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2017年04月06日

【銘柄フラッシュ】石川製作所などの防衛関連株が活況高となり新規上場のテモナは買い気配のまま初値つかず

 6日は、防衛関連株の石川製作所<6208>(東1)が北朝鮮のミサイル発射を受けた米中首脳会談の推移に対する思惑からストップ高の15.2%高となり東証1部の値上がり率1位。TOKYOBASE(トウキョウベース)<3415>(東1)は業績が好調で、SMBC日興証券が目標株価4100円で新規投資判断を開始と伝えられて9.8%高となり東証1部の値上がり率2位。豊和工業<6203>(東1)も防衛関連株人気に乗り6.4%高で東証1部の値上がり率3位。

 6日新規上場となったテモナ<3985>(東マ・売買単位100株)はソフトウェア開発や電子商取引(EC)支援サービスサイト「たまごリピート」の運営などを行い、公開価格2550円の2.3倍の5870円の買い気配。初値は持ち越した。

 アスクル<2678>(東1)は5日発表の四半期決算でネット通販の首都圏物流センターの火災事故による特損を計上したため出尽し感が強まり5.6%高と出直りを拡大。グリー<3632>(東1)は後場伸び悩んだもののSMBC日興証券による目標株価の引き上げが言われて3.2%高と年初来の高値を更新。

 北日本紡績<3409>(東2)は防護服素材などを手がけるためシリアで発生した化学兵器とみられる爆発事件と北朝鮮のミサイル発射から連想を広げると注目余地ありとされて急伸し13.1%高。日本アビオニクス<6946>(東2)は防衛関連株人気に乗り5.7%高。

 アイリッジ<3917>(東マ)は4月末の株式2分割などが好感されて5.5%高となり東証マザーズ銘柄の値上がり率1位。ジャパンエレベーターサービスホールディングス<6544>(東マ)は2016年末までの直近5年間は新規保守契約が毎年約3000台のペースで増加とあり見直し再燃とされて5.2%高。そーせいグループ<4565>(東マ)は技術契約収入などが好感されて4.8%高と出直り拡大。

 ネットマーケティング<6175>(JQS)は上場5日目になり割安感などが言われて12.0%高と大きく反発。ぱど<4833>(JQS)は個別指導トレーニングジムのRIZAP(ライザップ)グループ<2928>(札幌A)との提携を蒸し返ス形で思惑が再燃し9.0%高。重松製作所<7980>(東JQS)はシリアでの化学兵器とみられる爆発事件と北朝鮮のミサイル発射を結びつけて連想する動きがあり8.1%高となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:05 | 株式投資ニュース

【小倉正男の経済コラム】北朝鮮問題・米中首脳会談で緊迫度マックス!

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■トランプ大統領の「我々がやる」という発言

 米中首脳会談が迫っている――。トランプ大統領は、今回は関税や為替操作については協議しない、と語っている。関税、為替操作、貿易不均衡は次回以降に後回しを公言している。

 トランプ大統領は、中国に25〜45%の輸入関税をかけると息巻いていたのだが、今回はそれが吹き飛んでいる。
 協議されるのは北朝鮮にほかならない。今回は安全保障、北朝鮮が100%の協議対象である。

 「もし中国が北朝鮮問題を解決しないなら、我々がやる。言えるのはそれだけだ」
 トランプ大統領は、中国の習近平国家主席に何らかの協力を求めていないではない。だが、協力がなければないでアメリカはやる、と宣言している。

 問答は終わった。一触即発――、いつやるのか、どうやるのか、そこに絞られている。
 ティラーソン国務長官も、「(北朝鮮のミサイル発射に対して)これ以上コメントすることはない」、と。

 アメリカは、北朝鮮については十分に話してきている。もう話している段階は終わっている、としている。
 一方、北朝鮮にも、アメリカに先制攻撃を行うのではないか、という見方が出ている。

■生活者個人もクライシスマネジメント対応が必要か

 これだけの緊張状態はほとんど経験のないことである。
 子供の頃、朝鮮戦争が終わった頃なのか、空をアメリカ軍の巨大な飛行機が編隊で飛んでいたのを見たことがある。
 それを思い出したが、こうした緊張は気持ちのよいものではない。

 緊張を煽るつもりはない――。だが、日本にミサイルが飛んでくるという事態になれば、自衛隊も後方支援だけというわけにもいかないだろう。危機の当事者であり、観客やお客さんではないのだから呑気なことは言っていられなくなる。

