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株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

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2017年03月21日

アスカネット:空中結像事業の海外展示会の内容決まる

■海外展開を強化へ、専用ブランド名「ASKA3D」など発表

 アスカネット<2438>(東マ)は本日、空中結像であるエアリアルイメージング事業(AI事業)について、3月から6月にかけて予定している海外展示会の出展内容が決定したと発表した。また、AI事業についての海外向け専用ウェブサイトをオープンし、受注体制を整えたことを明らかにした。

 なお、海外向けブランド名「ASKA3D」,販売するプレート名「ASKA3D−Plate」とし、ロゴマークを決めた。

asuka1.jpg
海外展示会での出店イメージ図(左)、ロゴマーク(右)

 発表によると、展示会の内容は、サイネージ系、操作系の7種類で、それぞれのコンテンツは次の通りである。

【サイネージ系】
・DS488−CU・・手を左右に振ることで、静止画・動画を変更できる。
・DS976−CU・・PPAPのパフォーマンスを空中でリアルに実現。(音楽ライセンス取得)
・DS488・・3Dの商品(時計・カメラ・スニーカー)を拡大・縮小・全方向回転してみることができる。
・DS976・・地球を回転させ、好きな場所のクリックで、その地域の観光動画を見ることができる。(協力:JTB)

【操作系】
・DS488−RE・・アニメの受付嬢が案内をする受付台。
PH12・・スマホの映像を苦衷表示できる個人向け商品。
・PA345&PA488・タッチパネルの動作を非接触で実現。衛生的であり、手袋装着時も完全動作が可能。
※画像の品番数値は、プレートの大きさを表示しており、空中画像はその70%程度の大きさとなる。

■海外向け専用ウェブサイト開設:販売体制整える

 今回の展示会開催に先立ち、海外ブランド名、プレート名を決めるとともに、AI事業の海外向け専用ウェブサイト(https://aska3d.com=English、簡体中文、繁體中文)を3月21日にオープンした。

 このサイトについて同社では、「ASKA3Dの活用方法や様々な活用用途も紹介し、また、ASKA3Dに興味ある海外顧客が、手軽に購入できるよう整備した。高品質な空中結像を可能にするガラス製ASKA3D−Plateの4サイズ(244o角、345o角、488o角、976o角)を販売する。ASKA3D−Plateを、少量であれば国際Eコマースを利用して、各国から購入することができる体制を整え、一定量以上であれば、個別見積もりして対応する。」と話している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:43 | IR企業情報

マルゼンは期末配当の上方修正を発表

■期末配当を10円と予想していたが、12円に上方修正

 マルゼン<5982>(東2)は21日、期末配当の上方修正を発表した。

 同社は、期末配当を10円と予想していたが、21日に12円に上方修正することを発表した。

 その結果、当初年間配当20円としていたが、年間22円となる。

 前期に続いて今期も業績は好調に推移していて、当初予想を上回る過去最高となる見込みであることから、配当の上方修正となった。

 ちなみに、今17年3月期連結業績予想は、売上高474億50百万円(前期比0.2%増)、営業利益38億26百万円(同1.3%増)、経常利益41億75百万円(同1.2%増)、純利益25億35百万円(同1.5%増)と増収増益を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 21:03 | IR企業情報

ブロードメディアは、連結子会社のルネサンス・アカデミーの完全子会社化を決議

■来期以降の連結最終損益の改善に寄与

 ブロードメディア<4347>(JQS)は、連結子会社のルネサンス・アカデミーの株式追加取得で完全子会社化することを決議した。

 完全子会社化により、ルネサンス・アカデミー株式会社の業績は、同社連結業績において非支配株主帰属分で控除されることがなくなり、また、連結納税制度の対象とすることにより税務上のメリットを享受することができる。そのため、来期以降の連結最終損益の改善に寄与する。

 なお、ルネサンス・アカデミーの16年3月期業績は、売上高13億75百万円、経常利益1億77百万円、純利益1億90百万円であった。

 株式譲受実行日は3月27日を予定している。

 今期17年3月期連結業績に与える影響は軽微である。来期18年3月期連結業績予想については、17年3月期決算短信で公表する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:47 | IR企業情報

ピー・シー・エーは今17年3月期連結業績予想の上方修正を発表

■営業利益は4億10百万円と前期比10.25倍と大幅増益を見込む

 ピー・シー・エー<9629>(東1)は21日、今17年3月期連結業績予想の上方修正を発表した。

 売上高は前回予想を2億39百万円上回る93億81百万円(前期比11.1%増)、営業利益は2億50百万円上回る4億10百万円(同10.25倍)、経常利益は2億63百万円上回る4億43百万円(同6.71倍)、純利益は当初予想通りの52百万円(前期△93百万円)を見込む。

 売上高に関しては17年1月発売の新製品発売に牽引され、既存製品群のバージョンアップ売上高が見込まれることから当初予想を上回る見込み。

 利益面については、増収効果に加え、経費管理の徹底により、販管費が大幅に改善されたことから当初予想を上回る見込みとなった。しかし、純利益については、固定資産の減損損失を計上する見込みとなり当初予想通りに据え置いた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:30 | IR企業情報

パレモは今17年2月期通期業績予想の上方修正を発表

■下半期の既存店売上が前回予想を上回る見込み

 パレモ<2778>(JQS)は21日、今17年2月期通期業績予想の上方修正を発表した。

 今17年2月期業績予想は、当初予想を5億93百万円上回る246億93百万円(前期比9.6%減)、営業利益は27百万円上回る6億27百万円(同4.61倍)、経常利益は25百万円上回る6億45百万円(同3.43倍)、純利益は1億44百万円上回る3億24百万円(前期△3億13百万円)と減収ながら大幅増益で最終黒字転換を見込む。

 売上高に関しては、秋冬シーズンの販売が順調に推移し、下半期の既存店売上が前回予想を上回る見込みとなったことから、上方修正を見込む。

 利益面については、売上高の増加と在庫低減による商品鮮度、回転日数の改善への取り組みにより、下半期の売上総利益率は前年に比べ1.4%改善したことと、不採算店閉店等の経費削減の取り組みによる、営業費の低減も進んだことにより当初予想を上回る見込みとなった。最終利益についても増益効果に加え、特別損失に見込んだ減損損失が大幅に減少した影響もあり当初予想を大幅に上回る見込みとなった。

