株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

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2017年03月10日

綿半HDの2月既存店売上高は、EDLP戦略の定着などが寄与し前年同月比0.3%増

■全店は昨年11月にグループ入りした「Jマート」が加わり順調に推移

 綿半ホールディングス<3199>(東1)は10日、2月の月次売上状況(スーパーセンター事業17年2月度の速報値)を発表し、全店売上高は前年同月比120.7%、既存店は100.3%だった。

 既存店は、うるう年の影響で営業日が1日少なく、昨年行った東証1部上場記念セールの反動があったものの、EDLP戦略による価格訴求が定着し売上が順調に伸びてきた。加えて、昨年11月からミックスマッチ(複数販売による割引)やクーポン企画の施策を継続的に実施し、買上点数も増加傾向にあり、売上は昨年を上回った。

 全店売上高は15年4月から23ヵ月連続のプラスだった。昨年11月にグループ入りした「J マート」が加わったことにより順調に推移している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:55 | IR企業情報

【銘柄フラッシュ】上場2日目のピーバンドットコムが切り返し星光PMCなども活況高

 10日は、ザッパラス<3770>(東1)が従来未定だった今4月期の業績・配当見通しを9日に発表したことなどが好感されてストップ高の17.6%高となり東証1部の値上がり率1位。星光PMC<4963>(東1)は次世代の再生可能新素材とされる「セルロースナノファイバー」配合樹脂ペレットの商業生産を開始と化学工業日報で伝えられ、一時22%高まで急伸して大引けは12.5%高となり東証1部の値上がり率2位。ミライアル<4238>(東1)は9日発表の前1月期決算で今期予想を未定としたが、前期が想定より良好とされて一時11.3%高となり大引けも11.3%高で東証1部の値上がり率3位。

 DNAチップ研究所<2397>(東2)は他人の細胞による再生医療の実用化に向けて臨床計画が続々と伝えられて需要増加の期待などが強まり9.8%高。インタートレード<3747>(東2)は東証が8日売買分から日々公表銘柄指定を解除としたことなどがいわれて大幅続伸の8.6%高。

 ピーバンドットコム<3559>(東マ)は上場2日目で朝方は軟調だったが好業績などが見直されて持ち直し手急伸し17.5%高。レノバ<9519>(東マ)は2月23日の上場後の急伸相場が一服していたが風力発電事業の拡大などに期待とされて急反発し10.7%高。ロコンド<3558>(東マ)は上場4日目にして始めて反発し3.6%高。

 ナ・デックス<7435>(JQS)は9日発表の第3四半期決算が好調で急伸しストップ高の20.7%高。テイン<7217>(JQS)は米トランプ大統領の日本で米国車が売れない発言を境にアメ車への注目が増え改造車の需要に変化との見方がありストップ高の16.9%高となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:01 | 株式投資ニュース

【株式市場】円安進み日経平均は後場一段高となり日経JASDAQ平均は21日続伸

◆日経平均の終値は1万9604円61銭(286円03銭高)、TOPIXは1574.01ポイント(19.33ポイント高)、出来高概算(東証1部)は22億6716万株

 10日後場の東京株式市場は、円安基調を受けて引き続き電機・精密株などが強い展開を続けたほか、円安にもかかわらずセブン&アイ・ホールディングス<3172>(東1)なども高いため、日経平均は時間と共にジリ高基調を続けて大引け間際に305円14銭高(1万9623円72銭)まで上げて2日続伸となった。日経JASDAQ平均は21日続伸となり、東証2部指数もマザーズ指数も高い。

 後場は、全体相場の盛り上がりを受けて野村ホールディングス<8604>(東1)が一段高となり、原油安などでANAホールディングス<9202>(東1)なども高い。大塚ホールディングス<4578>(東1)はみずほ証券による目標株価の引き上げが好感されて一段強い相場になった。ウイルコホールディングス<7831>(東2)は四半期決算の発表を控えて期待高。2月上場のレノバ<9519>(東マ)は風力発電事業の拡大などに期待とされて反発。テイン<7217>(JQS)は業績の上ぶれ期待などが言われてストップ高。

