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2017年07月05日

ラクト・ジャパンは11月期第2四半期の経常利益を2.9倍上方修正、通期も増額

■付加価値の高い乳脂肪原料や輸入乳原料の販売が好調に

 ラクト・ジャパン<3139>(東2)は5日、17年11月期第2四半期連結業績予想及び通期連結業績予想を上方修正し発表した。

 17年11月期第2四半期累計業績は、付加価値の高い乳脂肪原料について調達が可能となったことで販売量が増加。また、輸入乳原料への需要拡大を受けて、同社扱いの輸入乳原料の販売が好調に推移した。更に、アジア事業でも、国際乳製品価格の上昇を受けて価格訴求品への需要が強く、同社のグローバルなネットワークを活用した価格競争力の強い商品の提供により、販売数量は増加した。加えて、為替相場が円安基調で推移しており、為替ヘッジ効果による為替差益が先行して計上されているとしている。これにより、前回予想(2017年1月12日公表)を上方修正。売上高は、前回予想を57億67百万円上回る464億78百万円(前回予想比14.2%増)、経常利益は11億76百万円上回る17億72百万円(同2.9倍)、四半期純利益は8億6百万円上回る12億円(同3.0倍)となる見通しである。

 通期についても、第2四半期連結業績予想が好調に推移することから、前回予想を上回る見込みである。

 17年11月期連結業績予想の売上高は前回予想を79億40百万円上回る956億円(前回予想比9.1%増)、経常利益は5億80百万円上回る20億20百万円(同40.3%増)、純利益は4億円上回る13億80百万円(同40.8%増)となる見通しである。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:27 | 決算発表記事情報

【銘柄フラッシュ】「ヒアリ」対策のフマキラーなど次々上げトレイダーズHDなども急伸

 5日は、サクサホールディングス<6675>(東1)が出入国管理の効率化に向けて「顔認証」の自動化ゲートを導入との報道が連想買いや思惑買いを呼び16.4%高となって東証1部の値上がり率1位。フォーカスシステムズ<4662>(東1)は世界的なサイバー攻撃の再発懸念などに加え、典型的な三角持ち合いを経て再び上げてきたとチャート妙味も言われて14.2%高となり東証1部の値上がり率2位。サニックス<4651>(東1)は「ヒアリ」対策銘柄のひとつとされて12.5%高となり東証1部の値上がり率3位。

 「ヒアリ」対策では、兼松サステック<7961>(東1)も防蟻技術や地盤改良に実績があるとされて6.5%高。アサンテ<6073>(東1)は白蟻防除の大手とあって3.7%高程度だが3日ぶりに高値を更新。フマキラー<4998>(東2)は連日大幅高の7.8%高。ケミプロ化成<4960>(東2)は「ホーム産業事業」に「防蟻施工業者様向け商品」があるとされて7.1%高と大きく出直り、不二サッシ<5940>(東2)も関連製品があるのではとされて10.8%高。東邦金属<5781>(東2)は北朝鮮のミサイル飛来対策銘柄とされ、独自開発のフレキシブルタングステンシートが高温・放射線遮蔽、爆発物飛散防止カーテンなどに使えるとされて一時34.0%高まで上げ大幅続伸。

 インフォテリア<3853>(東マ)は社長が代表を務める一般社団法人ブロックチェーン推進協会が仮想通貨「Zen」を開始とされて急伸しストップ高の24.6%高。比較.com<2477>(東マ)は3日付で複数の宿泊予約サイトを一元管理できる『TEMAIRAZUシリーズ』などで世界有数の宿泊予約サイトAirbnb(エアビーアンドビー、本社・米国サンフランシスコ)と業務提携することが材料視されて3日連続ストップ高の20.1%高。マイネット<3928>(東マ)はブロックチェーンやAI(人工知能)活用ベンチャーのINDETAIL(本社・札幌)との業務提携などが好感されて17.2%高。
 
 トレイダーズホールディングス<8704>(JQS)は事業子会社のトレイダーズ証券などが仮想通貨に関連する材料を内包かとされてストップ高の37.6%高。ビーマップ<4316>(JQS)はJR東日本企画などとスマートフォン接触認証を応用する新事業などが材料視されて2日連続ストップ高の15.8%高となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:48 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】ダイセキは08年来の高値圏、18年2月期第1四半期大幅増益で通期増額の可能性、好業績を評価して上値試す

