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5/30(火)=マーキュリアインベストメント、JPホールディングス

株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

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2017年05月28日

【注目銘柄】デジタルアイデンティティは調整一巡して戻り試す、17年12月期増収増益予想で増額余地

 デジタルアイデンティティ<6533>(東マ)は、運用型広告など企業向けデジタルマーケティング事業を主力として、アプリ関連の新規事業も積極推進している。17年12期増収増益予想である。第1四半期が順調で、通期予想に増額余地がありそうだ。株価は調整一巡して戻りを試す展開が期待される。

■17年12月期増収増益予想で増額余地

 17年12月期連結業績予想は、売上高が16年12月期比23.5%増の60億76百万円、営業利益が同19.0%増の3億60百万円、経常利益が同20.6%増の3億60百万円、純利益が同24.0%増の2億46百万円としている。

 主力のデジタルマーケティング事業においては運用型広告を中心に拡販を進め、ライフテクノロジー事業においては既存タイトルのプロモーション施策と新規タイトルのリリースに注力する。

 5月15日発表した第1四半期(1月〜3月)の連結業績は、売上高が15億22百万円、営業利益が1億05百万円、経常利益が1億04百万円、純利益が72百万円だった。

 17年12月期から四半期業績の開示を行っているため前年同期との比較はできないが、デジタルマーケティング事業においては、主力サービスである運用型広告を中心に既存取引先からの受注額増額や新規取引先獲得が順調に推移し、取扱高が増加したようだ。ライフテクノロジー事業においては、主力の占いアプリ「ウラーラ」が堅調に推移し、恋愛相談に特化したチャットアプリ「コイウラ」をリリースした。なお5月17日には「ウラーラ」の累計相談件数が30万件を突破したと発表している。

 そして通期会社予想に対する第1四半期の進捗率は売上高が25.0%、営業利益が29.2%、経常利益が28.9%、純利益が29.3%と順調である。通期ベースでも好業績が期待され、増額余地もありそうだ。

■株価は調整一巡して戻り試す

 株価は4月の直近安値圏2300円台から切り返しの動きを強めている。週足チャートで見ると26週移動平均線に続いて13週移動平均線突破の動きを強めている。調整一巡して戻りを試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:49 | 注目銘柄

【作家・吉田龍司の歴史に学ぶビジネス術】レゴランドの躓きと荘子の知恵

作家・吉田龍司の歴史に学ぶビジネス術

■高額な価格設定が裏目に出たレゴランド

 4月1日に鳴り物入りでオープンしたテーマパーク「レゴランド・ジャパン」(名古屋市港区)に早くも暗雲が漂い始めている。
 隣接地で開業された複合商業施設「メイカーズ ピア」で、テナントのレストラン1店舗が先ごろ閉店した。来場者が想定を大幅に下回ったことが理由である。サンクコスト(埋没費用)の呪縛にとらわれず、早期に「損切り」を決意した経営者は大いに評価されるべきだろう。
 先日レゴランドは最大25%という実質値下げを発表した。開業から2ヶ月足らずでの値下げは異例である。見通しが甘かったことは否定できないだろう。大人2人、子供2人の入場料は2万4400円に設定されているが、正直、高すぎる。それならば、その金額分のレゴを子供に買ってあげた方が、正しい消費行動のように思えてならない。

■意外な使い方で生まれた超ロングセラー

 レゴに類似した商品にカワダ(本社・東京都新宿区、非上場)の「ダイヤブロック」がある。ダイヤブロックは1962年より発売された趙ロングセラー商品だが、その誕生秘話は実に興味深い。
 もともとこの商品の原型はある文具メーカーが作った二股の鉛筆のキャップで、2本同時に収納できることをウリとしていた。ところが、このキャップは全然売れず、大量の在庫を抱えてしまう。
 そこで現在のブロックのように「つないで遊べる」用途を思いつき、「ブロックキャップ」として売り出したところ、飛ぶように売れた。まさに発想の転換である。
 ブロックキャップの突起は二つだけだったが、玩具としての開発研究が進み、現在のダイヤブロックが生まれることとなる。

 こうした「本来の用途と違う」発想でヒットを飛ばした例は少なくない。
 デンソーが開発したQRコードはもともと部品工場や配送センターなどでの使用が考えられていたが、今や個人のスマートフォンでデータコードとして世界中で利用されている。
 TOTOのシャワー付洗面台も、実はシンクの小物洗いなどを目的に開発されたが、今や「朝シャン」の代名詞商品となっている。他にも、絵画向けに売ろうとしたのに女性の眉書きに使われたエボニーペンシル、プラモデルの乾燥用としてモデラーに人気を集めた山善の食器乾燥機など、こうした例は枚挙に暇がない。
 商品・サービスは、想定ターゲット、想定用途とは違う「売れ筋」の可能性を持っている。マーケティングは万能ではない。もしかしたら、レゴランドも大胆に発想を転換すれば、大逆転の方策があるのかもしれない。