 一株当たり純利益は当初予想の14円95銭から26円93円となる見込み。株価の見直しが予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:28 | IR企業情報

ソラストの2月介護サービス利用者数は訪問介護・デイサービスとも2桁増で好調推移

■入居率は高水準を維持

 ソラスト<6197>(東1)は21日、2月の月次動向(2017年2月介護サービス利用状況速報値)を発表し、介護サービス利用状況は、訪問介護が前年同月比17.4%増の5,736人で、2016年4月から連続のプラスだった。デイサービスも同12.2%増で、いずれも2桁増と好調に推移している。デイサービスは、既存事業所が堅調に推移したことに加えて、M&A(株式会社住センターを昨年11月末に買収)効果も寄与した。

 入居率は、グループホームが97.4%、有料老人ホームが98.3%、サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)が93.0%と高水準を維持している。事業所数は、訪問介護が3ヶ所増えて合計243ヶ所となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:20 | IR企業情報

JFEシステムズの社内報が「2016年度 経団連推薦社内報」の「特定テーマ部門(女性活躍推進)」で「企画賞」を受賞

■今回の受賞対象は8月19日発行の特集記事「挑戦する女性若手管理職」

 JFEシステムズ<4832>(東2)が発行する社内報「JFE Systems NOW」(季刊・年4回発行)は、「2016年度 経団連推薦社内報」の「特定テーマ部門(女性活躍推進)」で、「企画賞」を受賞した。2016年度応募作品総数は265、うち「特定テーマ部門(女性活躍推進)」企画賞受賞は同社を含め3社。

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 「JFE Systems NOW」は、同社設立翌年の1984年9月の創刊から33年間、社員を繋ぐ社内報として、社員が企画・編集・デザインを担当し、社員やその家族、OB・OG向けに発行している。今回の受賞対象は、「2016年夏号 Vol.121(2016年8月19日発行)」の特集記事「挑戦する女性若手管理職」。

 同社は、2013年の「女性活躍推進 全社横断ワーキング活動」を皮切りに、社長をサポーターとする「Teamオアシス」の発足、女性社員全員を対象とした「女性フォーラム」の開催、2016年にはダイバーシティ専門組織を設置するなど、女性が働きやすい職場の実現に取り組んできた。社内報でも、女性社員に「育児と仕事の両立」「管理職へのチャレンジ」を促すことを目的に、社内ロールモデルの紹介に力を入れている。受賞号では時短勤務で働きながら、育児と仕事を両立している女性若手管理職をロールモデルとしてとり上げた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:55 | IR企業情報

【銘柄フラッシュ】遠州トラックなど急伸し本日上場の2銘柄は買い気配のまま初値を持ち越す

 21日は、任天堂<7974>(東1)が大引けは2.7%高だが円高基調にもかかわらず戻り高値に進み、家庭用ゲーム機の新製品「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)」の好調観測や人気ゲーム用のコラボコンテンツ先行配信などが材料視されて2日続伸。ハピネット<7552>(東1)はゲームソフトの荷動き活発化期待などが言われて4.8%高となり3日続けて昨年来の高値を更新となった。

 本日は2銘柄が新規上場となり、インターネットインフィニティー<6545>(東マ・売買単位100株)は前後場とも買い気配のまま初値がつかず、大引けは気配値のまま上げる場合の本日上限値段になる公開価格1320円の2.3倍の3040円の買い気配。

 また、力の源ホールディングス<3561>(東マ・売買単位100株)も買い気配のまま初値がつかず、大引けは気配値のまま上げる場合の本日上限値段になる公開価格600円の2.3倍の1380円の買い気配。

 住友不動産販売<8870>(東1)住友不動産<8830>(東1)によるTOB(株式公開買付)を受けてストップ高の17.3%高となり、TOB価格3600円に向けて急伸を開始し東証1部の値上がり率1位。住友不動産は0.4%安。オハラ<5218>(東1)は第1四半期決算の黒字化などが好感されて11.6%高となり東証1部の値上がり率2位。GMOクラウド<3788>(東1)は、昨年ソフトバンクGが3兆円規模で買収して話題になった世界最大級の半導体設計会社ARM(アーム)社とグループ会社とのパートナー契約が好感されて11.3%高となり東証1部の値上がり率3位。

 ケミプロ化成<4960>(東2)は「四季報」最新号の発売と共に動意を活発化させて本日はフッ切れたように急伸12.8%高となり、東証1部が重い中で材料株妙味が注目されたようでの昨年来高値を更新。RVH<6786>(東2)はサッカー日本代表・本田圭佑選手の事務所「HONDA ESTILO」との協業発表が好感されて後場一段高となり5.6%高。

 サイバーステップ<3810>(東マ)は新ゲーム効果などで5月決算に期待する動きが再燃したようで一時ストップ高の27.4%高となり大引けも27.3%高。上場2日目(3月17日上場)のビーグリー<3981>(東マ)は一時10.7%高と上値を追い大引けは1.1%高だが人気継続。同じく2日目のジャパンエレベーターサービスホールディングス<6544>(東マ・売買単位100株)も一時24.5%高と急伸し大引けは9.5%高だが人気継続。

 遠州トラック<9057>(JQS)は「四季報」最新号の発売と共に急伸して2日連続ストップ高の30.0%高。ケアサービス<2425>(JQS)は中国での訪問入浴事業の合弁展開などが期待されてストップ高の21.3%高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:41 | 株式投資ニュース

【株式市場】円高のため日経平均は小幅続落だが材料株や新規上場銘柄は強い

◆日経平均の終値は1万9455円88銭(65円71銭安)、TOPIXは1563.42ポイント(2.43ポイント安)、出来高概算(東証1部)は15億9718万株

チャート5 21日後場の東京株式市場は、北朝鮮に対する米国の姿勢などが漠然と地政学的リスクを感じさせるとの見方があり、材料株などが個別物色される展開になった。アスカネット<2438>(東マ)は会社発表ニュースを機に後場一時23%高まで急伸。日経平均は62円安(1万9460円)の水準を上に30円、下に20円の幅で一進一退となり、小幅だが2日続落。一方、東証マザーズ指数と日経JASDAQ平均は前引けに続き小高い。