 TVワイドショーなどで、そもそも論なのか、トランプが悪いとか、安倍さんの発言がどうなのか、という発言があった。主婦めいた立場なのか、シロウト丸出しの発言もあった。

 しかし、今回はそうした話は聞いていて時間のムダではないか、と。
 いつ何が起こるのか、どうしたらよいのか。危機に直面しているのだから、そもそも論など中身のない「ヒマ話」をしているのはいかがなものか。それこそ次回以降にしてほしい。

 水とか、食料品とか、少し買っておかなければならないのか。生活者個人もクライシスマネジメントを考えなければならない時かもしれない。

(小倉正男=『M&A資本主義』『トヨタとイトーヨーカ堂』(東洋経済新報社刊)、『日本の時短革命』『倒れない経営―クライシスマネジメントとは何か』『第四次産業の衝撃』(PHP研究所刊)など著書多数。東洋経済新報社編集局で企業情報部長、金融証券部長、名古屋支社長・中部経済倶楽部専務理事、日本IR協議会IR優良企業賞選考委員などを歴任して現職)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:42 | 小倉正男の経済コラム

【株式市場】米中首脳会談での北朝鮮問題が気になり日経平均は年初来の安値を更新

◆日経平均の前引けは1万8597円06銭(264円21銭安)、TOPIXは1480.18ポイント(24.48ポイント安)、出来高概算(東証1部)は20億6830万株

■ただ新規上場となったテモナは買い気配のまま公開価格の2.3倍に

チャート14 6日後場の東京株式市場は、米国時間6〜7日に予定される米中首脳会談で北朝鮮に対する政策がどのようになるか様子見ムードが漂い、株価指数の先物にヘッジ売りが多発したとされ、日経平均は13時30分にかけて一時328円62銭安(1万8797円44銭)まで下押す場面があった。大引けにかけては多少持ち直したが、2016年12月以来の1万8500円台となり年初来の安値を更新した。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均などもそろって安い。

 後場は、昨日特損を発表したアスクル<2678>(東1)がネット通販の首都圏物流センターの火災事故による損害について出尽し感が強まり一段高。上場5日目のネットマーケティング<6175>(JQS)は割安感などが言われて反発。アイリッジ<3917>(東マ)はは4月末の株式2分割などが好感されて活況高。

 6日新規上場となったテモナ<3985>(東マ・売買単位100株)は公開価格2550円の2.3倍の5870円の買い気配。初値は持ち越した。

 東証1部の出来高概算は20億6830万株(前引けは10億133万株)、売買代金は2兆4589億円(同1兆1182億円)。1部上場2012銘柄のうち、値上がり銘柄数は73(前引けは89)銘柄、値下がり銘柄数は1919(同1871)銘柄となり約95%が値下がりした。

 また、東証33業種別指数は「鉱業」1業種のみ値上がり(前引けは全33業種が値下がり)し、値下がり率の小さい業種は、その他製品、ゴム製品、医薬品、情報・通信、その他金融、卸売り、空運、などだった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:02 | 今日のマーケット

ジャパンエレベーターサービスHDは逆行高、初値を下回らず底堅い

■ここ5年間は毎年約3000台のペースで新規保守契約を獲得

 ジャパンエレベーターサービスホールディングス<6544>(東マ)は6日の後場、14時30分を回っても堅調で1106円(51円高)前後で推移。マザーズ銘柄238銘柄のうち220銘柄(92%)が値下がりしている中で逆行高となっている。3月17日に上場し、調整基調のときも初値890円を下回らない底堅さが注目されている。

 会社発表の2017年3月期の業績見通し(連結)は、売上高が前期比12.2%増の133億4300万円、営業利益は同31.1%減の5億200万円、純利益は同36.6%減の2億5500万円、1株利益は31円88銭。

 2016年12月末日現在、グループで契約したエレベーター数は約3万8000台。とくに過去5年間は、毎年約3000台のペースで増加し、計1万5000台の新規保守契約を獲得した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:06 | 株式投資ニュース

【業績でみる株価】川口化学工業は17年11月期第1四半期黒字化で通期利益予想を増額修正

 タイヤ・自動車部品向けゴム薬品を主力とする中堅化学メーカーである川口化学工業<4361>(東2)が4月5日発表した17年11月期第1四半期連結業績が黒字化し、第2四半期累計および通期の利益予想を増額修正した。株価は増額修正を好感して動意づく可能性がありそうだ。

