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株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

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2017年11月09日

Eストアーの今3月期第2四半期はマーケティングが続伸し、増収増益で着地

■進捗率は営業利益57.1%、純利益56.9%

 Eストアー<4304>(JQS)は9日、18年3月期第2四半期の非連結業績を発表し、売上高が前年同期比6.1%増の24億51百万円、営業利益が同7.5%増の2億30百万円、経常利益が同9.8%増の2億29百万円、当期純利益が同9.6%増の1億56百万円だった。

 売上高は、戦略的な事業シフトにより、店舗数は継続して減少しているが、注力しているマーケティングが続伸(前年同期比47%増)し、増収となった。営業利益は、増収に加えて、費用の見直しにより増益となった。

 18年3月期の業績予想は売上高が17年3月期比4.5%増の49億90百万円、営業利益が同1.0%減の4億03百万円、経常利益が1.1%減の3億97百万円、純利益が3.8%減の2億74百万円としている。

 なお、通期予想に対する進捗率は売上高49.1%、営業利益57.1%、経常利益57.7%、純利益56.9%である。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:39 | 決算発表記事情報

【銘柄フラッシュ】ユニバンスなど急伸しフィル・カンパニーは日本郵政グループとの提携が好感されて連日ストップ高

 9日は、東証1部の値上がり率1位がエー・アンド・デイ<7745>(東1)となり、8日の夕方に発表した第2四半期決算が前年同期比で完全黒字転換したことなどが好感されてストップ高の18.5%高。

 2位はヘリオス テクノ ホールディング<6927>(東1)となり、こちらは7日に発表した第2四半期決算の大幅増益などが好感されて2日連続ストップ高の16.3%高。

 3位はスターティア<3393>(東1)となり、8日に第2四半期決算の見通しを全体に増額修正して発表したことなどが好感されてストップ高の15.5%高。

 ユニバンス<7254>(東2)は4輪駆動システムやトランスミッションの大手で日産自動車<7201>(東1)向けが多く、検査体制の問題によって生産を停止していた日産自の工場のうち国内5工場の生産再開が伝えられて3日続伸となりストップ高の24.5%高。川崎化成工業<4117>(東2)は8日発表の第2四半期決算などが好感されて10.0%高。上原成商事<8148>(東2)は上原大作社長の資産管理会社によるTOB(株式公開買い付け)の買付価格が5150円のため急伸し16.3%高。

 フィル・カンパニー<3267>(東マ)日本郵政<6178>(東1)グループ会社との提携が好感されて連日ストップ高の22.3%高。ジャパンエレベーターサービスHD<6544>(東マ)は7日発表の四半期決算が好感されて連日大幅高の11.9%高。

 トミタ電機<6898>(JQS)はEV(電気自動車)関連株人気に乗るほか、10月締めの第3四半期業績に期待とされてストップ高の22.3%高。麻生フオームクリート<1730>(JQS)は地盤改良などで知られ、1年前に福岡市で発生した大規模道路陥没事故の1周年報道が連想材料になったとされて2日連続ストップ高の18.6%高。エン・ジャパン<4849>(JQS)は8日発表の第2四半期決算などが好感されてストップ高の16.0%高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:52 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】三陽商会は底固め完了して戻り試す、12年12月期3Q累計は赤字縮小、構造改革進展して収益改善基調

 三陽商会<8011>(東1)に注目したい。アパレル大手である。17年12月期第3四半期累計は事業構造改革が進展して赤字が大幅に縮小した。収益改善基調であり、通期予想に上振れ余地がありそうだ。株価は安値圏ボックスから上放れの形となった。底固め完了して戻りを試す展開が期待される。

■17年12月期3Q累計は赤字縮小、収益改善基調で通期予想に上振れ余地

 10月27日発表した17年12月期第3四半期累計(1〜9月)の連結業績は、売上高が前年同期比7.5%減の442億72百万円で、営業利益が28億14百万円の赤字(前年同期は83億04百万円の赤字)、経常利益が29億33百万円の赤字(同82億74百万円の赤字)、純利益が14億57百万円の赤字(同81億75百万円の赤字)だった。