 後場は、アルプス技研<4641>(東1)が月次稼働率などを好感する形で一段強含み、任天堂<7974>(東1)は引き続き円高基調にもかかわらず高い。ケアサービス<2425>(JQS)は中国での訪問入浴介護事業の合弁展開などが期待されてストップ高。上場2日目(3月17日上場)のビーグリー<3981>(東マ)ジャパンエレベーターサービスホールディングス<6544>(東マ・売買単位100株)も高い。

 本日は2銘柄が新規上場となり、インターネットインフィニティー<6545>(東マ・売買単位100株)は前後場とも買い気配のまま初値がつかず、大引けは気配値のまま上げる場合の本日上限値段になる公開価格1320円の2.3倍の3040円の買い気配。

 また、力の源ホールディングス<3561>(東マ・売買単位100株)も買い気配のまま初値がつかず、大引けは気配値のまま上げる場合の本日上限値段になる公開価格600円の2.3倍の1380円の買い気配。

 東証1部の出来高概算は15億9718万株(前引けは8億3950万株)、売買代金は2兆397億円(同1兆688億円)。1部上場2009銘柄のうち、値上がり銘柄数は991(同1023)銘柄、値下がり銘柄数は862(同830)銘柄。

 また、東証33業種別指数は12業種(前引けは14業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、その他製品、食料品、水産・農林、小売り、化学、精密機器、繊維製品、パルプ・紙、電力・ガス、サービス、などだった。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:49 | 今日のマーケット

RVHはサッカー日本代表・本田圭佑選手の事務所と提携し後場一段高

■業績は大幅増益基調で「株価材料に飢えていた」との見方が

 事業領域を制約しないホールディングス企業のRVH<6786>(東2)は21日の後場一段高となり、14時過ぎに9%高の870円(70円高)まで上げて2月15日以来約1カ月ぶりに850円台を回復した。21日付で、サッカー日本代表・本田圭佑選手の事務所「HONDA ESTILO」と持株傘下の芸能PRマネジメント企業が協業と発表し注目された。

 発表によると、本田圭佑選手の所属事務所「HONDA ESTILO」は、同選手をはじめとしてプロゴルファー、プロスノーボーダーなどトップアスリートの肖像権の販売やメディアへの露出等のブランディング・マネジメント事業を展開する。また、サッカー選手育成組織として、日本国内でもトップクラスの校数を誇る64校のサッカースクールや、スポーツ施設「ZOZO PARK HONDA FOOTBALL AREA」の運営等も行っているという。

 RVHの業績はこの2〜3年大幅増益を続けて拡大しており、その割にPERは7倍前後となっている。今回の発表に高反応となったため、「株価材料に飢えていたのではないか」(市場関係者)として注目し直す様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:08 | 株式投資ニュース

【話題】精養軒が高値更新、国立科学博物館でレストラン運営し「ほとんどが日本初公開」の「大英自然史博物館展」に期待する様子が

■朝から70分待ちの日もありTwitterの混雑情報など春休みに注目とか

 精養軒<9734>(JQS)は21日の13時を過ぎて6%高の840円(44円高)前後となり、2016年2月につけた昨年来の高値835円を更新している。東京・上野が地盤とあって、1月以降、上野動物園のジャイアントパンダの「おめでた」に期待するようなジリ高基調が続く中で、21日は、国立科学博物館(東京・上野公園)で3月18日に始まった特別展「大英自然史博物館展」が材料視されたとの見方が出ている。

 国立科学博物館内でレストラン「ムーセイオン」を運営。この特別展の混雑情報を伝える専用のTwitter(ツイッター)では、連休最終日となった3月20日、朝9時過ぎの待ち時間が70分と発信されるなどで、「けっこうな人気ぶりではないか」(市場関係者)との見方が出ている。

 この特別展は、「ほとんどが日本初公開で」「大英自然史博物館から始祖鳥をはじめとする至宝約370点を厳選して展示」「ロンドンで常設展示されているのも17点のみ」「貴重な標本を間近に見られる絶好の機会」(国立科学博物館のホームページより)という。恐竜に関連する展示会は春休みや夏休み期間に見学者が増加するとされており、同特別展も春休みに入ればより見学者が増加する可能性が高い。入場者数が増えれば館内や上野公園地区で展開するレストランも賑わうと見て注目する様子があるところだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:48 | 話題

ベステラの2017年1月期決算説明資料と中期経営計画2019説明資料

ベステラ<1433>(東マ

2017年1月期の決算説明資料
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中期経営計画2019説明資料
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 ベステラ<1433>(東マ)はプラント解体に特化したオンリーワン企業である。次世代プラント解体工法「3D解体」実現に向けたロボット開発を推進し、パーフェクト3Dの地域・観光用途への応用も実証している。今18年1月期業績予想は、大幅増収増益を見込む。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:22 | 投資に役立つ説明会資料

【注目銘柄】ピーエス三菱は昨年来高値更新して上値試す、17年3月期利益予想と配当予想を増額修正

 ピーエス三菱<1871>(東1)に注目したい。PC(プレストレスコンクリート)橋梁の大手である。3月17日に17年3月期の利益予想と配当予想の増額修正を発表した。株価は昨年来高値442円まで上伸した。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形だ。また26週移動平均線が52週移動平均線を上抜いて先高感を強めている。利益増額と配当増額を好感して上値を試す展開が期待される。上値を試す展開が期待される。

 17年3月期連結業績予想は、売上高を据え置いて16年3月期比3.1%増の990億円、営業利益を8億70百万円増額して同6.9%増の30億90百万円、経常利益を6億90百万円増額して同0.8%増の28億20百万円、純利益を4億70百万円増額して同8.4%増の19億70百万円とした。

 減益予想から一転して増益予想となった。手持ち工事の進捗が計画を下回り、海外子会社の工場設備の減損損失を計上するが、工事採算が改善して売上総利益率が計画を1.2ポイント上回るため各利益を増額修正した。

