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株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

2017年09月11日

【銘柄フラッシュ】チタン工業や安永などが次世代電池・非接触給電に関連とされて急伸し杉村倉庫はカジノ実施法案など材料にストップ高

 11日は、チタン工業<4098>(東1)が東証1部の値上がり率1位となり、次世代電池に用いられるチタン酸リチウムを念頭にEV(電気自動車)時代の本格到来や非接触給電などの関連株との見方が言われ、さらには今年のノーベル賞候補にも関連かとの推測も聞かれて急伸しストップ高の37.4%高。

 2位は安永<7271>(東1)となり、引き続きリチウムイオン電池の寿命を12倍に伸ばす技術が材料視されてストップ高の18.9%高となり連日高値を更新。

 3位はエイチーム<3662>(東1)の17.7%高となり、8日に発表した7月決算が大幅増益となり、今期予想も大幅増益の見込みとしたことなどが好感されて急反発。

 杉村倉庫<9307>(東2)は大阪・神戸が地盤になり次の国会でカジノを含む統合型リゾート法の実施法案が審議される可能性が期待されてストップ高の18.0%高。ケミプロ化成<4960>(東2)は有機EL関連株のためか新型「iPhone(アイフォーン)」の発表が迫るとされて動意づき急反発の13.1%高。伊勢化学工業<4107>(東2)は万が一核爆発が起こり被曝した場合のヨード剤に関連とされて動意を強め12.8%高。

 トランザス<6696>(東マ)はウェアラブルデバイスなどでの台湾企業との提携が材料視されて急反発しストップ高の21.6%高。大泉製作所<6618>(東マ)はEV(電気自動車)時代が本格到来なら温度センサーの需要拡大と関連づける動きがあるようで11.7%高となり高値を更新。

 明豊エンタープライズ<8927>(JQS)は9月14日発表予定の7月決算に期待があるほか、東京都内での用地取得が材料視されて17.6%高と高値を更新。田中化学研究所<4080>(JQS)はEV時代本格化に向けた次世代電池や非接続給電システムへの期待などが言われて17.1%だかとなり高値を更新した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:55 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】パーソルホールディングスは日柄調整完了して上値試す、18年3月期増収増益・増配予想

 パーソルホールディングス(旧テンプホールディングスが17年7月商号変更)<2181>(東1)に注目したい。持株会社傘下にパーソルテンプスタッフ(旧テンプスタッフ)やパーソルキャリア(旧インテリジェンス)などを置く人材サービス大手である。需要が高水準で18年3月期増収増益・増配予想である。そして増額余地がありそうだ。株価は5月の上場来高値後の日柄調整が完了し、上値を試す展開が期待される。

■18年3月期増収増益・増配予想で増額余地

 18年3月期連結業績予想は、売上高が17年3月期比14.4%増の6773億円、営業利益が7.8%増の360億円、経常利益が6.9%増の365億円、純利益が24.6%増の222億円としている。配当予想は1円増配の年間18円としている。

 第1四半期(4〜6月)の連結業績は売上高が前年同期比17.8%増収、営業利益が1.5%減益、経常利益が0.0%減益、純利益が12.6%減益だった。さらなる成長に向けた人員増強、ブランド・システム投資の増加などで営業利益は微減益だったが、旺盛な需要も背景に既存事業が安定成長し、M&Aも寄与して大幅増収だった。派遣・BPOは10.4%増収、リクルーティングは12.7%増収、海外は4.2倍増収、ITOは7.2%増収、エンジニアリングは6.6%増収だった。

 第1四半期の進捗率は、第2四半期累計(4〜9月)に対して売上高50.0%、営業利益57.7%、経常利益59.2%、純利益54.8%、通期予想に対して売上高23.9%、営業利益25.3%、経常利益25.9%、純利益24.4%である。M&Aなどで下期偏重の計画であることを考慮すれば高水準であり、通期予想に増額余地がありそうだ。

■株価は日柄調整完了して5月の上場来高値試す

 株価は5月に上場来高値2353円まで上伸し、その後は2050円〜2250円近辺でモミ合う形だが、週足チャートで見ると26週移動平均線がサポートラインとなって下値を切り上げている。日柄調整が完了し、上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:24 | 注目銘柄

【株式市場】機械受注などが好感され日経平均は一時292円高まで上げ5日ぶりに1万9500円台を回復

◆日経平均の終値は1万9545円77銭(270円95銭高)、TOPIXは1612.26ポイント(18.72ポイント高)、出来高概算(東証1部)は14億9864万株

チャート4 11日後場の東京株式市場は、朝方の円安基調が一服したため、日産自動車<7201>(東1)などが前場に上げた水準で一進一退となり、日経平均も前場の高値1万9567円03銭(292円21銭高)に近い水準でもみ合った。しかし、前場に続いて朝発表された機械受注などが好感され、大引けでの1万9500円台回復は9月4日以来5取引日ぶりとなった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も高い。

