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株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

2017年08月08日

トレジャー・ファクトリーの既存店売上高の回復が歴然となる

■7月の全店売上高は前年同月比10.7%増と今期1番の成長率

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東1)の既存店の売上高の回復が歴然となったことで、7月の全店売上高は前年同月比10.7%増と今期1番の成長率となった。ちなみに、既存店の7月の売上高は、同2.7%増とこちらも今期1番の成長率となった。

 7月の出店は、トレファクスタイル相模大野店(服飾専門)の1店舗出あった。その結果、7月末の総店舗数は106店舗(前期末比7店舗増)となり、出店も順調に進んでいる。

 7月は、生活家電や生活雑貨、服飾雑貨が好調に推移した。しかも、既存店の回復が歴然となったことに加え、出店も今期に入って、7店舗と順調に推移していることから、今期業績予想の達成は一層近づいている。

 ちなみに、今期18年2月期連結業績予想は、売上高164億20百万円(前期比23.2%増)、営業利益8億53百万円(同16.1%増)、経常利益8億81百万円(同16.2%増)、純利益5億81百万円(同19.7%増)を見込んでいる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:17 | IR企業情報

【業績でみる株価】かどや製油は戻り歩調、18年3月期第1四半期大幅増益で通期予想は増額の可能性

 ごま油の最大手の、かどや製油<2612>(東1)の18年3月期第1四半期は大幅増益だった。そして第1四半期の進捗率が高水準であり、通期予想は増額の可能性が高いだろう。株価は7月の直近安値圏から切り返して戻り歩調だ。好業績を評価して3月の上場来高値を試す展開が期待される。

■18年3月期第1四半期大幅増益で通期予想は増額の可能性

 7月28日発表した18年3月期第1四半期(4月〜6月)の連結業績は、売上高が前年同期比3.2%増の75億51百万円、営業利益が2.0倍の13億59百万円、経常利益が2.5倍の13億64百万円、純利益が2.5倍の9億22百万円だった。

 家庭用ごま油を中心として拡販を推進し、販売数量はごま油が4.8%増、食品ごまが5.1%増と好調に推移した。コスト面では広告宣伝費などが増加したが、原料購入価格および払出価格の減少が寄与して大幅増益だった。

 通期の連結業績予想は売上高が17年3月期比0.0%減の285億円、営業利益が0.4%増の36億円、経常利益が6.6%増の36億円、純利益が8.3%減の24億50百万円としている。

 通期予想に対する第1四半期の進捗率は売上高27.2%、営業利益37.8%、経常利益37.9%、純利益37.6%と高水準である。期初時点で上期偏重の計画だが、通期予想は増額の可能性が高いだろう。

■株価は戻り歩調、好業績評価して3月の上場来高値試す

 株価は7月5日の直近安値4965円から切り返して戻り歩調だ。7月31日には5830円まで上伸した。週足チャートで見ると13週移動平均線と26週移動平均線を一気に突破した。基調転換を確認した形だ。好業績を評価して3月の上場来高値6650円を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:14 | 業績でみる株価

トーソーは「JAPAN DIY HOMECENTER SHOW2017」に出展

■一般生活者自身で取り付け可能なDIY向け製品を提案

 カーテンレールで日本トップのトーソー<5956>(東2)は、8月24日から26日に幕張メッセで開かれる「JAPAN DIY HOMECENTER SHOW2017」に出展し、一般生活者自身で取り付け可能なDIY向け製品を提案する。

 会場は、幕張メッセ国際展示場の5から8番ホール。開場は、9時30分から17時までで、国内外のDIY・ホームセンター関連商品を一堂に展示すると共に、広く国民一般にDIYについての正しい知識や認識の啓発を図り、DIY産業の健全な振興・総合的発展を目指す。

