株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

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2017年08月07日

【注目の決算】クレスコの第1四半期は受注残高が32%増加し2ケタ増益

■AI(人工知能)を本格導入の前に概念検証など可能な米IBM「Watson(ワトソン)」導入支援サービスも本格化

 ソフトウェア開発などの大手クレスコ<4674>(東1)は8月7日の取引終了後に2018年3月期・第1四半期(17年4〜6月)の連結決算を発表し、売上高は前年同期比9.2%増加して76.59億円となり、営業利益は同じく27.0%増加して5.97億円、純利益は同34.5%増加して4.95億円と2ケタ増益の好決算だった。

 第1四半期は、期初からおおむね順調に推移し、前期にややペースダウンしたグループ会社も好調な滑り出しに回復するなどで、連結ベースでも売上高目標や利益目標をクリアした。4月には、AI(人工知能)の活用ノウハウを提供する新サービスとして、本格導入の前に概念検証などができる米IBMのAI「Watson(ワトソン)」導入支援サービス「Minervae PoCKET(ミネルヴァポケット)」を開始した。また、6月には、AIとスマートフォンの無料通話アプリLINEを連携したコールセンター支援システムを開発した。

 連結ベースでの受注高は前年同期比15%増加し、受注残高は同じく32%増加。「完全にこなすためには、むしろプロジェクト管理などの面で気を引き締めなければならない気分になるほど」(同社)という増加ぶりだった。

 第2四半期、および3月通期の業績見通しは、現段階では期初予想を据え置き、通期の連結売上高は前期比7.5%増の332.0億円、営業利益は同10.8%増の30.0億円、純利益は同9.2%増の22.3億円、1株利益は196円64銭。IT人材に対する需要が全体に強まる傾向があるなど、部分的に厳しい状況はあるが、高品質の製品・サービスを最優先しながら、来期に向けた受注を確実に積み上げる姿勢を継続するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:32 | 注目銘柄

PALTEKはスカイロボットが発表したヘッドマウントディスプレイ「Boson/スカイスカウターIR」の開発を支援

■赤外線カメラに関するソフトウェア開発で商品開発をサポート

 PALTEK<7587>(東2)は、産業用ドローンの開発・販売を行う株式会社スカイロボット(東京都中央区)が発表した世界最軽量クラス・赤外線サーモグラフィカメラBosonを搭載したヘッドマウントディスプレイ「Boson/スカイスカウターIR」の開発を支援した。PALTEKは、「スカイスカウターIR」のソフトウェア全般を開発し、赤外線サーモグラフィカメラBosonの特徴を活かした製品の商用化をサポートした。

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 スカイロボットは、既に赤外線カメラ世界最大手企業であるFLIR Systems社のドローン搭載用赤外線サーモグラフィカメラとFull HD可視光カメラを搭載したプロ用空撮ドローンを開発・販売している。
 
 このたびスカイロボットが開発した「スカイスカウターIR」は、赤外線映像を確認できるため、夜間など視界不良の環境下における人命救助や消防作業、点検作業、警備監視作業、野生動物観察などに活用できる。
 
 PALTEKは、日本においてFLIR社の提供する赤外線カメラモジュールに関する技術サポートやソフトウェア開発などを行っている唯一の会社である。FLIR社の技術パートナーとしてその技術、ノウハウを積み上げてきており、今回その経験を活かして、「スカイスカウターIR」用のアプリケーションソフトや専用ビューアなどのソフトウェア全般の開発を行った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:14 | 新製品&新技術NOW

【業績でみる株価】日本航空電子工業は好業績評価して上値試す、18年3月期第1四半期大幅増益で通期予想に増額余地

 コネクターの大手で、システム機器や航空用電子機器も展開している日本航空電子工業<6807>(東1)の18年3月期第1四半期は大幅増収増益だった。需要が回復して通期も大幅増収増益予想である。そして通期予想に増額余地がありそうだ。株価は好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期第1四半期大幅増益で通期予想に増額余地

 7月26日発表した18年3月期第1四半期(4月〜6月)の連結業績は、売上高が前年同期比62.0%増の594億40百万円、営業利益が2.8倍の40億41百万円、経常利益が14倍の38億11百万円、純利益が7.9倍の27億94百万円だった。

