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株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

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2017年05月18日

アーバネットコーポレーションは「西巣鴨Uプロジェクト(仮称)」の売却確定を決議

■売却価格は16年6月期の売上高の10%に相当する額以上

 アーバネットコーポレーション<3242>(JQS)は18日、「西巣鴨Uプロジェクト(仮称)」の売却確定を決議した。

 売却価格は、売却先との守秘義務契約により、公表を控えている。しかし、16年6月期の売上高の10%に相当する額以上。
 ちなみに、16年6月期の売上高は、177億04百万円。

 物件の所在地は、東京都北区滝野川で、15階建て、総戸数125戸。売却先は、国内法人。

 18年9月に竣工し、10月に引き渡す予定であることから、物件の売上計上は、19年6月期の業績となる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:02 | IR企業情報

【銘柄フラッシュ】ASJなど急伸しソルクシーズなどの水素ステーション関連株も活況高

 18日は、ソルクシーズ<4284>(東1)豊田通商<8015>(東1)の出資による資本業務提携を好感する形で朝方からほとんどストップ高に張り付き、17.4%高となって東証1部の値上がり率1位。澤藤電機<6901>(東1)は自動車大手や石油元売大手などが合弁で燃料電池車の普及に向けた水素ステーションの設置を推進と伝えられたことが材料視されてストップ高の16.2%高となり東証1部の値上がり率2位。エムアップ<3661>(東1)は15日発表の前3月期決算や今期見通しなどが連日好感されて7.3%高、14日続伸となって東証1部の値上がり率3位。

 オプティム<3694>(東1)は朝方安かったが、「ポケットドクター」がテレビ東京系列「ミライダネ」(5月20日22時30分放送分)で紹介される予定とされて切り返し5.9%高となり戻り高値。グリー<3632>(東1)は4月配信開始のスマートフォン向け新作ゲーム「時空を超える猫」好調の見方があり、SMBC日興証券による目標株価の引き上げ(900円から1050円に)も言われて5.3%高と2014年以来の高値。

 マルコ<9980>(東2)は12日に業績予想の増額を発表し、15日にその決算と株主優待の拡充を発表しており、昨日までの2日連続ストップ高に続いて本日も12.3%高と大幅続伸。南海プライウッド<7887>(東2)は12日に発表した3月決算や今期の見通しが見直される様子で急反発し9.4%高と再び高値を更新。

 山王<3441>(JQS)は自動車大手や石油元売大手などが合弁で燃料電池車の普及に向けた水素ステーションの設置を推進と伝えられたことが材料視されてストップ高の17.3%高。イデアインターナショナル<3140>(JQG)は引き続き業績予想の増額や株主優待の拡充、株式分割の発表が好感されて10.5%高となり大幅続伸。

 ASJ<2351>(東マ)は、今期は黒字化の見通しに加えてオレゴン州立大学との共同研究に関する発表が好感され、2日連続ストップ高の17.7%高。エディア<3935>(東マ)も2日連続ストップ高の17.4%高となり、引き続き17日付けで位置情報ゲームの最新作を発表したことなどが好感された。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:31 | 株式投資ニュース

【株式市場】NY急落など影響し日経平均も一時365円安だが好業績株や材料株は強い

◆日経平均の終値は1万9553円86銭(261円02銭安)、TOPIXは1555.01ポイント(20.81ポイント安)、出来高概算(東証1部)は21億8463万株

チャート14 18日(木)の東京株式市場は、NYダウがトランプ大統領就任後最大の下げ幅の372ドル安となったことなどが影響し、日経平均は10時頃に一時365円15銭安(1万9449円73銭)まで下押す場面があった。中で、ディフェンシブ性のある花王<4452>(東1)武田薬品工業<4502>(東1)などは堅調に推移。後場、日経平均は持ち直し傾向となり、大幅続落だが下げ幅を200円台に縮めた。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も安い。

 材料株や好業績株の選別買いが強まり、澤藤電機<6901>(東1)は自動車大手や石油元売大手などが合弁で燃料電池車の普及に向けた水素ステーション設置を推進と伝えられたことが材料視されてストップ高。弁護士ドットコム<6027>(東マ)は法人向けの企業法務ポータルサイトなどの拡大に注目強まり年初来の高値を更新。イデアインターナショナル<3140>(JQG)は引き続き業績予想の増額や株主優待の拡充、株式分割の発表が好感されて大幅続伸。