 同社のブース位置は、6番ホールのNo.A06の展示スペース4小間(約36平方メートル)、ユニベール株式会社と合同出展。

 展示内容は、ロールスクリーン『ラピータ』、ウォールデコレーションコーナー、ルームリノベーションの提案等である。

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昨年のブース外観

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:47 | IR企業情報

【株式市場】好業績株は強いが円高の再燃など受け日経平均は2取引日ぶりに2万円を割る

◆日経平均の終値は1万9996円01銭(59円88銭安)、TOPIXは1635.32ポイント(3.95ポイント安)、出来高概算(東証1部)は16億5236万株

チャート12 8日後場の東京株式市場は、引き続き円相場がジリジリ円高基調を続けたため、ホンダ<7267>(東1)が一段軟調になるなど、主力株の重さが目立った。日経平均は前場の安値1万9970円57銭(85円32銭安)を割らなかったが軟調なまま一進一退を続けた。大引けでの2万円割れは8月4日以来。一方、東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均は堅調。
 
 東証1部の出来高概算は16億5236万株(前引けは8億412万株)、売買代金は2兆1292億円(同1兆291億円)。1部上場2022銘柄のうち、値上がり銘柄数は866(同648)銘柄、値下がり銘柄数は1023(同1244)銘柄。

 また、東証33業種別指数は10業種(前引けは4業種)が値上がりし、水産・農林、鉄鋼、鉱業、ゴム製品、空運、その他製品、などが高い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:12 | 今日のマーケット

アルコニックスは第1四半期決算で株式分割・増配も発表し急伸

■8月末に株式2分割、配当は年間で実質8円増配へ

 アルコニックス<3036>(東1)は8日、12時30分に第1四半期(4〜6月)の連結決算と株式分割を発表。後場は急伸して始まり、13時にかけて9%高の2474円(195円高)まで上げて出来高も急増。東証1部に上場(2010年12月)して以来の実質的な高値を更新した。

 第1四半期の連結売上高は前年同期比23%増加して586億円となり、営業利益は同じく90%増加して17億円となった。3月通期の連結業績見通しは据え置き、売上高が前期比8.9%増の2200億円、営業利益は同10.4%増の46.0億円、純利益は同11.9%増のォ34.5億円、1株利益は133円61銭。第1四半期の段階での進捗率は高い。

 また、株式分割は、8月31日を基準日とし、この日の最終株主名簿に記載された株主の保有株式を対象に、1株につき2株に分割する。さらに、配当予想を9月中間期末、今3月期末(2018年3月期末)とも、各々従来の22.0円の見込を分割後の予想額として各々13.0円としたため、実質的には各々4円、年間で8円の増配になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:53 | 株式投資ニュース

【業績でみる株価】タケエイは年初来高値更新の展開、18年3月期第1四半期大幅増益で通期予想に増額余地

 建設関連産業廃棄物の中間処理、再資源化、最終処分を主力として、木質バイオマス発電事業も展開しているタケエイ<2151>(東1)の18年3月期第1四半期は大幅増益だった。そして通期予想に増額余地がありそうだ。株価は年初来高値更新の展開だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期第1四半期大幅増益で通期予想に増額余地

 7月28日発表した18年3月期第1四半期(4月〜6月)の連結業績は、売上高が前年同期比15.7%増の70億99百万円、営業利益が2.3倍の5億52百万円、経常利益が2.4倍の5億10百万円、純利益が3.7倍の2億86百万円だった。

 主力の廃棄物処理・リサイクル関連事業では、首都圏の再開発案件を中心に取扱量が順調に増加した。再生可能エネルギー事業では岩手県花巻市の木質バイオマス発電所が本格稼働し、子会社の富士車輛の収益改善も寄与して大幅増益だった。

 通期の連結業績予想は売上高が17年3月期比10.8%増の310億円、営業利益が12.5%増の27億円、経常利益が12.1%増の25億50百万円、純利益が22.1%増の15億20百万円としている。廃棄物処理・リサイクル関連事業における大型建設工事の進展、取扱量の増加、価格改定、再生可能エネルギー事業における2ヶ所(津軽、花巻)の発電所のフル稼働などで2桁増収増益予想である。

 通期予想に対する第1四半期の進捗率は売上高22.9%、営業利益20.4%、経常利益20.0%、純利益18.8%である。期初時点で下期偏重の計画であることも考慮すれば順調な水準と言えるだろう。また需要が高水準であることも考慮すれば通期予想に増額余地がありそうだ。

