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株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

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2017年07月04日

【銘柄フラッシュ】比較.comなど急伸しヒアリ対策のサニックスや防衛関連の石川製作所なども活況高

 4日は、このところ連日急伸してきたジーンズメイト<7448>(東1)堀田丸正<8105>(東2)夢展望<3185>(東マ)ぱど<4833>(JQG)パスポート<7577>(JQS)など、RIZAPグループ<2928>(札幌)が出資する銘柄が大波乱。いずれも取引開始から買い気配を上げ、一段高で値がついたと思ったら直後から急落し、途中で小戻す銘柄もあったが結局は大陰線を引いた。腕に自信のある資金集団が介入していると見られるため、各銘柄ともこのままで終わることはないとの見方だが、銘柄によっては中段もちあいを形成してから再騰を狙う持久戦もあり得る様子に。

 芦森工業<3526>(東1)は引き続きエアバッグ事業拡大期待などで2日連続ストップ高の21.1%高となり東証1部の値上がり率1位。石川製作所<6208>(東1)は防衛関連株の代表格で、後場、北朝鮮が午後3時半に重大発表と伝えられてから上値を追い始めて19.6%高となり東証1部の値上がり率2位。サニックス<4651>(東1)は厚生労働省などが猛毒のアリ「ヒアリ」対策を強化と伝わり思惑買いが集まり15.3%高となり東証1部の値上がり率3位。

 カネヨウ<3209>(東2)は介護関連設備や生活家電と寝装具を連携させる「IoT寝具」に注目とされて6月29日の急伸に続き一段高となり16.3%高。フマキラー<4998>(東2)は猛毒のアリ「ヒアリ」対策に関連すると注目されて8.8%高となり上場来の高値。

 比較.com<2477>(東マ)は米国の宿泊予約システム企業との提携などが材料視されて2日連続ストップ高の25.2%高。燦キャピタルマネージメント<2134>(JQS)は不動産子会社の収益拡大などが好感されて12.8%高となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:53 | 株式投資ニュース

フライトホールディングス:銀聯カードのコンタクトレスEMVブランド「Quick Pass」認定取る

■タブレット向けマルチ決済装置「Incredist Premium」拡販に注目

 フライトホールディングス<3753>(東2)の子会社で電子決済ソリューションを主力とするフライトシステムコンサルティングは、同社のタブレット向けマルチ決済装置「Incredist Premium」(インクレディスト プレミアム:注・参照)が、中国銀聯カードの非接触ブランド「Quick Pass」のブランド認定を取得したことを発表した。

f11.jpg Quick Passは2012年のリリース以来、16億枚以上発行(2015年9月末現在)されている。今回のブランド取得により同社のコンタクトレスEMV対応ブランドは、取得済みの5ブランド(MasterCard Contactless,Visa payWave, AmericanExpress ExpressPay,JCB J/Speedy,Discover D−PAS)に加え全国際6ブランドがそろう形となり、同社インクレディスト プレミアムの対応範囲が一気に拡大することで利便性が高まり、インクレディスト導入企業の増加が期待される。

 なお、国内のApple Payでは日本の電子マネーであるNTTドコモ「iD」等が使われているが、欧米や中国ではコンタクトレスEMVが使われており、Quick Passは中国Apple Payで採用されている。

■東京オリンピック視野に、訪日客などの利便性アップへ拡販を目指す

 同社では、国際6ブランドQuick Pass 認定取得後の事業展開について「当社インクレディスト プレミアムではコンタクトレスEMV 国際6ブランドの取得が全て完了しました。今後は2020年の東京オリンピックへ向けた訪日旅行客の利便性を視野に入れ、海外のみならず国内の決済センターでコンタクトレスEMVによる接続を積極的に推進し、国内外での拡販を目指す」と、金浩樹執行役員は話している。

【画像で見るインクレディストプレミアムの特徴】
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【「Incredist Premium」について】
 2016年3月に開発された最新鋭のマルチ決済装置。磁気クレジットカード、接触型IC によるクレジットカード(EMV)、日本の電子マネーの3種類の決済に加え、コンタクトレスEMVに対応した最新鋭のマルチ決済装置を言う。(公式サイト:http://www.flight.co.jp/meister/

<コンタクトレスEMVについて>
 MasterCard Contactless,Visa payWave,AmericanExpress ExpressPay,JCB J/Speedy,中国銀聯 QuickPass,Discover D−PAS:IC カード国際規格「EMV」技術を用いた非接触IC 決済対応のクレジットカードで、カードをかざすのみで決済完了が可能。新たにApple Payもこの方式を採用したことから、非接触型ICによるクレジットカード決済が世界中で爆発的な広がりを見せている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:51 | 新製品&新技術NOW

【注目銘柄】リンクアンドモチベーションは好業績評価して上値試す、17年12月期2桁増益・増配予想

 リンクアンドモチベーション<2170>(東1)に注目したい。組織・人事分野中心に「従業員のモチベーション」にフォーカスした経営コンサルティング会社である。17年12月期2桁増益・増配予想である。株価は上場来高値圏で堅調だ。自律調整が一巡し、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■17年12月期2桁増益・増配予想

