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株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

2017年10月12日

寿スピリッツ:売上16.4%の大幅増(2Q累計概算)

■「シュクレイ」(28.3%増)・「ケイシイシイ」(19.5%増)が大きく寄与

 寿スピリッツ<2222>(東1)の18年3月期第2四半期累計(4〜9月)売上高(概算)は、前年同期比24.3億円増加の17,232百万円となる見込みだと発表した。

 発表によると、当第2四半期累計期間(4月〜9月)の売上高(概算)は、首都圏での展開強化、インバウンド対策として注力している主要都市空港の国際線ターミナルでの販売強化が成果を結び16.4%増収となる見込み。

 セグメント別では、「ルタオ」ブランドを擁する「ケイシイシイ」が前年同期比19.5%増、首都圏をメインに多ブランド展開を推進している「シュクレイ」が前年同期比28.3%増とそれぞれ大幅な増収で貢献し、その他のセグメントも軒並み増収であった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:47 | IR企業情報

マルマエ:前8月期、経常60%超など大幅増収増益

■今期30%成長視野に〜生産性向上へ積極的投資継続

 半導体・FPD製造装置に使用される真空部品などの精密切削加工事業を展開するマルマエ<6264>(東マ)の2017年8月期業績は、半導体事業、FPD事業での好調な受注並びに検収が順調であったことから、好業績の期待通り、売上高が前年比35.4%増収となった。
 利益面では、期中動向を踏まえ、先行投資となる需要拡大に合わせた生産設備増強、流動的人材確保など積極投資を実施したにもかかわらず、各利益ともに前年実績比ほゞ6割増と驚異的大幅増益となった。

 売上高3,035百万円(前期比36.4%増)、営業利益764百万円(同56.5%増)、経常利益737百万円(同50.9%増)、当期純利益538百万円(同48.2%増)

■ドライエッチング&CVD工程拡大期待〜半導体分野注目

 今期(2018年8月期)見通しは、景気動向面では、半導体製造装置市場の拡大傾向は継続すると見ており、特にドライエッチング工程とCVD工程の拡大に期待している。FPD分野の設備投資では、中国の大型液晶テレビ向けの本格化、韓国や日本国内のスマホ向け有機EL投資で高水準が維持され、先行投資した効果が生産能力向上に寄与するとみている。FPD分野も全期を通じて好調に推移すると予想している。
 設備投資については、半導体分野の増強継続に加え、本社、関東事業所での、新工場や新事業所の設置を課題として取組む方針だ。

 売上高4,000百万円(前年同期比31.8%増)、営業利益1,000百万円(同30.7%増)、経常利益は980百万円(同33.0%増)、当期純利益668百万円(同24.1%増)。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:46 | IR企業情報

三洋貿易は化学品専門商社のアズロを完全子会社化

■化学品事業部の既存医薬品ビジネスを補完

 三洋貿易<3176>(東1)は12日、アズロ株式会社(東京都千代田区)の全株式を取得し、子会社化することについて決議した。また、同日に連結子会社ソートの吸収合併も発表した。

 アズロは、医農薬品中間体や電子材料など精密化学品を主力とし、特にインドでのネットワーク構築に強みのある化学品専門商社である。三洋貿易では、同社化学品事業部の既存医薬品ビジネスを補完し相乗効果も見込めるため、同社グループの事業価値向上に寄与するもの判断したとしている。株式譲渡実行日は17年10月31日を予定。

 また、子会社ソートの吸収合併も発表した。ソートは、三洋貿易の完全子会社だが、業務の効率的な運営を図り、収益構造の強化を目的として、三洋貿易を存続会社として同社を吸収合併するとした。合併の予定日(効力発生日)は18年4月1日。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:50 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】豊和工業など急伸しヤマダコーポレーションは日産自の無資格検査問題が思惑視されて高値に接近

 12日は、東証1部の値上がり率1位が豊和工業<6203>(東1)となり、投信運用会社ブラックロック・ジャパンの大量保有にともなう思惑や北朝鮮情勢に対するリスクヘッジ銘柄としての注目が再燃とされてストップ高の25.7%高。

 東証1部の値上がり率2位はコシダカホールディングス<2157>(東1)となり、11日の夕方に発表した8月決算や今期の2ケタ増益見通しが好感されて19.0%高。

 3位はシステムリサーチ<3771>(東1)となり、「AI(人工知能)エントリーパック」の販売代理店にソフトバンクグループ<9984>(東1)のソフトバンクが就くとの発表が好感されて一時ストップ高の23.6%高まで上げ、大引けも13.0%高。