 配当予想については、期末2円増額して年間10円(期末一括)とした。16年3月期の年間8円との比較でも2円増配となる。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:15 | 注目銘柄

アスカネットが大幅反発、空中結像事業の海外展示会や国際Eコマースなど好感

■海外では「ASKA3D」などのブランド名で展開、株価は波状的な上げ相場の谷間の印象

 空中結像技術などのアスカネット<2438>(東マ)は21日の前場、大幅反発となり、前引けにかけて9%高の1881円(156円高)まで上げ、東証マザーズ銘柄の値上がり率4位に入った。21日付で、空中結像技術を実用化したエアリアルイメージング事業(以下AI事業)の3月から6月にかけて予定している海外展示会の出展内容が確定したと発表。海外での認知拡大などに期待が広がった。

 発表によると、海外ブランド名は「ASKA3D」、プレート名称は「ASKA3D−Plate」とし、AI事業の海外向け専用ウェブサイトもオープンする。空中結像が可能な光学デバイス(ASKA3D−Plate)の本格的海外展開のための専用ウェブサイト(https://aska3d.com)を3月21日にスタート(English、簡体中文、繁體中文)。このサイトでは、ASKA3Dの活用方法や様々な活用用途も紹介し、また、ASKA3D−Plateを、少量であれば国際Eコマースを利用して、各国から購入することができるという。

 このところの株価は、AIプレートの国内用ネット販売サイトのオープンなどが好感されて2017年1月下旬の1050円どころから3月初にかけて2347円まで上げた。直近にかけては調整基調だが、上げ幅の3分の1前後の水準に差しかかっており、波状的な上げ相場の谷間と見て注目する様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:34 | 株式投資ニュース

【株式市場】「G20」後の円高受け日経平均は安いが新興市場は強く新規上場の2銘柄は買い気配

◆日経平均の前引けは1万9469円62銭(51円97銭安)、TOPIXは1564.34ポイント(1.51ポイント安)、出来高概算(東証1部)は8億3950万株

チャート5 21日(火)前場の東京株式市場は、「G20」(20カ国・地域財務相・中央銀行総裁会議)を受けて円高が進んだ上、NYダウの3日続落もあり、朝寄りに株価指数連動型の売りが先行したと伝えられ、日経平均は9時30分にかけて184円37銭安(1万9337円22銭)まで下押した。中で、日産自動車<7201>(東1)三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)が朝寄りの水準を下値に持ち直すなど強い銘柄もあり、日経平均も持ち直して前引けは51円97銭安(1万9469円92銭)となった。東証マザーズ指数と日経JASDAQ平均は小高い。

 任天堂<7974>(東1)が円高にもかかわらず高く、ファンデリー<3137>(東マ)は栄養士調整食の宅配拡大の見方などから昨年来の高値を更新し、上場2日目(3月17日上場)のビーグリー<3981>(東マ)ジャパンエレベーターサービスホールディングス<6544>(東マ・売買単位100株)も高い。

 21日は2銘柄が新規上場となり、インターネットインフィニティー<6545>(東マ・売買単位100株)は前場、買い気配のまま初値がつかず、前引けは公開価格1320円を70%上回る2244円の買い気配。力の源ホールディングス<3561>(東マ・売買単位100株)も公開価格600円を80%上回る1080円の買い気配となり、まだ初値はついていない。

 東証1部の出来高概算は8億3950万株、売買代金は1兆688億円。1部上場2009銘柄のうち、値上がり銘柄数は1023銘柄、値下がり銘柄数は830銘柄となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:01 | 今日のマーケット

上場2日目のジャパンエレベーターサービスHDも大きく上値を追う

■上場初日に制限値幅いっぱいまで上げ、東証1部が重い中で注目集まる

 3月17日に新規上場となったジャパンエレベーターサービスホールディングス<6544>(東マ・売買単位100株)は21日、一時21.8%高の1267円(227円高)まで上げて11時現在も120円高前後で推移し、大きく上値を追っている。上場初日に制限値幅いっぱいまで上げたため、東証1部の主力株などが重い中でニューフェイスに注目する動きが広がったとの見方が出ている。

 エレベーターの保守・保全などを行い、大手電機や重工などのメーカー系を除くとシェア首位級とされる。上場当日の11時前に公開価格550円の62%高の890円で初値がつき、この日は制限値幅の上限の1040円で終わっていた。

 会社発表の2017年3月期の業績見通し(連結)は、売上高が前期比12.2%増の133億4300万円、営業利益は同31.1%減の5億200万円、純利益は同36.6%減の2億5500万円、1株利益は31円88銭。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:07 | 新規上場(IPO)銘柄

【注目銘柄】フィード・ワンは自律調整一巡して上値試す、17年3月期利益予想と配当予想を増額修正

 フィード・ワン<2060>(東1)に注目したい。協同飼料と日本配合飼料が統合した飼料大手である。3月17日に17年3月期利益予想と配当予想の増額修正を発表した。株価は3月8日の上場来高値から一旦反落したが、自律調整が一巡して上値を試す展開が期待される。

 17年3月期連結業績予想は、売上高を310億円減額して前期比10.0%減の2600億円、営業利益を5億円増額して同28.9%増の45億円、経常利益を8億円増額して同28.5%増の48億円、純利益を8億円増額して同56.0%増の36億円とした。

 原料価格の低下に伴って畜産配合飼料の販売価格が想定より低く推移したため、売上高は想定を下回り減収となる見込みだが、利益面では継続的なコスト改善や新製品の販売などが寄与して大幅増益見込みとなった。

 配当予想については、期末1円50銭増額して年間4円50銭(期末一括)とした。16年3月期の年間4円(記念配当1円含む)との比較では50銭増配となる。

 株価は3月8日の上場来高値249円まで上伸した。その後は利益確定売りで一旦反落したが、日足チャートで見ると25日移動平均線近辺で下げ渋る動きだ。また週足チャートで見るとサポートラインの13週移動平均線が接近している。自律調整が一巡し、利益増額と配当増額を好感して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:03 | 注目銘柄

