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2017年07月23日

カゴメは今期第2四半期・通期業績予想と配当の上方修正を発表

■野菜生活100 Smoothieシリーズが好調に推移したこと等で前回予想を上回る

 カゴメ<2811>(東1)は21日、今期12月期第2四半期・通期業績予想と配当の上方修正を発表した。

 野菜生活100 Smoothieシリーズが好調に推移したうえに、昨年、機能性表示食品として発売したトマトジュースも、引き続き好調したことで、前回予想の売上を上回る見込みとなった。
 利益面についても、増収効果に加え、中期重点課題である「収益構造の改革」に継続して取り組んだことで当初予想を上回る見込み。

 第2四半期連結業績予想は、売上高を30億円、営業利益を10億円、経常利益を13億円、純利益を12億円上方修正することで、売上高1040億円(前年同期比5.8%増)、営業利益61億円(同10.8%増)、経常利益66億円(同17.0%増)、純利益47億円(同46.2%増)を見込む。

 第2四半期が前回予想を大幅に上回る見込みとなったことから、通期連結業績予想も上方修正となった。

 17年12月期通期連結業績予想は、売上高を72億円、営業利益を10億円、経常利益を11億円、純利益を3億円上方修正することで、売上高2172億円(前期比7.2%増)、営業利益125億円(同14.2%増)、経常利益130億円(同14.9%増)、純利益87億円(同28.6%増)を見込む。
 一株当たり純利益は、前期の68円30銭から98円24銭となる。

 以上のように、今期は好業績が見込まれることから、配当についても当初の期末27円から28円へ上方修正した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:44 | IR企業情報

正栄食品は7月28日より東証1部指定

 正栄食品<8079>(東2)は21日、東京証券取引所より東証1部指定に承認され、7月28日より東証1部指定となることを発表した。

 同社は、独立系の食品素材商社で、世界各国から輸入を行っている。業績は、好調で、最高益更新を継続中。

 ちなみに、17年10月期は、売上高1020億円(前期比0.3%増)、営業利益53億円(同12.6%増)、経常利益53億円(同14.5%増)、純利益34億円(同14.0%増)を見込む。

 好業績であることから、配当は30円(第2四半期、期末15円)と6円の増配を予定している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:39 | IR企業情報

マーキュリアインベストメントは今通期連結業績予想の上方修正を発表

■ファンド運用事業において一部成功報酬の金額及び期間帰属の確定が高く見込まれるため

 マーキュリアインベストメント<7190>(東2)は、今通期連結業績予想の上方修正を発表した。

 ファンド運用事業において一部成功報酬の金額及び期間帰属が確定することが高く見込まれ、営業収益の予想が前回発表予想との対比において14.5%増となり、その差異が開示基準に達する見通しとなったため、今回の発表となった。

 今期17年12月期通期連結業績予想の営業収益を4億50百万円、営業利益を3億円、経常利益を3億円、純利益を2億円上方修正することで、営業収益35億50百万円(前期比40.8%増)、営業利益18億円(同40.6%増)、経常利益17億50百万円(同40.2%増)、純利益12億50百万円(同46.4%増)と大幅増収増益を見込む。

 同社は、国内外投資家の資金を投資事業組合等のファンドを通じて運用するファンド運用事業、および自己資金を運用する自己投資事業を展開している。

 今期連結業績予想は、大幅増収増益が見込まれることから株価は、2月1日に付けた年初来高値2259円を意識した動きが予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:55 | IR企業情報

うかいの6月の飲食事業は売上高、来客数ともに今期最高の伸び率

■定休日導入店舗を拡大しながらも、今期売上高は過去最高の129億円を見込む

 うかい<7621>(JQS)の6月の飲食事業は、売上高、来客数ともに今期最高の伸び率となった。

 6月は、前年同月比ベースで、売上高6.5%増、来客数も7.3%増と今期で最高の伸び率となった。

 同社では、飲食事業において、定休日導入店舗の拡大を行っているが、箱根ガラスの森美術館においても、1月に11日連続の定休日導入を実施する等、働き方改革も実践している。しかし、定休日は増えるものの、売上高は、今期は過去最高の129億円を見込む。