 東証1部の出来高概算はSQ算出にともなう売買が想定で4億株加わり22億6716万株(前引けは13億7351万株)、売買代金は2兆9483億円(同1兆7609億円)。1部上場2004銘柄のうち、値上がり銘柄数は1563(同1534)銘柄、値下がり銘柄数は341(同352)銘柄。

 また、東証33業種別指数は31業種(前引けは29業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、保険、証券・商品先物、空運、医薬品、サービス、電気機器、食料品、輸送用機器、水産・農林、ゴム製品、パルプ・紙、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:35 | 今日のマーケット

JPホールディングスは連日高値、待機児童の解消に向けた新プランなど材料視

■保育士不足などは社会的なニュースでもあり業績動向については理解進む

 保育園運営の最大手・JPホールディングス<2749>(東1)は10日の後場一段強含んで314円(11円高)をつけ、5日続けて年初来の高値を更新。3月に入ってからは安い日が一日しかない連騰相場となっている。引き続き、安倍首相が3月4日に待機児童の解消に向けた新プランを6月中にも策定する方針を表明したと伝えられたことなどが材料視されている。

 今期・2017年3月期の業績見通しは、保育士不足や人件費の高騰などが影響して2月初に減額修正したが、株価はこれを発表する前日の水準(2月1日の終値261円)をアッサリ上回った。保育士不足などは社会的なニュースでもあり、当面の業績動向については市場関係者でなくともかなり理解が進んでいるようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:01 | 株式投資ニュース

【業績でみる株価】鎌倉新書は17年1月期が計画超の大幅増益で18年1月期も大幅増益予想

 鎌倉新書<6184>(東マ)は、葬儀・仏壇・お墓を中心としたライフエンディングに関するポータルサイトを運営している。3月9日発表した17年1月期非連結業績は計画超の大幅増益だった。そして18年1月期も大幅増益予想である。株価は戻り一服の形だが、好業績を評価して16年4月の上場来高値を目指す展開が期待される。

 17年1月期の非連結業績は売上高が16年1月期比16.1%増の13億32百万円、営業利益が同45.1%増の3億27百万円、経常利益が同53.5%増の3億24百万円、純利益が同64.0%増の2億06百万円だった。葬儀・仏壇・お墓ともWEBサービスが伸長し、計画を上回る大幅増収増益だった。

 18年1月期の非連結業績予想は、売上高が17年1月期比27.6%増の17億円、営業利益が同28.3%増の4億20百万円、経常利益が同23.4%増の4億円、純利益が同23.6%増の2億55百万円としている。

 株価は16年11月の戻り高値1159円から反落して1000円近辺でモミ合う形だ。ただし3月9日は1033円まで上伸してモミ合い上放れの動きを強めている。週足チャートで見ると52週移動平均線がサポートラインの形だ。好業績を評価して16年4月の上場来高値を目指す展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:53 | 業績でみる株価

セブン&アイ・HDは「セブンプレミアム」10周年の再飛躍などに期待強まり反発

■昨日まで5日続落だったがこの間の下落率は4%にすぎず1番底を意識

 セブン&アイ・ホールディングス<3172>(東1)は10日、6日ぶりの反発基調となり、14時にかけて4360円(50円高)前後で推移。出来高も増勢となっている。9日付で「セブンプレミアム10周年」「19年度売上1兆5千億円に向け、新たなステージへ」と発表し、期待が広がった。株価は9日まで5日続落だったが、この間の下落率は4%と少々にすぎず、1月につけた直近の高値4849円からの調整相場の1番底になるか注目されている。

 発表によると、同社は、プライベートブランド(PB)「セブンプレミアム」を2007年に展開して以来、本年で10周年を迎える。これを機に、「更なる品質向上」「新たな価値の創造」「新領域への挑戦」の3つの方針を基に更なる飛躍を目指すとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:57 | 株式投資ニュース

