スマートフォン解析

株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

2017年09月07日

【銘柄フラッシュ】オリジン電気など電磁波遮蔽株が急伸しモリテックスチールなどEV関連株も物色が再燃

 7日は、東証1部の値上がり率1位がモリテック スチール<5986>(東1)となり、材料株物色のホコ先がEV(電気自動車)関連株に向きリチウムイオン電池事業などが注目されてストップ高の24.6%高。

 2位はオリジン電気<6513>(東1)となり、核爆弾を空中で爆発させてIT機器を狂わす「核電磁パルス攻撃」対策銘柄とされて後場一段高となりストップ高の24.2%高。

 3位は安永<7271>(東1)となり、リチウムイオン電池の寿命延長技術などが言われて2日連続ストップ高の22.6%高。

 技研興業<9764>(東2)は引き続き電磁波・放射能の遮蔽材や特殊施設が材料視されて大幅続伸し8.8%高。コメ兵<2780>(東2)は14時に発表した月次動向が好感されて一段高の場面があり大引けは5.9%高。

 アクアライン<6173>(東マ)は8月中間決算に期待できそうとの見方があり業績への期待が再燃し8.7%高と出直りを拡大。大泉製作所<6618>(東マ)は物色の流れがEV(電気自動車)関連株に向く中で車載バッテリー向けの温度センサーなどが注目し直されて7.1%高。

 石垣食品<2901>(JQS)は遠くない時期に継続前提の中期などを解消できる可能性が言われ、8月下旬から上げに弾みがついてきたとされて値幅妙味が強まり16.0%高。フライングガーデン<3317>(JQS)は看板メニューの「爆弾ハンバーグ」がテレビ番組で採り上げられたことや月次動向が連日好感されて13.2%高と大幅続伸。セグエグループ<3968>(JQS)は6日提出分の大量保有報告書で投資会社レオス・キャピタルの保有が判明と伝わり8.5%高の急反発となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:32 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】オーウイルは好業績評価して上値試す、18年3月期1Q大幅増益で通期予想は増額の可能性

 オーウイル<3143>(東1)に注目したい。食品副原料や農産物加工品の専門商社で、アイスクリームの製造販売なども展開している。18年3月期第1四半期は大幅増益だった。通期は微増益予想だが、第1四半期の進捗率が高水準であり、増額の可能性が高いだろう。株価は上場来高値圏だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。フシ突破の形となって上げ足を速める可能性もありそうだ。

■18年3月期1Q大幅増益、通期予想は増額の可能性

 18年3月期第1四半期(4月〜6月)の連結業績は、売上高前年同期比6.3%増の76億27百万円となり、営業利益が41.5%増の1億72百万円、経常利益が33.4%増の1億70百万円、純利益が51.1%増の1億27百万円だった。

 卸売事業は6.3%増収と好調で全体を牽引した。香料や糖類などの食品副原料や飲料用資材の販売数量が減少したが、業務用殺菌乳や粉乳調製品などの乳製品の販売数量が増加し、烏龍茶をはじめとする茶類などの農産物加工品の販売が好調だった。アイスクリームの製造販売事業は1.0%増収だった。業務用バルクアイスが減少したが、菓子メーカー向けPB商品や個食用カップアイスが堅調だった。

 通期の連結業績予想は売上高が17年3月期比6.7%増の300億円、営業利益が4.7%増の3億41百万円、経常利益が3.2%増の3億41百万円、純利益が8.6%増の2億20百万円としている。

 第1四半期の進捗率は、第2四半期累計(4〜9月)に対して売上高48.6%、営業利益102.3%、経常利益101.2%、純利益113.4%で、利益を超過達成している。また通期予想に対しても売上高25.4%、営業利益50.4%、経常利益49.9%、純利益57.7%と高水準である。通期は微増益予想だが増額の可能性が高いだろう。

■株価は好業績評価して上値試す

 株価は3月高値880円を突破し、8月25日に上場来高値となる923円まで上伸した。週足チャートで見るとモミ合いから上放れて急伸し、13週移動平均線が上向きに転じた。また月足チャートで見ると900円手前のフシを突破する動きだ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。フシ突破の形となって上げ足を速める可能性もありそうだ。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:05 | 注目銘柄

