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株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

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2017年10月03日

セルシードの第16回新株予約権が大量行使され10月3日で全権行使完了

■17年3月の発行から順調に行使が進み220万個の予約権総数がすべて行使される

 再生医療ベンチャーのセルシード<7776>(JQG)は3日、同社が平成29年3月6日に発行した、Evolution Biotech Fundを割当先とする第16回新株予約権について大量行使行使および全権行使完了を発表。10月3日をもって全ての行使が完了したとIR開示した。

 同新株予約権は、発行当初の予約権総数が220万個だったが、既に8月末の時点での未行使新株予約権数は60万個となっていた。9月13日に20万個が行使され、この結果、この時点における未行使新株予約権数は40万個となり、当初発行個数の81.8%まで行使が進んでいた。

 毎月初に開示される月間行使状況を見ると、順調に行使が進んできた。このところは、食道再生上皮シートの海外導出先からのマイルストーン収入開始や、欧州での国際規格認証を含む「EC認証」の取得などが株式市場でも好感され、3日の株価は522円(23円高)まで上げて出直りを強めた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:14 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】アルファが36%高と急伸しアサツーDKはTOB価格を大きく上回る

 3日は、東証1部の値上がり率1位が大東紡織<3202>(東1)となり、不動産事業の割合が大きい点が注目され、三井不動産<8801>(東1)などの大手不動産株がそろって上げた中で株価2ケタの手軽さなども言われて一時ストップ高の33.7%高まで上げて大引けは29.2%高。

 東証1部の値上がり率2位はミタチ産業<3321>(東1)となり、業績見通しの増額修正が好感されてストップ高の28.3%高。

 3位はアサツーディ・ケイ(DK)<9747>(東1)の19.9%高となり、米国系の投資ファンド、ベインキャピタル(Bain Capital Private Equity, L.P.)グループによるTOB(株式の公開買い付け)が材料になった。TOB価格は3660円だが、外国人の保有割合が多いことなどから株集め難渋の予想があり後場一時20.5%高の3820円まで急伸。

 大興電子通信<8023>(東2)は高性能のITセキュリティソフトが連日材料視されて2日連続ストップ高の21.8%高。ウイルプラスホールディングス<3538>(東2)は2017年4月に続いて10月31日(火曜日)を基準日とする1対2の株式分割を発表して好感買いが集まり8.8%高。

 アルファポリス<9467>(東マ)東宝<9602>(東1)との提携が好感されて朝方にストップ高の26.9%高まで急伸し大引けは13.0%高。ソーシャルワイヤー<3929>(東マ)は今期2期ぶりに最高益を更新の見込みで、9月末の株式分割によって新たな投資家層の流入が期待できるとされて9.0%高の高値更新。

 アルファ<4760>(JQS)は8月決算の見通し増額修正などが好感されてストップ高の35.9%高。シンワアートオークション<2437>(JQS)はこのところの株式相場の上昇による資産効果が続けばオークション参加者には追い風とされてストップ高の17.8%高となり出直りを拡大した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:42 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】ウィルグループは上場来高値更新の展開、18年3月期2Q累計予想を増額修正、通期も増額の可能性

 ウィルグループ<6089>(東1)に注目したい。セールスアウトソーシング事業、コールセンターアウトソーシング事業、ファクトリーアウトソーシング事業などの人材サービスを展開している。18年3月期第2四半期累計予想を増額修正した。通期予想も増額の可能性が高いだろう。株価は上場来高値更新の展開だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期2累計予想を増額修正、通期予想も増額の可能性

 9月25日に18年3月期第2四半期累計(4〜9月)の連結業績予想を増額修正した。売上高は15億円増額して前年同期比31.0%増の365億円、営業利益は3億80百万円増額して2.1倍の12億30百万円、経常利益は3億80百万円増額して2.1倍の12億30百万円、純利益は2億20百万円増額して99.3%増の5億70百万円とした。

 売上面では主力のセールスアウトソーシング事業、コールセンターアウトソーシング事業、ファクトリーアウトソーシング事業が順調に推移し、海外事業において17年1月連結子会社化したEthos社なども好調に推移した。円安による為替換算も寄与した。利益面では既存取引先との契約条件見直し、業務請負案件の受注拡大、システム開発に係る費用等の予算未消化なども寄与した。

