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株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

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2017年11月07日

【銘柄フラッシュ】小島鐵工所が急伸しコメ兵や大塚家具なども活況高

 7日は、東証1部の値上がり率1位が日本製鋼所<5631>(東1)となり、3月通期の業績・配当予想の増額修正が好感されてストップ高の17.5%高。

 2位はOBARAGROUP(オバラグループ)<6877>(東1)となり、9月決算と今期の業績見通しが評価されたとの見方でストップ高の15.7%高。

 3位はクレスコ<4674>(東1)ハウスドゥ<3457>(東1)の各々15.3%高で、クレスコは第2四半期決算などが、ハウスドゥは第1四半期決算の大幅増益などが好感された。

 小島鐵工所<6112>(東2)は11月決算の完全黒字化予想などへの期待が再燃とされて2日続けて大幅続伸しストップ高の33.5%高。コメ兵<2780>(東2)は10月の全社売上高が前年同月比32%の増加となったことや、ブランドリユースに特化した鑑定付きフリマアプリ「カンテ(KANTE)」を7日付で発表し、後場一段ジリ高となって11.7%高。

 シグマクシス<6088>(東マ)は6日発表の四半期決算などが好感されて急伸し17.2%高。メドピア<6095>(東マ)は6日発表の9月決算で示した紺9月期の大幅増益見通しなどが好感されてストップ高の16.1%高。

 国際チャート<3956>(JQS)は「ユニクロ、世界でICタグ、瞬時に精算、在庫管理も」(11月7日付日本経済新聞朝刊)と伝えられ、ICタグ関連銘柄のひとつとして注目が集まりストップ高の29.1%高。京極運輸商事<9073>(JQS)は決算見通しの増額などが好感されてストップ高の17.5%高。大塚家具<8186>(JQS)は貸会議室の" target="_blank">TKP<3479>(東マ)との資本業務提携が好感されて3.2%高と久々に高い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:57 | 株式投資ニュース

ダイキョーニシカワの第2四半期は当初予想を上回ったことで、通期連結業績予想、配当共に上方修正へ

■日本、中国・韓国、アセアン、中米・北米の全地域で増収増益

 自動車樹脂部品のダイキョーニシカワ<4246>(東1)の第2四半期は、主要販売先への売上増により、当初計画を上回る増収増益で着地したことで、通期連結業績予想、配当も共に上方修正となった。

 第2四半期連結業績が当初予想を上回った要因としては、日本、中国・韓国、アセアン、中米・北米の全地域で増収増益となったことが挙げられる。

 そのため、第2四半期連結業績は、売上高は3億67百万円、営業利益は4億08百万円、経常利益は4億93百万円、純利益は2億83百万円当初予想を上回った。
 その結果、第2四半期連結業績は、売上高813億67百万円(前年同期比9.3%増)、営業利益84億08百万円(同13.3%増)、経常利益88億93百万円(同28.1%増)、純利益60億83百万円(同20.7%増)となった。

 第2四半期業績が当初予想を上回ったことで、通期連結業績予想も上方修正となった。

 売上高を50億円、営業利益を11億円、経常利益を13億円、純利益を6億円上方修正することになった。
 その結果、18年3月期連結業績予想は、売上高1670億円(前期比7.3%増)、営業利益167億円(同16.2%増)、経常利益173億円(同24.8%増)、純利益118億円(同16.9%増)を見込む。

 また、配当についても、中間配当を当初15円としていたが、16円に上方修正した。その結果、期末配当16円と合わせ年間配当32円となる。前期が28円であったので、4円の増配となる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:54 | 決算発表記事情報

PALTEKの今第3四半期は大幅増益、営業利益が6億91百万円で着地

■17年12月期も大幅増益を予想

 PALTEK<7587>(東2)の2017年12月期第3四半期連結業績の売上高は、半導体事業およびデザインサービス事業の減少により、248億21百万円(前年同期比0.5%減)だった。

 一方、営業利益は、売上総利益率が前年同期の9.3%から12.6%と大幅に改善したことを受け、6億91百万円(同115.2倍)となった。売上総利益の増加は、前第3四半期(累計)に大幅に減少した仕入先に対して保有する仕入値引ドル建債権の評価額が、今第3四半期累計では若干の減少にとどまったことなどによる。また、利益率の低い半導体製品の売上高が減少し、比較的利益率の高い製品の売上高が増加したことなども要因に挙げられる。経常利益は、為替差益を1億29百万円計上したことなどにより7億59百万円(同22倍)となり、四半期純利益は、5億4百万円(前年同期は15百万円の損失)となった。