 サイバーステップ<3810>(東2)は10月1日付で東証マザーズから東証2部に移籍(市場変更)し、それまではマザーズ指数先物に振り回されるリスクがあったが、東証2部指数には現段階で先物が設定されていないことなどが見直されて18.9%高。三光合成<7888>(東2)は第1四半期決算が好感されて13.6%高。ヤマダコーポレーション<6392>(東2)は自動車整備機器が好調なところに日産自動車<7201>(東1)の無資格者検査問題が発生したため期待が強まったとの見方があり3.7%高だが高値に接近。

 SHIFT<3697>(東マ)は11日発表の8月決算は減益だったが今期の見通しを大幅増益としたためストップ高の24.2%高。ハイアス&カンパニー<6192>(東マ)は「東証1部への要件充足」に向けた株式分売などが好感されて17.2%高となり上場来の高値。ディジタルメディアプロフェッショナル<3652>(東マ)は第2四半期の業績見通しの増額(黒字転換)が好感されてストップ高の18.3%高。

 ヤマト・インダストリー<7886>(JQS)は物流倉庫用の手押し台車、運搬台車、平台車、ドーリー台車などの需要が人手不足を受けて増勢とされ大幅続伸し26.6%高。アクモス<6888>(JQS)は連結純利益などが連続最高を更新する見込みで9月締めの第1四半期決算に期待再燃とされて19.3%高となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:23 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】ノダは97年来高値圏、17年11月期3Q累計大幅増益で通期予想は再増額の可能性

 ノダ<7879>(東2)に注目したい。木質系住宅建材メーカーである。17年11月期第3四半期累計は合板事業の好調が牽引して大幅増益だった。通期予想は再増額の可能性が高いだろう。株価は97年来の高値圏だ。指標面では依然として割安感が強い。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■17年11月期3Q累計大幅増益で通期予想は再増額の可能性

 17年11月期第3四半期累計(12〜8月)の連結業績は、売上高が前年同期比3.1%増の487億98百万円、営業利益が33.3%増の33億81百万円、経常利益が40.4%増の35億90百万円、純利益が44.6%増の22億74百万円だった。

 住宅建材事業は売上高が1.2%減収で営業利益が5.8%減益だったが、合板事業は売上高が10.6%増収で営業利益が2.0倍増益だった。国産針葉樹合板の販売価格は、緩やかな値上げ傾向で安定した相場が継続した。輸入南洋材合板は、生産現地の原木伐採税の増税をきっかけに市況が先高感を強め、円安を背景に販売数量も増加した。

 17年11月期通期の連結業績予想(7月13日に増額修正)は、売上高が16年11月期比1.0%増の656億円、営業利益が12.1%増の40億円、経常利益が9.1%増の40億50百万円、純利益が7.7%増の24億80百万円としている。

 通期会社予想に対する第3四半期累計の進捗率は、売上高が74.4%、営業利益が84.5%、経常利益が88.6%、純利益が91.7%と高水準である。通期予想は再増額の可能性が高いだろう。

 なお配当予想(7月13日に増額修正)は年間20円(第2四半期末10円、期末10円)としている。16年11月期の年間16円との比較で4円増配である。

■株価は97年来の高値圏、好業績評価して上値試す

 株価は第3四半期累計の大幅増益を好感して10月10日に1286円まで急伸した。97年来の高値圏である。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって中段保ち合いから上放れの形となった。指標面では依然として割安感が強い。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:25 | 注目銘柄

【株式市場】北朝鮮情勢へのリスクヘッジ銘柄も強く日経平均は取引時間中のアベノミクス高値も更新

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◆日経平均の終値は2万954円72銭(73円45銭高)、TOPIXは1700.13ポイント(3.32ポイント高)、出来高概算(東証1部)は15億3627万株

チャート11 12日後場の東京株式市場は、コマツ<6301>(東1)などが一段と強含み、日経平均は13時前に前場の高値を幾分上回る113円13銭高(2万994円40銭)まで上げた。ただ、日本時間の今夜、米国の卸売物価指数が判明し、G20(20ヵ国財務相・中央銀行総裁会議)も始まるため、材料株の選別物色が強まり、日経平均は強もみ合いを続けた。8日続伸。TOPIXは2015年8月以来の1700ポイント台に乗った。東証2部指数、マザーズ指数、日経平均JASDAQ平均も高い。 

