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2017年03月17日

【銘柄フラッシュ】北越銀行が経営統合に向けた動きで急伸し東芝は公的機関の支援観測で活況高

 17日は、東芝<6502>(東1)が朝方に一時8.4%高の199.0円(15.4円高)まで上げた後も強く、分社化を予定する半導体事業「東芝メモリ」に公的資金による支援出資の観測報道を受けて反発し、大引けも3.5%高となり全上場銘柄の中で出来高1位となった。

 2銘柄が新規上場となり、ビーグリー<3981>(東マ)は取引開始と同時に1881円で売買が成立し初値がつき、高値は前場の2139円、終値は2078円。

 もう1銘柄、ジャパンエレベーターサービスホールディングス<6544>(東マ・売買単位100株)は10時52分に公開価格550円の62%高の890円で初値がつき、後場ストップ高の1040円まで上げ、終値も1040円となった。

 新家工業<7305>(東1)は今3月期の業績・配当予想の増額が好感されて15.2%高となり、東証1部の値上がり率1位。北の達人コーポレーション<2930>(東1)は株式2分割などが材料視されて12.9%高となり東証1部の値上がり率2位。東京個別指導学院<4745>(東1)は10.1%高となり、大量保有報告書で創業者・馬場信治氏の買い増しが判明と伝えられて思惑が広がり、2日続伸となって株式分割などを調整した上場来の高値を更新し東証1部の値上がり率3位。

 北越銀行<8325>(東1)は7.4%高となり、第四銀行<8324>(東1)との経営統合観測報道に対し東証IR開示で「検討を行っていることは事実」としたため材料視された。10日には、米国国債の利回り上昇(値段は下落)傾向などを受けて金融庁が立ち入り検査の第一弾と伝えられて手控える雰囲気があったが、警戒感は幾分後退の見方。

 いい生活<3796>(東2)は16日発表の月次動向が好感されて15.4%高の急伸。ササクラ<6303>(東2)は海水淡水化装置の大手としてサウジアラビア国王の来日を機にした経済協力に期待とされて9.6%高。

 Aiming(エイミング)<3911>(東マ)は注目のスマートフォンゲームをアンドロイド版でも配信開始とされて13.7%高。中村超硬<6166>(東マ)は17日発売の「会社四季報」(東洋経済新報社)最新号が高評価とされて出直りを強め10.4%高。

 上場2日目のほぼ日(ほぼにち)<3560>(JQS)は取引開始と同時に公開価格2350円の2.3倍の5360円で売買が成立し初値がついた。ソレキア<9867>(JQS)富士通<6702>(東1)によるTOB価格3500円に向けてストップ高の18.3%高。フジタコーポレーション<3370>(JQS)は新業態のフランチャイズ開始報道や北海道新幹線の乗車率好調などが言われてストップ高の18.2%高となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:01 | 株式投資ニュース

【株式市場】「G20」での円高圧力など警戒され日経平均は反落だが新規上場2銘柄は好調

■ビーグリー、ジャパンエレベーターサービスHDとも公開価格を上回る

◆日経平均の終値は1万9521円59銭(68円55銭安)、TOPIXは1565.85ポイント(6.84ポイント安)、出来高概算(東証1部)は20億1361万株

チャート5 17日後場の東京株式市場は、G20(20ヵ国財務省・中央銀行総裁会議、ドイツ17日〜18日)の場で日本の突出した低金利・緩和策に注文がつけば円高の要因と警戒する様子があり、日経平均は前引け値(66円87銭安の1万9523円27銭)の水準を挟んで上に30円、下に20円の範囲で一進一退となった。東証マザーズ指数、日経JASDAQ平均も反落した。

 後場は、図書印刷<7913>(東1)が業績上ブレ期待などで大引けにかけて一段高となり、メディカル・データ・ビジョン<3902>(東1)は今国会に「次世代医療基盤法案」が提出される可能性などが言われて2日続けて出直り拡大。いい生活<3796>(東2)は16日発表の月次動向が好感されて急伸。Aiming(エイミング)<3911>(東マ)は注目のスマートフォンゲームをアンドロイド版でも配信開始とされて急伸。フジタコーポレーション<3370>(JQS)は新業態のフランチャイズ開始報道や北海道新幹線の乗車率好調などが言われてストップ高。

