株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

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2017年04月11日

カーリットホールディングスは規模拡大や事業多様化を積極推進して収益拡大期待

 カーリットホールディングス<4275>(東1)は、化学品事業を主力に、M&Aも積極活用して規模拡大や事業多様化を推進している。当社はロケット用固体推進薬原料を国内で唯一製造しており、宇宙関連銘柄の一つである。17年3月期は研究開発費を含む販管費の増加や新興国景気減速、設備投資による償却負担増加などで減益予想だが増額余地があり、積極的な事業展開で中期的に収益拡大が期待される。株価は年初来高値圏から3月期末配当落ちや地合い悪化の影響で水準を切り下げたが、0.6倍近辺の低PBRも見直して戻りを試す展開が期待される。

■化学品、ボトリング、産業用部材を展開、M&Aで規模拡大と事業多様化

 日本カーリットが株式移転で設立した持株会社である。グループ収益基盤と総合力強化に向けたM&A戦略で規模拡大と事業多様化を推進している。

 12年1月工業用塗料販売・塗装工事の富士商事、12年8月耐火・耐熱金物製造販売の並田機工、13年10月一級建築士事務所の総合設計、14年2月各種スプリング製造・販売の東洋発條工業を子会社化した。15年10月並田機工がアジア技研(北九州市)からスタッド事業(スタッドおよび溶接機械製造販売等)を譲り受け、アジア技研(大阪市)を新設して承継した。16年2月合成樹脂原材料販売の三協実業を子会社化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:49 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【銘柄フラッシュ】サイバーステップが急伸し細谷火工などの防衛関連株は連日急伸だが後場は売りも出る

 11日は、新日本無線<6911>(東1)が10日の夕方に発表した業績予想の増額修正を材料に大幅続伸し、一時13.8%高と2016年1月以来の500円台に乗り大引けも10.4%高で東証1部の値上がり率1位。石川製作所<6208>(東1)は防衛関連株の人気に乗って9.3%高となり東証1部の値上がり率2位。一時17.9%高まで上げて年初来の高値を6日連続更新したが後場は売買交錯。兼松サステック<7961>(東1)は高性能の防犯監視カメラや業績拡大などが材料視されて7.6%高となり東証1部の値上がり率3位となった。

 川崎化成工業<4117>(東2)は横浜国大と共同でナフトキノン誘導体による次世代光増感剤を開発との化学工業日報の報道が注目されて26.2%高と急伸し2014年1月以来の高値。

 サイバーステップ<3810>(東マ)は業績予想の増額幅が大きく2日連続ストップ高の28.1%高。グランディーズ<3261>(東マ)は正午前に株式分割と増配を発表し後場ストップ高の23.4%高。

 日本サード・パーティ<2488>(JQS)は米パソコン大手デルの日本法人と包括提携に向けた協議を開始との発表が好感されてストップ高の18.7%高。細谷火工<4274>(JQS)は防衛関連株人気に乗り4日連続ストップ高の16.2%高となったが、後場は一時乱高下する場面があり、急伸開始から2倍になり利食いも出てきた様子。ラ・アトレ<8885>(JQG)は中期計画への期待などがあり一時10.7%高と大きく出直りを拡大した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:48 | 株式投資ニュース

【業績でみる株価】エヌ・ピー・シーは17年8月期第2四半期累計黒字化して通期予想に対する利益進捗率高水準

 太陽電池製造装置の大手であるエヌ・ピー・シー<6255>(東マ)が4月10日発表した17年8月期第2四半期累計の連結業績は黒字化し、通期予想に対する利益進捗率も高水準である。株価は安値圏でモミ合う形だが、好業績を評価して動意づく可能性がありそうだ。

 17年8月期第2四半期累計(9月〜2月)の連結業績は、売上高が前年同期比3.3倍の22億77百万円で、営業利益が4億19百万円(前年同期は3億01百万円の赤字)、経常利益が3億56百万円(同3億50百万円の赤字)、純利益が1億51百万円(同2億59百万円の赤字)だった。

 装置関連事業における大型案件の売上計上時期の一部前倒し、環境関連事業における検査サービスの順調推移などで大幅増収となり、増収効果や原価低減効果で黒字化した。

 17年8月期通期連結業績予想は、売上高が16年8月期比31.6%増の52億61百万円、営業利益が同4.1倍の4億77百万円、経常利益が同4.2倍の3億43百万円、純利益が1億28百万円(16年8月期は1億22百万円の赤字)としている。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は、売上高が43.3%、営業利益が87.8%、経常利益が103.8%、純利益が118.0%で、利益進捗率が高水準である。通期利益予想は増額の可能性がありそうだ。