 主力のコネクターが携帯機器向けに大幅増収となり、増収効果で営業損益が大幅に改善した。全社ベースの市場別売上高は携帯機器向けが2.6倍増収、自動車向けが4.0%増収、産機・インフラ向けが22%増収、その他が49%増収だった。

 通期の連結業績予想は、売上高が17年3月期比9.8%増の2300億円、営業利益が32.7%増の160億円、経常利益が52.9%増の140億円、純利益が48.4%増の100億円としている。

 通期予想に対する第1四半期の進捗率は売上高25.8%、営業利益25.2%、経常利益27.2%、純利益27.9%と順調である。スマホ関連の需要が回復して通期予想に増額余地がありそうだ。

■株価は好業績を評価して上値試す

 株価は7月27日に年初来高値となる1840円まで上伸した。その後は上げ一服の形だが、週足チャートで見ると上向きに転じた13週移動平均線がサポートラインとなりそうだ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:36 | 業績でみる株価

【銘柄フラッシュ】santecなど急伸し11時に四半期決算を発表したユニチカは活況高

 7日は、ポケットカード<8519>(東1)伊藤忠商事<8001>(東1)ユニー・ファミリーマートホールディングス<8028>(東1)グループによるTOB(株式公開買付)を材料にTOB価格1072円に向けて急伸し、2日連続ストップ高の1024円(150円高)は17.2%高となりり東証1部の値上がり率1位。フルキャストホールディングス<4848>(東1)は4日発表の四半期決算とともに通期の業績見通しを増額修正したため16.0%高と大幅続伸し東証1部の値上がり率2位。THEグローバル社<3271>(東1)は4日に発表した6月決算が材料視されてストップ高の14.9%高となり東証1部の値上がり率3位。

 日清オイリオグループ<2602>(東1)は第1四半期決算が材料視されて9.7%高となり10年ぶりの高値。鹿島<1812>(東1)は正午に第1四半期決算を発表し後場一段高の5.3%高。11時に四半期決算を発表したユニチカ<3103>(東1)は活況となり6.4%高。

 川澄化学工業<7703>(東2)は血小板量産技術に関する報道が好感されてストップ高の14.3%高。

 アクセルマーク<3624>(東マ)は引き続きスマートフォン向け新ゲーム「ディアホライゾン」に期待が強いとされて大幅続伸の15.4%高。フルッタフルッタ<2586>(東マ)は創立15周年の特別優待が好感され8.1%高。

 santec<6777>(JQS)は4日発表の四半期決算が好感されてストップ高の17.6%高となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:12 | 株式投資ニュース

【株式市場】建設株など強くTOPIX、JPX日経400は2015年以来の高値を更新し日経平均も反発

◆日経平均の終値は2万55円89銭(103円56銭高)、TOPIXは1639.27ポイント(7.92ポイント安)、出来高概算(東証1部)は15億590万株

チャート15 7日の東京株式市場は、前週末までのNYダウが8日続けて最高値を更新したことや円相場の安定推移が好感され、日経平均は前後場とも堅調に推移して反発した。自動車株などが朝から高く、前週末に第1四半期決算を発表した日清オイリオグループ<2602>(東1)なども活況高。日経平均は11時にかけて133円57銭高(2万85円90銭)まで上げ、後場は、正午に発表した鹿島<1812>(東1)が一段高となるなど、建設株や合繊株なども高い。TOPIX、JPX日経400は2015年以来の高値を更新。東証2部指数、日経JASDAQ平均も高いがマザーズ指数は軟調。

 11時に四半期決算を発表したユニチカ<3103>(東1)、13時に発表した東レ<3402>(東1)が発表後に一段高となり、古河電気工業<5801>(東1)は2日に発表した四半期決算が連日好感されて4日続伸。ファンデリー<3137>(東マ)は7月末に発表した四半期決算を再評価とされて急反発。santec<6777>(JQS)は4日発表の四半期決算が好感されてストップ高。

  東証1部の出来高概算は15億590万株、売買代金は2兆353億円。1部上場2022銘柄のうち、値上がり銘柄数は1397銘柄、値下がり銘柄数は514銘柄。

 また、東証33業種別指数は28業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、建設、繊維製品、輸送用機器、金属製品、電力・ガス、非鉄金属、証券・商品先物、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:39 | 今日のマーケット