■株価は年初来高値更新の展開、好業績評価して上値試す

 なお17年1月19日公表の自己株式取得(取得株式総数の上限50万株、取得価額総額の上限5億円、取得期間17年2月1日〜18年1月31日)については、7月31日時点の累計で9万9700株取得している。

 株価は年初来高値更新の展開となって8月7日には1260円まで上伸した。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなりそうだ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:49 | 業績でみる株価

【中西文行の相場展望】リチウムイオン関連銘柄に中長期で注目

■ロータス投資研究所代表の中西文行氏に相場展望を聞く

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:52 | BLOG TV

【株式市場】円高再燃が注視され日経平均は朝方を除いて重く好業績株を選別買い

◆日経平均の前引けは1万9992円17銭(63円72銭安)、TOPIXは1633.85ポイント(5.42ポイント安)、出来高概算(東証1部)は8億412万株

チャート10 8日(火)前場の東京株式市場は、NYダウの9日連続最高値更新よりも円高基調の再燃を注視する雰囲気があり、自動車株などが朝方を除いて重く、マルハニチロ<1333>(東1)など四半期決算の好調な銘柄が選別買いされた。日経平均は朝方の20円91銭高(2万76円80銭)を上値に伸び悩み、11時にかけては85円32銭安(1万9970円57銭)まで軟化。前引けも63円72銭安となった。一方、東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均は堅調。

 日本製鋼所<5631>(東1)が四半期決算と業績予想の増額を好感して活況高。AppBank<6177>(東マ)は電子書籍好調との見方があり急伸。フライングガーデン<3317>(JQS)は第1四半期決算が材料視されてストップ高。
 
 東証1部の出来高概算は8億412万株、売買代金は1兆291億円。1部上場2022銘柄のうち、値上がり銘柄数は648銘柄、値下がり銘柄数は1244銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:03 | 今日のマーケット

夢の街創造委員会は8月決算への期待や株主優待の導入など好感し高値に迫る

■優待は「出前館」利用時の割引特典など

 夢の街創造委員会<2484>(JQS)は8日の前場、7%高の1364円(94円高)まで上げ、今年6月につけた事実上の上場来高値1375円に迫った。8月決算が大幅増益の見込みである上、この8月期末から株主優待制度を導入することなどが材料視されている。

 株主優待は、同社の飲食店デリバリー情報サイト「出前館」を利用して注文したときに使えるギフトカード。株数と保有期間に応じて贈呈する。また、週明けには、野村證券が投資判断を開始し、レーティング新規「2」(目標株価1160円)でカバー開始と伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:32 | 株式投資ニュース

明星電気は本日の四半期決算発表など注目され大きく出直る

■台風5号の到来を受け、台風を直接観測する「ドロップゾンデ」も材料視

 宇宙衛星機器などの明星電気<6709>(東2)は8日、4%高の103円(4円高)をつけ、この銘柄にしては大きく出直っている。8日に第1四半期決算を発表する予定のため期待感があるほか、台風の直接観測に用いる「ドロップゾンデ」に注目して材料視する様子もある。

 前3月期は営業・経常・純利益とも赤字だったが、今期・2018年3月期は各利益とも黒字を回復する見通しだ。また、7月下旬、台風の直接観測に向けて名古屋大学がドロップゾンデの投下試験をスタートし、明星電気がこの装置のの開発・製造・実験協力を行っていると発表した。8日は、ちょうど台風5号が日本列島を縦断するコースを取り、各地に豪雨や強風をもたらしたため、関連づけて同社の技術などに注目する様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:11 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】ミスミグループ本社は上場来高値更新の展開、18年3月期第1四半期大幅増収増益で通期予想は増額の可能性

 ミスミグループ本社<9962>(東1)に注目したい。FA・金型用部品の企業向け通販を展開している。18年3月期第1四半期は大幅増収増益だった。通期も2桁増収増益・連続増配予想である。第1四半期の進捗率が高水準であり、通期予想は増額の可能性が高いだろう。株価は上場来高値更新の展開だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期第1四半期大幅増収増益で通期予想は増額の可能性

