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2017年08月04日

【銘柄フラッシュ】アトミクスが4日連続ストップ高となり三越伊勢丹HDも目立って上げる

 4日は、ポケットカード<8519>(東1)伊藤忠商事<8001>(東1)ユニー・ファミリーマートホールディングス<8028>(東1)グループによるTOB(株式公開買付)を材料に朝からストップ高買い気配を続け、大引けでストップ高の874円(150円高)は20.7%高となり東証1部の値上がり率1位。TOB価格は1072円。滝澤鉄工所<6121>(東1)は先の四半期決算発表で人民元安の影響等による為替差損の計上があったが、このところは中国人民銀行が人民元の強さを維持するとの観測が言われ追い風との見方で14.6%高となり、株価ひとケタ銘柄を除くと東証1部の値上がり率2位。イマジカ・ロボットホールディングス<6879>(東1)は第1四半期決算が好感されて13.6%高となり株価ひとケタ銘柄を除くと東証1部の値上がり率3位。

 伊藤忠テクノソリューションズ<4739>(東1)は第1四半期の大幅増益などが好感されて8.4%高となり2001年以来の高値。三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)は13時に発表した第1四半期決算が好感されて一時9.9%高まで急伸し大引けは3.6%高。13時過ぎに発表した保育園運営などのJPホールディングス<2749>(東1)も発表後に急動意となり3.5%高程度だがここ1月で最大の値上がり。

 プレミアムウォーターホールディングス<2588>(東2)はテックビューロ株式会社(大阪府)との協業に関する報道が注目されて2日連続ストップ高の21.4%高。サンユウM<5697>(東2)は2日の取引時間中に第1四半期決算を発表し、この日のストップ高となった相場が再燃とされて再びストップ高の19.6%高。東邦化学工業<4409>(東2)は14時に発表した第1四半期決算が好感されて急伸し大引けは6.3%高。

 ヘリオス<4593>(東マ)は3日発表の第2四半期決算が材料視されて前後場ともジリ高になり8.5%高。プラッツ<7813>(東マ)は3日に前6月期の業績予想を発表し8.3%高と大きく出直り、CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)は毎週開示している「今週のCRIWARE採用タイトル」の中に「ドラクエXI」があることなどが注目されて2.4%高だが反発。

 アトミクス<4625>(JQS)は引き続き東京五輪に向けて道路標示用塗料などに期待が強いようで4日連続ストップ高の28.7%高。ニッポン高度紙工業<3891>(JQS)は3日発表の第1四半期業績を評価とされてストップ高の20.4%高となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:15 | 株式投資ニュース

【業績でみる株価】デクセリアルズは年初来高値更新、18年3月期第1四半期大幅増収増益で第2四半期累計および通期予想を増額修正

 旧ソニーケミカルが15年7月再上場し、光学材料部品および電子材料部品を展開しているデクセリアルズ<4980>(東1)は、18年3月期第1四半期が大幅増収増益となり、第2四半期累計および通期予想を増額修正した。通期予想には再増額の可能性がありそうだ。株価は年初来高値を更新した。好業績を評価して15年9月の上場来高値を目指す展開が期待される。

■18年3月期第1四半期大幅増益で第2四半期累計と通期予想を増額修正

 7月27日発表した18年3月期第1四半期(4月〜6月)連結業績は、売上高が前年同期比49.2%増の191億47百万円、営業利益が3.5倍の19億55百万円、経常利益が12.6倍の19億95百万円、純利益が13.6倍の12億39百万円だった。

 光学材料部品事業は87.9%増収・3.0倍増益だった。ノートPC向け・車載向け光学フィルムの好調が牽引した。電子材料部品事業は19.5%増収・2.1倍増益だった。接合関連材料カテゴリーで、熱伝導シートや熱硬化性接着テープなどの機能性製品がスマートフォン向けに新規採用された。

 第1四半期の好調を受けて、第2四半期累計(4月〜9月)および通期の連結業績予想を増額修正した。修正後の通期連結業績予想は、売上高を75億円増額して17年3月期比14.2%増の715億円、営業利益を13億円増額して89.0%増の66億円、経常利益を13億円増額して2.2倍の64億円、純利益を14億円増額して4.6倍の44億円とした。

 修正後の通期会社予想に対する第1四半期の進捗率は売上高が26.8%、営業利益が29.6%、経常利益が31.2%、純利益が28.2%である。需要が高水準に推移して通期会社予想に再増額の可能性がありそうだ。