 17年12月期連結業績(IFRS)予想は売上収益が16年12月期比8.9%増の363億円、営業利益が同21.5%増の30億円、親会社の所有者に帰属する当期利益が同10.9%増の20億円としている。配当予想は同70銭増配の年間6円(四半期配当)としている。

 第1四半期(1月〜3月)の連結業績は前年同期比6.2%増収、13.8%営業増益、12.0%最終増益で、計画を上回る増収増益だった。

 個人開発ディビジョン(キャリアスクール事業、学習塾事業)が利益率の高いプロダクトの売上構成比低下で5.4%減益だったが、組織開発ディビジョン(コンサル・アウトソース事業、イベント・メディア事業)が利益率の高い組織人事コンサルティングの好調で12.3%増益、マッチングディビジョン(ALT配置事業、人材紹介・派遣事業)が外国語指導講師(ALT)派遣および人材紹介・派遣とも順調に推移して8.5%増益となった。

 そして通期会社予想に対する第1四半期の進捗率は売上高が24.1%、営業利益が23.3%、親会社の所有者に帰属する当期利益が20.7%と概ね順調な水準である。積極的なM&A効果も寄与して、通期ベースでも好業績が期待される。

■株価は上場来高値圏で堅調、好業績評価して上値試す

 株価は上場来高値圏で堅調だ。6月20日に890円まで上伸した。その後は上げ一服の形だが自律調整の範囲だろう。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって長期上昇トレンドである。自律調整が一巡し、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:40 | 注目銘柄

ヨコレイ:名古屋港に27年振り新設、新物流センター来秋完成!

■「貨物に優しい」自然対流冷却方式など採用

 ヨコレイ(横浜冷凍)<2874>(東1)は、このたび、愛知県名古屋市港区に「名港物流センター(仮称)」を新設することを決め、6月30日(金)現地で起工式を行い、同社の吉川会長、西山社長など役職員や、施工関係者など約45名が出席した。

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起工式を行った「名港物流センター(仮称)」完成予想イメージ図

■物流変化に適合した冷蔵倉庫〜吉川会長など思いを語る

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挨拶を行う吉川会長(左)、斎鍬を入れる西山社長(右)

■「貨物に優しい」自然対流冷却、電動式移動ラックに連動させたカーゴナビゲーションシステムなど作業時間短縮化も

 新設する新物流センターは、自然冷媒(NH3、CO2)を用いた貨物に優しい自然対流冷却方式を採用し、電動式移動ラックは、「カーゴナビゲーションシステム」と連動させ、フォークリフトによる入出庫作業をスムーズに運営でき、倉庫内での作業時間を短縮化できる。
 また、屋上に太陽光発電システムを設置し、「人」に「もの」に「地球」に優しい冷蔵倉庫となっている。

■「いま」に適合した物流機能(会長)、地元から期待されたセンター(社長)〜あいさつで語る

 吉川会長は「名古屋地区で27年ぶりの冷蔵倉庫。近年、物流が大きく変化する中、現状(いま)に適合した物流機能を持った冷蔵倉庫となる」と、センター建設への意気込みを語り、また、西山社長は、同社が神奈川県外に初めて進出した地域が名古屋であったことを振り返りながら「今回の物流センターは地元からも非常に期待されている」と述べた。

なお、竣工は2018年11月を予定している。

【主な設備】
・高効率自然冷媒冷凍機・屋上太陽光発電システム・電動式移動ラック・カーゴナビゲーションシステム・ハイブリッドデシカント陽圧システム
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:33 | IR企業情報

【株式市場】北朝鮮が重大発表と伝わり日経平均は14時過ぎから軟化し反落

◆日経平均の終値は2万32円35銭(23円45銭安)、TOPIXは1609.70ポイント(4.71ポイント安)、出来高概算(東証1部)は18億5772万株

チャート5 4日後場の東京株式市場は、13時前から日経平均が次第に値を消し始め、13時30分頃には前日比で軟調転換。北朝鮮が午後3時半に「重大発表」と伝わり、14時過ぎには一時84円27銭安(1万9971円53銭)まで軟化して2万円の大台を割る場面があった。防衛関連株の日本アビオニクス<6946>(東2)などが活況高。NY株式は今夜、独立記念日休場のため模様ながめムードが強い。大引けは2万円を回復したが前日比で反落し、東証2部指数とマザーズ指数、日経JQSDAQ平均も小反落となった。

 後場は、猛毒のアリ「ヒアリ」対策を材料視する相場になってサニックス<4651>(東1)アサンテ<6073>(東1)フマキラー<4998>(東2)などが活況高となり、比較.com<2477>(東マ)は米国の宿泊予約システム企業との提携などが材料視されて2日連続ストップ高。燦キャピタルマネージメント<2134>(JQS)は不動産子会社の収益拡大などが好感されて活況高。

 東証1部の出来高概算は18億5772万株(前引けは8億8270万株)、売買代金は2兆5053億円(同1兆1408億円)。1部上場2022銘柄のうち、値上がり銘柄数は530(同923)銘柄、値下がり銘柄数は1374(同953)銘柄。

 また、東証33業種別指数は9業種(同18業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、輸送用機器、海運、鉱業、保険、その他金融、石油・石炭、不動産、銀行、倉庫・運輸、となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:30 | 今日のマーケット

