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株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

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2017年05月10日

綿半HDの4月既存店は売上高・客数・客単価とも2ヶ月連続でプラスに

■食品や日用雑貨などの生活必需品が好調に推移

 綿半ホールディングス<3199>(東1)は10日、4月の月次売上状況(スーパーセンター事業17年4月度の速報値)を発表し、全店売上高は前年同月比128.4%、既存店は103.4%だった。全店売上高は15年4月から25ヵ月連続のプラスとなった。

 4月度の既存店は、月後半の気温低下の影響により、衣類やレジャー用品等が伸び悩んだが、EDLP戦略の定着により客数が増加し、食品や日用雑貨などの生活必需品が好調に推移した。 また、ミックスマッチ(複数販売による割引)による客単価の増加に加え、ペット部門では、プライベートブランド商品が大幅に伸長し、売上・客数・客単価ともに前年を上回り、2ヶ月連続でプラスとなった。

 全店では昨年11月にグループ入りした「綿半Jマート」が加わったことにより順調に推移している。なお、スーパーセンター千曲店内に誰でも自由に利用できるコミュニティスペース「Cotton1598千曲ショー ルーム」を設置した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:05 | IR企業情報

ソフトクリエイトホールディングスは自社株買いを発表

■自社株買いの期間は5月11日から6月30日まで

 ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東1)は10日、自社株買いを発表した。

 自社株買いの期間は、5月11日から6月30日まで。取得株式総数は、13万3000株(上限)とし、取得価額の総額は2億円(上限)とする。

 取得株式総数の13万3000株は、発行株式総数(自己株式を除く)に対する割合は1.0%となる。

 同社はEコマースのソリューションサービスを提供している。事業環境は良好であるため、毎期最高益を更新している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:22 | 株式投資ニュース

三洋貿易の17年9月期第2四半期は増収2桁増益

■通期予想に対する経常利益の進捗率は60.1%で推移

 三洋貿易<3176>(東1)は10日、17年9月期第2四半期連結業績を発表した。

 売上高は前年同期比7.9%増の338億4百万円、営業利益は同22.6%増の28億26百万円、経常利益は同25.3%増の29億77百万円、四半期純利益は同28.7%増の18億95百万円だった。なお、通期予想に対する第2四半期経常利益の進捗率は60.1%で推移。

 各事業の取組みを見ると、化成品では、ゴム関連商品は、主力の自動車や家電・情報機器向けの合成ゴムや副資材が特に好調であった。化学品関連商品は香料や医薬関連商品の輸入・染料販売が堅調に推移した。売上高は134億77百万円(同13.3%増)、営業利益は8億99百万円(同55.0%増)となった。
 
 機械資材では、産業資材関連商品は、シート用部品等の自動車内装用部品が大きく伸長し、売上・利益とも前年同期を上回った。機械・環境関連商品は、バイオマス関連設備の納入が実現し、増収増益となった。科学機器関連商品は、表面物性測定装置や摩擦摩耗試験機等の分析・試験機器が好調だった。売上高は111億74百万円(同9.6%増)、営業利益は14億69百万円(同12.7%増)となった。
  
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:15 | 決算発表記事情報

科研製薬が自社株買いを実施

 科研製薬<4521>(東1)は10日、自己株式取得の実施を発表した。

 自己株式取得(自社株買い)は、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を行うために実施するもので、買付株式数の上限を55万株(発行済み株式総数の1.3%)、取得総額を40億円、取得期間を17年5月11日〜17年12月29日までとして市場買付をする。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:34 | IR企業情報

【株式市場】米財政収支の発表を控え日経平均は一進一退だが2日続けて2年ぶりの高値を更新

◆日経平均の終値は1万9900円09銭(57円09銭高)、TOPIXは1585.19ポイント(3.42ポイント高)、出来高概算(東証1部)は21億6986万株

 10日後場の東京株式市場は、米国の4月の財政収支の発表を前に円相場が下げ渋る様子になり、トヨタ自動車<7203>(東1)が一段下値を探る場面を見せるなど、手控えムードが漂った。日経平均は大引けにかけて持ち直し、2日続けて2215年12月以来2年ぶりの高値を更新。ただ前場の高値1万9938円53銭(95円53銭高)を抜かずにもみ合った。主な株価指数の中では東証2部指数が安い。

 後場は、ヘリオステクノホールディング<6927>(東1)が9日の決算発表を好感する形で後場予知後に一段上げてストップ高となり、古河電池<6937>(東1)は14時の発表が好感されて急伸。ラクト・ジャパン<3139>(東2)は業績再評価の相場とされて上場来の高値を更新。

 東証1部の出来高概算は21億6986万株(前引けは10億8191万株)、売買代金は2兆7790億円(同1兆2956億円)。1部上場2015銘柄のうち、値上がり銘柄数は1044(同1037)銘柄、値下がり銘柄数は805(同800)銘柄。