 株価は安値圏170円〜180円近辺でモミ合う形だが、煮詰まり感を強めている。そして4月3日には188円まで上伸する場面があった。好業績を評価して動意づく可能性がありそうだ。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:52 | 業績でみる株価

【株式市場】引き続き北朝鮮の動向などに不透明感があり日経平均は一時136円安だが材料株は強い

◆日経平均の終値は1万8747円87銭(50円01銭安)、TOPIXは1495.10ポイント(4.55ポイント安)、出来高概算(東証1部)は16億9117万株

チャート9 11日後場の東京株式市場は、日経平均への影響度の大きいソフトバンク<9984>(東1)などが前場の安値を割らずに底堅かったものの、引き続き北朝鮮の動向などに不透明感があり、株価指数の先物が売られる場面があり、日経平均は13時30分にかけて前場の安値を割り込み136円02銭安(1万8661円86銭)まで下押した。昨日までの2日続伸から反落した。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均もそろって安い。

 後場は、防衛関連株に売りが出たようで石川製作所<6208>(東1)が騰勢一服模様になり、ストップ高に張り付いていた細谷火工<4274>(JQS)も一時乱高下する場面があった。メディカル・データ・ビジョン<3902>(東1)は株式分割が好感されて本日の高値圏で推移し、ラ・アトレ<8885>(JQG)は中期計画への期待などがあり出直り拡大。イグニス<3689>(東マ)は子会社が配信するスマートフォンゲームのコラボレーションなどが言われて後場一段ジリ高。

 東証1部の出来高概算は16億9117万株(前引けは8億4131万株)、売買代金は1兆8634億円(同8461億円)。1部上場2013銘柄のうち、値上がり銘柄数は504(同561)銘柄、値下がり銘柄数は1384(同1324)銘柄。

 また、東証33業種別指数で値上がりした10業種(前引けは業種は5業種)にとどまり、不動産、保険、、陸運、小売り、鉄鋼、水産・農林、などが高い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:43 | 今日のマーケット

メドレックスは3日連続ストップ高、海外企業からのライセンス収入など好感

■インドの製薬会社の米国子会社との契約にともなう一時金収入

 創薬ベンチャーのメドレックス<4586>(東マ)は11日、3日連続ストップ高の894円(150円高)まで上げ、この値で売買をこなしながら4時30分を過ぎてはストップ高買い気配となっている。引き続き、インドの製薬会社グループからのライセンス収入などが材料視され、年初来の高値を大きく更新している。2016年4月に1629円の高値がある。

 同社は4月6日の取引終了後、業績予想の修正を発表し、同社グループが米国で開発中の痙性麻痺治療貼付剤MRX−4TZT(チザニジンテープ剤)について、インドの製薬会社Cipla Ltd.の米国100%子会社であるCipla USA Inc.との間で、世界的な開発・販売ライセンス契約(ただし、東アジアを除く)を締結し、契約に伴う一時金収入を研究開発等収入として売上高に計上する見通しになったとした。これにともない、今期・2017年12月期の連結純利益の見通しは従来の13.7億円の見込みを12.1億円の赤字に見直した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:55 | 株式投資ニュース

ラ・アトレは3日続伸基調、業績好調で東京五輪に続き大阪万博も視野に注目強まる

■PER割低く全体相場の安定化とともに再び割安感など評価の期待

 マンション分譲などのラ・アトレ<8885>(JQG)は11日の後場6%高の601円(32円高)で始まり、3日続伸基調となっている。業績が急回復の見込みである上、この日は不動産株が全体的に強く、2025年に開催される万博の誘致に向けて、大阪府がBIE(博覧会国際事務局)に立候補することを政府が11日の閣議で了承したと伝えられたことも好感されているようだ。株価は3月に640円まで上げて年初来の高値に進んだばかりで、直近のPERは5倍台。全体相場の安定化とともに再び割安感などが評価される期待が出ている。