 18年3月期通期の連結業績予想は売上高が17年3月期比23.8%増の750億円、営業利益が14.6%増の22億50百万円、経常利益が13.6%増の22億50百万円、純利益が8.8%増の11億円としている。

 通期予想に対する修正後の第2四半期累計の進捗率は売上高が48.7%、営業利益が54.7%、経常利益が54.7%、純利益が51.8%となる。期初時点で下期偏重の計画だったことを考慮すれば、通期予想も増額の可能性が高いだろう。

■株価は上場来高値更新の展開、好業績評価して上値試す

 株価は上場来高値更新の展開で本日10月3日は1400円まで上伸した。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドである。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:19 | 注目銘柄

パイプドHDのグループ企業、パイプドビッツは「こころの健診センター」を導入したウメトクのインタビュー記事を公開

■経営者から見えにくい社員のストレスを数値とグラフで見える化するクラウドシステム

 パイプドHD<3919>(東1)のグループ企業、パイプドビッツは、経営者から見えにくい社員のストレスを数値とグラフで見える化するクラウドシステム「こころの健診センター」を導入したウメトク株式会社のインタビュー記事を、9月28日に公開した。

 ウメトクは、改正労働安全衛生法により、従業員50人以上の事業場を対象にストレスチェック実施の義務化が始まったことを受け、社員が退職や休職を決意する前にストレスを見える化し、解消できないかと考えていた。そのなかで、ウメトクが契約している社会保険労務士事務所からの紹介を機に、嘱託産業医とも相談し、「こころの健診センター」の導入に至った。
導入事例【ウメトク】
URL:https://www.pi-pe.co.jp/showing/umetoku/

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:15 | IR企業情報

【株式市場】材料株が強く電力株も上げ日経平均は約2年ぶりに2万600円台を回復

◆日経平均の終値は2万614円07銭(213円29銭高)、TOPIXは1684.46ポイント(10.84ポイント高)、出来高概算(東証1部)は14億5094万株

チャート11 3日後場の東京株式市場は、13時頃にかけてややダレる場面があったが、希望の党の小池百合子代表・東京都知事が衆院選に出馬しない考えを示したと伝えられ、「脱・原発」の後退観測から関西電力<9503>(東1)が一段高の4%高となるなど電力株が軒並み上昇。産業コスト低下の見方から株価指数の先物が先行高し、日経平均は再びジリ高傾向となり、大引けにかけて227円60銭高(2万628円38銭)まで上げた。大引けでの2万600円台は2015年8月以来、約2年ぶり。東証2部指数と日経JASDAQ平均が高く、東証マザーズ指数は安い。

 後場は、進学会ホールディングス<9760>(東1)が同業2社との提携などを材料に一段高となる場面を見せて活況高となり、三井不動産<8801>(東1)などの大手不動産株は14時を過ぎてから一段と強張った。アライドアーキテクツ<6081>(東マ)はスマートフォン上で発信力のある「インフルエンサー」支援プロモーション事業が注目されて出直りを拡大。シンワアートオークション<2437>(JQS)はこのところの株高が追い風とされて出直り拡大。

 東証1部の出来高概算は14億5094万株(前引けは7億1407万株)、売買代金は2兆2821億円(同1兆666億円)。1部上場2030銘柄のうち、値上がり銘柄数は1172(同1099)銘柄、値下がり銘柄数は759(同818)銘柄。

 また、東証33業種別指数は32業種(前引けは26業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、不動産、電力・ガス、水産・農林、医薬品、倉庫・運輸、非鉄金属、電気機器、鉄鋼、輸送用機器、などだった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:54 | 今日のマーケット

【注目銘柄】菱電商事は年初来高値更新、18年3月期予想を増額修正、通期予想は再増額の可能性

 菱電商事<8084>(東1)に注目したい。三菱電機<6503>系の商社で、FAシステム、冷熱システム、IT施設システム、エレクトロニクスの各分野に幅広く展開している。18年3月期第2四半期累計および通期予想を増額修正した。通期予想は再増額の可能性が高いだろう。株価は年初来高値を更新した。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期予想を増額修正、通期予想は再増額の可能性