 また、東証33業種別指数は18業種(前引けは17業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、鉄鋼、その他製品、情報・通信、電力・ガス、電気機器、サービス、鉱業、非鉄金属、機械、その他金融、医薬品、精密機器、などだった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:14 | 今日のマーケット

ワコールHDが中間配当の開始、自社株買い、単元株数の変更などを発表

■10月1日付で売買単位100株に変更し2株を1株に併合

 ワコールホールディングス<3591>(東1)は10日の14時に、2017年3月期の連結決算と中間配当制度の導入、自己株式の取得、単元株式数の変更などを発表し、株価は直後の1433円(17円安)から一気に1459円(9円高)へと上げて出来高も急増している。

 17年3月期の連結決算は営業利益が前期比20%減少したが、今期の予想は4%増、1株利益は65円59銭とした。中間配当は、株主の皆様への利益配分の機会を充実させる目的で毎年9月30日を基準日として実施する。

 自己株式の取得(自社株買い)は、取得する株式の上限数が280万株(発行済株式数の2.04%)、取得期間は17年5月15日から17年12月31日。

 また、普通株式の単元株式数を17年10月1日付で現行の1000株から100株に変更し、10月1日をもって、同年9月30日(実質上9月29日)の最終の株主名簿に記録された株主様の所有株式について、2株を1株の割合で併合するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:52 | 株式投資ニュース

日本エンタープライズは人気の脳トレゲーム『脳トレHAMARU』を「auスマートパス」で提供開始

■次々と出題される計算問題に画面をタップしながらスピーディーに答えていく脳トレゲーム

 日本エンタープライズ<4829>(東1)は、「Google Play」および「App Store」の教育カテゴリーでランキング1位を獲得した人気の脳トレゲーム『脳トレHAMARU』を「auスマートパス」で提供を開始した。

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 『脳トレHAMARU』は、次々と出題される計算問題に画面をタップしながらスピーディーに答えていく脳トレゲーム。素早い暗算力と間違えずにタップする反射神経が求められる。プレイヤーは、上から降ってくる赤丸内の数式の答えを、画面下部の数字を使ってタップ入力する。赤丸が下まで落ちる間に解答できないと、プレイ時間が5秒ずつ短くなる。制限時間内にできるだけ多くの問題に正確に答えてレベルアップしたり、コンボでハイスコアを狙ったりなど、子供から大人まで誰もが楽しく遊びながら脳をトレーニングできる内容となっている。また、軽快な音楽や華やかなエフェクトも根強い人気の理由で、"光と音が織り成す爽快感溢れる脳トレゲーム"として定評がある。

 「auスマートパス」ユーザは、「Google Play」ならびに「App Store」では有料で提供される「高難易度挑戦チケット」などのアドオンを無料で利用できるほか、「穴あき問題」や「消費税問題」などのスペシャルステージも楽しめる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:33 | 新製品&新技術NOW

【話題】みんなのウェディング:女優の菊川怜さんと結婚した穐田誉輝(あきたよしてる)氏が会長で婚外子の疑惑が伝えられ安い

■「詳しくは5月10日(水)発売の『週刊文春』で報じる」と伝えられる

 みんなのウェディング<3685>(東マ)は10日の後場、999円(22円安)で始まり反落模様となっている。同社会長で大株主の穐田誉輝(あきたよしてる)氏が女優でタレントの菊川怜さんと結婚したとつたえられて1週間。10日は「菊川怜の結婚相手は2人の女性と同時期に婚外子をつくっていた」(文春オンラインより:週刊文春2017年5月18日号)と題する週刊誌の報道が話題になり、「イメージダウンになるのではないか」(市場関係者)と心配する声が出ている。

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 さる5月1日には、結婚したとの報道を契機にイメージアップにつながるとの期待が広がり急伸し1137円まで上げたが、その後は勢いが続かず状態だ。

 菊川怜さんと結婚したと伝えられた穐田誉輝氏は、みんなのウエディングの株式を約13%保有する2位株主で、1位株主であるクックパッド<2193>(東1)の上位株主でもある。また、オウチーノ<6084>(東マ)の株式も約57%保有して筆頭株主。タウンニュース社<2481>(JQS)の株式も約5%保有する(東洋経済新報社・会社四季報17年3月発売号より)。オウチーノは17年2月28日付で穐田誉輝氏を新任取締役として株主総会に付議することなどを発表し、翌3月1日に株価はストップ高の急伸となった。

 冒頭の「2人の女性と同時期に婚外子をつくっていた」(文春オンラインより)という件については、「2012年、2人の内縁女性との間に同時期に婚外子をもうけていたことが『週刊文春』の取材でわかった」「詳しくは5月10日(水)発売の『週刊文春』で報じる」(同)とされている。

