU)

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:48 | 株式投資ニュース

【株式市場】安倍首相とトランプ大統領の会談に期待あり日経平均は大幅反発し新規上場株は好発進

◆日経平均の終値は1万9378円93銭(471円26銭高)、TOPIXは1546.56ポイント(33.01ポイント高)、出来高概算(東証1部)は22億4275万株

チャート15 10日後場の東京株式市場は、今夜予定される安倍首相とトランプ大統領の会談に期待があるとされて株価指数の先物が一段強い展開になり、日経平均も一段ジり高基調を続け、大引けにかけて488円32銭高(1万9395円99銭)まで上げた。大幅反発。主な株価指数では、前引けに続き東証マザーズ指数のみ安い。

 米トランプ大統領が企業減税を明言し、日本の新幹線を例に出してインフラ整備と近代化に積極姿勢を示したと伝わり、日本車輌製造<7102>(東1)が前場急伸したまま高値圏で推移し、日本ガイシ<5333>(東1)は後場一段高。ビジョン<9416>(東1)は前12月期の営業利益6割増益に続き今期も2割増益の見込みなどが好感されて急伸。モブキャスト<3664>(東マ)は前12月期の赤字大幅改善などが好感されて急伸。アエリア<3758>(JQS)は引き続き新作ゲームのダウンロード拡大などが材料視されてストップ高の17.3%高となり7日続伸。

 10日、新規上場となった安江工務店<1439>(名2、JQS)は買い気配で始まり、東証JASDAQ市場では9時6分に公開価格1250円を4%上回る1300円で初値をつけた。その後1600円まで上げ、大引けは1490円だった。

 東証1部の出来高概算は22億4275万株(前引けは11億8003万株)、売買代金は2兆7569億円(同1兆4360億円)。1部上場2001銘柄のうち、値上がり銘柄数は1707(同1716)銘柄、値下がり銘柄数は230(同214)銘柄。

 また、東証33業種別指数は前引けに続き全33業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、ゴム製品、倉庫・運輸、鉱業、石油・石炭、輸送用機器、海運、不動産、陸運、ガラス・土石、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:58 | 株式投資ニュース

アエリアはストップ高し7連騰!スマホゲームの150万DL突破を好感

■連日高値を更新し7連騰

 アエリア<3758>(JQS)は10日、500円高(17.30%高)の3390円まで上げて連日高値を更新し7連騰となった。ジャスダックの値上がり率は第1位。連日活況で2015年2月27日につけた3390円を目指す展開となっている。2月8日発表のスマホゲームの150万DL突破を好感している。(TU)

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:57 | 株式投資ニュース

三越伊勢丹HD「上場企業へのTOBで午後3時半発表」と伝わる

■一時1400円(47円高)まで上げる

 三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)は10日、一時1400円(47円高)まで上げ、大引けにかけては1385円(32円高)前後となった。時事通信の報道として「午後3時半から上場企業へのTOBについて発表」と伝えられている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:01 | 株式投資ニュース

【注目の決算】CRI・ミドルウェアは新規事業の監視カメラやIoT家電向けなど本格化

■第1四半期は事業特性で費用先行だが売上高は9.8%増加

 音声と映像に関するミドルウェアで国内唯一のCRI・ミドルウェア<3698>(東マ)が2月10日に発表した2017年9月期・第1四半期の連結決算(2016年10〜12月)は、新規事業が本格的に売り上げに立ち始めた上、スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>(東1)をはじめとするゲーム大手との包括的な契約の拡大などにより、売上高は前年同期比9.8%増の2億7000万円となった。

■IoT家電の「音声ガイド」ではコストを半分から10分の1に削減

 営業利益は、事業特性として年度前半に費用が先行するため1500万円の赤字だったが、同社のゲーム開発システム「CRIウェア(CRIWARE)」を採用して作られた家庭用ゲームは、スマートフォン用ゲームも含めて3500タイトルを突破したあとも拡大が続いている。CRIウェアは任天堂<7974>(東1)のゲーム機開発にも採用されており、3月発売の予定で注目されている新型ゲーム機「ニンテンドースイッチ」(Nintendo Switch)も中期的な業績寄与の要因になりそうだ。