 9月25日に18年3月期第2四半期累計(4〜9月)および通期の連結業績予想を増額修正した。売上高が顧客ニーズに基づく積極的な提案活動の取り組みで想定を上回り、利益面では販管費の抑制や為替の安定も寄与するとしている。

 第2四半期累計連結予想は、売上高を27億円増額して前年同期比10.3%増の1132億円、営業利益を3億円増額して2.2倍の18億円、経常利益を5億円増額して3.5倍の20億円、純利益を4億円増額して4.7倍の14億円とした。

 通期連結予想は、売上高を27億円増額して17年3月期比3.8%増の2275億円、営業利益を3億円増額して31.9%増の36億円、経常利益を5億円増額して51.5%増の37億円、そして純利益を4億円増額して80.1%増の25億円とした。

 通期予想は第2四半期累計の増額分を上乗せして下期予想を据え置いた形である。また修正後の通期予想に対する第2四半期累計の進捗率は、売上高が49.8%、営業利益が50.0%、経常利益が54.1%、純利益が56.0%である。設備投資関連で下期の構成比が高い収益特性も考慮すれば、通期予想は再増額の可能性が高いだろう。

■株価は年初来高値更新の展開、好業績評価して上値試す

 株価(17年10月1日を効力発生日として2株を1株に併合)は、9月26日に1760円まで上伸して年初来高値更新の展開となった。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなり、1700円近辺のフシを突破する動きだ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:07 | 注目銘柄

セルシードが5日続伸、細胞シート移植用デバイスが欧州のEC認証を取得

■欧州に医療機器として輸出可能なCEマークの表示が可能になる

 再生医療のセルシード<7776>(JQG)は3日、522円(23円高)まで上げて出直りを強め、14時30分を過ぎても510円(11円高)前後で推移し、5日続伸となっている。毎月、月初に発表する新株予約権の月間行使状況が月を追って順調差を強める印象があり、2日付で、細胞シート移植用デバイスが欧州医療機器指令適合のEC認証を取得したと発表し、期待が強まっている。

 発表によると、開発を推進している食道再生上皮シートに用いる細胞シート移植用デバイスについて、欧州に本デバイスを医療機器として輸出可能なCEマークの表示が可能となり、合わせて、医療機器に特化した品質マネジメントシステムに関する国際規格「ISO 13485」の認証を含む本デバイスの欧州医療機器指令への適合のEC認証を取得した。

 これにより、食道再生上皮シートの海外展開が一段と加速する可能性が強まった。9月中旬には、技術を導出して事業提携する台湾・MetaTech社からの入金が始まったと発表し、開発進捗に応じたマイルストーン収入(目標達成報奨金)及び、開発進捗に対応して提供する当社開発・製造関連データ、開発サポート料に対して、最大12億5千万円程度を受領する予定とした。このたびのEC認証は、こうした開発を促進するものとして注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:56 | 株式投資ニュース

【話題】アサツーDKは株集め難航の予想?、TOB価格を大きく上回って急伸

■外国人の保有割合が62%近くありTOB期間30日のため憶測広がる

 総合広告代理店の大手アサツー ディ・ケイ(DK)<9747>(東1)は3日の後場、19%高の3770円(600円高)で始まり、13時を過ぎては3810円(640円高)まで急伸している。前場に続き、米国系の投資ファンド、ベインキャピタル(Bain Capital Private Equity, L.P.)グループによるTOB(株式の公開買い付け)が材料視されている。本日のストップ高は700円高の3870円になる。

 TOB価格は1株3660円。市場値段はこれを大きく上回っている。TOB成立には50.1%以上の応募が条件になるとされ、アサツーディ・ケイの株主構成をみると外国人の保有割合が62%近くあるため、TOB成立に向けた株集めは難航するとの予想が出ているようだ。TOB期間は10月3日から11月15日までの30営業日。公開買付者はベインキャピタルグループのビーシーピーイー マディソン ケイマン エルピー(BCPE Madison Cayman, L.P.)になり、最終的にアサツーディ・ケイの全株式を取得する方針とされる。発表によると、TOB成立後、アサツーディ・ケイは上場廃止になる見込み。