 今のところ、関連各社の株価に大きな動きは見られないが、10日の株式市場は様子見ムードが漂い、朝から13時までで日経平均の値動き幅が72円にとどまっている。取引時間中も文春の記事に目を通す余裕があるようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:21 | 話題

【注目銘柄】日本エス・エイチ・エルは06年の上場来高値試す、事業環境良好で17年9月期第2四半期累計は大幅増収増益

 日本エス・エイチ・エル<4327>(JQ)に注目したい。採用・人事評価診断ツール販売と人事コンサルティングを展開している。事業環境が良好で17年9月期第2四半期累計は大幅増収増益だった。通期も好業績が期待される。株価は06年の上場来高値に接近している。自己株式取得も支援材料として上値を試す展開が期待される。

 4月28日発表の17年9月期第2四半期累計(10月〜3月)連結業績は、売上高が前年同期比14.6%増の11億75百万円、営業利益が同30.6%増の5億46百万円、経常利益が同30.1%増の5億46百万円、純利益が同35.5%増の3億77百万円だった。

 主力のプロダクト売上が18.2%増収、コンサルティング売上が8.6%増収と好調に推移し、増収効果で大幅増益だった。人手不足を背景に企業の雇用意欲が高く、新規学卒者採用選考の市場環境は良好である。

 17年9月期通期の連結業績予想は、売上高が16年9月期比4.1%増の25億20百万円、営業利益が同1.6%増の10億34百万円、経常利益が同1.1%増の10億32百万円、純利益が同5.2%増の7億01百万円としている。米CEB社との新たなライセンス契約締結(3月29日公表)によるロイヤリティ料率変更の影響を考慮している。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が46.6%、営業利益が52.8%、経常利益が52.9%、純利益が53.8%である。新規学卒者の採用選考に利用される頻度が高いため、第2四半期および第3四半期の売上構成比が高くなる季節要因があり、下期はロイヤリティ料率変更の影響もあるが、市場環境は良好であり、通期ベースでも好業績が期待される。

 なお3月29日に自己株式取得(取得株式総数の上限10万株、取得価額総額の上限3億円、取得期間17年4月3日〜17年9月22日)を発表している。

 株価は5月8日に3470円まで上伸し、3月31日の年初来高値に面合わせとなった。そして06年4月の上場来高値3630円に接近している。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドだ。自己株式取得も支援材料として上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:04 | 注目銘柄

【株式市場】好業績株など強く日経平均は一時95円高まで上げるが仏選挙にロシア関与の報道などで様子見も

◆日経平均の前引けは1万9903円06銭(60円06銭高)、TOPIXは1585.34ポイント(3.57ポイント高)、出来高概算(東証1部)は10億8191万株

チャート11 10日(水)前場の東京株式市場は、円相場が早朝に一時1ドル114円台に入る円安進行となったことや資源市況高などが好感され、新日鐵住金<5401>(東1)などが出直りを強めたほか、ソニー<6758>(東1)も連日の高値更新となった。ただ、フランスの大統領選にもロシアがかかわったとの一部報道が伝わって様子見姿勢もあり、日経平均は95円53銭高(1万9938円53銭)を上値に一進一退となった。東証2部指数が安い。

 3月決算が好調で今期見通しも拡大のラウンドワン<4680>(東1)クレスコ<4674>(東1)などが活況高となり、ファンデリー<3137>(東マ)ほぼ日<3560>(JQS)なども高い。

 東証1部の出来高概算は10億8191万株、売買代金は1兆2956億円。1部上場2015銘柄のうち、値上がり銘柄数は1037銘柄、値下がり銘柄数は800銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:02 | 今日のマーケット

クレスコが21%高、連続最高益など好感され今世紀に入っての高値を更新

■省力化需要などが旺盛で「IoT」「AI」関連分野も拡大

 情報システム開発などのクレスコ<4674>(東1)は10日、大幅高となり、10時過ぎに21%高の3655円(635円高)まで上げて急伸し、今世紀に入って(2000年以降)の最高値を更新した。9日の取引終了後に発表した前期・2017年3月期の連結決算が連続の最高益更新となり、今期・18年3月期も営業利益を11%増、連続増配の見通しとしたことなどが好感されている。今期予想PERは18倍前後に過ぎなくなり、割安感が広がる形になった。

