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株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

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2017年11月08日

富士ソフトサービスビューロの今3月期第2四半期は増収大幅増益、コールセンター・BPOサービスともに好調

■18年3月期は収益2桁を見込む

 富士ソフトサービスビューロ<6188>(JQS)は8日、18年3月期第2四半期業績(非連結)を発表した。

 同社は、10月25日に業績の上方修正をしており、売上高が46億16百万円(前年同期比24.5%増)、営業利益が1億29百万円(同4.2倍)、経常利益が1億30百万円(同4.3倍)、四半期純利益が90百万円(同4.4倍)だった。

 売上高は、コールセンターサービス分野、BPOサービス分野ともに官公庁向けの案件が拡大したこと、一部案件において前倒し受注があったことにより好調に推移した。利益は、売上高の拡大に加え、新規受注案件にかかる先行投資費用が想定内に収まったことにより、好調に推移した。

 サービス別に見ると、コールセンターサービスの売上高は、21億89百万円(前年同期比20.3%増)となった。国民健康保険中央会から新規受託したITヘルプデスク業務が今期の4月よりスタートしたことに加えて、既存の日本年金機構向け年金相談業務において、業務拡大により売上規模が拡大した。BPOサービスの売上高は24億27百万円(同28.4%増)。日本年金機構向けの年金事務業務が伸張した。
 
 2018年3月期業績予想(10月25日上方修正)は、売上高が97億円(前期比13.5%増)、営業利益が3億30百万円(同22.1%増)、経常利益が3億30百万円(同16.1%増)、純利益が2億40百万円(同14.5%増)としている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:14 | 決算発表記事情報

科研製薬は爪白癬治療剤「クレナフィン」の台湾における独占的供給契約を締結

■2018年の発売を目指す

 科研製薬<4521>(東1)は8日、同社と田辺三菱製薬<4508>の子会社である台田薬品股份有限公司(台湾 台北市)は、このたび、爪白癬治療剤「クレナフィン」の台湾における独占的供給契約を締結したと発表した。

 同剤は、科研製薬が創製した新規トリアゾール系化合物エフィナコナゾールを有効成分とし、日本国内においては初めて発売された外用爪白癬治療剤である。爪の構成成分であるケラチンとの親和性が低いことから爪の透過性に優れ、爪の中や爪床(爪の下の皮膚)に浸透することにより爪白癬に優れた臨床効果を発揮する。

 日本国内においては、科研製薬が「クレナフィン爪外用液10%」として2014年9月から販売している。また、海外においては、科研製薬の導出先であるValeantPharmaceuticals International,Inc.が米国およびカナダで2014年から、Dong-A ST Co., Ltd.が韓国で2017年から、「Jublia」の商品名で販売をしている。

 同契約締結により、科研製薬は台田薬品に台湾における同剤の独占的な販売の権利を供与した。台田薬品は台湾において、2018年の発売を目指している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:10 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】アサヒ衛陶など急伸しアルコニックスは好業績など好感され活況高

 8日は、東証1部の値上がり率1位がヘリオス テクノ ホールディング<6927>(東1)となり、7日発表の第2四半期決算の大幅増益などが好感されてストップ高の19.5%高。

 2位はアルテック<9972>(東1)の18.5%高となり、ファーストリテイリング<9983>(東1)のトップが「ユニクロ」全商品にICタグを取り付ける方針との談話記事が材料視されて昨年来の高値を更新。

 3位はワコム<6727>(東1)となり、7日に発表した第2四半期の連結決算が好感されてストップ高の18.0%高。旭化成<3407>(東1)も7日に発表した第2四半期の連結決算と通期見通しの増額などが好感されて後場一段ジリ高の7.1%高となり上場来の高値。アルコニックス<3036>(東1)は8日の正午過ぎに第2四半期決算と通期見通しの増額を発表し9.8%高と高値を更新。

 アサヒ衛陶<5341>(東2)は今11月期の黒字転換に期待が再燃とされてストップ高の32.5%高。コメ兵<2780>(東2)は8日発表の四半期決算に期待高まるとされて2日続けて大幅続伸し8.5%高。

 フィル・カンパニー<3267>(東マ)日本郵政<6178>(東1)グループ会社との提携が好感されてストップ高の21.7%高。ジャパンエレベーターサービスHD<6544>(東マ)は7日発表の四半期決算が好感されて14.8%高となり上場来の高値。

 麻生フオームクリート<1730>(JQS)は地盤改良などで知られ、1年前に福岡市で発生した大規模道路陥没事故の1周年報道が連想材料になったとされて急伸しストップ高の22.8%高。伊豆シャボテンリゾート<6819>(JQS)は業績好調の見込みで訪日外国人の間で露天風呂に入るカピパラが人気とかで9.8%高となり出直りを強めた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:14 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】アジュバンコスメジャパンは14年高値に接近、18年3月期2Q累計大幅営業増益で通期予想は増額の可能性