「北朝鮮が重大発表」とされ日本アビオニクスなど防衛関連株が強い

■韓国聯合ニュースの報道として日本時間午後3時半に重大発表と伝わる

 日本アビオニクス<6946>(東2)は4日の後場、13時30分頃から上値を追い、9%高の291円(23円高)まで上げて再び動意を強めている。防衛省向けの売上高が4割の防衛関連株で、午前10時前に北朝鮮が日本海に向けてミサイルを発射したと伝えられたうえ、13時頃に「北朝鮮、日本時間午後3時半に重大発表=聯合ニュース」(ソウル4日ロイター14時2分)などと伝えられたため思惑買いが集まった。ほかの防衛関連株も動意づいている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:05 | 株式投資ニュース

北朝鮮が3時半に「重大発表」と伝わり日経平均など軟調転換

 4日午後の東京株式市場では、日経平均が13時前後から時間とともに値を消し、14時過ぎに2万円の大台を割り込んでいる。「北朝鮮、日本時間午後3時半に重大発表=聯合ニュース」(ソウル発4日14時02分ロイター通信)と伝えられ、手控え気分が広がった。「韓国の聯合ニュースによると、北朝鮮は4日日本時間午後3時30分に重大発表を行う」などと伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:48 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】ユーザベースは自律調整一巡して5月の上場来高値試す、17年12月期大幅増収増益予想

 ユーザベース<3966>(東マ)に注目したい。BtoBサービスで企業・業界情報や統計データを束ねるオンライン情報プラットフォームのSPEEDA事業、およびBtoCサービスでソーシャル機能も兼ね備えた経済ニュースプラットフォームのNewsPicks事業を展開している。ユーザー数が増加基調で17年12月期も大幅増収増益予想である。株価は上場来高値圏から一旦反落したが、自律調整が一巡し、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■17年12月期大幅増収増益予想

 17年12月期連結業績予想は、売上高が16年12月期比44.8%増の44億61百万円、営業利益が同99.2%増の5億円、経常利益が同2.2倍の4億87百万円、純利益が同36.5%増の3億64百万円としている。

 第1四半期(1月〜3月)の連結業績は売上高が9億73百万円、営業利益が1億40百万円、経常利益が1億34百万円、純利益が1億21百万円だった。前年同期は連結財務諸表を作成していないが、実質的に計画を上回る大幅増収増益だったようだ。

 SPEEDA事業における契約ID数、およびNewsPicks事業における有料課金ユーザー数が順調に拡大している。なおSPEEDA事業では17年1月ジャパンベンチャーリサーチ社を完全子会社化、NewsPicks事業では17年3月ニューズピックス社を完全子会社化した。

 そして通期会社予想に対する第1四半期の進捗率は売上高が21.8%、営業利益が28.0%、経常利益が27.5%、純利益が33.2%と順調である。通期ベースでも好業績が期待される。

■株価は自律調整一巡して5月の上場来高値試す

 株価(17年7月1日付で株式2分割)は、5月〜6月の上場来高値圏2800円台から利益確定売りで一旦反落したが、2200円近辺から切り返す動きだ。週足チャートで見るとサポートラインの13週移動平均線が接近して過熱感が解消した。自律調整が一巡し、好業績を評価して5月の上場来高値2825円を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:14 | 注目銘柄

フマキラーが上場来の高値、猛毒の「ヒアリ」対策銘柄として注目集中

■連続最高益を更新する見込みのため期待要因に反応しやすいとの見方

 フマキラー<4998>(東2)は4日の後場寄り後に一段高となり、8%高の1038円(79円高)をつけて株式併合などを考慮した上場来の高値を更新した。市場関係者の間では、南米原産の猛毒のアリ「ヒアリ」に対し、環境省や厚生労働省などが3日、連絡会議を開き対策強化を開始したと伝えられ、殺虫剤の大手として注目されたとの見方が出ている。

 業績は連続最高益を更新する見込みのため、こうした期待要因に反応しやすいようだ。同社の業績は季節特性が強く、第1・第2四半期(4〜9月)に年間の売上高の大半が集中し、第4四半期に小さな売り上げのヤマが来るという。2017年3月期の決算発表では、こうした特性を平準化する目的で開発を進めてきた「通年型商品」が業績に寄与し始め、また売り上げの波の谷間を埋めるものとして園芸向けの新商品もそろってきたとした。

 今期・18年3月期の連結業績見通しは、売上高が前期比8.6%増の460億円、純利益は同6.6%増の15億円、1株利益は53円23銭。前期の営業・経常・純利益の各22%増からはもにが鈍化する見込みとするが、為替前提を1ドル110円、1ユーロ115円などとし、足元の実勢相場からはかなり円高を想定した計画になっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:12 | 株式投資ニュース

ミロク情報サービスは東京ビッグサイトで開催される「第2回会計・財務EXPO」に出展

■新ERPシステム『Galileopt NX−Plus』、ERPシステム『MJSLINK NX−1』を中心に紹介

 ミロク情報サービス<9928>(東1)は、7月26日(水)から28日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催される「第2回会計・財務EXPO」(http://www.acc-expo.jp/tokyo/)に出展する。