 17年3月期は、「IoT」(モノのインターネット化)、「AI」(人工知能)関連分野などが拡大し、ソフトウェア開発事業、組み込み型ソフトウェア開発事業ともに好調に推移。売上高は308.9億円(前期比7.4%の増加)、純利益は20.4億円(同19.8%の増加)となった。四半期ごとにみた受注残高は第4四半期に前年同期比26%増加した。今期・18年3月期も金融・保険分野や公共・サービス分野の省力化・競争力強化にともなう需要などが旺盛で、「デジタル変革」の潮流に乗るシステム開発需要の拡大が予想され、業績見通しは売上高を前期比7.5%増の332億円、営業利益を11%増の30億円、純利益は9.2%増の22.3億円、予想1株利益は196円64銭とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:44 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】アークランドサービスホールディングスは好業績評価して上場来高値更新、17年12月期第1四半期大幅増収増益

 アークランドサービスホールディングス<3085>(東1)に注目したい。カツ丼専門店「かつや」を主力として、複数業態の飲食店を直営とFCでチェーン展開している。17年12月期第1四半期は大幅増収増益だった。通期会社予想に増額余地がありそうだ。株価は好業績を評価して上場来高値を更新した。上げ足を速める可能性がありそうだ。

 4月28日発表の17年12月期第1四半期(1月〜3月)連結業績は、売上高が前年同期比12.0%増の62億23百万円、営業利益が同23.2%増の10億07百万円、経常利益が同26.3%増の10億35百万円、純利益が同39.1%増の6億56百万円だった。

 かつやの既存店売上は直営店が98.7%、FC店が99.1%だったが、かつやの新規出店7店舗(純増)などで大幅増収となり、出店費や人件費の増加を吸収して大幅増益だった。第1四半期期末の店舗数は「かつや」が381店舗、その他業態が51店舗となった。

 17年12月期通期連結業績予想は、売上高が16年12月期比11.7%増の260億円、営業利益が同11.9%増の37億50百万円、経常利益が同10.0%増の38億円、純利益が同6.3%増の22億円としている。

 通期会社予想に対する第1四半期の進捗率は、売上高が23.9%、営業利益が26.9%、経常利益が27.2%、純利益が29.8%と順調である。5月2日発表の17年4月度月次売上速報によると、かつや直営店は全店107.7%、既存店100.4%と順調である。通期ベースでも好業績が期待され、会社予想に増額余地がありそうだ。

 株価は5月9日に3565円まで上伸し、16年6月3550円を突破して上場来高値更新の展開となった。週足チャートで見ると2800円〜3200円近辺のボックスレンジから上放れの形となり、13週移動平均線と26週移動平均線がいずれも上向きに転じた。上げ足を速める可能性がありそうだ。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:38 | 注目銘柄

東急建設は4ヵ月ぶりに年初来の高値、今期は増収増益を予想

■1000円まで上げてもPER7は倍台に過ぎない水準

 東急建設<1720>(東1)は10日、急伸の始まりとなり、取引開始後に8%高の989円(69円高)まで上げて約4ヵ月ぶりに年初来の高値を更新した。9日の取引終了後に発表した前期・2017年3月期の連結決算は純利益を除いて減収減益だったが、今期・18年3月期の見通しを増益予想とし好感されている。

 今期の連結業績見通しは、売上高を前期比30%増の3160億円、営業利益を同3%増の177億円、純利益は同0.1%増の137億円とし、1株利益は128円38銭とした。株価は1000円まで上げてもPER7倍台に過ぎないため上値余地が大きいとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:47 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】三菱鉛筆は16年12月の上場来高値を更新、17年12月期第1四半期増収増益と堅調

 三菱鉛筆<7976>(東1)に注目したい。uniブランドのボールペンを主力とする大手筆記具メーカーである。17年12月期第1四半期は増収増益と堅調だった。そして通期も増収増益予想である。また17年7月1日付で株式2分割を実施する。

 株価は地合い悪化が影響した4月21日の直近安値5260円から急反発した。そして本日5月10日には6640円まで上伸して16年12月の上場来高値6470円を更新した。週足チャートで見ると13週移動平均線と26週移動平均線を一気に突破して強基調に回帰した。上値を試す展開が期待され、上げ足を速める可能性がありそうだ。

 4月27日発表した17年12月期第1四半期(1月〜3月)の連結業績は、売上高が前年同期比3.3%増の185億84百万円、営業利益が同9.3%増の41億77百万円、経常利益が同15.9%増の41億44百万円、純利益が同21.9%増の29億22百万円だった。

 主力の筆記具および筆記具周辺商品事業が同3.3%増収と堅調に推移し、その他事業も粘着テープの販売が好転して4.3%増収だった。また17年6月30日を基準日(効力発生日17年7月1日)として1株を2株に分割すると発表した。

 17年12月期通期の連結業績予想は、売上高が16年12月期比2.0%増の660億円、営業利益が同11.5%増の110億円、経常利益が同10.5%増の110億円、純利益が同5.0%増の65億円としている。