■荘子の唱える「無用の用」

 荘子は古代中国の戦国時代の人で、諸子百家・道家を代表する巨人だ。彼の思想を伝える「荘子」中に「瓢箪問答」というものがある。
 ある日、論理学者の恵子(けいし)は荘子に「大きなヒョウタンがなりましたが使い道がないので壊しました」といった。荘子の思想があまりに浮世離れしていて、現実の役に立たないことをヒョウタンに例え、暗に批判したのである。

 荘子は恵子にこんな話をして反論する。

 ――宋にあかぎれ防止の薬を作る人がいた。綿を水にさらす仕事をする人のための薬である。ある男がこれを聞いて、製法を100金で買い取りたいと申し込んだ。それまで薬は数金程度の収入しか得られなかったので、宋の人は喜んで製法を売った。
 男は呉で将軍となり、越の軍と戦った。呉も越も河や湖が多いので戦いは水上戦が多い。冬に戦えば凍傷となってしまう。
 男はこの戦いであか切れ防止薬を用いた。おかげで呉の兵たちは凍傷の心配がなくなり、越軍と存分に戦って勝利することができた。
 呉王は喜び、褒美として男に豊かな領地を与えた。それは数金〜百金とはレベルの違うものだった。

 同じあかぎれの薬でも、利用法を変えるだけで、利益は何百、何千倍となったのである。
 荘子は続いて恵子に「大きなヒョウタンを大きな樽の代わりにして川や湖で遊ぶことをどうして思いつかないのですか」といった。

 恵子は、ヒョウタンは飲み物を入れるもの、ひしゃくに使うもの、という固定観念にとらわれていた。荘子は、「常識ではとらえられないことに物事の本当の価値がある」と諭しているのである。

 荘子には「無用の用」、つまり「役に立たないと見えるものでも実は大きな役割がある。この世に無用なものは存在しない」という教えがある。噛みしめたい言葉である。

(作家=吉田龍司 『毛利元就』、『戦国城事典』(新紀元社)、『信長のM&A、黒田官兵衛のビッグデータ』(宝島社)、「今日からいっぱし!経済通」(日本経営協会総合研究所)、「儲かる株を自分で探せる本」(講談社)など著書多数)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:45 | 株式投資ニュース

うかいは今期一挙に国内4店舗の出店を計画、夏には台湾でも出店

■前期は飲食事業で定休日の導入を拡大するも、増収を達成し、働き方改革でも成果をあげる

 うかい<7621>(JQS)は、今期18年3月期に国内4店舗の出店を計画している。一時期は出店を控え、財務内容の改善を先行した時期もあったが、財務内容の改善が進むとともに、09年9月「グリルうかい 丸の内店」、13年7月横浜市青葉区に「アトリエうかい」、14年4月「銀座kappou ukai」、17年2月東京・大手町に「ル・プーレ ブラッスリーうかい」と出店してきた。ところが、今期は1年間で一挙に4店舗の出店となる。

 東京都内では初の常設店となる洋菓子店「アトリエうかい」が7月に品川駅構内のエキナカ商業施設「エキュート品川」に出店する。
 そして、秋には調布駅直結の商業施設「トリエ京王調布」A館1階に「アトリエうかい」を出店する予定。
 更に、来春には港区六本木に高級鉄板料理の「六本木うかい亭(仮称)」と割烹料理の「ROPPONGI kappou ukai(仮称)」を出店する。
 また、台湾高雄市に建設中のホテル「SILKS CLUB」の唯一のレストランとして「うかい亭高雄」が今年の夏にオープンする予定。

 これまでは1年間に1店舗の出店もなかった年もあることから、今期の国内4店舗の出店は前例のないことといえる。

 ちなみに、気になる財務内容については、有利子負債は、2014年42億97百万円、2015年38億61百万円、2016年32億07百万円、2017年26億57百万円と年々縮小していることから、改善している。

 前期17年3月期は、飲食事業での定休日の導入を拡大したものの、増収大幅増益を達成した。売上高125億72百万円(前年度比4.2%増)、営業利益4億54百万円(同175.1%増)、経常利益4億15百万円(同222.2%増)、純利益2億40百万円(前年同期△1億29百万円)であった。好業績であったことから、3円増配の18円を実施する。
 定休日の導入拡大でも増収大幅増益を達成したことから、最近よく言われている「働き改革」でも成果をあげたといえる。また、今期より、箱根ガラスの森美術館を1月の成人式の日の翌日から11日間休館することを決定している。

 今期18年3月期連結業績予想は、売上高129億円(前期比2.6%増)、営業利益2億66百万円(同41.5%減)、経常利益2億25百万円(同45.8%減)、純利益1億15百万円(同52.2%減)と増収ながら大幅減益を見込む。しかし、配当については、前期と同じく18円を予定している。ちなみに、配当性向は80.9%となる。

 新規出店の費用、同社の文化を継承する人材の確保・育成等、戦略的な投資もあり減益を見込むが、一時的なものであり、今後の収益拡大が期待される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:25 | 決算発表記事情報
2017年05月27日

アスカネット:フォトブック製作累計・驚異の500万冊突破!

■業界最多種類の写真集を製作!