ヨコレイ:北洋農業応援ファンドがダイヤモンド十勝へ出資

■農産物の生産機械・設備強化原資に活用

 ヨコレイ(横浜冷凍)<2874>(東1)は、傘下の農地所有適格法人であるダイヤモンド十勝株式会社(北海道河西郡芽室町・ダイヤモンド十勝)が、このたび「北洋農業応援ファンド(北洋農業応援ファンド投資事業有限責任組合)」の第5号案件として50百万円の出資を受けることを明らかにした。
 なお、今回の出資形式は、ダイヤモンド十勝が新たに発行する無議決権株式を北洋農業応援ファンドが引き受ける形で実施される。

 ダイヤモンド十勝は、2014年4月に横浜冷凍が設立した農地所有適格法人であり、芽室地域内に60軒超の契約農家を擁し農業生産やコントラクター事業を主業に農産品の生産・出荷に携わっている。

■主力の西洋わさび生産を一段と強化

 同社では、「十勝産農産品の取り扱いを通じて地域社会に貢献することを目指しており、増資で得た資金は基幹事業のひとつである西洋わさびの生産、選別用の機械・設備への投資原資とする」と話している。

※「北洋農業応援ファンド」は、2015年に株式会社北洋銀行および株式会社北海道二十一世紀総合研究所が日本政策金融公庫と共同で組成した、農業法人を支援する投資事業有限責任組合。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:27 | IR企業情報

【話題株】サウジアラビア国王が12日来日し総勢1500人とされホテルやハイヤーなど「サウジ特需」関連株を探す

■帝国ホテルや真珠のTASAKI、大和自動車交通や昭和シェル石油も

 サウジアラビアのサルマン国王が3月12日から15日間での日程で日本を訪れ、「高級ホテル「サウジ特需」王族ら1千人伴い国王来日へ」(朝日新聞デジタル3月9日配信より)、「豪華外遊「高級ホテル1200室は押さえた」それでも足りない、高級ハイヤーも、1500人の大訪問団」(産経ニュース3月8日配信より)などと伝えられ、株式市場でも「サウジ特需」の恩恵にあずかれそうな銘柄を探す動きが出ている。

 まずはホテル。総勢1500人規模と伝えられるため、株式を上場しているホテルとして、帝国ホテル<9708>(東2)ロイヤルホテル<9713>(東2)京都ホテル<9723>(東2)ホテルニューグランド<9720>(JQS)などが注目された。

 続いては高額品のショッピングということで、三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)高島屋<8233>(東1)松屋<8237>(東1)、大丸、松坂屋のJ.フロントリテイリング<3086>(東1)、阪急、阪神百貨店のエイチ・ツー・オーリテイリング<8242>(東1)、真珠のTASAKI<7968>(東1)などが挙げられている。

 高級ハイヤーなら大和自動車交通<9082>(東2)。さらに、サウジ国営石油公社が大株主の昭和シェル石油<5002>(東1)には、「最初に訪れたマレーシアでは、サウジ国営石油会社が大型石油化学設備への70億ドル(約8千億円)の投資を発表した」(日本経済新聞3月9日付朝刊)と伝えられたことを根拠に期待を膨らませる動きがある。

 さらに、「ご一行様は高額消費には飽きているはずで、意外な生活用品やB級グルメなどに興味を示して話題になる可能性もある」(市場関係者)として想像をたくましくする様子もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:03 | 話題

【株式市場】米利上げ観測再燃し円安進み日経平均は一時264円高となり最近上場銘柄も強い

◆日経平均の前引けは1万9575円34銭(256円76銭高)、TOPIXは1571.68ポイント(17.00ポイント高)、出来高概算(東証1部)はSQ算出分が加わり13億7351万株、

チャート15 10日(金)前場の東京株式市場は、米国の利上げペースが速まるとの見方が再燃したようで、円相場が早朝から約1カ月半ぶりに1ドル115円台の円安進行となり、電機・精密株や株自動車株などが上げたほか、資金運用環境の改善期待などから第一生命ホールディングス<8750>(東1)なども堅調に推移した。日経平均は126円高で始まった後も岩根を追い、前引けにかけて264円17銭高(1万9582円75銭)まで上げた。前引けも256円76銭高(1万9575円34銭)となり、日経JASDAQ平均や東証マザーズ指数も高い。