 通期会社予想に対する第1四半期の進捗率は、売上高が28.2%、営業利益が38.0%、経常利益が37.7%、純利益が45.0%である。期前半の構成比が高くなる収益特性を考慮しても高水準であり、通期予想に増額余地がありそうだ。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:45 | 注目銘柄

ラウンドワンがストップ高、3月決算の大幅増益や今期の拡大など好感

■2009年以降3度目の1000円台になり「大台」定着の期待

 ラウンドワン<4680>(東1)は10日、大幅続伸の始まりとなり、取引開始後に一時ストップ高の1108円(150円高)まで上げて2014年1月以来の1100円台となった。9日の取引終了後に前期・2017年3月期の連結決算を発表し、純利益が16年3月期比6倍に急拡大したことなどが好感されている。

 今期・18年3月期の業績予想は、売上高が5%増の922億円、純利益は32%増の36億円、1株利益は37円79銭とし、続伸の見通しとした。株価は2009年以降、1000円台に乗った局面が2度(09年6〜7月、14年1月)しかなく、今回は「大台固め」に発展するか注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:35 | 株式投資ニュース

PALTEKは17年12月期第2四半期・通期業績予想を上方修正

■為替変動の影響により利益が予想を上回る

 PALTEK<7587>(東2)は9日、17年12月期第1四半期連結業績を発表し、同時に、第2四半期及び通期業績予想を上方修正した。

 第1四半期連結業績の売上高は77億34百万円(前年同期比18.0%減)、営業利益は3億60百万円(同2.9倍)、経常利益は4億39百万円(同3.5倍)、四半期純利益は2億97百万円(同4.3倍)となった。

 売上高は、主力の半導体事業では、前年同期に好調であった携帯端末向けのメモリ製品が低調に推移したことが影響した。

 利益面は、売上総利益率が前年同期比9.4%から14.9%と大幅に改善。同社が仕入先に対して保有している仕入値引ドル建債権の評価額が増加し原価が押し下げられたことに加えて、比較的利益率の高い製品の売上高が増加した。

 同時に、業績予想の上方修正を発表し、第2四半期連結累計業績の売上高は当初予想を2億円上回る167億円(前年同期比3.4%減)とした。利益面については、仕入値引ドル建債権の評価額の増加を含む為替差益62百万円が発生すると見込むことで売上原価が押し下げられ、売上総利益が増加。また、販管費の減少が見込まれるため、営業利益は当初予想の1億20百万円上回る6億円(同6.3倍)、経常利益は第1四半期に1億円の為替差益が発生したことなどを考慮し、当初予想を2億30百万円上回る6億40百万円(同5.5倍)、四半期純利益は、経常利益の増加に伴い当初予想を1億40百万円上回る4億20百万円(同8.1倍)とした。
 
 通期連結業績予想についても、上期業績の好調に伴い上方修正し、売上高は当初予想を2億円上回る342億円(同2.0%増)、営業利益は同1億20百万円上回る13億20百万円(同2.6倍)、経常利益は同2億30百万円上回る12億80百万円(同12倍)、四半期純利益は同1億40百万円上回る8億40百万円(同76.4倍)と予想を上回る見通しである。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:25 | 決算発表記事情報

日経平均は47円高で始まり一時114円台に入る円安など好感

 10日朝の東京株式市場は、円相場が一時1ドル114円台の円安進行になったことなどを受け、日経平均は反発し47円56銭高(1万9890円56銭)で始まった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 株式投資ニュース

【編集長の視点】トレンダーズは今週末の決算発表を前に今2018年3月期業績の続伸期待を高めて続伸

 トレンダーズ<6069>(東マ)は、前日9日に26円高の1084円と続伸して引け、25日移動平均線水準での三角保ち合いからの上放れ気配を強めた。同社株は、今週末の5月12日に3月期決算の発表を予定しており、上方修正された前2017年3月期業績に次ぎ、今2018年3月期業績も続伸が期待できるとして買い増勢となった。株式需給的にも、著名個人投資家の大量保有判明による株価急伸と信用規制に伴う株価下ぶれも一巡したことが、上放れのサポート材料視されている。

■5月12日の決算発表では「mitayo.」の動画配信機能の提供が注目ポイント

 同社の業績は、前2017年3月期業績について昨年11月に第2四半期(2016年4月〜9月期、2Q)業績を上方修正したあと、今年4月24日に今度は3月通期業績を上方修正した。3月通期業績は、訪日外国人観光客向けメディア「ZEKKEI Japan」を事業譲渡したことで売り上げが期初予想より2億8900万円下ぶれて18億6000万円(前々期比24.4%増)と増収転換率をやや縮めた。ただ利益については、中核事業のSNSマーケティング事業、メディアマーケティング事業、インスタグラム関連サービス、アドテクノロジーを活用したニュース配信サービスが高い成長率で推移したことから上方修正した。期初予想より営業利益を3800万円、経常利益を3900万円、純利益を4100万円それぞれ引き上げたもので、営業利益は1億9800万円(前々期は2800万円)、経常利益は1億9900万円(同1800万円)、純利益は1億4100万円(同4800万円)とV字回復を鮮明化した。