 今期(17年12月期)通期連結業績予想は、売上高が前期(16年12月期)比3.1%減の325億円、営業利益が2.0倍の10億50百万円、経常利益が9.6倍の10億60百万円、純利益が7億円(16年12月期は11百万円)としている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:52 | 決算発表記事情報

【注目銘柄】デクセリアルズは日柄調整完了して上値試す、18年3月期2Q累計大幅増収増益で通期予想は再増額の可能性

 デクセリアルズ<4980>(東1)に注目したい。旧ソニーケミカルが15年7月再上場し、光学材料部品および電子材料部品を展開している。18年3月期第2四半期累計は大幅増収増益だった。通期予想は再増額の可能性が高いだろう。株価は日柄調整完了して上値を試す展開が期待される。15年9月の上場来高値も視野に入りそうだ。

■18年3月期2Q累計大幅増収増益で通期予想は再増額の可能性

 10月30日発表した18年3月期第2四半期累計(4〜9月)の連結業績は、売上高が前年同期比39.6%増の382億25百万円、営業利益が2.7倍の38億67百万円、経常利益が4.2倍の39億07百万円、純利益が80倍の27億22百万円だった。需要が高水準に推移し、為替のドル高・円安も寄与して大幅増収増益だった。

 光学材料部品事業は65.5%増収・80.4%増益だった。光学フィルムカテゴリーで車載向け製品が増加し、ノートPC用ディスプレイ向け製品の取引条件変更も寄与した。電子材料部品事業は19.0%増収・2.2倍増益だった。接合関連材料カテゴリーで、熱伝導シートや熱硬化性接着テープなどの機能性製品がスマートフォン向けに新規採用された。

 通期連結業績予想(7月27日に増額修正)は売上高が17年3月期比14.2%増の715億円、営業利益が89.0%増の66億円、経常利益が2.2倍の64億円、純利益が4.6倍の44億円としている。第3四半期(10〜12月)以降の想定為替レートは1米ドル=110円としている。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は、売上高が53.5%、営業利益が58.6%、経常利益が61.0%、純利益が61.9%である。需要が高水準に推移し、為替のドル高・円安も寄与して通期予想は再増額の可能性が高いだろう。

■株価は日柄調整完了して上値試す、15年9月の上場来高値も視野

 株価は9月1日の年初来高値1519円から利益確定売りで一旦反落したが、10月31日の直近安値1277円から急反発している。11月6日には1458円まで上伸した。週足チャートで見ると素早く13週移動平均線を回復した。日柄調整完了して上値を試す展開が期待される。15年9月の上場来高値1790円も視野に入りそうだ。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:20 | 注目銘柄

ワークマンの第2四半期業績の第2四半期業績は、当初計画を上回る増収増益で着地

■ワークウエアでありながらカジュアルなデザインと低価格を追求した高機能ウエアを開発し、商品力を更に強化

 ワークマン<7562>(JQS)の第2四半期業績は、当初計画を上回る増収増益で着地した。

 同社は、商品開発力に定評がある。今期は、軽量で優れた動作性を持つ「STRETCHジャンパー・パンツ」など、ワークウエアでありながらカジュアルなデザインと低価格を追求した高機能ウエアを開発することで、商品力の更なる強化を図った。これによりPB商品は651アイテムの展開で、チェーン全店売上高構成比は28.5%(前年同期比3.9ポイント増)となった。

 店舗展開については、前期に引き続きドミナント戦略の強化とスクラップ&ビルドで既存店の活性化を図った。新規開店15店舗、賃貸借契約満了などに伴うスクラップ&ビルド3店舗、閉店5店舗で、9月30日現在の営業店舗数は、フランチャイズ・ストア(加盟店A契約店舗)が前期末より14店舗増の674店舗、直営店(加盟店B契約店舗及びトレーニング・ストア)は前期末より4店舗減の133店舗で、合計807店舗となった。

 その結果、第2四半期業績は、売上高260億35百万円(前年同期比6.2%増)、営業利益45億92百万円(同6.4%増)、経常利益51億65百万円(同5.7%増)、純利益31億77百万円(同6.6%増)となった。