 事業構造改革に伴うブランドの廃止や不採算店舗の閉鎖などで減収だったが、粗利益の改善や販管費の削減など、事業構造改革が進展して赤字が大幅に縮小した。売上総利益率は4.7ポイント上昇し、販管費比率は6.2ポイント低下した。

 通期連結業績予想は、売上高が16年12月期比7.6%減の625億円、営業利益が25億円の赤字(16年12月期は84億30百万円の赤字)、経常利益が25億円の赤字(同81億96百万円の赤字)、純利益が13億円の赤字(同113億66百万円の赤字)としている。事業構造改革が進展して赤字が大幅に縮小する見込みだ。収益改善基調であり、通期予想に上振れ余地がありそうだ。

■株価は安値圏ボックス上放れ、底固め完了して戻り試す

 株価(17年7月1日付で10株を1株に併合)は、安値圏1500円〜2000円近辺でのボックスレンジから上放れの形となった。本日11月9日は2248円まで上伸した。月足チャートで見ると24ヶ月移動平均線を突破して基調転換を確認した形だ。底固め完了して戻りを試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:52 | 注目銘柄

【株式市場】SQの前日で腕力的な売り横行の見方あり日経平均は一時390円安

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◆日経平均の終値は2万2968円71銭(45円11銭安)、TOPIXは1813.11ポイント(4.49ポイント安)、出来高概算(東証1部)は増勢となり27億4775万株

チャート16 9日後場の東京株式市場は大波乱。取引開始後は円相場などに特段の動きがなく、日経平均は前場の高値(468円33銭高の2万3382円15銭)に迫ったが、13時30分頃から急速に値を消しはじめ、14時30分頃には一転して390円99銭安(2万2522円83銭)まで急落する場面を見せた。しかし大引けは45円11銭安まで急回復した。

 この日は株価指数オプションとミニ先物の各11月物の売買最終日に当たり、10日にSQ(特別清算指数)算出を控える。こうした中で、VI(ボラティリティー:予想変動率)の過熱感をとらえ、腕力的な売り仕掛けが横行したとの見方があった。

 後場は、日経平均が乱高下する中で、国際石油開発帝石<1605>(東1)が昨年来の高値を更新したまま強く、清水建設<1803>(東1)も大きく反発したまま高い。ミクシィ<2121>(東マ)は第2四半期決算が材料視されて高く、トミタ電機<6898>(JQS)はEV(電気自動車)関連株で10月締めの第3四半期業績に期待とされて急伸。

 東証1部の出来高概算は増勢となり27億4775万株(前引けは10億8327万株)、売買代金も増加して4町9935億円(同1兆8728億円)。1部上場2034銘柄のうち、値上がり銘柄数は858(同1466)銘柄、値下がり銘柄数は1111(同490)銘柄。

 また、東証33業種別指数は12業種(前引けは31業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、鉱業、建設、その他金融、鉄鋼、保険、小売り、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:38 | 今日のマーケット

ミロク情報サービスは「東京ヴェルディ」とのコラボレーションイベント『MJS DAY』を2017年11月19日(日)に味の素スタジアムで開催

■「東京ヴェルディ」を応援するファン・サポーター3,690名にオリジナルタオルマフラーをプレゼント

 ミロク情報サービス(以下、MJS)<9928>(東1)は、2017シーズンのメインパートナーシップ契約を締結している「東京ヴェルディ」とのコラボレーションイベント『MJS DAY』を2017年11月19日(日)に味の素スタジアムで開催する。

 今回のイベントでは、日頃からMJSシステムの利用者への感謝の意を込めて、会計事務所および企業の(首都圏所在)約1,000名を「東京ヴェルディ」のホームゲームに招待する。また、『MJS DAY』では子どもたちが選手と触れ合えるイベントも企画している。