 17日は2銘柄が上場し、ビーグリー<3981>(東マ)は取引開始と同時に1881円で売買が成立し初値がつき、高値は前場の2139円、終値は2078円。

 もう1銘柄、ジャパンエレベーターサービスホールディングス<6544>(東マ・売買単位100株)は10時52分に公開価格550円の62%高の890円で初値がつき、後場ストップ高の1040円まで上げ、終値も1040円となった。

 東証1部の出来高概算は20億1361万株(前引けは8億3128万株)、売買代金は2兆4595億円(同9184億円)。1部上場2006銘柄のうち、値上がり銘柄数は742(同533)銘柄、値下がり銘柄数は1116(同1321)銘柄。

 また、東証33業種別指数で値上がりした業種は4業種(前引けは2業種)となり、その他製品、パルプ・紙、証券・商品先物、金属製品が高い。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:33 | 今日のマーケット

北越銀行は10年ぶりの高値、第四銀行と「経営統合に関して検討」など好感

■米国債の利回り上昇(値段は下落)によるリスク不安が後退する雰囲気

 北越銀行<8325>(東1)は17日の後場、一段ジリ高となり、13時30分にかけて5%高の2895円(147円高)まで上げて2007年以来約10年ぶりの高値に進んだ。「新潟県の第四銀行(新潟市)と北越銀行(長岡市)が経営統合に向けて最終調整に入った。来春をメドに持ち株会社をつくって両行がぶら下がり、将来的な合併も検討する」(日本経済新聞17日付朝刊)と伝えられた。第四銀行<8324>(東1)は朝方495円(5円高)まで上げたが軟調小動き。

 一方、北越銀行は東証IR開示で「同行との経営統合に関して検討を行っていることは事実だがが、現時点で決定している事実はない。今後開示すべき事実が発生した場合は、速やかに開示する」と発表した。

 なお、3月10日には、米国国債の利回り上昇(値段は下落)傾向などを受けて金融庁が地銀の運用リスクを注視し、立ち入り検査の第一弾として、荘内銀行・北都銀行のフィデアホールディングス<8713>(東1)、新潟県の北越銀行<8325>(東1)、岐阜県の十六銀行<8356>(東1)に検査を開始すると伝えられた。しかし、本日は統合の検討が明らかになったため、こうしたリスクに関する不安感が後退する雰囲気がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:43 | 株式投資ニュース

リスクモンスターは自社株買いなど好感し昨年来の高値に接近

■発行株数の4.12%、貸借銘柄への選定も好感される

 与信サービスなどのリスクモンスター<3768>(東2)は17日の後場962円(24円高)で始まり、1月につけた昨年来の高値989円に接近。2日続伸基調となって戻り高値を更新している。15日の取引終了後に自己株式の取得(自社株買い)と貸借銘柄への選定を発表。材料視されている。業績は最高益を連続更新する見込みのため買い安心感がある。

 自社株買いは、上限株数が16万5000株(自己株式を除く発行済株式総数の4.12%)、上限金額は1億5000万円。期間は2017年3月16日から6月30日。また、貸借銘柄への選定は日証金が3月16日の売買分から実施。すでに東証の制度信用銘柄には選定されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:02 | 株式投資ニュース

【株式市場】トランプ大統領の教書演説など受け日経平均は軟調だが新規上場の2銘柄は好調

◆日経平均の前引けは1万9523円27銭(66円87銭安)、TOPIXは1565.24ポイント(7.45ポイント安)、出来高概算(東証1部)は8億3128万株

■ビーグリー、ジャパンエレベーターサービスHDとも公開価格を上回る

チャート5 17日(金)前場の東京株式市場は、米トランプ大統領の予算教書演説を受けてNYダウが15ドル安の様子見相場になり、米国に向上を作れと再び名指しされたトヨタ自動車<7203>(東1)の例を見て自動車株や精密機器株が総じて軟化。日経平均は80円安で始まった後も軟調で一時102円22銭安(1万9487円92銭)まで下押す場面があった。前引けは66円87銭安(1万9523円27銭)。東証マザーズ指数、日経JASDAQ平均とも小安い。