 続く今2018年3月期業績の動向については、今年5月1日から11日までが決算発表を前にした沈黙期間となるため5月12日の決算発表を待つ必要があるが、前期通期業績の上方修正に伴い前期第4四半期(2017年1月〜3月期)の業績が急伸しおり、このペースをキープして業績続伸期待を高めている。とくにニュース配信サービス「mitayo.」では、今年1月から動画配信機能の提供を開始し、動画配信で掲載メディアと広告主を限定した広告取引システムのPMP取引機能の提供を開始したことなどの寄与への期待も高い。

■急伸後のほぼ往って来いも25日線水準で下値を固め年初来高値に再チャレンジ

 株価は、今年4月11日に著名個人投資家が同社株式を11%超も大量保有したことが明らかになってストップ高を交え窓を開けて年初来高値1600円まで急伸、その後の信用規制強化などもあって、ほぼ往って来いの調整で25日移動平均線水準での三角保ち合いで下値を固めた。同社株は、昨年5月も前期業績のV字回復予想を評価してストップ高するなど急騰特性が際立っているだけに、再現期待を高めて年初来高値への再チャレンジが有力となる。(本紙編集長・浅妻昭治)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:32 | 編集長の視点

ソフトクリエイトホールディングスの18年3月期業績予想は、増収増益と最高益更新を見込む

■ネット通販サイトの構築需要やインターネット広告需要が拡大

 ECソリューションのソフトクリエイトホールディングス<3371>(東1)の18年3月期業績予想は、増収増益と最高益更新を見込む。

 ECソリューション事業では、EC市場及びインターネット広告市場の拡大を背景としたネット通販サイトの構築需要やインターネット広告需要が拡大すると想定している。システムインテグレーション事業は、企業の相次ぐ情報漏えい事件の影響によるセキュリティへのIT投資意欲の高まりや、クラウドサービス市場の拡大を背景としたクラウドサービス需要の拡大を見込んでいる。

 18年3月期通期連結業績予想は、売上高152億08百万円(前期比10.8%増)、営業利益16億03百万円(同3.8%増)、経常利益16億73百万円(同3.3%増)、純利益10億29百万円(同1.9%増)を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:22 | 決算発表記事情報

ジャパンインベストメントアドバイザーは17年12月期第1四半期大幅増収増益、通期も大幅増収増益・増配予想

 ジャパンインベストメントアドバイザー(JIA)<7172>(東マ)は金融ソリューション事業を展開している。17年12月期第1四半期はオペレーティング・リース事業が牽引し、パーツアウト・コンバージョン事業も寄与して大幅増収増益だった。通期も大幅増収増益・増配予想である。積極的な事業領域拡大戦略で中期成長も期待される。株価は3月の上場来高値から反落してモミ合う形だが、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■オペレーティング・リース主力に金融ソリューションを展開

 オペレーティング・リース事業を主力として、環境エネルギーファンド事業、M&Aアドバイザリー事業などの金融ソリューション事業を展開している。さらに航空機を対象としたパーツアウト・コンバージョン事業など、中期成長に向けた事業領域拡大戦略を推進している。

 16年12月期の製品・サービス別売上高構成比はオペレーティング・リース事業59%、環境エネルギー事業8%、パーツアウト・コンバージョン事業27%、メディア関連・IR支援事業6%、その他事業1%である。また16年12月期の売上高営業利益率41.7%、ROE32.1%という高収益構造が特徴である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:53 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

山下医科器械は18年5月期の収益改善期待で戻り歩調、5月末株主優待も注目点

 山下医科器械<3022>(東1)は九州を地盤とする医療機器専門商社で、福岡県での市場シェア拡大を重点戦略としている。17年5月期は大型設備案件の減少で減益予想だが、18年5月期は収益改善が期待される。株価は17年5月期減益予想の織り込みが完了し、18年5月期の収益改善期待で戻り歩調だ。0.8倍近辺の低PBRや5月末の株主優待も注目点となる。

■九州を地盤とする医療機器専門商社

 九州を地盤とする医療機器専門商社である。医療機器の販売・メンテナンスおよび医療材料・消耗品などの販売を主力として、子会社イーピーメディックは整形インプラントを製造販売している。

 16年5月期の事業セグメント別売上構成比は医療機器販売業98.9%、医療モール事業0.1%、その他(整形外科用インプラント)0.9%である。中期成長に向けて、九州最大の需要地である福岡県での市場シェア拡大を最重点戦略としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:48 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