 東証1部の出来高概算は21億8463万株(前引けは11億5021万株)、売買代金は2兆7198億円(同1兆4248億円)。1部上場2015銘柄のうち、値上がり銘柄数は370(同207)銘柄、値下がり銘柄数は1574(同1734)銘柄。

 また、東証33業種別指数は4業種が値上がり(前引けは1業種;電力・ガスのみ値上がり)し、海運、食料品、陸運、電力・ガス、が高い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:40 | 今日のマーケット

【投資に役立つ説明会資料】ピーバンドットコムの平成29年3月期決算説明資料

ピーバンドットコム<3559>(東マ)
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 ピーバンドットコム<3559>(東マ)は、プリント基板のマーケットプレイスP板.com(ピーバンドットコム)を中心とした、GUGENプラットフォームの運営を行っている。大企業から中小企業、学校法人まで累計1万8000社超が利用、設計・製造・実装の見積、注文をインターネットだけで完結出来るのが強みとなっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:24 | 投資に役立つ説明会資料

【注目銘柄】ファンケルは年初来高値更新の展開、18年3月期大幅営業増益予想で中国における販売代理店契約も好感

 ファンケル<4921>(東1)に注目したい。通販主力の無添加化粧品メーカーで、サプリや健康食品の栄養補助食品関連事業も展開している。18年3月期も大幅営業増益予想であり、中国における販売代理店契約も好感して、株価は年初来高値更新の展開となった。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。15年8月高値を突破すれば06年来の高値圏だ。

■18年3月期も大幅営業増益予想

 4月27日発表した17年3月期連結業績は売上高が16年3月期比6.0%増の963億05百万円、営業利益が同86.3%増の22億44百万円、経常利益が同67.8%増の23億85百万円、純利益が同9.8倍の51億46百万円だった。

 戦略的な広告投資の効果で、化粧品関連事業が同3.5%増収、栄養補助食品関連事業が同12.1%増収と好調に推移し、増収効果による売上総利益の増加で大幅増益となった。純利益は特別利益に投資有価証券売却益を計上したことも寄与した。

 18年3月期の連結業績予想は、売上高が17年3月期比9.0%増の1050億円、営業利益が同2.7倍の60億円、経常利益が同2.6倍の61億円、純利益が同22.3%減の40億円としている。純利益は投資有価証券売却益が一巡して減益だが、化粧品関連事業、栄養補助食品関連事業とも好調に推移して大幅営業増益予想である。引き続き戦略的な広告投資を推進する。

 5月16日には、中国医薬集団総公司の子会社である中国国際医薬衛生公司と、中国におけるファンケルブランド健康食品の販売代理店契約を締結すると発表した。中国で販売可能な健康食品を開発・供給する。

■株価は年初来高値更新の展開、15年高値突破すれば06年来高値圏

 株価は1600円〜1700円近辺でのモミ合いから上放れ、18年3月期大幅営業増益予想や、中国における販売代理店契約を好感して、年初来高値更新の展開となった。本日5月18日には2080円まで上伸した。目先的にはやや過熱感もあるが、週足チャートで見ると13週移動平均線、26週移動平均線がいずれも上向きに転じて先高感を強めている。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。15年8月高値2132円を突破すれば06年来の高値圏だ。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:19 | 注目銘柄

【投資に役立つ説明会資料】テモナの2017年9月期第2四半期決算説明資料

テモナ<3985>(東マ)
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 テモナ<3985>(東マ)は、リピート通販に特化したEC支援企業である。リピート通販市場でのストック型のビジネスモデルの普及や、リピート通販のEC支援分野での更なる地位確立を目指し、同社の「たまごリピート」と「ヒキアゲール」という2つのサービスにより、WEB上での「定期販売」と「接客」をサポートしている。17年9月期第2四半期は、経常利益の通期予想1億96百万円に対する進捗率は60.2%で推移している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:13 | 投資に役立つ説明会資料

プレシジョン・システム・サイエンスが材料株の選別買いに乗り高値を更新

■日立ハイテクノロジーズに第三者割当増資を行い新製品開発など拡充

 遺伝子解析装置などのプレシジョン・システム・サイエンス<7707>(東マ)は18日の後場一段高となり、14時40分を過ぎて12%高の517円(57円高)まで上げて年初来の高値を3日続けて更新した。引き続き、15日の夕方に日立ハイテクノロジーズ<8036>(東1)に向けた第三者割当増資などの資本業務提携が材料視されている。