■株価は年初来高値更新、15年9月の上場来高値目指す

 株価は増額修正を好感して8月1日に1358円まで上伸した。2月高値1325円を突破して年初来高値更新の展開だ。週足チャートで見ると26週移動平均線を突破した。そして13週移動平均線が26週移動平均線を上抜くゴールデンクロスが接近している。好業績を評価して15年9月の上場来高値1790円を目指す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:25 | 業績でみる株価

【株式市場】米経済指標の発表を控え円相場に不透明感あり日経平均は続落したがマザーズ指数などは高い

◆日経平均の終値は1万9952円33銭(76円93銭安)、TOPIXは1631.45ポイント(2.37ポイント安)、出来高概算(東証1部)は15億1500万株

チャート14 4日後場の東京株式市場は、日本時間の今夜、米国の7月雇用統計、6月貿易収支の発表があり、場合によっては米金利が低下してドル安・円高が強まる懸念が言われ、前場に高かった日産自動車<7201>(東1)などが次第に軟調になった。日経平均は前場の安値1万9933円59銭(95円67銭安)を割らなかったが軟調なまま一進一退を続け2日続落。反面、東証マザーズ指数、日経JASDAQ平均は高い。

 後場は、13時に四半期決算を発表した三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)が急伸し、同じく保育園運営などのJPホールディングス<2749>(東1)は一段高。「森よりも木を見て」個別の対応が目立った。アジア航測<9233>(東2)は14時の発表を境に急伸。遠州トラック<9057>(JQS)は13時の発表を受けて一段高。プラッツ<7813>(東マ)は3日発表の業績予想の増額を受けて終日高い。

 出来高概算は15億1500万株(前引けは7億1074万株)、売買代金は2兆1553億円(同1兆45億円)。1部上場2022銘柄のうち、値上がり銘柄数は1107(同880)銘柄、値下がり銘柄数は775(同963)銘柄。

 また、東証33業種別指数で値上がりした業種は14業種(前引けは13業種)となり、値上がり率上位の業種は、精密機器、空運、小売り、その他製品、ゴム製品、建設、サービス、非鉄金属、などだった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:51 | 今日のマーケット

CRI・ミドルウェアは「ドラクエXI」とともに注目されて反発強める

■「今週のCRIWARE採用タイトル」のひとつで精細な技術など見直す

 CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)は4日、5%高の2361円(103円高)まで上げ、後場も2300円台で推移し、反発幅を広げている。ゲームの映像や音声に不可欠なミドルウェア開発の大手で、3日付で発表した「今週のCRIWARE採用タイトル」(2017年8月第1週)3本の中に「ドラゴンクエストXI・過ぎ去りし時を求めて」(スクウェア・エニックス:『CRI Sofdec2』を採用)があることが注目されている。

 「ドラゴンクエストXI・過ぎ去りし時を求めて」は7月29日に発売され、一部で品切れの人気と伝えられている注目の新ゲーム。任天堂<7974>(東1)の「ニンテンドー3DS」とソニー<6758>(東1)の「PS4」の両方に対応することもあり、「ドラクエ」(DQ)シリーズの中でも大型ヒットになる可能性があるという。

 6月締めの第3四半期決算の発表は8月10日を予定する。9月通期の連結営業利益は17%減とするため株価には重さが残る印象だが、先行投資はしっかり実施しているところだ。株式市場では、第3四半期の発表を過ぎると今期の動向が株価に織り込まれ、次第に来期を展望する相場に移行することが少なくないとされ、株式市場の注目度が異なってくる可能性がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:14 | 株式投資ニュース

PALTEKの今12月期第2四半期は大幅増益、営業利益は5.5倍で着地

■今12月期予想も大幅増益を見込む

 PALTEK<7587>(東2)は3日、2017年12月期第2四半期連結業績を発表し、営業利益は前年同期比5.5倍で着地した。これは、従来予想を66百万円下回っており、収益性の高いデザインサービス事業の売上高が想定よりも減少したことなどが要因となった。