建設技術研究所は英国のWaterman Group Plcの公開買い付けを決議

■ビルディング分野への進出を果たすと共に、世界で戦える総合コンサルタントへの成長を目指す

 建設コンサルタントの建設技術研究所<9621>(東1)は9日、英国のWaterman Group Plcの発行済み株式及び発行予定株式を対象とした公開買い付けを実施することを決議した。

 なお、今回の公開買い付けは友好的なものであり、Waterman Group Plcの取締役会は、全会一致で賛同している。

 国内の建設コンサルタントを取り巻く環境は、財政的な制約などから、公共投資が今後大きく伸びることは期待できない状況であるが、海外では発展途上国を中心にインフラ整備需要は極めて旺盛である。同社は、今後の成長を確保するためには、企業のグローバル化が必須であると認識していた。

 また、世界のコンサルティング・エンジニアリング市場においては、交通、エネルギー、ビルディングの3分野が主要市場を構成しており、全体の60%以上を占めているといわれている。これらの市場へ展開するためには、従来の同社の分野に加え、新しい技術・ノウハウを獲得してマルチインフラ企業としての体制も早期に構築していく必要があった。

 今回の公開買い付け対象企業であるWaterman Group Plcは、構造設計および設備設計を含むビルディング関連事業に強みを持っているほか、道路交通、環境などのインフラ業務も手掛けている。また、オーストラリア、アイルランドに現地子会社も持っている。

 そのため、同社は公開買い付けにより子会社化することで、ビルディング分野への進出を果たすと共に、共通するインフラ部門では相互に技術・人材の交流・補完を図ることによりシナジーの早期実現を目指し、世界で戦える総合コンサルタントへの成長を目指す。

 なお、公開買い付けに要する資金は、約65億27百万円。公開買い付け期間満了は、6月上旬から下旬を見込んでおり、決済の開始日は6月中旬から7月上旬を見込んでいる。

 ちなみに、Waterman Group Plcの16年6月期の業績は、売上高9132万ポンド、営業利益361万ポンド、税引き前利益346万4000ポンド、純利益269万ポンドであった。(1ポンド=140円で換算)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:44 | IR企業情報

ジェイテックの17年3月期は減収ながら稼働率、契約単価は高い水準を維持したことから大幅増益を達成

■主力の技術職知財リース事業では、自動車関連分野の他、ソフトウエア開発分野へのテクノロジスト需要が増加

 ジェイテック<2479>(JQG)の17年3月期は減収ながらグループの稼働率、契約単価は高い水準を維持したことから大幅増益を達成した。

 17年3月期連結業績は、売上高33億30百万円(前年同期比0.8%減)、営業利益1億23百万円(同69.5%増)、経常利益1億23百万円(同61.3%増)、純利益89百万円(同90.3%増)であった。

 主力の技術職知財リース事業では、燃料電池自動車や自動運転技術を備えた先進安全自動車等の開発を中心とした自動車関連分野の他、ソフトウエア開発分野へのテクノロジスト需要が増加した。また、営業施策の強化や、テクノロジストの高付加価値業務への配属を推し進めたこと等により、稼働率及び契約単価は高い水準を維持した。 一方で、計画通りのテクノロジスト確保は厳しく、人材不足のため、売上高は伸び悩む結果となった。

 技術職知財リース事業の業績は、電子・電気機器関連や航空機・宇宙関連等の顧客企業からの取引が増加したものの、他分野の減収をカバーできず、売上高は31億38百万円(同1.9%減)、セグメント利益は4億28百万円(同14.1%増)と減収ながら2ケタ増益となった。

 一般派遣及びエンジニア派遣事業は、連結子会社であるジェイテックビジネスサポート(16年4月1日付でベンチャービジネスサポート株式会社から商号変更)による取引が増加したものの、関連費用も増加したことにより、売上高は1億93百万円(同21.4%増)、セグメント利益は△04百万円(前年同期△03百万円)となった。

 今期18年3月期については、採用部署の拡充により採用活動をさらに強化し、引き続き技術職知財リース事業の伸長を図っていくとともに、システム開
発の受託・請負業務にも一層注力し技術領域の拡大に努めるとしている。

 その結果、18年3月期連結業績予想は、売上高34億28百万円(前期比2.9%増)、営業利益1億02百万円(同17.6%減)、経常利益1億01百万円(同18.0%減)、純利益71百万円(同20.7%減)を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:48 | 決算発表記事情報

【新規上場(IPO)銘柄】ユーザーローカルは11日に第3四半期決算を発表、今期2ケタ増収増益を見込む

 ユーザーローカル<3984>(東マ)は、3月30日に東京証券取引所マザーズ市場へ上場した。同社はビッグデータ分析システムの研究開発を行っているが、総合アクセス解析ツール「User Insight」とソーシャルメディア解析ツール「Social Insight」を事業の2本柱として、インターネット上でのユーザー行動、閲覧方法等を見える化するためのツールを提供し、数多くの企業のWebマーケティング戦略を支援している。