 発表によると、第三者割当増資による調達する資金の手取り概算は8億5458万円。具体的な使途として、全自動遺伝子検査システムの新機種開発、新規試薬製品の開発などを行う。全体相場が大幅安のため、好業績株や材料株を選別買いする動きが強まり、提携による事業領域拡大などが期待されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:03 | 株式投資ニュース

【投資に役立つ説明会資料】寿スピリッツの2017年3月期決算説明会資料

寿スピリッツ<2222>(東1)
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 寿スピリッツ<2222>(東1)は、地域限定ブランド菓子の製造・販売を主力とする持株会社である。全国各地のお菓子のオリジナルブランドとショップブランドを創造する「お菓子の総合プロデューサー」を企業ビジョンに掲げ、製造卸から製造小売に事業モデルを転換して高収益化を推進している。

2017年3月期決算説明会 補足資料
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:45 | 投資に役立つ説明会資料

アドウェイズは米グーグル社の認定などが好感されて戻り高値

■マザーズ上場238銘柄の約80%が下げている中で値動き強い

 アドウェイズ<2489>(東マ)は18日の後場、急動意となり、13時30分にかけて10%高の544円(52円高)まで上げて戻り高値に進んだ。同日付で、米グーグル社(Google Inc.)が認定するプログラム「App Attribution Partner」に認定されたと発表し、注目された。

 この日の株式市場は、米国株の大幅安などが影響して日経平均が一時1.8%安の365円安となり、東証マザーズ指数も一時2.3%安となり、マザーズ上場238銘柄中189銘柄(約80%)が下げている。こうした中で値動きが強いため、短期資金の注目も強まるとして注視する動きもある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:25 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】アトラエは16年の上場来高値に接近、17年7月期第2四半期累計大幅増益で通期も大幅増益予想

 アトラエ<6194>(東マ)に注目したい。成功報酬型の転職者向け求人サイトを運営している。17年9月期第2四半期累計が大幅増益となり、通期も大幅増益予想である。そして増額余地もありそうだ。株価は上げ足を速めて16年6月の上場来高値に接近している。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■新規登録求人企業数、求人数、入社人数とも過去最高

 5月11日発表した17年9月期第2四半期累計(10月〜3月)の連結業績は、売上高が前年同期比48.8%増の8億51百万円、営業利益が同78.1%増の2億69百万円、経常利益が同79.9%増の2億67百万円、純利益が同85.8%増の1億84百万円だった。

 人手不足を背景にITエンジニアやWebデザイナーといった人材の需要が増加基調であることに加えて、求人企業と求職者のマッチング効率向上のためのコンテンツの拡充、ビッグデータ解析によるレコメンド精度の向上といった施策も奏功し、成功報酬型求人メディアGreenにおいて新規登録求人企業数、求人数、入社人数とも過去最高となり、大幅増収増益だった。

 17年9月期通期の連結業績予想は売上高が16年9月期比34.7%増の17億68百万円、営業利益が同26.1%増の4億91百万円、経常利益が同29.1%増の4億85百万円、純利益が同32.7%増の3億35百万円としている。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が48.1%、営業利益が54.7%、経常利益が55.0%、純利益が55.1%と順調である。ITやWEB業界を中心に需要が高水準であり、通期ベースでも好業績が期待される。そして増額余地もありそうだ。

■株価は上げ足速めて16年の上場来高値に接近

 株価(17年4月1日付で株式3分割)は上げ足を速めて5月12日に4760円まで上伸した。週足チャートで見ると3000円〜4000円近辺でのボックス展開から上放れた形だ。そしてIPO直後の16年6月の上場来高値4833円に接近している。目先的にはやや過熱感もあるが、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:38 | 注目銘柄

【注目銘柄】セリアは上場来高値更新の展開、18年3月期増益・増配予想で4月の既存店売上も好調

 セリア<2782>(JQ)に注目したい。100円ショップ業界2位で東海地盤に全国展開している。17年3月期が大幅増益・増配となり、18年3月期も増益・増配予想である。4月の既存店売上も前年比104.4%と好調だ。株価は上場来高値更新の展開だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■既存店好調で18年3月期も増益・増配予想

 5月10日発表の17年3月期非連結業績は売上高が16年3月期比11.0%増の1453億28百万円、営業利益が同26.3%増の151億71百万円、経常利益が同26.2%増の152億18百万円、純利益が同32.5%増の105億33百万円だった。配当は同10円増配の年間40円とした。