 7月28日発表した18年3月期第1四半期(4月〜6月)の連結業績は、売上高が前年同期比24.4%増の757億74百万円、営業利益が33.7%増の100億19百万円、経常利益が33.0%増の99億59百万円、純利益が31.3%増の68億58百万円だった。

 FA事業は中国やアジアが高伸長して28.3%増収、金型部品事業は自動車の新規金型需要などで中国やアジアでの販売が拡大して17.9%増収、VONA事業は品揃え強化の効果で25.7%増収と、いずれも好調に推移した。

 通期の連結業績予想は売上高が17年3月期比12.0%増の2900億円、営業利益が16.9%増の317億円、経常利益が17.5%増の311億円、純利益が17.5%増の216億円としている。商品ラインナップの拡充、コスト競争力の強化、グローバル確実短納期供給の強化などの施策を推進して過去最高更新見込みだ。配当予想は2円89銭増配の年間19円60銭(第2四半期末9円17銭、期末10円43銭)としている。

 通期予想に対する第1四半期の進捗率は売上高26.1%、営業利益31.6%、経常利益32.0%、純利益31.8%と高水準である。アジアを中心とする海外売上の伸長が期待され、想定為替レートが1米ドル=108円、1ユーロ=116円、1人民元=15.8円と保守的であることも考慮すれば、通期予想は増額の可能性が高いだろう。

■株価は上場来高値更新の展開、好業績を評価して上値試す

 株価は上場来高値更新の展開で本日8月8日は2849円まで上伸している。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:34 | 注目銘柄

日本製鋼所は業績予想の増額など好感され値上がり率1位を競う

■PERでは割高感が払拭されたとの見方

 日本製鋼所<5631>(東1)は8日、大幅高となり、9時50分にかけて17%高の2156円(315円高)まで上げて東証1部の値が利率1位を競っている。7日に第1四半期(4〜6月)の連結決算を発表し、第2四半期、3月通期の業績見通しを増額修正。3月通期の純利益の見通しを80億円から90億円に引き上げ、前期の49.7億円の赤字から黒字幅拡大になることなどが好感されている。

 増額後の通期予想1株利益は122円46銭。株価はPER17倍台になり、PERという指標面では割高感が払拭されたとの見方が出ている。価格帯別の出来高を見ると2300円前後までは売り圧迫が少ないようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:56 | 株式投資ニュース

ソフトバンクは売り買い交錯、営業利益は好感するが受け止め方が分かれた様子

■3月通期の業績見通しに期待し高値もみ合い離脱をイメージする様子も

 ソフトバンク<9984>(東1)は8日、売り買い交錯で始まり、取引開始後の9073円(50円高)を上値に9時40分現在は8975円(48円安)となっている。7日に第1四半期(4〜6月)の連結決算(国際会計基準)を発表し、営業利益は前年同期比50.1%増加して4792.7億円となった一方、税引き前利益は同78.2%減少して775.7億円となったため、受け止め方が分かれた様子だ。

 税引き前利益や純利益の減少は、前年同期に中国・アリババ集団の株売却益などを計上した反動減が主要因とした。一方、営業利益の増減は本業の好不調を示し、こちらが米国のモバイル通信子会社スプリント社の大幅増益などの寄与により急拡大したため、改めて注目する様子がある。

 3月通期の業績見通しは開示しなかったが、業績見通しについては期待が強いようだ。株価は2017年6月に9521円の高値をつけたあと3ヵ月近く9500円前後を上値に高値もみ合いを続けており、テクニカル的には、こうした高値もみ合いを抜け出せば大きな相場に発展することがあるという。すぐではないにしても、3月通期の業績見通しによっては、こうした展開が到来する可能性があるようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:41 | 株式投資ニュース

日経平均は6円高のあと上値を追いNYダウの9日連続最高値など好感

 8日朝の東京株式市場は、円高基調が逆風になった一方、NYダウの10日続伸、9日連続の最高値更新などが好感され、日経平均は6円76銭高(2万62円65銭)で始まったあと18円高と上値を追っている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06 | 株式投資ニュース