 後場は、円安基調の一服にもかかわらず任天堂<7974>(東1)などが一段と強張る場面があり、大泉製作所<6618>(東マ)は温度センサーとEV(電気自動車)時代の本格到来機運を関連づける動きがあるようで高値を更新。ANAP<3189>(JQS)は今8月期に完全黒字化の見通しで業績変化妙味が再燃とされて何度もストップ高。

 東証1部の出来高概算は14億9864万株(前引けは7億4774万株)、売買代金は1町9899億円(同9743億円)。1部上場2026柄のうち、値上がり銘柄数は1617(同1744)銘柄、値下がり銘柄数は331(同216)銘柄。

 また、東証33業種別指数は31業種(前引けは32業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、ゴム製品、電気機器、医薬品、金属製品、パルプ・紙、卸売り、ガラス・土石、化学、輸送用機器、証券・商品先物、など。値下がりした業種は倉庫・運輸、鉱業だった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:30 | 今日のマーケット

キムラユニティー:管理者と運転手つなぐ「くるまぷり」開発

■生まれ変わる!車両管理〜クラウド情報"スマホで受信"本日販売開始!

 キムラユニティー<9368>(東1)は、スマートフォンを活用した安全運転の推進と企業のコンプライアンスを支援する法人向け、クラウドサービス型の車両管理システム「くるまぷり」を開発し、本日9月11日から販売を開始した。

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 同社は、顧客にとって最良のサービスを提供することをモットーに、物流サービス(LS)、自動車サービス(TCS、)情報サービス(IS)、人材サービス(SS)の4事業を展開しており、本日発表した「くるまぷり」は自動車サービス事業部門に属するが、コミュニケーションアプリを通じて、管理者と運転手をつなぐWEVツールである。
 昨今は各作業現場での有能な人手不足、情報伝達の簡素化など新しい悩みが増大している折から、車両管理分野でも効率化は課題になっているが、「くるまぷり」導入は、作業の根底から生まれ変わらせるツールとして各方面から注目されることは間違いない。

■「安全・安心・簡単」〜初期設定・データ登録もスマホ!個別教育・事故時通知もスマホ!の「くるまぷり」

 同社は予てから、「車両管理システムを手軽に活用したい」という顧客の要望を踏まえ、「安全・安心・簡単」をコンセプトとした、法人向け車両管理システム開発に取り組んでいたもので、これまで車両管理サービス(BPO)の提供・運営等で培ったノウハウを土台として「くるまぷり」は、簡単初期設定もデータ登録にもスマホ、運転手の特性に合わせた個別教育、万が一の事故発生時も通知機能でサポートなど、管理者と運転手をつなぐコミュ二ケ―ションツール「くるまぷり」の開発に成功した。

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【くるまぷり】の概要
 「くるまぷり」とは、法人向けの車両管理を行なうためのクラウド型車両管理システムであり、安全運転推進と車両管理機能をカバーし、スマートフォンおよび月額利用料だけで利用可能となる初めての法人向けサービス。
 蓄積した運転データと同社独自の安全運転診断ロジックで、運転者へ安全運転教育コンテンツを自動配信し、管理者には、最適な安全運転教育メニューを自動的に提案するなど今までにないサービス提供を行う。

【特徴】
・専用機器の取付けが不要:スマートフォンのセンサーで挙動を把握するので、専用機器の取りつけが不要
・フレキシブルな導入が可能:クラウドサービスなので、必要に応じてライセンスの増減が可能
・レンタカー、カーシェア車両にも対応:専用機器の取付けの必要が無く、運転者ごとのデータ集計が可能
・クラウドを活用したデータ管理:管理者は、パソコンから運転者のデータを確認が可能。また「くるまぷり」を導入することで、運転者の運転免許証管理や車両のメンテナンス情報などの一元管理が可能

【くるまぷりの主な機能】
「安全」:運転挙動把握:スマートフォンのセンサーで運転挙動を把握する機能
アプリde安全:運転傾向に合わせたコンテンツを配信する機能
安全運転診断:運転者ごとの適性を診断する機能
「安心」:免許証管理:免許証の期日管理を行なう機能
トラブル対応:事故・故障発生時の通知機能
メンテナンス管理:車検、点検の期日管理を行なう機能
「簡単」:データ入力:スマートフォンのカメラを使用したデータ読み込み機能
共有車両予約:共有車両の予約機能
運転日報:アプリで簡単に作成する機能
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:30 | 新製品&新技術NOW

キーコーヒー:青森に初出店!≪Hirosaki KEY'S CAFE≫

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■TSUTAYA併設『BOOK&CAFE』がハルル樹木に、9月15日(金)オープン!