 17年11月期第1四半期(12月〜2月)の連結業績は、売上高が前年同期比16.8%増の16億73百万円、営業利益が85百万円(前年同期は25百万円の赤字)、経常利益が84百万円(同30百万円の赤字)、純利益が59百万円(同28百万円の赤字)だった。主力の自動車関連業界において増産基調が継続し、ゴム薬品が14.2%増収と好調だった。樹脂薬品、中間体、その他薬品も増収だった。

 17年11月期第2四半期累計(12月〜5月)の連結業績予想は、売上高を据え置いて前年同期比9.9%増の33億40百万円、営業利益を35百万円増額して1億10百万円(前年同期は49百万円の赤字)、経常利益を35百万円増額して1億10百万円(同57百万円の赤字)、純利益を15百万円増額して70百万円(同96百万円の赤字)とした。

 また17年11月期通期の連結業績予想は、売上高を据え置いて16年11月期比5.1%増の67億60百万円、営業利益を20百万円増額して同79.3%増の1億70百万円、経常利益を20百万円増額して同98.2%増の1億70百万円、純利益を10百万円増額して同3.5倍の1億20百万円とした。下期を慎重な予想としており、通期予想には再増額余地がありそうだ。

 株価は急伸した1月の年初来高値188円から反落したが、その後も150円〜170円近辺で堅調に推している。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形だ。増額修正を好感して動意づく可能性がありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:12 | 業績でみる株価

上場5日目のネットマーケティングは急反発、大幅増益でPERなど見直す

■3月31日上場、今6月期は売上高8%増、営業利益41%増を見込む

 アフィリエイト広告戦略立案や恋愛マッチングサイト運営などのネットマーケティング<6175>(JQS・売買単位100株)は6日、急反発となり、13時を回って9%高の1410円(119円高)前後で推移。3月31日の株式上場後、前日比で初めて上げ相場となっている。PERは36倍前後になるが、比較対象銘柄のひとつとしてGMOアドパートナーズ(4784)のPER50倍前後などが挙げられているため、PER比較では割安になる。

 公開価格は1140円、初値は1552円、高値は3月31日の1667円。会社発表の2017年6月期の業績見通し(連結)は、売上高が前期比7.8%増の95億1500万円、営業利益は同41.0%増の3億8500万円、純利益は同45.6%増の2億5700万円、予想1株利益は39円20銭としている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:32 | 新規上場(IPO)銘柄

アミューズが逆行高し年初来の高値、合弁会社設立など好感

■6日の後場寄り後は東証1部2012銘柄中1897銘柄(約94%)が安い

 芸能プロダクションのアミューズ<4301>(東1)は6日、2539円(94円高)まで上げて2日ぶりに年初来の高値を更新し、後場も2501円で開始。日経平均270円安などの全体相場に逆行高となっている。5日付で、グッズの製作販売やファンクラブの運営管理などを行う株式会社テイパーズとの合弁会社設立などを発表し、事業の厚みが増すことなどに期待が広がった。

 さる3月14日には2017年3月期の業績見通しを純利益を除いて増額修正しており、業績面で買い安心感がある。全体相場を見ると、6日の後場寄り後は東証1部2012銘柄のうち1897銘柄(約94%)が値下がりしており、日経平均は280円安。こうした中で逆行高しているため、値動きの強さ自体が好材料と見直す様子もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:04 | 株式投資ニュース

【株式市場】日経平均は263円安で年初来の安値、北朝鮮のミサイル発射、シリアの化学兵器らしき爆発など影響

◆日経平均の前引けは1万8597円51銭(263円76銭安)、TOPIXは1482.53ポイント(22.13ポイント安)、出来高概算(東証1部)は10億133万株

チャート14 6日(木)前場の東京株式市場は、NYダウが一時198ドル高まで上げたにもかかわらず終値が41ドル安となったことなどが影響し、トヨタ自動車<7203>(東1)などの主力株が反落して始まり軟調に推移。日経平均は200円安前後でいったん下げ渋ったが、前引けはほぼ前場の安値になる263円76銭安(1万8597円51銭)となった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均などもそろって安い。

 北朝鮮のミサイル発射、シリアでの化学兵器とみられる爆発事件を受け、ガスマスクの重松製作所<7980>(東JQS)興研<7963>(JQS)が急伸し、石川製作所<6208>(東1)などの防衛関連株が活況高。そーせいグループ<4565>(東マ)は技術契約収入などが好感されて出直り拡大。