 アサツーディ・ケイは1998年に英国系の世界的大手広告会社WPPグループと資本・業務提携を締結。3日、TOBと一緒にWPPグループとの提携解消を決議と発表した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:30 | 話題

SAMURAI&J PARTNERSは後場もストップ高で始まる、大手自動車メーカーからの受注など好感

■受注金額は前期の連結売上高の11%に相当するとしたため注目集まる

 捜査支援用画像処理システムなどのSAMURAI&J PARTNERS(サムライ&ジェイパートナーズ)<4764>(JQG)は3日の後場も買い気配のままストップ高の1527円(300円高)で始まり、朝からまだ売買が成立していない。主力事業のデータ通信高速化ミドルウェアの中の異種DBレプリケーションソフトウェア「FC Replicator 2」が大手自動車メーカーからの受注を獲得したと10月2日付で発表し、期待が集まっている。

 発表によると、受注金額は前期(2017年1月期)の連結売上高の約11%に相当し、売上げ計上は17年10月の予定。「本案件をきっかけに他の研究開発施設への導入もご検討いただいており」などとしたため、一層の業績寄与を見込んで注目する様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:49 | 株式投資ニュース

【株式市場】NYダウの8日ぶり最高値など好感され日経平均は一時181円高と上値を追う

◆日経平均の前引けは2万558円23銭(157円45銭高)、TOPIXは1681.14ポイント(7.52ポイント高)、出来高概算(東証1部)は9億5866万株

チャート11 3日(火)前場の東京株式市場は、NYダウの8日ぶり最高値などが好感され、トヨタ自動車<7203>(東1)ソニー<6758>(東1)などが高く始まった。日経平均も74円高で始まった後ジリ高基調になり、11時過ぎには181円48銭高(2万582円26銭)まで上げ、取引時間中としては2015年8月以来、約2年1ヵ月ぶりに2万500円台を回復。前引けも157円45銭高(2万558円23銭)だった。東証2部指数と日経JASDAQ平均が高く、東証マザーズ指数は安い。

 ノーベル賞に期待する関連株の値動きは目立たなかった一方、三井不動産<8801>(東1)などの大手不動産株がそろって上げ、SBIホールディングス<8473>(東1)が不動産証券化企業への出資発表などを材料視した様子。ミタチ産業<3321>(東1)葉業績見通しの増額が好感されてストップ高。アセンティック<3565>(東マ)は日本ヒューレット・パッカードとの代理店契約が好感されて急伸。アルファ<4760>(JQS)は8月決算の見通し増額修正など好感されて急伸。

 東証1部の出来高概算は7億1407万株、売買代金は1兆666億円。1部上場2030銘柄のうち、値上がり銘柄数は1099銘柄、値下がり銘柄数は818銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:02 | 今日のマーケット

オリエンタルランドが2年ぶりの高値、ディズニーの入園者数好調で意外感も

■2017年度の上半期入園者数(速報)過去3番目に多い1477万5千人と発表

 オリエンタルランド<4661>(東1)は3日、2%高の8737円(157円高)まで上げて2015年以来の高値に進み、11時にかけても8665円(85円高)前後で強い相場となっている。

 2日付で、「東京ディズニーランド・東京ディズニーシー、2017年度上半期入園者数(速報)」を発表し、この上半期(4月1日から9月30日)の東京ディズニーランドおよび東京ディズニーシーの 合計入園者数が上半期としては過去3番目に多い1477万5千人(前年同期比103.1%、44万5千人増)になったとしたため注目が再燃した。この夏休み期間中は天候不順だったため意外感があるようだ。

 株価は、1ヵ月近く続いた8500円前後でのもみ合いを抜け出す動きになり、値固め調整を終えて再びジリ高基調に移行する可能性が出てきたとの見方がある。なお、上半期としての入園者数が最高だった年は2013年度の1535万9千人、2番目は2014年度の1509万9千人だった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:14 | 株式投資ニュース