 アジュバンコスメジャパン<4929>(東1)に注目したい。関西を地盤に、美容室やエステティックサロンなどを通じて、消費者向けにスキンケア・ヘアケア製品などの化粧品を販売するファブレス企業である。18年3月期第2四半期累計は大幅営業増益だった。通期予想は増額の可能性がありそうだ。株価は14年の上場来高値に接近している。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期2Q累計が大幅営業増益で通期予想は増額の可能性

 18年3月期第2四半期累計(3月21日〜9月20日)の連結業績は、売上高が前年同期比13.8%増の25億64百万円、営業利益が20.4%増の3億37百万円、経常利益が23.8%増の3億41百万円、純利益が0.4%増の2億17百万円だった。

 ヘアケア製品は4.4%減収だったが、主力のスキンケア製品が5.4%増収と好調に推移し、18年6月に連結子会社化したエクシードシステムも寄与して大幅営業増益だった。アジュバンサロン登録軒数は6911軒となった。

 通期の連結業績予想は、売上高が17年3月期比7.1%増の51億08百万円、営業利益が4.1%増の5億40百万円、経常利益が4.7%増の5億53百万円、純利益が0.5%増の3億32百万円としている。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は。売上高が50.2%、営業利益が62.4%、経常利益が61.7%、純利益が65.4%と高水準である。通期予想は増額の可能性がありそうだ。

■株価は14年高値に接近、好業績評価して上値試す

 株価は10月13日と16日に年初来高値1009円まで上伸し、14年7月の上場来高値1054円に接近している。週足チャートで見ると900円〜1000円近辺でボックス展開の形だが、13週移動平均線がサポートラインとなってボックス上放れの動きを強めている。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。ボックス上放れて上げ足を速める可能性もありそうだ。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:45 | 注目銘柄

朝日ラバーは第2四半期、通期業績予想の上方修正を発表

■自動車関連製品のASA COLOR LEDの受注が海外向けを中心に引き続き好調

 朝日ラバー<5162>(JQS)は8日引け後、第2四半期、通期業績予想の上方修正を発表した。

 上方修正の要因として、自動車関連製品のASA COLOR LEDの受注が海外向けを中心に引き続き好調に推移していることと、スポーツ用ゴム製品の卓球ラケット用ラバーの受注が増加する見込みであることを挙げている。

 第2四半期連結業績予想として、売上高を2億03百万円、営業利益を07百万円、経常利益を42百万、純利益を18百万円上方修正することとなった。

 その結果、18年3月期第2四半期連結業績予想は、売上高36億08百万円(前年同期比17.03%増)、営業利益2億69百万円(同38.66%増)、経常利益2億82百万円(同46.11%増)、純利益1億83百万円(同24.49%増)と2ケタ増収大幅増益となる見込み。

 第2四半期の上方修正と共に、通期連結業績予想も上方修正となった。

 売上高を5億12百万円、営業利益を76百万円、経常利益を95百万円、純利益を65百万円当初予想より上方修正する見込みとなった。

 その結果、18年3月通期連結業績予想は、売上高73億21百万円(前期比12.44%増)、営業利益5億39百万円(同13.47%増)、経常利益5億33百万円(同8.78%増)、純利益3億72百万円(同9.09%増)となる見込み。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:51 | IR企業情報

【注目銘柄】アルゴグラフィックスは06年高値に接近、18年3月期2Q累計増収増益で通期予想は増額の可能性

 アルゴグラフィックス<7595>(東1)に注目したい。CADシステムの販売および保守サービスを主力としている。18年3月期第2四半期累計は増収増益だった。半導体関連の好調で通期予想は増額の可能性がありそうだ。株価は06年の上場来高値に接近している。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期2Q累計が大幅営業増益で通期予想は増額の可能性

 18年3月期第2四半期累計(4〜9月)連結業績は売上高が前年同期比8.2%増の189億87百万円、営業利益が12.4%増の18億09百万円、経常利益が13.7%増の19億21百万円、そして純利益が15.7%増の12億29百万円だった。

 CADシステムを主力とするPLM事業は、売上高が8.0%増の181億11百万円で、営業利益が15.0%増の17億69百万円だった。投資意欲が旺盛な自動車業界および半導体業界向けを中心に伸長した。連結子会社ジーダット<3841>を中心に電子系CADソフトを開発・販売するEDA事業は、売上高が12.1%増の8億75百万円で、営業利益が44.2%減の40百万円だった。人員増の影響で減益だが、アウトソーシング関連ビジネスが伸長した。