 アスカネット<2438>(東マ・100株)は、同社のフォトブック(写真集)製作累計冊数が500万冊を突破したと発表した。

 同社は、世界で最も早い時期(2000年)にインターネットを使って一冊からのフォトブックを製作できるサービス「MyBook(マイブック)」の企画を開始し、事業が軌道にのるまで、4,5年を要した。
 現在「フォトブック」サービスを取り巻く環境は、デジカメ、スマホの普及でプリント出力の需要が生まれ、高付加価値なアプリとして注目を集める成長市場となっている。
 このような環境を背景に同社は、業務用途の「ASUKABOOK(アスカブック)」を含め、世界10カ国以上で個人ユーザーが求める「オリジナル写真集」を提供している。
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世界的権威の「HOT ONEアワード」5回受賞

 写真集といえば“アスカネット”・アスカネットといえば「フォトブック」と呼ばれるが、同社の特徴は、世界的権威ある「HOT ONEアワード」を度々受賞(5回)するなど商品クオリティの高さを含め、世界最大級と評価されているところにある。
 なお、同社の「フォトブック」サービス同事業は、現在売上比率の約6割を占める。

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■最高の形で孫世代まで“想い”を繋ぐブック〜1冊から一貫生産

 同社は、「当社が提供する“フォトブック”サービスは、多くが1冊単位の注文だが、その人にとって大切な人生の思い出を“最高の形”で記録し、孫の世代まで使えるようにとの想いを込め、すべて自社工場内で一貫生産し提供するアルバム。最も重視しているのが、“品質の良さ”が500万冊に繋がった」と、サービスの濃さに自信のほどを語る。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:11 | 話題

個人投資家向け「IRセミナー&株式講演会」を5月30日(火)、東洋経済新報社9階ホールで開催!

■株式講演会も同時開催

 株式専門情報をネット配信する「日本インタビュ新聞社」は、平成29年5月30日(火)の13時から『企業の将来が見える個人投資家向けIRセミナー』を東洋経済新報社9階ホールにおいて開催する。株式講演会も同時に開催。入場は無料で先着230名となっている。

 5月30日(火)は、第1部で東証2部上場・株式会社マーキュリアインベストメント(証券コード=7190)の代表取締役CEO・豊島俊弘氏がIR講演会を行う。第2部で東証1部上場・株式会社JPホールディングス(証券コード=2749)の代表取締役社長・荻田和宏氏がIR講演会を行う。第3部ではロータス投資研究所代表の中西文行氏が株式講演会を行う。

★企業の将来が見えるIRセミナー&株式講演会

【日程】平成29年5月30日(火)
【会場】東洋経済新報社9階ホール
      (東京都中央区日本橋本石町1-2-1)
【料金】入場無料先着順 >案内状送付のお申し込み
http://media-ir.com/news/?page_id=34101

【スケジュール】

■第1部 13:00〜14:00 IRセミナー
『既成概念や国境を超えるクロスボーダー投資』
株式会社マーキュリアインベストメント 代表取締役CEO 豊島 俊弘 氏

■第2部 14:10〜15:10 IRセミナー
『最大ではなく最高の保育事業者へ』
株式会社JPホールディングス 代表取締役社長 荻田 和宏 氏

■第3部 15:20〜16:00 株式講演会
『狙える!上昇必至の注目銘柄』
ロータス投資研究所代表 中西 文行 氏

※定員(230名)になり次第締め切らせていただきます。大変混雑が予想されますので、お早目のご来場をお願いいたします。

■次回、ご案内をご希望の方はこちらからお申し込みください。
 >>> http://media-ir.com/news/?page_id=34101

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:50 | お知らせ

【注目銘柄】キャリアインデックスは16年12月高値目指す、18年3月期も大幅増収増益予想

 キャリアインデックス<6538>(東マ)に注目したい。国内大手転職サイトの求人情報をネットワークし、一括検索・応募できるサイトを運営している。登録会員数が増加基調で17年3月期大幅増収増益だった。そして18年3月期も大幅増収増益予想である。株価は4月安値から切り返して戻り歩調だ。好業績を評価してIPO時の16年12月高値を目指す展開が期待される。

■18年3月期も大幅増収増益予想

 5月15日発表の17年3月期非連結業績は、売上高が16年3月期比31.2%増の17億03百万円、営業利益が同91.7%増の4億46百万円、経常利益が同98.2%増の4億62百万円、純利益が同88.6%増の2億85百万円だった。

 会員数は転職が13.3万人増加の49.2万人、派遣・アルバイトが18.2万人増加の91.0万人、合計で31.5万人増加の140.2万人となり、集客代行成果報酬が大幅伸長した。

 18年3月期の非連結業績予想は、売上高が17年3月期比26.3%増の21億52百万円、営業利益が同35.8%増の6億06百万円、経常利益が同28.3%増の5億93百万円、純利益が同23.7%増の3億52百万円としている。

 引き続き集客代行成果報酬が大幅伸長する見込みだ。なお5月15日現在の会員数は転職が68.8万人、派遣・アルバイトが92.1万人、合計が160.9万人まで増加している。また5月25日現在で転職サイト「CAREER INDEX」の掲載求人件数70万件を突破した。