 日経平均のアベノミクス相場が始まってからの高値は、終値ベースでは2万868円03銭(15年6月24日)、取引時間中の高値は2万952円71銭。11日に終値ベースでこの高値を更新し、12日に取引時間中の高値も更新した。

 後場は、コマツ<6301>(東1)が米国の減税などへの期待から一段と強張り、アイフル<8515>(東1)は好業績への期待再燃とされて高い。豊和工業<6203>(東1)は投信運用会社ブラックロック・ジャパンの大量保有や北朝鮮情勢へのリスクヘッジ銘柄の見地からストップ高。ディジタルメディアプロフェッショナル<3652>(東マ)は第2四半期の業績見通しの増額(黒字転換)が好感されてストップ高。

 東証1部の出来高概算は15億3627万株(前引けは7億9782万株)、売買代金は2兆5847億円(同1兆3125億円)。1部上場2030銘柄のうち、値上がり銘柄数は1130(同1255)銘柄、値下がり銘柄数は804(同666)銘柄。

 また、東証33業種別指数は19業種(前引けは22業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、その他金融、サービス、情報・通信、陸運、機械、証券・商品先物、精密機器、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:59 | 今日のマーケット

豊和工業が再びストップ高、「中朝国境の韓国人に帰国勧告」と伝わり北朝鮮情勢への注目続く

■投信運用会社ブラックロック・ジャパンの大量保有も思惑材料

 豊和工業<6203>(東1)は12日、急反発となり、後場は一段上げてストップ高の1957円(400円高)で売買をこなしている。自動小銃や迫撃砲などを開発製造する防衛産業銘柄で、後場、「中国、中朝国境にいる韓国人に帰国勧告、緊張高まり受け」(朝日新聞デジタル10月12日14時20分より)と伝えられるなど、いぜん、北朝鮮情勢に動きが出るリスクを材料視する様子が強いようだ。

 このところは、投信運用会社ブラックロック・ジャパンの大量保有が思惑材料になり、10月6日から2日連続ストップ高を交えて急伸した。今期・18年3月期の連結業績は完全黒字転換する見込みのため、反落しても下値は業績面での下支えがあるとして強気の姿勢もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:10 | 株式投資ニュース

ミクシィは25日移動平均などの関門を抜けテクニカル重視派の注目を集める

■プロバスケットボール最多観客数の「千葉ジェッツふなばし」との提携も伝えられる

 ミクシィ<2121>(東マ)は12日、日々の上値を3日連続セリ上げて出直りを続け、13時を過ぎては5710円(120円高)前後で推移。出来高もこの数日は増勢となっている。プロバスケットボール男子Bリーグの2年目のシーズンが9月29日開幕し、初年度に最多の観客数を集めた「千葉ジェッツふなばし」とミクシィが提携したと伝えられことなどを期待材料視する動きがあるようだ。

 「千葉ジェッツふなばし」との提携では、来場者にスマートフォンゲーム「モンスターストライク」のアイテムをプレゼントするなどのサービスを展開するという。同社株は2017年6月に株式分割など調整後の上場来高値7300円をつけ、あと直近まで調整基調が続いている。ただ、この調整基調の中で、初めて25日移動平均などのテクニカル的な関門を上回ってきたため、テクニカル重視派の注目を集めている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:45 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】シンクロ・フードは日柄調整完了して上場来高値試す、18年3月期増収増益予想で増額の可能性

 シンクロ・フード<3963>(東1)に注目したい。飲食店の出店・開業・運営を支援するサイト「飲食店.COM」などを運営している。ユーザー数が増加基調で18年3月期増収増益予想である。そして増額の可能性が高いだろう。株価は日柄調整完了して7月の上場来高値を試す展開が期待される。

■18年3月期増収増益予想で増額の可能性

 18年3月期の非連結業績予想は、売上高が17年3月期比20.8%増の12億70百万円、営業利益が7.3%増の4億83百万円、経常利益が8.4%増の4億59百万円、純利益が9.3%増の2億89百万円としている。

 第1四半期(4〜6月)は、売上高が前年同期比29.9%増収となり、営業利益が27.9%増益、経常利益が29.3%増益、純利益が26.7%増益だった。東海エリアへのサービス展開なども寄与して、登録ユーザー数および有料ユーザー数が順調に増加した。サービス別売上高は運営サービスが33.5%増収、出退店サービスが14.8%増収、その他サービスが31.6%増収だった。