 ダイセキ<9793>(東1)に注目したい。工場廃液中間処理・リサイクル事業を主力として、子会社ダイセキ環境ソリューション<1712>(東1)が土壌汚染調査・分析・処理事業も展開している。18年2月期第1四半期は大幅増益だった。通期も2桁増収増益予想である。そして増額の可能性がありそうだ。株価は15年6月高値を突破して08年来の高値圏だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年2月期第1四半期大幅増益、通期2桁増益予想で増額の可能性

 18年2月期第1四半期(3月〜5月)連結業績は、売上高が前年同期比9.5%増の127億20百万円となり、営業利益が同25.2%増の23億円、経常利益が同26.6%増の23億48百万円、そして純利益が同54.8%増の15億48百万円だった。

 主力の工場廃液中間処理・リサイクル事業が牽引して増収・大幅増益だった。積極的な営業活動による顧客数の増加、国内鉱工業生産の緩やかな回復に伴う受注増加に加えて、リサイクル燃料の販売価格上昇なども寄与した。

 通期の連結業績予想は売上高が17年2月期比10.3%増の488億円、営業利益が同17.6%増の83億80百万円、経常利益が同17.0%増の84億60百万円、純利益が同20.5%増の49億80百万円としている。

 主力の工場廃液中間処理・リサイクル事業が順調に推移する。子会社の土壌汚染調査・分析・処理事業は、当年度受注案件の売上計上が第4四半期(12月〜2月)に集中する見込みだ。また年度後半から国内大規模プロジェクトが徐々に始動するため受注拡大が期待されている。

 通期予想に対する第1四半期の進捗率は売上高26.1%、営業利益27.4%、経常利益27.8%、純利益31.1%と高水準である。通期ベースでも好業績が期待される。そして増額の可能性がありそうだ。

■株価は08年来の高値圏、好業績を評価して上値試す

 株価は7月3日に2739円まで上伸した。15年6月高値2580円を一気に突破して08年来の高値圏だ。週足チャートで見ると26週移動平均線がサポートラインとなって緩やかな上昇トレンドである。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:03 | 注目銘柄

【株式市場】材料株が強く米国株が夜間取引で上げ日経平均も後場堅調に転じて2万円台を回復

◆日経平均の終値は2万81円63銭(49円28銭高)、TOPIXは1618.63ポイント(8.93ポイント高)、出来高概算(東証1部)は17億9461万株

チャート15 5日後場の東京株式市場は、引き続き北朝鮮の核実験に対する懸念などがあったが、三菱重工業<7011>(東1)は防衛関連株の面から戻り高値に進むなど堅調に推移。米シカゴ先物24時間取引のGLOBEX(グローベックス)で米国株が高いと伝わり、日経平均は13時過ぎから前日比堅調に転換し前日比でも反発。大引け間際には2万円台を回復した。東証2部指数とマザーズ指数も高く、前場は安かった日経JASDAQ平均も堅調に転じた。

 後場は、引き続き鉄鋼株や銀行株などが高く、船井電機<6839>(東1)が国内での格安テレビ本格化などが注目されて一段ジリ高となり、サニックス<4651>(東1)フマキラー<4998>(東2)などの「ヒアリ」対策関連株も活況高を継続。ビーマップ<4316>(JQS)はJR東日本企画などとスマートフォン接触認証を応用する新事業などが材料視されて2日連続ストップ高。マイネット<3928>(東マ)はブロックチェーンやAI(人工知能)活用ベンチャーのINDETAIL(本社・札幌)との業務提携などが好感されて急伸。

 東証1部の出来高概算は17億9461万株(前引けは8億5233万株)、売買代金は2兆4503億円(同1兆1934億円)。1部上場2022銘柄のうち、値上がり銘柄数は1329(同776)銘柄、値下がり銘柄数は550(同1082)銘柄。

 また、東証33業種別指数は25業種(前引けは10業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、鉄鋼、非鉄金属、機械、輸送用機器、金属製品、ゴム製品、卸売り、繊維製品、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:46 | 今日のマーケット

【業績でみる株価】サカイ引越センターは上場来高値更新の展開、18年3月期増収増益予想で第1四半期売上高(単体)は2桁増

 引越業界最大手であるサカイ引越センター<9039>(東1)の18年3月期連結業績は増収増益予想である。そして第1四半期売上高(単体ベース)は14.3%増と好調に推移している。株価は上場来高値更新の展開だ。需給面も良好であり、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期増収増益予想、第1四半期売上高(単体)は14.3%増