 同展は、経理部や財務部の担当者を対象とした、「財務会計システム」「財務サービス」「経費精算システム」「マイナンバー管理」などに関わる製品・サービスが一堂に出展される日本唯一の専門展。

 同社は、中堅企業向け新ERPシステム『Galileopt NX−Plus』および中小企業向けERPシステム『MJSLINK NX−1』を中心に紹介する。また、中小企業の業務効率化を支援するクラウドサービスである振込代行サービス『楽たす振込』や『楽たす給与振込』、情報セキュリティー対策ツール『SOXBOX NX』などを合わせて展示する。

 同社は、事業形態や規模が異なる企業それぞれに最適なソリューションの提案を得意とする。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:10 | IR企業情報

【業績でみる株価】ケーヨーは好業績評価して上値試す、18年2月期第1四半期大幅増益で通期増額余地

 関東を地盤とするホームセンター大手であるケーヨー<8168>(東1)の18年2月期第1四半期は大幅増益だった。通期も2桁増益予想である。そして増額余地がありそうだ。株価は年初来高値更新の展開で07年来の高値圏だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年2月期第1四半期大幅増益、通期2桁増益予想で増額余地

 18年2月期第1四半期(3月〜5月)非連結業績は売上高が前年同期比7.1%減の366億87百万円、営業利益が同42.0%増の8億82百万円、経常利益が同31.8%増の11億17百万円、純利益が同41.9%増の6億73百万円だった。

 不採算店閉店の影響などで減収だったが、粗利益を重視した既存店対策、販売促進費の効率化などで収益が大幅に改善した。なお4月に伊賀上野店(三重県伊賀市)、5月に東村山店(東京都村山市)を閉店した。

 通期の非連結業績予想は売上高が17年2月期比4.7%減の1400億円、営業利益が同34.9%増の18億円、経常利益が同22.2%増の27億円、純利益が同15.1%増の14億円としている。

 通期予想に対する第1四半期の進捗率は売上高26.2%、営業利益49.0%、経常利益41.4%、純利益48.1%と高水準である。資本業務提携したDCMホールディングスとの商品統一や大型店の改装に伴う費用が発生するが、通期ベースでも好業績が期待される。そして増額余地がありそうだ。

■株価は07年来の高値圏、好業績評価して上値試す

 株価は年初来高値更新の展開で7月4日には850円まで上伸した。07年来の高値圏だ。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドである。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:03 | 業績でみる株価

アドアーズはガンアクションVR「JOHN WICK CHRONICLES」を7月7日から期間限定で提供

■キアヌ・リーブス直筆サイン入りグッズ等のプレゼントキャンペーンも6月30日より開始

 アドアーズ<4712>(JQS)は、キアヌ・リーブス主演のハリウッド映画「ジョン・ウィック:チャプター2」の公開記念として、同作品の世界観を体験できるガンアクションVR「JOHN WICK CHRONICLES」を7月7日から期間限定で提供する。また、キアヌ・リーブス直筆サイン入りグッズ等のプレゼントキャンペーンも6月30日より開始している。

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 VRエンターテインメント施設の「VR PARK TOKYO」は、開設から半年で既に40,000人を超える来場客数を記録している。現在は、8機種で10台のVRアトラクションが稼働している。今回、新たに期間限定で提供する「JOHN WICK CHRONICLES」は、ポニーキャニオンが配給しているハリウッド映画「JOHN WICK2」の主人公である「ジョン・ウィック」になりきり、ガンアクションを繰り広げるVRアトラクション。

 殺し屋「ジョン・ウィック」の復讐劇を描くアクション映画さながらの世界観を一人称視点で所定の範囲を自由に動き回りながら体験できるアトラクションは、世界各地でも映画ファンを中心に人気を集めている。同作品公式キャンペーンとして日本版にカスタマイズされた唯一の体験スポットとなることから、注目を浴びている。

 設置期間は7月7日から10月初旬まで。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:52 | IR企業情報

【株式市場】NYダウ最高値など好感され日経平均は一時141円高だが材料株の一角は大波乱

◆日経平均の前引けは2万141円21銭(85円41銭高)、TOPIXは1617.86ポイント(3.45ポイント高)、出来高概算(東証1部)は8億8270万株

チャート15 4日(火)前場の東京株式市場は、NYダウの最高値更新などが好感されてトヨタ自動車<7203>(東1)新日鐵住金<5401>(東1)などが強く、日経平均は取引開始後に141円36銭高(2万197円16銭)まで上げた。その後は伸び悩んだが堅調に推移し、前引けは85円41銭高(2万141円21銭)。一方、東証2部指数とマザーズ指数、日経JQSDAQ平均は小反落となった。

 SUBARU<7270>(東1)が北米での販売台数好調などで活況高となり、芦森工業<3526>(東1)は引き続きエアバッグ事業拡大期待などでストップ高。上場3日目のツナグ・ソリューションズ<6551>(東マ・売買単位100株)は2日連続ストップ高。一方、このところ連日急伸してきたジーンズメイト<7448>(東1)堀田丸正<8105>(東2)夢展望<3185>(東マ)などのRIZAPグループ<2928>(札幌A)の出資銘柄は、朝、軒並み買い気配を上げて始まったため注目されたが、寄り付いた直後から急落して売買交錯となり各銘柄とも大波乱。
 