 今後3ヵ年の中期経営計画(平成29年12月期〜平成31年12月期)では、安定的に収益を獲得できる「不動産管理事業」「戸別リノベーションマンション販売業務」と、ある程度のリターンが期待できる「デベロップメント業務」などをバランス良く組み合わせながら推進し、提携・協業やM&A戦略も積極推進する。最終年度の数値目標は、売上高を120億円(2016年12月期比2.5倍)、経常利益を10.2億円(同4.9倍)、純利益を7.1億円(4.0倍)としている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:35 | 株式投資ニュース

【小倉正男の経済羅針盤】トランプ大統領の戦法・まるで「秀吉の小田原攻め」

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■米中会談で圧倒的な格の違い

 トランプ大統領のアメリカが、シリアのアサド政府軍が支配する空軍基地を巡航ミサイルで攻撃した。しかも、米中首脳会談の真ッ最中に叩いた。

 アメリカの巡航ミサイルでの攻撃は、アサド政府軍が化学兵器を使用したことを大義名分としている。「いくつもの一線を越えた」――トランプ大統領はそう語っている。

 米中トップ会談でフツーに「二大強国」を演出したいと思っていた習近平(=国家主席)としては、屈辱だったに違いない。面子を潰された思いがあったと思われる。
 ただ、それ以上にあったのは、力で圧倒的な格の違いを見せつけられた思いではないか。

 アメリカがシリアを攻撃したのを喜んだのは、北朝鮮の金正恩(=最高指導者)だったのではないか――。
 アメリカは、やはり東アジアより中東が主戦場だ。北朝鮮には死活的な関心はない。それに北朝鮮、中東の二正面同時作戦は、いくらアメリカでも採れないだろう、と・・・。

 しかし、アメリカは、シリア攻撃ではロシア、そしてシリア・アサド政府にも事前に告げていたフシがある。二正面作戦ではなく、陽動作戦というふうにもみえないでもない。

■「トランプの小田原攻め」

 アメリカは、間髪をおかずにカール・ヴィンソン空母打撃群、さらにミサイル駆逐艦なども朝鮮半島に向けて航行させている。

 力ではまったく格が違う――。隠密の航行ではない。なかばこれみよがしの堂々の航行である。金正恩が頭を下げるのなら許してやろうといったやり方である。

 これではまるで「豊臣秀吉の小田原攻め」のように見える。
 それでも金正恩は強がる可能性が高い。おそらく強がるに違いない。トランプ大統領としては、北朝鮮、いや金正恩はもうすでに"いくつもの一線を越えた"と判断しているのではないか。

 このまま放置すれば、ますます難しいことになりかねない。それなら、いまでしょ、ということになるのか。中国は、そのときの家康の亜流みたいなもので、「トランプの小田原攻め」を黙認するしかない・・・。

■被害者意識ではすまないところにいる現実

 アメリカが、北朝鮮を叩いてもいまは火の粉がアメリカ本土までは飛ばない。しかし、韓国、日本には火の粉が飛ぶ。

 実害をこうむるのはアメリカではなく、韓国であり、日本である――。新聞、系列のテレビなどからそうした意見が出ている。

 日本のリベラリズムは先送り論というところだ。被害者意識をベースにしているわけだが、先送りしても問題は解決しない。先送りしていまにいたっている面がある。
 アメリカに火の粉が飛ぶまでになれば、それこそ解決は困難になる。北朝鮮の金正恩の思う壺というところか。

 北朝鮮は、韓国、日本に火の粉を飛ばすことを盾に瀬戸際外交を続けてきている。結末はまだみえない。そんななかで日本も被害者意識ではすまないところにいる現実が突きつけられている。

(小倉正男=『M&A資本主義』『トヨタとイトーヨーカ堂』(東洋経済新報社刊)、『日本の時短革命』『倒れない経営―クライシスマネジメントとは何か』『第四次産業の衝撃』(PHP研究所刊)など著書多数。東洋経済新報社編集局で企業情報部長、金融証券部長、名古屋支社長・中部経済倶楽部専務理事、日本IR協議会IR優良企業賞選考委員などを歴任して現職)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:09 | 小倉正男の経済コラム

【注目銘柄】エスケーエレクトロニクスは17年9月期第2四半期累計と通期の利益予想を増額修正

 エスケーエレクトロニクス<6677>(JQ)に注目したい。フォトマスク専業メーカーで、大型液晶パネル用は世界首位である。4月10日、17年9月期第2四半期累計および通期の利益予想の増額修正を発表した。通期利益予想は再増額余地がありそうだ。株価は2月の年初来高値から反落したが、自律調整が一巡し、増額修正を評価して上値を試す展開が期待される。