上場2日目のビーグリーは一時10%高となり上値を追う

■PERに割安感あり、東証1部の主力株が重いためめニューフェイスに注目集まる

 3月17日に上場したビーグリー<3981>(東マ)は21日、朝方に10.3%高の2292円(214円高)まで上げ、10時50分にかけても105円高前後で強い相場を続けている。

 電子コミック「まんが王国」の運営などを行い、公開価格は1880円。取引開始と同時に1881円で売買が成立し初値がついたため人気度については見方が分かれる雰囲気があったが、PERに割安感があり、東証1部の主力株が重いためニューフェイスに注目する動きが強まったとの見方が出ている。

 会社側の今期・2017年12月期の予想1株利益115円92銭(のれん消却前の予想1株利益は158円26銭)をベースにすると、株価2300円でのPERは19.8倍(のれん消却前の予想1株利益ベースではPER14.5倍)。たとえばパピレス<3641>(JQS)のPER30倍前後などとの比較では割安になる。

 会社発表の2017年12月期の業績見通し(個別)は、売上高が前期比9.9%増の91億6500万円、営業利益は同42.8%増の11億2400万円、純利益は同65.1%増の6億7200万円(のれん消却前の純利益は同41.4%増の9億1800万円)、1株利益は115円92銭(のれん消却前の予想1株利益は158円26銭)。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:55 | 新規上場(IPO)銘柄

GMOクラウドは英ARM(アーム社)との提携など好感され戻り高値

■ARM社はソフトバンクGが3兆円規模で買収と伝えられて話題になり連想が働く

 電子認証などのGMOクラウド<3788>(東1)は21日、10時にかけて11%高の1972円(193円高)まで上げて戻り高値に進んだ。この時間帯は東証1部の値上がり率1位。となっている。17日付で、連結対象のGMOグローバルサインが世界最大級の半導体設計会社ARM Ltd(イギリス、以下ARM(アーム)社)とパートナー契約を締結と発表。注目が集まった。

 ARM(アーム社)は、2016年夏にソフトバンクグループ<9984>(東1)が3兆円規模で買収すると伝えられて話題になった企業。ソフトバンクグループのホームページの「アーム事業」(企業・IRのページ)を見ると、「IoT時代のキードライバー」と題し、「アームは、携帯電話などモバイル機器向けの半導体設計において圧倒的なシェアを持つ英国の半導体企業です。携帯電話をはじめ世界中のありとあらゆるデバイスには、アームが設計したチップが搭載されており、世界的規模でビジネスを展開しています」と紹介している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:19 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】エヌアイシ・オートテックは06年来の高値圏、17年3月期連結業績予想と配当予想を増額修正

 エヌアイシ・オートテック<5742>(JQ)に注目したい。アルミフレームとFA装置を展開している。3月17日に17年3月期の連結業績予想と配当予想の増額修正を発表した。株価は06年来の高値圏から利益確定売りで一旦反落したが、自律調整が一巡し、増額修正を評価して上値を試す展開が期待される。

 17年3月期連結業績予想は、売上高を2億57百万円増額して16年3月期比29.5%増の80億円、営業利益を1億19百万円増額して同41.4%増の7億96百万円、経常利益を1億24百万円増額して同41.1%増の7億97百万円、純利益を86百万円増額して同39.9%増の5億08百万円とした。1月20日に続いて2回目の増額修正である。

 各セグメントの売上が順調に推移している。特にアルファフレーム部門でFA装置に使用される「アルファフレームシステム」の大口案件の受注が増加し、設計サポートシステム「カクチャ」を含めた受注案件も伸長した。装置部門では洗浄・検査装置およびFPD業界向けクリーンブース案件の受注も想定を上回った。

 配当予想は期末1円増額して年間30円(期末一括)とした。12月19日および2月24日に続いて3回目の増額修正である。16年3月期との比較では7円増配となる。

 株価は3月3日に1849円まで上伸した。06年来の高値圏である。その後は利益確定売りが優勢になって一旦は自律調整局面だが、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形だ。自律調整が一巡し、増額修正を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:03 | 注目銘柄

【注目銘柄】福井コンピュータホールディングスは自律調整一巡して上値試す、17年3月期配当予想を増額修正

 福井コンピュータホールディングス<9790>(東1)に注目したい。建築・測量土木CADの大手である。3月17日に17年3月期配当予想の増額修正を発表した。株価は1月の上場来高値から反落したが長期上昇トレンドに変化はなく、自律調整が一巡し、配当増額を評価して上値を試す展開が期待される。

 17年3月期配当予想は期末7円増額して年間27円(期末一括)とした。16年3月期との比較でも7円増配となる。

 17年3月期連結業績予想は、売上高が16年3月期比9.0%増の95億円、営業利益が同29.3%増の28億円、経常利益が同28.2%増の28億30百万円、純利益が同22.1%増の18億10百万円としている

 第3四半期累計は測量土木CAD事業が牽引して、前年同期比13.7%増収、46.4%営業増益、45.4%経常増益、37.1%最終増益と好調だった。そして通期会社予想に対する進捗率も売上高が76.5%、営業利益が80.8%、経常利益が80.8%、純利益が80.3%と高水準だった。通期ベースでも好業績が期待される。

 株価は1月の上場来高値3350円から利益確定売りで一旦反落したが、大きく下押す動きは見られない。そして週足チャートで見るとサポートラインの26週移動平均線近辺で下げ渋る形だ。長期上昇トレンドに変化はなく、自律調整が一巡し、配当増額を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:57 | 注目銘柄

新規上場のインターネットインフィニティーは買い気配のまま公開価格の20%高(9時40分現在)

■本日は2銘柄が上場し、力の源ホールディングスも買い気配をセリ上げる

 21日新規上場となったインターネットインフィニティー<6545>(東マ・売買単位100株)は短時間リハビリ型のデイサービス「レコードブック」などを展開するほか、企業向けのマーケティングリサーチ、プロモーション支援事業も行う。公開価格は1320円。