 18年3月期連結業績予想は、売上高が17年3月期比5.2%増の841億47百万円、営業利益が同10.3%増の83億31百万円、経常利益が同4.7%増の83億31百万円、純利益が同2.9%増の46億67百万円としている。

 企業業績や雇用環境の改善、東京オリンピック関連やリニア新幹線関連などの大型プロジェクト始動に伴って、引越需要が底堅く推移する見込みとしている。

 月次売上高(サカイ引越センター単体の速報値ベース)のリリースによると、17年4月は前年比18.4%増、5月は同10.7%増、6月は同10.6%増、そして第1四半期(4月〜6月)合計は同14.3%増と好調に推移している。

 物流業界におけるドライバー不足への対応などが課題だが、積極的な営業展開や品質の向上などの効果で、通期ベースで好業績が期待される。

■株価は上場来高値更新の展開、好業績を評価して上値試す

 株価は上場来高値更新の展開である。6月7日の上場来高値4500円後に上げ一服の形となったが、7月4日には4495円まで上伸して高値に接近している。日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドである。需給面も良好であり、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:21 | 業績でみる株価

【話題株】エスプール:新興銘柄と思っていたら年金やプライベートファンドなども注目の様子

■朝安のあと大きく回復し業績動向など見直される

 エスプール<2471>(JQS)は5日、朝方の2598円(220円安)を下値に大きく回復し、午後は14時にかけて2750円(68円安)前後で推移。出来高もここ1週間の一日平均出来高を上回り、引き続き上場来の高値3095円(2017年6月21日)に迫る水準で好位置につけている。

 人材ソリューション事業(コールセンター、店頭販売支援など)、ビジネスソリューション事業(通販発送代行サービスや越境EC支援サービス、障がい者雇用支援サービスなど)を展開し、4日の取引終了後に第2四半期の連結決算(2016年12月〜17年5月累計)を発表。朝方の下げの要因としては、売上高が前年同期比24%増加するなど好調だったにもかかわらず、11月通期の見通しを期初予想のまま据え置いたことが影響したとの見方が有力のようだ。

 もっとも、第2四半期の業績は期初の予想を大幅に上回って着地した。席上、浦上壮平社長兼会長は、「下期偏重型の業績特性がかなり改善されてきた」とし、通期での仕上がりが楽しみだと含みを持たせた。

 通期の業績見通しは据え置いたが、売上高、各利益とも2期続けて最高を更新することになり、予想1株利益は111円35銭。株価水準はPER24倍。最高益更新銘柄としては割安との見方がある。

 なお、この上期は株主構成が大きく変化し、機関投資家の割合が16年11月末の11.8%から17年5月末には28.2%に上昇した。3位に「日本トラスティ・サービス信託銀行」、5位に「NOMURA PB NOMINEES」などが散見される。JASDAQの新興銘柄のイメージで見ていたら、いつの間にか年金基金や海外のプライベートファンドなども注目度を強めてきた様子だ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:24 | 話題

アイリッジはトヨタカローラ神奈川「C−Conclergeアプリ」のバージョンアップを開発支援

■クーポンの使いやすさを改善
 
 アイリッジ<3917>(東マ)は、トヨタカローラ神奈川(神奈川県横浜市)が、顧客向けに提供している公式アプリ「C−Conclergeアプリ」のバージョンアップについて開発支援を行った。7月4日付けで、操作性および利便性向上とクーポン利用率を高めるデザインに変更した。

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 「C−Conclergeアプリ」はトヨタカローラ神奈川が提供する公式アプリで、新着ニュースやチラシ、クーポン配信機能を搭載している。緊急時の連絡先や車のメンテナンス時期、保険満了日などをプッシュ通知で知らせる。トヨタカローラ神奈川の店舗検索が可能で、店舗へのチェックインによってスタンプが貯められるほか、ゲーム機能を搭載し、アプリを楽しめる仕掛けが満載である。今回、車利用時のトラブル対応として、困った時の対応方法のコンテンツを新規で追加する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:02 | IR企業情報

【注目銘柄】スズデンは上場来高値更新の展開、18年3月期増収・2桁増益予想で第1四半期売上高(単体)は29.0%増

 スズデン<7480>(東1)に注目したい。FA用制御機器や電設資材などを主力とする技術商社である。18年3月期連結業績は増収・2桁増益予想である。そして第1四半期売上高(単体ベース)は29.0%増と好調に推移している。株価は上場来高値更新の展開だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期増収増益予想、第1四半期売上高(単体)は29.0%増