 これを受けて、12月通期予想を見直し、売上高は従来予想を17億下回る325億円(前期比3.1%減)とした。下期の売上高は、半導体事業でスーパーコンピュータ向けにアナログ半導体が堅調に推移することが見込まれる一方で、民生機器向けのメモリ製品が想定よりも低調に推移することが予想される。またデザインサービス事業で、医療、航空/宇宙向けが低調に推移すること、および自社製品の更なる開発を実施することで受託開発案件への技術者の割り当てが減ることなどが予想される。利益面は、売上高減少による売上総利益の低下に加え、第3四半期において為替変動の影響額92百万円の損失が発生すると見込んでおり、営業利益は同2億70百万円下回る10億50百万円(同2倍)、経常利益は営業利益の減少に加え、7月の為替差益が発生したことで、同2億20百万円下回る10億60百万円(同9.6倍)、純利益は同1億40百万円下回る7億円(同64倍)となり、通期も大幅増益を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:23 | 決算発表記事情報

JPホールディングスが急動意、保育所など積極開設し第1四半期の売上高18%増加

■3月通期の業績見通しは据え置くが株価は出来高も増加し好反応

 保育園運営などのJPホールディングス<2749>(東1)は4日の13時過ぎに第1四半期決算(4〜6月、連結)を発表し、株価は急動意となり、発表前の287円(3円高)前後から一気に295円(11円高)まで上げて出来高も増加している。

 第1四半期は、保育所10ヵ所、学童クラブ8ヵ所、民間学童クラブ1ヵ所を新設し、高水準の保育所ニーズに対応を進め、2017年6月末日における保育所の数は182園、学童クラブは71施設、児童館は12施設、民間学童クラブは5施設となり、子育て支援施設の合計は270施設となった。連結売上高は前年同期比17.9%増加して64.0億円になり、営業利益は同3.4倍の2.4億円になった。

 3月通期の連結業績見通しは据え置き、売上高は261.3億円(前期比14.6%の増加)、営業利益は11.6億円(同1.0%減)、純利益は7.8億円(同17.6%の増加)、1株利益は9円25銭。第2四半期以降も、いぜん保育士不足の影響などが注目されるところだが、株価は好反応となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:04 | 株式投資ニュース

三越伊勢丹HDが後場急伸、百貨店本業の再構築など進め営業利益13%増加

■第1四半期決算を発表、通期の見通しは据え置くが見直し強まる

 三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)は4日の13時に第1四半期決算(4〜6月、連結)を発表し、株価は急伸。発表前までの1075円(4円安)前後から一気に10%高の1186円(107円高)をつけ、大きく出直っている。

 第1四半期は、三越千葉店、三越多摩センター店の2店舗を、3月をもって営業終了したなど、百貨店本業の再構築を進めた。クレジット・金融・友の会などの関連事業では、外部利用が昨年より拡大し、ゴールド会員数は着実に伸びた。連結売上高は前年同期比0.7%の増加にとどまったが、営業利益は同12.8%増加、純利益は法人税の増加などにより同1.9%減少した。

 今3月期の連結業績見通しは据え置き、売上高が1兆2650億円(前期比0.9%増加)、営業利益は180億円(同24.8%減)、純利益は100億円(同33.2%減)、1株利益は25円67銭。第1四半期の推移を受けてこの業績見通し達成に現実味が出てきたとの見方もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:25 | 株式投資ニュース

【中西文行の相場展望】IT関連の中小型株に注目

■ロータス投資研究所代表の中西文行氏に相場展望を聞く

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:24 | BLOG TV

【業績でみる株価】ダイトーケミックスは年初来安値圏から急反発、18年3月期第1四半期進捗率高水準で通期予想は増額の可能性

 半導体・液晶向け感光性材料や写真・記録材料を主力とする化学品メーカーであるダイトーケミックス<4366>(東2)は、半導体・液晶関連の需要好調で18年3月期第1四半期は大幅増益だった。進捗率が高水準で通期予想は増額の可能性が高いだろう。株価は年初来安値圏から急反発した。基調転換して1月高値を試す展開が期待される。

■18年3月期第1四半期の進捗率高水準で通期予想は増額の可能性

 7月27日発表した18年3月期第1四半期(4月〜6月)の連結業績は、売上高が前年同期比1.7%増の31億25百万円、営業利益が23.9%増の4億62百万円、経常利益が26.4%増の4億52百万円、純利益が28.5%増の3億95百万円だった。