 東証1部の出来高概算は10億133万株、売買代金は1兆1182億円。1部上場2012銘柄のうち、値上がり銘柄数は89銘柄、値下がり銘柄数は1871銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:00 | 今日のマーケット

【材料でみる株価】ゼネラル・オイスターは17年3月既存店売上は前年比プラス、売り一巡して動意の可能性

 ゼネラル・オイスター<3224>(東マ)は、カキの直営レストランを全国展開している。4月5日発表した17年3月既存店売上は前年比プラスだった。株価は17年3月期業績予想の減額修正を嫌気して上場来安値圏だが、売り一巡して動意の可能性がありそうだ。

 4月5日発表した月次売上によると、17年3月は全店売上1.6%減、既存店売上1.8%増となった。既存店は客単価が3.8%下落したが、客数が5.9%増加した。18年3月期4月度から月次営業報告を開始することにしており、参考のため17年3月期3月度の営業報告を開示した。

 17年3月期連結業績予想は2月14日に減額修正し、16年3月期に比べて赤字が拡大する見込みとなった。宮城県の全海域からノロウイルスが検出されたことに伴う牡蠣出荷停止等に関する報道も影響して、第3四半期に客数が激減し、売上高が計画を下回った。また不採算店舗閉鎖損失を計上することも影響する。

 なお17年3月期第3四半期累計決算において、継続企業の前提に疑義注記が付されている。ただし牡蠣出荷停止等に関する報道の影響が一時的にとどまれば、18年3月期は不採算店舗閉鎖による効果も寄与して収益改善が期待される。

 株価は17年3月期業績予想減額修正を嫌気して2月14日の戻り高値1990円から2月16日の上場来安値1361円まで急落した。その後一旦は1500円近辺まで反発したが、3月期末の株主優待権利落ちも影響して上場来安値圏だ。ただし売り一巡し、17年3月既存店売上を好感して動意づく可能性がありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:48 | 材料でみる株価

【注目銘柄】ジンズは15年の上場来高値試す、17年8月期業績・配当予想を増額修正

 ジンズ<3046>(東1)に注目したい。均一料金のアイウェア(眼鏡)「ジンズ」ブランドを展開している。4月5日、17年8月期連結業績予想および期末配当予想の増額修正を発表した。株価は2月の戻り高値から反落したが、好業績を評価して15年8月の上場来高値を試す展開が期待される。

 17年8月期第2四半期累計(9月〜2月)の連結業績予想は、売上高を20百万円増額して前年同期比10.7%増の238億20百万円、営業利益を4億19百万円増額して同69.9%増20億19百万円、経常利益を3億92百万円増額して同67.1%増の18億92百万円、純利益を2億94百万円増額して同95.6%増の8億94百万円とした。

 国内アイウェア事業において既存店売上が4.2%増(第1四半期4.9%増、第2四半期3.6%増)と好調に推移した。円高による売上総利益率改善も寄与して増益幅が拡大する見込みとなった。

 17年8月期通期の連結業績予想については、売上高を据え置いて16年8月期比10.4%増の510億円、営業利益を4億20百万円増額して同41.7%増の52億20百万円、経常利益を3億90百万円増額して同35.7%増の48億90百万円、そして純利益を2億90百万円増額して同46.0%増の28億90百万円とした。

 通期予想は第2四半期累計の増額分を上乗せした形であり、再増額余地がありそうだ。配当予想は期末3円増額して年間36円(期末一括)とした。16年8月期との比較では11円増配となる。

 なお4月5日発表した月次売上状況(速報)によると、17年3月度は全店売上が5.1%増、既存店売上が0.9%増となり、16年9月〜17年3月累計では全店売上が9.0%増、既存店売上が3.7%増と好調に推移している。

 株価は2月の戻り高値6180円から反落したが、週足チャートで見ると26週移動平均線が接近して自律調整一巡感を強めている。好業績を評価して15年8月の上場来高値6460円を試す展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:56 | 注目銘柄

シャノンは主製品のIT導入補助金認定など好感し大幅続伸

■17年1月上場、業績は最高益を更新する見込み

 マーケティング業務効率化システムなどのシャノン<3976>(東マ)は6日、12%高の5020円(525円高)まで上げて出直りを拡大し、11時にかけては東証マザーズ銘柄の値上がり率3位前後となっている。4日、同社の総合型マーケティング支援サービスが経済産業省のIT導入支援事業(IT導入補助金)」の対象サービスに認定されたと発表。好感買いが広がった。