 18年3月期連結業績予想は、売上高が17年3月期比4.6%増の438億円、営業利益が同17.4%増の11億90百万円、経常利益が同17.4%増の14億80百万円、純利益が同17.3%増の9億40百万円としている。

 下期に若干の不透明感があるものの、半導体・液晶製造装置関連の主要顧客での微細化・積層化投資の継続が見込まれ、さらに半導体・液晶製造装置関連以外の顧客においても、人手不足を背景とする省人化・省エネ投資に伴う需要が緩やかに増加する見込みとしている。

 月次売上高(スズデン単体の速報値ベース)のリリースによると、17年4月は前年比25.3%増、5月は同31.8%増、6月は同29.9%増、そして第1四半期(4月〜6月)合計は同29.0%増と好調に推移している。

 半導体・液晶製造装置関連の設備投資は高水準推移が予想される。営業活動や業務改善の強化などの施策も寄与して、通期ベースで好業績が期待される。

■株価は上場来高値更新の展開、好業績を評価して上値試す

 株価は15年12月1196円を突破して上場来高値更新の展開となった。そして7月4日には1317円まで上伸した。週足チャートで見ると上向きに転じた13週移動平均線がサポートラインとなりそうだ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:01 | 注目銘柄

【株式市場】北朝鮮の核実験近いとの見方あり日経平均は一時143円安となり材料株を選別買い

◆日経平均の前引けは1万9928円79銭(103円56銭安)、TOPIXは1605.68ポイント(4.02ポイント安)、出来高概算(東証1部)は8億5233万株

チャート10 5日(水)前場の東京株式市場は、北朝鮮の4日のミサイル発射を受けて米国防総省が「米国と同盟国を防衛する用意がある」と発表したと伝えられ、株価指数の先物にヘッジ売りが入ったようで、日経平均は軟調に始まったまま9時半頃から2万円の大台を割り込んで小動きとなった。新日鐵住金<5401>(東1)などは堅調だったが、韓国高官の発言として、北朝鮮が通算6度目の核実験を行う可能性が高いと伝わると一段軟化し、一時143円45銭安(1万9888円90銭)まで下げる場面があった。前引けは103円56銭安。一方、東証2部指数とマザーズ指数は高い。

 防衛関連株の東京計器<7721>(東1)が続伸して戻り高値を更新し、東邦金属<5781>(東2)は放射線遮蔽、爆発物飛散防止カーテンなどに使える柔軟タングステンシートなどがいわれて急伸。サニックス<4651>(東1)フマキラー<4998>(東2)は「ヒアリ」対策で活況高。インフォテリア<3853>(東マ)は仮想通貨「Zen」が材料視されて急伸。
 
 東証1部の出来高概算は8億5233万株、売買代金は1兆1934億円。1部上場2022銘柄のうち、値上がり銘柄数は776銘柄、値下がり銘柄数は1082銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:54 | 今日のマーケット

インフォテリアがストップ高、「ブロックチェーン推進協会」仮想通貨発行と伝わる

■協会の代表理事を務め業績好調なため選別買いも集まる

 インフォテリア<3853>(東マ)は5日の前場、急伸し、10時頃からストップ高の1520円(300円高)で売買をこなしている。値上がり率は25%高で東証マザーズの値上がり率1位。一般社団法人ブロックチェーン推進協会(BCCC、代表理事:平野洋一郎、インフォテリア代表取締役社長)が安定したレートで日本円と交換できる仮想通貨「Zen」の発行を5日から開始と伝えられ、思惑買いが集まった。

 業績は今期も続けて純利益などが最高を更新する見込み。全体相場を見ると、北朝鮮を巡る国際情勢を受けて日経平均が2万円を割り込み、東証マザーズ指数は堅調など、材料株物色の展開のため、選別買いも集まっているようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:23 | 株式投資ニュース

東邦金属が34%高、北朝鮮のミサイル飛来対策銘柄の見方

■「柔軟タングステンシート」高温・放射線遮蔽、爆発物飛散防止カーテンなどに用途と

 東邦金属<5781>(東2)は5日、大幅続伸となり、10時30分にかけて34%高の193円(49円高)まで上げて昨年来の高値を更新した。「フレキシブルタングステンシート」に注目する様子がある。タングステン100%でありながらゴムシートのように柔軟で高温遮熱、放射線遮蔽、爆発物の飛散防止用カーテンなどの用途が考えられる新素材だという。