■株価は戻り歩調で16年12月高値目指す

 株価は地合い悪化も影響した4月13日の上場来安値1320円から切り返して戻り歩調だ。5月22日には1710円まで上伸した。週足チャートで見ると13週移動平均線を突破して先高感を強めている。好業績を評価してIPO時の16年12月の上場来高値2070を目指す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:38 | 注目銘柄

モバイルファクトリーは6月2日より東証1部へ

■1対2の株式分割も発表

 モバイルファクトリー<3912>(東マ)は26日引け後、6月2日より東証1部へ市場変更となることを発表した。

 また、同日、1対2の株式分割も発表した。基準日は、6月30日としている。

 今期は、ソーシャルアプリサービスの位置情報連動型ゲーム「ステーションメモリーズ!」などが引き続き好調に推移し、関連アプリとして「駅メモ!おでかけカメラ」をリリース。その他、新作ゲーム「レキシトコネクト」の配信を開始している。

 今期17年12月期通期の業績見通しは、売上高は前期比20%増の24.9億円、営業利益は同25%増の7.6億円、純利益は同25%増の5.2億円となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:47 | IR企業情報

ジャステックは26日、第2四半期の上方修正を発表

■開発案件の一部が前倒しで研修されたことによる

 ソフトウェア開発のジャステック<9717>(東1)は26日、第2四半期の上方修正を発表した。

 17年11月期第2四半期連結業績予想の売上高は、前回予想を5億96百万円上回る90億04百万円(前年同期比9.5%増)、営業利益は2億62百万円上回る11億25百万円(同22.5%増)、経常利益は2億85百万円上回る11億99百万円(同20.9%増)、純利益は2億03百万円上回る8億17百万円(同46.7%増)と前回予想を上回ることで、増収大幅増益を見込む。

 第2四半期の上方修正となったが、開発案件の一部が前倒しで研修されたことが主な要因であるため、通期業績予想は前回予想を据え置いている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:02 | IR企業情報

アゼアスは17年4月期通期業績予想の修正を発表

■売上高は前回予想を下回るものの、利益面では大幅な上方修正

 アゼアス<3161>(東2)は26日引け後、17年4月期通期業績予想の修正を発表した。

 売上高は前回予想を8億98百万円下回る91億74百万円(前期比9.5%減)営業利益は52百万円上回る1億68百万円(同112.6%増)、経常利益は58百万円上回る1億79百万円(同96.7%増)、純利益は50百万円上回る1億29百万円(同20.5%増)と売上高は前回予想を下回るものの、利益面では大幅な上方修正となった。

 売上高に関しては、たたみ資材事業、アパレル資材事業、中国子会社の低迷の影響が大きく、前回発表予想を下回る見込み。

 利益面については、売上総利益率の確保に注力したことと、業務の効率化、販売体制の見直しに取り組んだことが奏功し、前回予想を上回る見込みとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:42 | IR企業情報

ウチダエスコの第3四半期は2ケタ増収大幅増益

■ICTサービス事業、オフィスシステム事業共に好調

 ウチダエスコ<4699>(JQS)の17年7月期第3四半期は、ICTサービス事業、オフィスシステム事業共に好調であったこともあり、2ケタ増収大幅増益となった。

 第3四半期連結業績は、売上高101億96百万円(同18.4%増)、営業利益7億02百万円(同81.7%増)、経常利益7億07百万円(同80.8%増)、純利益4億77百万円(同115.1%増)となった。

 大幅増益の要因は、主力事業であるICTサービス事業のセグメント利益が81.5%増、オフィスシステム事業が285.3%増と大幅増益となったことによる。

 通期業績予想に対する第3四半期の進捗率は、売上高79.6%、営業利益118.9%、経常利益117.8%、純利益125.5%と利益面では既に通期予想を上回っている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:29 | 決算発表記事情報

エイチ・アイ・エスは自己株式の取得を発表

■取得株数の上限は360万株で、発行済み株式総数(自己株式を除く)に対する割合は5.82%

 エイチ・アイ・エス<9603>(東1)は26日、自己株式の取得を発表した。

 取得期間は、5月30日から7月24日の約2か月間。取得株数の上限は360万株で、発行済み株式総数(自己株式を除く)に対する割合は5.82%。取得価額の総額は100億円を上限とする。

 また、同日、17年10月期第2四半期連結業績も発表された。売上高は2718億25百万円(前年同期比6.2%増)、営業利益62億46百万円(同26.8%減)、経常利益105億35百万円(同134.5%増)純利益51億76百万円(前年同期99百万円)と営業利益は減益となったものの、経常利益、最終利益は大幅増益となった。
 経常利益が大幅増益となったのは、為替差益が27億41百万円あったこと等による。
 最終利益は、経常利益が大幅増益だったのに加え、前期にあった特別損失35億14百万円が消えた影響もあり52倍を超える大幅増益となった。

 17年10月期通期連結業績予想は、売上高5800億円(前期比10.7%増)、営業利益200億円(同40.1%増)、経常利益230億円(同165.9%増)、純利益120億円(前期2億67百万円)と増収大幅増益を見込む。
 配当については、4円増配の26円を予定している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:05 | 決算発表記事情報