川澄化学がストップ高、血小板量産技術に関する報道を好感

■製薬・化学関連の国内企業16社が世界で初めて確立とされ注目し直される

 川澄化学工業<7703>(東2)は7日、朝方にストップ高の799円(100円高)で売買されたまま、14時を過ぎてもストップ高買い気配を続け、約2ヵ月ぶりに年初来の高値を更新している。同社を含む製薬・化学関連の国内企業16社が、「iPS細胞」を使い、血液の成分である血小板を量産する技術を世界で初めて確立した、と7日付の日本経済新聞朝刊が伝え、改めて注目し直される展開になった。関連株の中で最も反応が強いようだ。

 報道によると、大学発ベンチャーのメガカリオン(京都市)の事業に大塚ホールディングス<4578>(東1)の大塚製薬グループやシスメックス<6869>(東1)などが協力した。「血小板は現在は全て献血でまかなっているが(中略)iPS細胞で血小板が大量生産できるようになれば、献血に頼らず輸血ができるようになる」。数千人分を一度に量産することにメドをつけ、来年にも臨床試験(治験)を始め2020年の承認を目指す、という。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:35 | 株式投資ニュース

フルッタフルッタは創立15周年の記念特別優待が好感されて高値に迫る

■この9月末に例年よりボリュームアップした記念優待セットを贈呈

 フルッタフルッタ<2586>(東マ)は7日、9%高の866円(71円高)まで上げ、13時30分にかけても7%高の850円台で推移し、5月につけた年初来の高値875円(17年5月)に迫っている。南米産フルーツ「アサイー」を始めとした各種アマゾンフルーツ製品を提供し、4日付で、創立15周年記念として、株主優待を例年よりもボリュームアップした記念優待セットを用意すると発表。期待が広がっている。

 15周年の記念特別優待は、平成29年9月末日現在の株主名簿に記載または記録された1単元(100株)以上の株主様を対象として、一律5000円相当の自社商品詰め合わせを贈呈する。仮に直近の株価で1単元投資すると8万6600円になり、特別優待の利回りは単純計算で5.8%に達する。この特別優待については、今回のみ追加的におこなう記念優待であり、以後継続の予定はないとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:36 | 株式投資ニュース

鹿島が2000年以降の最高値、正午に第1四半期決算を発表し一段高

■通期見通しは「反動減」だが株価は織り込み済みの動き

 鹿島<1812>(東1)は7日の後場1023円(44円高)で始まり、前引けの7円高から一段高となった。正午に第1四半期(4〜6月)の連結決算を発表し、営業利益が前年同期比45%増加するなど大幅増益になり、2000年に入ってからの最高値に進んだ。

 第1四半期は、完成工事総利益が増加したことを主因に、営業利益が前年同期比44.7%増の439億円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比65.6%増の340億円となった。

 3月通期の連結業績見通しは据え置き、前年同期の国内受注高が高水準であった反動などにより、売上高は前期比0.4%増の1兆8300億円、営業利益は同31.8%減の1060億円、純利益は同21.8%減の820億円、1株利益は79円ちょうど。前期比では減益の見通しだが、株価はこの3ヵ月ほどを見ても高値圏で底堅く推移しており、織り込み済みとなっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:11 | 株式投資ニュース

【業績でみる株価】ウェーブロックホールディングスは好業績評価して上値試す、18年3月期通期予想は再増額の可能性

 インテリア事業、編織事業、産業資材・包材事業、アドバンストテクノロジー事業を展開しているウェーブロックホールディングス<7940>(東2)の18年3月期第1四半期連結業績が計画超となり、第2四半期累計および通期予想を増額修正した。通期予想は再増額の可能性が高いだろう。株価は好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期第1四半期が計画超で第2四半期累計・通期予想を増額修正

 7月31日発表した18年3月期第1四半期(4月〜6月)の連結業績は、売上高が76億49百万円、営業利益が7億44百万円、経常利益が8億24百万円、純利益が5億98百万円だった。

 前年同期は四半期連結財務諸表を作成していないが、実質的に売上高が2.6%増収、営業利益が24.4%増益だった。インテリア事業の販売が、サンゲツの壁紙見本帳への掲載点数増加などで想定以上に好調だった。数量増加による操業度上昇効果や製造経費削減効果で大幅増益だった。