 17年9月期第2四半期累計(10月〜3月)の連結業績については、売上高を6億円減額して前年同期比0.9%減の79億円としたが、営業利益を4億50百万円増額して同7.8%増の9億円、経常利益を3億円増額して同16.1%減の8億円、純利益を1億円増額して同48.0%減の7億50百万円とした。

 FPD(フラットパネルディスプレー)の高精細化に伴って高付加価値フォトマスクの受注が伸長し、プロダクトミックスが改善している。また設備投資のずれ込みで減価償却費の減少も寄与する。

 17年9月期通期の連結業績予想については、売上高を6億円減額して16年9月期比9.2%増の172億円、営業利益を4億50百万円増額して同26.4%減の12億円、経常利益を3億円増額して同45.0%減の11億円、純利益を1億円増額して同46.8%減の9億50百万円とした。

 第2四半期累計の修正分を加味しただけであり、修正後の通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が45.9%、営業利益が75.0%、経常利益が72.7%、純利益が78.9%と、利益進捗率が高水準である。通期利益予想は再増額余地がありそうだ。

 株価は2月の年初来高値1418円から利益確定売りで一旦反落したが、週足チャートで見ると13週移動平均線近辺で下げ渋り、サポートラインを確認した形だ。自律調整が一巡し、増額修正を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:05 | 注目銘柄

【株式市場】米金利の低下によるドル安・円高も影響し日経平均は一時115円安だが材料株物色は旺盛

◆日経平均の前引けは1万8708円49銭(89円39銭安)、TOPIXは1491.54ポイント(8.11ポイント安)、出来高概算(東証1部)は8億4131万株

チャート9 11日(火)前場の東京株式市場は、北鮮を巡る地政学的リスクに加え、米国金利の低下を映したドル安・円高基調が影響し、朝から株価指数の先物が重く、日経平均は取引開始後に115円93銭安(1万8681円95銭)まで下押した。半面、決算の好調だったセブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)などは堅調に推移し、日経平均は幾分持ち直して前引けは89円39銭安(1万8708円49銭)となった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均などはそろって安い。

 昨日に続いて防衛関連株の石川製作所<6208>(東1)などが活況高となり細谷火工<4274>(JQS)は連日ストップ高。三井不動産<8801>(東1)などの不動産株も堅調。川崎化成工業<4117>(東2)は横浜国大と共同でナフトキノン誘導体による次世代光増感剤を開発との化学工業日報の報道が注目されて急伸し、サイバーステップ<3810>(東マ)は業績予想の増額幅が大きく連日ストップ高。

 東証1部の出来高概算は8億4131万株、売買代金は8461億円。1部上場2013銘柄のうち、値上がり銘柄数は561銘柄、値下がり銘柄数は1324銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:55 | 今日のマーケット

【業績でみる株価】ライクは17年5月期第3四半期累計が大幅営業増益で通期予想は増額の可能性

 ライク<2462>(東1)(旧ジェイコムホールディングスが16年12月商号変更)は、人材サービス、子育て支援サービス、介護関連サービスを展開している。4月10日発表した17年5月期第3四半期累計の連結業績は大幅営業増益だった。通期予想に増額の可能性がありそうだ。株価は06年来の高値圏だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

 17年5月期第3四半期累計(6月〜2月)の連結業績は、売上高が前年同期比33.9%増の291億17百万円で、営業利益が同94.9%増の15億11百万円、経常利益が同77.9%増の16億64百万円、純利益が同66.0%減の5億41百万円だった。

 総合人材サービス事業が22.1%増収、24.8%増益と牽引し、子育て支援サービスのサクセスホールディングスの連結化、介護関連サービスの損益改善も寄与して大幅増収・営業増益・経常増益だった。純利益は前期計上の特別利益(サクセスホールディングス公開買い付けに伴う段階取得に係る差益12億30百万円)が一巡して減益だった。

 17年5月期通期連結業績予想は売上高が16年5月期比20.3%増の383億円、営業利益が同39.4%増の16億円、経常利益が同31.6%増の22億円、純利益が同51.9%減の9億円としている。通期予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高が76.0%、営業利益が94.4%、経常利益が75.6%、純利益が60.1%と順調である。通期予想は増額の可能性がありそうだ。

 株価は16年4月2870円を突破して3月30日の2961円まで上伸した。06年来の高値圏だ。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形であり、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。05年12月の上場来高値3700円が視野に入りそうだ。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:03 | 業績でみる株価