シャープは18年3月期通期連結業績予想を発表

■中小型液晶パネルや液晶テレビの販売増等により大幅な増収を見込む

 シャープ<6753>(東1)は26日引け後、18年3月期通期連結業績予想を発表した。

 売上高は2兆5100億円(前期比22.4%増)、営業利益900億円(同44.1%増)、経常利益790億円(同215.1%増)、純利益590億円(前期△248億77百万円)を見込んでいる。

 売上高は、中小型液晶パネルや液晶テレビの販売増等により、大幅な増収を見込んでいる。

 利益面については、増収効果に加え、継続的に行っている構造改革の取り組み等により、大幅増益で黒字転換を予想。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:25 | IR企業情報

株は千里を行って千里を帰る=犬丸正寛の相場格言

■株は千里を行って千里を帰る

株は千里を行って千里を帰る 虎は1日に千里の道を往復するという中国の諺からきている言葉です。普通、ここでいう虎の場合は2つの意味で使われています。(1)1日で千里も往復するという元気、勢いのよさを表す場合、(2)自分の子供のことを想って千里の道でも帰ってくる、という子供を想う親の気持ちを表している場合、の2つです。

 株式の格言で使われるときは、勢いのよさを表す言葉として捉えられているとみてよいでしょう。ただ、込められている意味合いとしては、気をつけなさいという注意が強いように思われます。つまり、虎は行く(値上り)だけではなく、帰って来る(値下がりする)という両面をみることが大切ということです。

 「虎のように元気よく値上りする銘柄ほど、元のスタート位置に戻るのも早い」という意味です。したがって、有頂天にならず、深追いは避けたほうがよいと説いています。とくに、1日に千里を行って千里を帰るという虎のように勢いのある銘柄となると、そう多くはありません。

 ほとんどの場合は、「仕手株」といわれる人気株が虎の千里に当てはまる銘柄です。何年もかけて、数倍に値上りする場合は、下げる時、つまり元の位置に帰って来る場合も多くの時間がかかりますが、短期間に急騰した銘柄は、短期間に急落することが多いことから、このような言葉になっていると思われます。

 類似した格言に、『急騰は急落に通じる』、『短期急騰ほど往って来いは早い』などがあります。往って来い、とは元の水準まで戻るという意味です。かつては、中山製鋼、グリコ、三光汽船などの北浜仕手株といわれた銘柄が短期急騰、短期急落となったものですが、最近では新興市場の小型銘柄に、虎の千里に当てはまるような銘柄が多いのではないでしょうか。昔のように仕手が介入したためではなく、発行株数が非常に少ないところへ人気が先行するため急騰につながることがあります。

 世の中はすべてにおいて、スピードアップしていることは間違いありません。経営ものんびりはやっておれないのは事実ですが、短期間での成長を狙うと消えて行くのも早いことを肝に命じておくべきでしょう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:00 | 特集
2017年05月26日

【銘柄フラッシュ】東邦アセチレンなど急伸しエムアップは「乃木坂46」アプリで連日急騰

 26日は、サイバーリンクス<3683>(東1)が「画像認識AI(人工知能)ソリューション」でNTT(日本電信電話)<9432>(東1)と協業するとの発表が好感されてストップ高の26.7%高となり東証1部の値上がり率1位。ソルクシーズ<4284>(東1)はSBIホールディングス<8473>(東1)との技術協力などが材料視されてストップ高の21.0%高となり東証1部の値上がり率2位。エムアップ<3661>(東1)は引き続き「乃木坂46」とのコラボレーション公式アプリの事前登録者数が10万人を突破したとの発表を受けて期待が衰えず、3日連続ストップ高には達しなかったが10.8%高となり東証1部の値上がり率3位。

 日本ライフライン<7575>(東1)は連続最高益など好業績を評価する動きが衰えず5.0%高だが3日続伸し、株式分割など調整後の上場来高値を連日更新。エステー<4951>(東1)は今期最高益を更新する可能性があるとされ、チャート妙味も言われ3.5%高程度だが連日高値。

 東邦アセチレン<4093>(東2)は東証1部への昇格決定が好感されてストップ高の26.1%高。6月1日の売買から東証1部に。日本システム技術<4323>(東2)は東大と医療ビッグデータ活用の共同研究に着手との発表が材料視されて11.3%高。

 ASJ<2351>(東マ)は米大学と共同研究した技術が材料視されて24日まで6日連続ストップ高となり翌日は反落したが本日は信用規制にもかかわらず早速反発してストップ高の24.5%高。ベクター<2656>(JQS)は中国のゲーム開発会社が開発したスマートフォンゲーム「小小軍姫」の日本でのライセンス取得が言われてストップ高の17.7%高。伊豆シャボテンリゾート<6819>(JQS)は買い材料不明な点が思惑材料とされて急反発し5.9%高となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:46 | 株式投資ニュース