 9月通期の業績見通しはこれまで通り据え置き、売上高を17億2000万円(前期比28.9%増)、営業利益を3億9000万円(同19.5%増)、純利益は2億7000万円(同32.8%増)とした。各利益とも連続で過去最高を更新する見込みになる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:03 | 決算発表記事情報

住友不動産が後場一段高、第3四半期好調で出来高も増加

■オフィス空室率の改善傾向など見て通期業績の上ぶれ期待も

 住友不動産<8830>(東1)は10日の後場一段高となり、13時40分にかけて3276.0円(166.0円高)まで上伸。出来高も、すでに2017年に入っての一日平均を上回っている。9日の取引終了後に第3四半期の連結決算(2016年4〜12月)を発表し、売上高が前年同期比22%増加するなど好調だったことが好感されている。

 4〜12月の純利益は同じく21%増加し、この期間としては過去最高を更新した。3月通期の業績見通しはこれまで通り据え置き、純利益は前期比14%増の1000億円、1株利益は210円98銭。市場関係者の間では、大型ビルの業績寄与の本格化や業界全体的なオフィス空室率の改善傾向などをベースに通期業績の上ぶれを期待する様子がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:54 | 株式投資ニュース

PALTEKの子会社エクスプローラが世界最大級IT関連見本市「CeBIT2017」の「ジャパン・パビリオン」に出展

 PALTEK<7587>(東2)の子会社エクスプローラ(北海道函館市)が、ドイツ ハノーバーで開催される、世界最大級の展示会である国際情報通信技術見本市「CeBIT2017」の「ジャパン・パビリオン」に出展する。開催期間は、2017年3月20日(月)から24日(金)。

 同展示会は、IoT、ビッグデータ、AI、ロボット等先端技術を活用したBtoBソリューションの世界最大級の展示会である。エクスプローラは、カメラなどからの映像情報を処理、伝送する製品やIoTソリューション製品を展示する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:50 | 新製品&新技術NOW

【注目銘柄】UTグループは07年の上場来高値試す、17年3月期通期連結業績予想を増額修正

 UTグループ<2146>(JQ)に注目したい。製造業派遣・請負の大手である。2月9日発表した17年3月期第3四半期累計連結業績が大幅増収増益で、通期連結業績予想を増額修正した。株価は07年10月の上場来高値に接近している。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

 17年3月期第3四半期累計(4〜12月)の連結業績は、売上高が前年同期比28.6%増の415億28百万円で、営業利益が同45.7%増の24億97百万円、経常利益が同43.9%増の24億54百万円、純利益が同42.7%増の15億61百万円だった。需要が高水準で製造派遣事業、エンジニア派遣事業とも大幅増収増益だった。

 通期の連結業績予想は、売上高を71億60百万円増額して前期比24.9%増の550億円、営業利益を5億70百万円増額して同25.9%増の31億円、経常利益を5億70百万円増額して同23.9%増の30億円、純利益を2億80百万円増額して同26.9%増の19億円とした。需要が高水準であり、大型案件が前倒しでスタートしたことや、利益率の高い設計・開発分野の技術者派遣が増加していることも寄与する。

 株価は2月9日に1142円まで上伸し、07年10月の上場来高値1210円に接近してきた。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの上昇トレンドである。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:28 | 注目銘柄

【ドクター箱崎幸也の健康増進実践法】世界の平均寿命この35年で10年延長、健康寿命延長が課題

ドクター箱崎幸也の健康増進実践法 「高齢者定義の見直し(65歳から75歳へ)」を取り上げていますが、世界的に権威ある英国医学雑誌ランセットの最新版(Lancet 2016:388;1459−1544)でも、2015年時点の世界人口の平均寿命は71.8歳で、1980年の61.7歳から10年以上延びたことが報告されました。男女別の平均寿命は、1980年男性59.6歳/女性63.7歳から2015年には69.0歳と74.8歳に延長されています。