 なお、当日は「東京ヴェルディ」を応援するファン・サポーター3,690名にMJSと「東京ヴェルディ」のコラボレーショングッズであるオリジナルタオルマフラーをプレゼントする。

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オリジナルタオルマフラーイメージ

日程:2017年11月19日(日) 14:30開場 16:00キックオフ
「東京ヴェルディ VS 徳島ヴォルティス」の試合当日に各種イベントを開催

場所: 味の素スタジアム / 東京都調布市西町376−3
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:10 | IR企業情報

藤倉ゴムが後場急伸、第2四半期の大幅増益と通期見通し増額を好感

■自動車用部品や液晶・半導体関連製品などの受注が想定より好調

 藤倉ゴム工業<5121>(東1)は9日の14時に第2四半期の連結決算(2017年4〜9月累計)と3月通期見通しの大幅な増額修正を発表し、それまでの920円(3円高)前後から一気に12%高の1030円(113円高)まで上げて昨年来の高値を更新した。

 4〜9月の連結売上高は前年同期比16%増加し、営業利益は同じく89%増加した。3月通期の見通しは、4〜9月の上期に自動車用部品や液晶・半導体関連製品、ゴルフ用カーボンシャフトの受注が想定より好調に推移したことなどを反映させ、売上高は従来予想を5%引き上げて333億円の見込みとし、営業利益は同じく22%引き上げて22億円の見込みに、純利益は同じく31%引き上げて17億円の見込みに増額した。増額後の1株利益は72円66銭。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:07 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】伯東は07年来高値圏、18年3月期2Q累計が計画超の大幅増益で通期予想も増額の可能性

 伯東<7433>(東1)に注目したい。電子部品・機器の専門商社である。18年3月期第2四半期累計は7月の増額修正値を上回る大幅増収増益だった。通期予想も増額の可能性が高いだろう。株価は07年来の高値圏だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期2Q累計は計画超の大幅増益、通期予想も増額の可能性

 10月31日発表した18年3月期第2四半期累計(4〜9月)連結業績(10月27日に2回目の増額修正)は、売上高が前年同期比31.8%増の718億25百万円、営業利益が2.9倍の19億12百万円、経常利益が2.7倍の20億85百万円、純利益が3.1倍の15億82百万円だった。

 7月31日の1回目の増額修正値に対して、売上高は18億25百万円、営業利益は5億12百万円、経常利益は4億85百万円、純利益は3億82百万円、それぞれ上回る大幅増収増益だった。

 電子部品事業は、自動車や産業用機器向け半導体が好調に推移して38.3%増収となり、営業利益が黒字化した。電子・電気機器事業は、スマホ関連投資で真空機器やプリント基板製造装置が好調に推移して19.8%増収、68.5%営業増益だった。工業薬品事業は0.7%増収、3.8%営業減益だった。

 通期の連結業績予想は、売上高が17年3月期比5.0%増の1340億円、営業利益が54.6%増の32億円、経常利益が65.9%増の33億円、そして純利益が26.1%増の40億円としている。通期予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高53.6%、営業利益59.8%、経常利益63.2%、純利益65.9%と高水準である。通期予想も増額の可能性が高いだろう。

■株価は07年来高値圏、好業績を評価して上値試す

 株価は本日11月9日に1844円まで上伸した。07年来の高値圏だ。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形である。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:00 | 注目銘柄

【話題】三越伊勢丹HDは昨日9%安、今日9%高と大波乱

■早期退職金を最大5000万円上乗せと伝えられリストラ進展などに期待

 三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)は9日の後場一段高で始まり、取引開始後に9%高の1348円(116円高)まで上げて戻り高値を更新した。8日は第2四半期決算の発表を受けて一時9%安の1133円まで急落したが、大胆なリストラへの期待などが言われ、一気に急反発となっている。