 直営既存店売上が103.1%と好調に推移し、新規出店、想定以上の円高による仕入価格の抑制も寄与して大幅増収増益だった。店舗展開は新規出店が直営店140店舗、退店が直営店36店舗、FC店3店舗とほぼ計画どおりに進捗し、期末店舗数は直営店1369店舗、FC店55店舗の合計1424店舗となった。

 18年3月期の非連結業績予想は売上高が17年3月期比8.7%増の1580億円、営業利益が同9.4%増の166億円、経常利益が同9.1%増の166億円、純利益が同9.2%増の115億円としている。配当予想は年間25円で、17年4月1日付の株式2分割を考慮して17年3月期の年間40円を20円に換算すると、実質的に5円増配となる。連続増配である。

 また5月8日発表の17年4月の月次売上高によると、全店が113.0%、既存店が104.4%と好調に推移している。通期ベースでも好業績が期待され、増額余地もありそうだ。

■株価は上場来高値更新の展開

 株価(17年4月1日付で株式2分割)は16年7月の4460円を突破して上場来高値更新の展開となった。そして5月16日には5340円まで上伸した。週足チャートで見ると4500円近辺のフシを突破した。そして13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドの形だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:32 | 注目銘柄

【投資に役立つ説明会資料】キャリアインデックスの2017年3月期決算説明資料

キャリアインデックス<6538>(東マ)
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 キャリアインデックス<6538>(東マ)は日本最大級の転職サイトで、正社員向けの転職情報サイト「CAREERINDEX」、派遣・アルバイト情報サイト「Lacotto」、資格・お稽古等のスクール情報サイト「CAREERINDEXスクール」、ファッション業界に特化した転職情報サイト「Fashion HR」を運営している。17年3月期業績(非連結)は、売上、利益ともに過去最高を更新した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:24 | 投資に役立つ説明会資料

【小倉正男の経済羅針盤】トランプ大統領:都合よすぎるFBI長官解任

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■「ロシア疑惑」でクライシスに直面

 北朝鮮をめぐる危機はとりあえず少し遠のいたが、今度はアメリカのトランプ大統領がクライシスに陥っている。大統領選挙時からの芳しいとはいえない「ロシア疑惑」が、トランプ大統領の『致命傷』になりかねない。

 トランプ大統領は、コミーFBI(連邦捜査局)長官を解任した。解任の理由は、「目立ちたがり屋」という曖昧で抽象的なものだった。コミー氏としては、「アンタにだけはそう(目立ちたがり屋)言われたくない」という思いではなかったか。

 その際、トランプ大統領は、コミー長官(当時)に自分が捜査対象ではないことを確認し、コミー長官に捜査対象ではないと言わせたことを明らかにしている。もちろん、これは「ロシア疑惑」についてということである。

 突然、トランプ大統領がコミー長官を解任したのは、FBIの捜査を懸念したためではないか、と思われるのがオチである。ところが、コミー氏の言葉を借りて、自身が捜査対象ではないと身の潔白を語っている。都合がよすぎるわけである。

 さらにトランプ大統領には、コミー長官にフリン大統領補佐官(ロシアとの不透明な関係で辞任)の捜査を止めるように求めたという疑惑が出ている。

 そのうえトランプ大統領は、ロシアのラブロフ外相にIS(イスラム国)がらみの機密情報を漏らしたといわれている。
 この機密情報は、第三国(イスラエル)からの情報であり、大統領の資質が問われかねない振る舞いになる。これも新たに「ロシア疑惑」に加わることになる。

■子供じみた権力乱用

 トランプ大統領は、何度もクライシスを逃れているが、今回はどうだろうか。

 NY株式市場は、トランプ大統領の政権運営、そして先行きの政策実現についての不透明感から一気に気迷いを見せている。為替もドル安(円高)トレンドになっている。

 トランプ大統領にしてみれば、FBIの捜査に介入する、あるいはFBI長官の解任するのは自分の権限内であり、何が悪いのか、ということかもしれない。
 しかし、ほかならぬ自分ないし自分の陣営に対する疑惑であり、捜査主体と推定されるFBIに介入するのは権力乱用というか身勝手すぎることになる。