 買い気配をセリ上げる好スタートとなり、9時40分現在は公開価格を20%上回る1584円の買い気配となり、まだ初値はついていない。

 会社発表の2017年3月期の業績見通し(個別)は、売上高が前期比18.8%増の28億8200万円、営業利益は同35.7%増の1億6100万円、純利益は同47.8%増の1億400万円、予想1株利益は98円12銭。

 公開価格でのPERは13.5倍になり、たとえば、ケア21(2373)のPER10倍前後、ケアサービス(2425)のPER12倍前後などが参考にされている。

 また、同じく本日新規上場の力の源ホールディングス<3561>(東マ・売買単位100株)も買い気配をセリ上げている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:45 | 新規上場(IPO)銘柄

新規上場の「一風堂」こと力の源ホールディングスは買い気配のまま公開価格の15%高(9時30現在)

■本日は2銘柄が新規上場し、インターネットインフィニティーも買い気配

 21日新規上場となった力の源ホールディングス<3561>(東マ・売買単位100株)は博多ラーメン店「一風堂」の経営企業で、製麺事業、コンサルティング事業なども展開。2008年にニューヨークに出店し、店舗数は国内126店、海外12カ国63店(2016年12月末現在)。アジア地域では日本発の有名店としてテレビなどで採り上げられたことがあり注目度が高いようだ。

 買い気配をセリ上げる始まりとなり、9時30分現在は公開価格600円を15%上回る690円の買い気配となり、まだ初値はついていない。

 会社発表の2017年3月期の業績見通し(連結)は、売上高が前期比7.0%増の223億1600万円、営業利益は同20.1%増の6億300万円、純利益は同2.1の2億6200万円、1株利益は25円41銭。

 公開価格でのPERは23.6倍になり、たとえばハイデイ日高(7611)のPER25倍前後、 リンガーハット(8200)のPER42倍台 、王将フードサービス(9936)のPER26倍台などが参考にされている。

 また、同じく本日上場のインターネットインフィニティー<6545>(東マ・売買単位100株)も買い気配をセリ上げている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:37 | 新規上場(IPO)銘柄

任天堂は戻り高値、「先行配信」など好感され円高でも強いため見直す様子

■「モンスターハンターダブルクロス」のコラボコンテンツ先行配信と発表

 任天堂<7974>(東1)は21日、続伸の始まりとなり、取引開始後に2万6410円(830円高)をつけて2016年12月以来の2万6000円台を回復し、戻り高値に進んだ。買い材料としては、18日付で「『モンスターハンターダブルクロス』に「ファイアーエムブレム」や「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」のコラボコンテンツ登場! セブンスポットで先行配信!」と発表したことが言われ、先に材料視された家庭用ゲーム機の新製品「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)」とともに期待材料視されている。

 同社は総売上高の7割を海外が占め、為替の円安が追い風になる銘柄として知られている。しかし、今朝は「G20」(20カ国・地域財務相・中央銀行総裁会議)を受けて円高が進み、早朝の円ドル相場が1ドル112円台に入ったにもかかわらず株価が強い。こうした点を見直す様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:27 | 株式投資ニュース

【編集長の視点】U&Cは反落も純益5倍増益の初決算発表を先取りして直近IPO株買いが再燃方向

 ユナイテッド&コレクティブ<U&C、3557>(東マ)は、3連休前の17日に320円安の5140円と反落して引けた。連休明けの今週21日から3月末にかけ2週間で14社の新規株式公開(IPO)が予定されるラッシュを前に、今年2月23日にIPOされたばかりの同社株にも目先の利益を確定する売り物が先行した。ただ同社株は、目下集計中の初決算となる2017年2月期業績を4月中旬に発表予定で、同初決算の純利益が、前の期に対して約5倍の大幅増益と推定され、続く2018年2月期業績も続伸が観測されたことを見直して、下値から直近IPO株買いが再燃する展開が有力視されている。また2020年に店舗数を200店に約4倍増させる積極店舗政策を目指しており、これに沿ってIPO後の今年3月に豊洲IHI店を新規オープンさせたことも、支援材料視されそうだ。

■居抜き物件を中心に10店舗を新規出店し店内料理で高付加価値化も

 目下集計中の2017年2月期業績は、IPO時に売り上げ55億100万円(前の期比30.1%増)、営業利益2億4500万円(同2.29倍)、経常利益2億1600万円(同2.63倍)、純利益2億1300万円(同4.84倍)と予想された。同社は、鶏料理をメーンとした居酒屋「てけてけ」とバンバーガーカフェ「ザ・サードバーガー」を展開する外食産業で、今期は「てけてけ」を9店舗新規出店(退店1店舗)し、「ザ・サードバーガー」も1店舗新規出店し、期末店舗数が54店舗に拡大した。この店舗は、居抜き物件による新規出店を中心としていることから、投下資本が通常の3分の2の費用に抑えられ短期に黒字化することが可能で、さらにセントラルキッチン方式ではなく各店舗での店内料理を基本として付加価値を高めるとともに原価率も低下させたことなどが寄与しており、純利益は、「てけてけ」が、入居するビルの建て替えに伴う立ち退き補償金1億2800万円を特別利益に計上することで増益幅を拡大させる。

 続く2018年2月期業績の動向については、今年4月中旬の初決算発表を待たなくてはならないが、同社は、2020年までに店舗数を現在の3.7倍とする200店体制を目指しており、現に今期に入った今年3月に豊洲IHI店を新規出店しており、居抜き物件を中心とする同社の独自ビジネスモデルから業績の続伸期待が高い。東洋経済会社四季報最新号では、今2018年2月期の新規出店を約20店舗、売り上げを68億円、営業利益を3億5000万円、経常利益を3億3000万円、純利益を2億円と観測している。

■3日連続ストップ高時の窓埋めを完了し時価総額68億円と小型株特性を発揮して再発進

 株価は、1620円を公開価格にIPOされ、IPO初日は買い気配値を切り上げたまま推移し、2日目に4500円で初値をつけ、当日を含めて3日連続でストップ高して上場来高値7200円まで買い進まれ、公開価格比4.4倍化する高人気となった。最高値後のセカンダリーでは、今年3月以降のIPO株ラッシュも響いて利益確定売りが先行し、5100円台で下値を叩き3日連続のストップ高で開けた窓を埋めた。IPOラッシュ一巡後に、時価総額が約68億円にしか過ぎない小型株特性を発揮してIPO時の急騰再現期待を高め底上げに再発進が有力視される。(本紙編集長・浅妻昭治)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:11 | 編集長の視点

