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株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

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2017年03月11日

アイリッジの7月期第2四半期はユーザー数の増加などにより、3.7倍営業利益増で着地

■popinfoの利用ユーザー数は5520万

 アイリッジ<3917>(東マ)は10日、17年7月期第2四半期累計業績を発表した。

 売上高はユーザー数の増加及び大型のアプリ開発・リリース案件が増収に寄与し、6億43百万円(前年同期比30.9%増)となった。利益面は、増収効果及び内製化進展による原価率改善で、営業利益は75百万円(同3.7倍)、経常利益は75百万円(同3.7倍)、四半期純利益は53百万円(同4.4倍)と大幅増益で着地した。

 サービス別売上高はO2O関連が同30.9%増の6億43百万円(月額報酬が、新規アプリのリリースや、継続取引先のユーザー数の拡大により、同73.1%増の2億23百万円。アプリ開発・コンサル等は、大型案件が寄与し同15.9%増の4億20百万円)だった。17年1月末のpopinfoを搭載したスマートフォンアプリの利用ユーザー数は5520万、順調に推移している。

 2017年7月期業績予想は、今後、新規サービス、新規事業への取り組み強化に経営資源を投入する予定とし、前回発表予想を据え置き、売上高を16億円(前期比30.1%増)、営業利益を2億円(同46.1%増)、経常利益を2億円(同45.5%増)、純利益を1億38百万円(同49.7%増)としている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:30 | 決算発表記事情報

材料は時間と共に変化する=犬丸正寛の相場格言

■材料は時間と共に変化する

材料は時間と共に変化する この世に存在する全てのものは形を変える宿命にあります。目に見える物体は酸化して形を失い消えて行きます。もっとも、後に続くもののためには消えなくてはいけないのかもしれません。一方、「言葉」や「考え方」といった目に見えないものは、変わらないようにも見えます。しかし、やはり時間の経過の中で意味合いが変わって行くのではないでしょうか。

 たとえば、父母というときは、以前なら大事にするべき、絶対的な存在でした。今は、親をも殺してしまうのは異常だとしても、今はそれほど大切な存在ではありません。もちろん、親側からみた子供観も昔と今とでは違います。

 相場にとって、「業績」などの材料は親子の関係のように密接で、とても重要です。しかし、仮に、株価が500円の時の好業績と1000円になった時とでは重みがずいぶんと違ってきます。ところが、株式投資で間違いやすいことは、「好材料」を永遠的なものとして絶対視しやすいことです。「これだけの優秀な材料だから株価は上がり続けるもの」と思い込んでしまうのです。しかし、現実は厳しいものです。

 時間の経過とともに、材料は陳腐化しているのです。人は目に見える有機体なら腐敗の進んでいることはよく分かります。しかし、言葉のような無機質のものは陳腐化の進んでいることが分かり難いことです。相場は目に見えないため、材料としての価値の薄らいでいることを見落としてしまいがちです。とくに、株の初心者ほど注意が大切です。このため、日ごろから株価だけに関心を持つのでははなく、その材料が露出してからどれだけの時間が経過しているかという、「日柄」に注意を払うことが大切です。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:00 | 特集