 なお9月15日には、飲食店の出店・開業・運営に役立つサービスをワンストップで提供する「飲食店.COM」の登録ユーザー数が12万件を突破したと発表している。

 通期予想に対する第1四半期の進捗率は売上高25.5%、営業利益29.2%、経常利益30.7%、純利益30.1%と高水準である。通期予想は増額の可能性が高いだろう。

■株価は日柄調整完了して7月の上場来高値試す

 株価(17年9月29日付で東証マザーズから東証1部に市場変更)は、7月の上場来高値2133円から反落したが、8〜9月の直近安値圏1500円台から徐々に水準を切り上げている。週足チャートで見ると26週移動平均線がサポートラインとなって13週移動平均線を回復した。日柄調整完了して7月の上場来高値を試す展開が期待される。(MM)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:36 | 注目銘柄

ハイアス&カンパニーは「東証1部への要件充足」など好感されて上場来の高値

■PER高いが2ケタ増益続く見込みのため割り切って一段高に賭ける様子が

 ハイアス&カンパニー<6192>(東マ)は12日の後場、13時にかけて23%高の1410円(260円高)前後で推移し、前場から急伸したまま2016年4月に上場して以来の高値を更新している。高性能デザイナーズ住宅「R+house」の販売や住宅不動産を中軸とする事業者向け・消費者向けコンサルティングなどを展開し、11日の取引終了後に立会外分売を発表。「市場第一部への市場変更における形式要件の充足を図る」などとしたため、1部昇格を展望する買いが強まっている。

 9月14日に第1四半期決算(2017年5〜7月、連結)を発表し、売上高は前年同期比28%増加、営業・経常・純利益とも前年同期比で黒字に転換した。4月通期の連結業績見通しは、売上高が前期比25.5%増の49.84億円、純利益が同19.0%増の2.2億円、1株利益は29円58銭。株価はPER40倍台になるため割高感は強いが、上場来の高値を更新する相場のため売り圧迫感がないこと、業績の伸びが大きいこと、東証1部への昇格期待が出てきたこと、などから、割り切って一段高を見込む投資家が少なくないようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:12 | 株式投資ニュース

【株式市場】NYダウの2日連続最高値など好感され日経平均平均は取引時間中のアベノミクス高値も更新

◆日経平均の前引けは2万978円56銭(97円29銭高)、TOPIXは1702.37ポイント(5.56ポイント高)、出来高概算(東証1部)は7億9782万株

チャート11 12日(木)前場の東京株式市場は、NYダウの2日連続最高値と円安基調などが好感され、キヤノン<7751>(東1)などの電気・精密、自動車などが朝から堅調に始まり、日経平均は11時過ぎに99円65銭高(2万980円92銭)まで上げた。11日に終値でアベノミクス相場の高値(2万868円03銭、15年6月24日)を上回り、12日は同じく取引時間中の高値(2万952円71銭)も更新した。TOPIXは2015年8月以来の1700ポイント台に乗った。東証2部指数、マザーズ指数、日経平均JASDAQ平均も高い。 

 8月決算が好調だったサイゼリヤ<7581>(東1)が活況高となり、JPホールディングス<2749>(東1)は幼児教育の無償化や企業内保育所の大幅増設政策などが材料視されて高値を更新。9月上場のロードスターキャピタル<3482>(東マ)はAI(人工知能)によるオフィス価値査定サービスなどへの注目が再燃とされて反発。神戸製鋼所<5406>(東1)東芝<6502>(東2)も高い。

 東証1部の出来高概算は7億9782万株、売買代金は1兆3125億円。1部上場2030銘柄のうち、値上がり銘柄数は1255銘柄、値下がり銘柄数は666銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:00 | 今日のマーケット

【業績でみる株価】東京応化工業は自律調整一巡して上値試す、17年12月期連結業績予想に上振れ余地

 東京応化工業<4186>(東1)は、世界首位級の半導体・液晶用フォトレジストを主力に、エレクトロニクス機能材料や高純度化学薬品などの材料事業、および装置事業を展開している。17年12月期(決算期変更で9ヶ月決算)の連結業績は、需要が高水準に推移して上振れ余地がありそうだ。株価は9月の戻り高値圏から反落したが、自律調整一巡して上値を試す展開が期待される。なお11月7日に第2四半期決算発表を予定している。