 主力の半導体用感光性材料、フラットパネルディスプレイ周辺材料などが好調に推移し、コスト削減も寄与して売上総利益は16.3%増加した。

 通期の連結業績予想は据え置いて、売上高が17年3月期比0.8%増の120億円、営業利益が43.8%減の6億50百万円、経常利益が35.9%減の7億円、純利益が51.5%減の7億50百万円としている。

 減価償却費や製造費用の増加で減益予想としているが、第1四半期の進捗率は、第2四半期累計(4月〜9月)に対して売上高53.9%、営業利益184.8%、経常利益180.8%、純利益197.5%、通期予想に対して売上高26.0%、営業利益71.1%、経常利益64.6%、純利益52.7%と高水準である。通期会社予想は増額の可能性が高いだろう。

■株価は年初来安値圏から急反発、基調転換して1月高値試す

 株価は第1四半期業績を好感する形で年初来安値圏500円近辺から急反発し、8月3日には755円まで上伸した。週足チャートで見ると13週移動平均線と26週移動平均線を一気に突破した。基調転換して1月高値1059円を試す展開が期待される。これを突破すれば99年来の高値圏だ。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:30 | 業績でみる株価

【株式市場】円高継続のため日経平均は一時95円安だが好業績株など強くマザーズ指数・JASDAQ平均は高い

チャート14 4日(金)前場の東京株式市場は、円相場が米金利動向などを受けて朝からドル安・円高を継続したため、自動車株の中でもマツダ<7261>(東1)はトヨタ自動車(7203)との提携観測を受けて高い一方、四半期決算発表を週初に終えたホンダ<7267>(東1)は軟調など、足並みのそろわない展開になった。NYダウは7日連続最高値だったが、上げ幅は9.9ドル高にとどまったこともあり、日経平均は、取引開始後の95円67銭安(1万9933円59銭)を下値に一進一退となり、前引けは72円68銭安(1万9956円58銭)だった。一方、東証マザーズ指数、日経JASDAQ平均は高い。

 株価指数の先物に欧米勢からバカンス入りを控えた持高調整売りやヘッジ売りが出ているとの見方があり、機械的に連動しやすいソフトバンクグループ<9984>(東1)は続落模様。
一方、伊藤忠テクノソリューションズ<4739>(東1)は第1四半期の大幅増益などが好感されて2001年以来の高値に進み、ニッポン高度紙工業<3891>(JQS)は4日、買い気配のままストップ高。アクセルマーク<3624>(東マ)は第3四半期業績を再評価とされて急伸。

 出来高概算は7億1074万株、売買代金は1兆45億円。1部上場2022銘柄のうち、値上がり銘柄数は880銘柄、値下がり銘柄数も963銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:05 | 今日のマーケット

ニッポン高度紙工業がストップ高、第1四半期の営業利益6.7倍など好感

■主力の「コンデンサ用セパレータ」など大幅に拡大

 ニッポン高度紙工業<3891>(JQS)は4日、買い気配のままストップ高の1770円(300円高)に達し、本日は11時を過ぎてもまだ売買が成立していない。3日の取引終了後に第1四半期決算(4〜6月、連結)を発表し、営業利益が前年同期の6.7倍の5.7億円に急増したことなどが好感されている。

 第1四半期は、主力製品である「コンデンサ用セパレータ」がエアコン用インバータなどの白物家電用の中高圧品向け、車載用やスマートフォン関連機器などの低圧品向けに拡大し、品目別売上高が前年同期比24.5%増加するなど、全体に好調だった。3月通期の連結業績見通しは据え置き、売上高は前期比4.0%増の157億円、営業利益は同85.9%増の9.4億円、純利益は黒字転換して6.6億円、1株利益は61円36銭。

 営業・経常利益が第1四半期までで通期見通しの6割に達したため、年度末に想定外の出入りが発生しない限り、通期の業績が上ぶれる可能性が強まったとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:27 | 株式投資ニュース

伊藤忠テクノソリューションズは2001年以来の高値、営業利益38%増加など好感

■ベルシステム24とAIによる自動音声対応を実現するサービスの開発にも取り組む

 伊藤忠テクノソリューションズ<4739>(東1)は4日、4075円(220円高)まで上げて2001年以来の高値に進み、10時30分を過ぎても4065円前後で推移。値上がり幅で東証1部銘柄の10位前後に躍進する場面があった。3日の取引終了後に第1四半期(4〜6月、国際会計基準)の連結決算を発表し、営業利益が前年同期比38%増加したことなどが好感されている。