 ソニー<6758>(東1)が大手証券による目標株価の引き上げなどを材料に上げ、上場2日目のピーバンドットコム<3559>(東マ・売買単位100株)は8%高。ナ・デックス<7435>(JQS)は9日発表の第3四半期決算が好調で急伸。

 東証1部の出来高概算はSQ算出にともなう売買が想定で4億株加わり13億7351万株、売買代金は1兆7609億円。1部上場2004銘柄のうち、値上がり銘柄数は1534銘柄、値下がり銘柄数は352銘柄となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:00 | 今日のマーケット

【注目銘柄】ユーザベースは自律調整一巡して上値試す、17年12月期大幅増益予想

 ユーザベース<3966>(東マ)に注目したい。ビジネスデータ「SPEEDA」事業と経済ニュースプラットフォーム「NewsPicks」事業を展開している。ユーザー数が増加基調で17年12月期大幅増収増益予想である。株価はIPO後の落ち着きどころを探る展開だが、増額修正を好感して上値を試す可能性がありそうだ。

 17年12月期連結業績予想は売上高が16年12月期比44.8%増の44億61百万円、営業利益が同99.2%増の5億円、経常利益が同2.2倍の4億87百万円、純利益が同36.5%増の3億64百万円としている。

 黒字化した16年12月期に続いて大幅増収増益予想である。主力の「SPEEDA」事業においては国内外で契約ID数が順調に増加し、また「NewsPicks事業」事業においても利用者拡大に伴って有料課金売上と広告売上が増加する見込みだ。

 株価は急伸した2月16日の上場来高値4370円から利益確定売りで一旦反落したが、大きく下押すことなく3800円〜4000円近辺で推移している。日足チャートで見ると25日移動平均線がサポートラインの形だ。そして目先的な過熱感が解消した。自律調整一巡して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:30 | 注目銘柄

ダスキンが約1ヵ月ぶりに上場来の高値、株式消却など好感

■発行済み株式総数の4.0%に相当する230万株を3月31日に消却

 ダスキン<4665>(東1)は10日、2595円(110円高)まで上げて約1カ月ぶりに上場来の高値を更新し、11時にかけても95円高前後で強い相場を続けている。9日の取引終了後、発行済み株式総数の4.0%に相当する230万株の消却を発表した。

 消却日は2017年3月31日。これにより、発行済み株式総数は5749万4823株から5519万4823株になる。2017年3月期の業績見通しは横ばい基調の見込みだが、株価は半年以上ジリ高基調が続き、16年末の2466円からみても5%は値上がりしている。上場来の高値を更新する相場のため需給面で荷もたれ感などがないことが言われている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:10 | 株式投資ニュース

ANAホールディングスが昨年来の高値に急接近、原油安など好感

■格安航空ピーチ・アビエーションの4月子会社化などにも期待強まる

 ANAホールディングス<9202>(東1)は10日、5%高の352.7円(15.8円高)まで上げた後も10時30分にかけて350円前後で推移し、昨年来の高値353.9円(2016年2月)に急接近となっている。手掛かり材料としては、円安の再燃に加え、原油市況が在庫の増加などを要因に下げ、米WTI原油先物が2216年11月以来の50ドル割れとなったことなどがあるようだ。

 2月下旬には、出資するLCC(格安航空会社)ピーチ・アビエーションの4月子会社化を発表。24日、304億円を投じ格安航空会社(LCC)大手ピーチ・アビエーションを4月に子会社化すると発表した。ピーチ・アビエーションは日本国内で運行するLCC4社の中で最初に営業黒字を達成し、LCCの代表格との受け止め方もある。