 キーコーヒー<2594>(東1)が提案するパッケージカフェ「KEY'S CAFE」が、青森県下初出店となる≪Hirosaki KEY'S CAFE≫を、TSUTAYA併設のBOOK&CAFE として、ショッピングセンター「ハルル樹木」に9月15日(金)オープンする。

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 「Hirosaki KEY'S CAFE(キーズカフェ弘前樹木店)」は、ネルドリップで丁寧に抽出する本格的な氷温熟成 珈琲をはじめ、秋の味覚『栗』を使用した期間限定ドリンク「モンブラン モカ」や各種フード、スイーツなど、幅広いメニューを取り揃えたセルフカフェとなる。

 同店は書店併設のBOOK&CAFEであり、気になる書籍や雑誌を読みながら、待ち合わせやショッピングの合間の休息など、用途にあわせて利用できる。

 同社では「創業より97年間で培ってきた技術とノウハウを活かし、カフェの開業を支援するパッケージカフェ「KEY'S CAFE」の提案を通じて、地域を元気にするコーヒーを提供したい」と、オープンに際しての意気込みを話している。

【店舗概要】
●店名:Hirosaki KEY'S CAFE(キーズカフェ弘前樹木店)
●住所:青森県弘前市樹木五丁目10番地1号
●営業時間:9:00〜21:00
●店休日:ハルル樹木に準ずる
●席数:52席※完全分煙
●主なメニュー:氷温熟成 珈琲(Rサイズ)、モンブラン モカ【期間限定】

※KEY'S CAFEは、ネルドリップで丁寧に抽出する、甘い香りとまろやかな味わいが特徴の「氷温熟成 珈琲」をカジュアルに楽しめるセルフカフェである。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:20 | 新製品&新技術NOW

ANAPは何度もストップ高で売買をこなし「業績変化妙味」が再燃の見方

■EC部門の強化など進み株式市場関係者の注目が強まる

 レディスカジュアル衣料などのANAP<3189>(JQS)は11日、何度もストップ高の716円(100円高)で売買をこなし、値上がり率は16%高と大きく出直っている。インターネット通販をはじめとするEC(電子商取引)部門の強化などにより、今期・2017年8月期の業績は3期ぶりに完全黒字化する見込み。株式投資用語で言う「業績変化妙味」が再燃したとの見方が出ている。

 7月には、株式分割などを調整した後の2014年以来の高値928円まで上げた。8月決算の発表は10月10日を予定し、業績動向からみて、全体相場が安定化するにつれて再びこの高値水準に進んでも不自然ではないとの見方もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:01 | 株式投資ニュース

三栄建築設計は大空間の木造戸建住宅を実現

■社内で設計・施工、現場の管理を一括で行う

 メルディアグループの三栄建築設計<3228>(東1)は、16年7月に1階に柱のない広いスペースの邸宅(東京都北区)を受注した。本来ならば鉄骨構造を採用するところを、木造3階建ての住宅設計・施工、現場の管理を自社で行うメリットを活かし、木造ラーメン工法用の金物を採用。鉄骨構造の場合、通常の木造3階立ての住宅よりも45%のコスト増のところを15%増に抑え、顧客の要望を取り入れた機能的なデザインの住宅を完成させた。

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 この木造戸建住宅では、自宅の1階には配送車や業務用の冷蔵庫を置くスペースが必須であり、加えて、スムーズな家事動線という要望があった。水周りを一箇所に集中させ、ダイニングキッチン・洗濯室・洗面室・玄関を回遊できる配置にし、スムーズな動線を実現。来客時でもリビングに行くことなく家事が行える裏動線を確保した。

 また、防火対応としては、壁を前面にせり出させることで建物のデザインにアクセントを与えつつ、防火の役割をさせる設計にし、それにより、外光をふんだんに取り入れられる大きな窓を設置することができた。

 同社では、今後も、社内で設計・施工、現場の管理を一括して行うことで、他社との差別化を進めていくとしている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:33 | IR企業情報

ジャパンエレベーターサービスが上場来高値、東証1部への要件満たす株式分売など好感

■東京オリンピックに向けて長期的に需要が続く銘柄としても注目

 ジャパンエレベーターサービス<6544>(東マ)は11日、上場来の高値に進み、13時30分を過ぎては2205円(105円高)前後で推移。東京オリンピックに向けて長期的に需要が続く銘柄とされるほか、9月8日、「市場第一部への市場変更における形式要件の充足」などを目的とする立会外分売を発表し、期待が広がっている。

 同社は2017年3月に東証マザーズ市場に上場した。分売の予定期間は17年9月26日(火)から同年9月29日(金)。分売予定株式数は50万株。株式の流動性向上、および株主数増加、並びに株式分布状況の改善を図る。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:41 | 株式投資ニュース

コマツは米国の台風やGS証券による目標株価を材料に4日続伸し高値に進む

■GS証券はこれまでの3400円から3700円に引き上げたと伝わる

 コマツ<6301>(東1)は11日の後場も2008年以来の高値を更新して推移し、13時を過ぎては3177.0円(36.0円高)前後で推移。4日続伸基調となっている。ここ、米国の台風災害にともなう復興需要に期待する様子や、防衛関連株として注目する動きが言われ、11日は、ゴールドマン・サックス(GS)証券が目標株価をこれまでの3400円から3700円に引き上げたと伝えられている。
 