チェンジは大株主が売らない宣誓書を更新とされ上場来の高値

■連続最高益の見込みで買い安心感が広がってきたとの見方

 ビッグデータ活用コンサルティングなどのチェンジ<3962>(東マ)は3日、再び上値を追って6%高の9300円(540円高)まで上げ、約1ヵ月ぶりに上場来の高値を更新した9月27日で上場1周年。26日付で、ロックアップ終了後も同社取締役および執行役員を含むすべての個人大株主が引き続き売却および貸株を行わない旨の宣誓書を更新したと発表。買い安心感が広がってきたとの見方が出ている。

 業績は好調で、今期・2017年9月期も純利益などが続けて最高を更新する見込み。今期予想1株利益は68円09銭のため株価はPER100倍を超えるが、上場時から高PERのため、この銘柄の場合は将来的な期待の強さがPERに現われていると見るべきのようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:47 | 株式投資ニュース

【業績でみる株価】レオパレス21は18年3月期微増益予想だが増額余地

 レオパレス21<8848>(東1)は単身者向けアパート開発・賃貸事業を主力としている。18年3月期は営業微増益予想だが、第1四半期の利益が計画超であり、通期予想に増額余地があるだろう。株価は年初来高値圏から反落したが調整一巡感を強めている。なお9月28日に自己株式消却(10月31日予定)を発表している。

■単身者向けアパート開発・賃貸事業が主力

 単身者向けアパートを中心に建築する開発事業、および建築したアパートを運営する賃貸事業をコア事業としている。単身賃貸住宅管理戸数は国内首位の約57万戸である。賃貸事業が売上高の8割を占め、安定的な収益が見込めるストック型ビジネスモデルを推進している。

■18年3月期微増益予想だが1Q利益計画超で通期予想に増額余地

 18年3月期通期の連結業績予想は売上高が17年3月期比3.7%増の5400億円、営業利益が2.6%増の235億円、経常利益が0.6%増の225億円、純利益が30.4%減の142億円としている。

 第1四半期(4〜6月)連結業績は売上高が前年同期比1.9%増収、営業利益が23.2%増益、経常利益が32.9%増益、純利益が25.5%増益だった。売上高は賃貸事業、開発事業、シルバー事業が順調に伸長して、概ね計画水準だった。賃貸事業は法人需要が旺盛で、入居率が好調に推移した。売上総利益率は前年同期に対して1.3ポイント、計画に対して1.7ポイント上回り、営業利益、経常利益、純利益とも計画を超過達成した。保有不動産の売却による減損損失は税効果でカバーした。

 通期予想に対する第1四半期の進捗率は売上高23.8%、営業利益29.6%、経常利益30.7%、純利益39.1%と利益進捗率が高水準である。また10月2日発表の月次データによると、17年8月の入居率は89.88%で前月比0.13ポイント上昇、前年比2.10ポイント上昇、受取家賃ベース入居率は92.79%で前月比0.09ポイント上昇、前年比1.38ポイント上昇と、いずれも順調に推移している。通期利益予想に増額余地があるだろう。

■株価は調整一巡感

 なお9月28日に自己株式消却(1076万1400株、消却前発行済株式総数に対する割合4.08%、消却日17年10月31日予定)を発表した。8月31日に終了した自社株買いで取得した1076万1400株を消却する。

 株価は8月4日の年初来高値837円から反落し、9月5日に753円まで調整する場面があったが、その後は800円近辺で推移して調整一巡感を強めている。10月2日の終値は782円、今期連結予想PERは14倍近辺、時価総額は約2060億円である。

 週足チャートで見ると13週移動平均線近辺で下げ渋る形だ。調整一巡して反発が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:36 | 業績でみる株価

アルファがストップ高、8月決算の見通し増額修正など好感

■採算重視やコスト削減により純利益は従来予想を42%引き上げる

 販売促進サービスなどのアルファ<4760>(JQS)は3日、急伸して始まり、取引開始後にストップ高の303円(80円高)まで上げ、10時を過ぎてもストップ高買い気配を続けている。2日の取引終了後、2017年8月期の連結決算見通しを全体に増額修正し、営業利益は従来予想を6%引き上げて2億5400万円の見込み(前期比では23.9%の増加)としたことなどが好感されている。8月決算の発表は例年10月中旬に行っている。