 発表によると、補助対象期間にこの制度を活用して同社のマーケティングプラットフォームを導入すると導入費用の3分の2(上限額100万円)が補助されるという。

 株式は2017年1月に上場し、初値は6310円(1月30日)、高値は7370円(2月3日)。業績は最高益を更新する見込みで拡大基調だが、上場後の需給に影響される形で4月に一時3775円まで下押す場面があった。割安感の強い水準との見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:55 | 新規上場(IPO)銘柄

アイリッジが大幅続伸、株式2分割やJA全農などとの積極展開を好感

■分割は4月30日基準日だが今月は曜日の都合で28日現在の株主が対象に

 アイリッジ<3917>(東マ)は6日、続伸幅を広げて出直りを強める展開となり、11時にかけて4460円(365円高)をつけて強い展開になっている。ネット上のマーケティング情報と実店舗を連携させる「OtoO」マーケティングなどを展開し、5日の取引終了後に4月30日を基準日とする株式2分割を発表したことなどが好感されている。

 4月に入ってからは、JA全農の公式アプリ支援、NTTデータの金融機関向けスマートフォンアプリ「アプリバンキング」の機能拡張支援なども発表した。4日には、ラジオNIKKEI「ザ・マネー〜火曜日・櫻井英明のかぶとびら」に、同社の代表取締役小田社長が登場し、同社に対する認識を改める投資家が少なくなかったようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:50 | 株式投資ニュース

【業績でみる株価】セリアは上場来高値更新の展開、17年3月の既存店売上も好調

 100円ショップ業界2位で東海地盤に全国展開しているセリア<2782>(JQ)が4月5日発表した17年3月の既存店売上は2.7%増と好調だった。17年3月期増収増益予想で増額余地があり、18年3月期も収益拡大が期待されそうだ。株価は上場来高値更新の展開だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

 4月5日発表した月次売上によると、17年3月度は全店売上11.6%増、既存店売上2.7%増となり、16年4月〜17年3月累計では全店売上11.0%増、既存店売上3.1%増と好調に推移している。

 17年3月期通期の非連結業績予想は、売上高が16年3月期比10.2%増の1443億円、営業利益が同21.5%増の146億円、経常利益が同21.0%増の146億円、純利益が同25.8%増の100億円としている。既存店の好調、新規出店、円高による仕入価格抑制などで増収増益基調である。

 第3四半期累計は前年同期比11.2%増収、27.9%営業増益、27.8%経常増益、33.5%最終増益で、通期予想に対する進捗率は売上高75.3%、営業利益78.6%、経常利益78.9%、純利益77.6%と順調だった。通期予想に増額余地があり、18年3月期も収益拡大が期待されそうだ。

 株価(17年4月1日付で株式2分割)は上場来高値更新の展開で、3月31日には4960円まで上伸した。週足チャートで見ると26週移動平均線がサポートラインの形だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:37 | 業績でみる株価

新日本建物:マンション開発事業用地、新たに取得

■浅草Wマンションプロジェクト(仮称)・資産運用型11階建に

 新日本建物<8893>(JQS)は、積極的に手掛けている資産運用型マンション開発用地として台東区に取得、「浅草Wプロジェクト(仮称)」として開発に着手する。

 今回取得した開発用地は、「浅草」駅から徒歩8分という至近な場所に位置している。

 近年、外国人観光客の増加などで注目されている浅草の観光名所を徒歩圏内とするロケーションにあるのに加え、「東京」・「銀座」駅等へのアクセスが極めて良く、ビジネス拠点としても優れた場所柄とみられている。

 同社では、浅草地区で既に3件のプロジェクトを手掛けており今回4度目となるが、優れた立地特性を活かした賃貸需要を取り込むマンションとして開発する。

【物件概要】
〇所在地:東京都台東区浅草六丁目、〇土地面積:180.98u、〇総戸数:29戸、〇構造:鉄筋コンクリート造 地上11階建、〇間取り:ワンルーム〜1LDK
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:02 | IR企業情報

本日上場のテモナは買い気配のまま公開価格の20%高(9時50分現在)