【株式市場】北朝鮮の建国記念日が迫り日経平均は後場ダレるが堅調を保ち反発

◆日経平均の終値は1万9396円52銭(38円55銭高)、TOPIXは1598.24ポイント(6.24ポイント高)、出来高概算(東証1部)は15億2648万株

チャート4 7日後場の東京株式市場は、日本時間の今夜ECB(欧州中央銀行)理事会があり、北朝鮮の建国記念日が9月9日のため、明日・8日金曜日の相場は様子見になるだろうとの見方もあり、トヨタ自動車<7203>(東1)などが徐々に値を消した。日経平均は大引けまで堅調だったが、13時過ぎに一時7円78銭高(1万9365円75銭)まで上げ幅を縮小する場面があった。東証マザーズ指数は小反落となったが東証2部指数、日経JASDAQ平均は高い。

 後場は、コマツ<6301>(東1)が一段とジリ高基調になり、米国の台風被害の復興需要などが言われて2008年以来の高値。アクアライン<6173>(東マ)は8月中間決算に期待する様子が再燃し出直り拡大。セグエグループ<3968>(JQS)は6日提出分の大量保有報告書で投資会社レオス・キャピタルの保有が判明と伝わり急反発。

 東証1部の出来高概算は15億2648万株(前引けは7億6894万株)、売買代金は2兆448億円(同1兆118億円)。1部上場2024柄のうち、値上がり銘柄数は1432(同1567)銘柄、値下がり銘柄数は485(同370)銘柄。

 また、東証33業種別指数は28業種(前引けは31業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、パルプ・紙、機械、金属製品、ゴム製品、輸送用機器、倉庫・運輸、鉱業、建設、小売り、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:47 | 今日のマーケット

フライングガーデンが一時ストップ高、業績拡大傾向でテレビ放送も刺激

■上げに拍車かかるがPERは許容の範囲内との見方も

 ファミリーレストランのフライングガーデン<3317>(JQS)は7日も大幅続伸となり、朝方に一時ストップ高の3500円(502円高)まで上げて後場も14時30分を過ぎて3400円前後で推移している。日本テレビホールディングス<9404>(東1)の日本テレビ系の情報ワイド番組「ZIP!」の5日の放送で看板メニューの「爆弾ハンバーグ」が採り上げられたと材料視されている。

 9月4日に月次動向(8月度月次業績)を発表し、株価は翌日から連日続伸。7日はこれに拍車がかかる形になった。業績は2015年3月期に完全黒字化し、以後、年々拡大している。今期・2018年3月期の経常利益の見通しは前期比5.5%の増加を見込み、予想1株利益は110円69銭。株価が4000円まで上げるとPERは36倍台になり、ファミリーレストラン銘柄としてのPERは許容の範囲内との見方はある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:51 | 株式投資ニュース

エイジア:「WEBCAS」シリーズ導入先4,000社突破

■自社開発の強み活かし開発・クラウドサービスを一段と強化

 インターネットを活用したマーケティングソリューションを提案するエイジア<2352>(東2)は、同社の基幹事業である自社開発のマーケティングコミュニケーションシステム「WEBCAS(ウェブキャス)」シリーズ( https://webcas.azia.jp/ )の導入企業が4,000社を突破したと発表した。

ei1.jpg

 この「WEBCAS」シリーズは、導入企業と企業の取引先である顧客の双方向コミュニケーションを、メールをはじめとする多様なチャネルで実現するための「マーケティングコミュニケーションプラットフォーム」である。

 「WEBCAS」シリーズを導入することで、取引先は既存の顧客データや様々なシステムと柔軟につながり、顧客の行動指向、ライフスタイル、属性などに合わせた最適のコミュニケーションを実現できるのが特徴である。

 同社では、2001年に販売を開始したメール配信システム「WEBCAS e-mail」を筆頭に、マーケティングオートメーション、アンケート・フォーム作成システム、問い合わせメール共有管理システム、顧客管理システム、LINEメッセージ配信システム、SMS配信システム、DM印刷・郵送システムなど、多彩なラインナップを揃えている。

 現在、「WEBCAS」シリーズは大手EC運営企業をはじめ、メーカー、生命保険、金融機関、情報サービス会社など様々な業界の企業、官公庁が導入しているが、取引先企業の要望を反映させて提供してきた結果、導入企業・団体数がこのほど4,000社を突破し、今回の発表となった。