 第2四半期は、前回予想を上回ったが、当初の通期業績予想を据え置いている。

 ちなみに、18年3月期通期業績予想は、売上高542億40百万円(前期比4.2%増)、営業利益101億20百万円(同6.0%増)、経常利益112億90百万円(同5.2%増)、純利益73億90百万円(同3.6%増)と前期に引き続き最高益更新を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:19 | 決算発表記事情報

【株式市場】日米貿易にトランプ氏が冷静で日経平均は21年ぶりにバブル後の戻り高値を更新

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◆日経平均の終値は2万2937円60銭(389円25銭高)、TOPIXは1813.29ポイント(20.63ポイント高)、出来高概算(東証1部)は18億9665万株

 7日後場の東京株式市場は、午前中に離日した米トランプ大統領が最後まで日本の自動車産業や貿易不均衡に厳しい注文をつけなかったことを好感する様子があり、株価指数の先物が先導高。主な銘柄を見ると、前場は軟調だったトヨタ自動車<7203>(東1)が前日比でプラス圏に浮上するなど、主力株の上げが強まった。日経平均は時間とともに上値を追い、大引けにかけて404円83銭高(2万2953円18銭)まで上げる場面があった。終値ベースでバブル崩壊後の相場の高値だった1996年6月26日の2万6666円80銭)を約21年ぶりに上回った。

 後場は、旭化成<3407>(東1)が正午過ぎに第2四半期決算を発表して好感され一段高となり、石油・資源株や海運株は引き続き原油高などを背景に強い相場を継続。メドピア<6095>(東マ)は6日発表の前9月期決算と今期予想の大幅増益などが好感されてストップ高。や8日の四半期決算発表に期待が強いとされて急伸。京極運輸商事<9073>(JQS)は決算見通しの増額などが好感されてストップ高。

 東証1部の出来高概算は18億9665万株(前引けは9億2789万株)、売買代金は3町5127億円(同1兆6794億円)。1部上場2033銘柄のうち、値上がり銘柄数は1315(同1071)銘柄、値下がり銘柄数は619(同842)銘柄。

 また、東証33業種別指数は31業種が値上がり(前引けは27業種が値上がり)し、値上がり率上位の業種は、鉱業、海運、石油・石炭、証券・商品先物、不動産、電気機器、非鉄金属、機械、鉄鋼、卸売り、小売り、パルプ・紙、などだった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:35 | 今日のマーケット

国際チャートはストップ高続く、「ユニクロ、世界でICタグ」と伝わり注目再燃

■ICタグ関連銘柄が軒並み高い中で急伸が目立つ

 国際チャート<3956>(JQS)は7日、10時過ぎにストップ高の355円(80円高)で売買されたまま14時30分を過ぎてもストップ高に張り付いたまま買い気配を続けている。データ記録用紙などの大手で、「ユニクロ、世界でICタグ、瞬時に精算、在庫管理も」(11月7日付日本経済新聞朝刊)と伝えられ、ICタグ関連銘柄のひとつとして注目が集まった。

 第2四半期決算の発表は11月8日の予定で、今期・2017年3月期の業績見通しは、営業利益は前期比11%の増加を見込み、純利益を除いて全体に増収増益の計画。株価も下値を着実にセリ上げながら時々上値を試す動きを見せている。

 主なICタグ関連銘柄は朝日ラバー(5162)、サトーホールディングス(6287)、東芝テック(6588)、オプトエレクトロニクス(6664)、エスケーエレクトロニクス(6677)、富士通フロンテック(6945)、カーディナル(7855)、アルテック(9972)、野崎印刷紙業(7919)、日本ユニシス(8056)などとされている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:56 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】テクノプロ・ホールディングスは高値更新、18年6月期1Qが2桁増収・営業増益で通期も増収・営業増益予想

 テクノプロ・ホールディングス<6028>(東1)に注目したい。国内最大級の技術系人材サービス(派遣・請負)の持株会社である。18年6月期第1四半期は2桁増収・営業増益だった。通期も増収・営業増益予想である。株価は自律調整一巡して上場来高値を更新した。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年6月期1Qが2桁増収・営業増益で通期も増収・営業増益予想

 10月31日発表した18年6月期第1四半期(7〜9月)連結業績(IFRS)は、売上収益が前年同期比11.5%増の267億26百万円、営業利益が11.0%増の25億11百万円、税引前利益が11.1%増の24億89百万円、親会社所有者に帰属する当期利益が0.3%減の18億79百万円だった。