 要するに絶対権力者の子供じみた乱暴・粗暴――。やや前代未聞だが、これでは「弾劾」による大統領の罷免ということもありえない話ではなくなる。

 トランプ大統領は、「フェイクニュース」という言い方で事実・真実を一方的に判定してきた。しかし、事実・真実を判定するのは大統領ではなく、大統領が判定されるサイドに立たされることになりかねない。

■「トランプ崩れ」のクライシス

 ロシアへのISに関する機密情報漏洩もトランプ大統領は何故それが悪いのだと言うに違いない。

 しかし、これはイスラエルなど機密情報の提供先との信頼関係にヒビが入ることになる。下手をすれば、提供先に深刻な危害・危険を及ぼすことになる。
 ロシアからほかの第三国に情報が流れたらアメリカの信用は地に落ちる。次からは情報は絶対に入ってこなくなる。

 トランプ大統領のディール感覚は、よい面もあるだろうが、見境なく使えば問題が生じる。
 おそらく、トランプ大統領にはこれらにとどまらず、これまでそうだったように問題は次々に出てくるに違いない。「トランプ崩れ」――、そのクライシスに備える必要を内包している。

 単純な話、メディアをこれだけ敵に廻してサバイバルできるだろうか。それこそ前代未聞の大統領であり、なかなか先行き楽観できるようには思えないのだが・・・。

(『M&A資本主義』『トヨタとイトーヨーカ堂』(東洋経済新報社刊)、『日本の時短革命』『倒れない経営―クライシスマネジメントとは何か』『第四次産業の衝撃』(PHP研究所刊)など著書多数。東洋経済新報社編集局で企業情報部長、金融証券部長、名古屋支社長・中部経済倶楽部専務理事、日本IR協議会IR優良企業賞選考委員などを歴任して現職)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:13 | 小倉正男の経済コラム

ソリトンシステムズ上場来の高値、業績好調で材料性もあり本日の物色にも乗る

■全体相場がさえないため好業績株や材料性のある銘柄を選別買い

 セキュリティ対策ソフトなどのソリトンシステムズ<3040>(東2)は18日、大幅続伸の始まりとなり、取引開始後1110円(60円高)まで上げて上場来の高値を更新した。15日に発表した第1四半期の連結決算(2017年1〜3月)が前年同期比で営業利益89%増加するなど好調だった上、前週末に世界同時的なサイバー攻撃が発生したこと、などが材料視されている。

 上場来の高値に進んだため参加者全員が潤っている状態になり、調整があっても上値を追いやすいとの見方がある。全体相場が日経平均250円安などとさえないため、好業績株や材料性のある銘柄を選別買いする動きが強く、こうした流れにも乗るようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:43 | 株式投資ニュース

グリーは「時空を超える猫」好調の見方で逆行高

■新ゲームの集中投入の効果が出る来期に期待する様子も

 グリー<3632>(東1)は18日、続伸の始まりとなり、取引開始後に910円(29円高)まで上げて4月下旬につけた昨年来の高値925円に迫った。4月に配信を開始したスマートフォン向けの新作ゲーム「アナザーエデン 時空を超える猫」が好調との見方があり、全体相場が日経平均250円安などとさえない中で材料性のある銘柄を選別買いする動きに乗っているようだ。

 4月中旬に発表した第3四半期の連結決算(2016年7月から17年3月)は減収減益だったが、4〜6月に新ゲームアプリを集中投入する計画とされるため、来期に期待して注目する様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:30 | 株式投資ニュース

テクマトリックスは今期の株主優待の内容を発表

 テクマトリックス<3762>(東1)は、17年9月30日現在の株主を対象とした、株主優待の内容が決定したと発表した。対象となる株主は、17年9月30日現在で500株以上保有の同社の株主。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:21 | 株主優待&配当

科研製薬が逆行高、爪白癬治療剤の韓国での承認など好感されディフェンシブ性も注目

■韓国の食品医薬品安全処から販売承認を取得

 科研製薬<4521>(東1)は18日、取引開始後に6800円(150円高)と反発し、全体相場の大幅安に逆行する始まりとなった。爪白癬治療剤「Jublia」について、韓国向けの導出先「東亞ST」が5月16日付で韓国の食品医薬品安全から販売承認を取得したと発表。注目されている。

 株価は5月10日に6970円まで上げて年初来の高値に進んだばかり。その後の調整相場が浅く、今期の減益見通しは織り込まれたとの見方が少なくないようだ。全体相場が重い局面ではディフェンシブ性のある医薬品、食品株が退避的に買われることが少なくないため注目余地は大きいようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:15 | 株式投資ニュース