 特に今期は、新規4店舗の出店を計画している。7月20日には、東京都内で初の常設店となる洋菓子店「アトリエうかい」をエキュート品川にオープンした。秋には大規模商業施設「トリエ京王調布」のA館1階に「アトリエうかい」の出店が決定している。また、30年春には、六本木に2店舗出店する計画。

 利益については、今後の事業拡大を見据え、人材確保・成長に向けた投資と新店の開業費等により、減益を見込む。

 ところが、株価は、同社の成長性を好感し、最高値を更新し、3100円台に入っている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:51 | IR企業情報
2017年07月22日

ソーバルは株式分割と配当予想の上方修正を発表

■8月31日を基準日として1対2の株式分割を実施

 ソーバル<2186>(JQS)は21日、株式分割と配当予想の上方修正を発表した。

 同社の株式の流動性を高め、投資家層の拡大を図ることを目的に、8月31日を基準日として、1対2の株式分割を実施する。

 配当予想の上方修正については、前回予想では第2四半期末の配当予想を22円、期末配当を23円としていたが、今回、第2四半期末配当を2円増配し24円、期末配当を1円増配し24円に上方修正する。但し、8月31日を基準日として1対2の株式分割を実施することから、期末配当は12円とする。効力発生日は17年9月21日であるため、第2四半期の配当予想の修正には影響はない。

 同社は、ソフト、ハードの受託開発を行うと共に技術者の派遣等を手掛けている。IоT事業にも4月より本格的に参入する一方で、日立グループと共に自動運転システム開発も行うなど、新規事業にも積極的である。

 業績は好調で、6月30日に発表された第1四半期は増収2ケタ増益であった。今期18年2月期通期連結業績予想は最高益更新を見込んでいる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:58 | IR企業情報

心動けば勝負に曲がる(過信が身を滅ぼす)=犬丸正寛の相場格言

■心動けば勝負に曲がる(過信が身を滅ぼす)

心動けば勝負に曲がる(過信が身を滅ぼす) 心が動くとはどういうことでしょうか。おそらく、「欲がすぎること」、「最初の思いと変わること」、「迷いが不安につながること」などではないでしょうか。人間とは、厄介な生き物です。動物のように、自然界の中で決められた体内時計的に営みを繰り返せば、「悩み」はないのですが。人が動物とは違った高度な「向上心」、「個性」、「生きがい」などなどがあるため、「迷いと悩み」が尽きません。

 美空ひばりさんの唄に「柔」(やわら)があります。【勝つと思うな思えば負けよ】と。この題名だけ聞いていると、ますます分からなくなります。人は野球でもゴルフでも相場でも、勝とうと思ってやっています。それを、「勝つと思うな」と言われると、いったいどうすればいいんだということになります。「思うこと自体」が否定された気持ちになってしまいます。誰だって、勝負事には、やはり勝ちたいし、そう思うのが自然です。言い方を変えれば、勝つこととは=目標計画を持つことです。人生、やはり目標を持って生きるものだと思います。

 結局、ここで言いたいことは、「強欲はいけない」ということのようです。1回2回と勝負に勝つと、ついつい、過信が先に立つようになります。企業でも個人でも失敗するときは、成功した時です。過信が身を滅ぼしている場合が多いのです。常に、株式投資では、勝つ強い気持ちを持ちながら、自分の身の丈に合った資金力、能力で戦うようにしたいものです。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:23 | 特集
2017年07月21日

ソラストの6月は訪問介護・デイサービスとも好調2桁増で推移

■施設系サービスの月末入居率は前年同月を上回り高水準

 ソラスト<6197>(東1)は21日、6月の月次動向(2017年6月介護サービス利用状況速報値)を発表し、介護サービス利用状況は、訪問介護が前年同月比24.7%増の6,305人。デイサービスも同19.4%増の4,510人で、訪問介護が2016年10月から、デイサービスが同年12月からといずれも2桁増を維持し好調に推移している。

 施設系サービスの月末入居率は、グループホームが98.6%、有料老人ホームが98.7%、サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)が94.0%といずれも前年同月を上回り、高水準で推移している。事業所数は、2017年4月末から変化はなく、訪問介護が66ヶ所、デイサービスが64ヶ所、居宅介護支援が59ヶ所、グループホームが28ヶ所、有料老人ホーム・サ高住が9ヶ所、その他が34ヶ所の合計260ヶ所だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:47 | IR企業情報