 発表によると、売上高については当初の想定通りになった一方、利益については、採算重視の取引を推進したことなどにより、売上総利益率が改善し、また、コスト削減に努めた効果も加わった。親会社に帰属する純利益は従来予想を42%引き上げて1億7000万円の見込み(黒字転換幅が拡大)とし、予想1株利益は21円21銭とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:20 | 株式投資ニュース

ウイルプラスHDは4月に続く株式分割が好感されて急伸

■10月31日を基準日として1株につき2株の割合をもって分割

 ウイルプラスホールディングス<3538>(東2)は3日、急伸して始まり、取引開始後に12%高の2298円(243円高)まで上げて出来高も急増している。輸入車販売ディーラーの大手で、2日の取引終了後に株式分割を発表。2017年4月に続く分割のため好感買いが強まった。

 今回発表した株式分割は、2017年10月31日(火曜日)を基準日として、同日の最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有する株式を1株につき2株の割合をもって分割する。投資単位当たりの金額を引き下げ、株式数の増加により株式の流動性を高めることで、より投資しやすい環境を整えるとともに、投資家層の更なる拡大を図ることが目的。17年4月にも1株を2株に分割した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:49 | 株式投資ニュース

日本エンタープライズの子会社、会津ラボは『二次救命処置トレーニングアプリ〜ACLS Case Scenario〜』(iPhone版)を提供開始

■繰り返しバーチャルトレーニングを行うことにより、ACLSアルゴリズムを学習

 日本エンタープライズ<4829>(東1)の子会社、会津ラボは、福島県立医科大学制作協力・監修の元、医療従事者がACLS(二次救命処置)を効率的に学べるトレーニングアプリ『二次救命処置トレーニングアプリ〜ACLS Case Scenario〜』(iPad版)を提供し、多くの医療従事者に好評だったことから、iPhoneユーザからの要望に応えて、『二次救命処置トレーニングアプリ〜ACLS Case Scenario〜』(iPhone版)を提供開始する。

 ACLSは、アメリカ心臓協会(以下AHA)が推奨し、世界の救急医療で導入されている二次心肺蘇生法。医師・研修医・看護師・救急救命士などの医療従事者は、AHAならびに関係機関が認定するプログラムを受講することにより、プロバイダー/インストラクター資格を取得することができる。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:23 | IR企業情報

クラボウが2007年以来の高値、O157など簡単に検査できる遺伝子検査キットなど材料視

■業績は拡大基調が続く見込みでPER16倍前後

 クラボウ<3106>(東1)は3日、再び上値を追って始まり、取引開始後に3.5%高の323円(11円高)まで上げて2007年以来の高値に進んだ。9月28日に「検便中のO157などの微生物を簡単に検査できる腸内病原性微生物の遺伝子検査キット「GeneFields(ジーン・フィールド)EHEC/SS」を開発した」と発表し、「10月2日から販売を開始」としたため、引き続き材料視されているようだ。

 業績は拡大基調が続く見込みで、株価水準はPER16倍前後、PBRは0.8倍前後。このため割安感が漂う雰囲気がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14 | 株式投資ニュース

日経平均は74円高で始まりNYダウの8日ぶり最高値など好感

 3日(火)朝の東京株式市場は、NYダウの8日ぶり最高値更新などが好感され、日経平均は2日続伸基調の74円47銭高(2万475円25銭)で始まった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03 | 株式投資ニュース

セルシード:3月に発行した新株予約権の81.8%行使進む

■セルシードは第16回新株予約権の月間行使状況を発表

 再生医療のバイオベンチャー、セルシード<7776>(JQG)は2日、2017年3月6日にEvolution Biotech Fundを割当先として発行した第16回新株予約権に関する9月の月間行使状況を発表した。