 東証1部の出来高概算は8億8270万株、売買代金は1兆1408億円。1部上場2022銘柄のうち、値上がり銘柄数は923銘柄、値下がり銘柄数は953銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:07 | 今日のマーケット

ラ・アトレは2日連続ストップ高、投資銀行グループとの提携や路線化など好感

■不動産証券化や資金調達の多様化などで幅と厚みが大きく増す見通し

 ラ・アトレ<8885>(JQG)は4日も急伸し、2日連続ストップ高の861円(150円高)で始まった後、前引け(11時30分)にかけても800円前後で推移。新築・リノベーションマンションや不動産管理事業などを行い、引き続き、米欧を拠点とする投資銀行グループのストームハーバー証券と業務協力に関する覚書を締結したこと、3日発表された2017年分の路線価(1月1日時点)などが好感されている。

 ストームハーバー証券は、ニューヨークとロンドンに本社を置くストームハーバー・パートナーズの事業会社。同証券のWebによると、金融危機後の2009年に、グローバル市場で経験豊富な金融プロフェッショナルが志を同じくして設立した投資銀行。世界7都市(ニューヨーク、ロンドン、東京、香港、リスボン、マドリード、ドバイ)に拠点を持ち、約160名(2017年1月現在)のプロフェッショナルを擁している。このたびの業務協力により、不動産の証券化事業や、不動産取得に際しての資金調達の多様化などで事業の幅と厚みが大きく増す見通しだ。

 今期・2018年3月期の連結業績見通しは売上高や営業・経常利益が続けて最高を更新する見通し。株価は、この4年ほどの間800円台を上値にもみ合っているが、業績動向からはこの上値圏が一段上方修正されても不自然ではないとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:30 | 株式投資ニュース

アイリッジは企業内電子通貨「オフィスコイン」の提供を開始

■オフィスでの決済でキャッシュレス化が実現

 アイリッジ<3917>(東マ)は、スマートフォンアプリを活用した電子地域通貨のプラットフォーム「MoneyEasy(マネーイージー)」の開発技術を活用し、社内などで使える電子通貨「オフィスコイン」の提供を開始する。一般事業会社やオフィス関連事業者、食品飲料関連事業者向けに提供する。
同社は電子地域通貨プラットフォームの開発を推進しており、今回、その開発技術やノウハウを活用して、企業やコミュニティ、ビル単位の地域通貨導入を開始する。

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 「オフィスコイン」はスマートフォンアプリ上で利用できる電子通貨で、会社、ビル、コミュニティなど、特定の単位で利用することのできる、いわゆる地域通貨である。域内での資金還流はもちろんのこと、コミュニケーションの活性化や社員のモチベーション喚起、福利厚生としての活用などが可能である。通貨の利用シーンには、社員食堂や弁当販売、置き菓子の支払いなどがあり、オフィスでの決済でキャッシュレスが実現する。
 
 商用化に際し、7月3日(月)から自社内での実証実験を開始し、全社員に一人当たり1000コインを付与した。社員は自身のスマートフォンにアプリをダウンロードし、チャージと決済を行う。実証実験期間は、7月31日(月)までの約1ヶ月を想定し、利用シーンや操作性などの課題、法制度や運用面における改善点などの抽出を行い、サービスの改善に活かしていく。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:27 | IR企業情報

燦キャピタルマネージメントが急伸、不動産売買収益など好感し業績回復相場に期待

■日経平均2万円台に進み資金余力が増幅し造山運動のような総底上げの動き

 燦キャピタルマネージメント<2134>(JQS)は4日、急伸して始まり、取引開始後に21%高の94円(16円高)まで上げて2017年1月以来の90円台回復となった。不動産流動化事業や海外でのバイオマス燃料開発事業などを展開し、100%子会社サンエステートが5物件の不動産売買取引を行い5700万円の収益を確保と6月30日付で発表。好感されている。

 今期・18年3月期の業績見通しは赤字が大きく改善する見通しで、業績回復相場への期待が強い銘柄のひとつとされている。株価はまだ2ケタだが、日経平均が1年半ぶりに2万円台に進んできたため、相場全体の資金余力が増幅し、「低位株ほど造山運動のような総底上げの動きが強くなる」(市場関係者)との期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:43 | 株式投資ニュース

土木管理総合試験所が大幅続伸、ビックデータシステムなどに加え台風3号も材料視

■需給相場に発展してきたとの見方あり投機資金の流入増加の期待

 土木管理総合試験所<6171>(東1)は4日も大幅続伸となり、昨日までの3日連続ストップ高に続いて取引開始後に23%高の2128円(395円高)まで上げて東証1部銘柄の値上がり率1位となった。このところ、道路などの路面下ビックデータ共有システム開発などが材料視されているのに加え、3日、同社の東日本試験センターに関する記事が信濃毎日新聞に載ったと発表。台風3号による風雨が九州から北陸・信越に迫っていることを材料視する様子があるようだ。

 6月中旬までは700円台前半で小動きだったため、すでに3倍近くまで急伸。PERは30倍台後半になるが、需給相場に発展してきたとの見方があり、短時間で値幅を狙いたい投機資金の流入が増加する期待も出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:25 | 株式投資ニュース