アグレ都市デザインは7月28日から東2部へ

 アグレ都市デザイン<3467>(JASDAQ)は21日、東京証券取引所の承認を受け、15年12月9日をもって、東証JASDAQ(スタンダード)から東証第2部銘柄となることを発表した。

 同社は、新築一戸建ての設計・施工・分譲、分譲住宅に関する調査・研究・コンサルティング業務を行っており、18年3月期業績予想は、売上高が138億7200万円(前期比24.6%増)、営業利益が8億100万円(同12.9%増)、経常利益が6億5700万円(同7.3%増)、純利益が4億5000万円(同6.6%増)と収益拡大を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:58 | IR企業情報

【銘柄フラッシュ】上場2日目のクロスフォーが急伸し川崎近海汽船など2部株も活況高

 21日は、2部銘柄に材料株妙味を強める銘柄が目立ち、児玉化学工業<4222>(東2)が新開発の工法による製品のトヨタ新型「カムリ」への採用などが好感されて一時2日連続ストップ高となり、大引けも7.4%高で2013年以来の高値。川崎近海汽船<9179>(東2)イオン<8267>(東1)サッポロホールディングス<2501>(東1)が大分港と清水港の海上ルートを使用した共同運航を開始と発表し、同社の定期航路に乗船することになるため注目されて3.8%高だが年初来の高値。

 ゲンキー<2772>(東1)は朝発表の6月決算が好感されて18.3%高と大きく出直り東証1部の値上がり率1位。東京都競馬<9672>(東1)は三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価を4200円でカバーを開始したと伝わり、跳ねるように急伸して始まり8.3%高と戻り高値を更新。

 ホープ<6195>(東マ)コロプラ<3668>(東1)との提携が好感されてストップ高の20.3%高。はてな<3930>(東マ)は「ニンテンドースイッチ」用ノゲームソフト「スプラトゥーン2」との連動サービス「イカリング2」が材料視されて17.1%高。

 上場2日目のクロスフォー<7810>(JQS・売買単位100株)はジュエリー・アクセサリーの輸入・製造・販売などを行い好業績などが評価されてストップ高の27.8%高。トレイダーズホールディングス<8704>(JQS)はグループ会社のバイオマス発電事業が材料視されて11.1%高と急伸した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:14 | 株式投資ニュース

【株式市場】ECBの「出口」戦略を受け円相場に不透明感があり日経平均は反落したが材料株などは強い

◆日経平均の終値は2万99円75銭(44円84銭安)、TOPIXは1629.99ポイント(3.02ポイント安)、出来高概算(東証1部)は15億3402万株

チャート5 21日後場の東京株式市場は、ECB(欧州中央銀行)が量的緩和の出口の具体化に向けた姿勢を示したためユーロ高・ドル安の可能性が言われ、円については予測外の値動きをする懸念があるとされて様子見気分が漂い、前場高かった任天堂<7974>(東1)が後場は軟調など、手控えられる銘柄が増えた。日経平均は50円安(2万100円前後)の水準を中心に小動きを続け、大引けも軟調で小反落。一方、東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均は高い。

 後場は、昭和シェル石油<5002>(東1)出光興産<5019>(東1)が統合に向けて一歩前進との見方から一段ジリ高となり、川崎近海汽船<9179>(東2)はイオングループとサッポロビールの輸送が好感されて年初来の高値。ホープ<6195>(東マ)コロプラ<3668>(東1)との提携が好感されてストップ高。トレイダーズホールディングス<8704>(JQS)はグループ会社のバイオマス発電事業が材料視されて急伸。

 東証1部の出来高概算は15億3402万株(前引けは7億5147万株)、売買代金は1町9967億円(同9430億円)。1部上場2025銘柄のうち、値上がり銘柄数は924(同722)銘柄、値下がり銘柄数は964(同1141)銘柄。

 また、東証33業種別指数で値上がりした業種は4業種(前引けは3業種)にとどまり、値上がりした業種は、電気機器、機械、繊維製品、石油・石炭となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:52 | 今日のマーケット