【新規上場(IPO)銘柄】うるるはCGS事業、BPO事業、クラウドソーシング事業を展開

 うるる<3979>(東マ)は、 3月16日に東京証券取引所マザーズに上場した。同社グループは、同社グループがビジョンとして掲げる「人のチカラで 世界を便利に」を実現すべく、同社が運営するクラウドソーシング「shufti(シュフティ)」に登録するクラウドワーカーの労働力を活用して生み出されるCGS事業(Crowd Generated Service)を主に展開している。このほか、BPO事業(Business Process Out-sourcing)、クラウドソーシング事業を展開している。

 CGS事業では、同社が直接「シュフティ」のクラウドワーカーへ業務を発注し、その納品物を集約・加工することで従来のサービスにはない提供価値を持ったサービスをクライアントへ提供している。主力の入札情報速報サービス「NJSS」では、同社がクラウドワーカーへインターネット上に公示される官公庁等の入札・落札案件情報の収集を発注し、同社が当該情報を集約して入札・落札案件情報のデータベースを構築し、クライアントへ提供している。BPO事業では、「シュフティ」のクラウドワーカーや国内・国外協力会社といった同社グループが有する複数のリソースを活用して、クライアントの多様なアウトソーシング・ニーズに対して、その規模を問わず、ニーズに適合するリソースを適切に指示・管理することで、クライアントへソリューションを提供している。クラウドソーシング事業では、CGS事業の基盤となる「シュフティ」を、小規模・中規模の業務をアウトソーシングしたいクライアントと在宅等で時間や場所の制約なく仕事をしたいクラウドワーカーをマッチングするクラウドソーシング・プラットフォームとして提供している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06 | 新規上場(IPO)銘柄

日経平均は2日続落模様の105円安で始まり円高基調など影響

 21日(火)朝の東京株式市場は、「G20」(20カ国・地域財務相・中央銀行総裁会議)を受けて円高が進み、早朝の円ドル相場が1ドル112円台に入ったことなどが影響し、日経平均は2日続落模様の105円04銭安(1万9416円55銭)で始まった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04 | 株式投資ニュース

巴工業は17年10月期第1四半期業績発表後の目先的な売り一巡して戻り試す

 巴工業<6309>(東1)は遠心分離機械や化学工業薬品を主力としている。17年10月期第1四半期営業減益で通期予想に対する進捗率は低水準の形だが、第2四半期および第4四半期の構成比が高い収益構造であり挽回が期待される。株価は第1四半期業績の発表後、昨年来高値圏から反落したが、低PBRも見直し材料であり、目先的な売りが一巡して戻りを試す展開が期待される。

■機械製造販売事業と化学工業製品販売事業を展開

 遠心分離機械を中心とする機械製造販売事業、合成樹脂や化学工業薬品などを中心とする化学工業製品販売事業を2本柱として、中国・深圳ではコンパウンド加工事業も展開している。16年10月期のセグメント別売上構成比は機械製造販売事業が26%、化学工業製品販売事業が74%、地域別売上構成比は日本が82%、アジアが14%、その他が5%である。

 15年12月にはタイにおける商社活動を目的として、100%出資子会社TOMOE Trading(Thailand)を設立した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:33 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

アールシーコアは戻り歩調で4%台の高配当利回りにも注目、20年3月期ROE18%目標

 アールシーコア<7837>(JQ)はログハウスのオリジナルブランド「BESS」を販売している。17年3月期増収・営業増益・連続増配予想である。2月に発表した中期経営計画では、20年3月期営業利益率8%やROE18%などの目標を掲げた。株価は戻り歩調で15年12月高値に接近してきた。4%台の高配当利回りも注目点であり、上値を試す展開が期待される。

■ログハウスのオリジナルブランド「BESS」を販売

 自然材をふんだんに使った個性的な木の家であるログハウスのオリジナルブランド「BESS」の販売を、国内直販部門、連結子会社BESSパートナーズ(BP)社、および国内販社で展開している。FCを中心とした事業展開で高資本効率を実現している。

 16年3月期末の契約販社数(BP社含む)は26社、営業拠点数は全国40拠点(直営2拠点、BP社2拠点、販社36拠点)だった。国内直販部門では東京・代官山「BESSスクエア」と神奈川県「BESS藤沢展示場」の直営展示場2拠点、およびタイムシェア別荘施設「フェザント山中湖」も運営している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:18 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

クレスコは2000年来の高値水準、17年3月期増収増益・連続増配予想

 クレスコ<4674>(東1)はビジネス系ソフトウェア開発を主力として、カーエレクトロニクス関連など組込型ソフトウェア開発も展開している。受注が高水準に推移して17年3月期増収増益・連続増配予想である。株価は昨年来高値を更新して2000年来の高値水準だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■ビジネス系ソフトウェア開発が主力

 ビジネス系ソフトウェア開発(アプリケーション開発、基盤システム構築)事業を主力として、組込型ソフトウェア開発事業、その他事業(商品・製品販売)も展開している。

 16年3月期のセグメント別売上構成比は、ソフトウェア開発事業が82.6%(金融関連が41.7%、公共・サービスが19.4%、流通・その他が21.5%)、組込型ソフトウェア開発事業が17.0%(通信システムが3.0%、カーエレクトロニクスが6.8%、その他が7.2%)、その他事業が0.4%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

キーウェアソリューションズは17年3月期業績・配当予想減額だがネガティブ反応限定的

 キーウェアソリューションズ<3799>(東2)はシステム開発事業やSI事業を展開している。株価は2月に17年3月期連結業績予想・配当予想の減額修正を嫌気する場面があったが、ネガティブ反応は限定的と言えそうだ。18年3月期の収益改善が期待され、医療関連や農業ICT関連というテーマ性も注目点だろう。目先的な売りが一巡して戻りを試す展開が期待される。