朝日ラバーの第1四半期は大幅増収増益、株価は一時108円高の985円を付ける

■ASA COLOR LEDをはじめとした自動車関連製品の受注が海外向けを中心に好調に推移

 朝日ラバー<5162>(JQS)は7日、第1四半期業績を発表した。発表時間が12時30分で、しかも大幅増収増益だったことから、株価は出来高を伴い急騰し、一時は108円高の985円を付け、終値は56円高の933円で引けた。

 18年3月期第1四半期連結業績は、売上高17億86百万円(前年同期比23.6%増)、営業利益1億45百万円(同76.3%増)、経常利益1億52百万円(同109.9%増)、純利益1億05百万円(同85.2%増)であった。

 ASA COLOR LEDをはじめとした自動車関連製品の受注が海外向けを中心に好調に推移したことに加え、卓球ラケット用ラバーの新製品の投入により販売が増加したこと等から工業用ゴム事業が大幅増収増益になったことが主な要因。

 第1四半期が大幅増収増益であったものの、通期業績予想は当初予想を据え置いている。

 ちなみに、第2四半期業績予想に対する進捗率は売上高52.4%(前年同期46.9%)、営業利益55.3%(同42.2%)、経常利益63.3%(同37.3%)、純利益63.6%(同38.1%)と今期の進捗率が高い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:39 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

カナモトは年初来高値更新の展開、17年10月期通期予想に再増額余地、好業績評価して14年高値試す

 カナモト<9678>(東1)は建設機械レンタルの大手である。北海道を地盤として全国展開と業容拡大を推進し、長期ビジョンでは海外展開を成長エンジンと位置付けている。17年10月期2桁増益予想である。そして再増額余地がありそうだ。株価は年初来高値更新の展開である。好業績を評価して14年9月の上場来高値を試す展開が期待される。

■建設機械レンタル大手、成長エンジンとして海外展開を強化

 建設機械レンタルを主力として、海外向け中古建設機械販売、土木・建築工事用鉄鋼製品販売、IT機器・イベント関連レンタルなども展開している。M&Aも積極活用し、北海道を地盤として全国展開と業容拡大を加速している。17年7月には建設機械を遠隔操縦できる人型ロボットの開発・レンタル開始を発表した。

 55期の19年を見据えたグループの目指す姿を長期ビジョン「BULL55」として示し、海外展開強化を今後の成長エンジンと位置付けている。また実行計画である3ヵ年中期経営計画「BULL53」では、目標数値として17年10月期売上高1500億円、営業利益190億円、ROA5.0%以上、ROE10%以上などを掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:32 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

PALTEKは目先的な売り一巡して戻り試す、17年12月期予想を減額したが前期比大幅増益予想に変化なし

 PALTEK<7587>(東2)はザイリンクス社のFPGAを主力とする半導体輸入商社である。17年12月期第2四半期累計は計画をやや下回ったが大幅増益だった。為替影響などで通期予想を減額修正したが、前期比では大幅増益予想に変化はない。また為替次第で一転増額の可能性がありそうだ。株価は減額修正を嫌気する形になったが、目先的な売りが一巡して戻りを試す展開が期待される。

■FPGAなどの半導体事業が主力

 ザイリンクス社のFPGA(PLDの一種で設計者が手元で変更を行いながら論理回路をプログラミングできるLSI)を主力として特定用途IC、汎用IC、アナログ、メモリなどを扱う半導体事業、および試作ボードや量産ボードなどを受託設計・開発・製造(ODM、EMS、OEM)するデザインサービス事業、新規分野としてスマートエネルギー事業(病院・介護施設向け停電対策システム)を展開している。海外は香港に拠点展開している。

 16年12月期売上構成比は半導体事業94.6%(FPGA36.0%、特定用途IC16.6%、汎用IC10.3%、アナログ7.6%、メモリ24.2%)、デザインサービス事業5.0%、その他0.4%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:30 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ジェイテックは目先的な売り一巡して出直り期待、技術者派遣の需要高水準