サイバーステップは2日連続ストップ高、引き続き業績予想の大幅増額など好感

■7日連続ストップ高の実績あり今回もS高を重ねる急騰をイメージする様子が

 ネットワークゲーム配信などのサイバーステップ<3810>(東マ)は11日、朝方に2日連続ストップ高の1367円(300円高)まで上げ、10時30分を過ぎてももそのまま買い気配となっている。4月7日の取引終了後、2017年5月期の連結業績見通しを大幅に増額修正し、営業利益は従来予想を9倍近く引き上げて3.5億円の見込み(前期の2.9億円の赤字から大幅な黒字に転換)などとしたため、増額幅の大きさなどが驚嘆されている。

 17年5月期の連結売上高の見通しは従来予想を27%引き上げて27億円の見込み(前期比では53.8%増加)とし、純利益は同じく14倍に引き上げて2.8億円の見込みとした。株価は17年1月上中旬に7日連続ストップ高の急騰を演じたことがあり、値動きの軽快な銘柄というイメージがあるもよう。ストップ高を重ねて上値を追う展開をイメージする投資家が少なくないようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:41 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】ロコンドは17年2月期黒字化して18年2月期大幅増益予想

 ロコンド<3558>(東マ)に注目したい。靴を中心とした通販サイトを運営している。4月10日発表した17年2月期の非連結業績は黒字化した。そして18年2月期は大幅増収増益予想とした。株価は17年3月IPO後の落ち着きどころを探る形だが、好業績を評価して動意づく可能性がありそうだ。

 17年2月期の非連結業績は売上高が16年2月期比29.9%増の28億93百万円で、営業利益が1億93百万円(16年2月期は2億08百万円の赤字)、経常利益が1億95百万円(同2億07百万円の赤字)、純利益が2億98百万円(同2億09百万円の赤字)だった。

 ECサービスにおいて、物流倉庫の増床およびオペレーションの向上、取り扱いブランドの拡充、主力の通販サイト「LOCONDO.jp」の改善によるユーザー満足度の向上、プラットフォームサービスにおける導入社数の増加などで大幅増収となり、利益面では広告宣伝費の効率的運用も寄与して黒字化した。

 18年2月期の非連結業績予想は売上高が17年2月期比33.2%増の38億54百万円、営業利益が同57.6%増の3億05百万円、経常利益が同52.5%増の2億98百万円、純利益が同29.0%増の3億85百万円としている。ECサービスが牽引して好業績が期待される。

 株価(17年3月7日新規上場)はIPO直後の3月7日高値2800円から、4月4日の1970円まで調整したが、4月10日には2321円まで切り返している。IPO後の落ち着きどころを探る形だが、好業績を評価して動意づく可能性がありそうだ。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:30 | 注目銘柄

カルビーと湖池屋は続落だが持ち直す、「ポテトチップス」など休売

■北海道産のジャガイモ不足しカルビーは15品目を一時販売休止と発表

 「ポテトチップス」などのカルビー<2229>(東1)は11日、続落の始まりとなったが、朝方の3%安(120円安の3685円)を下値に持ち直している。10日の取引時間中に、北海道産のジャガイモの不足を要因として「ポテトチップス」の一部商品の販売休止などを発表。10日は2%安(65円安の3870円)となった。

 発表によると、昨年8月に発生した北海道地区での台風の影響による原料馬鈴薯不足により、「ポテトチップス」の一部商品について、販売を一時休売または終売させていただくという。休売対象商品は「ポテトチップスBIGBAGうすしお味」「ピザポテトBIG」など15品目。再開予定は、再開のメドが立ち次第、改めて同社ホームページ上にて案内するとした。

 また、同じく「のり塩」などで知られる湖池屋<2226>(JQS)は11日10時現在、ホームページのニュース欄や商品欄に掲示はないが、時事通信が「スナック菓子大手のカルビーと湖池屋(東京)は10日、ポテトチップスの一部商品の販売を休止することを明らかにした」(時事ドットコムニュース4月10日より)と伝えた。11日の株価は朝方に一時6%安の4100円(250円安)まで下押す場面があった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:11 | 株式投資ニュース