 株価水準はPER15倍前後のため、日本航空<9201>(東1)の同8倍台との比較では割高だが、調査筋の中には、業績面でANAホールディングスに軍配を上げる判断もある。テクニカル的には、17年1月から3月初にかけて形成しかけたダブルトップ(2点天井)型のモミ合いを上抜いたため、再び上昇飛行に入る可能性が出てきたとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:25 | 株式投資ニュース

【業績でみる株価】ナ・デックスは17年4月期第3四半期累計が大幅増益で通期利益予想は増額の可能性

 ナ・デックス<7435>(JQ)は10日、150円高の874円まで上げて一時ストップ高している。同社は自動車関連企業向けが主力の機械商社である。3月9日発表した17年4月期第3四半期累計連結業績は大幅増益で、営業利益と純利益は通期会社予想を超過達成した。通期利益予想は増額の可能性がありそうだ。株価は戻り歩調で昨年来高値を更新した。好業績を評価して15年6月高値を目指す展開が期待される。

 3月9日発表した17年4月期第3四半期累計(5〜1月)の連結業績は、売上高が前年同期比14.0%増の228億96百万円で、営業利益が同67.6%増の12億73百万円、経常利益が同47.6%増の12億83百万円、そして純利益が同63.5%増の8億60百万円だった。

 国内では注力分野のレーザ設備をはじめとする生産設備が自動車関連企業向けを中心に好調だった。海外は米国が円高影響で減収だったが、高付加価値製品の増加で増益だった。中国およびタイは自動車関連企業向けが好調だった。

 17年3月期通期連結業績予想は据え置き、売上高が前期比3.4%増の313億円で、営業利益が同1.1%増の12億10百万円、経常利益が同10.3%増の13億円、純利益が同8.4%増の7億80百万円としている。

 通期会社予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高が73.2%、営業利益が105.2%、経常利益が98.7%、純利益が110.3%で、営業利益と純利益は通期会社予想を超過達成している。不確定要素が多いとして通期会社予想を据え置いたが、通期利益予想は増額の可能性がありそうだ。

 株価は戻り歩調で年初来高値を更新し、本日(3月10日)はストップ高と874円まで上伸した。日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形である。好業績を評価して15年6月高値1139円を目指す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:19 | 業績でみる株価

北越銀行など高く金融庁の立ち入り検査報道には反応薄い

■荘内銀行・北都銀行のフィデアHD、十六銀行もしっかり

 荘内銀行・北都銀行のフィデアホールディングス<8713>(東1)は10日、223円(4円高)で始まり、反発基調となった。米国国債の利回り上昇(価格は下落)傾向を受けて金融庁が地銀の運用リスクを注視し、立ち入り検査の第一弾として岐阜県の十六銀行<8356>(東1)、新潟県の北越銀行<8325>(東1)、山形県の荘内銀行と秋田県の北都銀行を傘下に持つフィデアホールディングスの3グループの検査に乗り出すと10日付けの日本経済新聞朝刊が伝えたが、株価圧迫材料にはなっていないようだ。

 9時30分を過ぎて、北越銀行も2728円(37円高)前後で推移し、十六銀行も398円(3円高)前後で堅調に推移している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:45 | 株式投資ニュース

富士フイルムHDは「細胞外マトリックス」注目され出直りを強める

■子会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリングの好材料も伝えられる

 富士フイルムホールディングス<4901>(東1)は10日、続伸となって出直りを強める始まりとなり、取引開始後に4475円(52円高)をつけて戻り高値に進んだ。8日付で、「間葉系幹細胞の抗炎症作用を大幅に高めることに成功」(細胞培養に適した細胞外マトリックス「セルネスト」により治療効果が向上)と発表し、連日好感されている。

 また、10日付の日本経済新聞朝刊は、「子会社のジャパン・ティッシュ・エンジニアリングは京都大学と重いやけどの患者に培養した皮膚を移植する計画だ」と伝えた。

 株価は2017年1月に4560円まで上げて16年7月以降の戻り相場の高値をつけた。業績見通しがこの頃と変わらず、日経平均もこのころの方が高いため、この高値更新には懐疑的な見方がある。だが、このところは物色動向が個別銘柄重視になってきているため、バイオ株物色が活発化すればこの限りではないとの見方もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:23 | 株式投資ニュース