 既に8月末の時点での未行使新株予約権数は60万個となっていた。9月13日に20万個が行使され、この結果、現時点における未行使新株予約権数は40万個となった。当初発行個数は220万個だった。当初発行個数の81.8%まで行使が進んだことになる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:35 | IR企業情報

【株式評論家の視点】九州リースサービスは中期計画達成へ、高値奪回から一段高狙い

 九州リースサービス<8596>(東2)は、2016年11月に東京証券取引所第二部に株式を上場。昭和49年設立以来「リース事業」を中心に、融資事業、不動産事業、フィービジネス事業などの多岐にわたる取扱商品を複合的に提供する総合金融サービス企業として、地域密着型営業により顧客ニーズへの対応を図ることで、多くの取引先の経営をサポートしている。また、同社グループでは、LED照明のレンタル事業や九州で最初の大規模太陽光発電所(メガソーラー)を共同事業で稼働するなど、電力不足や環境にも対応した事業の展開も行っている。

 本年4月にはM&Aを活用し新規事業を構築する事業開発部を開設し、また、新規連結子会社にてストレージ事業へ参入。さらに、同5月には各種情報ルートの拡充、東京進出企業と九州進出企業のネットワーク構築を目的とした東京支店を開設するなど、同社グループの強みである情報力と各事業の融合による多様な商品ラインナップで顧客ニーズへの対応を図っている。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:20 | 株式評論家の視点

プラマテルズは06年の上場来高値試す、18年3月期予想は増額の可能性、低PBRも評価材料

 プラマテルズ<2714>(JQ)は合成樹脂の専門商社である。18年3月期は需要回復や高付加価値製品拡大などで増収増益予想である。そして増額の可能性が高いだろう。株価は水準を切り上げている。好業績や低PBRを評価して06年2月の上場来高値を試す展開が期待される。

■双日グループの合成樹脂専門商社、高付加価値商材を拡販

 双日<2768>グループの合成樹脂専門商社である。需要先は幅広く、合成樹脂原料に関する高い専門性、原材料メーカーと販売先を繋ぐ高い提案営業力、少量多品種即納体制を強みとしている。

 17年3月期の取扱商材別売上高構成比は、エンジニアリング系樹脂41%、スチレン系樹脂18%、オレフィン系樹脂11%、塩化ビニール系材料5%、PET樹脂4%、その他樹脂3%、製品(合成樹脂関連他)16%、合成樹脂関連機械・シート2%だった。

 高付加価値商材の拡販、良質な商権を持つ優良会社の営業権取得やM&Aを積極化するとともに、海外は中国、ベトナム、フィリピン、タイ、インド、台湾などアジア地域に積極展開している。17年3月期の海外売上比率は32%だった。17年7月にはベトナムに現地法人を設立した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:12 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ストリームは下値固め完了感、18年1月期減額修正だが増益予想を維持

 ストリーム<3071>(東マ)は家電やパソコンなどのネット通販事業を主力として、オンライン・ゲーム事業や子会社エックスワンの化粧品販売事業も強化している。18年1月期第2四半期累計が減収減益となり、通期予想も減額修正したが、増益予想を維持している。株価は下値固め完了感を強めている。

■家電製品やパソコンなどのネット通販が主力

 家電製品、パソコン、デジタルカメラなどを販売するネット通販サイト「ECカレント」「イーベスト」「特価COM」の運営(インターネット通販事業)を主力に、連結子会社エックスワンの化粧品・健康食品販売(ビューティー&ヘルスケア事業)、その他事業(各種販売支援事業とオンライン・ゲーム事業)も展開している。

 17年1月期の事業別売上高構成比(連結調整前)は、インターネット通販事業が85%、ビューティー&ヘルスケア事業が11%、その他事業が4%だった。各種販売支援事業はラオックス<8202>の国内免税店37店舗において、訪日観光客向けエックスワン商品の店舗販売を支援している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

川崎近海汽船は日柄調整完了して上値試す、18年3月期2桁増益予想で低PBRも見直し

 川崎近海汽船<9179>(東2)は近海輸送と内航輸送を主力としている。内航部門における輸送量増加などで18年3月期2桁増益予想である。株価は8月の年初来高値圏から一旦反落したが、日柄調整完了して上値を試す展開が期待される。低PBRも見直し材料だ。なお17年10月1日付で10株を1株に併合し、単元株式数を1000株から100株に変更した。