【業績でみる株価】TOKYO BASEは上場来高値更新の展開、18年2月期第1四半期大幅増益で通期も大幅増益予想

 国内ブランド特化型セレクトショップのSTUDIOUS業態、独自ブランドショップのUNITED TOKYO業態を展開しているTOKYO BASE<3415>(東1)の18年2月期第1四半期は大幅増収増益だった。通期も大幅増収増益予想である。株価は上場来高値更新の展開だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年2月期第1四半期大幅増収増益、通期も大幅増収増益予想

 7月14日発表した18年2月期第1四半期(3月〜5月)の非連結業績は、売上高が前年同期比54.9%増の29億13百万円、営業利益が同2.1倍の4億52百万円、経常利益が同2.0倍の4億52百万円、純利益が同2.1倍の3億12百万円だった。

 新規出店も寄与して大幅増収増益だった。STUDIOUS業態では初の海外店舗を香港に出店し、UNITED TOKYO業態では横浜店、丸の内店を出店した。期末店舗数はSTUDIOUS業態29店舗(うちEC店舗が5店舗)で、UNITED TOKYO業態が12店舗(うちEC店舗が2店舗)となった。

 通期の非連結業績予想は、売上高が17年2月期比32.6%増の124億06百万円、営業利益が同36.1%増の17億57百万円、経常利益が同38.8%増の17億57百万円、純利益が同41.6%増の12億12百万円としている。新規出店効果などで大幅増収増益予想である。

 通期予想に対する第1四半期の進捗率は売上高23.5%、営業利益25.7%、経常利益25.7%、純利益25.7%と順調である。通期ベースでも好業績が期待される。

■株価は上場来高値更新の展開

 株価は上場来高値更新の展開となって7月21日には5430円まで上伸した。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:04 | 業績でみる株価

ナノキャリアは米国での特許など好感し活況高

■このところ米国での指定・査定が続き材料が豊富な銘柄と注目度高まる

 がん領域に特化した創薬ベンチャー、ナノキャリア<4571>(東マ)は21日、5%高の750円(39円高)まで上げて売買活発となり、14時を過ぎては715円前後で推移。21日の10時、同社の次世代型プラットフォーム技術である核酸医薬のデリバリー技術が米国の特許庁から特許査定を受けたと発表。注目されている。

 19日の前場には、軟部肉腫を対象として開発中の物質がFDA(米食品医薬品局)からオーファンドラッグ(希少疾病に対する新薬開発)指定を受けたと発表。この日は一時778円まで14%高となった。21日は14時現在でまだこの高値を抜いていないが、創薬関連の期待材料が豊富な銘柄として注目度が高まっている。現段階では戻り売りに押されて伸び悩むケースが多いが、経験則的には、こうした高下を繰り返すうちに売り注文が後退し、フッ切れたように急伸する場合もあるようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:23 | 株式投資ニュース

パシフィックネットは「第12回オフィスセキュリティEXPO(OSEC)」に出展

■7月26日(水)〜7月28日(金)まで東京ビッグサイトで開催

 パシフィックネット<3021>(東2)は、7月26日(水)〜7月28日(金)まで東京ビッグサイトで開催される、「総務・人事・経理ワールド2017」内「第12回オフィスセキュリティEXPO(OSEC)」に出展する。

 オフィスセキュリティEXPOは、防犯・セキュリティの商談専門展で、機密文書処理、データ消去、セキュリティカメラ・入退室管理をはじめとした、あらゆるセキュリティサービスや製品が一堂に出展する展示会。

 同社ブースでは、総務部門の抱えるセキュリティリスク軽減を支援する「PCやタブレット等、IT機器処分時のデータ消去サービス」、また、働き方改革、中でも特にテレワークやモバイルワーク導入を支援する「PC・タブレット等のデバイスと通信、クラウド、デスクトップ仮想化、セキュリティ等を組み合わせたレンタルサービス」を中心に展示・紹介する。また、他にもLEDレンタル、リユースPC販売を始めコスト削減や総務部門の業務負荷軽減の各種サービスを展示・紹介する。

 同社出展小間 東5ホール 小間番号:25−5
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:07 | IR企業情報

クリヤマHDは業績好調で上場来の高値に接近

■野村證券が注目を開始し目標株価2700円と伝えられる

 クリヤマホールディングス<3355>(東2)は21日の後場寄り後に一段高となり、5%高の2250円(112円高)まで上げて上場来の高値2269円(2015年7月)に迫っている。スポーツ施設建設需要の拡大などを受けて業績が好調で、20日は、野村証券が投資判断を開始して「BUY」(目標株価2700円)と伝えられ、刺激材料になっている。PERは7倍台。割安感も強い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:29 | 株式投資ニュース

【中西文行の相場展望】連続増収増益で注目のイチオシ銘柄とは?