 第1四半期の高進捗率を受けて7月18日に、第2四半期累計(4月〜9月)および通期の連結業績予想を増額修正している。修正後の通期予想は、売上高を1億円増額して17年3月期比4.5%増の281億円、営業利益を2億50百万円増額して21.3%増の16億50百万円、経常利益を2億40百万円増額して17.3%増の19億90百万円、純利益を1億80百万円増額して29.1%増の14億30百万円としている。

 通期予想は、上期を増額修正し、下期を据え置いた形だが、修正後の通期予想に対する第1四半期の進捗率は売上高が27.2%、営業利益が45.1%、経常利益が41.4%、純利益が41.8%と高水準である。通期予想は再増額の可能性が高いだろう。

■株価は好業績を評価して上値試す

 株価は7月25日の上場来高値1515円から利益確定売りで一旦反落したが自律調整の範囲だろう。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなりそうだ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:02 | 業績でみる株価

【話題株】アクセルマークは続伸!『ディアホライゾン』の配信開始に期待感高まる

 スマートフォン向けゲーム開発などのアクセルマーク<3624>(東マ)は7日、177円高(11.06%高)の1776円まで上げて続伸している。同社の完全子会社アクセルゲームスタジオが開発中の新作スクウェア・エニックスの『ディアホライゾン』の配信開始日が8月24日に決定し事前登録もスタートしたことを受けて期待感が高まっている。8月4日には出来高も急増して1848円の高値をつけている。東証マザーズ値上がり率ランキングは第2位。

 『ディアホライゾン』は同社が手掛ける総合エンターテインメント・プロジェクトで、アニメ、ノベル、コミック、ラジオ、ゲームなどのさまざまなメディアで物語が進行する新しいカタチのファンタジー。現在連載中のノベル、Web4コマ漫画に加え、8月にはWebアニメやゲーム版の配信が開始され、10月にはTVアニメの放送が決定している。(TU)

■ディアホライゾンポータルサイト|SQUARE ENIX
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:37 | 話題株

【注目銘柄】メイテックは好業績評価して00年来高値圏、18年3月期第1四半期2桁営業増益で通期予想に増額余地

 メイテック<9744>(東1)に注目したい。設計・開発技術者派遣の大手である。18年3月期第1四半期は2桁営業増益だった。通期は減益予想だが、需要高水準で増額余地がありそうだ。株価は15年高値を突破して00年来高値圏である。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期第1四半期2桁営業増益で通期予想に増額余地

 7月27日発表した18年3月期第1四半期(4月〜6月)連結業績は、売上高が前年同期比4.3%増の227億63百万円、営業利益が14.9%増の27億53百万円、経常利益が14.8%増の27億52百万円、純利益が9.8%増の16億95百万円だった。

 前期に子会社アポロ技研を売却したことが約4億円の減収要因だったが、技術者派遣需要が高水準で配属が順調に推移した。稼働率上昇による売上総利益率改善などで2桁営業増益だった。17年6月末時点のグループ合計エンジニア社員数は9160名で16年6月末比418名増加した。

 通期連結業績予想は売上高が17年3月期比2.2%増の920億円、営業利益が6.7%減の104億円、経常利益が6.7%減の104億円、純利益が11.8%減の70億円としている。

 積極的な人材採用で減益予想としているが、通期予想に対する第1四半期の進捗率は売上高24.7%、営業利益26.5%、経常利益26.5%、純利益24.2%と順調である。需要が高水準であり、稼働率上昇効果も寄与して通期予想に増額余地がありそうだ。

■株価は好業績を評価して00年来高値圏、98年高値も視野

 株価は15年7月高値5120円を突破して、7月27日に5240円まで上伸した。00年来高値圏である。週足チャートで見ると13週移動平均線と26週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドだ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。98年高値5700円も視野に入りそうだ。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:08 | 注目銘柄

【投資に役立つ決算資料】インテリジェント ウェイブの17年6月期決算説明会資料

インテリジェント ウェイブ<4847>(JQS)
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 インテリジェント ウェイブ<4847>(JQS)の17年6月期は、上場来初の80億円台の売上に乗せ、経常・純利益は増益となった。今期は90億円台の売上を目指す。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:00 | 投資に役立つ説明会資料