 通期の連結業績予想は、売上高が17年3月期比6.2%増の370億円、営業利益が2.9%増の32億円、経常利益が2.0%増の34億50百万円、そして純利益が1.9%増の21億50百万円としている。なお17年10月には九州を地盤としてITサービス事業を展開するシステムプラネットを子会社化している。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は。売上高が51.3%、営業利益が56.5%、経常利益が55.7%、純利益が57.2%と高水準である。半導体関連の好調で通期予想は増額の可能性がありそうだ。

■株価は06年高値に接近、好業績評価して上値試す

 株価は10月31日に3775円まで上伸し、06年2月の上場来高値3920円に接近している。週足チャートで見ると高値圏3500円近辺でモミ合う形だが、サポートラインの13週移動平均線が接近してきた。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:40 | 注目銘柄

【株式市場】日経平均は5日ぶりに反落するが海外勢の買い観測強くTOPIXなど続伸

◆日経平均の終値は2万2913円82銭(23円78銭安)、TOPIXは1817.60ポイント(4.31ポイント高)、出来高概算(東証1部)は18億6822万株

チャート15 8日後場の東京株式市場は、ソニー<6758>(東1)キヤノン<7751>(東1)などが一段と強含み、海外勢の買いが言われ、TOPIXとJPX日経400は13時頃から前日日プラス圏に浮上。日経平均は時間とともに下げ幅を縮め、5日ぶりに反落したが小幅安にとどまった。東証2部指数、マザーズ指数、日経平均JQSDAQ平均はそろって高い。

 後場は、13時に第2四半期決算と通期見通しの減額を発表した日産自動車<7201>(東1)が発表直後は下げたものの切り返して前日比プラス圏に顔を出し、14時に発表した古河機械金属<5715>(東1)は直後から急伸。アサヒ衛陶<5341>(東2)は11月決算の黒字転換幅に期待とされて急伸。フィル・カンパニー<3267>(東マ)日本郵政<6178>(東1)のグループ会社との提携が好感されてストップ高。伊豆シャボテンリゾート<6819>(JQS)は業績好調の見込みで訪日外国人の間で露天風呂に入るカピバラが人気とかで出直り拡大。

 東証1部の出来高概算は18億6822万株(前引けは9億1019万株)、売買代金は3兆3382億円(同1兆5762億円)。1部上場2033銘柄のうち、値上がり銘柄数は1041(同705)銘柄、値下がり銘柄数は890(同1226)銘柄。

 また、東証33業種別指数は19業種(前引けは10業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、その他製品、海運、電気機器、化学、非鉄金属、精密機器、陸運、電力・ガス、鉱業、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:35 | 今日のマーケット

日産自動車は完成検査問題を受け通期の営業利益見通しを400億円減額

■株価は13時の決算発表後に下押すが次第に回復

 日産自動車<7201>(東1)は8日の13時に第2四半期の連結決算(2017年4〜9月累計)を発表。直後に1085.5円(25.5円安)まで下押したが、その後は1107.5円(3.5円安)まで次第に回復し、発表直前の水準を上回っている。

 17年4〜9月の連結売上高は前年同期比6%増加して5兆6525億円となり、営業利益は同17%減の2818億円、純利益は同2%減の2765億円となった。

 完成検査問題に係る影響やコスト効率化の進捗を考慮し、3月通期の営業利益の見通しを400億円減の6450億円に減額修正した。ただ、営業外収益の改善及び実効税率の低下などが見込まれるため、当期純利益の見通しに変更はないとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:45 | 株式投資ニュース

ラクーンが提供する「Paid」は年明けを目途に自社開発AIによる与信審査を開始

■与信審査にAIを導入することで取引先企業ごとの詳細な与信判定が瞬時に可能

 ラクーン<3031>(東1)が提供する後払い決済のフィンテックサービス「Paid」は、年明けを目途にディープラーニング(深層学習)を活用した自社開発AIによる与信審査を開始する。

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 BtoB(企業間)取引において掛売り(後払い)決済のニーズは高く、売上拡大には必須といえる。しかし、与信管理や請求書の発行、代金回収等の請求業務にかかる手間やコスト、未回収が発生するリスクを考えると、販売側企業が後払い決済を導入することは困難といえる。

 ところが、同社は、企業間の後払い決済で発生する請求業務を一括して代行する、後払い決済のフィンテックサービス「Paid」を数年前から提供している。販売側企業とその取引先企業の間で生じる請求業務をすべて代行し、しかも、未回収が発生した際も代金を100%支払うため、「Paid」を導入する企業は年々増えている。