 稼働人数および稼働率が高水準に推移し、単価上昇も寄与して2桁増収となり、エンジニア処遇改善のための原価増加などを吸収して2桁営業増益だった。第1四半期末の在籍技術者数は17年6月期末比161名増加の1万4507名となった。平均稼働率は96.0%で前年同期比0.7ポイント上昇した。また売上単価は620千円で前年同期比3千円増加した。

 18年6月期の連結業績予想は、売上高が17年6月期比8.9%増の1090億円、営業利益が9.9%増の106億円、税引前利益が9.8%増の105億円、親会社所有者に帰属する当期利益が1.5%減の76億円としている。需要が高水準に推移して増収・営業増益予想である。

 通期予想に対する第1四半期の進捗率は売上高25%、営業利益24%と順調である。通期ベースでも好業績が期待される。なお10月31日に、東京と横浜を拠点とするシステム企業のエデルタを子会社化した。11月以降に売上高10億円、営業利益80百万円の上乗せ要因となる。

■株価は自律調整一巡して高値更新、好業績評価して上値試す

 株価は11月6日に上場来高値となる5480円まで上伸した。自律調整一巡して高値更新の展開だ。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドである。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:36 | 注目銘柄

クレスコがストップ高、第2四半期3割増益となり好業績を改めて評価

■700円高!2000年に入って以降の最高値に進む

 クレスコ<4674>(東1)は7日、前場からストップ高で売買をこなし、13時30分にかけてもストップ高の5270円(700円高)に張り付いたまま2000年に入って以降の最高値に進んでいる。6日の取引終了後に第2四半期の連結決算(2017年4〜9月)を発表し、各利益とも前年同期比で3割増加。好業績を改めて評価する相場が再燃した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:30 | 株式投資ニュース

JXTGホールディングスが経営統合以来の高値、原油高など好感

■「ドバイ原油2年4カ月ぶり高値」などと伝えられる

 JXTGホールディングス<5020>(東1)は7日の後場、一段ジリ高で始まり、13時にかけて627.9円(17.4円高)まで上昇し、2010年に経営統合して以来の高値に進んだ。「原油価格、内外で上昇、ドバイは2年4カ月ぶり高値、減産延長に期待高まる」(11月7日付日本経済新聞朝刊)などと伝えられ、業績への在庫評価益の効果などに期待が強まった。石油、資源関連株は軒並み高い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:17 | 株式投資ニュース

【中西文行の相場展望】AI、ロボット、監視カメラ関連銘柄に注目

■ロータス投資研究所代表の中西文行氏に相場展望を聞く

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:12 | BLOG TV

【株式市場】好業績株など強くNYダウ最高値もあり日経平均は96年高値を上回る

◆日経平均の前引けは2万2733円68銭(185円33銭高)、TOPIXは1802.85ポイント(10.19ポイント高)、出来高概算(東証1部)は9億2789万株

チャート1 7日(火)前場の東京株式市場は、円相場は米国金利の低下などにより円高になったため、自動車株などが重く、日経平均は29円安で始まった。しかし、NYダウやNASDAQ指数が最高値を更新し、NY原油の約2年半ぶり高値などを受けて石油資源開発<1662>(東1)などの資源株や大手商社株などが強く、日経平均は11時過ぎに227円33銭高(2万2775円68銭)まで上げ、前引けも185円33銭高(2万2733円68銭)となった。東証2部指数、マザーズ指数も高く、日経JASDAQ平均は小安い。

 日経平均は終値ベースでのバブル崩壊後の戻り高値(2万2666円80銭、1996年7月)を更新した。

 クレスコ<4674>(東1)が一時ストップ高となり、6日発表の四半期決算などが好感され、11時に発表した帝人<3401>(東1)も一気に堅調転換して一段高。シグマクシス<6088>(東マ)も6日発表の四半期決算などが好感されて急伸。大塚家具<8186>(JQS)は貸会議室のTKP<3479>(東マ)との資本業務提携が好感されて高い。

 東証1部の出来高概算は9億2789万株、売買代金は多めで1兆6794億円。1部上場2033銘柄のうち、値上がり銘柄数は1071銘柄、値下がり銘柄数は842銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:55 | 今日のマーケット