 東芝<6502>(東1)が公的資金による支援の観測報道を受けて一時8%高となり、日清オイリオグループ<2602>(東1)は好業績に株主優待への期待も言われて9年ぶりの高値。北越銀行<8325>(東1)は経営統合の観測報道が出て急反発。ファンデリー<3137>(東マ)は業績好調の見通しなどで昨年来の高値。上場2日目のほぼ日(ほぼにち)<3560>(JQS)は取引開始と同時に公開価格2350円の2.3倍の5360円で売買が成立し初値がついた。

 17日は2銘柄が上場し、ビーグリー<3981>(東マ)は取引開始と同時に1881円で売買が成立し初値がつき、高値は2139円、前引けは2037円。

 もう1銘柄、ジャパンエレベーターサービスホールディングス<6544>(東マ・売買単位100株)は10時52分に公開価格550円の62%高の890円で初値がつき、高値は1020円、前引けは925円。

 東証1部の出来高概算は8億3128万株、売買代金は9184億円。1部上場2006銘柄のうち、値上がり銘柄数は533銘柄、値下がり銘柄数は1321銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:57 | 今日のマーケット

寿スピリッツ:銘品館東京南口店内(JR東京駅)新スイーツブランド

■「Qudgeman Monaci」が遂にNEW OPEN!

 寿スピリッツ<2222>(東1)のグループ会社であるシュクレイは、JR 東京駅構内「銘品館東京南口店内」に新しいスイーツブランド「Qudgeman Monaci(クッジマンモナシ)」をオープンした。

◆ブランドロゴは、お菓子を美味しくする魔法の呪文
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 同社では新しいブランドについて「クッジマンモナシ」は、逆さから読むとシナモンマジックとなり、シナモンの魔法と読めるところが、命名のミソだ、と明かし「世界最古のスパイスともいわれるシナモンは、独特の香りと風味、甘みを持ち、お菓子の味わいを引き立てる。シナモンの魔法がかかったこだわりのお菓子″なので、スパイスの風味が広がる奥深い味わいを楽しんで欲しい」と、新スイーツへの期待を語っている。

◆店舗
 JR東京駅構内「銘品館東京南口店内」、電話:03−5222−4373、営業時間:6時30分〜21時30分
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【店舗イメージ】

◆商品説明

●コーヒーシナモンビスコッティ
 シナモンやジンジャーのスパイスとエスプレッソをフィナンシェ生地に練り込み、カリッと軽い食感になるまでじっくりと時間をかけて焼き上げている。

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4個入810円、6個入1,188円、
9個入1,728円(各税込)

●スペキュロスバウムクーヘン
 スイス産バターとアーモンドプードルを練り込んだ生地にシナモン、オールスパイス、カルダモンのスパイスを効かせ、仕上げにブラウンシュガーで丁寧にブリュレしたスペキュロス風のバウムクーヘン。
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1個2,268円(税込)

●アップルシナモンガレット
 フランス産のゲランド塩の風味豊かなガレット生地に、シナモンパウダーを効かせたりんごのプレザーブを練り込み、ひとつひとつ丁寧に焼き上げた。
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4個入864円、8個入1,728円、
12個入り2,592円(各税込)

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:33 | 新製品&新技術NOW

ビジョンは上場来高値に迫る、インバウンド観光ビル4月オープンなどに期待再燃

■ウェアラブル翻訳機「ili」に注目する様子も

 グローバルWiーFi事業などのビジョン<9416>(東1)は17日、7%高の4030円(250円高)まで上げて2月につけた上場来の高値4065円に迫り、11時にかけても180円高前後で強い相場を見せている。訪日外国人客向けにWi−Fiルーターのレンタルや案内、各種情報・サービス、物販などを行うインバウンド観光ビルを4月にオープンすると2017年2月に発表しており、期待や注目が再燃したとの見方が出ている。