セルシードは「食道再生上皮シート」などに注目再燃し大幅反発

■画期的な医薬品などを世界に先駆けて実用化する取り組みなど伝えられる

 セルシード<7776>(JQS)は7日、大幅反発の始まりとなり、取引開始後に6%高の544円(25円高)まで上げて出来高も増加している。細胞培養シートなどの再生医療バイオベンチャー企業で、「東京女子医科大学発の細胞培養の技術を使う「食道再生上皮シート」の治験を実施し、2月には厚生労働省から画期的な医薬品などを世界に先駆けて実用化する「先駆け審査指定制度」の採択を受けた」(8月7日付の日本経済新聞朝刊)などと伝えられ、注目が再燃している。

 年初来の高値は684円(17年3月)。その後も606円(6月)まで上げるなど、こうした新技術開発に関する話題などには株価の反応が大きく、引き続き注目度の高い銘柄だ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:34 | 株式投資ニュース

日清オイリオグループが10年ぶりの高値、第1四半期好調で上値を追う

■戻り売りの圧迫少なく好業績を映し出しやすい相場

 日清オイリオグループ<2602>(東1)は7日、大幅続伸して始まり、取引開始後に6%高の720円(42円高)まで上げて2007年以来の高値に進んだ。4日の取引終了後に第1四半期(4〜6月)の連結決算を発表し、営業利益が前年同期比12%増加し、純利益は同43%増加したことなどが好感されている。PERは市場平均並みだが、10年ぶりの高値圏のため事実上、戻り売りの圧迫感などがほとんどなく、好業績を映し出しやすい相場のようだ。

 第1四半期は、加工油脂事業やファインケミカル事業などが好調に推移し、連結経常利益も同30%増加した。3月通期の連結業績見通しは据え置き、売上高は前期比4.6%増の3400億円、営業利益は同2.3%減の100億円、純利益は同14.1%減の65億円、1株利益は38円08銭。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 株式投資ニュース

日経平均は寄りあとに97円高となりNYダウの8日連続最高値など好感

 7日朝の東京株式市場は、前週末のNYダウが8日続けて最高値を更新(66.71ドル高の2万2092.81ドル)などが好感され、日経平均は6円96銭高(2万59円29銭)で始まった後97円高と上値を追っている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04 | 株式投資ニュース

神鋼商事は08年来の高値圏、18年3月期第1四半期大幅増益で第2四半期累計予想を増額修正

 神鋼商事<8075>(東1)は鉄鋼や非鉄金属関連の専門商社で、KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核となるグローバル商社を目指している。18年3月期第1四半期が大幅増収増益となり、第2四半期累計予想を増額修正した。通期予想も増額の可能性が高いだろう。株価は08年来の高値圏だ。依然として指標面に割安感があり、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核商社

 神戸製鋼所<5406>系で鉄鋼製品、鉄鋼原料、非鉄金属、機械・情報、溶接材料・機器などを扱う専門商社である。17年3月期セグメント別(連結調整前)の売上高構成比は鉄鋼35%、鉄鋼原料28%、非鉄金属25%、機械・情報8%、溶材5%、経常利益構成比は鉄鋼52%、鉄鋼原料13%、非鉄金属19%、機械・情報12%、溶材4%だった。

■M&Aも活用してグローバル商社目指す

 M&Aも積極活用し、KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核となるグローバル商社を目指している。

 14年7月筒中金属産業の国内卸売事業会社(現コベルコ筒中トレーディング)を子会社化、15年5月コベルコ筒中トレーディングがアルミ高精度厚板切断加工・卸売の韓国筒中滑川アルミニウム(現ケーティーエヌ)を子会社化、15年8月ミャンマー・ヤンゴン市に神鋼商事ヤンゴン支店を開設した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:23 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

テクマトリックスは目先的な売り一巡して上値試す、18年3月期第1四半期は営業利益が減益だが経常利益と純利益は増益

 テクマトリックス<3762>(東1)は「ITのスペシャリスト集団」として、システム受託開発やセキュリティ関連製品販売などの情報サービス事業を展開している。18年3月期第1四半期は営業利益が減益だったが、経常利益と純利益は増益だった。通期はセキュリティ関連が好調に推移して大幅増益・連続増配予想である。株価は上場来高値圏から一旦反落したが、目先的な売りが一巡して上値を試す展開が期待される。