 このところの株価は小動きだったが、4日の後場から動意を活発化。ちょうど、北朝鮮が午前中のミサイル発射に続き重大発表を予告と伝えられた頃になり、このときは石川製作所<6208>(東1)などの防衛関連株も動意を活発化させたため、北朝鮮のミサイル飛来対策銘柄と位置づける動きがあるという。5日は、石川製作所などの防衛関連株は反落模様に転じているが、東邦金属は2年近く大きな値動きがなかった分だけ材料仕手株として注目されやすいとの見方もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:43 | 株式投資ニュース

EストアーはLTV(顧客生涯価値)まで計測できる新システムなど注目され高い

■4月以降は下値固めに転じ次第に自律反騰を試す可能性が

 Eストアー<4304>(JQS)は5日、反発して始まり、10時にかけて797円(10円高)をつけて強い相場になっている。ECサイト構築サービスやネット通販総合支援などを展開し、3日付で、表面CVR(顧客回転率)だけでなく、収益直結のLTV(顧客生涯価値)まで計測できる販売促進システム「Eストアーコンペア」を7月4日から販売開始と発表し、注目されている。

 発表によると、現存する多くのページABコンペアテストツールは、ページの転換評価が主であるため、CVR計測メインが多く、集客目的だけなら良いものの、通販領域においては顧客生涯価値(LTV)を検証せずに、単純に転換率の良し悪しを測っても、経営効率の改善は不可能だという。これに対し新製品は、システムの運用に振り回されて、計測が目的化する事を避け、本来の目的である、経営改善に集中できる事を明確化。運用は極めてシンプルで、CVR、CPA、LTVの数値推移のトラッキングに集中できるという。

 今期・2018年3月期の業績は横ばい圏の見通しとするため、株価は調整基調が続くが、4月以降は800円前後で下げ止まり、下値固めに転じている。下値が固いとなれば相対的に売り圧迫が減ることが予想され、次第に自律反騰を試す動きが目立ってくるようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:18 | 株式投資ニュース

SUBARUが2ヵ月ぶりに4000円台回復、「月次」好調で注目強まる

■高値から6ヵ月になり日柄調整の一巡感も

 SUBARU(スバル)<7270>(東1)は5日、4030円(84円高)で始まり、3日続伸基調。4日に続いて5月11日以来の4000円台回復となっている。国内の登録車販売台数が6月は前年同月比48%増加し、各社の中で飛び向けた数字を出した上、週初の3日には野村證券が目標株価を4750円から4850円に引き上げたと伝えられ、買い安心感がある。

 年初来の高値は1月の5016円。以後、調整基調が続いているが、高値からほぼ6ヵ月を経過。業績自体は好調なため、日柄調整の一巡とともに出直り相場に移行すると期待する様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:44 | 株式投資ニュース

「ヒアリ」対策の思惑でサニックスやフマキラーが大幅続伸

■アサンテも上げ軒並み上場来の高値に進む

 シロアリ防除などのサニックス<4651>(東1)は5日、買い気配のあと13%高の288円(32円高)で始まり、4日の15%高(34円高)に続いて大幅続伸のスタートとなった。南米原産の猛毒のアリ「ヒアリ」が神戸、名古屋、大阪の港で相次いで発見され、思惑買いが集まっている。

 同様の思惑でフマキラー<4998>(東2)も大幅続伸となり、買い気配のあと12%高の1149円(125円高)で始値がついた。上場来の高値を更新。また、アサンテ<6073>(東1)も取引開始後に2030円(57円高)をつけて上場来の高値に進んでいる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:18 | 株式投資ニュース

日経平均は17円安で始まり米国の対北朝鮮姿勢など様子見姿勢

 5日(水)朝の東京株式市場は、北朝鮮のICBM(大陸間弾道ミサイル)発射を受けて、米国防総省が「北朝鮮の脅威から米国と同盟国を防衛する用意があると表明した」(ロイター通信5日8時45分)と伝えられたことなどが影響し、様子見姿勢があり、日経平均は続落して17円28銭安(2万15円07銭)で始まった。

 報道によると、「国防総省報道官は『われわれは増大する北朝鮮の脅威から米国と同盟国を防衛し、われわれが持つあらゆる能力を使う用意がある』とし、『同盟国である韓国と日本を脅威から守るというわれわれのコミットメントを堅持する』と述べた」。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03 | 株式投資ニュース