メディカル・データ・ビジョンが上場来の高値に迫る、株式2分割など好感

■業績は最高益を連続更新する見込みのため買い安心感が

 医療ビッグデータ関連事業のメディカル・データ・ビジョン<3902>(東1)は11日、大幅続伸の始まりとなり、取引開始後に10%高の3850円(365円高)まで上げて3月につけた上場来の高値3940円に迫っている。10日の取引終了後に1対2の株式分割を発表し、好感されている。全体相場が重い中で、業績は最高益を連続更新する見込みのため買い安心感があるようだ。

 4月30日現在の最終の株主名簿に記載または記録された株主を対象に、その保有普通株式を1株につき2株に分割する。今年のカレンダーは4月30日が日曜日のため、実質的には4月28日(金曜日)の最終株主が対象になり、この分割を享受するための買い付け期限(権利確定日、権利付最終日)は4月25日になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:46 | 株式投資ニュース

【業績でみる株価】レノバは17年5月期第3四半期累計が高進捗率で通期予想は増額の可能性

 太陽光発電やバイオマス発電など再生可能エネルギー発電の開発・運営を展開しているレノバ<9519>(東マ)が4月7日発表した17年5月期第3四半期累計連結業績の進捗率が高水準であり、通期予想は増額の可能性が高いだろう。株価は2月IPO人気が一巡した形だが、好業績を評価して動意づく可能性がありそうだ。

 17年5月期第3四半期累計(6月〜2月)の連結業績は、売上高が67億74百万円、営業利益が25億21百万円、経常利益が18億59百万円、純利益が20億02百万円だった。連結売上高は前年同期比13.1%増加、連結EBITDAは同43.3%増加した。

 再生可能エネルギー事業が大幅伸長し、プラスチックリサイクル事業譲渡の影響を吸収した。再生可能エネルギー事業の売上高は同67.0%増加、EBITDAは同65.3%増加した。

 17年5月期通期連結業績予想については、売上高が16年5月期比4.5%減の81億69百万円、営業利益が同29.7%増の27億31百万円、経常利益が同34.5%増の17億58百万円、純利益が同5.7倍の17億55百万円としている。再生可能エネルギー事業が大幅伸長する見込みだ。

 通期会社予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高が82.9%、営業利益が92.3%、経常利益が105.7%、純利益が114.1%と高水準である。通期予想は増額の可能性が高いだろう。

 株価は2月IPO直後の3月6日高値2295円から反落し、IPO人気が一巡した形だが、大きく下押す動きは見られない。好業績を評価して動意づく可能性がありそうだ。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:41 | 業績でみる株価

石川製作所が連日高値、地政学的リスクに対する「ヘッジ銘柄」の見方も

■主力株の値下がりを埋めるような働きが意外に有効と

 石川製作所<6208>(東1)は11日も大幅続伸となり、取引開始後に15%高の1598円(203円高)まで上げて6日連続の年初来高値更新となった。防衛需要関連株の代表格で、引き続き北朝鮮を巡る地政学的リスクへの懸念が材料視されている。

 このところ値幅妙味が強まっているため、投機資金などの売買が活発化しているようだ。しかし、地政学的リスクが再燃し全体相場に手控えムードが漂う環境では、主力株の値下がりを埋めるような働きをするため、「リスクヘッジ銘柄として意外に有効なのではないか」(市場関係者)との受け止め方もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 株式投資ニュース

【株式評論家の視点】イワキは「MEDTEC Japan 2017」に出展、中国市場での事業展開に期待高まる

 イワキ<6237>(東2)は、昨年3月18日に東京証券取引所市場第二部に上場。ケミカルポンプをはじめとする各種流体制御製品の開発・生産・販売を行っている。同社は、アジア、アメリカ、ヨーロッパ、オセアニアと世界中に拠点を持ちグローバルに展開している。日本国内も全国を網羅する業界ナンバーワンの販売体制でシェアを拡大、導入後の顧客をフォローし続けている。

 同社は、4月19日(水)〜21日(金)に東京ビッグサイトで開催される「MEDTEC Japan 2017」に出展する。弊社ブースでは、補助循環系医療機器の製品化における研究開発用の「補助人工心臓用耐久試験装置 ラボハートNCVC」をはじめ、医療用装置組込みに最適な小型DCポンプなど多くの製品を一堂に展示することから、市場の関心が高まると予想する。

 前17年3月期業績予想は、売上高が248億7100万円(前期比0.2%増)、営業利益が15億9400万円(同4.0%増)、経常利益が20億6700万円(同3.8%増)、純利益が15億2700万円(同横ばい)を見込む。年間配当は62円(第2四半期末30円、期末32円)を予定している。