 そのように、「Paid」の需要が高まる中で、今回の自社開発AIによる与信審査の開始を発表した。

 現在「Paid」は導入企業の取引先が初回審査を通過すると、基本的に一律の利用限度額を付与している。今回、与信審査にAIを導入することで取引先企業ごとの詳細な与信判定が瞬時に可能となり、各企業の信用度に応じて柔軟に利用限度額を付与することが可能になる。テスト段階では従来比3倍以上の与信枠が付与される企業も存在しており、AIによる最高1000万円の初回付与も視野に入れ、より一層の与信判定精度向上に努めるとしている。これにより、導入企業は初回から十分な利用限度額を取引先企業に提供できるようになるため、取引額の拡大に繋がることが予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:41 | 新製品&新技術NOW

アルコニックスが一段高、業績見通しの増額など発表し再び割安感が強まる

■スマートフォン向け電子機能材料や有機EL製造装置向け加工材など好調

 アルコニックス<3036>(東1)は8日の正午過ぎに2018年3月期・第2四半期決算短信(17年4〜9月累計、連結)と3月通期見通しの増額修正を発表し、株価は後場の取引開始後に一段高の2190円(216円高、11%高)と上値を追っている。増額後の予想1株利益は189円56銭のため、再び割安感が強まる形になった。

 第2四半期までの累計業績は、売上高が前年同期比約27%増加して約1196億円となり、営業利益は同93%増加して約35億円となった。

 商社流通部門ではスマートフォン、タブレット端末向けの電子機能材料や、自動車の電装化向けのアルミ銅などが好調に推移し、製造部門でもチップマウンター向け研削加工部品や、半導体製造装置、有機EL製造装置向けの加工部材などが好調に推移。また、新たに連結子会社化した株式会社富士プレスも上乗せした。

 こうした推移を受け、3月通期の業績見通しを全体に増額修正し、営業利益は従来予想を35%引き上げて62.3億円の見込み(前期比では約50%の増加)とし、純利益は同じく42%引き上げて49.0億円の見込み(同59%の増加)とした。増額後の予想1株利益は189円56銭。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:23 | 株式投資ニュース

三洋貿易の17年9月期は8期連続最高益更新、配当を1円増額

■中期経営計画では長期経営計画VISION2020の骨子を継続推進

 三洋貿易<3176>(東1)は7日、17年9月期連結業績及び中期経営計画を発表し、配当を1円増額した。

 売上高は前期比13.1%増の677億38百万円、営業利益は同21.9%増の49億38百万円、経常利益は同23.3%増の52億70百万円、純利益は同21.5%増の33億51百万円となり8期連続で最高益を更新した。

 各事業の取組みを見ると、化成品では、ゴム関連商品は、主力の自動車や家電・情報機器向けの合成ゴムや副資材が好調であった。化学品関連商品は、塗料・インキ原料や香料及び染料が好調に推移した。また子会社ソートの業績も寄与し、売上高は267億3百万円(同9.1%増)、営業利益は16億42百万円(同30.0%増)となった。
 
 機械資材では、産業資材関連商品は、自動車内装用部品の販売が伸長し、前年実績を大幅に上回った。機械・環境関連商品は、飼料・肥料用ペレットミルは堅調に推移し、木質バイオマス関連は熱電併給装置の国内第2号機が稼働した。科学機器関連は、耐候性試験機や表面物性測定装置、摩擦摩耗試験機等の分析・試験機器が好調だった。売上高は216億13百万円(同13.1%増)、営業利益は25億24百万円(同14.1%増)となった。
  
 海外現地法人では、SCOA(米国)、三洋物産貿易(上海)有限公司、San−Thap(タイ)は、自動車用部品及びゴム関連商品の販売が好調だった。売上高は150億93百万円(同40.4%増)、営業利益は7億27百万円(同98.2%増)となった。

 18年9月期の通期見通しは、売上高は743億円(前期比9.7%増)、営業利益は49億50百万円(同0.2%増)、経常利益は51億50百万円(同2.3%減)、純利益は33億10百万円(同1.2%減)としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:30 | 決算発表記事情報

【株式市場】バブル後の高値を更新した達成感が言われ日経平均など主な指数は反落模様

◆日経平均の前引けは2万2873円01銭(64円59銭安)、TOPIXは1810.86ポイント(2.43ポイント安)、出来高概算(東証1部)は9億1019万株

チャート16 8日(水)前場の東京株式市場は、7日の日経平均が21年ぶりにバブル崩壊後の相場の高値を更新したため、心理的な達成感が出たとの見方もあり、TOPIXやJPX日経400なども反落模様になった。ただ、業績見通し増額と自社株買いを発表したトヨタ自動車<7203>(東1)は強く、増配も発表した旭化成<3407>(東1)は28年ぶりに上場来の高値を更新するなどで、日経平均は朝方の178円53銭安(2万2759円07銭)を下値に持ち直し、前引けは64円59銭安(2万2873円01銭)となった。日経平均JQSDAQ平均は高い。