帝人が11時から急伸、第2四半期決算の2ケタ増収増益など好感し10年ぶりの高値

■通期の見通しは据え置いたが上ぶれ期待広がる

 帝人<3401>(東1)は7日11時に第2四半期の連結決算(2017年4〜9月累計)を発表。株価は直後に前日比プラス転換し、さらに4%高の2498円(96円高)まで上げて2007年以来約10年ぶりの高値に進んだ。

 第2四半期までの累計業績は2ケタの増収増益となり、連結売上高は前年同期比14.6%増加して4046.5億円、営業利益は同39.0%増加して375.3億円、純利益も同36.6%増加して291.8億円となった。3月通期の見通しは据え置き、売上高は前期比14.7%増の8500億円、営業利益は同20.3%増の680億円、純利益は同10.2%減の450億円、1株利益は228円72銭。営業利益は上半期で通期見通しの55%を確保したことになる。市場関係者の間では、同社の業績動向には下期偏重型のイメージがあるとされ、通期の見通しに上ぶれ期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:32 | 株式投資ニュース

【業績でみる株価】サンウッドは急伸してモミ合い上放れ、18年3月期2Q累計黒字化で通期も大幅増収増益予想

 サンウッド<8903>(JQ)は、東京都心部中心に高品質・高価格帯の新築分譲マンションを企画・開発・販売している。18年3月期第2四半期累計は黒字化した。そして通期も大幅増収増益予想である。株価は第2四半期累計業績を好感して急伸し、モミ合い上放れの形となった。上値を試す展開が期待される。

■東京都心部で高品質・高価格帯の新築マンションを分譲

 東京都心部中心に高品質・高価格帯の新築分譲マンションを企画・開発・販売する不動産デベロッパーである。13年に資本業務提携したタカラレーベン<8897>が筆頭株主である。

 売上高150億円、営業利益10億円を安定的に計上できる体制を目指し、都心部ハイエンド物件の分譲を事業の中心として継続するとともに、多様化するニーズに対応するため、都心近郊コンパクト物件や東京郊外コンセプト物件を組み合わせる戦略を推進している。またリノベーション、都心高額物件中心の仲介、不動産ソリューション(賃貸収入を得ながら保有し、将来的に自社マンション開発用地やバリューアップ後の売却を目指す)も強化している。

■18年3月期2Q累計黒字化、通期も大幅増収増益予想

 18年3月期の非連結業績予想は、売上高が17年3月期比71.4%増の115億84百万円、営業利益が3.8倍の5億04百万円、経常利益が17.3倍の3億50百万円、純利益が40.8%増の2億40百万円としている。

 第2四半期累計(4〜9月)の非連結業績は、売上高が前年同期比2.9倍の74億43百万円、営業利益が5億87百万円(前年同期は2億47百万円の赤字)、経常利益が5億38百万円(同2億97百万円の赤字)、純利益が4億54百万円(同2億98百万円の赤字)だった。

 不動産開発事業の新築分譲マンション3件(赤坂丹後町、多摩センター、代々木西参道)の引き渡し開始で大幅増収となった。引き渡し戸数はJV按分後で合計102戸だった。リノベーション事業の好調や販管費の減少なども寄与して各利益は黒字化した。

 通期ベースでは合計150戸(JV按分後)の販売を計画し、17年9月末時点の契約進捗率は73.2%となっている。第4四半期(1〜3月)には文京東大前ヒルズの引き渡し開始を予定している。通期ベースでも好業績が期待される。

■株価は2Q累計業績を評価して急伸、モミ合い上放れ

 株価は第2四半期累計業績を好感し、10月23日に年初来高値となる689円まで急伸する場面があった。その後は利益確定売りが一旦優勢になったが、600円近辺から素早く切り返している。500円台でのモミ合いから上放れの形だ。11月6日の終値は628円、今期予想PERは12〜13倍近辺、時価総額は約31億円である。

 週足チャートで見ると26週移動平均線も上向きに転じて先高感を強めている。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:06 | 業績でみる株価

【編集長の視点】アエリアは続落も3Q決算発表時の業績再上ぶれ期待を高めて下値買いが根強く継続

 アエリア<3758>(JQS)は、前日6日に44円安の1770円と3営業日続落して引けた。株式市場では、本則市場の東証第1部の主力株買いが旺盛で、新興市場株はやや人気の圏外に置かれており、同社株にも持ち高を調整する売り物が続いた。ただ、今年10月26日につけた株式分割の権利落ち後安値1702円を目前とした下値では、下げ過ぎとして急騰特性の再発揮を期待する買い物も交錯した。とくに業績面では、来週の11月14日予定の今12月期第3四半期(2017年1月〜9月期、3Q)決算発表時に、今年8月14日に開示した今期通期上方修正業績の再上ぶれ、11期ぶりの過去最高更新の更新幅の拡大を期待しており、買い手掛かりとなっている。