 第1四半期は、サービスビジネス、開発ビジネス及び製品ビジネス、すべてにおいて増加し、売上高に相当する売上収益は前年同期比4.4%増加した。3月通期の連結業績見通しは据え置き、売上収益は前期比4.2%増の4250億円、営業利益は同4.4%増の325億円、税引前利益は同4.2%増の326億円、株主に帰属する純利益は同2.9%増の225億円、1株利益は194円61銭。

 2017年7月3日付で、100%子会社のCTCファーストコンタクト株式会社をベルシステム24ホールディングス<6183>(東1)との合弁会社化することを決定。更に、ベルシステム24とは、AI(人工知能)を活用したコンタクトセンターでの自動音声対応を実現するサービス「BellCloud AI for IVR」の共同開発にも取り組んだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:43 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】システナは上場来高値更新の展開、18年3月期第1四半期大幅増収増益で通期予想に増額余地

 システナ<2317>(東1)に注目したい。ソフト開発支援のソリューションデザイン事業などを展開している。18年3月期第1四半期は大幅増収増益だった。通期予想に増額余地がありそうだ。株価は上場来高値更新の展開だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期第1四半期大幅増収増益で通期予想に増額余地

 7月27日発表した18年3月期第1四半期(4月〜6月)連結業績は売上高が前年同期比17.1%増の123億93百万円、営業利益が20.6%増の8億95百万円、経常利益が39.5%増の9億20百万円、純利益が46.9%増の6億19百万円だった。

 ソリューションデザイン事業が9.2%増収、ITサービス事業が7.1%増収、ソリューション営業が33.7%増収などと好調に推移し、増収効果や販管費の抑制などで大幅増益だった。

 通期の連結業績予想は据え置いて、売上高が17年3月期比6.5%増の492億53百万円、営業利益が19.3%増の44億04百万円、経常利益が29.6%増の44億16百万円、純利益が37.1%増の30億11百万円としている。

 通期予想に対する第1四半期の進捗率は売上高25.2%、営業利益20.3%、経常利益20.8%、純利益20.6%である。ソフト開発で下期の構成比が高い特性や車載関連の需要が高水準であることを考慮すれば、通期予想に増額余地がありそうだ。

■株価は上場来高値更新の展開、好業績評価して上値試す

 株価は第1四半期業績を好感して急伸し、8月1日には2594円まで上伸した。6月高値2475円を突破して上場来高値更新の展開だ。週足チャートで見ると13週移動平均線近辺から切り返してサポートラインを確認した形だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:15 | 注目銘柄

アルコニックスが東証1部に昇格以来の高値、「タングステン10%高」報道など材料視

■業績拡大傾向のため上値を追いやすいとの見方

 アルコニックス<3036>(東1)は4日、上値を追う始まりとなり、取引開始後に2215円(14円高)まで上げて東証1部に昇格(2010年12月)して以来の高値を更新した。希少金属や非鉄金属の総合商社。今期・2018年3月期の連結業績を経常・純利益とも12%の増加を見込むなど好調に推移する見込みである上、4日は「タングステン10%高、国際価格、4月比」(日本経済新聞8月4日付朝刊)などと伝えられ、連想買いも入ったとの見方が出ている。M&Aも積極展開し業績が拡大傾向のため上値を追いやすいようだ。

 第1四半期の決算発表は8月8日(火)を予定。今3月期の連結業績見通しは、5月の前期決算発表の段階で売上高が2200億円(前期比8.9%増加)、営業利益は46億円(同10.4%の増加)、純利益は34.5億円(同11.9%の増加)、1株利益は267円57銭としている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:11 | 株式投資ニュース

ゴールドウインは業績予想の増額や自社株買いなど好感され上場来の高値

■3月通期の見通しは現段階で据え置いたが上ぶれ必至といった期待が

 ゴールドウイン<8111>(東1)は4日、上値を追って始まり、取引開始後に9%高の7650円(650円高)まで上げて上場来の高値を更新した。3日の取引終了後に第1四半期決算(4〜6月、連結)を発表し、第2四半期の業績予想を全体に増額修正し、さらに自己株式の取得(自社株買い)も発表。好感されている。