■ロータス投資研究所代表の中西文行氏に相場展望を聞く

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:20 | BLOG TV

【業績でみる株価】ライクは上場来高値更新の展開、18年5月期2桁増収増益・増配予想、9月1日付で株式2分割

 総合人材サービス、子育て支援サービス、介護関連サービスを展開している。M&A効果も寄与して17年5月期は大幅増収・営業増益だったライク<2462>(東1)は、18年5月期も2桁増収増益予想・実質増配予想である。また9月1日付で株主2分割する。株価は06年高値を突破して上場来高値更新の展開となった。上値を試す展開が期待される。

■17年5月期大幅増収・営業増益、18年5月期2桁増収増益・増配予想

 17年5月期の連結業績は売上高が16年5月期比25.8%増の400億51百万円、営業利益が同59.9%増の15億24百万円、経常利益が同74.8%増の24億93百万円、純利益が同54.9%減の8億10百万円だった。

 純利益は特別利益が一巡して減益だったが、M&A効果も寄与して、総合人材サービス事業が24.0%増収、子育て支援サービス事業が39.7%増収、介護関連サービス事業が6.8%増収と好調に推移し、大幅増収・営業増益だった。総合人材サービスの期末稼働スタッフ数は21.1%増の5946人となった。経常利益は営業外での設備補助金収入の増加も寄与した。

 18年5月期連結業績予想は売上高が17年5月期比17.3%増の470億円、営業利益が同16.7%増の17億80百万円、経常利益が同30.4%増の32億50百万円、純利益が同72.8%増の14億円としている。引き続き主要3事業が好調に推移して2桁増収増益予想である。

 配当予想は年間20円としている。17年9月1日付株式2分割を考慮して17年5月期の年間36円を18円に換算すると、実質的に2円増配となる。

■株価は上場来高値更新の展開

 株価は7月20日に3805円まで上伸した。06年高値を突破して上場来高値更新の展開である。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形だ。好業績や株式分割を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:04 | 業績でみる株価

川崎近海汽船がイオンとサッポロHDの大量輸送など好感し大幅続伸

■「大分〜清水」トラック輸送と比較しコスト削減効果はイオン15%、サッポロ6%

 川崎近海汽船<9179>(東2)は21日の前場、326円(11円高)まで上げて年初来の高値を更新し、出来高も急増し活況高となった。

 2017年に大分〜清水(大分県〜静岡県)間の定期航路を開設しており、イオン<8267>(東1)サッポロホールディングス<2501>(東1)が21日付で、大分港、清水港の海上ルートを使用してRORO船(貨物船)を利用した共同運航を7月24日から開始と発表し、好感されている。

 イオンとサッポロHDの共同発表リリースによると、トラックによる陸上輸送と比較して大量輸送が可能となり、コスト削減効果はイオン約15%、サッポロ約6%になるという。

 イオン側は福岡県内のトップバリュ生産工場から大分港、清水港の海上ルートを使用して、西関東RDC・北関東RDCへ商品を納品する。同時に、サッポロ側は静岡県内のサッポロ委託先工場より清水港、大分港の海上ルートを使用して、佐賀県内の物流センターへ商品を納品する。

 川崎近海汽船の大分〜清水航路は、「20時間で結ぶので、翌日着、貸切り3日目配送、市場3日目売りなど様々な幹線輸送の無人化に貢献できる」としている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:40 | 株式投資ニュース