 株価は、残留塩素計の設計・製造を行うテクノエコー(埼玉県入間市)の子会社化による業容拡大への期待感を背景に、2月9日に上場来の高値2960円と買われた後、前17年3月期第3四半期業営業利益が前年同期比5.4%減だったことを受け、4月6日に年初来の安値2232円と調整。2300円を挟んで下値モミ合いとなっている。水処理・医療機器・新エネルギーの各市場規模の拡大が見込まれる中国市場での事業展開に対する期待感があり、今18年3月期業績は好調、増配含みと観測されている。5月12日に3月期本決算の発表が予定されているが、前期予想PER11倍台と割安感があり、配当利回り2.7%と利回り妙味がソコソコある水準に位置しており、押し目買い妙味は膨らみそうだ。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 新規上場(IPO)銘柄

日経平均は反落の80円安で始まり円高や地政学的リスクなど影響

 11日(火)朝の東京株式市場は、北朝鮮を巡る地政学的リスクへの懸念に加え、米長期金利の低下を受け、日米の金利差縮小を意識したドル安・円高が再燃し、日経平均は80円33銭安(1万8717円55銭)と反落して始まった。

 円相場は1ドル110円80銭前後で始まり、昨日夕方の同111円30銭前後から円高に振れている。対ユーロでは昨年11月以来約5ヵ月ぶりの円高の同117円30銭前後となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:05 | 株式投資ニュース

京写は17年3月期大幅営業増益予想で18年3月期も収益拡大期待

 京写<6837>(JQ)はプリント配線板の大手メーカーである。中期成長に向けて内製拡大などの施策を推進している。LED照明関連の市場拡大を追い風として、新規取引拡大も寄与して17年3月期大幅営業増益予想である。そして18年3月期も収益拡大が期待される。株価は3月の年初来高値圏から反落したが、自律調整が一巡し、指標面の割安感も見直して戻りを試す展開が期待される。

■プリント配線板の大手メーカー

 プリント配線板の大手メーカーである。世界最大の生産能力を誇る片面プリント配線板、および両面プリント配線板を収益柱として、実装治具関連事業も展開している。

 プリント配線板は防塵対策基板、高熱伝導・放熱基板、ファイン回路片面基板などに技術的な強みを持ち、生産は国内、中国、インドネシアに拠点展開している。また実装治具関連事業も強化し、14年10月にはキクデンインターナショナルからフロー半田付け搬送キャリア事業を譲り受けた。なお海外販売拠点として16年8月、韓国LGエレクトロニクスとの取引拡大に向けて京写韓国、北米での自動車関連の拡販に向けて京写メキシコを設立した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:38 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

アルコニックスは円安や市況回復で18年3月期収益拡大期待

 アルコニックス<3036>(東1)はM&Aも積極活用して、商社機能と製造業を融合した「非鉄金属の総合企業」を目指している。17年3月期減益予想だが、18年3月期は円安や非鉄市況回復傾向で収益拡大が期待される。積極的な事業展開で中期的にも収益拡大基調だろう。株価は3月の年初来高値圏から一旦反落したが、自律調整が一巡し、指標面の割安感も見直して上値を試す展開が期待される。なお5月15日に17年3月期決算発表を予定している。

■商社機能と製造業を融合した「非鉄金属の総合企業」

 軽金属・銅製品(伸銅品、銅管、アルミフィン材など)、電子・機能材(レアメタル・レアアース、チタン・ニッケル製品など)、非鉄原料(アルミ・亜鉛地金など)、建設・産業資材(配管機材など)を取り扱う非鉄金属商社グループである。

 レアメタル分野に強みを持つことも特徴だが、中期成長に向けて商社機能と製造業を融合した「非鉄金属の総合企業」を目指し、M&Aも積極活用して、非鉄金属の周辺分野も含めた川上(製造)〜川中(流通)〜川下(問屋)を網羅するビジネス展開を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:34 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

久世は18年3月期も収益拡大基調、低PBRにも注目

 久世<2708>(JQ)は外食・中食産業向け業務用食材卸売事業を首都圏中心に展開している。売上総利益率改善などで17年3月期利益予想は増額の可能性があり、18年3月期も収益拡大基調が期待される。株価は2月の上場来高値から反落したが、0.7倍近辺の低PBRも注目点であり、自律調整一巡して上値を試す展開が期待される。