■ソフト開発やEC支援サービスサイト「たまごリピート」など展開

 6日、東証マザーズに新規上場となったテモナ<3985>(東マ・売買単位100株)はソフトウェア開発やネット広告の企画販売、電子商取引(EC)関連の付帯サービスなどを行い、EC支援サービスサイト「たまごリピート」「ヒキアゲール」などを運営する。社名の由来は古い日本語の「てもなく」(簡単に、たやすく)だという。

 公開価格は2550円で、9時40分現在は公開価格を20%上回る3065円の買い気配。まだ初値はついていない。

 会社発表の今期・2017年9月期の業績見通し(連結)は、売上高が前期比32.2%増の10億3900万円、営業利益は同47.9%増の1億9000万円、純利益は同58.2%増の1億3700万円、1株利益は119円29銭。

 公開価格はPER21.4倍になり、類似銘柄としては、はてな(3930)のPER31倍前後、Hamee(ハミィ、3134)のPER30倍前後などがあるようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:50 | 新規上場(IPO)銘柄

アスクルは4日ぶりに反発、火災事故の損失を発表し霧が晴れた感触

■火災のため延期していた第3四半期決算を発表し懸念要因が出尽くす

 アスクル<2678>(東1)は6日、4日ぶりに反発する始まりとなり、取引開始後に3.4%高の3095円(103円高)まで上げ、値上がり率でも東証1部銘柄の10位前後に顔を出している。5日の取引終了後、首都圏物流センター(埼玉県)で2月に発生した大火災による特別損失101億4500万円を発表、「損失の規模が明らかになったため霧が晴れるように懸念要因が出尽くしたのではないか」(市場関係者)との見方が出ている。

 同社は6日の取引終了後、火災のため延期していた2017年5月期の第3四半期決算(16年6月〜17年2月、連結)を発表した。特損は同第3四半期に計上した。連結業績は、売上高が前年同期比9.6%増加して2517億1800万円となったが、純利益は29億2500万円の赤字になった(前年同期は44億円の黒字)。5月通期の見通しも修正し、売上高は前期比6.3%増の3350億円に、営業利益は同6.1%減の80億円に見直し、純利益は発表を保留した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:34 | 株式投資ニュース

石川製作所が値上がり率1位、米中首脳会談を前に防衛関連株が再び動意

■対北朝鮮政策などの注目集まる

 防衛関連株の石川製作所<6208>(東1)は6日、急反発の始まりとなり、取引開始後に7%高の1056円(69円高)まで上げて東証1部の値上がり率1位に躍り出た。北朝鮮の5日のミサイル発射を受け、米中首脳会談(6〜7日、フロリダ)による両国の動向が注視されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース

日経平均は107円安で始まりNYダウが大きく値を消す反落など影響

 6日(木)朝の東京株式市場は、NYダウがFOMC議事録公開後に大きく値を消したことや米中首脳会談(6〜7日)を控えていることなどがあり、日経平均は107円16銭安(1万8773円39銭)で始まった。

 NYダウは一時198ドル高まで上げたが、議事録公開を境に値を消して終値は41.09ドル安の2万648.15ドルだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03 | 株式投資ニュース

アイリッジはJA全農の公式アプリ「JA全農」のバージョンアップを開発支援

■トップ画面のデザインリニューアルのほか、新たなコンテンツが追加

 アイリッジ<3917>(東マ)は、NTTデータ<9613>と共同で、JA全農の公式アプリ「JA全農」のバージョンアップを開発支援した。トップ画面のデザインリニューアルのほか、ウォーキング型育成ゲーム機能、レシピの紹介など、新たなコンテンツが追加となり、3月31日(金)にリリースされた。

バージョンアップの概要は次の通り。
@トップ画面のデザインリニューアル
メニュー位置の整理やデザインのリニューアルを行い、JA全農が主催するイベントや新商品などの最新情報を閲覧しやすくした。

Aウォーキング型育成ゲーム機能を追加
農畜産物を歩いて育てるウォーキング型育成ゲーム機能を追加。育成が完了すると、キャンペーンへの応募が可能となり、抽選でプレゼントが当たるお楽しみ企画を用意。楽しみながら活用することで、アプリ利用のモチベーションを高める。

Bレシピの紹介を拡充
国産農畜産物を使用したレシピを紹介。今回、随時メニューが更新できる仕組みを導入し、毎日の料理を楽しめるよう、ビジュアルを多用したデザインとした。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:02 | 新製品&新技術NOW