【株式市場】日銀とECBの金融政策会合による円高が影響し日経平均は軟調だが材料株など強い

◆日経平均の前引けは2万93円57銭(51円02銭安)、TOPIXは1628.48ポイント(4.53ポイント安)、出来高概算(東証1部)は7億5147万株

チャート15 21日(金)前場の東京株式市場は、20日に開かれた日銀とECB(欧州中央銀行)の金融政策会合などを受けて1ドル111円台の円高になったことなどが影響し、トヨタ自動車<7203>(東1)などが安く始まり、日経平均は取引開始後に61円80銭安(2万82円79銭)まで軟化した。ただ、その後は円が安くなる場面もあり、円高が進まず、精密株などが総じて堅調。日経平均も持ち直し、前引けは51円02銭安(2万93円57銭)となった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均は高い。

 三菱電機<6503>(東1)が国際的なSRI(社会的責任投資)銘柄指数への採用などを材料に活況高となり、児玉化学工業<4222>(東2)はトヨタの新型「カムリ」への採用などが好感されて2日連続ストップ高。メタップス<6172>(東マ)は前週発表の四半期決算への評価が再燃とされて再び急伸。上場2日目のクロスフォー<7810>(JQS・売買単位100株)はジュエリー・アクセサリーの輸入・製造・販売などを行いストップ高。

 東証1部の出来高概算は7億5147万株、売買代金は9430億円。1部上場2025銘柄のうち、値上がり銘柄数は722銘柄、値下がり銘柄数は1141銘柄。

 また、東証33業種別指数で値上がりした業種は3業種にとどまり、電気機器、機械、精密機器が高い。


提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:59 | 今日のマーケット

【注目銘柄】IGポートは戻り歩調、18年5月期増収増益予想を評価して1月の年初来高値試す

 IGポート<3791>(JQ)に注目したい。映画・テレビ・DVD等向けアニメ制作や版権収入を柱としている。17年5月期は計画超の営業増益だった。そして18年3月期増収増益予想である。株価は調整一巡して戻り歩調だ。1月の年初来高値を試す展開が期待される。

■17年5月期は計画超の営業増益、18年5月期増収増益予想

 17年5月期連結業績は売上高が16年5月期比5.3%減の75億89百万円、営業利益が同24.7%増の5億20百万円、経常利益が同34.2%増の5億41百万円、純利益が同34.7%増の2億28百万円だった。

 映像制作の売上端境期のため減収だったが、利益率の高い収益分配金収入等の版権事業が好調に推移して大幅増益だった。なお計画に対しては売上高が2億99百万円上振れ、営業利益が1億59百万円上振れ、経常利益が1億72百万円上振れたが、純利益は子会社の固定資産減損損失を計上したためほぼ計画水準だった。

 18年5月期連結業績予想は売上高が17年5月期比26.4%増の95億92百万円、営業利益が同8.0%増の5億61百万円、経常利益が同12.7%増の6億10百万円、純利益が同56.0%増の3億56百万円としている。映像制作事業、出版事業、版権事業とも順調に推移して増収増益予想である。純利益は減損損失一巡も寄与する。

■株価は戻り歩調で1月の年初来高値試す

 株価は7月18日に1974円まで上伸した。年初来安値圏1500円〜1600円近辺でのモミ合いから上放れて戻り歩調の形だ。週足チャートで見ると26週移動平均線を突破し、さらに13週移動平均線が上向きに転じた。調整が一巡し、好業績を評価して1月の年初来高値2377円を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:16 | 注目銘柄

加賀電子が3日続伸、第三者割当増資・資本参加が相次ぎ期待強まる

■割安感が漂い2006年以来の高値に進む

 加賀電子<8154>(東1)は21日も上値を追う相場になり、11時にかけて2487円(34円高)まで上げて2006年以来の高値に進んだ。20日付で、IT人材事業、ゲーム事業、動画事業などを展開するギークス(東京都渋谷区)の第三者割当増資を引き受けて資本参加したと発表。注目されている。11年ぶりの高値だがPERは13倍前後に過ぎず割安感が漂う。

 さる14日付では、空気清浄機などを製造販売するカドー(東京都港区)の第三者割当増資を引き受けて資本参加したと発表しており、新たなビジネス展開に対する期待が強いようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:01 | 株式投資ニュース