 発表リリースに「ウェアラブル翻訳機『ili』レンタルサービス当日受付(本年4月下旬以降予定)」とあることに注目して期待する様子もある。業績は好調で、前期・2016年12月期の連結決算は、売上高が前期比19%増加し、営業利益は同60%増加、純利益も同39%の増加となった。今期・17年12月期の見通しも売上高を13%の増加、純利益は29%の増加、予想1株利益は128円81銭としている。PERは30倍前後になるが、大幅増益基調のためむしろ評価が高い証拠と受け止める向きもある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:08 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】小林産業は17年10月期第1四半期大幅増益で通期予想に上振れ余地

 小林産業<8077>(東1)に注目したい。建設用ボルト・ナットの首位商社である。3月16日発表した17年10月期第1四半期連結業績は大幅増益だった。そして通期予想に上振れ余地がありそうだ。株価は昨年来高値更新の展開だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。13年10月高値375円も視野に入りそうだ。

 17年10月期第1四半期(11月〜1月)の連結業績は、売上高が前年同期比3.3%増の50億24百万円、営業利益が同45.0%増の1億25百万円、経常利益が同35.2%増の1億40百万円、純利益が同40.0%増の92百万円だった。建設関連の需要が堅調に推移し、出荷効率化効果なども寄与したようだ。

 17年10月期通期の連結業績予想は据え置いて、売上高が前期比6.5%増の205億円、営業利益が同5.1%増の3億50百万円、経常利益が同5.5%増の5億60百万円、純利益が同39.9%減の3億60百万円としている。

 通期会社予想に対する第1四半期の進捗率は、売上高が24.5%、営業利益が35.7%、経常利益が25.0%、純利益が25.6%と順調な水準である。建設関連の需要が堅調に推移して通期会社予想に上振れ余地がありそうだ。

 株価は昨年来高値更新の展開である。そして3月上旬に動意づいて3月8日には325円まで上伸する場面があった。日足チャートで見ると上向きに転じた25日移動平均線がサポートラインの形となった。また週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって中段保ち合い上放れの形となった。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。13年10月高値375円も視野に入りそうだ。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:21 | 注目銘柄

東芝が一時8%高、公的資金が支援の意向案と伝わり急反応

■シャープのように政府系機関と海外資本が競い合う構図を期待する様子も

 東芝<6502>(東1)は17日、8%高の199.0円(15.4円高)まで上げた後も強く、10時を過ぎては7%高前後で推移している。「分離・売却する半導体事業の新会社「東芝メモリ」について、政府系の日本政策投資銀行が一部出資する検討に入った。経済産業省も官民ファンドの活用を模索する」(日本経済新聞17日付朝刊)と伝えられ、公的資金による再建への期待が広がった。17日発売の「会社四季報」(東洋経済新報社)最新号には「メモリ売却次第で純利益上ぶれ」などとあり、注目されている。

 こうした救済策は、以前シャープ<6753>(東2)の際にも練られ、結局は海外資本が買収する形で決着した。市場関係者の中には、政府系機関と海外資本が競い合う構図が強まり「劇場型」になれば株価も投機妙味を強めると見て注目する様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:14 | 株式投資ニュース

日清オイリオGが9年ぶりの高値、目標株価引き上げや株主優待など材料視

■「日清オイリオギフト」株価ジリ高のため早めに権利確保も

 日清オイリオグループ<2602>(東1)は17日、2008年以来9年ぶりの高値に進み、9時40分を過ぎて644円(27円高)となっている。業績が拡大基調で内需株物色に乗りやすく、今朝はSMBC日興証券が目標株価を530円から630円に引き上げたと伝えられた。すでに目標株価を超えているが、引き上げたこと自体に注目との見方がある。

 また、同社は株主優待が厚いことで知られ、毎年3月31日の株主名簿に記載された1単元(1000株)以上所有の株主を対象に「日清オイリオギフト3000円相当」を贈呈している(同社ホームページより)。3月期末の優待や配当を確保するための買い付け期限(権利付最終日)は、今年は3月28日。まだ余裕はあるが、株価がジリ高基調とあって早めに買い付けたい投資家もいる。

 「お菓子や飲料だと好みがあるため優待重視の投資家の中で何割かしか買わない可能性があるが、サラダオイルやトイレットペーパーならそれほどこだわりなく全員が必要性を感じるだろう」(株式講演会に熱心な投資家)と注目する様子もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:00 | 株式投資ニュース