 同社は、契約企業4000社を達成した機会に「"WEBCAS"シリーズの機能拡充やクラウドサービス向上を通して、さらに、顧客の効果的なマーケティング活動を支援したい」と話している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:35 | 新製品&新技術NOW

【注目銘柄】ニチアスは日柄調整完了して上値試す、18年3月期1Q大幅増収増益で通期予想に増額余地

 ニチアス<5393>(東1)に注目したい。耐熱技術をベースにプラント向け工事、工業製品、高機能部品、自動車部品などに展開している。18年3月期第1四半期は大幅増収増益だった。通期は横ばい予想だが増額余地がありそうだ。株価は7月高値から利益確定売りで一旦反落したが、日柄調整が完了し、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期1Q大幅増収増益、通期予想に増額余地

 18年3月期第1四半期(4月〜6月)連結業績は、売上高前年同期比13.2%増の444億24百万円、営業利益が20.3%増の46億61百万円、経常利益が32.7%増の48億31百万円、純利益が43.0%増の34億円だった。

 半導体製造装置向け製品の需要が高水準だった高機能製品部門が32.8%増収、および16年12月末に子会社が増加した自動車部品部門が23.0%増収となり、全体を牽引した。プラント向け工事・販売は12.9%増収、工業製品は1.8%増収、建材は4.1%増収だった。いずれも堅調に推移した。

 通期の連結業績予想は売上高が17年3月期比5.3%増の1900億円、営業利益が0.5%増の197億円、経常利益が0.7%増の199億円、純利益が0.7%増の135億円としている。

 第1四半期の通期予想に対する進捗率は売上高23.4%、営業利益23.7%、経常利益24.3%、純利益25.2%と順調である。また期初時点で下期偏重の計画であり、第2四半期累計(4〜9月)に対する進捗率は売上高49.4%、営業利益52.4%、経常利益53.7%、純利益55.7%と高水準である。通期は横ばい予想だが増額余地がありそうだ。

■株価は日柄調整完了、好業績評価して上値試す

 株価は7月13日高値の1437円から利益確定売りで一旦反落したが、週足チャートで見ると26週移動平均線がサポートラインとなって切り返しの動きを強めている。日柄調整が完了し、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:28 | 注目銘柄

アイサンテクノロジーは「道の駅」での自動運転実証実験が注目され大きく反発

■国土交通省による「地域指定型」の全国初となる実証実験に参画

 測量・土木関連ITシステムなどのアイサンテクノロジー<4667>(JQS)は7日、大きく反発し、後場は7%高の3400円(230円高)で売買を開始した。7日付で、国土交通省が「道の駅」などを拠点として行う自動運転サービス実証実験(地域指定型)の全国初となる実証実験に参加と発表し、改めて自動運転に関連する銘柄として注目が再燃した。

 発表によると、国土交通省による「中山間地域における「道の駅」等を拠点とした自動運転サービス実証実験(地域指定型)」の全国初となる実証実験が、栃木県栃木市・道の駅「にしかた」において、2017年9月2日〜9月9日の期間、実施されている。

 このところの株価は、北朝鮮による核実験を受けて全体相場に手控え気分が広がったため、8月末の終値3430円から9月6日には一時3105円まで下押す場面があった。しかし、7日は一時3435円まで上げて直近の下げを完全に回復した。出来高も増加しており、出直りを試す相場に移行する期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:52 | 株式投資ニュース

【株式市場】防衛関連株は一服するが米貿易収支など受け円安が再燃し日経平均は一時124円高

◆日経平均の前引けは1万9430円19銭(72円22銭高)、TOPIXは1601.35ポイント(9.35ポイント高)、出来高概算(東証1部)は7億6894万株

チャート4 7日(木)前場の東京株式市場は、米国の貿易収支などを受けて円相場が海外市場から円安基調になり、コマツ<6301>(東1)ファナック<6954>(東1)などが反発。建設株も強く、日経平均は9時30分にかけて124円75銭高(1万9482円72銭)まで上げた。前引けは72円22銭高(1万9430円19銭)。東証2部指数、日経JASDAQ平均も高い。

 防衛産業関連株の石川製作所<6208>(東1)は反落したが、三井ハイテック<6966>(東1)は第2四半期決算などが好感されて急伸し、インフォテリア<3853>(東1)はブロックチェーン技術などのテックビューロ(大阪市)への出資拡大が言われて急伸。フライングガーデン<3317>(JQS)は第1四半期の大幅増益などへの評価が衰えず大幅続伸。

 東証1部の出来高概算は7億6894万株、売買代金は1兆118億円。1部上場2024柄のうち、値上がり銘柄数は1567銘柄、値下がり銘柄数は370銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:56 | 今日のマーケット

キーコーヒー:抽出器具ブランド『Nоi〔ノイ〕』誕生

■誰もが本当においしいコーヒーをドリップするために!