 第2四半期までの連結業績(2017年4〜9月累計)は、売上高が前年同期比2%増加し、営業利益は同25%増加したが、純利益は店舗閉鎖にかかわる出費などにより同99%減少した。3月通期の見通しは据え置き、営業利益は前期比25%減の180億円、純利益は同33%減の100億円、1株利益は25円67銭。

 しかし、決算発表を伝えた報道によると、「バブル経済期に大量入社した総合職を中心に高止まりしている人件費を減らす」(時事通信11月7日19時16分)として、新たな早期退職制度の概要を明らかにし、「部長級の早期退職の対象年齢を現在より2歳若い48歳からとし、退職金を最大5000万円上乗せする」「3年間で800〜1200人の応募を想定している」(同)と伝えられた。また、EC事業を拡大し、取引先4000社に参加を求める新たなインターネット通販サイトを立ち上げることなども伝えられた。

 8日の急落局面では、9%安の1133円を下値に持ち直した。テクニカル的には、ちょうど13週移動平均の水準(8日は1180円前後)、26週移動平均の水準(同1152円前後)に絡む水準で下げ止まった格好のため、当面の下値は確認できたとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:10 | 話題

【株式市場】米国株の最高値など好感され日経平均は400円高となり26年ぶりの水準を回復

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◆日経平均の前引けは2万3368円16銭(454円34銭高)、TOPIXは1843.31ポイント(25.71ポイント高)、出来高概算(東証1部)10億8327万株

チャート1 9日(木)前場の東京株式市場は、NYダウやS&P500などの最高値更新などが好感された上、取引開始後ほどなく株価指数の先物に大口の買いが入ったと伝えられ、日経平均は取引開始から30分ほどで上げ幅を200円台に拡大した。やや遅行する感触で野村ホールディングス<8604>(東1)などの証券株が上値を追い始め、日経平均は先物主導で前引け間際に468円33銭高(2万3382円15銭)まで上げた。前引けも454円34銭高となり、2万3000円台は1992年1月以来、約26年ぶりの水準を回復した。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も高い。

 第2四半期決算が好調だったミネベアミツミ<6479>(東1)ミクシィ<2121>(東マ)などが上げ、同じくエン・ジャパン<4849>(JQS)はストップ高。

 東証1部の出来高概算は10億8327万株、売買代金は1兆8728億円。1部上場2034銘柄のうち、値上がり銘柄数は1466銘柄、値下がり銘柄数は490銘柄。

 また、東証33業種別指数は31業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、証券・商品先物、不動産、その他金融、鉄鋼、精密機器、保険、建設、電気機器、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:54 | 今日のマーケット

PALTEKは非接触バイタルセンサーを活用した保育・介護向け見守りシステムを提供開始

■睡眠状況を監視することで安心・安全な施設運営をサポート

 PALTEK<7587>(東2)は、独自のバイタルセンサー技術を利用した呼吸見守りセンサーや共振美顔器など、ユニークなテクノロジーを発明・開発する株式会社リキッド・デザイン・システムズ(横浜市港北区)と販売代理店契約を締結した。

 同社はリキッド・デザインが開発する見守りシステムを保育施設や介護施設などに提供することにより、睡眠状況を監視することで安心・安全な施設運営をサポートする。また、2017年9月に東京都など一部の地方公共団体において、乳幼児を監視するモニターやセンサー等の設備導入を促進する助成金の支給が決定された。

 少子高齢化が進む日本において出生率を高めることは喫緊の課題のひとつであり、2015年には0歳児〜2歳児の乳児を主に預かる小規模保育が認可事業となり、乳児保育の機会が増加している。

 その一方で、保育施設では乳児が突然死亡する乳幼児突然死症候群(SIDS)などの発生を防ぐため、SIDS突然死予防チェック表により、0歳児は5分、1歳児は10分ごとに睡眠時の姿勢・顔色・呼吸の状態をきめ細かく観察し、結果を記録するように規定されている。