日経平均は126円高で始まり大幅な円安の進行など好感

 10日(金)朝の東京株式市場は、早朝の円相場が昨日夕方に比べて50銭以上も円安の1ドル115円15銭前後になり、米国の利上げペースが速まるとの見方が再燃するなどで円安が進み、日経平均は続伸の126円13銭高(1万9444円71銭)で始まった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03 | 株式投資ニュース

京写は安値圏モミ合いから上放れて戻り試す、17年3月期大幅営業増益予想

 京写<6837>(JQ)はプリント配線板の大手メーカーである。LED照明関連の市場拡大が追い風であり、新規取引拡大なども寄与して17年3月期大幅営業増益予想である。さらに中期成長に向けて内製拡大などの施策を推進している。株価は下値固めが完了して安値圏モミ合いから上放れの動きを強めている。指標面の割安感も見直して戻りを試す展開が期待される。

■プリント配線板の大手メーカー

 プリント配線板の大手メーカーである。世界最大の生産能力を誇る片面プリント配線板、および両面プリント配線板を収益柱として、実装治具関連事業も展開している。

 プリント配線板は防塵対策基板、高熱伝導・放熱基板、ファイン回路片面基板などに技術的な強みを持ち、生産は国内、中国、インドネシアに拠点展開している。また実装治具関連事業も強化し、14年10月にはキクデンインターナショナルからフロー半田付け搬送キャリア事業を譲り受けた。なお海外販売拠点として16年8月、韓国LGエレクトロニクスとの取引拡大に向けて京写韓国、北米での自動車関連の拡販に向けて京写メキシコを設立した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:00 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

松田産業は戻り歩調で15年高値試す、18年3月期収益改善期待

 松田産業<7456>(東1)は貴金属関連事業および農林水産品販売事業を展開している。エレクトロニクス産業の生産伸び悩みの影響で17年3月期減益予想だが、18年3月期は数量・市況回復で収益改善が期待される。株価は昨年来高値更新の展開で、15年3月高値に接近している。低PBRも見直して上値を試す展開が期待される。1600円台のフシを突破すれば上げ足を速める可能性がありそうだ。

■貴金属リサイクルや農林水産品販売を展開

 貴金属リサイクル(貴金属事業)や産業廃棄物処理(環境事業)などの貴金属関連事業、および農林水産品を扱う食品関連事業を展開している。16年3月期の売上高構成比は貴金属関連事業64%、食品関連事業36%、営業利益構成比は貴金属関連事業75%、食品関連事業25%だった。

 貴金属リサイクルでは、半導体・電子材料部材・化成品などの貴金属製品をエレクトロニクス業界へ販売するとともに、半導体や電子部品を製造する過程で規格外となった部品(スペックアウト品)などの貴金属含有スクラップを国内外のメーカーから回収・処理・製錬することで、貴金属(金・プラチナ・パラジウムなど)をリサイクルする。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ゼリア新薬工業は自律調整一巡して戻り歩調、17年3月期増益・増配予想

 ゼリア新薬工業<4559>(東1)は消化器分野が中心の医療用医薬品事業、および一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。17年3月期増収増益予想・増配予想である。株価は自律調整が一巡して戻り歩調だ。上値を試す展開が期待される。

■消化器分野が中心の医薬品メーカー

 消化器分野が中心の医療用医薬品事業、および一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。16年3月期のセグメント別売上高構成比は、医療用医薬品事業53.8%、コンシューマーヘルスケア事業46.0%、その他(保険代理業・不動産賃貸収入)0.3%だった。海外売上高比率は20.0%だった。