 ジェイテック<2479>(JQ)は技術者派遣の「技術商社」を標榜し、技術職知財リース事業を展開している。18年3月期第1四半期が赤字となり、通期も減益予想だが、技術者派遣の需要は高水準である。株価は第1四半期業績を嫌気する形で安値圏だが、目先的な売り一巡して出直り展開が期待される。

■技術者派遣の「技術職知財リース事業」が主力

 製造業の開発・設計部門に技術者を派遣する「技術職知財リース事業」を主力としている。専門教育による知識を基盤として、新たな付加価値を顧客に提供する社員を「テクノロジスト」と呼称し、一般的なエンジニアと区別していることが特徴だ。そして「技術商社」を標榜し、テクノロジストが保有する知恵を提供(リース)することで、顧客とともに新たな価値を創造する「技術職知財リース事業」としている。

 子会社ジェイテックアーキテクトは建築分野の技術職知財リース事業、子会社ジェイテックアドバンストテクノロジは製造業向け一般派遣およびエンジニア派遣事業、子会社ジェイテックビジネスサポートは一般派遣・請負・介護・有料職業紹介事業を展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【編集長の視点】レカムは3Q決算発表を前に9期ぶり最高業績を見直し極低位有配株買いが拡大して続伸

 レカム<3323>(JQS)は、前日7日に1円高の113円と続伸して引け、25日移動平均線を出没する三角保ち合いに煮詰まり感を強めた。同社株は、今週末10日に今2017年9月期第3四半期(2016年10月〜2017年5月期、3Q)決算の発表を予定しているが、今期通期業績が、9期ぶりに過去最高を更新すると予想されていることを見直し極低位有配株買いが増勢となった。中国子会社が、年内にも中国市場に新規株式公開(IPO)されることや、サイバー攻撃向けのインターネットセキュリティ関連機器の大幅販売増が続いていることも、潜在支援材料視されている。

■2Qの営業利益は9年ぶりの高水準で着地し9月通期純利益は大幅に過去最高更新

 同社の業績は、今2017年9月期に入ってV字回復を鮮明化した。今年2月に発表した第1四半期(2016年10月〜2016年12月期、1Q)業績は、売り上げが2ケタ増収となって黒字転換して着地し、同5月に開示した第2四半期(2016年10月〜2016年3月期、2Q)累計業績は、売り上げが24億900万円(前年同期比14.9%増)と5期ぶりに20億円を超え、営業利益が1億400万円(前年同期は100万円)と9年ぶりに1億円を超え、経常利益が9500万円(同300億円)、純利益が6900億円(同900万円)と伸び、2Q累計業績として過去最高を更新した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:04 | 編集長の視点

建設技術研究所は第2四半期業績と通期業績予想の修正を発表

■Waterman Group Plcの連結子会社化に伴い通期売上高は前回予想を上回るが、利益は下回る見込み

 建設技術研究所<9621>(東1)は7日、第2四半期業績と通期業績予想の修正を発表した。

 17年12月期第2四半期連結業績は、売上高226億78百万円(前年同期比2.4%増)、営業利益14億02百万円(同0.1%減)、経常利益14億27百万円(同3.6%増)、純利益9億04百万円(同0.6%増)であった。

 なお、17年6月22日付でWaterman Group Plcの株式を50%超取得し、今第2四半期末より同社及びその関係会社のご受23社を連結範囲に含めているが、みなし所得日を今第2四半期末としているため、今回の第2四半期業績にはこれらの会社の業績は含まれていない。

 また、同日、今通期連結業績予想の修正も発表した。修正理由として、Waterman Group Plcの連結子会社化に伴い売上高が前回予想を上回る見込みとなり、利益面では連結子会社化に伴う諸費用の発生により前回予想を下回ることになったことを挙げている。

 その結果、売上高は60億円上回り、営業利益は2億円、経常利益は2億円、純利益は3億50百万円下回る見込みとなり、17年3月期連結業績予想は、売上高500億円(前期比19.0%増)、営業利益23億円(同3.3%減)、経常利益24億円(同1.4%減)、純利益13億50百万円(同6.8%減)となる見込み。