 第1四半期の連結業績は、春・夏商品の消化が極めて好調に推移し、売上高が前年同期比16%増加し、営業利益は返品・値引きなどの販売ロス削減などもあり大幅な黒字転換となった。第2四半期の連結業績見通しは、売上高を従来予想比2%引き上げ、営業利益は同じく43%引き上げた。3月通期の見通しは現段階で据え置いたが、上ぶれ必至と期待する様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:49 | 株式投資ニュース

マツダがトヨタとの提携観測など好感され大きく出直る

■このところの株価は移動平均を上抜きチャートの形状が好転してきたとの見方

 マツダ<7261>(東1)は4日、大きく出直って始まり、取引開始後に1727.0円(84.5円高)まで上げて戻り高値を更新した。トヨタ自動車<7203>(東1)と資本提携する方向で最終調整に入ったと3日夕方から4日朝にかけて伝えられ、期待が広がった。

 トヨタ自動車がマツダに5%前後出資し、マツダもトヨタに出資する方向と伝えられた。マツダの第1四半期(4〜6月)の業績は8月2日に発表され、連結売上高は前年同期比3%増加したが、営業利益は同24%減少した。ただ、3月通期の見通しは据え置いた。このところの株価は週足で13週、26週移動平均を上抜き、チャートの形状が好転してきたとされている。トヨタとの提携によって国際展開やEV(電気自動車)戦略に幅が出ることは確かなため、上値を試す場面が増える可能性が言われている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 株式投資ニュース

日経平均は79円安で始まり円高など受け様子見姿勢

 8月1日朝の東京株式市場は、円相場が1ドル109円台に入るなど、為替が海外市場から円高継続となり、日経平均は続落の79円47銭安(1万9949円79銭)で始まった。一方、NYダウは小幅だが7日続けて最高値を更新し、9.86ドル高の2万2026.10ドルだった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06 | 株式投資ニュース

アールシーコアは18年3月期第1四半期赤字だが通期2桁営業増益予想、配当利回り4%台も評価

 アールシーコア<7837>(JQ)はログハウスのオリジナルブランド「BESS」を販売している。18年3月期第1四半期は赤字だったが、通期は2桁営業増益予想である。中期経営計画では20年3月期営業利益率8%やROE18%などの目標を掲げている。株価は7月の年初来高値から反落したが、4%台の高配当利回りも評価して上値を試す展開が期待される。

■ログハウスのオリジナルブランド「BESS」を販売

 自然材をふんだんに使った個性的な木の家であるログハウスのオリジナルブランド「BESS」の販売を、国内直販部門、連結子会社BESSパートナーズ(BP)社、および国内販社で展開している。FCを中心とした事業展開で高資本効率を実現している。

 17年3月期のセグメント別売上構成比(連結調整前)は直販部門27%、販社部門61%、BP社11%、北米部門(16年7月カナダの連結子会社を売却して連結除外)1%だった。収益は直販部門とBP社の「BESS」売上、販社からのロイヤリティ収入および販社へのキット部材売上などである。なお四半期収益は物件引き渡し件数・時期などで変動しやすい特性がある。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:13 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ソフトクリエイトホールディングスは高値圏モミ合い上放れ期待、18年3月期第1四半期2桁増収増益で通期も増収増益予想

 ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東1)は、ECサイト構築ソフトや不正接続防止製品を主力としてソリューション事業を展開している。18年3月期第1四半期は2桁増収増益だった。ネット通販市場やクラウドサービス市場の拡大を背景として通期も増収増益予想である。8月1日には新たな自己株式取得を発表した。株価は上場来高値圏でモミ合う形だが、好業績や自己株式取得を評価して上放れの展開が期待される。

■ECサイト構築ソフトと不正接続防止製品で首位

 ECソリューション事業(ECサイト構築パッケージソフト「ecbeing」の販売・保守から、ECサイト構築・運用支援、データセンターでのホスティングサービス提供、ECプロモーション提供までの総合サービス)を主力として、SI事業(自社グループ開発ソフトの販売、基幹系システムの受託開発)および物品販売事業(法人向けIT機器販売など)も展開している。

 顧客のEC事業立ち上げ時の戦略コンサルティングから、ECサイト構築パッケージソフト「ecbeing」の販売・カスタマイズ・保守、ECサイト構築・運用支援、さらにリスティング広告・SEO対策などのプロモーションサービスまで、総合的なサービスを提供していることが強みだ。ECサイト構築実績は中堅・大手企業向け中心に国内首位である。そしてECサイト構築実績の積み上げに伴う運用支援・保守などストック型収益が拡大基調である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