 信用取引動向を見ると、売り残が大きく買い残を上回っているため、高値更新とともに買い戻しが増えて上げを助長する展開を予想する向きもある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:13 | 株式投資ニュース

【中西文行の相場展望】自動販売機関連銘柄に注目

■ロータス投資研究所代表の中西文行氏に相場展望を聞く

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:42 | BLOG TV

ベステラ:東証取引所市場第一部への市場変更(9/14より)

■プラント解体工法で躍進!東証マザーズ上場来、満2年で昇格

 プラント解体に特化したオンリーワン企業で、次世代プラント解体工法「3D解体」実現に向けロボット開発取り組むなど、解体工法開発で躍進するベステラ<1433>(東マ)は、東京証券取引所市場第一部への市場変更を同取引所から承認されたことを発表した。

 同社は、2015年9月東証マザーズに上場して以来、満2年で東証第一部へ昇格することになる。

 同社は、「企業理念のもと、今後も、急に老朽化が進む高度経済成長期以降に建設された設備に対して、更なる業容の拡大と企業価値の向上に努める」旨の所感を開示した。なお、上場市場変更日は9月14日(木)。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:30 | IR企業情報

【注目銘柄】ヤマトインターナショナルは17年8月期利益を増額して大幅増益予想、18年8月期も収益改善基調

 ヤマトインターナショナル<8127>(東1)に注目したい。基幹ブランド「クロコダイル」などカジュアル中心の中堅アパレルである。17年8月期は利益を増額修正して大幅増益予想となった。そして18年8月期も収益改善基調が期待される。株価は08年来高値圏で乱高下する形だが、利益確定売りが一巡して上値を試す展開が期待される。

■17年8月期利益を増額して大幅増益予想、18年8月期も収益改善基調

 8月31日に17年8月期連結業績予想を修正(売上高を小幅減額、利益を大幅増額)している。

 売上高は10億円減額して16年8月期比14.2%減の185億円だが、営業利益は3億60百万円増額して2.1倍の7億円、経常利益は3億80百万円増額して2.1倍の7億50百万円、純利益は10百万円増額して1億50百万円(16年8月期は34億68百万円の赤字)とした。

 売上高は計画をやや下回ったが、会社設立70周年に向けて推進してきた「ハードからソフトへの変革」の成果で利益率が改善し、各利益とも当初予想を上回る見込みとなった。なお100%出資連結子会社が運営する中国・上海工場を17年11月に閉鎖することを決定し、従業員に支払う経済補償金等3億円、および減損損失34百万円を特別損失に計上するが、営業利益および経常利益の増額で吸収する。

 構造改革の成果で18年8月期も収益改善基調が期待される。

■株価は08年来高値圏でやや乱高下だが上昇基調

 株価は08年来高値となる8月18日の485円まで上伸した後、利益確定売りと利益増額修正を好感する動きが交錯し、高値圏で乱高下する形となった。ただし週足チャートで見ると、長い下ヒゲを付けてサポートラインの13週移動平均線を維持している。上昇基調に変化はなく、目先的な利益確定売りが一巡して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:27 | 注目銘柄

【株式市場】円高の一服や機械受注など好感され日経平均は一時292円高まで上げ4日ぶりに1万9500円台を回復

◆日経平均の前引けは1万9541円36銭(266円54銭高)、TOPIXは1615.18ポイント(21.64ポイント高)、出来高概算(東証1部)は7億4774万株

チャート4 11日(月)前場の東京株式市場は、前週末にかけての円高基調が一服したほか、朝発表の機械受注統計(7月分、内閣府)が4ヵ月ぶりに増加したことなどが好感され、自動車、電機・精密、機械株などが強く、日経平均は10時30分を過ぎて292円21銭高(1万9567円03銭)まで上げた。株価指数の先物には買い戻しなどが入ったとされ、前引けも266円54銭高(1万9541円36銭)。取引時間中としては4日ぶりに1万9500円台を回復した。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も高い。

 ブリヂストン<5108>(東1)が出直りを強め、チタン工業<4098>(東1)田中化学研究所<4080>(JQS)は次世代電池や非接続給電システムへの期待などが言われて高値更新。トランザス<6696>(東マ)はウェアラブルデバイスなどでの台湾企業との提携が材料視されて急伸。

 東証1部の出来高概算は7億4774万株、売買代金は9743億円。1部上場2026柄のうち、値上がり銘柄数は1744銘柄、値下がり銘柄数は216銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:56 | 今日のマーケット