【編集長の視点】アスカネットは反落も減益転換業績を織り込みAIプレート関連の急騰特性再現に期待つなぐ

 アスカネット<2438>(東マ)は、前日3日に28円安の1807円と3営業日ぶりに反落して引けた。25日移動平均線を挟んで中段固めを続け、7月2日投開票の東京都議会選挙で与党・自民党が大敗、株価もやや波乱となったことから同社株も目先の利益を確定する売り物に押された。ただ同社がグローバル展開を積極化している空中結像技術製品「AIプレート」は、今年6月30日発表の新光商事<8141>(東1)の中国、香港での販売活動スタートに続き、今年7月5日から開催される「店舗販促EXPO」(東京ビッグサイト)に出展され認知度が一段と高まる方向にあり、AIプレート関連の急騰特性再現期待は依然として続いている。今2018年4月期業績は、前期の最高業績からAIプレートの量産開始投資などで小幅減益予想にあるが、織り込み済みとの市場コンセンサスが形成されていることも、フォローの材料視されている。

■明5日開催の「店舗販促EXPO」で過去最大の壁面空中サイネージをアピール

 AIプレートは、同社が、メモリアルデザインサービス(MDS)事業、パーソナルパブリッシングサービス(PPS)事業に続き経営の第3の柱として、エアリアルイメージング(AI)事業として自社保有の特許技術を駆使して事業化している空中に立体映像を創出する最先端技術製品で、国内はもとより今年1月には米国ラスベガスで開催された「CES(コンシュ−マー家電見本市)2017」では、BMWのコンセプトカーに搭載されるなど事業化に向けての進展が著しい。今期は、この事業化をさらに加速するため、今年5月の英国ロンドン、同6月の米国オーランド、今年12月開催予定のUAEドバイの各イベントに出展し、7月5日から開催される「店舗販促EXPO」でも、過去最大サイズの壁面空中サイネージをデモンストレーションする。新光商事の販売活動開始とともに、事業化の加速への期待が高まる。

 今2018年4月期業績は、このAI事業の海外・国内展示会への出展費用や量産化技術の開発費用が増加し、PPS事業でも生産設備、人員増強負担が重なって、売り上げ56億9600万円(前期比4.7%増)、営業利益7億7100万円(同3.7%減)、経常利益7億7600万円(同3.6%減)、純利益5億4100万円(同5.5%減)と前期の過去最高からの小幅減益転換を見込んでいる。ただAI事業の売り上げは、小ロット案件が中心となった前期の6000万円(前々期比3.4%増)から1億6000万円(前期比2.6倍)と見通しており、国内外でのアピールから業績上ぶれ要因として注目されている。今期予想業績が、市場コンセンサスを下回ったことも、業績上ぶれ余地を示唆している。

■今年1月の連続ストップ高の再現期待を強め25日線水準から上値にチャレンジ

 株価は、今年1月の米国ラスベガスの「CES」出展で2日間のストップ高を交えて1878円まで8割高し、その後のロボットベンチャーとの資本業務提携、4半期決算の高利益進捗率などが加わって年初来高値2514円まで上値を伸ばした。同高値後は、今期業績の減益転換予想で1771円安値へ下ぶれ、AI事業の好材料続出とともに25日移動平均線水準までリバウンドし中段固めを続けてきた。急騰特性再現の思惑を強めて上値にチャレンジし、年初来高値へのキャッチアップを強めよう。(本紙編集長・浅妻昭治)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:07 | 編集長の視点

日経平均は129円高で始まりNYダウの最高値など好感

 4日(火)朝の東京株式市場は、NYダウの最高値更新(129.64ドル高の2万1479円27銭)などが好感されて自動車株や鉄鋼株などが高く始まり、日経平均は大幅続伸の136円47銭(2万192円27銭)で始まった。米国時間4日のNY株式市場は独立記念日で休場になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:05 | 株式投資ニュース

ジャパンインベストメントアドバイザーは第2四半期業績予想の上方修正を発表

■第2四半期連結業績予想は大幅増収増益を見込む

 ジャパンインベストメントアドバイザー<7172>(東マ)は3日、今期第2四半期業績予想の上方修正を発表した。

 売上高を3億50百万円、営業利益を5億25百万円、経常利益を4億50百万円、純利益を2億50百万円上方修正したことで、第2四半期連結業績予想は、売上高30億円(前年同期比27.5%増)、営業利益15億75百万円(同150.8%増)、経常利益13億50百万円(同223.7%増)、純利益7億50百万円(同233.3%増)と大幅増収増益を見込む。

 中核事業のオペレーティング・リース事業及び環境エネルギー事業の案件組成が順調に進み、顧客(投資家)からの強い需要を背景に商品の販売も好調であったことに加え、航空機を対象としたパーツアウト・コンバージョン事業も、当初の販売計画を上回ったことから、今回の上方修正となった。

 通期については、前回予想を据え置いている。

 ちなみに、今期12月期連結業績予想は、売上高77億円(前期比30.2%増)、営業利益37億円(同50.1%増)、経常利益34億円(同51.8%増)、純利益21億円(同51.1%増)を見込んでいる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:01 | IR企業情報