【編集長の視点】Jトラストは反落も今期の大幅続伸業績を手掛かりに下げ過ぎ訂正買いが継続

 Jトラスト<8508>(東2)は、前日4日に31円安の891円と反落して引けた。前日前場取引時間中に北朝鮮が弾道ミサイルを発射したことから、今年6月1日に突っ込んだ年初来安値786円からの底上げ途上にある同社株にも地政学的リスクを警戒して目先の利益を確定する売り物が出た。ただ下値には、同社が今年8月中旬に発表を予定している今2018年3月期の第1四半期(2017年4月〜6月期、1Q)決算を先取りして、今3月期通期業績が、任意適用した国際財務報告基準(IFRS)により大きく続伸を見込んでいることを見直し、下げ過ぎ訂正買いが依然として続いた。すでに昨年5月時点で東証第1部への指定申請の検討を開始したことも、需給好転を期待する潜在株価材料として意識されている。

■任意適用のIFRSで今期営業利益は前期比11倍超の大幅増益

 同社の今2018年3月期業績は、売り上げ894億9000万円、営業利益100億5800万円、純利益81億3700万円と予想されている。前期の日本基準から今期はIFRSを適用するため、前期実績比較はない。前期業績集計の日本基準とIFRSでは、貸倒引当金の算定基準やのれんの償却方法などが異なって単純比較ができないためだが、前期の57億6900円の赤字となった営業利益は、IFRSでは9億円の黒字となり、これをベースに今期予想営業利益を比較すると実質で11.17倍の大幅増益の計算となる。業績実態面でも、アジア地域の事業を拡大、前期まで2期連続の黒字化を達成した韓国金融事業では、新規貸付の増加で営業資産の増加と良質化を進め、事業構造改革に取り組んだ東南アジア金融事業では、貸出に関して10億円規模の低金利のロットの大きいコーポレート向け貸出を圧縮して、1〜5億円規模の高金利貸付(ミディアムローン)を増やすなど貸出ポートフォリアを入れ替え純金利収入の改善を図ることなどが寄与する。

 なお今期1Q業績は、今年8月中旬に発表を予定しているが、前期も1Q、3Q決算は、黒字転換して着地し株価も好感高しており、IFRS基準で集計する今期1Q業績の動向に注目度が高まっている。

■年初高値から値幅・日柄調整一巡でPER11倍台、PBR0.6倍の割り負け訂正に弾み

 株価は、前期3Qの好決算、設立40周年記念の株主優待制度を歓迎してつけた年初来高値1400円から、同社が転換社債を引き受けたGroup Lease PCL(GL)社のタイ証券市場での株価急落にツレ安して990円をつけ、GL社の株価急落が誤報によるものと判明して1092円まで反発したものの、地政学リスクの高まりによる世界的な株価波乱の影響で年初来安値786円へ再調整した。同安値は、値幅的にも年初来高値から43%安、日柄的にも4カ月を経過し値幅・日柄調整一巡を示唆したとして約2割の底上げをした。投資採算的にもPERは11倍台、PBRは0.6倍となお割り負けており、まず年初来高値からの調整幅の半値戻しの1000円大台回復を目指そう。(本紙編集長・浅妻昭治)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:02 | 編集長の視点

エスプールの第2四半期は人材ソリューション事業が大幅増収増益と好調

■ビジネスソリューション事業は増収ながら減益

 エスプール<2471>(JQS)の第2四半期の人材ソリューション事業は大幅増収増益と好調に推移した。

 一方のビジネスソリューション事業は、ロジスティクスアウトソーシング、スマートメータ設置業務の減収を障がい者雇用支援サービスの売上増によりカバーし、事業全体では増収となった。利益面については、新しく開設した葛西物流センターの費用先行、積極的な人員採用による人件費が嵩み、減益となった。

 その結果、今期17年11月期第2四半期連結業績は、売上高53億29百万円(前年同期比24.0%増)、営業利益2億62百万円(同6.0%増)、経常利益2億65百万円(同10.3%増)、純利益1億73百万円(同13.5%減)となった。
 最終利益が減益となったのは、前年同期に比較して法人税が66百万円多かった影響。

 第2四半期業績は概ね当初計画通りで推移していることから、通期連結業績予想は当初予想を据え置いている。

 今期通期連結業績予想は、売上高108億24百万円(前期比17.2%増)、営業利益5億83百万円(同14.8%増)、経常利益5億71百万円(同15.0%増)、純利益3億34百万円(同18.0%減)を見込む。