■システム受託開発やセキュリティ関連製品販売などを展開

 ネットワーク・セキュリティ関連のハードウェアを販売する情報基盤事業、および医療・CRM・EC・金融を重点分野としてシステム受託開発やクラウドサービスを提供するアプリケーション・サービス事業を展開している。

 17年3月期のセグメント別売上高構成比は情報基盤事業67%、アプリケーション・サービス事業33%、営業利益構成比は情報基盤事業83%、アプリケーション・サービス事業17%だった。連結子会社は合同会社医知悟、クロス・ヘッド、沖縄クロス・ヘッド、カサレアルの4社である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ファンデリーは18年3月期第1四半期大幅増益、健康食宅配会員数増加基調で通期も2桁増益予想

 ファンデリー<3137>(東マ)は健康食宅配事業を主力として、ヘルスケア総合企業を目指している。一人暮らし高齢者や生活習慣病患者の増加も背景として健康食宅配会員数が増加基調である。18年3月期第1四半期は大幅増益だった。そして通期も2桁増益予想である。株価は水準を切り下げたが、目先的な売りが一巡し、好業績を再評価して上値を試す展開が期待される。

■健康食宅配サービスのMFD事業が主力

 企業理念に「一食二医社会の実現」を掲げて、健康食宅配サービスのMFD(Medical Food Delivery)事業、およびマーケティング事業を展開している。17年3月期事業別売上高構成比はMFD事業91%、マーケティング事業9%だった。

 健康食宅配サービスのMFD事業は健康食(冷凍弁当)の通販カタログを医療機関や調剤薬局などを通じて配布し、顧客(個人)から電話・FAX・WEBを通じて注文を受けて宅配する。定期コースとして当社の管理栄養士・栄養士が顧客の疾病・制限数値・嗜好などに合わせてメニューを選び、定期的に届ける「栄養士おまかせ定期便」も提供している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:19 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【どう見るこの相場】主力銘柄の決算発表を通過して夏休みムード、円高や政治リスクも警戒

どう見るこの相場

 今週8月6日〜10日の株式市場は、引き続き為替のドル安・円高や日米における政治リスクが警戒される中、主力銘柄の決算発表を通過し、週末の3連休を控えて夏休みムードとなりそうだ。閑散相場の中で仕掛け的な動きにも注意が必要だろう。

■円高や政治リスクに対する警戒感が継続

 前週7月31日〜8月4日の株式市場は、主要経済指標や主力銘柄の決算発表に対する反応が限定的となり、全体として膠着感の強い展開が継続した。ただし主力銘柄の好決算にもかかわらず上値の重い展開だったとはいえ、為替が一時1ドル=109円台までドル安・円高水準に傾く場面があったにもかかわらず、日経平均株価の週間安値が1万9891円90銭(7月31日)だったことを考慮すれば、底堅い動きだったとも言えるだろう。

 今週(8月6日〜10日)も、為替のドル安・円高、日米における政治リスク、さらに地政学リスクなどが警戒されて膠着相場が継続しそうだ。前週末4日発表の米7月雇用統計は、非農業部門雇用者増加数、失業率、賃金上昇率がいずれも強い結果となり、米FRB(連邦準備制度理事会)の追加利上げやバランスシート縮小を後押しする形となった。ただし4日の米国市場における米長期金利や為替の反応は限定的だった。

 国内では、好決算や上方修正を発表した銘柄が個別に買われる場面があっても、全体のムードを変えるまでには至っていない。また前週3日に内閣改造と安倍首相の記者会見が行われ、直後の世論調査で内閣支持率は若干上昇したものの、新たな目玉政策とする「人づくり革命」に対する期待感も高まっていない。主力銘柄の4〜6月期決算発表を通過し、週末に3連休を控えて夏休みムードとなりそうだ。

■好材料の個別物色継続、仕掛け的な動きにも注意

 物色面では引き続き、好決算・好材料の出た銘柄に対する個別物色が中心となりそうだ。ただし夏休みムードの閑散相場の中で仕掛け的な動きにも注意が必要だろう。

 決算発表銘柄に関しては、好決算に対して素直に反応するとは限らず、好決算でも決算発表シーズン特有の仕掛け的な動きで売りを浴びせられる銘柄もあり、相変わらず市場の初期反応は見極めづらい状況だ。またテーマ性などで買われてきた中小型株については、決算発表を機に材料出尽くしとして資金の逃げ足が加速する可能性にも注意しておきたい。(日本インタビュ新聞社アナリスト水田雅展)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:16 | どう見るこの相場