 男女とも世界第1位はアンドラ公国(81.2歳、88.4歳)、日本は男性が8位(79.9歳)、女性は2位(86.4歳)でした。2015年での死因の70%は、非感染性疾患(虚血性心疾患や脳卒中、糖尿病、慢性腎臓病、認知症、アルコールを含む薬物使用障害など)が原因でした。この延長の主な要因として、最近10年間で世界ではHIV/エイズ、マラリアや下痢性疾患などの感染性疾患による死亡率低下が考えられています。

 しかし、健康寿命(心身共に自立し、健康的に生活できる期間)は、2015年時点で世界では男性60.9歳/女性64.9歳で2005年時と比べ2.9年、3.5年延びただけでした。日本での健康寿命は男性71.54歳/女性76.28歳でした。平均寿命と健康寿命の差は大きく、男性は約8年、女性で10年間も健康上の問題を抱えながら生活しなければなりません。

 2015年の世界での死因トップ10は、虚血性心疾患、脳卒中、肺炎、早産、下痢性疾患、新生児脳症、エイズ、交通事故、マラリア、慢性閉塞性肺疾患の順でした。誰しも健康寿命と平均寿命を近づけたいと願っていますので、日本では自己管理可能な虚血性心疾患、脳卒中、肺炎、慢性閉塞性肺疾患を予防できればその差は短くなります。虚血性心疾患/脳卒中は血圧やコレステロール値の管理、肺炎は日頃からの手洗い・うがいと共に肺炎球菌ワクチンの積極的な接種、慢性閉塞性肺疾患では禁煙が最も基本的な予防法です。さらに1日5000〜8000歩の歩行を日々意識しながら行動すれば「平均寿命=健康寿命」が達成に近づきますので、今日からでも頑張ってください。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:25 | ドクター箱崎の健康増進実践法

【注目銘柄】大伸化学は97年来の高値水準、17年3月期第3四半期累計大幅増益で通期再増額の可能性

 大伸化学<4629>(JQ)に注目したい。シンナー専業大手である。2月9日発表した17年3月期第3四半期累計業績は大幅増益だった。通期予想を据え置いたが再増額の可能性が高いだろう。株価は大幅上伸して97年以来の高値水準だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

 17年3月期第3四半期累計(4〜12月)の非連結業績は、売上高が前年同期比8.1%減の181億円だが、営業利益が同27.9%増の16億73百万円、経常利益が同28.4%増の16億81百万円、純利益が同29.6%増の11億27百万円と大幅増益だった。ナフサ市況下落に伴って販売価格が下落したため減収だったが、販売数量の増加や原材料価格の下落で大幅増益だった。

 通期の非連結業績予想は据え置き、売上高が前期比8.4%減の235億66百万円、営業利益が同4.4%増の17億14百万円、経常利益が同4.4%増の17億11百万円、純利益が同3.5%増の11億48百万円としている。通期予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高が76.8%、営業利益が97.6%、経常利益が98.2%、純利益が98.2%と高水準である。通期予想は再増額の可能性が高いだろう。

 株価は2月9日に1750円まで上伸した。97年以来の高値水準だ。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドだ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:23 | 注目銘柄

【株式市場】NY急伸やトランプ氏の減税・新幹線発言が好感され日経平均は一時470円高

◆日経平均の前引けは1万9353円98銭(446円31銭高)、TOPIXは1545.09ポイント(31.54ポイント高)、出来高概算(東証1部)は11億8003万株

チャート15 10日(金)前場の東京株式市場は、米トランプ大統領が減税を実施すると発言したことなどを受けてNYダウが大幅高となり、ブリヂストン<5108>(東1)キッコーマン<2801>(東1)などが大きく出直った。日経平均は309円高で始まり、10時30分過ぎには470円48銭高(1万9378円15銭)まで上げた。主な株価指数では東証マザーズ指数のみ安い。

 米トランプ大統領が米国でも日本や中国にあるような新幹線を走らせると発言したと伝わり、日本車輌製造<7102>(東1)などが急伸。昨日発表の前期決算が好調だったすかいらーく<3197>(東1)も上げ、サイバーステップ<3810>(東マ)はゲームアプリ好調やライセンス契約などで急伸した相場の第2幕との見方があり急反発。オンキヨー<6628>(JQS)は第3四半期の好決算などが好感されて急伸。