【株式市場】(14時50分現在)米耐久財受注などの発表を控え主力株が様子見になり日経平均は反落模様

◆日経平均は1万9692円52銭(120円61銭安)、TOPIXは1570.49ポイント(7.93ポイント安)、出来高概算(東証1部)は13億385万株

 26日後場(14時50分現在)の東京株式市場は、米国のGDP改定値や耐久財受注の発表が日本時間の夜に迫り、円相場などへの影響が不透明なため、前場はほぼ堅調だった日産自動車<7201>(東1)がしばしば軟調になるなど様子見ムードが強まり、日経平均はやや下値を下げる展開になった。14時過ぎには一時124円47銭安(1万9688円66銭)まで軟化する場面があり、前日比で反落している。主な株価指数の中では東証マザーズ指数が高い。

 東証1部の出来高概算は13億385万株(前引けは7億6046万株)、売買代金は1兆7611億円(同1兆181億円)。1部上場2016銘柄のうち、値上がり銘柄数は423(同483)銘柄、値下がり銘柄数は1470(同1390)銘柄。

また、東証33業種別指数で高い業種は、その他製品1業種のみ(前引けは9業種)となっている。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:54 | 今日のマーケット

カプコンは戻り高値に迫る、「ニンテンドー」向け拡大が注目され業務提携も期待

■「協業の話が水面下で進む」という社長談話報道も材料視

 カプコン<9697>(東1)は26日の後場一段と強含み、14時前に2569円(87円高)まで上げて5月10日につけた戻り高値2570円に肉薄している。26日付で5本のニュース(更新情報)を発表し、その中の「Nintendo Switch(注:ニンテンドースイッチ)『ウルトラストリートファイターII』本日発売」や、「ニンテンドー3DSシリーズ『モンスターハンターダブルクロス』「HUNTER×HUNTER」とのコラボDLCが配信開始」などに期待が集まっているようだ。任天堂<7974>(東1)が4%高で2009年以来の高値に進んでいることも買い安心感につながっている。

 また、「東洋経済オンライン」(東洋経済新報社)25日配信の記事に、カプコン社長の談話として「スマホゲームの運営に長けた会社と(中略)もうすでに協業の話は来ており、水面下で話を進めている」というくだりがあり、業務提携などに期待する向きもある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:36 | 株式投資ニュース

ドリコムはバンダイナムコHDとの協業が好感されて06年以来の高値

■「窓」を空けて飛び出すような急伸になり仕込み場到来を待つ様子も

 モバイルゲーム開発配信などのドリコム<3793>(東マ)は26日の後場寄り後に8%高の2130円(161円高)前後で推移し、2006年以来の高値を約3年ぶりに更新している。25日付で、バンダイナムコホールディングス<7832>(東1)のバンダイナムコエンターテインメントと新会社を設立し、2018年春にHTML5を中核とする技術を活用したオンラインゲーム配信などを開始すると発表。期待が広がった。

 発表によると、合弁新会社が提供するオンラインゲームは、スマートフォン対応のブラウザゲームで、バンダイナムコグループの商品やサービスとの連動も予定しており、ゲームのみならず、グッズやロケーションなどと合わせた幅広い楽しみ方も提供していく予定。スマートフォンで楽しむゲームにはアプリをダウンロードする方式のものが多いが、ブラウザ方式による特色あるゲームが期待されている。

 株価は罫線観測でいう「窓」(まど)を空けて飛び出すような急伸になり、経験則では、いったん反落して「窓」を埋めてから再騰に入るケースもあり得るようだが、業績は2016年3月期を底に回復基調が続く見込みのため、反落するようなら仕込み場として注目する様子もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:17 | 株式投資ニュース

カーリットホールディングスは調整一巡して戻り試す、18年3月期増収増益予想で0.6倍近辺の低PBRも見直し

 カーリットホールディングス<4275>(東1)は化学品事業を主力に、M&Aも積極活用して規模拡大や事業多様化を推進している。当社はロケット用固体推進薬原料を国内で唯一製造しており、宇宙関連銘柄の一つである。18年3月期増収増益予想である。積極的な事業展開で中期的に収益拡大が期待される。株価は調整一巡し、0.6倍近辺の低PBRも見直して戻りを試す展開が期待される。

■化学品、ボトリング、産業用部材を展開、M&Aで規模拡大と事業多様化

 グループ収益基盤と総合力強化に向けたM&A戦略で、規模拡大と事業多様化を推進している。

 12年1月工業用塗料販売・塗装工事の富士商事、12年8月耐火・耐熱金物製造販売の並田機工、13年10月一級建築士事務所の総合設計、14年2月各種スプリング製造・販売の東洋発條工業を子会社化した。15年10月並田機工がアジア技研(北九州市)からスタッド事業を譲り受け、アジア技研(大阪市)を新設して承継した。16年2月合成樹脂原材料販売の三協実業を子会社化した。17年3月には連結子会社の総合設計がエスディーネットワークを子会社化した。

 17年3月期売上高構成比は、化学品事業(産業用爆薬、自動車用緊急保安炎筒、信号炎管、危険性評価試験受託、二次電池試験受託、ロケット固体推進薬原料などの化成品関連、電子材料・機能性材料など)43%、ボトリング事業37%、産業用部材事業(半導体用シリコンウェーハ、研削材、耐火・耐熱金物・スプリングワッシャーなど)17%、その他3%である。