■半導体・液晶用フォトレジストが主力

 フォトリソグラフィを用いた微細加工技術をベースとして、世界首位級の半導体・液晶用フォトレジストを主力に、エレクトロニクス機能材料や高純度化学薬品などの材料事業、および装置事業を展開している。

 17年3月期のセグメント別売上構成比は材料事業97.5%(エレクトロニクス機能材料59.8%、高純度化学薬品37.7%)、装置事業2.5%だった。

■17年12月期連結業績予想に上振れ余地

 17年12月期の連結業績(決算期変更で9ヶ月決算)予想は、売上高が888億円、営業利益が84億円、経常利益が86億円、純利益が49億円としている。

 前年同期間(16年4月〜12月)との比較では、売上高が10.0%増収、営業利益が9.8%減益、経常利益が5.7%減益、純利益が10.7%減益見込みとなる。売上面ではエレクトロニクス機能材料が好調に推移し、高純度化学薬品も回復するが、利益面では償却負担の増加や決算期変更に伴う費用の発生が影響する。

 ただし第1四半期(4〜6月)は売上高が前年同期比22.2%増収、営業利益が21.4%増益、経常利益が44.2%増益、純利益が37.9%増益だった。エレクトロニクス機能材料が15.9%増収、高純度化学薬品が31.8%増収と好調に推移した。需要が高水準に推移して通期予想に上振れ余地がありそうだ。

 なお配当予想は、12ヶ月決算の17年3月期と同額の年間64円(第2四半期末32円、期末32円)としている。

■株価は自律調整一巡して上値試す

 株価は9月の戻り高値4160円から反落したが、3900円〜4000円近辺で下げ渋る動きだ。自律調整の範囲だろう。10月11日の終値は3975円、時価総額は約1793億円である。

 週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形だ。自律調整一巡して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:27 | 業績でみる株価

トレジャー・ファクトリーは朝安のあと6%以上も急伸し四半期決算の内容を吟味

■第2四半期は出店を大幅に前倒し減益になったが売上高は29%も増加

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東1)は12日、朝方の下値から6%以上も急伸する展開となり、10時30分にかけては870円(前日比変わらず)まで回復している。11日の取引終了後に発表した第2四半期の連結決算(2017年3〜8月累計)を受け、朝方は819円まで下押したが、これを一気に奪回して楽天証券の「寄り付きからの値上がり率」の一時3位に入る大躍進となった。

 第2四半期までの累計業績は、既存店の売上げ回復などにより、連結売上高は前年同期比29%も増加して77.2億円となった。一方、営業利益は同55%減となった。これが朝方の売り先行相場につながったようだが、上期の出店数を当初計画の5店舗から4店舗上積みして9店舗出店したことなどが要因で、2月通期の業績見通しは各利益とも2ケタの増収増益を据え置いた。

 2月通期の連結純利益の見通しは前期比20%増の5.8億円、1株利益は52円30銭。このところの株価は決算発表を先取るように事前に上げていたため、12日の朝は反動が出たとの見方もある。業績が好調で基調がジリ高の銘柄は下げても再びジリ高基調に復帰するケースが多いとされ、中長期投資なら、買いやすくなったと感じられる場面が来るまで待つのも一法のようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:21 | 株式投資ニュース

サイゼリヤが大きく出直る、今期最高益の見通しなど好感

■PER20倍前後になりファミレス銘柄の中で割安感の見方

 サイゼリヤ<7581>(東1)は12日、大きく出直って始まり、取引開始後に8%高の3440円(260円高)まで急伸。7月以来の3400円台回復となり、出来高も急増している。11日の取引開始後に前期・2017年8月期の連結決算を発表し、各利益とも2ケタ増益を確保した上、今期・18年8月期の連結純利益の見通しを前期比12.1%増の84億円とするなど、8年ぶりに最高益を更新する見込みとし、注目が強まった。

 今8月期の連結業績見通しは、売上高を前期比5.2%増の1560億円とし、営業利益は同11.4%増の125億円、予想1株利益は169円74銭とした。株価はPER20倍前後になり、ファミリーレストラン銘柄の中では割安感のある水準との見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:16 | 株式投資ニュース