山下医科器械は17年5月期業績予想の上方修正を発表

■第4四半期の売上高が前回予想を上回る

 山下医科器械<3022>(東1)は3日引け後、17年5月期業績予想の上方修正を発表した。

 連結業績予想の売上高を8億81百万円、営業利益を89百万円、経常利益を1億13百万円、最終利益を54百万円上方修正した。

 その結果、売上高525億18百万円(前回予想比1.7%増)、営業利益1億87百万円(同91.1%増)、経常利益2億69百万円(同72.5%増)、最終利益29百万円(前回予想△25百万円)となる見込み。

 修正理由としては、第4四半期(3月1日〜5月31日)に超音波診断装置等の医療機器備品や電子内視鏡システム等の低侵襲治療分野備品等の売上が前回予想を上回ったことを挙げている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:31 | IR企業情報

ワークマンの6月は前年同月比で売上高2.6%増

■新規出店は3店舗、スクラップ&ビルドは2店舗実施

 ワークマン<7564>(JQS)の6月は前年同月比で売上高2.6%増、客数3.4%増、客単価0.8%減であった。

 6月は、長袖ジャンパーやカーゴパンツなどサマーワーキングは好調に推移したものの天候の影響もあり、半袖Tシャツ、タオル、長靴、レインウエアの動きが鈍かった。

 出店に関しては、門真試験場前店(大阪府)・加古川平岡店(兵庫県)・今治古国分店(愛媛県)の3店舗の開店と米沢バイパス店(山形)・黒磯店(栃木県)の2店舗のスクラップ&ビルドを実施した。6月末の総店舗数は804店舗(前期末比7店舗増)。

 第1四半期決算の発表は、8月3日を予定している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:49 | IR企業情報

建設技術研究所は自律調整一巡して上値試す、17年12月期増収増益予想

 建設技術研究所<9621>(東1)は総合建設コンサルタント大手である。需要堅調で17年12月期増収増益予想である。中長期ビジョンでマルチインフラ&グローバル企業を目指し、英Waterman社への公開買い付けを実施している。またワーク・ライフ・バランス推進の一環として7月24日開催「テレワーク・デイ」に効果測定協力団体として参加する。株価は自律調整一巡して上値を試す展開が期待される。

■総合建設コンサルタントの大手

 総合建設コンサルタント大手で河川・ダム・海岸・海洋、道路、橋梁、トンネル、都市・地方計画などの分野に強みを持っている。収益面では案件ごとの採算性や売上計上時期によって四半期収益は変動しやすい特性がある。

 13年9月農業・農村関連ビジネスへの参入を視野に入れて子会社CTIフロンティアを設立、14年4月太陽光発電事業に着手、15年6月環境総合リサーチ(旧ユニチカ環境技術センター)を完全子会社化(非連結子会社)、15年11月組織建築設計事務所の日総建を連結子会社化、16年9月グループ企業の福岡都市技術が日本都市技術に社名変更した。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:34 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

神鋼商事は年初来高値圏で堅調、18年3月期2桁増収増益予想で指標面に割安感

 神鋼商事<8075>(東1)は鉄鋼や非鉄金属関連の専門商社である。M&Aも積極活用し、KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核となるグローバル商社を目指している。18年3月期は一時的コストアップ要因一巡も寄与して2桁増収増益予想である。株価は年初来高値圏で堅調だ。指標面に割安感があり、上値を試す展開が期待される。なお7月29日に第1四半期決算発表を予定している。

■KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核商社

 神戸製鋼所<5406>系で鉄鋼製品、鉄鋼原料、非鉄金属、機械・情報、溶接材料・機器などを扱う専門商社である。17年3月期セグメント別(連結調整前)の売上高構成比は鉄鋼35%、鉄鋼原料28%、非鉄金属25%、機械・情報8%、溶材5%、経常利益構成比は鉄鋼52%、鉄鋼原料13%、非鉄金属19%、機械・情報12%、溶材4%である。

 収益面では市況、為替、設備投資などの影響を受ける可能性がある。配当については企業体質の強化と将来の事業展開に必要な内部留保等を考慮しつつ、各期の業績に応じた配当を継続していくことを基本方針としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:31 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

PALTEKは自律調整一巡して上値試す、円安追い風で17年12月期再増額の可能性、IoT関連も注目

 PALTEK<7587>(東2)はザイリンクス社のFPGAを主力とする半導体輸入商社である。17年12月期連結業績は円安も寄与して再増額の可能性がありそうだ。またIoT関連としても注目度を増している。7月5日にはソラコム主催のカンファレンスに産業用IoTパッケージを出展する。株価は04年来の高値圏から一旦反落したが、自律調整一巡して上値を試す展開が期待される。

■FPGAなどの半導体事業が主力

 ザイリンクス社のFPGA(PLDの一種で設計者が手元で変更を行いながら論理回路をプログラミングできるLSI)を主力として特定用途IC、汎用IC、アナログ、メモリなどを扱う半導体事業、および試作ボードや量産ボードなどを受託設計・開発・製造(ODM、EMS、OEM)するデザインサービス事業、新規分野としてスマートエネルギー事業(病院・介護施設向け停電対策システム)を展開している。海外は香港に拠点展開している。