■NEC向け主力にシステム開発事業やSI事業を展開

 筆頭株主のNEC<6701>グループ向けが主力のシステム開発企業である。16年3月期の事業別売上高構成比はシステム開発事業(システム構築・ソフトウェア受託開発)が67%、SI事業(ERPパッケージ等によるシステムインテグレーション)が12%、プラットフォーム事業(サーバ仮想化などシステム基盤構築)が11%、その他(運用・保守・機器販売、新規事業)が10%だった。

 主要顧客はNECグループが約4割を占め、NTT<9432>グループ、JR東日本<9020>グループ、三菱商事<8058>グループ、日本ヒューレット・パッカードなどが続いている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:07 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ヨコレイはボックス上放れて98年来の高値水準、上げ足速める可能性

 ヨコレイ(横浜冷凍)<2874>(東1)は冷蔵倉庫の大手である。低温物流サービスの戦略的ネットワーク構築に向けて積極投資を継続し、食品販売事業はノルウェーHI社との資本業務提携で業容拡大戦略を推進している。17年9月期増収増益予想で上振れ余地がありそうだ。株価は高値圏ボックス展開から上放れの動きとなった。05年高値を突破して98年来の高値水準だ。好業績も評価して上げ足を速める可能性がありそうだ。

■冷蔵倉庫事業と食品販売事業を展開

 冷蔵倉庫事業、および水産品・畜産品・農産品などの食品販売事業を展開している。16年9月期のセグメント別売上高構成比は冷蔵倉庫事業17%、食品販売事業83%、営業利益(連結調整前)構成比は冷蔵倉庫事業78%、食品販売事業22%だった。

 16年12月にはサッカーJ2リーグ「横浜FC」とのオフィシャルクラブトップパートナー契約締結を発表している。スポンサーシップを通じてスポーツ振興と地域社会への貢献を目指す。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:04 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

DNAチップ研究所は下値切り上げて戻り試す、C3チェックサービスプラスの展開を開始

 DNAチップ研究所<2397>(東マ)は、DNAチップ技術や遺伝子系検査コンテンツの開発・事業化を目指すバイオベンチャーである。リウマチェック、免疫年齢サービス、EGFRチェックなどの診断事業を強化して17年3月期黒字化を目指している。3月7日には新たにC3チェックサービスプラスのサービス展開を開始した。株価は下値を切り上げて戻りを試す展開が期待される。

■DNAチップ技術の事業化を目指す研究開発企業

 将来の個人化医療や未病社会の実現を見据えた遺伝子発現プロファイル収集・統計受託解析など、DNAチップ(DNAマイクロアレイ)技術や遺伝子系検査コンテンツの開発・事業化を目指す研究開発企業である。

 時々刻々と変化する体調変化や加齢とともに起こる免疫変化などを遺伝子検査するRNAチェック(血液細胞遺伝子発現マーカー検査)に強みを持ち、大学病院・研究機関や製薬・食品メーカー向けDNAチップ関連受託実験・解析・統計処理サービスなどの研究受託事業、および免疫細胞の加齢遺伝子の働き具合から体内年齢を予測する免疫年齢サービスなどの診断事業を展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:00 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

エイジアは17年3月期2桁増収増益・増配予想、4月1日付で株式2分割

 エイジア<2352>(東2)はメール配信システムの大手である。eコマース分野を強化し、AI(人工知能)を活用した新サービス開発も推進している。17年3月期は2桁増収増益・増配予想で、18年3月期も収益拡大基調が期待される。株価は1月31日発表の配当増額、自己株式取得・消却、株式分割(4月1日付で株式2分割)を好感して安値圏モミ合いから上放れた。その後は上げ一服の形だが、自律調整一巡して上値を試す展開が期待される。

■メール配信などe−CRMシステム「WEBCAS」シリーズが主力

 自社開発e−CRMシステムのWEBCASシリーズを提供するアプリケーション事業を主力として、システム受託開発やマーケティングコンサルティングなども展開している。16年3月期の事業別売上構成比はアプリケーション事業84%、サービスソリューション事業16%だった。17年3月期からサービスソリューション事業を分解し、事業セグメントをアプリケーション事業、コンサルティング事業、オーダーメイド開発事業とした。

 01年発売開始したメール配信システム「WEBCAS e−mail」は顧客の嗜好、属性、購買履歴などに基づいたOne to Oneメールを、世界トップレベルの最高300万通/時で送信することが可能な超高速性が強みである。通販企業、メーカー、生命保険、情報サービス会社など多様な業界の企業や官公庁に導入され、国内メール配信パッケージ市場でシェア1位である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【どう見るこの相場】重要イベント通過後も盛り上がりなく、様子見ムード継続

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 今週3月21日〜24日の株式市場は、前週半ばの米FOMC(連邦公開市場委員会)とオランダ議会選挙という重要イベントを波乱なく通過したものの、その後の為替の動きがドル安・円高方向に傾いているため盛り上がることなく推移し、引き続き様子見ムードの強い展開が想定される。

 前週3月14日〜15日開催の米FOMCでは、市場の予想どおり0.25ポイントの追加利上げを決定した。そして15日のオランダ議会選挙では極右政党が第1党に届かず、結果的には重要イベントを波乱なく通過した形となった。また17日〜18日開催のG20財務相・中央銀行総裁会議も波乱なく通過した。

 ただし市場における米FRB(連邦準備制度理事会)の利上げペース観測が今年4回から3回に後退し、米10年債利回りが低下して為替がドル安・円高方向に傾いたため、日本株にとっては「重要イベント通過によって安心感が広がり」という形にはならず、様子見ムードが継続して上値の重い展開だ。

 今週21日〜24日も、3月期末の配当・株主優待制度の権利取りの買いぐらいしか、日本株に対して好材料は見当たらない。一方で日本市場が休場だった20日の米国市場では、為替が1ドル=112円台半ばまでドル安・円高方向に傾いている。また23日予定の国会における証人喚問も政治的リスク要因となる。

 主力株見送り状況が想定される中で、東証2部、JASDAQ、マザーズといった新興市場を中心とする中小型株に対する個別物色が期待されるが、強基調が続いた中小型株についても一旦は調整局面の警戒が必要だろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:48 | どう見るこの相場