マーケットエンタープライズ3日続伸、11日「西東京リユースセンター」オープン

■買い取り再販など拡大し全国9ヵ所目の物流拠点を東京都府中市に開設

 マーケットエンタープライズ<3135>(東マ)は11日、出直りを続け、10時30分にかけて599円(11円高)まで上げて3日続伸基調となっている。楽器やカメラ、時計、ホビー用品、スマートフォンなどの買い取り再販をインターネットで展開し、受注管理から梱包・発送や在庫・物流管理など、買い取りとその後の販売に関する業務を一気通貫で行う「西東京リユースセンター」(東京都府中市)を9月11日にオープンするため、期待が広がっている。値動きを見ると「三角持ち合い」が煮詰まる様子になっており、テクニカル妙味に注目する様子もある。

 11日にオープンする「西東京リユースセンター」は、全国9ヵ所目の物流拠点。同社では、買い取りに際して宅配便による買い取りのほか、出張買い取り、店頭買い取りも行い、同センターでは店頭買い取りに対応した「買取ルーム」も整備し、より多くのユーザーが気軽に利用できるリユースセンターを目指すという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:01 | 株式投資ニュース

メディカル・データ・ビジョンが出直り強める、12日から売出価格の決定期間に入り見切り発車的な買い

■2位株主メディパルHDが売り出し議決権割合は21.03%から7.80%になる見込み

 メディカル・データ・ビジョン<3902>(東1)は11日、再び出直りを強め、10時過ぎには6%高の2297円(136円高)をつけて出来高も増勢となっている。上位株主メディパルホールディングス<7459>(東1)による株式売り出しの売り出し価格決定日が「2017年9月12日(火)から9月15日(金)までのいずれかの日」で、こうした売り出しの多くは初日の取引終了後に決まっているとされ、見切り発車的に買い直されたとの見方が出ている。

 メディパルHDによる株式売出しは9月1日に発表。メディパルホールディングスは17年6月30日時点で議決権割合21.03%を保有する2位株主。売り出し株数は普通株式230万株(このほかに需要に応じた追加売り出しを用意)。受渡期日は売出価格等決定日の6営業日後の日。売り出し後のメディパルホールディングスの議決権割合は7.80%で順位は変わらず第2位になる見込み。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:37 | 株式投資ニュース

ラクーンの「Paid」の支払い方法に、新たに「コンビニ払い」を追加

■「銀行の営業外時間でも代金を支払えるようにしてほしい」との要望に対応

 ラクーン<3031>(東1)は、同社が提供する後払い決済サービス「Paid」は、これまで導入企業の取引先に提供してきた「銀行振込」「口座振替」という支払い方法に加え、新たに「コンビニ払い」を追加した。

 「Paid」は、企業間取引の掛売り(後払い)決済で発生する請求業務を一括して代行するサービス。販売側企業(導入企業)とその取引先企業の間に入り、与信管理から請求書の発行、代金回収まですべての決済業務を代行し、未回収が発生した際は「Paid」が100%代金を支払うことになっている。現在「Paid」は2,400社以上の企業に導入され、企業間取引で発生する決済業務を効率化し、導入企業が事業拡大に集中できる環境を創出している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:23 | 新製品&新技術NOW

チタン工業がストップ高、ノーベル賞候補技術が言われ「もみ合い放れ」狙い打ち

■業績回復傾向で上値を試す展開に思惑材料が重なる

 チタン工業<4098>(東1)は11日、急伸して始まり、9時30分にかけて一時ストップ高の294円(80円高)に達した。出来高も激増している。手がかり材料としては、10月初旬のノーベル賞発表に向け、次世代電池の開発に用いられるチタン酸リチウムに関する研究が候補になるのではと思惑視する動きがあるようだ。

 もっとも、同社株は仕手色の強い材料株のイメージがあり、業績は回復傾向。また、値動きをみると、何度か上値を試しながら240円どころを上値にもみ合ってきたため、この水準を上抜けば「もみ合い放れ」の相場に発展しそうな位置にあったという。こうした状況をうまくとらえて狙い打ちされたとの見方もある。ストップ高を何日か重ねる可能性はあるが、そのためには本日の大引けをストップ高で終えることが望ましいとの見方もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:08 | 株式投資ニュース

【業績でみる株価】Eストアーは18年3月期最終増益予想

 Eストアー<4304>(JQ)は、Web店舗マーケティング支援サービスを主力とするEC専門店の総合支援会社である。18年3月期は人件費増加で営業微減益予想だが、注力中のマーケティング売上が大幅伸長して増収・最終増益予想である。株価は15年高値の半値水準で調整一巡が期待される。

■18年3月期は増収・最終増益予想

 EC専門店の総合支援会社として、通販システムおよびマーケティングサービスを提供している。経営資源を顧客Web店舗の販促を支援するマーケティングサービスに傾注させ、顧客店舗の業績拡大に努めている。ECサイト構築に必要な通販システムは、新規顧客獲得をECでのポテンシャルが見込める優良顧客に偏重している。

 18年3月期の非連結業績予想は売上高が17年3月期比4.5%増の49億90百万円、営業利益が1.0%減の4億03百万円、経常利益が1.1%減の3億97百万円、純利益が3.8%増の2億74百万円としている。マーケティングサービスに傾注させて増収、人件費の増加などで営業微減益、経常微減益、純利益は増益予想としている。配当予想は未定としている。