 ちなみに、進捗率を前年同期と比較すると売上高49.2%(前年同期46.5%)、営業利益44.9%(同48.7%)、経常利益46.4%(同48.4%)、純利益51.8%(同49.0%)となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:32 | 決算発表記事情報

川崎近海汽船は18年3月期2桁増益予想で低PBRを見直し

 川崎近海汽船<9179>(東2)は近海輸送と内航輸送を主力としている。18年3月期は市況改善傾向で増収・2桁増益予想である。株価は上値の重い展開だが、低PBRを見直す動きが期待される。なお7月31日に第1四半期決算発表を予定している。また17年10月1日付で10株を1株に併合して単元株式数を1000株から100株に変更する。

■近海輸送と内航輸送を展開

 石炭・木材・鋼材輸送などの近海部門、石炭・石灰石・紙製品・農産品輸送やフェリー輸送などの内航部門を展開している。新規分野として日本近海における海洋資源開発・探査・掘削設備・洋上再生可能エネルギー設備に関わるオフショア支援船業務に進出している。

■18年3月期増収・2桁増益予想、円安と市況改善がプラス要因

 今期(18年3月期)連結業績予想(4月28日公表)は売上高が前期(17年3月期)比9.6%増の411億円、営業利益が同16.8%増の16億50百万円、経常利益が同18.1%増の16億円、純利益が同68.7%増の10億円としている。想定為替レートは1ドル=110円(前期実績は1ドル=108円44銭)で、想定燃料油価格(国内価格)は4万7700円/KL(同4万38円/KL)としている。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:31 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ワークマンは18年3月期増収増益で7期連続最高純益更新予想

 ワークマン<7564>(JQ)はワーキングウェア・作業用品専門店チェーンをFC中心に全国展開している。18年3月期増収増益で7期連続最高純益更新予想である。第1四半期の既存店売上高は101.2%と順調だった。株価は調整一巡感を強めている。好業績を見直す動きが期待される。

■ワーキングウェア・作業用品の専門店チェーンを全国展開

 ワーキングウェアや作業用品などの大型専門店チェーンをFC中心に全国展開している。ローコスト経営を特徴としてELP(エブリデー・ロー・プライス)戦略を推進し、他社との差別化戦略としてPB商品「WORKMAN BEST」の拡販、販売分析データの活用や単品管理プロジェクトの推進、緻密な品揃えと地域特性に合わせた売り場づくりなどを強化している。

■18年3月期増収増益で7期連続最高純益更新予想

 今期(18年3月期)非連結業績予想は、チェーン全店売上高が前期(17年3月期)比4.0%増の772億60百万円、営業総収入が同4.2%増の542億40百万円、営業利益が同6.0%増の101億20百万円、経常利益が同5.2%増の112億90百万円、純利益が同3.6%増の73億90百万円としている。配当予想は前期と同額の年間53円(期末一括)で予想配当性向は29.2%となる。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

巴工業は17年10月期通期予想に増額余地、低PBRも見直し

 巴工業<6309>(東1)は遠心分離機械などの機械製造販売事業、合成樹脂や化学工業薬品などの化学工業製品販売事業を主力としている。17年10月期営業減益予想だが第2四半期累計は大幅増益だった。通期予想に増額余地がありそうだ。株価はモミ合い展開だが、低PBRも見直して戻りを試す展開が期待される。

■機械製造販売事業と化学工業製品販売事業を展開

 遠心分離機械を中心とする機械製造販売事業、合成樹脂や化学工業薬品などを中心とする化学工業製品販売事業を2本柱として、中国・深?ではコンパウンド加工事業も展開している。

■17年10月期通期営業減益予想だが増額余地

 今期(17年10月期)通期の連結業績予想(4月20日に売上高を減額、利益を据え置き)は、売上高が前期(16年10月期)比3.1%増の404億円、営業利益が同9.1%減の17億90百万円、経常利益が同横ばいの17億80百万円、純利益が同21.8%増の11億80百万円としている。配当予想は前期と同額の年間45円(第2四半期末22円50銭、期末22円50銭)としている。予想配当性向は38.1%となる。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

インテリジェントウェイブは17年6月期増収増益予想で18年6月期も好業績期待

 インテリジェントウェイブ<4847>(JQ)は金融分野や情報セキュリティ分野を中心にシステムソリューション事業を展開している。17年6月期増収増益予想で、18年6月期も収益拡大が期待される。株価は6月の高値圏から反落したが調整一巡感を強めている。なお8月2日に17年6月期決算発表を予定している。