【業績でみる株価】新家工業は業績予想と配当予想の増額修正を好感して急伸

 新家工業<7305>(東1)は17日、39円高(21.19%高)の223円まで上げて急伸している。建材・スチール家具用小口径パイプなどの鋼管や各種形鋼品を製造販売している。3月16日、17年3月期連結業績予想と配当予想の増額修正を発表した。株価は、本日3月17日に223円まで上伸し、15年3月高値203円を更新した。増額修正を評価して上値を試す展開が期待される。

 17年3月期通期の連結業績予想について、売上高を5億円増額して16年3月期比0.1%減の360億円、営業利益を6億50百万円増額して同2.1倍の16億円、経常利益を8億円増額して同2.3倍の17億50百万円、純利益を7億円増額して同6.0倍の13億円とした。

 トラック・バスなどの自動車関連、さらに食品飲料や製薬医療関連が好調に推移している。下期以降の原材料価格上昇に伴う製品販売価格是正も寄与する。なおリム工場等の解体・撤去費用および土壌改良工事に係る費用8億50百万円を特別損失に計上し、投資有価証券売却益7億円を特別利益に計上する。

 配当予想については、期末1円増額して年間5円(期末一括)とした。16年3月期の年間4円(期末一括)との比較でも1円増配となる。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:38 | 業績でみる株価

本日上場のジャパンエレベーターサービスHDは買い気配のまま公開価格の10%高(9時30分現在)

■17日は2銘柄が上場し、ビーグリーは公開価格とほぼ同じ1881円で初値つく

 17日、新規上場となったジャパンエレベーターサービスホールディングス<6544>(東マ・売買単位100株)はエレベーターの保守・保全などを行い、大手電機や重工などのメーカー系を除くとシェア首位級とされる。買い気配で始まり、9時30分現在は公開価格550円の10%高の606円で買い気配。まだ初値はついていない。

 会社発表の2017年3月期の業績見通し(連結)は、売上高が前期比12.2%増の133億4300万円、営業利益は同31.1%減の5億200万円、純利益は同36.6%減の2億5500万円、1株利益は31円88銭。公開価格はPER17.2倍になり、フジテック(6406)のPER14倍台などが参考にされている。

 また、本日上場のもう一銘柄、ビーグリー<3981>(東マ)は取引開始と同時に公開価格1880円とほぼ同じ1881円で売買が成立し初値がついた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:33 | 新規上場(IPO)銘柄

【業績でみる株価】三精テクノロジーズは業績予想と配当予想の増額修正を好感し急伸

 三精テクノロジーズ<6357>(東2)は17日、126円高(13.89%高)の1033円まで上げて急伸している。遊戯機械や舞台機構などを手掛けている。3月16日、17年3月期連結業績予想と配当予想の増額修正を発表した。

 株価は07年来の高値水準となる2月の1046円から利益確定売りで一旦反落したが、900円近辺で推移して自律調整一巡感を強め、本日17日は126円高(13.89%高)の1033円まで上げて急伸している。増額修正を評価してさらに上値を試す展開が期待される。

 17年3月期通期の連結業績予想について、売上高を35億円増額して16年3月期比18.8%増の285億円、営業利益を7億50百万円増額して同44.1%増の30億円、経常利益を7億50百万円増額して同39.4%増の31億円、純利益を4億50百万円増額して同47.2%増の19億円とした。

 遊戯機械事業において工事が前倒しで進捗し、舞台改装案件の工事も順調に完工している。大幅増収増益見込みとなった。

 配当予想については、期末5円増額して年間25円(第2四半期末10円、期末15円)とした。16年3月期の年間17円(第2四半期末7円、期末10円)との比較では8円増配となる。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:29 | 業績でみる株価

ほぼ日は公開価格の2.3倍で売買が成立し初値つく

■「ほぼ日手帳」が売上高の7割とされる

 上場2日目のほぼ日(ほぼにち)<3560>(JQS・売買単位100株)は17日、取引開始と同時に公開価格2350円の2.3倍の5360円で売買が成立し初値がついた。

 コピーライター糸井重里氏が1979年に立ち上げた。2002年に東京糸井重里事務所として株式会社化し、16年に現社名となった。社名の由来は主力のウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」。自社企画商品をネットで直販し、「ほぼ日手帳」が売上高の7割を占める。