JPホールディングスが連日高値、企業保育所2万人増加政策など好感

■幼児教育の無償化なども材料視され衆議選に向け与党優勢の世論調査も支援

 JPホールディングス<2749>(東1)は12日、4日続伸基調で始まり、取引開始後に430円(18円高)まで上げて年初来の高値を連日更新した。保育園運営の大手で、資生堂<4911>(東1)が開設準備を進める企業内保育所の運営を受託。「厚生労働省と財務省は2018年度に企業主導型の保育所を増やし、最大で2万人分の保育の受け皿をつくる」(日本経済新聞10月12日付朝刊)などと伝えられ、注目度が強まる形になった。

 このところは、自民党が幼児教育の無償化などを政策に掲げていることなどが好感されて続伸基調を続けている。12日は、衆議選に関する世論調査で、「自民支持根強い若年層、目立つ消極的選択」(朝日新聞デジタル10月12日5時02分より)など、複数のメディアの調査が与党の優勢を伝えた。第3四半期決算の発表は11月1日を予定している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:40 | 株式投資ニュース

東芝は小高いが昨日の高値抜けず「特設注意市場銘柄」解除のあとに見方分かれる

■11日午後、解除の観測報道を受けて堅調転換し330円まで上値を試す

 東芝<6502>(東1)は12日、329円(11円高)で始まり、出来高は上場全銘柄の5位前後に位置して大商いとなっている。11日午後、東証が「特設注意市場銘柄」を解除の方向との一部速報ニュースが伝わり、この日の14時過ぎから堅調相場に転換。上場廃止の可能性が後退したとの見方が強まった。

 ただ、取引開始後の株価は、観測報道で上げた11日後の高値330円をまだ上回っていない。経営再建に向けては、稼ぎ頭の半導体事業を事実上、手離す形になるなどで、上場が維持されても魅力のある銘柄として存在感を発揮できるかどうか、今のところ見方は分かれる様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:25 | 株式投資ニュース

 日経平均は77円高で始まりアベノミクス相場の取引時間中の高値も更新、NYダウ最高値や衆議院選に向けた与党優勢調査など材料視

 12日(木)朝の東京株式市場は、NYダウの2日連続最高値(42.21ドル高の2万2872.89ドル)や、衆議院選に向けた複数の世論調査で与党側の優勢が伝えられたことなどが寄与し、日経平均は続伸の76円91銭高(2万958円18銭)で始まった。

 日経平均は11日に終値でアベノミクス相場の高値(2万868円03銭、15年6月24日)を上回ろ、12日は同じく取引時間中の高値(2万952円71銭)も更新した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース

アルコニックスは上場来高値圏、18年3月期通期予想も増額の可能性

 アルコニックス<3036>(東1)は商社機能と製造業を融合した「非鉄金属の総合企業」を目指している。18年3月期連結業績予想は第2四半期累計を増額修正している。通期も増額の可能性が高いだろう。積極的な事業展開で中期的にも収益拡大基調が期待される。株価は上場来高値圏だ。目先的な過熱感が解消し、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。なお11月8日に第2四半期決算発表を予定している。

■商社機能と製造業を融合した「非鉄金属の総合企業」目指す

 軽金属・銅製品(伸銅品、銅管など)、電子・機能材(レアメタル・レアアース、チタン・ニッケル製品など)、非鉄原料(アルミ・亜鉛地金など)、建設・産業資材(配管機材など)を取り扱う非鉄金属商社グループである。

 レアメタル分野に強みを持つことも特徴だが、中期成長に向けて商社機能と製造業を融合した「非鉄金属の総合企業」を目指し、M&Aも積極活用して、非鉄金属の周辺分野も含めた川上(製造)〜川中(流通)〜川下(問屋)を網羅するビジネス展開を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:58 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

松田産業は自律調整一巡して上値試す、18年3月期予想は増額の可能性

 松田産業<7456>(東1)は貴金属関連事業および農林水産品販売事業を展開している。18年3月期増収増益予想である。数量・市況回復で増額の可能性が高いだろう。株価は9月の年初来高値から一旦反落したが、自律調整一巡して上値を試す展開が期待される。

■貴金属リサイクルや農林水産品販売を展開

 貴金属リサイクル(貴金属事業)や産業廃棄物処理(環境事業)などの貴金属関連事業、および農林水産品を扱う食品関連事業を展開している。17年3月期の売上高構成比は貴金属関連事業63%、食品関連事業37%、営業利益構成比は貴金属関連事業63%、食品関連事業37%だった。収益面では、半導体・電子部品などエレクトロニクス業界の生産動向、貴金属および食品市況の影響を受けやすい特性がある。