トシン・グループは年初来高値更新の展開で14年高値に接近、低PBRを評価して上値試す

 トシン・グループ<2761>(JQ)は首都圏中心に電設資材などの卸売事業を展開している。18年5月期業績は横ばい予想だが保守的な印象も強い。株価は年初来高値更新の展開で14年8月高値に接近している。0.7倍近辺の低PBRを評価して上値を試す展開が期待される。

■首都圏中心に電設資材や住宅設備機器の卸売事業を展開

 首都圏中心に電設資材や住宅設備機器などの卸売事業を展開している。小口多数販売、専門部署による得意先営業活動支援サービスなどを特徴とし、事業基盤強化や収益拡大に向けて、取扱商品や営業拠点網の拡充を推進している。

 なお収益面では、新設住宅着工戸数など建設関連投資の動向が影響し、第4四半期(3月〜5月)の構成比が高い特性がある。利益還元については、将来の事業展開と経営体質強化のために必要な内部留保を確保する一方で、財務状況、利益水準、配当性向などを総合的に勘案して、前年実績を下回らない安定した配当を実施することを基本方針としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:08 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【編集長の視点】オンコリスは反落もパイプラインの特許登録・治験進展などを見直して逆張りに一考余地

 オンコリスバイオファーマ<4588>(東マ)は、前日3日に16円安の756円と反落して引けた。米国市場のハイテク株安が波及して東証マザーズ銘柄もツレ安しており、同社株にも売り物が再燃した。ただ、前場安値からはやや下げ幅を縮めて引け、今年8月1日につけた年初来安値734円を前に下げ渋る動きも見せた。今年7月に相次いで発表した同社パイプラインの特許登録、企業治験の第一例目の投与開始などを見直さして急騰特性再現期待を高める買い物が交錯しているもので、この安値圏でのもみ合いが逆張り妙味があるとの観測も強めた。

■米国のPhaseU企業治験で「がんは切らずに治す」コンセプト実現を加速

 同社は、今年7月4日にがんの体外検査薬として開発を進めているOBP−1101「テロメスキャンF35」が、米国で特許登録を受けたことを発表した。次いで7月7日には、食道がんを対象とする腫瘍溶解ウイルス「テロメライシン(OBP−301)」のPhaseT企業治験で第一例目の被験者への投与を開始し、さらに7月28日には、米国で進めている悪性黒色腫(メラノーマ)を対象とする「テロメライシン」のPhaseU企業治験で第一例目の被験者への投与を開始することを発表した。

 「テロメライシン」は、米国のほか台湾・韓国で肝細胞がんPhaseT/U試験が実施され、国内では「テロメライシン」と放射線併用の食道がんPhaseT企業治験のFPIが今年7月7日に完了しており、今回の米国でのPhaseU企業治験を着実に進めることで「がんを切らずに治す」という「テロメライシン」のコンセプトに基づく臨床開発をいっそう加速させ、がん治療法を発展させ新たな画期的な1ページを書き加えることを目指す。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:01 | 編集長の視点

セガサミーHDの第1四半期の経常・純利益は、既に通期業績予想の数値を超える

■第1四半期は、「ぱちんこCR北斗の拳7転生」の売上が好調で大幅増収増益


 セガサミーHD<6460>(東1)の第1四半期は、「ぱちんこCR北斗の拳7転生」の売上が好調であったことから、大幅増収増益となった。

 18年3月期第1四半期連結業績は、売上高1072億77百万円(前年同期比51.9%増)、営業利益166億18百万円(同443.9%増)、経常利益162億50百万円(同444.3%増)、純利益115億36百万円(同180.6%増)となった。

 第1四半期の経常・純利益は、既に通期業績予想の数値を超える程の大幅増益である。

 好業績の要因として挙げられるのは、遊技事業で、売上高549億35百万円(同158.6%増)、営業利益151億04百万円(前年同期3億43百万円)と大幅増収増益であった。中でも、主力タイトル『北斗の拳』シリーズの新作『ぱちんこCR北斗の拳7 転生』の販売が好調に推移し、9万7千台の販売(同2万台)となった。

 エンタテイメントコンテンツ事業は、売上高502億78百万円(同7.7%増)、営業利益37億17百万円(同24.8%減)と増収ながら減益となった。減益の要因は、大型タイトル投入に伴う開発費が嵩んだことによるもの。