 本日上場の安江本日上場の安江工務店<1439>(名2、JQS)はJASDAQ市場で9時6分に公開価格1250円を4%上回る1300円で初値をつけ、1600円まで上げて前引けは1500円だった。

 東証1部の出来高概算は11億8003万株、売買代金は1兆4360億円。1部上場2001銘柄のうち、値上がり銘柄数は1716銘柄、値下がり銘柄数は214銘柄となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:01 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】TOWAは02年以来の高値水準、17年3月期通期予想を増額修正

 TOWA<6315>(東1)に注目したい。半導体モールディング装置最大手である。2月9日発表した17年3月期第3四半期累計連結業績が大幅増収増益となり、通期予想を大幅増額修正した。株価は昨年来高値を更新して02年以来の高値水準である。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

 17年3月期第3四半期累計(4〜12月)の連結業績は、売上高が前年同期比34.7%増の215億41百万円、営業利益が同2.9倍の32億69百万円、経常利益が同2.9倍の35億63百万円、純利益が同2.7倍の29億37百万円だった。半導体市場の活況を背景に、モールディング装置・シンギュレーション装置の需要が大幅伸長した。

 通期連結業績予想は、売上高を35億円増額して前期比21.2%増の270億円、営業利益を14億円増額して同79.1%増の35億円、経常利益を16億円増額して同76.8%増の37億円、純利益を16億円増額して同91.7%増の35億円とした。中国向けトランスファ装置の売上が想定以上に伸長している。修正後の通期予想に対する第3四半期累計の進捗率が高水準であり、再増額の可能性もありそうだ。

 株価は昨年来高値更新の展開となって1月27日の1808円まで上伸した。その後は利益確定売りで上げ一服の形だが、02年以来の高値水準である。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドだ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:42 | 注目銘柄

オンキヨーが29%高急伸、第3四半期好調で通期の4期ぶり完全黒字化に確信強まる

■パイオニアグループとのシナジー効果を発揮

 オーディオ機器などのオンキヨー<6628>(JQS)は10日、10時過ぎから急伸し、10時30分にかけて29%高の146円(33円高)まで上げてJASDAQ銘柄の値上がり率1位となっている。10時に第3四半期の連結決算(1016年4〜12月)を発表し、売上高は前年同期比13%減だったが、営業利益は5.3億円と前年同期比で黒字に転換し、この期としては2010年10月のJASDAQ上場以来、最高の営業利益を確保したことなどが好感されている。

 発表によると、パイオニア<6773>(東1)グループとの間でホームAV事業との統合による様々なシナジー効果が発揮でき、ポータブルデジタルオーディオプレイヤー(DAP)などが好調に伸びた。

 3月通期の業績予想は据え置き、通期の連結純利益は3.0億円、1株利益は3.71円の見込み。通期では4期ぶりに完全黒字化する見込みで、今後、折に触れて業績回復を再評価する相場が訪れるとの期待がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:35 | 株式投資ニュース

【新規上場(IPO)銘柄】本日上場の安江工務店は公開価格の4%高で初値のあとも強い

■大幅増益で公開価格でのPERは割安

 10日、新規上場となった安江工務店<1439>(名2、JQS)は買い気配で始まり、東証JASDAQ市場では9時6分に公開価格1250円を4%上回る1300円で初値をつけた。その後10時を過ぎては1344円まで上げて売買をこなしている。

 中京地区を地盤に新築・リフォーム住宅や不動産流通などを展開し、会社発表の2016年12月期の業績(単体)は、売上高が前期比6.2%減の38億7996万円、営業利益は同54.0%増の2億9607万円、純利益は同63.9%増の1億9679万円、1株利益は209円26銭。配当は31円ちょうどの見込み。

 公開価格はPER5.9倍になり、たとえばフジ住宅(8860)やサンフロンティア不動産(8934)のPER7倍台との比較では割安になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:08 | 新規上場(IPO)銘柄

ラクーンは2017年「働きがいのある会社」ランキングでベストカンパニーを受賞

 ラクーン<3031>(東1)は、 Grate Place To Work(R)Institute Japanが主催する2017年「働きがいのある会社(従業員100‐999人部門)」ランキングでベストカンパニーを受賞した。