 丁寧にコーヒーをいれるおいしさや楽しさを伝える「ドリップしよう。〜Shall we drip?」をコミュニケーションテーマに掲げるキーコーヒー<2594>(東1)は、このたび、本当においしいコーヒーをドリップするための抽出器具ブランド「Noi〔ノイ〕」を立ち上げ、9月6日(水)公開した。

no11.jpg
抽出器具ブランド『Noi〔ノイ〕』がラインアップ

 ブランド名「Noi」とは、イタリア語で「私たち」を意味する言葉で、一人ひとりが本当においしいコーヒーをドリップできるように、という想いを込め命名されたという。
 キーコーヒーが創業以来培ってきたノウハウを結集し、最高の一杯を届けたいとの願いからブランドとして展開する。
 また、先に公開したグラブして注ぐ「グラブサーバー」に次ぎ、「ドリップマスターケトル」を公開し、「Noi」ブランドラインアップが揃って公開された。

■湯を意のままに操り、理想のドリップ実現〜『ドリップマスターケトル』登場

 コーヒーを熟知した同社のノウハウを結集し、コーヒーに注ぐ湯量を自在に調節できるような工夫を各所に施した、理想のドリップをかなえるケトル『ドリップマスターケトル』を9月15日(金)から発売する。

no12.jpg
スワンの喉(のど)/湯量を調整しやすい取っ手形状/安全に開閉でできるフタ

【ドリップマスターケトルの特徴】

●特徴1:細いお湯が落とせる『スワンの喉(のど)』
 ノズルの先端寄りのカーブをV字に絞った通称『スワンの喉』。湯の流れが調節しやすくなり、狙った場所に細くゆっくりと注ぐことができる。
●特徴2:湯量を調節しやすい取っ手形状
 取っ手が大きく外側に伸びているため、湯が入った重量のある状態でも軽く持つことができる。また、持ち手となる先端部分にカーブを設け、安定して注げるようにした。
●特徴3:安全に開閉できるフタ
 ツマミを手前に引いて開ける設計であり、熱湯の蒸気がかかることなく安全。また、ツマミが台座になり、転がることなく置くことができる。

■「Noi〔ノイ〕」ブランド専用ページを公開!

 同社では、おいしいコーヒーをドリップするための抽出器具ブランド「Noi〔ノイ〕」を立ち上げたのに伴い、コンテンツサイト:ドリップしよう、〜Shall we drip?で、「Noi(ノイ)」ブランド専用ページを9月6日(水)から発信している。
参考:http://shallwedrip.com/product/noi.html
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:10 | 新製品&新技術NOW

スター・マイカ出直り拡大、株式2分割を控え連続最高益への評価も再燃

■目先は「ダブルトップ」だが分割後は新たな投資家層による相場形成も

 スター・マイカ<3230>(東1)は7日、2日続伸基調となり、10時30分にかけては2901円(33円高)前後で推移。9月末に株式分割(1対2)を予定し、業績は今期・2017年11月期も連続最高益を更新する見込み。好業績を見直す動きが再燃している。

 株式分割は、9月30日(同日は土曜日のため実質的には9月29日)の最終の株主名簿に記載・記録された株主の保有株が対象。このところの株価は、7月31日と8月23日に各々3200円まで上げ、短期的視点では「ダブルトップ」(2点天井)型になった。しかし、分割後は新たな投資家層の参加が見込めるため、これまでの参加者が形成した相場に変化が出るとの見方もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:47 | 株式投資ニュース

シンプロメンテHDは9月から「ホールディングス」に移行し期待強まる

■連続最高益基調で株価も7月に上場来の高値をつけて値固め

 店舗メンテナンスなどのシンプロメンテホールディングス<6086>(東マ)は7日、2日続伸となり、10時を過ぎて4%高の4940円(200円高)前後で推移。9月1日付で「ホールディングス株式会社」に商号(社名)を変更し、イメージ戦略などを含めて新展開に対する期待が続いている。