【新規上場(IPO)銘柄】ネットマーケティングはアフィリエイト広告や「Omiai」などメディア事業を展開、徐々に上値を試すか注目

 ネットマーケティング<6175>(JQS)は、3月31日に東京証券取引所JASDAQに上場した。同社は、主力の成功報酬型のアフィリエイト広告の戦略立案のほか、交流サイト(SNS)のフェイスブックを使う恋愛仲介サービス「Omiai」、転職仲介サービス「Switch.」を手掛けている。

 広告事業では、次世代型のアフィリエイト支援ソリューションシステムがWebメディア・メールメディア・モバイルメディア全てに対応している。媒体・ASP・アドネットワークにおけるキャンペーン管理・入稿設定・効果測定を一本化して運用工数を削減でき、提携ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)の数は業界トップクラスを誇っている。メディア事業では、Omiaiは、Facebookを利用した「安心」「安全」な会員制マッチングシステムで、高い写真掲載率を担保。免許証・パスポートなどによる厳格な年齢確認を義務付け、365日24時間のカスタマーサポートなどで万全を期している。 Switch.は、Facebookを活用した簡単に始められる新感覚スカウト型転職アプリで、Web業界で注目を集める企業からの厳選された求人を多数掲載。誰にも知られることなく企業とのやり取りを可能としている。

 今2017年6月期第2四半期業績実績は、売上高46億4800万円、営業利益2億0600万円、経常利益2億0500万円、純利益1億3800万円に着地。

 今17年6月期業績予想は、売上高95億1500万円(前期比7.8%増)、営業利益3億8500万円(同41.0増)、経常利益3億6800万円(同34.2%増)、純利益2億5700万円(同15.6%増)を見込む。配当予想は無配を予定している。

 株価は、3月31日に公開価格1140円を36%上回る1552円で初値を付け、同日高値1667円と買われた後、4月5日安値1180円と下落し、モミ合っている。広告事業は現在40社程度の顧客だが、年3〜4社増やす方針を好感し、公開価格を上回った。目先は公募株を取得した投資家による売りに押されているが、取得潜在クライアントとして60社ほどがリストに挙がっているほか、Omiaiの対象年齢を広げ、事業拡大につなげる計画で、成長が続く見通し。目先1200円割れが下値として意識された感があり、ここから徐々に上値を試す展開となるか注目したい。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:27 | 新規上場(IPO)銘柄

キムラユニティーは18年3月期収益拡大期待で低PBRも見直し

 キムラユニティー<9368>(東1)はトヨタ自動車向け部品包装が主力の総合物流サービス企業である。物流請負のNLS事業が成長し、北米や中国の収益拡大も進展している。3月31日に特別利益と特別損失の計上を発表したが17年3月期営業増益予想である。そして18年3月期も収益拡大が期待される。株価は戻り高値圏でのモミ合いから反落したが、低PBRも見直して戻りを試す展開が期待される。

■トヨタ向け部品包装が主力の総合物流サービス企業

 トヨタ自動車<7203>の補修部品・KD部品の包装・物流、および一般物流請負を主力とする総合物流サービス企業である。自動車販売・リース・整備などの自動車サービス事業、物流分野における情報サービス事業、派遣・アウトソーシングなどの人材サービス事業、太陽光発電による売電事業なども展開している。

 16年3月期のセグメント別売上構成比(連結調整前)は、物流サービス事業が65%、自動車サービス事業が31%、情報サービス事業+人材サービス事業+その他が3%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:09 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

トーソーは期末権利落ちの売り一巡、18年3月期収益拡大期待で低PBRも見直し

 トーソー<5956>(東2)はカーテンレールやインテリアブラインドの大手である。室内装飾関連事業を主力に介護用品事業も展開している。17年3月期は原価低減効果などで大幅増益予想である。18年3月期も収益拡大が期待される。株価は期末配当および株主優待の権利落ちも影響して3月の年初来高値圏から急反落したが、売り一巡感を強めている。0.5倍近辺の低PBRも見直して戻りを試す展開が期待される。

■カーテンレール・インテリアブラインドの大手

 カーテンレールやインテリアブラインドの大手である。国内市場シェアはカーテンレールが約50%、ブラインドが約15%である。

 室内装飾関連事業を主力としてステッキなど介護用品事業も展開し、16年3月期の事業別売上高構成比は室内装飾関連事業98%、介護用品事業2%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:00 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

