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2017年08月05日

三洋貿易の今9月期第3四半期は増収大幅益、営業利益は32.2%増で着地

■通期は2桁増収増益を予想

 三洋貿易<3176>(東1)は4日に17年9月期第3四半期連結業績を発表した。

 売上高は前年同期比12.1%増の505億15百万円、営業利益は同32.2%増の40億18百万円、経常利益は同35.9%増の43億2百万円、四半期純利益は同38.8%増の27億46百万円だった。

 各事業の取組みを見ると、化成品では、ゴム関連商品は、主力の自動車や家電・情報機器向けの合成ゴムや副資材が特に好調であった。化学品関連商品は香料や染料、医薬関連商品の販売が堅調に推移した。また子会社ソートの業績も寄与し、売上高は201億53百万円(同11.7%増)、営業利益は13億44百万円(同47.4%増)となった。
 
 機械資材では、産業資材関連商品は、シート用部品等の自動車内装用部品が伸長し、売上・利益とも前年実績を大きく上回った。機械・環境関連商品は、バイオマス関連設備の納入が実現し、増収増益となった。科学機器関連商品は、表面物性測定装置や摩擦摩耗試験機等の分析・試験機器が好調だった。売上高は162億67百万円(同12.0%増)、営業利益は20億89百万円(同22.6%増)となった。
  
 海外現地法人では、Sanyo Corporation of Americaはモーター等の自動車用部品の販売が業績を牽引し、三洋物産貿易(上海)有限公司は、接着剤や自動車内装用部品の販売が伸長し、業績は順調に推移した。売上高は108億1百万円(同31.4%増)、営業利益は6億4百万円(同2.2倍)となった。

 17年9月期の通期見通しは、前回予想(4月25日)を据え置き、売上高は670億円(前期比11.8%増)、営業利益は48億円(同18.4%増)、経常利益は49億50百万円(同15.8%増)、純利益は32億円(同16.0%増)としている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:59 | 決算発表記事情報

アセンテックは今1月期第2四半期の営業利益を3.3倍上方修正

■仮想デスクトップビジネスの事業領域が堅調に推移

 アセンテック<3565>(東マ)は3日、2018年1月期第2四半期業績予想の上方修正を発表した。

 同社はITインフラ全般を事業領域として、仮想デスクトップ並びに仮想インフラソリューションに関わる製品及びサービスを提供している。

 売上高は従来予想を5億50百万円上回る21億50百万円(従来予想比34.4%増)、営業利益は同1億40百万円上回る2億円(同3.3倍)、経常利益は同1億38百万円上回る2億円(同3.2倍)、四半期純利益は同92百万円上回る1億35百万円(同3.1倍)とした。通期計画に対する進捗率が、営業利益60.9%、経常利益86.2%、四半期純利益84.4%と利益面高水準で推移の見込み。

 同社はITインフラ全般を事業領域として、仮想デスクトップ並びに仮想インフラソリューションに関わる製品及びサービスを提供している。売上高は働き方改革に向けたテレワーク導入案件等の増加に伴い、仮想デスクトップ需要の高まりにより、仮想デスク トップビジネスの事業領域が堅調に推移し、業績予想を上回る見込みとなった。 なお、近年SSDの技術進化とコスト低減により、世代交代が進み、フラッシュストレージ を中心とした先進ストレージ需要が高まり、仮想インフラ及びストレージの事業領域も堅調 に推移し、売上高に貢献した。 利益面では、売上高の増加に加え、仮想デスクトップを展開するうえでの同社のコンサル ティングサービス等のプロフェッショナルサービスが増加した。

 今18年1月期業績予想は、前回予想数値を据置き、売上高38億円(前期比16.0%増)、営業利益2億30百万円(同7.4%減)、経常利益2億32百万円(同6.5%増)、純利益1億60百万円(同14.2%増)としている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:08 | 決算発表記事情報

テモナの今9月期第3四半期の営業利益は1億3百万円で着地

■営業利益の9月期予想に対する進捗率は96.3%に

 テモナ<3985>(東マ)の17年9月期第3四半期業績(非連結)は、売上高が7億98百万円、営業利益が1億83百万円、経常利益が1億67百万円、四半期純利益が1億14百万円だった。なお、営業利益の通期予想1億90百万円に対する進捗率は96.3%に達している。

 同社は、リピート通販に特化したEC支援企業である。リピート通販市場でのストック型のビジネスモデルの普及や、リピート通販のEC支援分野での更なる地位確立を目指し、同社の「たまごリピート」と「ヒキアゲール」という2つのサービスにより、WEB上での「定期販売」と「接客」をサポートしている。「たまごリピート」及び「たまごサブスクリプション」においては、全国主要都市でセミナーを実施し、サービスの認知度の向上や、新規顧客獲得に努めている。また、「たまごリピート」の総販売代理店契約の見直しに伴い、ウェブ接客ツール「ヒキアゲール」の営業活動を、「たまごリピート」 のクライアントへのクロスセル等限定的な活動に留め、「たまごリピート」の営業領域拡大に対応するため販売体制の構築を進めてきた

 17年9月期業績予想は、前回予想(4月6日)を据置き、売上高は前期比32.2%増の10億39百万円、営業利益は同47.9%増の1億90百万円、経常利益は同55.1%増の1億96百万円、純利益は同58.2%増の1億37百万円としている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:39 | 決算発表記事情報

鍋に入れた株のフタは取るな=犬丸正寛の相場格言

■鍋に入れた株のフタは取るな

鍋に入れた株のフタは取るな 外国には、「見詰めるナベは煮えない」という教えがあるそうです。日本でも「あわてる乞食はもらいが少ない」、「モチは貧乏人に、魚は金持ちに焼かせよ」といった伝えがあります。餅のように焦げやすいものは、せわしくいつもひっくり返して焼かなくてはいけないが、魚はじっくり焼くことが大切ということのようです。もっとも、最近は、餅でもレンジで時間をセットしておけばよいので、ひっくり返すことはありません。格言、教えも時代とともに変わってきています。それでも、外国にも似たような教えがあるということは参考になります。

 外国の「見詰めても」ということは、まだか、まだかと、見詰めていても煮えない、待ちなさいということです。人は答えや結果を早く求めたがる性格があります。スポーツの場合なら、ほとんどのケースでヘッドアップとなってミスにつながります。

 物事というものは、気持ちが急いでも時期が来なくては成就しないものではないでしょうか。酒作り、味噌、醤油作りも時間をかけて寝かせておかなくては良いものができません。農家では種を撒いたら芽が出るまで待ちます。株も同じでしょう。買う前によく研究し目標値を決めます。さらに、作物と同じように、今が、種まきの季節かどうかと同じように、今が投資する環境かどうかを吟味しなくてはいけません。事前の研究、検討をしっかり行うことなく「勘」で投資するから気になって鍋のフタを取りたくなるのです。

 このことは、短期投資であっても中長期投資であっても同じだと思います。短期であっても事前に目標値を研究検討して決めておけば、あわてなくてすみます。要は株式投資も勝負事のひとつですから、「あわてないこと」です。とくに、「事前の研究を行い」、投資したら「待つ気持ち」が大切でしょう。日本には、『人事を尽くして天命を待つ』というすばらしい教えがあります。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:01 | 特集