【編集長の視点】ディップは1Q高利益進捗率業績の見直しに中間配当の権利取りがオンして反発

 ディップ<2379>(東1)は、前週末4日に15円高の2307円と反発して引けた。円高進行に伴い輸出関連の主力株などの上値が重くなり、内需株買いシフトが強まるなか、今年7月11日に発表した同社の今2018年2月期第1四半期(2017年3月〜5月期、1Qに)の好決算を見直し、業績上ぶれ期待を込めた好業績株買いが再燃し、8月末に権利付き最終日となる中間配当の権利取りの買い物も交錯した。8月29日には厚生労働省が、有効求人倍率の7月分の発表を予定しており、今年6月分が、43年4カ月ぶりの高水準となり、7月分も続伸が観測されていることも、同社の連続最高業績更新の追い風となるとして先取り買いされている。

■キャンペーン効果で「バイトル」、「はたらこねっと」の契約社数・掲載情報数とも大幅増

 同社の今2018年2月期1Q業績は、前年同期比19.9%増収、17.1%営業増益、17.2%経常増益、24.3%純益増益と続伸し、期初予想の今期第2四半期(2017年3月〜8月期、2Q)累計予想業績に対する利益進捗率は、64〜67%と目安の50%を上回った。4月に307名の新卒社員を採用し2拠点の営業拠点を新設、3拠点を増床移転するとともに、5月からはメディア事業のイメージキャラクターに「乃木坂46」を起用するなどプロモーションを積極化しており、日本最大級のアルバイト・パート求人サイト「バイトル」の月間契約社数(平均)が、前年同期比1951社増の1万2494社、掲載情報数も、同4万5290件増の17万7334件、派遣社員の求人情報提携サービスの「はたらこねっと」も、同様に556社増、3275件増と好調に推移したことなどが寄与した。

 今期2Q累計・2月通期業績は、期初予想を据え置き、このうち2月通期業績は、売り上げ380億円(前期比14.5%増)、営業利益105億円(同15.1%増)、経常利益105億100万円(同14.9%増)、純利益70億2300万円(同13.9%増)と見込まれているが、今期1Q業績の高利益進捗率や高水準の有効求人倍率に現れている人手不足の深刻化などから上ぶれ期待を高めている。前期業績も、昨年9月に期初予想を上方修正するとともに増配を発表しており、同様の展開となる可能性が強い。なお今期配当は、年間39円(前期実績36円)と連続増配を予定している。

■25日線での三角保ち合いを上放れPER18倍の割安修正で年初来高値に再チャレンジ

 株価は、前期配当の記念配当の再増配を好感してつけた年初来高値2678円から地政学リスクなど全般相場の波乱展開が響き、2157円まで調整し、下げ過ぎとして2593円までリバウンドし、再度の調整安値2224円からは今期1Qの好決算に証券各社の目標株価引き上げがオンして年初来高値目前の2629円まで短期400円高してほぼ往って来いとなり、25日移動平均線水準での三角保ち合いを続けている。PERは18倍台と相対的に割安であり、内需株人気を拡大させて保ち合いを上放れ年初来高値への再チャレンジに弾みをつけよう。(本紙編主張・浅妻昭治)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:55 | 編集長の視点

ラ・アトレは第2四半期の利益面の上方修正、増配発表も株価は下げる

■今期17年12月期連結業績予想は大幅増収増益を見込む

 ラ・アトレ<8885>(JQG)は7月31日、第2四半期業績予想の修正を発表した。売上高は、当初予想を下回るものの、利益面では大幅な上方修正となった。ところが、通期業績予想を据え置いたためか、株価はほとんど反応しなく、31日の株価678円であったのに対し、8月1日は674円と安値引けで終わっている。

 しかし、同時に、配当の1円増配を発表していることから、今期の大幅増収増益予想に会社側は自信を持っているものと思われる。

 ちなみに、今期17年12月期連結業績予想は、売上高88億85百万円(前期比87.4%増)、営業利益8億15百万円(同132.0%増)、経常利益6億10百万円(同190.3%増)、純利益5億11百万円(同189.8%増)を見込んでいる。