 安川電機<6506>(東1)が好業績を再評価する相場とされて上値を追い、ジャパンエレベーターサービスHD<6544>(東1)は7日発表の四半期決算が好感されて上場来の高値。京極運輸商事<9073>(JQS)は6日発表の四半期決算を受けて2日連続ストップ高。

 東証1部の出来高概算は9億1019万株、売買代金は1兆5762億円。1部上場2033銘柄のうち、値上がり銘柄数は705銘柄、値下がり銘柄数は1226銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:08 | 今日のマーケット

【材料でみる株価】ブライトパス・バイオは下値固め完了、がん免疫治療薬の開発目指す創薬ベンチャー

 ブライトパス・バイオ<4594>(東マ)は、がん免疫療法の一つである「がんペプチドワクチン」の創製を目指す創薬ベンチャーである。旧グリーンペプタイドが17年7月社名変更した。株価は下値固め完了してモミ合い上放れの動きだ。

■がん免疫治療薬の開発目指す創薬ベンチャー

 がん免疫療法の一つである「がんペプチドワクチン」の創製を目指す創薬ベンチャーである。がん免疫療法の開発領域を拡げ、旧グリーンペプタイドが17年7月社名変更した。

 パイプラインは、テーラーメイド型ペプチドワクチンITK−1(富士フイルムへ導出)が前立腺がんを適応症として日本でフェーズ3、がんペプチドワクチンGRN−1201がメラノーマを適応症として米国でフェーズ1、非小細胞肺がんを適応症として米国でフェーズ2(免疫チェックポイント抗体併用)の段階である。

 また非小細胞肺がんを適応症とするネオアンチゲン(薬剤耐性獲得腫瘍特異的遺伝子変異)ワクチンのGRN−1301は基礎研究(地域未定)、EBウイルス由来リンパ腫を適応症とするiPS再生T細胞療法(rejT)T−iPSは日本で基礎研究の段階である。

 18年3月期は、新規パイプライン開発遂行などで研究開発費が増加するため、赤字拡大予想である。ITK−1の19年3月期以降の承認申請を目指している。

■株価は下値固め完了して安値圏モミ合いから上放れ

 株価は年初来安値圏400円台前半で下値固めが完了し、モミ合いから上放れの形となった。11月7日には557円まで上伸する場面があった。11月7日の終値は531円、時価総額は約198億円である。

 週足チャートで見ると13週移動平均線に続いて26週移動平均線を突破した。下値固め完了して反発が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:56 | 材料でみる株価

旭化成が28年ぶりに上場来の高値、業績・配当予想の増額など好感し一段高

■中間・期末配当とも各々2円増配の14円とし年28円に

 旭化成<3407>(東1)は8日、一段と上値を追い、10時30分を回って1509.5円(102.0円高)まで上げて1989年につけた上場来の高値1430円を更新した。7日の正午過ぎに第2四半期の連結決算(2017年4〜9月累計)を発表し、3月通期の見通しを配当も含めて全体に増額修正。好感買いが強まっている。信用売り残が多いまま高値を取ってきたため買い戻しが増える可能性があり、上げに拍車がかかるとの期待も出ている。

 3月通期の連結業績見通しは、各事業とも好調に推移している上、原料ナフサの年間想定価格を従来予想より低下する見込みとしたことなどもあり、売上高を1兆9900億円から2兆円(前期比では6.2%の増加)に引き上げ、営業利益は1650億円から1830億円(同14.9%の増加)に、純利益は1150億円から1400億円(同21.7%の増加)に、各々増額した。増額後の予想1株利益は100円25銭。

 配当は、中間配当を前年同期比2円増配の14円の見込みとし、期末配当も2円増配の14円の見込みとした。年間では1株あたり28円の配当となり、前期比で4円の増額になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:52 | 株式投資ニュース

ワコムが急伸ストップ高、第2四半期の大幅増益など好感

■デジタルペン搭載タブレットなど拡大し売上高は20%増加

 ワコム<6727>(東1)は8日、急伸相場となり、10時過ぎにストップ高の656円(100円高)まで上げて出来高も急増している。タッチペンタブレット技術で先行し、7日の取引終了後に発表した第2四半期の連結決算(2017年4〜9月累計)で各利益とも前年同期比で大幅に黒字転換したことなどが好感されている。