■近海輸送と内航輸送を展開

 石炭・木材・鋼材輸送などの近海部門、石炭・石灰石・紙製品・農産品輸送やフェリー輸送などの内航部門を展開している。17年3月期の売上高構成比は近海部門が30%、内航部門が70%だった。新規分野として日本近海における海洋資源開発・探査・掘削設備・洋上再生可能エネルギー設備に関わるオフショア支援船業務に進出している。

 16年10月開設した清水〜大分航路について、18年3月から2隻体制によるデイリー運航(日曜除く)に変更し、九州航路も再編する。また18年6月には岩手県宮古港〜北海道室蘭港の新たなフェリー航路を開設予定である。また日本初のLNG燃料フェリー就航に向けて川崎汽船<9107>と共同で技術的検証を本格化する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:08 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ニプロは田辺製薬販売の全株式の譲受を完了したことに伴い、今期通期業績予想と配当の上方修正を発表

■田辺製薬販売はニプロESファーマに社名変更

 ディスポーザブル医療器具の大手であるニプロ<8086>(東1)は2日、田辺製薬から田辺製薬販売の全株式譲受を完了したことに伴い、今期通期業績予想と配当の上方修正を発表した。
 また、田辺製薬販売は、ニプロESファーマに社名を変更した。

 今期18年3月期通期連結業績予想は、売上高は当初予想を80億円上回る4005億円(前期比11.34%増)、営業利益は10億円上回る325億円(同12.96%増)、経常利益も10億円上回る301億円(同29.93%増)、純利益も10億円上回る190億円(同67.46%増)となる見込み。

 配当については、第2四半期末配当は前回通りの17円50銭、期末配当は当初の20円から21円へ上方修正した。その結果、年間配当は38円50銭となり、前期の29円と比較すると9円50銭の増配となる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:04 | IR企業情報

ワークマンの上半期の全店売上高は、前年同期比ベースで、4.1%増、客数3.6%増、客単価0.3%増と堅調に推移

■9月末の総店舗数は807店舗(前期末比10店舗増)

 ワークマン<7564>(JQS)の上半期の全店売上高は、前年同期比ベースで、4.1%増、客数3.6%増、客単価0.3%増と堅調に推移した。

 新規出店数は15店舗、閉店5店舗で、9月末の総店舗数は807店舗(前期末比10店舗増)となっている。

 今期は、加盟店サポート強化として、差別化したPB商品開発、販売データを活用した商品の品揃え推進、発注・検品・品出しなど店内作業の軽減、顧客管理システム導入による法人営業バックアップなどを推進している。

 なお、第2四半期決算発表は、11月7日を予定している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:38 | IR企業情報

ケイティケイは17年8月期通期業績予想と期末配当の上方修正を発表

■同社をはじめ連結子会社各社の売上が順調に推移

 トナーカートリッジの再生販売が主力のケイティケイ<3035>(JQS)は、17年8月期通期業績予想と期末配当の上方修正を発表した。

 同社をはじめ連結子会社各社の売上が順調に推移したことにより、利益面でも増収効果に加え、コスト削減が実現したことで、当初予想を上回る見込みとなった。

 17年8月期通期連結業績予想の売上高は前回予想を3億03百万円上回る168億60百万円(前年同期比1.90%減)、営業利益は61百万円上回る2億11百万円(同10.47%増)、経常利益は72百万円上回る2億52百万円(同17.76%増)、純利益は99百万円上回る2億19百万円(同125.77%増)を見込む。経常利益と最終利益は上場来最高益となる。

 通期業績予想の上方修正と共に、期末配当についても当初の5円から12円に上方修正した。前期は5円だったので7円の増配となる。

 株価は、高値圏で推移しているが、PER(予)10.3倍、PBR(実績)0.80倍、配当利回り3.03%と割安なので、4月に付けた年初来の最高値455円を意識した動きが予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:19 | IR企業情報