■業務用食材卸売事業を首都圏中心に展開

 首都圏中心に外食・中食産業向け業務用食材の卸売事業を展開し、子会社キスコフーズは国内とニュージーランドで業務用高級ソース・高級スープの製造、久世フレッシュ・ワンは東京都内を中心に生鮮野菜など農産品の卸売を展開している。

 16年3月期のセグメント別売上高構成比は食材卸売事業93%、食材製造事業7%、不動産賃貸事業0%だった。食材卸売事業の販売チャネル別売上高構成比はファーストフード・ファミリーレストラン・カフェ36%、居酒屋・パブ27%、ディナーレストラン・ホテル・専門店23%、デリカ・惣菜・ケータリング・娯楽施設・その他15%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:30 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

DNAチップ研究所は診断事業強化して収益改善目指す

 DNAチップ研究所<2397>(東マ)は、DNAチップ技術や遺伝子系検査コンテンツの開発・事業化を目指すバイオベンチャーである。リウマチェック、免疫年齢サービス、EGFRチェックなどの診断事業を強化して、収益改善を目指している。株価は徐々に下値を切り上げている。戻りを試す展開が期待される。

■DNAチップ技術の事業化を目指す研究開発企業

 将来の個人化医療や未病社会の実現を見据えた遺伝子発現プロファイル収集・統計受託解析など、DNAチップ(DNAマイクロアレイ)技術や遺伝子系検査コンテンツの開発・事業化を目指す研究開発企業である。

 時々刻々と変化する体調変化や加齢とともに起こる免疫変化などを遺伝子検査するRNAチェック(血液細胞遺伝子発現マーカー検査)に強みを持ち、大学病院・研究機関や製薬・食品メーカー向けDNAチップ関連受託実験・解析・統計処理サービスなどの研究受託事業、および免疫細胞の加齢遺伝子の働き具合から体内年齢を予測する免疫年齢サービスなどの診断事業を展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

燦キャピタルマネージメントはバイオマス発電関連への事業展開加速、18年3月期収益改善期待

 燦キャピタルマネージメント<2134>(JQ)はインバウンド向け宿泊関連事業、販売用不動産投資事業、およびクリーンエネルギー関連事業を軸として収益改善を目指している。特にバイオマス発電関連への事業展開を加速して、18年3月期収益改善が期待される。株価は水準を切り下げる展開だが、16年1月の上場来安値に接近してほぼ底値圏だろう。

■事業再構築して収益改善・安定化目指す

 投資事業、アセットマネージメント事業、その他の事業を展開してきたが、17年3月期から、宿坊や古民家など観光客や留学生を対象としたインバウンド向け宿泊関連事業、販売用不動産投資事業、および国内外でバイオマス発電用原料(木質系ペレット)を製造販売するクリーンエネルギー関連事業を新たな軸として、収益改善・安定化を目指している。

 なお過去継続して、営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失を計上しているため、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:25 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

モルフォはSRL社と業務提携することを発表

■画像認識/処理技術を応用するための共同研究開発を開始し、医療機関向け検査サービスの付加価値向上を目指す

 モルフォ<3653>(東マ)は10日、SRL社と業務提携することを発表した。

 SRL社は、みらかグループの受託臨床検査事業の中核企業として、主に大病院を中心とした医療機関から特殊検査を中心に臨床検査の受託を行っている。同分野では国内第1位の事業シェアを持っている。

 今回の業務提携により、同社とSRL社は、検体検査領域において画像認識/処理技術を応用するための共同研究開発を開始し、今後SRL社が提供する医療機関向け検査サービスの付加価値向上を目指す。

 同社は、すでに多くの画像が活用されている医療分野において、同社の画像認識/処理技術が応用されることは、今後の事業拡大につながるものと思われる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:15 | IR企業情報

メディカル・データ・ビジョンは1対2の株式分割を決議

■基準日は実質上4月28日

 メディカル・データ・ビジョン<3902>(東1)は10日、同日開催の取締役会で、株式分割と、株式分割に伴う定款の1部変更を決議した。

 投資単位当たりの金額の引き下げ及び株式の流動性向上により、より投資しやすい環境を整え、投資家層の拡大を図ることを目的としている。

 4月30日(日曜日)(実質上は4月28日(金曜日))を基準日として、同日の最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有普通株式1株につき、2株の割合をもって分割する。

 効力発生日は、5月1日。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 03:37 | IR企業情報