  同社は、アパレル・雑貨分野企業間(BtoB)電子商取引(EC)スーパーデリバリー運営を主力として、クラウド受発注ツールCOREC(コレック)事業、BtoB掛売り・請求書決済代行サービスPaid(ペイド)事業、売掛債権保証事業など周辺領域へ事業を拡大している。

 業績は、好調で今期も最高益更新を見込んでいる。その様な状況の中で、同社がベストカンパニーとして受賞したことで、更に企業価値が高まると思われる。

【発表内容はこちら】

http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1440622

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:51 | IR企業情報

日本車輌製造がトランプ米大統領の発言を好感し急伸

■米国でも高速鉄道網を含めた交通インフラの整備を急ぐ考えを示す

 日本車輌製造<7102>(東1)は10日、急伸の始まりとなり、取引開始後に17%高の330円(49円高)をつけ昨年来の高値を大きく更新した。「トランプ米大統領は9日、『日本や中国にはいたるところに高速鉄道があるが、米国にはない』と述べ、米国でも高速鉄道網を含めた交通インフラの整備を急ぐ考えを示した」(2月10日付産経ニュース)などと伝えられ、期待が広がった。

 同社は新幹線の製造車両数では1位。「1980年代より本格的に米国市場へ参入し、様々な鉄道車両を納入。特に、ギャラリータイプと呼ばれる2階建て通勤用車両は、700両以上の実績を有し、イリノイ州、カリフォルニア州、バージニア州、インディアナ州で活躍。 2012年には、イリノイ州ロシェル市に鉄道車両組立工場を設立し、北米向け車両の製造を行っている」(同社ホームページより)と、米国向けでも実績がある。

 今朝は、トランプ発言を受けてJR東海(東海旅客鉄道)<9022>(東1)などの鉄道銘柄も高い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:43 | 株式投資ニュース

日本マクドナルドHDは3期ぶりの黒字など好感し出直り拡大

■前12月期好調で今期も回復の見通しを示す

 日本マクドナルドホールディングス<2702>(東1)は10日、取引開始後に3055円(40円高)をつけ、1月12日以来ほぼ4週間ぶりに3050円台を回復した。9日に発表した前期・2016年12月期連結決算の営業利益が約53億円となり、前期の約348億円の赤字から3期ぶりに黒字転換し、好感されている。

 今期・17年12月期の業績予想は、売上高が16年12月期比4.3%増の2365億円、純利益は同58.4%増の85億円、1株利益は63円93銭とした。今朝の株価はPER40倍台になるが、業績が黒字化に続いて回復から拡大に進むとすれば、「水準よりも業績変化という方向性が買い材料になる」(市場関係者)と期待する様子がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19 | 株式投資ニュース

日経平均は309円高で始まりトランプ大統領の減税方針など好感

 10日(金)朝の東京株式市場は、米トランプ大統領が減税を実施すると発言したことなどを受けてNYダウが大幅高(118.06ドル高の2万172.40ドル)となり、日経平均は大幅反発の309円07銭高(1万9216円74銭)で始まった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03 | 株式投資ニュース

【編集長の視点】イワキポンプは最高値後に小反落も3月通期業績の連続過去最高を手掛かりに割安株買いが交錯

 イワキポンプ<イワキ、6237>(東2)は、前日14日に大引けでは20円安の2880円と4日ぶりに反落した。ただ、取引時間中には2960円まで買い進まれ、連日の上場来高値更新となり、午後の安値2826円からは50円超幅引き戻して終了した。同社株は、前日9日大引け後に今3月期業績の2016年4月〜12月期(第3四半期、3Q)決算の発表を予定しており、これを先取りして3月通期業績の連続最高更新予想を手掛かりに割安株買いが増勢となった。実際に大引け後に発表された3Q業績は、小幅減益となったが、3月通期業績に対して順調な利益進捗率を示しており、最高値後の下値では押し目買いも交錯したことを示した。個別材料的にも、今年9月8日には船舶バラスト水規制管理条約が発効、同社の水質管理システムの需要拡大を背景に次期2018年3月期業績への期待を高めていることも、買い手掛かりとなっている。