 売上高は前年同期比20%増加し、営業利益は前年同期の8.9億円の赤字から15.0億円の黒字に転換した。引き続き、デジタルペンやデジタルインクの技術で市場を主導し、各種用紙に手書きしたインク情報をリアルタイムにモバイル機器やネットワークへ安全に取り込める新製品を発表するなど、ビジネスワークフローの効率改善やセキュリティを強化した製品の拡販に取り組んだ。新製品の売上貢献が大きかった。3月通期の業績見通しは17年11月1日に増額修正済み。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:21 | 株式投資ニュース

美津濃が急伸11%高、第2四半期の業績見通しを大幅増額

■営業利益は従来予想を90%引き上げ前年同期比の7.6倍に見直す

 美津濃<8022>(東1)は8日、急伸して始まり、取引開始後に11%高の3580円(345円高)まで上げて2008年以来の高値に進んだ。7日の取引終了後、集計中の第2四半期決算(2017年4〜9月累計、連結)の見通しを大幅に増額修正して発表。注目が集まっている。テクニカル的には4000円台を展望できる位置に来たとの見方が出ている。

 第2四半期までの累計業績見通しは、主に為替要因による仕入原価の低減、および米国事業の回復が当初予想を上回る見込みであること、などを要因に、営業利益を従来予想の90%増の38億円(前年同期比の7.6倍)に見直し、純利益は同じく85%増の24億円(同3.4倍)に見直した。

 3月期通期の連結業績予想にいては、現時点において不確定な要素もあることから、第2四半期決算公表時には修正を行わないとしたが、業績推移を改めて見直す動きが広がっているようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:38 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車が2日ぶりに高値を更新、通期見通し増額や自社株買いを好感

■為替前提の見直しによるところが大とされるが買い再燃

 トヨタ自動車<7203>(東1)は8日、再び上値を追って始まり、取引開始後に7288円(105円高)まで上げて2取引日ぶりに年初来の高値を更新した。7日の取引終了後に第2四半期の連結決算(2017年4〜9月累計)と自己株式の取得(自社株買い)などを発表し、3月通期の業績見通しを小幅だが増額修正したため好感買いが再燃している。

 3月通期の連結純利益の見通しは、従来予想の1兆7500億円(前期比では約4%減)を1兆9500億円(同じく6%の増加)に増額した。為替前提の見直しによるところが大とされるが、運も実力のうちとして見直す様子がある。自社株買いは、上限株数4500万株(発行済み株式総数の1.5%)、上限金額2500億円。期間は11月14日から2018年3月30日まで。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 株式投資ニュース

日経平均は5日ぶりに反落模様の87円安で始まる

 8日(水)朝の東京株式市場は、米国で法人税の減税導入時期を1年遅らせる可能性が出てきたとされたことなどが影響し、ドル安・円高もあり、日経平均は7日までの4日続伸から反落し87円69銭安(2万2849円91銭)で始まった。

 NYダウは米国7日、8.81ドル高の2万3557.23ドルとなり、小幅高だが4日連続で最高値を更新した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:05 | 株式投資ニュース

【編集長の視点】ハピネス&Dは5期ぶりの最高純益更新を手掛かりに割安株買いが再燃して反発

 ハピネス・アンド・ディ<ハピネス&D、3174>(JQS)は、前日7日に18円高の1499円とこの日の高値で反発して引け、11月2日につけた年初来高値1530円に肉薄した。今年10月12日の8月期決算発表で、今2018年8月期業績を5期ぶりの最高純利益更新と予想したことを見直して割安株買いが再燃した。今年11月3日にブランドショップ「ハピネスつがる柏店」(青森県つがる市)を新規オープンするなど、今期の新規出店を7〜8店舗と積極化することも、業績期待を高めている。

■新規出店・店舗改装が高水準をキープしオリジナルブランド確立も寄与

 同社の今2018年8月期業績は、前期業績が今年9月12日の再上方修正値を上ぶれて着地しV字回復したあとを受け、売り上げ202億7100万円(前期比5.8%増)、営業利益6億100万円(同14.4%増)、経常利益5億8100万円(同16.9%増)、純利益3億1100万円(同46.6%増)と予想され、純利益は、2013年8月期の過去最高(3億円)を更新する。前期まで店舗のリストラクチャリングを実施して4店舗の不採算店の閉鎖により営業利益ベースで39億円のコスト削減を実現するとともに、成長部門のネット通販(EC)事業を強化しており、今期は、新規出店を7〜8店舗(前期実績7店舗)、改装を20店舗程度(同22店舗)と高水準をキープし、EC事業でも新3カ年計画を再設定し、2020年8月期の売り上げ8億円(前期実績1億9400万円)を目指し人員の増強と広告宣伝をいっそう強化し、オリジナルブランドや高収益商品の開発を推進することなどが要因となる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:59 | 編集長の視点