 16年12月期売上構成比は半導体事業94.6%(FPGA36.0%、特定用途IC16.6%、汎用IC10.3%、アナログ7.6%、メモリ24.2%)、デザインサービス事業5.0%、その他0.4%である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:29 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

メディカル・データ・ビジョンは上場来高値更新の展開、6月末の診療データベース実患者数1871万人

 メディカル・データ・ビジョン<3902>(東1)は医療分野のビッグデータ関連ビジネスを展開している。7月3日発表した17年6月末現在の大規模診療データベース実患者数1871万人となった。17年12月期大幅増収増益予想で、6月には治験事業への進出も発表している。株価は上場来高値更新の展開だ。好業績や中期成長力を評価する流れに変化はなく、上値を試す展開が期待される。

■医療分野のビッグデータ関連ビジネス

 医療分野のビッグデータ関連ビジネスとして、医療機関向けに医療情報システムを開発・販売するデータネットワークサービス、および製薬会社向けに各種データ分析ツール・サービスを販売するデータ利活用サービスを展開している。

 データネットワークサービスで医療機関向けに医療情報システムを販売するとともに、2次利用許諾を得た患者の医療・健康関連情報を集積する。そして集積した各種情報を分析し、データ利活用サービスとして主に製薬会社向けに提供するビジネスモデルだ。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

プラマテルズは年初来高値圏で堅調、18年3月期増収増益予想、割安感も見直して上値試す

 プラマテルズ<2714>(JQ)は合成樹脂専門商社である。需要先は幅広く、原材料メーカーと販売先を繋ぐ高い提案営業力を強みとしている。18年3月期は需要回復や円安メリットで増収増益予想である。株価は年初来高値圏で堅調だ。自律調整が一巡し、指標面の割安感も見直して上値を試す展開が期待される。

■双日グループの合成樹脂専門商社、高付加価値商材を拡販

 双日<2768>グループの合成樹脂専門商社である。17年3月期の取扱商材別売上高構成比は、エンジニアリング系樹脂41%、スチレン系樹脂18%、オレフィン系樹脂11%、塩化ビニール系材料5%、PET樹脂4%、その他樹脂3%、製品(合成樹脂関連他)16%、合成樹脂関連機械・シート2%である。
 
 また17年3月期の販売先業界別売上高構成比は、精密機器(OA・事務機器、カメラ等の光学機器、ギア等の精密部品)39%、家電・電子(家庭電気製品、パソコン等のOA・事務機器)15%、医療機器(注射器具等)9%、建材(床材、発泡押出製品、壁紙)8%、自動車部品(ハンドルや内装部品等)4%、ホビー(プラモデル、ゲーム機器)4%、パッケージング(化粧品容器、フィルム。梱包材)3%、衛材(おむつ)3%、その他16%である。需要先は幅広く、原材料メーカーと販売先を繋ぐ高い提案営業力を強みとしている。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:23 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【新規上場(IPO)銘柄】Fringe81は「キワ(Fringe)」領域の開拓で収益の拡大目指す

 Fringe81<6550>(東マ)は、本年6月27日に東京証券取引所マザーズに上場した。同社は、インターネット広告技術の開発とコンサルティングを行っている。Fringe81は、アドテクノロジー、スマホ広告、広告監査サービス、HRテックにおける競争が少なく成長が見込まれる「キワ(Fringe)」の領域を開拓。 近年は急速に業態転換を進め、高収益化とともに成長ペースを加速、収益化のフェーズに入り、今後はさらなる収益の拡大を目指している。

 メディアグロースサービスでは、アドネットワークの運営とインターネットメディアの広告事業収益化にかかる業務支援を行っている。ウェブサービスでは、HRテック(IT技術を活用して人事領域業務の改善を行うサービス)領域において相互評価・賞賛のためのサービス「Unipos」を提供しているほか、コミュニティアプリ「シンクル」を提供している。広告代理サービスでは、Google、Yahoo!、Facebook等から広告媒体を買い付け、大手広告主及び広告代理店に販売している。

 今2018年3月期第2四半期業績予想は、売上高24億1100万円、営業利益2300万円、経常利益2000万円、純利益1500万円を見込む。

 今18年3月期業績予想は、売上高58億7300万円(前期比24.4%増)、営業利益2億9900万円(同3.2倍)、経常利益2億9300万円(同3.3倍)、純利益2億円(同2.4倍)を見込む。上場で調達した資金は、研究開発と人材の採用関連に充てる計画で、成長投資を優先し、配当は見送る予定。

 株価は、上場初日の6月27日に公開価格2600円の2.3倍となる6060円で初値をつけ、 同28日高値6570円と買い進まれた後、7月3日安値4730円まで短期調整を挟んで上昇している。運用型広告市場は直近6年で平均20.1%成長しており、広告代理サービスの成長が続くと予想されるほか、メディアグロースサービスにおいて、広告配信可能なウェブサイトやアプリケーションを複数束ね、広告主からの発注を一元化して広告配信するサービスへの尽力は注目される。競争が少なく成長が見込まれる「キワ(Fringe)」領域の開拓、高収益化、さらなる収益拡大に対する期待は膨らんでおり、売り一巡から再度高値を狙うか市場の関心を集めそうだ。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:16 | 新規上場(IPO)銘柄