 第1四半期(4〜6月)は、売上高が前年同期比5.5%増収だったが、営業利益が10.6%減益、経常利益が11.3%減益、純利益が12.2%減益だった。

 通販システムは優良顧客に偏重したため顧客数が減少して4.9%減収、非注力分野のメディア売上は49.8%減収だったが、顧客店舗の業績に連動するフロウ売上高はマーケティング支援および優良顧客の増加により5.7%増収と好調だった。注力中のマーケティング売上高は、人材投資によって体制構築が進み、既存顧客店舗からの受注額増加および新規顧客店舗からの受注額の大幅増加で41.8%増収となった。利益面では、マーケティング支援の体制構築に必要な人員増に伴って人件費が増加し、また原価率の高いマーケティング売上高の比率上昇も影響して減益だった。

 通期予想に対する第1四半期の進捗率は売上高24.4%、営業利益26.8%、経常利益26.7%、純利益25.9%と概ね順調である。

■株価は15年高値の半値水準で調整一巡期待

 株価は水準を切り下げる展開で、9月6日には年初来安値となる746円まで調整した。9月8日の終値は752円、時価総額は約78億円である。

 日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線が戻りを押さえる形だが、16年5月高値1522円の半値水準で調整一巡が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:07 | 業績でみる株価

ディア・ライフが急伸、未公表だった今9月期の連結営業利益など公表

■9月期末配当は従来予想の15円を17円の見込みに増額

 投資用マンションなどのディア・ライフ<3245>(東1)は11日、急伸し、9時30分にかけて13%高の516円(58円高)まで上げて年初来の高値に進んだ。9月8日の取引終了後、未公表だった2017年9月期の連結売上高、営業利益を発表し、経常利益や配当予想を増額修正し、好感買いが集まっている。15年7月につけた高値750円を指向する期待が出ている。

 都市型マンション開発や収益不動産の売却が好調に推移すると見込まれることや、人材サービス事業の大幅な伸長などを要因に、未公表だった営業利益は20.07億円の見込み(前期比では23.7%の増加)とした。9月期末配当は従来予想の15円を17円の見込みとした。前期は12円だった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:44 | 株式投資ニュース

小野薬品が出直り強める、抗がん剤「オプジーボ」の適用拡大を好感

■新たな併用療法に加え胃がんにも適用拡大と伝えられ期待広がる

 小野薬品工業<4528>(東1)は11日、出直りを強めて始まり、取引開始後に2420.5円(98.0円高)をつけて約8月3日以来の2400円台回復となった。8日付で、超高額の抗がん剤「オプジーボ」について、新たな併用療法が「中および高リスク患者における優れた全生存期間を示し」たため、試験の早期有効中止を推奨されたと発表。また、11日付の日本経済新聞・電子版で、「厚生労働省の部会は8日、治療に使う対象を新たに胃がんにも拡大することを了承した」などと伝えられ、適用拡大が好感されている。

 年初来の高値は2671.0円(1月)、これに続く高値は2540.5円(6月)。直近までこれらの水準が上値のメドとされてきたが、このゾーンをブレイクすれば一気に3000円台まで値動きが軽快になるとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 株式投資ニュース

日経平均は166円高で始まり前週後半の円高一服など好感

 11日(月)朝の東京株式市場は、前週後半の円高が一服し、NYダウも反発(13.01ドル高の2万1797.79ドル)したことなどを受け、日経平均は反発し166円57銭高(1万9441円39銭)で始まった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03 | 株式投資ニュース

パイプドHDは10月20日に「スパイラル ビジネスコネクターズフォーラム2017 +Plus〜情報に自由を〜」を開催

■会場は東京都港区のTKP赤坂駅カンファレンスセンター

 パイプドHD<3919>(東1)のグループ企業、パイプドビッツは、10月20日(金)15時30分より、東京都港区のTKP赤坂駅カンファレンスセンターにて「スパイラル ビジネスコネクターズフォーラム(以下「SBCF」)2017 +Plus〜情報に自由を〜」を開催する。9月7日に、SBCF 2017の特設ページを公開し、申込受付を開始している。

 SBCFは、情報資産プラットフォーム「スパイラル(R)」の新機能や情報資産活用の紹介にとどまらず、ビジネスコネクター同士の交流など、ビジネスの発展に繋がる機会を「スパイラル(R)」を利用している企業や、パートナー制度であるSDP(スパイラル・デベロッパーズ・プログラム)会員などに提供するイベントである。なお、「スパイラル(R)」を現在利用していない企業も参加できる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:59 | IR企業情報