 業績は拡大傾向を続けており、今期・2018年2月期も営業利益や純利益が続けて最高を更新する見通し。2013年12月に株式を上場し、17年7月に上場来の高値5380円をつけた。この高値の後も高値圏で値固めを続けており、「週足」を見ると上昇第2幕(2段上げ)に進む展開がイメージできるとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:21 | 株式投資ニュース

【業績でみる株価】ANAPは17年8月期黒字化予想、18年8月期は一段の収益改善期待

 ANAP<3189>(JQ)は10代〜20代の若い女性向け衣料・雑貨「ANAP」ブランドを主力とするアパレル会社である。17年8月期黒字化予想である。そして18年8月期は一段の収益改善が期待される。株価は7月の年初来高値圏から反落したが調整一巡感を強めている。

■17年8月期黒字化予想、18年8月期は一段の収益改善期待

 10代〜20代の若い女性向け衣料・雑貨「ANAP」ブランドを主力とするアパレル会社である。店舗販売の縮小とネット販売の強化で収益拡大を目指すとともに、17年7月にはWeb等各種メディアの企画・運営およびビッグデータを活用したAIシステムの開発に向けて子会社ATLABを設立した。

 17年8月期業績(非連結)予想は、売上高が16年8月期比0.2%増の70億95百万円、営業利益が1億02百万円(16年8月期は60百万円の赤字)、経常利益が95百万円(同68百万円の赤字)、純利益が55百万円(同20百万円の赤字)としている。

 16年4月スタートした再生プロジェクト(販売オペレーション再構築)に基づく在庫圧縮や粗利益率改善、さらに16年8月期以前から実施している店舗リストラクチャリングに基づく不採算店舗の退店効果の本格化などで黒字化予想である。

 第3四半期累計(9〜5月)は、売上高が前年同期比4.7%減収だが、営業利益が49百万円、経常利益が47百万円、純利益が10百万円となり、いずれも黒字化した。店舗販売縮小して減収だが、ネット販売事業の売上構成比が57%超まで上昇し、粗利益率改善や店舗経費圧縮が進展して黒字化した。

 16年8月期まで3期連続の営業損失、当期純損失のため継続企業の前提に疑義注記だが、17年8月期は通期ベースで黒字化が予想され、さらに18年8月期は一段の収益改善が期待される。

■株価は7月の年初来高値圏から反落したが調整一巡感

 株価は急伸した7月10日の年初来高値928円から反落し、650円〜750円近辺のレンジで推移している。9月6日の終値は658円、17年8月期推定PERは50倍近辺、時価総額は約29億円である。

 週足チャートで見ると13週移動平均線が接近して調整一巡感を強めている。反発が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:05 | 業績でみる株価

大成建設が高値更新、業績好調で好材料に反応しやすく軽快感が

■北朝鮮のミサイル発射や核実験を受け建設株にも思惑買いが流入

 大成建設<1801>(東1)は7日、続伸して始まり、9時30分にかけて1152円(30円高)まで上げて2000年に入って以降の最高値に進んだ。連結純利益などが連続して最高を更新する見込みのため株価材料に反応しやすいとされ、「会社四季報」(東洋経済新報社)のオンラインニュースが9月6日付で配信した「四季報先取り」に「手持ち工事潤沢」「不採算工事消え」などとあることに注目する様子がある。

 このところは、北朝鮮の相次ぐミサイル発射や核実験を受け、建設株にも思惑買いが流入しているとの見方がある。こうした思惑材料にも反応が良好なため、意外に値動きが軽快な証拠として上値をイメージする向きもあるようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:48 | 株式投資ニュース

コメダホールディングスが大きく出直る、月次動向の発表が迫り期待再燃

■6月の上場来高値2007円を意識

 コメダ珈琲店チェーンのコメダホールディングス<3543>(東1、名1)は7日、大きく出直って始まり、取引開始後に5%高の1906円(97円高)まで上げて8月24日以来の1900円台回復となった。毎月10日に月次動向(月次開示情報)を発表しており、注目が再燃したとの見方が出ている。