日経平均は257円安で始まりNY急落の影響受けるが「窓埋め」の下値メドに期待が

 18日朝の東京株式市場は、米国の「ロシアゲート」問題などによる政治停滞懸念などによりNYダウが372.82ドル安の2万606円93ドルと急落したため、株価指数の先物主導で売りが先行し、日経平均は大幅続落の257円89銭安(1万9556円99銭)で始まった。

 ただ、日経平均は5月中旬にかけての上げ局面で罫線観測に言う「窓」(まど:ロウソク足の空白)を空けており、経験則では「窓埋め」と呼ばれる一時的な下げが発生することが少なくないとされる。日本株が独自性を発揮している場合、下げても「窓埋め」を達成する(1万9464円30銭:5月2日)が下値メドになると注目する見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03 | 株式投資ニュース

生化学工業は18年3月期大幅増益予想、ボックス上放れて年初来高値更新

 生化学工業<4548>(東1)は関節機能改善剤アルツが主力の医薬品メーカーである。17年3月期は円高や国内薬価改定で減益だったが、18年3月期は海外の好調が牽引して大幅増益予想である。株価はボックスレンジから上放れて年初来高値更新の展開だ。

■関節機能改善剤アルツなど糖質科学分野が主力の医薬品メーカー

 糖質科学分野が主力の医薬品メーカーで、国内医薬品(関節機能改善剤アルツ、白内障手術補助剤オペガン、内視鏡用粘膜下注入材ムコアップ)、海外医薬品(米国向け単回投与関節機能改善剤Gel−One、米国向け3回投与関節機能改善剤VISCO−3、米国向け5回投与関節機能改善剤SUPARTZ−FX、中国向けアルツ)、医薬品原体(ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸)、LAL事業(エンドトキシン測定用試薬関連)を展開している。

 17年3月期の売上構成比は、医薬品事業が82%(国内医薬品55%、海外医薬品23%、医薬品原体4%)で、LAL事業が18%である。収益は販売数量、薬価改定、為替、研究開発費、受取ロイヤリティーなどが影響する。高齢者人口増加を背景に関節機能改善剤の需要拡大が期待される。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

フォーカスシステムズは18年3月期2桁営業増益予想、システム需要が高水準

 フォーカスシステムズ<4662>(東1)は、公共関連・民間関連のシステム構築・保守・運用を主力として、セキュリティ機器関連事業も展開している。17年3月期は外注費増加などで減益だったが、システム需要が高水準であり、18年3月期は2桁営業増益予想である。株価は4月の直近安値圏から切り返して調整一巡感を強めている。

■システム構築・保守・運用を主力としてセキュリティ機器関連事業も展開

 公共関連・民間関連のシステム構築・保守・運用・管理サービスを主力として、セキュリティ機器関連事業も展開している。17年3月期の事業別売上高構成比は公共関連事業35%、民間関連事業59%、セキュリティ機器関連事業7%だった。

 顧客別に見ると、NTTデータ<9613>関連および日本IBM関連を主力として、CTC(伊藤忠テクノソリューションズ)<4739>関連、沖電気<6703>関連、ソフトバンク<9984>関連などが続いている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:24 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

キーコーヒーは18年3月期2桁営業増益予想

 キーコーヒー<2594>(東1)はレギュラーコーヒー大手で、パッケージカフェ「KEYS CAFE」など事業領域拡大戦略を積極推進している。コーヒー関連事業が牽引して17年3月期大幅増益だった。そして18年3月期も2桁営業増益予想である。株価は好業績を再評価する展開が期待される。

■コーヒー関連事業を主力として飲食関連事業も展開

 コーヒー関連事業(業務用・家庭用レギュラーコーヒー)を主力として、飲食関連事業(イタリアントマト、アマンド)も展開している。17年3月期セグメント別売上高構成比は、コーヒー関連事業87%、飲食関連事業8%、その他(ニック食品、honu加藤珈琲店など)6%である。

 13年1月銀座ルノアール<9853>を持分法適用会社化、14年2月ネット通販事業拡大に向けてコーヒー豆焙煎加工販売のhonu加藤珈琲店を子会社化、14年9月イタリアのillycaffe S.p.Aと「illy」ブランドのレギュラーコーヒー製品全般について日本国内での独占販売契約を締結した。16年10月にはユニリーバ・ジャパンと紅茶ブランド「リプトン」の家庭用紅茶製品に関して日本国内における販売総代理店契約を締結し、17年3月販売開始した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:20 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