ブライトパス・バイオが出直り強める、日欧に続きカナダでの特許を好感

■CTL(細胞傷害性T細胞)誘導組成物に関する発明

 創薬ベンチャーのブライトパス・バイオ<4594>(東1)は21日、取引開始後に3%高の537円(15円高)まで上げて出直りを強め、出来高も7月に入ってからの一日平均に10時現在でほぼ並び増勢となっている。社名を2017年7月1日に「株式会社グリーンペプタイド」から「ブライトパス・バイオ株式会社」に変更。20日付で、CTL(Cytotoxic T Lymphocyte:細胞傷害性T細胞)誘導組成物に関する発明がカナダ特許庁から特許査定を取得したと発表。注目されている。

 発表によると、これに関する特許は日本、欧州に続くが、「この度、カナダにおいて特許査定を受けた特許には、複数の遺伝子型のHLA(Human Leukocyte Antigen:ヒト白血球抗原)に結合しうるペプチドが複数含まれている」とした。 

 株価は急伸後に売買交錯となり、戻り売りに押されている。上場来高値が2229円(16年4月)と高かったこともあり、まだ戻り売りの圧迫は少なくないとの見方があるが、こうした売り圧迫は高値から1年を経て次第に軽減してきたようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:24 | 株式投資ニュース

児玉化学はトヨタ新型「カムリ」への採用など好感し2日連続ストップ高

■新開発の三次元加飾工法による内装部品、ほかにも量産準備段階の製品も

 児玉化学工業<4222>(東2)は21日、取引開始後に2日連続ストップ高となり、125円(30円高)で売買されたあとそのままストップ高買い気配となっている。

 20日付で、三次元加飾工法によりタイガーアイ模様フィルムで加飾した内装部品(センターコンソール)がトヨタ自動車<7203>(東1)の新型「カムリ」に採用され7月から本格的に量産を開始したと発表。連日好感されている。今期・18年3月期の業績は、期初の段階から5期ぶりに完全黒字化する見通しとしており、黒字化後の回復が早まる期待が言われている。

 発表によると、カムリ向けのほかにも、「現在、本製品に続き量産化準備段階の製品もあり、今後、更に本工法の適応範囲が広がると期待され、当社としては、他車種への展開を図るとともに、自動車以外の分野にも積極的な展開を図っていく」とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:48 | 株式投資ニュース

東京都競馬が跳ねるように急伸し昨年来の高値を更新

■三菱UFJモルガン・スタンレー証券が注目を開始と伝わる

 東京都競馬<9672>(東1)は21日、跳ねるように急伸して始まり、取引開始後に5%高の3475円(290円高)まで上げて昨年来の高値を更新した。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が20日付で投資判断を開始し、目標株価を4200円でカバーを開始したと伝わり注目されている。

 公営競馬場の運営受託やサマーレジャーランドの運営を行うほか、東京・品川区では待機児童の解消に向けて用地を提供して注目を集めた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:32 | 株式投資ニュース

三菱電機が戻り高値、国際的な社会的責任投資の組み入れ買いなど期待

■SRI指標として代表的な「FTSE4Good Index Series」に選定と発表

 三菱電機<6503>(東1)は21日、上値を追って始まり、取引開始後に5%高の1728.0円(83.5円高)まで上げて戻り高値を更新した。20日付で、世界の社会的責任投資(SRI:Socially Responsible Investment)の指標として代表的な「FTSE4Good Index Series(フィッチーフォーグッド・インデックス・シリーズ)」の構成銘柄に初めて選定されたと発表し、組み入れ買い需要などへの期待が強まっている。

 1700円台は2017年3月16日以来約4ヵ月ぶり。業績も拡大傾向が続いており、今期・18年3月期は15年3月期の最高益に迫る見通しだ。6月末には、岩井コスモ証券が目標株価を引き上げて2240円に見直したと伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 株式投資ニュース

日経平均は54円安で始まりECB理事会受けた円高など気にする

 21日(金)朝の東京株式市場は、20日に開かれた日銀とECB(欧州中央銀行)の会合を受けて1ドル111円台の円高になったことなどが影響し、日経平均は小反落の54円73銭安(2万89円86銭)で始まった。NYダウは小反落し28.97ドル安の2万1611.78ドルだったが、NASDAQ指数は10日続伸し3日続けて最高値を更新した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:02 | 株式投資ニュース