 貴金属リサイクルは、半導体・電子材料部材・化成品などの貴金属製品をエレクトロニクス業界へ販売するとともに、半導体や電子部品を製造する過程で規格外となった部品(スペックアウト品)などの貴金属含有スクラップを国内外のメーカーから回収・処理・製錬することで、貴金属(金・プラチナ・パラジウムなど)をリサイクルする。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

JSPは高値更新の展開、18年3月期減益予想だが高付加価値製品拡販で上振れ余地

 JSP<7942>(東1)は発泡プラスチック製品の大手である。18年3月期営業微減益予想だが、自動車用「ピーブロック」など高付加価値製品の拡販が進展して上振れ余地がありそうだ。株価は中段保ち合いから上放れて高値更新の展開だ。

■発泡プラスチック製品大手、高機能・高付加価値製品を開発・拡販

 発泡プラスチック製品の大手である。押出発泡技術をベースとするポリスチレン・ポリエチレン・ポリプロピレンシートなどの押出事業(産業用包装材、食品用包装材、広告用ディスプレー材、住宅用断熱材など)、ビーズ発泡技術をベースとする発泡ポリプロピレン・発泡ポリエチレン・発泡性ポリスチレン製品などのビーズ事業(自動車衝撃緩衝材、家電製品緩衝材、IT製品輸送用通い函など)、その他事業(一般包材など)を展開している。

 17年3月期のセグメント別売上高構成比は押出事業35%、ビーズ事業60%、その他5%だった。収益は販売数量、為替、原油価格、原料価格と販売価格の差であるスプレッド、プロダクトミックスなどが影響する特性がある。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:53 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

第一実業は調整一巡して戻り歩調、18年3月期減益予想だが保守的

 第一実業<8059>(東1)は産業機械を主力とする機械の総合商社で、海外展開や新規分野を強化している。18年3月期は大口案件減少などで減益予想だが保守的な印象も強い。株価は調整一巡して戻り歩調だ。

■産業機械を主力とする機械の総合商社

 各種産業機械を主力とする機械の総合商社である。17年3月期のセグメント別売上高構成比はプラント・エネルギー事業31%、産業機械事業29%、エレクトロニクス事業31%、ファーマ事業6%、航空事業2%、その他0%で、海外売上比率は49%だった。

 新規ビジネスとして、バイナリー発電装置、植物工場システム、メガソーラー、車載向け二次電池製造装置分野、有機ELディスプレイ製造装置分野などを強化している。

 中期経営計画「DASH2018」では、基本方針を「グローバルに事業軸体制を進め、一層の業績拡大を実現する」「経営体質の向上を図り、強力なガバナンス体制を構築する」として、経営目標数値には最終年度19年3月期の売上高1330億円、営業利益50億円、経常利益53億円、純利益33億円を掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

立花エレテックは上場来高値更新の展開、18年3月期予想は増額の可能性

立花エレテック<8159>(東1)は産業用機器・電子部品などを扱う技術商社である。需要が高水準に推移して18年3月期予想は増額の可能性がありそうだ。18年3月期末から株主優待制度を導入する。株価は上場来高値更新の展開だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。なお10月2日にサンテレビジョン(32ch)「東京マーケットワイド」にCM提供をスタートしたと発表している。また11月6日に第2四半期決算発表を予定している。

■産業用機器・電子部品を扱う技術商社

 産業用機器・電子部品などを扱う技術商社である。仕入先は三菱電機<6503>および三菱電機グループが合計で約7割を占めている。M&Aも積極活用して業容を拡大している。海外は子会社8社合計14拠点で中国および東南アジアに展開している。

 17年3月期のセグメント別売上高構成比(18年3月期からの新セグメントに組み替え後)は、FAシステム事業59%(FA機器39%、FAシステムソリューション9%、産業メカトロニクス4%、産業デバイスコンポーネント7%)、半導体デバイス事業(半導体、電子デバイス)30%、施設事業(空調機器、LED照明、太陽光発電システム、昇降機)9%、その他(MS事業・他)4%だった。MS(マニュファクチャリング・サービス)事業は、金属加工の製造受託(MMS)と電子機器の製造受託(EMS)を統合した事業である。海外事業売上比率は13.9%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:48 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