山下医科器械は下値固め完了感、18年5月期大幅増益予想

 山下医科器械<3022>(東1)は九州を地盤とする医療機器専門商社である。18年5月期は設備案件の需要回復などで大幅増益予想である。株価は下値固め完了感を強めている。低PBRも見直し材料だ。なお17年12月1日付で純粋持株会社ヤマシタヘルスケアホールディングスに移行予定である。

■九州を地盤とする医療機器専門商社、17年12月純粋持株会社へ移行予定

 九州を地盤とする医療機器専門商社である。医療機器の販売・メンテナンスおよび医療材料・消耗品などの販売を主力として、子会社イーピーメディックは整形インプラントを製造販売している。中期成長に向けて九州最大の需要地である福岡県での市場シェア拡大を最重点戦略としている。17年6月医療機器販売のトムス(広島県)を子会社化した。

 収益面では医療機関の設備投資関連で、第2四半期(9月〜11月)および第4四半期(3月〜5月)の構成比が高い特性がある。利益還元については安定的な配当の継続を基本方針とし、配当水準として連結配当性向30%を基準としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:08 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ファンデリーは調整一巡して反発期待、健康食宅配会員数増加基調で18年3月期2桁増益予想

 ファンデリー<3137>(東マ)は健康食宅配事業を主力として、ヘルスケア総合企業を目指している。一人暮らし高齢者や生活習慣病患者の増加も背景として健康食宅配会員数が増加基調であり、18年3月期2桁増益予想である。株価は調整一巡し、好業績を再評価して反発が期待される。

■健康食宅配サービスのMFD事業が主力

 健康食宅配サービスのMFD(Medical Food Delivery)事業、およびマーケティング事業を展開している。17年3月期事業別売上高構成比はMFD事業91%、マーケティング事業9%だった。

 MFD事業は健康食(冷凍弁当)の通販カタログ「ミールタイム」などを医療機関や調剤薬局などを通じて配布し、顧客(個人)から注文を受けて宅配する。従来の食事宅配サービスと一線を画し、食事コントロールを通じた血液検査結果の数値改善を目指している。管理栄養士・栄養士が顧客の疾病・制限数値・嗜好などに合わせてメニューを選び、定期的に届ける「栄養士おまかせ定期便」も提供している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:06 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

テクマトリックスは18年3月期大幅増益・連続増配予想

 テクマトリックス<3762>(東1)は「ITのスペシャリスト集団」として、システム受託開発やセキュリティ関連製品販売などの情報サービス事業を展開している。18年3月期はセキュリティ関連が好調に推移して大幅増益・連続増配予想である。株価は利益確定売りが一巡して上値を試す展開が期待される。

■システム受託開発やセキュリティ関連製品販売などを展開

 ネットワーク・セキュリティ関連のハードウェアを販売する情報基盤事業、および医療・CRM・EC・金融を重点分野としてシステム受託開発やクラウドサービスを提供するアプリケーション・サービス事業を展開している。

 17年3月期のセグメント別売上高構成比は情報基盤事業67%、アプリケーション・サービス事業33%、営業利益構成比は情報基盤事業83%、アプリケーション・サービス事業17%だった。連結子会社は合同会社医知悟、クロス・ヘッド、沖縄クロス・ヘッド、カサレアルの4社である。収益面では情報システム関連のため、年度末にあたる第4四半期(1〜3月)の構成比が高い特性がある。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:03 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【どう見るこの相場】過度な警戒感後退して一旦はリバウンド局面だが、基本的には様子見ムード

■一旦リバウンドだが、好材料乏しい状況に変化なし

 前週(9月4日〜8日)は、北朝鮮が核実験を行ったことを受けて再び地政学リスクが高まり、日本株は週初から調整色を強めた。為替は概ね1ドル=108円台後半〜109円台前半で推移していたが、週末8日には米FRB(連邦準備制度理事会)の追加利上げ観測も後退して、一気に1ドル=107円台前半までドル安・円高方向に傾いた。そして日経平均株価は下値を切り下げる形となり、8日には5月1日1万9144円62銭以来の安値水準となる1万9239円52銭まで調整した。

 今週(9月11日〜15日)は、北朝鮮問題に対する過度な警戒感が後退し、一旦はリバウンド局面となりそうだ。9月末期限の米国の債務上限・政府機関閉鎖問題が12月まで先送りされたこともプラス要因だ。

 ただし積極的に買い上がるだけの好材料に乏しい状況に大きな変化はない。そして基本的には様子見ムードと閑散相場に大きな変化はなく、本格的な上昇局面への転換は期待薄だろう。

 11日の国連安全保障理事会での決議案採決を巡って再び緊張感が高まる可能性もあるだろう。また観測史上最強レベルに発達したハリケーン「イルマ」が米国フロリダ州に上陸したことで、被害状況次第では米国の景気に与える影響や、財源問題に対する警戒感が強める可能性もあるだろう。さらに次週9月19日〜20日には米FOMC(連邦公開市場委員会)を控えている。米FRBのバランスシート縮小や追加利上げに対する観測が一段と後退して、為替が一段とドル安・円高方向に傾く可能性もあるだろう。