いちごはフィル・カンパニーとの業務提携を発表

■フィル・カンパニーの発行済株式の6万株(約1%)を1億10百万円で取得することも発表

 いちご<2337>(東1)は7日引け後、フィル・カンパニーとの業務提携を発表した。また、同時にフィル・カンパニーが第三者割当増資により発行する株式に関する投資契約を締結し、フィル・カンパニーの発行済株式の6万株(約1%)を1億10百万円で取得することも発表した。

 フィル・カンパニーは、「空中店舗フィル・パーク」事業を展開しており、コインパーキングに空中店舗を設置し、多額の投資をかけなくて、収益性を向上させる事業である。空中店舗の設置においては、独自のデザイン力、設計力を活かし、デザイン性の高い建物を提供することで、優良テナントの誘致を実現している。(2017 年10月末現在:累計99店舗)

 同社としては、100%グループ会社であるストレージプラスが展開するセルフストレージ事業との親和性も高く、早期の出店拡大においてシナジーが期待出来ると捉えている。また、個人顧客に対して、顧客ニーズに基づいたオーナー代行サービス等を提供するいちごオーナーズにおいても、収益不動産としての「空中店舗フィル・パーク」の提供、土地所有者とのネットワーク拡大、および個人顧客向けの商品開発においてシナジーが見込めるとしている。

 フィル・カンパニーでは、今回の増資等により、自ら土地を購入し、開発していく新たな事業展開を推進していく予定となっており、フィル・カンパニーの事業拡大とともに、同社は、新規事業のさらなる強化を図る方針。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:35 | IR企業情報

生化学工業の第2四半期は海外医薬品の増加や円安効果などもあり増収大幅増益となる

■前年同期の米国SI-6603オープン試験費用が無くなったことに加え、研究開発費の一部が第3四半期以降にずれ込む

 生化学工業<4548>(東1)の第2四半期は、海外医薬品の増加や円安効果などで増収となり、前年同期の米国SI-6603オープン試験費用が無くなったことに加え、研究開発費の一部が第3四半期以降にずれ込んだこともあり、大幅増益となった。

 今期18年3月期第2四半期連結業績は、売上高154億95百万円(前年同期比2.7%増)、営業利益22億18百万円(同183.4%増)、経常利益47億94百万円(同248.3%増)、純利益35億50百万円(同250.4%増)となった。

 セグメント別の売上高は、医薬品事業125億59百万円(同2.3%増)となった。内訳は、国内医薬品84億53百万円(同0.8%減)、海外医薬品35億86百万円(同11.1%増)、医薬品原体5億19百万円(同3.1%減)。
 LAL事業は29億36百万円(同4.7%増)となった。

 第2四半期業績は、ほぼ計画通りであったことから、通期連結業績予想は当初予想を据え置いている。

 ちなみに、18年3月期連結業績予想は、売上高303億円(前期比2.4%増)、営業利益15億円(同17.0%増)、経常利益37億50百万円(同51.4%増)、純利益27億円(同51.0%増)を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:41 | 決算発表記事情報

ヨシックスの第2四半期は既存店に加え、新店舗も好調で、当初予想を上回る

■通期連結業績予想は第2四半期と同額の上方修正となる

 名古屋地盤の居酒屋チェーンのヨシックス<3221>(東1)は、既存店に加え、新店舗も好調であったことから、第2半期は当予想を上回った。

 第2四半期は、既存店売上高が好調に推移するとともに、新規出店の売上高も好調に推移したことで、人件費を含めた経費増をカバーし、当初予想を上回った。

 今期18年3月期第2四半期連結業績は、当初予想の売上高を4億75百万円、営業利益を1億83百万円、経常利益を2億08百万円、純利益を1億34百万円上方修正した。
 その結果、第2四半期連結業績は、売上高74億78百万円(前年同期比22.2%増)、営業利益7億90百万円(同37.8%増)、経常利益9億63百万円(同33.4%増)、純利益5億90百万円(同27.3%増)となった。

 第2四半期が上方修正となったことで、通期連結業績予想も第2四半期と同額の上方修正となった。
 その結果、通期連結業績予想は、売上高149億75百万円(前期比17.8%増)、営業利益14億38百万円(同25.5%増)、経常利益17億48百万円(同25.9%増)、純利益10億64百万円(同22.2%増)を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:11 | 決算発表記事情報