トレジャー・ファクトリーの上半期の出店は計画を4店舗上回る9店舗となり、出店経費嵩む

■第2四半期業績は大幅増収ながら大幅減益

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東1)の第2四半期業績は、大幅増収ながらも、大幅減益となった。

 売上の面においては、新店舗数が増えたことと、既存店の売上が回復したことにより、大幅増収となった。

 利益面については、上半期の出店計画は、当初5店舗を予定していたが、計画を4店舗上回る9店舗となり、出店経費が嵩んだこともあり、大幅減益となった。また、子会社が赤字であったことも要因といえる。

 18年2月期第2四半期連結業績は、売上高77億16百万円(前年同期比28.5%増)、営業利益1億57百万円(同54.5%減)、経常利益1億88百万円(同47.2%減)、純利益1億20百万円(同47.1%減)となった。

 第2四半期は当初予想を下回る利益となったものの、通期連結業績予想は当初予想を据え置いている。

 ちなみに、18年2月期連結業績予想は、売上高164億20百万円(前期比23.2%増)、営業利益8億53百万円(同16.1%増)、経常利益8億81百万円(同16.2%増)、純利益5億81百万円(同19.7%増)を見込む。

 新規の出店数については、9月末で11店舗となり、10月以降さらに3店前後の出店を予定している。年間で13店舗前後を出店目標としているため、計画は達成可能と見ている。

 上半期は出店費用が先行したことから計画を下回る利益となったが、下半期は新店効果、既存店の売上回復もあり、通期業績予想の達成が期待されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:42 | 決算発表記事情報

スタジオアタオの第2四半期は、インターネット販売、店舗販売共に好調で2ケタの増収増益

■売上高に占めるネット販売は60%近く

 自社ブランドの婦人用バッグ、財布を販売するスタジオアタオ<3550>(東マ)の第2四半期は、インターネット販売、店舗販売共に好調で2ケタの増収増益となった。

 今期18年2月期第2四半期連結業績は、売上高18億23百万円(前年同期比23.3%増)、営業利益3億96百万円(同20.5%増)、経常利益3億97百万円(同21.5%増)、純利益2億74百万円(同28.9%増)であった。

 インターネット販売が10億78百万円(同24.4%増)、店舗販売が6億46百万円(同18.9%増)と好調に推移した。売上高に占めるネット販売は60%近く、ネットによる販売比率が高いのが特徴。また、値下げや、セールを行わないことも特徴。ブランド名は、ATAO、IANNE、Roberta di Camerino、ILEMER等がある。

 通期連結業績予想は、売上高33億円(前期比16.0%増)、営業利益5億円(同8.3%増)、経常利益5億円(同12.5%増)、純利益3億40百万円(同12.1%増)を見込む。

 進捗率を見ると、売上高55.24%(前年同期51.52%)、営業利益79.2%(同71.37%)、経常利益79.4%(同73.42%)、純利益80.59%(同69.97%)と今期の進捗率が高いことから上振れも期待できそう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:11 | 決算発表記事情報

【新規上場(IPO)銘柄】トランザスは値幅調整は一巡、「第4回ウェアラブルEXPO」に「Cygnus」を出展

 トランザス<6696>(東マ)は、8月9日に東京証券取引所マザーズに上場。同社はこれまで「しか」にこだわりSTB市場において顧客に支えられながら、10年以上継続して売上を伸ばし、組み込みデバイスの設計からミドルウェアの開発、ソフトウェアの開発、サービスの提供まで一気通貫で提供することが同社の強みであり、独自のビジネスモデルでさらなる強力なパートナーと共に事業展開している。

 また、同社は、組み込みデバイスの経験を元にウェアラブルデバイス「Cygnus」を開発し、新製品として今年春に販売スタート。この「Cygnus」は、今までの時計型のウェアラブルデバイスとは全く異なる発想で「腕にコンピュータを乗せる」業務用小型デバイスを実現した同社独自のデバイスで、使用できる領域に関しましても、工場、流通、飲食、病院、教育など様々なビジネスシーンでの活用が期待されている。

 今2018年1月期第2四半期業績実績は、売上高5億9300万円、営業利益1億2200万円、経常利益1億1800万円、純利益8000万円に着地。IT業務支援サービスは、前年度から受託開発が減少し、前年同期比で売上が減少したが、 IoTソリューションサービスは、新規VARと既存VARの拡販で売上が増加。売上、利益ともに前年同期及び第2四半期計画を上回り順調に推移している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:43 | 新規上場(IPO)銘柄