■国内売り上げは医療機器市場などが好調に推移し続伸も円高進行が響く

 同社の今3月期業績は、昨年11月に2016年4月〜9月期(第2四半期、2Q)累計業績が、上方修正される一方、3月通期業績が、下方修正され、また配当も、2Q中間配当を30円(前年同期は0円)とする一方、期末配当を33.9円から32円に小幅減配し、年間配当を62円(前期実績78.8円)とした。これを受けた3Q業績は、前年同期比1.5%増収、5.4%営業減益、6.0%経常減益、2.2%純益減益となったが、3月通期業績対比の利益進捗率は、73〜79%と目安の75%をほぼ達成した。本業の主力6市場のうち医療機器市場が好調に推移し、水処理市場、化学市場も堅調で国内売り上げは前年同期比3.1%となったが、海外向け売り上げが、半導体・液晶市場で大型受注案件の貢献があったものの、為替レートが円高となったことが響いた。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:14 | 編集長の視点

山下医科器械は九州を地盤とする医療機器専門商社、低PBRを見直して戻り試す

 山下医科器械<3022>(東1)は九州を地盤とする医療機器専門商社で、福岡県での市場シェア拡大を重点戦略としている。17年5月期減益予想だが、期後半の需要回復で上振れ余地がありそうだ。株価は1月の戻り高値から一旦反落したが、0.7倍近辺の低PBRも見直して戻りを試す展開が期待される。

■九州を地盤とする医療機器専門商社

 九州を地盤とする医療機器専門商社である。医療機器の販売・メンテナンスおよび医療材料・消耗品などの販売を主力として、子会社イーピーメディックは整形インプラントを製造販売している。

 16年5月期の事業セグメント別売上構成比は医療機器販売業98.9%、医療モール事業0.1%、その他(整形外科用インプラント)0.9%である。中期成長に向けて、九州最大の需要地である福岡県での市場シェア拡大を最重点戦略としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:52 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

トシン・グループは電設資材の卸売事業を展開、指標面の割安感や自己株式取得を評価

 トシン・グループ<2761>(JQ)は首都圏中心に電設資材などの卸売事業を展開している。2月13日には東京都品川区・五反田営業所がリニューアルオープンする。17年5月20日期の連結業績は営業増益予想である。株価は戻り一服の展開だが、指標面の割安感や自己株式取得を評価して戻りを試す展開が期待される。

■首都圏中心に電設資材や住宅設備機器の卸売事業を展開

 首都圏を中心に電設資材や住宅設備機器などの卸売事業を展開する持株会社である。小口多数販売や、専門部署による得意先営業活動支援サービスなどを特徴としている。

 取扱商品や営業拠点網の拡充などで事業基盤強化を推進している。15年6月栃木県・佐野営業所、16年2月神奈川県・橋本営業所、16年3月茨城県・ひたちなか営業所を新設、16年4月千葉県・船橋営業所を移転新築、16年8月横須賀営業所を新築開店した。2月13日には東京都品川区・五反田営業所がリニューアルオープンする。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:49 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

翻訳センターは17年3月期第3四半期累計大幅増益、通期予想は3回目の増額余地

 翻訳センター<2483>(JQ)は専門性の高い翻訳サービスが主力の日本最大規模の言語サービス会社である。通訳や国際会議運営なども展開している。2月9日発表した17年3月期第3四半期累計連結業績は大幅増益だった。通期も翻訳事業が好調に推移し、コンベンション事業における大型国際会議運営も寄与して大幅増益予想である。そして3回目の増額余地がありそうだ。株価は徐々に下値を切り上げている。好業績を評価して戻りを試す展開が期待される。

■企業向け翻訳サービスを主力として通訳や国際会議運営なども展開

 特許・医薬・工業・法務・金融分野など専門性の高い企業向け翻訳サービスを主力として、派遣、通訳、語学教育、コンベンションなどに業容を拡大している。12年9月通訳・翻訳・国際会議運営のアイ・エス・エス(ISS)を子会社化、13年6月アイタスからIT関連ローカライゼーション/マニュアル翻訳事業の一部を譲り受け、14年10月医薬品承認申請・取得に関するメディカルライティング業務を専門に受託する子会社パナシアを設立した。