【新規上場(IPO)銘柄】シルバーライフはここから下値を固めるか注目、12月11日に今7月期第1四半期決算を発表

 シルバーライフ<9262>(東マ)は、10月25日に東京証券取引所マザーズに上場した。高齢者向け配食サービスのフランチャイズ本部の運営及びフランチャイズ加盟店(FC加盟店)等への調理済み食材の販売を主な事業としている。自ら調理をすることや買い物に行くことが困難等の理由で、手間をかけずに毎日の食事を用意したいという一人暮らしや要介護の高齢者のニーズに対応するため、配食サービスの仕組みを構築し運営するとともに、自社工場及び仕入先工場で製造された調理済み食材をFC加盟店等へ販売している。

  高齢者向け配食サービス「まごころ弁当」をはじめ、高齢者施設向け食材「まごころ食材サービス」、障害者施設向け食材「まごころ食材サービス」、高齢者向け配食サービス「配食のふれ愛」、幼児向け弁当「すくすく弁当」、オフィス向けランチ宅配弁当「楽らく弁当」を展開している。高齢者向け配食FCネットワークで、まごころ弁当・配食のふれ愛の合計店舗数は、全国563店舗(2017年7月末現在)で「業界1位」となっている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:31 | 新規上場(IPO)銘柄

ファンデリーは健康食宅配会員数増加基調、18年3月期2Q累計大幅増益で通期も2桁増益予想

 ファンデリー<3137>(東マ)は健康食宅配事業を主力として、ヘルスケア総合企業を目指している。一人暮らし高齢者や生活習慣病患者の増加も背景として健康食宅配会員数が増加基調である。18年3月期第2四半期累計は大幅増益だった。そして通期も2桁増益予想である。株価はやや戻りの鈍い形だが調整一巡感を強めている。好業績を評価して出直りが期待される。

■健康食宅配サービスのMFD事業が主力

 健康食宅配サービスのMFD(Medical Food Delivery)事業、およびマーケティング事業を展開している。17年3月期事業別売上高構成比はMFD事業91%、マーケティング事業9%だった。

 MFD事業は健康食(冷凍弁当)の通販カタログ「ミールタイム」などを医療機関や調剤薬局などを通じて配布し、顧客(個人)から注文を受けて宅配する。従来の食事宅配サービスと一線を画し、食事コントロールを通じた血液検査結果の数値改善を目指している。管理栄養士・栄養士が顧客の疾病・制限数値・嗜好などに合わせてメニューを選び、定期的に届ける「栄養士おまかせ定期便」も提供している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:29 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ソフトクリエイトホールディングスは高値圏で堅調、18年3月期2Q累計が増収増益で通期予想に増額の可能性

 ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東1)は、ECサイト構築ソフトや不正接続防止製品を主力としてソリューション事業を展開している。18年3月期第2四半期は増収増益だった。第4四半期の構成比が高い収益特性を考慮すれば、通期予想に増額の可能性がありそうだ。株価は上場来高値圏で堅調だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■ECサイト構築ソフトと不正接続防止製品で首位

 ECソリューション事業(ECサイト構築パッケージソフト「ecbeing」の販売・保守から、ECサイト構築・運用支援、データセンターでのホスティングサービス提供、ECプロモーション提供までの総合サービス)を主力として、SI事業(自社グループ開発ソフトの販売、基幹系システムの受託開発)および物品販売事業(法人向けIT機器販売など)も展開している。

 ECサイト構築実績は中堅・大手企業向け中心に国内首位である。またECサイト構築実績の積み上げに伴う運用支援・保守などストック型収益が拡大基調である。SI事業ではセキュリティ製品「L2Blocker」が、不正接続防止ツール市場における累計導入社数で第1位を獲得している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

インフォコムは高値圏で堅調、18年3月期2Q累計が計画超で通期利益・配当予想を増額修正

 インフォコム<4348>(JQ)はITサービスや電子コミック配信サービスを主力としてIoT領域の事業創出も積極推進している。18年3月期第2四半期累計が計画超の大幅増益となり、通期の利益・配当予想を増額修正した。株価は上場来高値圏で堅調だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■ITサービス事業とネットビジネス事業を展開

 帝人<3401>グループで、ITサービス(医療機関・製薬企業・介護事業者向けヘルスケア事業、一般企業向けSIのエンタープライズ事業、ERPソフト「GRANDIT」や緊急連絡・安全確認サービスなどのサービスビジネス事業)、および一般消費者向けネットビジネス(子会社アムタスの電子コミック配信サービス、eコマース、女性向けや音楽系デジタルコンテンツの提供)を展開している。

 17年3月期のセグメント別売上高構成比はITサービス54%、ネットビジネス46%、営業利益構成比(連結調整前)はITサービス42%、ネットビジネス58%だった。収益面では、ITサービス事業は年度末にあたる第4四半期(1月〜3月)の構成比が高い特性がある。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:22 | アナリスト水田雅展の銘柄分析