 4日の引け値は、663円であった。同業他社とPERを比較すると、エスポア<3260>9.23倍、MGホーム<8891>5.79倍、インテリックス<8940>7.60倍に対して、同社は5.66倍である。好業績が見込まれることから、株価の見直しが予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:49 | 株式投資ニュース

日本エム・ディ・エムは米国子会社であるODEV社製造の骨接合材料の薬事承認取得を発表

■プリマ ヒップ スクリューの固定性を向上する製品

 日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は4日引け後、米国子会社であるODEV社製造の骨接合材料『プリマ ヒップ スクリューサイドプレート システム』の薬事承認取得を発表した。

mdm1.jpg この製品は、大腿骨頚部骨折に対する骨接合術において重要となる頚部へ挿入するスクリューの配置を日本人の3D−CT データの解析から設計されたプリマ ヒップ スクリューの固定性を向上する製品として開発された。

 現在販売中の「プリマ ヒップ スクリュー システム」に本製品が加わることにより、大腿骨頚部骨折に対する治療戦略の選択肢が拡がり、シナジー効果による両システムの販売拡大が期待できる。

 このように、日本人の骨格にあった骨接合材を研究開発し、その周辺分野で新製品を開発していることから、業績は最高益更新ペースで推移している。

 ちなみに、7月31日に発表された18年3月期第1四半期連結業績は、売上高33億69百万円(前年同期比4.3%増)、営業利益4億59百万円(同34.6%増)、経常利益4億52百万円(同38.0%増)、純利益2億80百万円(同33.3%増)と増収大幅増益を達成している。

 第2四半期業績予想に対する進捗率は、売上高49.2%(前年同期比50.5%)、営業利益51.0%(同39.6%)、経常利益54.5%(同43.3%)、純利益56.0%(同43.8%)と利益面で今期の進捗が高い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:08 | IR企業情報

【新規上場(IPO)銘柄】No.1は防犯セキュリティ商品の販売拡大に期待感、テクニカル的に買い妙味膨らむ

 No.1<3562>(JQS)は、3月28日に東京証券取引所JASDAQ市場に上場。オフィスコンサルタント事業とシステムサポート事業を運営している。同社では、企業を取り巻く、オフィス環境・業務効率・経営環境をトータルでサポート、ワンストップで対応出来るため、顧客の手間、間接経費、納期の大幅削減を可能としている。

 オフィスコンサルタント事業では、コピー機・複合機、ビジネスフォン、パソコン、法人用携帯電話、回線手配、プロバイダー契約、LED、ネットワークセキュリティ、防犯セキュリティ、ファイルサーバー、デザイン・印刷、webサイト製作、役務業務のソリューションサービスを行っている。システムサポート事業では、保守及びメンテナンス、ITサポート、オフィス移転、アスクルでのオフィス・事務・日用品購入の通販を行っている。

 7月13日大引け後に発表済みの今2018年2月期第2四半期業績実績は、売上高18億0600万円、営業損益2500万円の赤字、経常損益4100万円の赤字、最終損益2900万円の赤字に着地。情報セキュリティ商品及び既存のMFP及びビジネスフォンは底堅く推移したが、新規採用者の積極的な登用及び人材育成に注力したことにより、人件費が増加したため赤字となった。

 今18年2月期業績予想は、売上高74億3700万円(前期比5.4%増)、営業利益3億3000万円(同8.8%増)、経常利益3億1100万円(同7.2%増)、純利益2億0300万円(同6.7%増)を見込む。

 株価は、3月30日につけた上場来高値4135円から4月13日安値2390円まで調整を挟んで5月25日高値3455円と買い直された後、8月2日に上場来の安値2303円と調整している。6月20日に発表済みの中期経営計画では、20年2月期売上高81億円、営業利益4億円、純利益2億5900万円、ROE12.8%の数値目標を掲げ、既存事業継続的な売上高増加に加え、アライアンス、業務提携等手段を駆使した商品企画迅化・ 販売チャネル多様化を図るが、特に市場規模の拡大が見込まれる防犯セキュリティ商品の販売拡大の注力に期待が高まる。短期的には、RSIや25日移動平均線乖離率など逆張りのテクニカル指標で買いシグナルが点灯しており、リバウンド狙いで買い妙味が膨らみそうだ。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:24 | 新規上場(IPO)銘柄