 また、ビッグ時代において次世代の鍵となるセンサーデータ分析に着手、またAIの分野でも「人工知能プラットフォーム“人工知能ボットAPI”」を開発し、インターネット上における行動分析にとどまらない「ネットとリアルの融合」を実現するサービスを展開している。

 今17年月6期第2四半期業績実績は、売上高4億5700万円、営業利益1億9100万円、経常利益1億9100万円、純利益1億2900万円に着地。

 今17年6月期業績予想は、売上高9億3500万円(前期比19.3%増)、営業利益3億7800万円(同15.7%増)、経常利益3億7800万円(同15.6%増)、純利益2億4200万円(同20.4%増)の2ケタ増収増益を見込む。公募増資で調達する約6億円は人工知能領域でのサービス拡充に向け、サーバー類調達や人材確保に充当し、成長投資を優先するため、配当は無配を予定している。

 株価は、上場2日目の3月31日に公開価格2940円の約4.3倍の12500円で初値をつけた後、4月3日高値14090円と上昇。同13日安値7470円まで47%の調整を挟んで同21日高値10350円と上昇した後、モミ合っている。今後予測される国内生産人口の減少に対応するために、 データ・AIを利用した生産性の向上や自動化は進むと見られるが、Web解析ツールで月間120億PVの様々なサイトのアクセスデータ、国内のSNSユーザー2600万人のアカウント、企業Facebookページ120万件、数百億件の投稿データ、5500万枚の写真、220万件の動画データなど、国内トップクラスのユーザー行動データを解析していることを強みに今後も高い成長が続くと予想される。11日に今17年月6期第3四半期決算の発表を予定しているが、業績好調が確認されれば、買い直される可能性は高いだろう。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:18 | 新規上場(IPO)銘柄

テクマトリックス17年3月期業績は、情報基盤事業、アプリケーション・サービス事業共に好調で、売上高、営業利益ともに過去最高を達成

■今期18年3月期も、中期経営計画の方針の下、基本戦略を着実に実行し、増収大幅増益で最高益更新を見込む

 テクマトリックス<3762>(東1)の17年3月期業績は、情報基盤事業、アプリケーション・サービス事業共に好調であったことから、売上高、営業利益ともに過去最高を達成した。

 17年3月期連結業績は、売上高219億96百万円(前年同期比5.1%増)、営業利益16億43百万円(同19.0%増)、経常利益16億26百万円(同14.5%増)、純利益10億18百万円(同22.8%増)であった。

 同社は、中期経営計画「TMX3.0」の中核的事業戦略として、クラウド関連事業の戦略的・加速度的推進、セキュリティ&セイフティの追及を掲げているが、17年3月期も企業のIT投資は、設備の「所有」からサービスの「利用」へとシフトしているため、クラウドサービスの利用が継続している。また、セキュリティに関しても、マルウェア汚染による大規模な個人情報漏えい事故が後を絶たず、官・民ともにサイバー攻撃に対する防衛力強化や地方自治体もセキュリティ基盤の整備に対する投資を行っているため、情報セキュリティ関連需要は旺盛である。

 そのような状況の中で、同社が提供するサービスのニーズも旺盛なことから、情報基盤事業、アプリケーション・サービス事業共に好調であった。

 両事業の業績は、情報基盤事業の売上高は、過去最高の147億51百万円(同6.5%増)、営業利益は13億68百万円(同21.0%増)となった。
 アプリケーション・サービス事業の売上高も過去最高の72億45百万円(同2.5%増)、営業利益は2億74百万円(同9.9%増)。

 今期18年3月期も、中期経営計画の方針の下、基本戦略を着実に実行していくことが、成長を持続するための最重要指針としている。

 情報基盤事業では、クラウド時代に対応し、サイバー攻撃を防御する次世代のネットワーク・セキュリティ関連商材及びサービスの拡充等を目指すことで、売上高165億円を見込む。

 アプリケーション・サービス事業では、CRМ分野、医療分野、インターネットサービス分野においてクラウドサービスを加速度的に推進するとしている。売上高75億円を見込む。

 その結果、18年3月期連結業績予想は、売上高240億円(前期比9.1%増)、営業利益20億円(同21.7%増)、経常利益22億円(同35.2%増)、純利益14億円(同37.5%増)と増収大幅増益で最高益更新を見込む。
 一株当たり純利益は、前期の58.64銭から今期は80円60銭となる見込み。
 配当については、好業績が見込めることから、期末配当18円と3円の増配を予定している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 04:13 | 決算発表記事情報