 リゾート事業は、売上高20億62百万円(同23.4%減)、営業利益△7億35百万円(前年同期△8億98百万円)と減収ながら赤字幅は縮小した。

 今通期連結業績予想は、売上高3800億円(前期比3.6%増)、営業利益200億円(同32.3%減)、経常利益160億円(同43.9%減)、純利益110億円(同60.2%減)と増収ながら大幅減益を見込んでいる。

 しかし、先述しているように、第1四半期で既に経常・純利益共に通期の数値を上回っていることから、上振れが予想されるが、同社では、下期より各種規制等の変更が予定されていることから、特に遊技機事業については下期における市場環境等を慎重に見極めるとして、当初予想の通期業績予想を据え置いている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:45 | 決算発表記事情報

ラクーンとLIXILビバは業務提携し、事業拡大へ共同での取り組みを開始

■LIXILビバはPaid導入と同時に「売掛カード」を発行し、ホームセンター店頭で掛けでの支払い(後払い)が可能となる

BtoB後払い決済サービス「Paid」を提供するラクーン<3031>(東1)は、ホームセンター「ビバホーム」「スーパービバホーム」を展開するLIXILビバと 業務提携し、事業拡大へ共同での取り組みを開始した。

 Paidは、事業者同士など企業間取引の掛売りで発生する与信管理から請求、代金回収までを一括して代行するFintechサービスを展開しており、掛売り決済のスムーズな導入をサポートしている。一方、LIXILビバは、建築事業者などプロ客に対応する資材や関連商材を豊富に揃えており、一般客のみならず事業者も多く利用している。

 今回の提携によりLIXILビバはPaid導入と同時に「売掛カード」を発行し、ホームセンター店頭で掛けでの支払い(後払い)が可能となる決済スキームの運用を開始した。

 その結果、LIXILビバのホームセンターを利用する事業者は店頭での商品購入において掛けでの支払いが可能となり、リフォームやリモデルの現場で必要となる建築資材など、関連商品購入での利便性が格段に向上する。

 まず、スーパービバホーム三郷店(埼玉県三郷市)で運用を開始し、ビバホーム全店舗導入を視野に順次運用を拡大していく予定。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:57 | IR企業情報

【株式評論家の視点】レカムの連結子会社レカム大連が中国市場に上場へ、中期計画達成が現実味を帯びる

 レカム<3323>(JQS)は、1994年の創業以来、情報通信事業を軸として社是の一つでもある“チャレンジ”を続けている。日本初の無店舗型法人営業フランチャイズ、業界初の定額保守サービス「レッツコピー(Ret’s Copy))」、自社のバックオフィス業務の中国でのオペレーションからスタートして外部受託を開始したBPO事業、そして、14年12月にはミャンマーでのBPOセンターを開設。さらにBPO事業、LED照明等の商品を販売するeco事業、電力の取次事業、サービス&サポート事業、海外での法人事業の展開と事業フィールドを大きく拡げていることを踏まえ、本年2月からの持株会社体制への移行準備を進め、各事業会社への権限移譲とグループシナジーを創出する体制の構築を行っている。

 情報通信事業においては、ビジネスホン・デジタル複合機・ネットワーク商品・LED照明、その他OA機器全般の販売、設置工事及び保守サービスの提供・ホームページ作成、モバイル端末の販売、インターネット関連サービスを提供しているが、社員教育をより一層強化し生産性の向上に努めるとともに、約6万件の顧客データベースを効率的に活用できる体制構築に取り組んでいる。BPO事業においては、雇用を気にすることなく作業量を増やせるアウトソーシングで、生産性向上とコスト削減を同時にサポートしているが、既存顧客からの売上増加に注力しつつ新規顧客の開拓にも注力、各BPOセンターの特質に合わせた業務受け入れ態勢を構築している。海外法人事業においては、海外に進出している日系企業を中心に、日本品質のeco商品やOA機器などの提案により、コストダウンと業務効率の向上を図るサービスを提供している。

 今17年9月期第2四半期業績実績は、売上高24億0900万円(前年同期比14.9%増)、営業利益1億0400万円(前年同期100万円)、経常利益9500万円(同300万円)、純利益6900万円(同900万円)に着地。情報通信、BPO、海外法人の全ての事業セグメントで増収、増益で、各利益指標は9期ぶりの高水準と好調。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:34 | 株式評論家の視点