 化学品事業の自動車用緊急保安炎筒は新車装着用・車検交換用を展開し、国内市場シェアは約8〜9割と想定されている。ボトリング事業は伊藤園<2593>向けが主力である。産業用部材事業の半導体用シリコンウェーハは小口径4〜6インチのニッチ市場を主力としている。

 海外は並田機工がベトナムで耐火・耐熱金物を製造販売する子会社を設立した。当社グループにとってASEAN地域における初の生産拠点とである。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:14 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【業績で見る株価】久世は反発し底堅い、大口取引終了の「穴」完全に埋め今期は海外展開にも注力

■シンガポールの高級ホテル向け輸出が始まるなどでアジアに拠点も検討

 業務用食材の久世<2708>(JQS)は26日の前場、940円(8円高)まで上げて反発した。5月12日に前期・2017年3月期の決算を発表し、その翌取引日に一時935円の直近安値をつけたが、その後はこの値を下回ることなく値固めの相場となっている。上値の重い相場ではあるが、大口取引先だった居酒屋チェーン大手との取引終了にともなう「穴」を見事に埋めた決算として、「もう少し評価されてもいいのではないか」(調査筋)との声が出ている。

 17年3月期の連結業績は、大手居酒屋チェーンとの取引終了にともなう影響が残り、売上高は前期比8.4%減少して615.7億円となった。しかし、利益面では、既存取引先との取引拡大、新規取引先の拡大、物流費や販売費などの節約などにつとめた効果、営業利益は同29.5%増加して5.7億円になり、純利益は同0.3%増加して4.9億円となった。純利益は2期続けて過去最高を更新した。主力の食品卸事業を販売チャネル別に見ると「ファーストフード、ファミリーレストラン、カフェ」が17年3月期から40%台に乗り最大シェアを占めた。中国での販売が20%前後の伸びを続けたほか、17年3月期はシンガポールの高級ホテル向けの輸出が始まった。

 今期・18年3月期は、海外での伸び拡大をとらえ、これまでの4本部体制(営業・物流・商品・サポート)にマーケティング、海外、を加えて6本部制とし、アジア市場を強化する。「シンガポールかタイに拠点を置くことも検討している」(久世社長)という。国内事業でも、競争力ある商品開発やメニュー開発を強化する方針とした。

 18年3月期の連結業績見通しは、売上高を3.1%増の635億円とし、営業利益は5.5%増の6億円、純利益は0.5%増の4.9億円、予想1株利益は129円14銭。調査筋の中には、保守的ではないかとの受け止め方もある。また、この予想1株利益に基づく株価PERは7倍台に過ぎないため割安感は強いといえる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:28 | 業績でみる株価

【株式市場】自爆テロなどに警戒感あり主力株の足並みそろわず日経平均は軟調小動き

◆日経平均の前引けは1万9762円11銭(51円02銭安)、TOPIXは1573.97ポイント(4.45ポイント安)、出来高概算(東証1部)は7億6046万株

チャート5 26日(金)前場の東京株式市場は、自爆テロが英国に続いてインドネシアでも発生したため様子見気分が漂い、同業種でも日産自動車<7201>(東1)が堅調でホンダ<7267>(東1)は軟調など足並みがそろわない相場になった。日経平均は、円高基調もあって朝から軟調なまま推移し、11時過ぎに72円23銭安(1万9740円90銭)まで軟化。前引けも51円02銭安となった。主な株価指数の中では東証マザーズ指数が高い。

 日本ライフライン<7575>(東1)が最高益などへの評価再燃とされて上場来高値を更新し、井村屋グループ<2209>(東2)は最高益に加えてテレビの経済番組で採り上げられたことも言われて高値を更新。エイトレッド<3969>(東マ)は株主優待の親切などが好感されて出直り、伊豆シャボテンリゾート<6819>(JQS)は買い材料不明な点が思惑材料とされて連日急伸。

 東証1部の出来高概算は7億6046万株、売買代金は1町181億円。1部上場2016銘柄のうち、値上がり銘柄数は483銘柄、値下がり銘柄数は1390銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:55 | 今日のマーケット

【注目銘柄】ワイエイシイホールディングスは18年3月期も大幅増収増益予想、16年高値を突破すれば上げ足速める可能性

 ワイエイシイホールディングス<6298>(東1)(旧ワイエイシイが17年4月から持株会社に移行して社名変更)に注目したい。液晶ディスプレイ関連やメカトロニクス関連などの各種自動化装置を展開している。高水準の受注残を背景に18年3月期も大幅増収増益予想である。株価は1月の年初来高値、そして16年7月の高値に接近している。これを突破すれば07年来の高値圏となって上げ足を速める可能性がありそうだ。

■18年3月期も大幅増収増益予想

 5月15日発表の17年3月期連結業績は、売上高が16年3月期比15.3%増の294億52百万円、営業利益が同28.3%増の10億36百万円、経常利益が同2.1倍の11億22百万円、純利益が同28倍の7億90百万円だった。