 会社発表の2017年8月期の業績見通し(個別)は、売上高が前期比1.3%増の38億1700万円、営業利益は同0.2%増の5億円、純利益は同7.8%増の3億2900万円、1株利益は155円48銭。

 比較対象銘柄としては、たとえば「ブルーダイアリー手帳」が人気のタナベ経営<9644>(東1)のPER19倍台、トレンダーズ<6069>(東マ)のPER29倍前後などが参考にされている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:26 | 新規上場(IPO)銘柄

新規上場のビーグリーは公開価格とほぼ同じ1881円で売買が成立し初値

■17日は2銘柄が上場し、ジャパンエレベーターサービスHDは買い気配

 17日、新規上場となったビーグリー<3981>(東マ)は電子コミック「まんが王国」の運営などを行い、公開価格は1880円。取引開始と同時に1881円で売買が成立し初値がついた。

 会社発表の2017年12月期の業績見通し(個別)は、売上高が前期比9.9%増の91億6500万円、営業利益は同42.8%増の11億2400万円、純利益は同65.1%増の6億7200万円(のれん消却前の純利益は同41.4%増の9億1800万円)、1株利益は115円92銭(のれん消却前の予想1株利益は158円26銭)。

 比較対象銘柄としてはパピレス(3641)、イーブックイニシアティブジャパン(3658)、メディアドゥ(3678)などが挙げられている。同じく本日上場のもう一銘柄、ジャパンエレベーターサービスHD<6544>(東マ・売買単位100株)は買い気配で始まった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:11 | 新規上場(IPO)銘柄

日経平均はトランプ大統領演説を受け79円安で始まる、NYダウに続き様子見

 17日(金)朝の東京株式市場は、米トランプ大統領の予算教書演説を受けてNYダウが様子見となり(15.55ドル安の2万934.55ドル)、日経平均は79円25銭安(1万9510円89銭)で始まった。森友学園を巡る政治動向も見送りムードを助長している様子がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04 | 株式投資ニュース

マルマエは上場来高値更新の展開、受注好調で17年8月期業績予想再増額の可能性

 マルマエ<6264>(東マ)は半導体・FPD製造装置に使用される真空部品などの精密切削加工事業を展開している。2月末の受注残高は前年同月比70.3%増加と好調だ。17年8月期業績予想は再増額の可能性が高いだろう。株価は上場来高値更新の展開となった。目先的な過熱感を冷ますための自律調整を交えながら上値を試す展開が期待される。なお3月30日に第2四半期累計の業績発表を予定している。

■真空部品や電極などの精密切削加工事業を展開

 半導体・FPD(フラットパネルディスプレー)製造装置に使用される真空部品や電極などの精密切削加工事業を展開し、新規分野として光学装置・通信関連分野も強化している。

■収益改善基調、受注好調でプロダクトミックス改善も寄与

 四半期別の業績推移を見ると、15年8月期は売上高が第1四半期3億84百万円、第2四半期6億39百万円、第3四半期5億59百万円、第4四半期5億42百万円、営業利益が41百万円、1億30百万円、1億40百万円、1億39百万円だった。16年8月期は売上高が6億19百万円、5億32百万円、4億84百万円、6億07百万円で、営業利益が1億55百万円、1億12百万円、90百万円、1億31百万円だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:22 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

山田コンサルティンググループは06年来の高値水準で堅調、17年3月期増収増益・連続増配予想

 山田コンサルティンググループ<4792>(JQ)は経営・財務・M&A・不動産関連のコンサルティング事業を主力としている。17年3月期は経営コンサルティング事業が牽引して増収増益・連続増配予想である。株価は06年来の高値水準で堅調に推移している。自律調整が一巡し、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■各種コンサルティング事業を展開する純粋持株会社