科研製薬は「東亞ST」が爪白癬治療剤「Jublia」について韓国の食品医薬品安全処より販売承認を取得したと発表

■5月末に「Jublia」を発売する予定

 科研製薬<4521>(東1)は、爪白癬治療剤「Jublia」の韓国の導出先である「東亞ST」が、5月16日付で韓国の食品医薬品安全処より販売承認を取得したと発表。

 同社と東亞STは、2016年5月31日に「Jublia」の韓国における独占的な開発及び販売の権利について、同社が東亞STに供与する契約を締結しており、東亞STは韓国において販売承認の申請を行っていた。今回、販売承認を取得したことで、東亞STは、5月末に「Jublia」を発売する予定。

 東亞STは韓国製薬産業を先導するグループであるDong−A Socio Groupの新薬開発および製造、販売を専門とする企業であり、皮膚科領域でも強い営業力を保有している。

 なお、同社の2018年3月期連結業績予想に与える影響は無いとしている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:56 | IR企業情報

【株式評論家の視点】カワニシホールディングスはディフェンシブ性の高い好業績銘柄、上場高値奪回を視野に入れる

 カワニシホールディングス<2689>(東2)は、同社も含め8社で構成され、各社の持つ専門性・機能などをベースに医療機関から大学・企業の研究所、介護施設、個人まで幅広いソリューションを提供している。

 医療器材事業では、ペースメーカー、人工関節、人工血管、CT、MRI、超音波メス、縫合糸、衛生材料(マスク・手袋・不織布など)など医療機関で必要とされる医療器材を、病院内のセクションごとにきめ細かく提供している。SPD事業では、院内物品管理システム、請求管理システム、ME機器管理システム、滅菌管理システムなど経営効率化と業務合理化で、病院経営をサポートしている。ライフサイエンス事業では、遺伝子研究・細胞培養・タンパク質解析用試薬・機器、生化学・免疫・血液等自動分析装置及び検査試薬など基礎研究と臨床検査における研究室・検査室で総合的なコーディネートを行っている。介護用品事業では、介護保険・福祉用具貸与指定事業所として、介護用ベッド、車椅子などの福祉機器や介護用品の販売およびレンタルを行っている。

 今2017年6月期第3四半期業績実績は、売上高811億0500万円(前年同期比4.5%増)、営業利益9億6000万円(同79.6%増)、経常利益10億2600万円(同91.6%増)、純利益6億6100万円(同2.2倍)に着地。

 今17年6月期業績予想は、4月28日大引け後に修正済みで、売上高は従来予想の1050億6900万円(前期比3.6%増)を据え置いたが、営業利益は同8億1600万円から10億円(同84.6%増)、経常利益は同8億0800万円から10億6000万円(同90.3%増)、純利益は同4億9200万円から6億6000万円(同2.2倍)と増額。医療器材事業において、人員配置の適正化や経費の削減など、積極的な生産性改善の取り組みが奏功するほか、輸入販売事業での研究開発費の発生にズレが生じたため、販売費及び一般管理費が当初予想を下回るほか、保険契約の見直しにより、営業外収益も当初予想を上回るうえ、繰延税金資産の回収可能性を見直しにより、法人税等が減少することから、増益幅は拡がる見通し。年間配当は期末一括30円継続を予定。株主優待として毎年6月30日現在の100株以上保有する株主を対象に、保有年数と保有株に応じてQUOカードの贈呈を予定している。

 株価は、通期利益予想の増額を好感した買いが継続し、5月16日に年初来高値1731円と上昇。1200円を軸としたモミ合いが3年以上続いていたが、13年4月18日につけた上場来高値1888円奪回を視野に入れている。来18年6月期を最終年度とする中期経営計画では売上高1260億円、営業利益15億円の数値目標を掲げ、ICTの活用による「看護師業務の省力化支援」や「迅速な器材情報の提供」に取り組み、正確で安全な医療現場を提供しているが、今17年6月期業績は計画を上回り順調に推移しており、今後の成長も期待される。需給面では外国人持株比率が0.2%と低く、外部環境の影響を受けにくいディフェンシブ性の高い好業績銘柄として上場高値奪回から一段高へ向かう公算が大きいだろう。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:18 | 株式評論家の視点