 前回発表の7月分は、前年同月に東証上場効果などにより好調に推移した反動があり、台風の影響も加わって既存店の売上高は前年同月の98.0%だった。一方、全店の売上高は期初からの増勢を継続して同109.9%だった。17年6月に上場来高値2007円をつけており、再び2000円台を目指す期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:23 | 株式投資ニュース

日経平均は75円高のあと100円高となり円安やNY株の反発など好感

 7日(木)朝の東京株式市場は、米国の貿易統計などを受けて円相場が海外市場から円安となり、NYダウも反発(54.33ドル高の2万1807.64ドル)したため、日経平均は75円47銭高の1万9433円44銭で始まった。その後102円高と上値を追っている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:05 | 株式投資ニュース

【編集長の視点】アスカネットはエンディング関連株人気に今期1Q決算発表先取りがオンして反発

 アスカネット<2438>(東マ)は、前日6日に16円高の1467円と反発して引けた。同社株は、北朝鮮の核実験強行に伴う地政学リスクの高まりの影響で、利益確定売りが続き25日移動平均線を下回って下値を探っていたが、8月23日から開催された「エンディング産業展2017」で出展した特許出願中の新WEBサービス「tsunagoo(つなぐ)」が、話題を集めたことを手掛かりに下げ過ぎ訂正買いが再燃し、加えて前日6日に発表予定の今2018年4月期第1四半期(2017年5月〜7月期、1Q)決算を先取り、業績期待を高めて相乗効果を発揮した。実際に前日6大引け後に発表された今期1Q業績は、増収増益で着地しており、一段と株価を押し上げるとみられている。

■新WEB―サービス開発・特許出願でMDS事業の遺影写真加工と相乗効果

 「tsunagoo(つなぐ)」は、遺族から会葬者へ訃報をスマートフォンで配信し、さらに共有画面からは供物発注などまでを可能とする業界初の新WEBサービスである。「団塊の世代」が高齢化する多死社会を迎え2040年には年間死亡者がピークを迎えると予測されているなか、口頭での訃報の伝達などの遺族の負担を軽減させるもので、同サービスを出展した「エンディング産業展2017」の模様も、大手テレビ各社で紹介され入場数も前年実績を上回って閉幕しており、関心の高さを示した。同社主力のメモリアルデザインサービス(MDS)事業の遺影写真加工サービスなどと連携効果を発揮して、業績を押し上げる見込みだ。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:34 | 編集長の視点

ウエスコホールディングスは期末配当と17年7月期通期の上方修正を発表

■株価指標はPER(予)6.11倍、PBR0.50倍と割安であり、今回の上方修正を機に見直しも

 ウエスコホールディングス<6091>(東2)は6日、17年7月期の期末配当を当初予想の10円から2円上方修正し12円とすることを発表した。また、通期業績予想の上方修正も発表した。

 また、100%子会社のウエスコ住販の清算が6月末までに終了する見込みとなったことから、同日、清算結了に伴い、税金費用の減少が見込まれることから通期業績予想の上方修正を発表した。

 通期連結業績予想は、当初の売上高を2億40百万円、最終利益を5億50百万円上方修正した結果、売上高112億40百万円(前期比8.9%増)、営業利益6億30百万円(同8.2%増)、経常利益7億10百万円(同2.8%増)、純利益10億円(同153.7%増)と最終大幅増益を見込むことになった。

 6日の終値は406円。株価指標は、PER(予)6.11倍、PBR0.50倍と割安であり、今回の上方修正を機に見直しも予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:04 | IR企業情報

朝日ラバーは3月の年初来高値に接近、18年3月期減益予想だが1Q大幅増益で通期増額の可能性

 朝日ラバー<5162>(JQ)はシリコーンゴムや分子接着技術をコア技術として、自動車内装LED照明光源カラーキャップ、医療・衛生用ゴム製品、RFIDタグ用ゴム製品などを展開している。18年3月期第1四半期は自動車関連が好調に推移して大幅増収増益だった。通期は減益予想だが増額の可能性が高いだろう。株価は3月の年初来高値に接近している。上値を試す展開が期待され、1100円台のフシを突破すれば上げ足を速める可能性がありそうだ。

■自動車内装LED照明の光源カラーキャップが主力

 シリコーンゴムや分子接着技術をコア技術として、自動車内装照明関連の工業用ゴム製品、卓球ラケット用ラバー、医療・衛生用ゴム製品、機能製品のRFIDタグ用ゴム製品などを展開している。17年3月期のセグメント別売上構成比は工業用ゴム事業82%、医療・衛生用ゴム事業19%だった。