 16年3月期の事業別売上構成比は翻訳事業73.2%(特許分野19.6%、医薬分野25.8%、工業・ローカライゼーション分野20.8%、金融・法務分野6.8%)、派遣事業9.5%、通訳事業6.8%、語学教育事業2.3%、コンベンション事業5.9%、その他1.8%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:46 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

エスプールは調整一巡して戻り試す、17年11月期2桁営業増益・大幅増配予想

 エスプール<2471>(JQ)は、ロジスティクスアウトソーシング、障がい者雇用支援・就労移行支援サービス、コールセンター業務などの人材サービス事業を展開している。主力事業が好調に推移して17年11月期2桁営業増益・大幅増配予想である。株価はやや水準を切り下げる形となったが、調整一巡して戻りを試す展開が期待される。

■ロジスティクス、障がい者雇用支援、コールセンターなど人材サービス事業

 ビジネスソリューション事業(ロジスティクスアウトソーシング、障がい者雇用支援・就労移行支援サービス、フィールドマーケティングサービス、マーチャンダイジングサービス、販売促進支援業務、顧問派遣サービス)、および人材ソリューション事業(コールセンター向け派遣、携帯電話販売員派遣、ストアスタッフ派遣)を展開している。

 16年11月期のセグメント別(連結調整前)売上高構成比はビジネスソリューション事業37%、人材ソリューション事業63%、営業利益構成比はビジネスソリューション事業52%、人材ソリューション事業48%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:43 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【新規上場(IPO)銘柄】フィル・カンパニーは新たな事業スキームの構築を図る、三角保ち合い形成上放れを期待

 フィル・カンパニー<3267>(東マ)は、昨年11月18日に東京証券取引所マザーズに上場。同社グループは、駐車場上部「未空間」の活用を実現した空中店舗フィル・パーク事業を展開している。コインパーキングを始めとした駐車場を取り巻く空間が「駐車場としてしか存在し得ない」という半ば常識(固定概念)ともなっていた状況下で「もったいない」という発想から、駐車場上部「未利用」空間を店舗として活用することで「駐車場+空中店舗(建物)」という新たな「常識と価値」を創り出している。新しいカタチはオンリーワンかつナンバーワンのサービスとして拡大期を迎えている。

 同社グループは、駐車場オーナーや不動産投資を考えられている方を、主に金融機関や税理士など(コンタクト パートナー)からの紹介による方法とWEBマーケティングを使ったダイレクトの問い合わせによる方法により集客し、効率の良い営業活動を行っているが、みずほ銀行、横浜銀行との新たなビジネスマッチング契約により、金融機関全体からの紹介案件数が倍増し、成約にも至っており、このような金融機関などとの業務提携を積極的に推進し、空中店舗フィル・パークのシェア拡大に注力している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:37 | 新規上場(IPO)銘柄

アーバネットコーポレーションの今第2四半期は大幅増収増益

■年間配当18円で、配当利回り4.86%

 アーバネットコーポレーション<3242>(JQS)の今第2四半期は、大幅増収増益であった。

 今6月期第2四半期連結業績は、売上高106億90百万円(前年同期比36.0%増)、営業利益17億61百万円(同92.6%増)、経常利益16億32百万円(同120.8%増)、純利益11億17百万円(同129.9%増)。

 前期からの継続物 件1棟を含む自社開発物件の投資用ワンルームマンション6棟285戸(前期からの繰越1棟14戸並びに店舗1戸を含む)を売上計上し、うち4棟が国内外法人等への一括販売となった。このほか、用地転売1物件及び買取再販物件3戸を売上計上した。

 業績は計画通りに推移していることから、第2四半期配当は、9円(前年同期7円)と2円の増配となっている。

 今6月期通期連結業績は、売上高180億円(前期比1.7%増)、営業利益23億円(同14.7%増)、経常利益19億円(同10.4%増)、純利益12億70百万円(同11.5%増)を見込む。

 好業績であり、年間配当18円で、配当利回り4.86%。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 04:13 | 決算発表記事情報