 各種コンサルティング事業を展開するグループの純粋持株会社である。

 傘下の事業会社は、山田ビジネスコンサルティングが経営・財務・事業承継・M&A支援などの経営コンサルティング事業、山田FASがM&A・企業再編の財務アドバイザイリー業務や中堅・中小企業対応M&A関連業務などの資本・株式・株主に関するコンサルティング事業、山田不動産コンサルティングが不動産有効活用などの不動産コンサルティング事業、東京ファイナンシャルプランナーズがFP資格取得講座などのFP関連事業、キャピタルソリューションおよび投資事業有限責任組合が投資・ファンド事業(事業承継・再生関連のファンド)を展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:19 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

協立情報通信は17年2月期減益予想だが18年2月期収益改善期待

 協立情報通信<3670>(JQ)は法人向けソリューション事業とモバイル事業を展開している。17年2月期(第4四半期から連結決算に移行)は実質減益予想だが、18年2月期は収益改善が期待される。中期的にも企業のICT投資需要は高水準だろう。株価は17年2月期減益予想の織り込みが完了して反発展開が期待される。

■法人向けソリューション事業とモバイル事業を展開

 法人向けソリューション事業(情報通信システムソリューション、会計情報ソリューション、情報活用教育ソリューション、情報活用レンタルソリューション)と、モバイル事業(法人向けモバイルソリューション、ドコモショップ6店舗運営)を展開している。16年2月期セグメント別売上高構成比はソリューション事業33%、モバイル事業67%、そして営業利益構成比はソリューション事業94%、モバイル事業6%だった。

 企業のICT(情報通信技術)化実現に向けて、NEC<6701>、オービックビジネスコンサルタント<4733>、NTTドコモ<9437>、サイボウズ<4776>、日本マイクロソフトなどパートナー企業の製品・サービスを融合し、情報通信システムの構築から導入・保守・運用・教育までを提供するソリューション企業である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:15 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ジャパンインベストメントアドバイザーはVallair社へ第3回目となる約3億円の追加出資を発表

■パーツアウト・コンバージョン事業はJIAグループの業績拡大に大いに貢献

 ジャパンインベストメントアドバイザー(以下、JIA)<7172>(東マ)は16日、Vallair社へ第3回目となる約3億円の追加出資を発表した。

 Vallair社との資本・業務提携は、同社がノウハウを有するパーツアウト・コンバージョン事業とJIAの金融ソリューション事業との連携から相互に生じるシナジー効果を追求することにより、JIAグループの業績拡大に大いに貢献している。Vallair社の業績は、JIAとの資本・業務提携以降、業績が大変好調に推移していることから、第3回目の追加出資を行うこととした。

 パーツアウト・コンバージョン事業とは、機齢の経った旅客機のパーツを取り外して売却したり、旅客機を貨物機に改造したりする事業で、今後20年間で約14,000機以上の航空機が退役になる見通しであることから、事業は拡大傾向にある。

 今回の出資によりVallair社への普通株出資比率は30%となり、持分法適用関連会社としてのJIAの業績に寄与することになる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:03 | IR企業情報

【株式評論家の視点】イワキはバラスト水関連として見直される可能性大、18年3月期2ケタ増益観測

 イワキ<6237>(東2)は、 昨年3月18日に東京証券取引所市場第二部に上場。ケミカルポンプをはじめとする各種流体制御製品の開発・生産・販売を行っている。同社は、アジア、アメリカ、ヨーロッパ、オセアニアと世界中に拠点を持ちグローバルに展開している。日本国内も全国を網羅する業界ナンバーワンの販売体制でシェアを拡大、導入後の顧客をフォローし続けている。

 同社の最大の特徴は、「ポンプのデパート」と呼ばれるほどの、製品バリエーションの豊富さにある。創業から50数年。顧客の多種多様な要望に応えるために開発した製品数は、実に1000種類。高品質を追求し、しかも顧客のコストパフォーマンスに貢献する製品を、世界のトップメーカとして提案している。

 2017年3月期第3四半期業績実績は、売上高が187億2000万円(前年同期比1.5%増)、営業利益が11億7300万円(同5.4%減)、経常利益が15億4000万円(同6.0%減)、純利益が12億0700万円(同2.2%減)に着地。同社グループ全体では医療機器市場が好調に推移し、半導体・液晶市場、水処理市場も堅調に推移したが、表面処理装置市場、化学市場は軟調に推移し、新エネルギー市場が不調で小幅減益となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:43 | 株式評論家の視点