山田コンサルティンググループは06年来高値圏モミ合いから上放れの動き、18年3月期も収益拡大期待

 山田コンサルティンググループ<4792>(JQ)は経営・財務・M&A・不動産関連のコンサルティング事業を主力としている。17年3月期は経営コンサルティング事業が牽引して増収増益・連続増配予想である。そして18年3月期も収益拡大が期待される。なお4月3日には相続あんしんサポートの設立を発表している。株価は06年来の高値圏で堅調に推移している。そしてモミ合い上放れの動きを強めてきた。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■各種コンサルティング事業を展開する純粋持株会社

 各種コンサルティング事業を展開するグループの純粋持株会社である。

 傘下の事業会社は、山田ビジネスコンサルティングが経営・財務・事業承継・M&A支援などの経営コンサルティング事業、山田FASがM&A・企業再編の財務アドバイザイリー業務や中堅・中小企業対応M&A関連業務などの資本・株式・株主に関するコンサルティング事業、山田不動産コンサルティングが不動産有効活用などの不動産コンサルティング事業、東京ファイナンシャルプランナーズがFP資格取得講座などのFP関連事業、キャピタルソリューションおよび投資事業有限責任組合が投資・ファンド事業(事業承継・再生関連のファンド)を展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

フォーカスシステムズは期末権利落ちの売り一巡、システム需要高水準で18年3月期収益改善期待

 フォーカスシステムズ<4662>(東1)は公共関連・民間関連のシステム構築・保守・運用を主力としてセキュリティ機器関連事業も展開している。医療分野へのAI活用に向けた共同研究も開始した。外注費増加で17年3月期営業利益予想を減額したが、システム需要高水準で18年3月期は収益改善が期待される。株価は期末配当および株主優待権利落ちで年初来高値圏から急反落したが、売られ過ぎ感を強めている。売り一巡して戻りを試す展開が期待される。

■システム構築・保守・運用を主力としてセキュリティ機器関連事業も展開

 公共関連・民間関連のシステム構築・保守・運用・管理サービスを主力として、セキュリティ機器関連事業も展開している。16年3月期事業別売上高構成比は公共関連事業35%、民間関連事業59%、セキュリティ機器関連事業6%だった。

 顧客別に見るとNTTデータ<9613>関連および日本IBM関連を主力として、CTC(伊藤忠テクノソリューションズ)<4739>関連、沖電気<6703>関連、ソフトバンク<9984>関連などが続いている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

テクマトリックスは上場来高値圏で堅調、18年3月期も収益拡大期待

 テクマトリックス<3762>(東1)はシステム受託開発やセキュリティ関連製品販売などの情報サービス事業を展開し、ストック型ビジネスやクラウドサービスを強化している。17年3月期はセキュリティ関連が好調に推移して2桁増益・連続増配予想である。そして18年3月期も収益拡大が期待される。株価は上場来高値圏で堅調に推移している。需給面良好であり、上値を試す展開が期待される。

■システム受託開発やセキュリティ関連製品販売などを展開

 ネットワーク・セキュリティ関連のハードウェアを販売する情報基盤事業、および医療・CRM・EC・金融を重点分野としてシステム受託開発やクラウドサービスを提供するアプリケーション・サービス事業を展開している。

 16年3月期のセグメント別売上高構成比は情報基盤事業66%、アプリケーション・サービス事業34%、営業利益構成比は情報基盤事業82%、アプリケーション・サービス事業18%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:51 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【6月期決算の有配企業一覧 その4】配当利回り(4月5日現在)

高見澤<5283>(J) 配当5円 配当利回り1.26%

新東<5380>(J) 配当7.5円 配当利回り2.99%

SHINPO<5903>(J) 配当12円 配当利回り1.52%

オーネックス<5987>(J) 配当2円 配当利回り1.55%

エーワン精密<6156>(J) 配当50円 配当利回り2.77%

澁谷工業<6340>(東1) 配当20円 配当利回り1.03%

ユビテック<6662>(J) 配当3円 配当利回り0.62%

アルバック<6728>(東1) 配当30円 配当利回り0.59%

鈴木<6785>(J) 配当11円 配当利回り1.73%

協立電機<6874>(J) 配当40円 配当利回り2.32%

アクモス<6888>(J) 配当2円 配当利回り0.79%

アイ・オー・データ機器<6916>(J) 配当15円 配当利回り1.45%
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:41 | 株主優待&配当