 自動車内装照明関連は、車載用小型電球の光源カラーキャップ「ASA COLOR LAMPCAP」や、車載用LED照明の光源カラーキャップ「ASA COLOR LED」が主力製品である。車載用「ASA COLOR LED」は高級車向けに加えて、小型車や軽自動車向けにも採用が拡大している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:58 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

クリナップは低PBR見直し、18年3月期1Q減益だが通期は2桁営業増益予想

 クリナップ<7955>(東1)はシステムキッチンの大手で、システムバスルームも展開している。18年3月期第1四半期は減益だったが、通期は原価低減効果も寄与して2桁営業増益予想である。株価は戻り高値圏でモミ合い展開だが、0.6倍近辺の低PBRも見直して上放れが期待される。

■システムキッチンの大手でシステムバスルームも展開

 システムキッチンの大手である。厨房部門(システムキッチン)を主力として、浴槽・洗面部門(システムバスルーム・洗面化粧台)も展開している。なお収益は新設住宅着工件数やリフォーム需要の影響を受けやすい特性がある。

 17年3月期の部門別売上高構成比は厨房部門79%、浴槽・洗面部門16%、その他5%、販売ルート別売上高構成比(単体ベース)は一般ルート(工務店・リフォーム)79%、ハウスメーカー16%、直需(マンション)5%だった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:55 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

神鋼商事は08年来高値圏、18年3月期通期も増額の可能性

 神鋼商事<8075>(東1)は鉄鋼や非鉄金属関連の専門商社で、KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核となるグローバル商社を目指している。18年3月期第1四半期が大幅増収増益となり、第2四半期累計予想を増額修正している。通期予想も増額の可能性が高いだろう。株価は08年来高値圏だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核商社

 神戸製鋼所<5406>系で鉄鋼製品、鉄鋼原料、非鉄金属、機械・情報、溶接材料・機器などを扱う専門商社である。M&Aも積極活用し、KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核となるグローバル商社を目指している。

 17年3月期セグメント別(連結調整前)の売上高構成比は鉄鋼35%、鉄鋼原料28%、非鉄金属25%、機械・情報8%、溶材5%、経常利益構成比は鉄鋼52%、鉄鋼原料13%、非鉄金属19%、機械・情報12%、溶材4%だった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:53 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【新規上場(IPO)銘柄】テモナは幅広い顧客層を対象に事業展開、来18年9月期も高い成長が続く

 テモナ<3985>(東マ)は、4月6日に東京証券取引所マザーズに上場。同社では、「たまごリピート」と「ヒキアゲール」という2つのサービスによって、WEB上での“定期販売” と“接客” をサポートしている。“集客” を行うためのメディアや、IoT 技術を活用した“消費・利用” シーンでのアフターフォロー&アプローチのサービスを立ち上げを計画している。集客、接客、販売、アフターフォローと、ビジネスの川上から川下まですべての領域で軸となるサービスをつくり、各領域では軸を起点にサービスを拡大させ、水平と垂直2つの方向で事業を拡大。そうしてリピーターをつくるために必要なサービスをワンストップで提供できるプラットフォームを作り上げることを中長期的な計画として進めている。

 今2017年9月期第3四半期は、同社ではビジネスと暮らしが“てもなく”なるようリピート通販に特化したEC支援企業としてリピート通販市場におけるストック型のビジネスモデルの普及や、リピート通販のEC支援分野における更なる地位確立を目指し、サービスの企画営業に注力している。 「たまごリピート」及び「たまごサブスクリプション」においては、全国主要都市でのセミナー開催にとどまらず、食品市場開拓に向けて、地方都市でもセミナー開催、営業活動を行い、同社サービスの認知度を向上させ、 新規顧客獲得に尽力。 また、「たまごリピート」の総販売代理店契約の見直しに伴い、CPO低減やコンバージョン率引き上げを目的としたウェブ接客ツール「ヒキアゲール」の営業活動を、「たまごリピート」 のクライアントへのクロスセル等限定的な活動にとどめ、「たまごリピート」の営業領域拡大に対応するため販売体制の構築を進めている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:36 | 新規上場(IPO)銘柄