 今期はWaterman Group Plcの連結子会社化により、費用が嵩むが、一時的なものであり、将来的には利益に貢献してくるものと思われる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:56 | 決算発表記事情報

立花エレテックの第1四半期は、増収大幅増益

■世界的な半導体業界の好調を受け、半導体デバイス事業は大幅に伸長

 立花エレテック<8159>(東1)の第1四半期は、増収大幅増益となった。

 7日引け後に発表された第1四半期連結業績は、売上高377億30百万円(前年同期比9.7%増)、営業利益11億67百万円(同69.5%増)、経常利益13億23百万円(同94.6%増)、純利益9億33百万円(同106.7%増)であった。

 世界的な半導体業界の好調を受け、半導体デバイス事業は大幅に伸長し、それに伴い半導体・液晶製造装置関連が牽引され、FAシステム事業も好調に推移した。また、施設事業でも人材先行投資の成果が表れはじめ、産業冷熱やLED照明を中心に好調に推移した。

 セグメント別業績を見ると、FAシステム事業は、半導体業界の伸長に牽引された半導体・液晶製造装置関連が好調に推移し売上高217億28百万円(同8.4%増)、営業利益7億79百万円(同41.6%増)と増収大幅増益。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:02 | 決算発表記事情報

【新規上場(IPO)銘柄】日宣の今2月期第1四半期業績は順調、営業2ケタ増益は達成できる見通し

 日宣<6543>(JQS)は、2月16日に東京証券取引所ジャスダックに上場。同社グループは、全国のケーブルテレビ局向けプロモーション施策や加入者向けテレビ番組情報誌「チャンネルガイド」の発刊を中心とした放送・ 通信業界及び大手住宅メーカー向け集客施策等を中心とした住まい・暮らし業界における専門性あるマーケティングメソッドやソリューションの開発を行っている。

 今2018年2月期は、放送・通信業界における顧客企業及び住まい・暮らし業界の大手住宅メーカーからは継続的な受注を見込むほか、近年の顧客ニーズに対応したデジタルマーケティング施策について、引き続き映像・インターネット領域のサービス開発を進め、売上の拡大に努めている。また、営業及び制作部門の組織再編や人材採用を行い、さらなる戦略マーケットや新規顧客の獲得のため体制の強化を進めている。昨年8月に本社を移転し、2か所に分かれていた東京の拠点を1か所に集約。本年3月に旧本社建物及び土地を売却し、上場により調達した資金と合わせ、新本社ビル竣工のための長期借入金を一部前倒しで返済し、資産効率の向上と財務体質の強化を図っている。

 今18年2月期第1四半期業績実績は、売上高12億1200万円、営業利益1億0200万円、経常利益9800万円、純利益4億7300万円に着地。主力の戦略マーケットである放送・通信業界と住まい・暮らし業界が引き続き堅調で、医療・健康業界やその他業界は前期からの主要顧客を中心に好調を維持。第1四半期営業利益は第2四半期計画に対する進捗率は52.6%と順調に推移している。

 今18年2月期業績予想は、売上高50億2500万円(前期比7.1%増)、営業利益4億2700万円(同13.8%増)、経常利益4億2800万円(同2.6%増)、純利益6億6300万円(同2.6倍)を見込む。旧本社建物及び土地を売却したため、固定資産売却益5億8829万5000円を特別利益に計上している。年間配当予想は、期末一括42円(同4円増)を予定している。

 株価は、2月16日につけた上場来の高値3030円から4月17日に上場来の安値2248円と調整。その後、モミ合いが続いている。7月21日に流動性向上を目的に31,400株(分売値段2,338円)で顧客一人につき1,000株の立会外分売を実施済み。2400円どころを下値として固めた感がある。今2月期第1四半期業績は順調に推移しており、通期業績予想は達成できる見通し。短期的には日柄調整が続くことも予想されるが、下値に押す場面があれば、中長期的な視点で買い妙味が膨らみそうだ。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:17 | 新規上場(IPO)銘柄