 医療用医薬品事業は潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」を主力として、H2受容体拮抗剤「アシノン」や亜鉛含有胃潰瘍治療剤「プロマック」なども展開している。13年6月には自社開発の機能性ディスペプシア治療剤「アコファイド」を発売し、アステラス製薬<4503>と共同で早期の市場浸透を目指している。14年9月には日本で初めて月経前症候群の効能を取得した西洋ハーブ・ダイレクトOTC医薬品「プレフェミン」(要指導医薬品)を販売開始した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:53 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

アーバネットコーポレーションは15年高値突破して13年高値目指す、17年6月期2桁増益・連続増配予想

 アーバネットコーポレーション<3242>(JQ)は、東京23区を中心に投資用・分譲用マンション開発・販売事業を展開している。需要が高水準で17年6月期2桁増益予想・連続増配予想である。株価はモミ合いから上放れて15年高値を突破した。4%台の高配当利回りも注目点であり、13年高値を目指す展開が期待される。なお3月14日に個人投資家向けオンライン会社説明会を実施する。

■東京23区中心に投資用マンション開発・販売

 東京23区中心に投資用・分譲用マンション開発・販売事業を展開している。徹底したアウトソーシングで固定費を極小化していることが特徴である。16年6月期末の役職員総数は50名で15年6月期末比7名増加、16年6月期の販管費比率は7.4%で同0.4ポイント低下した。

 15年7月連結子会社アーバネットリビングが操業した。当社は投資用ワンルームマンション開発・1棟販売や分譲マンション開発などBtoB卸売、アーバネットリビングは当社開発物件の戸別販売、他社物件の買取再販、マンション管理・賃貸などBtoC小売を基本事業とする。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:49 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【3月決算高配当企業一覧 その13】アールビバン、黒田電気、マミヤ・オーピーなどの配当利回り(3月9日現在)


ウェッズ<7551>(J) 配当26円 配当利回り3.97%

アールビバン<7523>(J) 配当30円 配当利回り4.65%

黒田電気<7517>(東1) 配当95円 配当利回り3.84%

共立印刷<7838>(東1) 配当13円 配当利回り3.74%

マミヤ・オーピー<7991>(東2) 配当50円 配当利回り3.92%

カノークス<8076>(名2) 配当33円 配当利回り3.77%

神鋼商事<8075>(東1) 配当100円 配当利回り4.04%

ムーンバット<8115>(東2) 配当30円 配当利回り3.46%

中央自動車工業<8117>(東2) 配当30円 配当利回り2.60%

キング<8118>(東1) 配当13円 配当利回り3.14%

三栄コーポレーション<8119>(J) 配当12円 配当利回り3.24%

川辺<8123>(J) 配当7円 配当利回り3.08%
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:41 | 株主優待&配当

【新規上場(IPO)銘柄】ピーバンドットコムは異業種からの開発受託の引き合い増える、下値を固めるかじっくり見極めへ

 ピーバンドットコム<3559>(東マ)は、3月9日に東京証券取引所マザーズ市場に上場した。プリント基板のマーケットプレイスP板.com(ピーバンドットコム)を中心とした、GUGENプラットフォームの運営を行っている。大企業から中小企業、学校法人まで累計1万8000社超が利用、設計・製造・実装の見積、注文をインターネットだけで完結出来るのが強みとなっている。

 「IoT・ウェアラブル機器」の広がりにより、従来より付き合いの深いIT・エレクトロニクス業種の企業からの新規製品開発はもとより、異業種の企業からの開発受託の引き合いも増えており、今後のIoT・ウェアラブル機器に求められる「プリント基板の小型化・薄型化・軽量化」に応えるべく、フレキシブル基板や新技術基板への受付仕様の更なる拡大を進めている。また、開発に役立つ情報やノウハウを学べる無料講習会「P板.com技術セミナー」や、CAD利用方法を学ぶ「CAD講習会」の定期開催だけでなく、メルマガやSNS等の各種媒体を活用して顧客の開発・設計をサポートすべく随時情報の発信を行っている。

 2017年3月期第3四半期業績実績は、売上高が13億2400万円、営業利益が1億6300万円、経常利益が1億6400万円、純利益が1億0800万円に着地。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:39 | 新規上場(IPO)銘柄