 一部案件の納期遅れなどで計画を下回ったが大幅増収増益だった。ディスプレイ関連は一部案件の納期遅れなどで計画を下回り6.8%減収だったが、メカトロニクス関連はM&Aで子会社化したワイエイシイガーターの通期寄与やワイエイシイエレックスの新規連結で50.0%増収だった。クリーニングその他装置も1.2%増収と堅調だった。利益面ではディスプレイ関連の収益性改善も寄与した。

 18年3月期の連結業績予想は、売上高が17年3月期比18.8%増の350億円、営業利益が同93.0%増の20億円、経常利益が同33.6%増の15億円、純利益が同26.5%増の10億円としている。

 17年3月期末の受注残高が16年3月期末比20.3%増の209億74百万円と高水準であり、ワイエイシイエレックスの通期連結も寄与して大幅増収増益予想である。液晶ディスプレイ・半導体関連の高水準の設備投資を背景に18年3月期も好業績が期待される。

■株価は戻り歩調で16年12月高値目指す

 株価は5月22日に1584円、25日に1583円まで上伸し、1月の年初来高値1665円、そして16年7月の高値1689円に接近している。週足チャートで見ると26週移動平均線を突破してモミ合いから上放れる動きだ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。1月高値と16年7月高値を突破すれば07年来の高値圏である。そして1600円台のフシ突破の形となってとなって上げ足を速める可能性がありそうだ。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:37 | 注目銘柄

エイトレッドが株主優待の新設など好感され出直り強める

■毎年9月・3月末の株主にクオカードを贈呈

 社内文書電子化(ワークフロー)などのエイトレッド<3969>(東マ)は26日、大幅続伸し、9%高の3570円(305円高)まで上げて出直りを強め、出来高も増勢。11時にかけても3500円前後で強い推移となっている。25日の取引終了後に株主優待制度の新設を発表し、好感された。業績が堅調でPERは30倍台。2月に4530円まで上げたことがある。

 新設する株主優待は、毎年9月30日及び3月31日現在の株主名簿に記載または記録された当社株式1単元(100株)以上所有する株主を対象に、100株以上500株未満の株主にはクオカード年間4000円分を贈呈(3月・9月の年2回実施)など、所有株式数に応じてクオカードを贈呈する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:05 | 株式投資ニュース

井村屋グループが上場来の高値、夏の天候に期待ありテレビ番組で評価再燃

■シーズン性強く今期も最高益の見通しで買い安心感

 井村屋グループ<2209>(東2)は26日、2140円(59円高)まで上げて約2ヵ月ぶりに上場来の高値を更新し、10時30分を過ぎても2120円前後で強い展開となっている。今期も最高益を更新する見通しで買い安心感があり、25日夜放送のテレビ東京系経済番組「カンブリア宮殿」(木曜夜10時〜)に同社の浅田剛夫会長が登場したため、あらためて評価し直す動きがあるようだ。

 同社株にはシーズン性の強いイメージがあり、「夏場はアイスクリーム、冬場は肉まん・あんまん」(市場関係者)と注目する向きがある。気象庁が24日発表した3ヵ月予報(6〜8月)では、今年の夏は平年より気温が高くなるとされ、期待を強める様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:48 | 株式投資ニュース

待機児童増加の報道を受けJPホールディングスが出直り強める

■保育士不足で今期も営業減益の見込みだが豊富な運営実績など評価

 保育園運営の最大手・JPホールディングス<2749>(東1)は26日、出直りの目立つ展開になり、10時にかけて303円(10円高)をつけて出来高も増勢となっている。「待機児童、16市区で増加」(日本経済新聞26日付朝刊)と伝えられ、同社の事業に追い風との見方が再燃した。7月の東京都議選に向けて支援になる公約が飛び出すと読んで注目する様子もある。

 業績面では、慢性的な保育士不足などが障害になり、営業・経常利益は今期(2018年3月期)も減益の見通しとしている。しかし、同社は、17年3月末で保育所172園、学童クラブ63施設など合計は251園を運営する最大手のため、豊富な運営実績や全国の自治体との関係性の深さ、スケールメリットによるコストダウン能力などで評価が高い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:21 | 株式投資ニュース

帝人は大きく出直る、日本初のウェア型化粧品や車向け複合材拠点の増設報道など好感

■約55%を出資するインフォコムの株価上昇も好感する様子が

 帝人<3401>(東1)は26日、大きく出直って始まり、取引開始後に2155円(77円高)をつけて5月16日以来の水準を回復した。この一両日、日本初のウェア型化粧品「まとう化粧品ラフィナン」の展示会出展や、をはじめ、天然素材の寝具に「防ダニ効果」をプラスできるインナーカバーなどの発表が相次いでいるほか、26日は「車向け複合材拠点5割増」(日経産業新聞26日付)と伝えられ、期待が広がっている。

 約55%を出資するインフォコム<4348>(JQS)の株価が好業績を受けて4月下旬から断続的に2003年以来の高値を更新していることも好感されているようだ。帝人の今期・2018年3月期の連結業績予想は、売上高を前期比15%の増加とし、経常利益も同13%の増加、予想1株利益は213円56銭。株価はPER10倍前後に過ぎないため割安感が強いといえる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:46 | 株式投資ニュース