 国内では4〜6月期決算発表を通過して好材料が乏しいうえに、東日本の長雨や日照不足による個人消費への悪影響が警戒され、さらに為替が1ドル=107円台までドル高・円安方向に傾いたことで、自動車など輸出関連企業の業績上振れ期待が後退している。

 またチャートで見ると、日経平均株価は25日移動平均線が抵抗線となって上値下値を切り下げる形となった。下降トレンド入りの形だ。リバウンド局面で25日移動平均線を突破できなければ、調整長期化が警戒される。

■ディフェンシブ性強い好業績の内需系中小型株に注目

 物色面では、軟調だった主力大型株をリバウンド局面で一旦買い戻す動きが強まりそうだ。ただし基本的に様子見ムードに大きな変化はなく、本格的な上昇局面への転換は期待薄だろう。医療・介護・シルバー関連を中心に、ディフェンシブ性強い好業績の内需系中小型株に注目したい。(日本インタビュ新聞社アナリスト水田雅展)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:01 | どう見るこの相場

【編集長の視点】PCAは今期1Qの好決算を見直し業績上ぶれ期待の割り負け訂正買いが拡大して続伸

 ピー・シー・エー<PCA、9629>(東1)は、前週末8日に前日比変わらずの1542円で引け、1500円台下位で下げ渋る動きをみせた。日経平均株価が、4カ月半ぶりの安値に反落し、為替相場が、約10カ月ぶりの円高水準まで進み、北朝鮮関連の地政学リスクがなお懸念される悪相場環境下、同社が、今年7月31日に発表した今2018年3月期第1四半期(2017年4月〜6月期、1Q)の大幅増益業績を見直し、前期業績と同様に期中の業績上ぶれ期待を高め、ディフェンシブ関連の割り負け訂正買いが下値に続いた。グループ会社のクロノス(東京都新宿区)が、開発・販売している就業管理システムが、安倍内閣が進めている「働き方改革」に関連してクローズアップされていることも、側面支援材料視されている。

■「DXシリーズ」の投入効果で製品売上が伸び新クラウドサービスの提供も寄与

 同社の今期1Q業績は、売り上げ21億800万円(前年同期比5.6%増)、営業利益1億7500万円(前年同期は2400万円)、経常利益1億8500万円(同3400万円)、純利益9800万円(同300万円の赤字)と大きく伸び、利益はすでに期初の今期第2四半期(2017年4月〜9月期)累計予想業績を5000万円〜5600万円上回って着地した。前期後半に発表した新シリーズ「DXシリーズ」の投入効果で製品売上高が、前年同期より10.6%増加し、クラウドサービスの売上高も、導入企業が9000法人を超え、昨年4月からインターネット上で利用できるアプリケーションを繋ぎ他社クラウドサービスと連携する「Web−API」サービスの提供を開始したことで同22.1%増と好調に推移したことなどが要因となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:55 | 編集長の視点

マルマエは8月の月次受注残高の概況を発表

■8月末の受注残高は、対前年同月比130.5%増の8億20百万円

 マルマエ<6264>(東マ)は8日引け後、8月の月次受注残高の概況を発表した。

 17年8月末の受注残高は、半導体分野では、受注および出荷検収が好調に推移していることから、対前月比は2.4%増、対前年同月比では147.0%増の5億51 百万円。
 FPD分野は、受注が好調だった前月の反動で一時的に停滞しながらも、出荷検収は拡大していることから、対前月比は15.8%減、対前年同月比では127.9%増の2億68 百万円となった。
 その他分野は、おもだった動きはなく、受注残を消化している。これらの結果、8月末の受注残高は、対前月比5.1%減、対前年同月比130.5%増の8億20百万円となっている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:10 | IR企業情報

【株式評論家の視点】アクモスはEAP関連業務が好調、押し目買い妙味が膨らむ

 アクモス<6888>(JQS)は、事業持株会社の同社及び連結対象の子会社3社で構成、ITソリューション事業とITサービス事業を展開している。同社グループは、社会に必要とされる企業であり続けるため、2025年6月期までに取り組むべき事業の方向性を示した「長期ビジョン2025」を制定し、「長期ビジョン2025」の最初の3年間に実行する計画「中期経営計画T(2016/07−2019/ 06)」 を策定。中期経営計画におけるテーマ「変革」に基づき、産業や技術分野等特定の対象を深耕し、同社グループの技術を生かしたソリューション、サービスを提供する専門特化による事業変革を進めている。

 また、アクモス株式会社単体で取り組んでいた全員参加型のマネジメント体制「ウィングシステム」を、前2017年6月期からグループ各社においても取り組みを開始。小規模な部門別の採算管理を行うことにより次世代リーダーの育成とともに、問題点の早期発見と対処が行える体制を整備し、付加価値の増大を目的とする取り組みを進めており、残業抑制等により業務の効率化の成果が現れている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:19 | 株式評論家の視点