■金融システムや情報セキュリティ分野のソリューションが主力

 大日本印刷<7912>の連結子会社で、ソフトウェア開発中心にソリューションを提供する金融システムソリューション事業、情報セキュリティ分野中心にパッケージソフトウェアや保守サービスを提供するプロダクトソリューション事業を展開している。

 高度な専門性が要求されるクレジットカード決済のフロント業務関連システムで高シェアを持ち、クレジットカード会社、ネット銀行、証券会社など金融関連のシステム開発受託・ハードウェア販売・保守サービスを収益柱としている。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:24 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

アーバネットコーポレーションは17年6月期2桁増益予想で18年6月期も好業績期待

 アーバネットコーポレーション<3242>(JQ)は東京23区中心に投資用・分譲用マンションの開発・販売事業を展開している。17年6月期2桁増益予想である。需要が高水準で18年6月期も好業績が期待される。株価は年初来高値圏から反落したが、調整一巡して戻りを試す展開が期待される。なお8月9日に17年6月期決算発表を予定している。

■東京23区中心に投資用マンション開発・販売

 東京23区中心に投資用・分譲用マンションの開発・販売事業を展開している。

 15年7月連結子会社アーバネットリビングが操業し、当社は投資用ワンルームマンション開発・1棟販売や分譲マンション開発などBtoB卸売、アーバネットリビングは当社開発物件の戸別販売、他社物件の買取再販、マンション管理・賃貸などBtoC小売を基本事業としている。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:22 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【新規上場(IPO)銘柄】GameWithは国内最大級のゲームメディア「GameWith」を運営、今月中旬に決算発表を予定

 GameWith<6552>(東マ)は、本年6月30日に東京証券取引所マザーズに上場した。国内最大級のゲームメディア「GameWith」を運営している。「GameWith」のインターネット広告枠のほかに、動画配信を行う際の広告枠、攻略情報アプリ内の広告枠につき、アドネットワークを経由した広告の配信。広告主または広告代理店に対して、広告枠を販売。スマートフォンアクセサリー等の商品企画・販売や、Apple, Incが提供するサービスで、「GameWith」上にリンクを張り、売上に応じた報酬を受け取るというアフィリエイトプログラムを利用して収入等を得ている。

 「GameWith」では、主にスマートフォンゲーム等の攻略情報に関する記事を提供しているが、ゲームの攻略や記事の作成を外注せず、同社に所属するライターがゲームタイトル毎にプロジェクトチームを編成し、実際にゲームを攻略して記事を作成している。ゲームレビューでは、新たにゲームを始めるきっかけ作りのため、ゲームのレビュー情報の提供を行っている。動画配信コンテンツでは、攻略情報をユーザーにより分かりやすく伝える手段のみならず、リアルタイムでのゲームプレイ動画の配信等、動画ならではのコンテンツの企画・運営を行うことにより、ゲームの楽しみ方をユーザーに提供している。コミュニティ機能では、ゲームという同じ嗜好の利用 者が集うコミュニティとなっており、ゲームをプレイする利用者のプラットフォーム化を推進している。

 前2017年5月期第3四半期業績実績は、売上高10億5600万円、営業利益4億1400万円、経常利益4億1400万円、純利益2億8500万円に着地。「GameWith」は、月間8億9,030万ページビュー、同月間ユーザー数は4,176万人(月間平均数値)とサービス開始以来順調に増加している。

 前17年5月期業績予想は、売上高15億5200万円(前期比56.2%増)、営業利益6億1100万円(同85.0%増)、経常利益6億0700万円(同84.2%増)、純利益4億1500万円(同88.4%増)を見込む。当面は成長を優先し、配当は見送る予定。

 株価は、上場初日の6月30日に公開価格1920円の2.34倍となる4490円で初値をつけ、 同日高値4750円と買い進まれた後、7月4日安値3870円と短期調整している。スマートフォン広告市場が、今後も成長していく見通しで、既存サービスの高い成長が続くと期待されるほか、有料会員サービスによるストックビジネスの開始やビッグデータの活用によるDMP事業の開始を計画しており、収益源が広がるか注目される。第4四半期のページビュー数は第3四半期から10%程度減少を想定と控え目なページビュー数を見込んでいるため、前17年5月期業績予想は達成できる見通しで、今18年5月期業績予想に対する期待感もある。短期的な売りが一巡すれば、今月中旬に予定している決算発表を機に上値を試すことも十分期待されそうだ。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:15 | 新規上場(IPO)銘柄