■スマホゲーム「A3!」が大ヒットし今期純利益は11期ぶりに過去最高更新

 同社の今12月期業績は、今期第2四半期(2017年1月〜6月期、2Q)累計決算発表時の今年8月に上方修正され、期初予想より売り上げを49億円、営業利益、経常利益を18億円、純利益を12億円それぞれ引き上げ、売り上げ140億円(前期比2.37倍)、営業利益18億円(前期は16億5000万円の赤字)、経常利益18億円(同14億2800万円の赤字)、純利益24億円(同21億4700万円の赤字)とV字回復を見込み、純利益は、2006年12月期の過去最高(22億4800万円)を更新する。連結子会社のリベルが、今年1月27日に配信を開始したスマートフォンゲーム「A3!(エースリー)」が、好調に推移し今年6月には350万ダウンロードを突破し、同7月からは東名阪の民放キー局でテレビCMを開始し、認知度の一段の向上を図ることなどから上方修正した。また期末配当も、10円として今年6月30日を基準日に実施した株式分割(1株を2株)の換算で前期実績の5円から大幅増配を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:03 | 編集長の視点

立花エレテックの第2四半期は、当初予想を上回る増収増益

■ソリューション事業と産業デバイスコンポーネント事業をFAシステム事業に組み入れる機構改革を実施

 電機、電子の技術商社である立花エレテック<8159>(東1)の第2四半期は、当初予想を上回る増収増益となった。

 第2四半期の取組は、7つの基本戦略の推進と共に、次世代に対応する技術商社を目指すため、ソリューション事業と産業デバイスコンポーネント事業をFAシステム事業に組み入れる機構改革を実施した。

 また、同社の事業環境としては、世界的な半導体業界全体が好調であったこともあり、半導体デバイス事業が大幅に伸長するとともに、半導体・液晶製造装置関連の積極的な設備投資需要を背景に、FAシステム事業も好調に推移した。また、施設事業も、人材増強の成果として、商圏の拡張が順調に進み伸長した。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:59 | 決算発表記事情報

ソーバルは調整一巡感、需要高水準で18年2月期2桁営業増益・連続増配予想

 ソーバル<2186>(JQ)は組み込みソフト開発などエンジニアリング事業を展開している。需要が高水準であり、18年2月期2桁営業増益・連続増配予想である。株価は調整一巡し、好業績を再評価して上値を試す展開が期待される。

■組み込みソフト開発などエンジニアリング事業を展開

 組み込みソフト開発、ウェブ・スマホアプリ開発、ハードウェア設計・開発などのエンジニアリング事業を展開している。技術力と経験豊富な人材を合わせ持つ国内有数の独立系組み込みソフト開発企業で、M&Aも活用して顧客や分野の多様化、新規事業の開拓、人材の確保を推進している。17年4月にはユビキタス社からIoTプラットフォーム関連のサービス&ソリューション事業を譲り受けた。

 優良な大口顧客と強固な信頼関係を構築している。17年2月期の主要顧客別売上高構成比は、キヤノン<7751>グループ52.2%、ソニー<6758>グループ12.7%、富士通<6702>グループ8.5%、リクルート<6098>グループ3.3%NTT<9432>グループ2.8%、その他23.8%だった。また17年2月期の取引社数は16年2月期比7社増加の159社となった。日立グループとの取引を開始して自動車関連への展開を加速している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:20 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

キーコーヒーは新たな事業領域開拓を積極推進、売り一巡で出直り期待

 キーコーヒー<2594>(東1)は業務用・家庭用レギュラーコーヒー大手で、パッケージカフェ「KEYS CAFE」など事業領域拡大戦略を積極推進している。18年3月期第2四半期累計が大幅減益となり、通期予想も減額修正した。株価は減額修正を嫌気した売り一巡感を強めている。

■コーヒー関連事業を主力として飲食関連事業も展開

 コーヒー関連事業(業務用・家庭用レギュラーコーヒー)を主力として、飲食関連事業(イタリアントマト、アマンド)も展開している。17年3月期セグメント別売上高構成比は、コーヒー関連事業87%、飲食関連事業8%、その他(ニック食品、honu加藤珈琲店など)6%だった。

 中期成長に向けて「ブランド強化」「収益力強化」「グループ連携強化」を3つの柱に掲げ、新商品の開発・投入、パッケージカフェ「KEYS CAFE」の多店舗展開など新たな事業領域開拓を積極推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:18 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

日本エム・ディ・エムは目先的な売り一巡して戻り試す、18年3月期2Q累計営業減益だが通期は2桁営業増益・連続増配予想

 日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は整形外科分野の医療機器専門商社である。米国子会社ODEV製品の拡販によって自社製品比率が上昇基調である。18年3月期第2四半期累計は販管費増加で営業減益だったが、通期は2桁営業増益・連続増配予想である。株価は06年来高値圏から急反落したが売られ過ぎ感を強めている。目先的な売りが一巡して戻りを試す展開が期待される。

■整形外科分野の医療機器専門商社、自社製品比率上昇して収益力向上

 人工関節製品、骨接合材料、脊椎固定器具など整形外科分野を主力とする医療機器専門商社である。メーカー機能強化による高収益体質への転換を目指し、米国子会社オーソデベロップメント(ODEV)社製品の拡販を推進している。自社製品比率が上昇基調であり、収益力が向上している。

 17年3月期の自社製品比率は87.5%で16年3月期比2.4ポイント上昇した。17年8月には米ODEV社製骨接合材料「プリマ ヒップ スクリューサイドプレート システム」の薬事承認を取得した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:15 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

クレスコの第2四半期は、営業、開発体制の強化、品質管理の徹底等を継続実施し、当初計画を上回る増収増益で着地

■コア技術に先端技術を加えた幅広い領域での研究開発を実施し、優位性を発揮

 クレスコ<4674>(東1)の第2四半期は、営業、開発体制の強化、品質管理の徹底等を継続実施し、当初計画を上回る増収増益で着地した。

 第2四半期のトピックスとしては、IBM Watsonで画像認識するチャットボットサービス「Minervae ViBOT」の販売開始、子会社「アイオス」の「アプリケーションズ」子会社化、上海の海外子会社の清算完了等がある。

 同社が属する情報サービス産業界は、企業の競争力と成長力を強化するための「第4次産業革命」「働き方改革」「労働不足」に対する取組が、ソフトウェア開発、システム開発の更なる需要を喚起すること等から追い風といえる。

 そのような状況の中で、同社は、コア技術(アプリケーション開発技術、ITインフラ構築技術、組込み技術)に先端技術(AI、ロボテックス、IoT等)を加えた幅広い領域での研究開発を実施し、開発体制を強化すると共に、品質管理、グループ間連携も出来ていることから、優位性を発揮している。

 そのような取組を継続した結果、第2四半期連結業は、売上高162億53百万円(前年同期比10.3%増)、営業利益14億69百万円(同29.9%増)、経常利益16億87百万円(同31.4%増)、純利益11億57百万円(同33.4%増)と当初計画を上回る増収増益となった。

 第2四半期は当初予想を上回ったものの、第4四半期の業績がまだ不透明ということで、通期連結業績予想は、当初予想を据え置いた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:11 | 決算発表記事情報

【新規上場(IPO)銘柄】大阪油化工業は精密蒸留で高い評価、二番底形成から反転するか

 大阪油化工業<4124>(JQS)は、10月5日に東京証券取引所JASDAQに上場した。同社は、素材加工の一環として行われていた「蒸留」を専業で請け負うという新たなビジネスフィールドを開拓。現在も、特に少量かつ高難易度の精密蒸留について高い評価を得ており、他社で断られ続けたプロジェクトを請け負うケースも多いことから「精密蒸留の駆け込み寺」と呼ばれたりもしている。

 アルコール飲料の製造、石油に特化した蒸留、リサイクル目的の大量蒸留など、「蒸留」とひと口に言ってもさまざまです。私たち大阪油化工業は、独自設計による多目的蒸留装置群を備えることで、100mlの少量から10000Lまで多品種に対応。小規模の研究開発からスケールアップ、クライアント工場へのプラント導入まで、一貫したサービスを提供している。「精密蒸留」の技術は、主に医薬品・農薬・香料・液晶・電子材料等の分野の開発に活用。最近では航空・宇宙産業でも燃料の精製に活用されており、重要性はますます大きなものとなっている。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:20 | 新規上場(IPO)銘柄