 リキッド・デザインが乳幼児向けに開発した呼吸見守りセンサー「IBUKI」と保育施設用の「IBUKI PLUS」は、元SONY技術者から生まれた技術を具現化したもので、リキッド・デザインがSIDSによる乳幼児の死亡を減らすために「自社の技術を生かせないか」と考え生まれた製品である。

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保育施設用 見守りシステム「IBUKI PLUS」

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:43 | 新製品&新技術NOW

立花エレテックが2000年以降の高値を更新、産業ロボット関連株として注目強まる

■業績好調で米国のETFがロボティクス銘柄の組み入れ高割合との報道も注目

 立花エレテック<8159>(東1)は9日、11時にかけて1986円(19円高)をつけ、2日続けて2000年以降の高値を更新している。産業ロボットなどのFAシステムや半導体デバイスなどの技術商社で、6日に発表した第2四半期決算(2017年4〜9月累計、連結)の大幅増益などを評価する相場が続いている。

 9日は、産業ロボットの安川電機<6506>(東1)が4日続けて上場来の高値を更新し、ファナック<6954>(東1)は9日続伸基調となって上場来の高値を更新するなど、産業ロボット銘柄の強さが目立つ。「米グローバルXファンズが運用する『ロボティクス&AI』ETF(上場投信)は(中略)組み入れのほぼ半分は日本株で、上位には米エヌビディアやキーエンス、安川電が並ぶ」(10月9日付日本経済新聞朝刊)と伝えられたことも売買人気の再燃につながったようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:14 | 株式投資ニュース

ミクシィは市場予想を上回ったとの見方で11%高と大きく出直る

■第2四半期、売上高は7.6%増加し営業利益は7.7%増加

 ミクシィ<2121>(東マ)は9日、大きく出直り、10時過ぎに11%高の6480円(640円高)まで上げて東証マザーズ銘柄の値上がり率4位前後に進んでいる。8日の取引終了後に第2四半期の連結決算(2017年4〜9月累計、連結)を発表し、全体に市場予想を上回ったとの見方が出ている。

 4〜9月の連結売上高は前年同期比7.6%増加して932.6億円となり、営業利益は前年同期比7.7%増の369.1億円となった。営業利益は、たとえば一般投資家が手軽に入手できる業績予想のひとつ、「会社四季報」(東洋経済新報社)直近号の予想を12%近く上回った。3月通期の見通しは据え置き、通期予想1株利益は612円78銭。株価はPER 10.4倍前後のため割安感が漂うようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:30 | 株式投資ニュース

【業績でみる株価】シンクロ・フードは18年3月期2Q累計大幅増収増益、通期予想は増額の可能性

 シンクロ・フード<3963>(東1)は、飲食店の出店・開業・運営を支援するサイト「飲食店.COM」の運営を主力としている。ユーザー数が増加基調で18年3月期第2四半期累計は大幅増収増益だった。進捗率が高水準であり、通期予想は増額の可能性が高いだろう。株価は調整一巡して上値を試す展開が期待される。

■飲食店支援サイト「飲食店.COM」などを運営

 飲食店の出店・開業・運営に役立つサービスをワンストップで提供するサイト「飲食店.COM」などを運営している。飲食店向けに不動産、求人、食材仕入先などの情報を提供し、広告収入や利用課金が収益源である。

 なお17年8月には出店立地データ検索・比較サービスを開始、17年9月には九州エリアにおける求人サービスを開始した。

■18年3月期2Q累計大幅増収増益、通期予想は増額の可能性

 11月8日発表した18年3月期第2四半期累計(4〜9月)の非連結業績は、売上高が前年同期比30.6%増の6億62百万円で、営業利益が32.4%増の2億91百万円、経常利益が35.1%増の2億66百万円、純利益が38.2%増の1億68百万円だった。

 主力の「飲食店.COM」認知度向上や東海エリアにおけるサービス拡充などの効果で、登録ユーザー数が16.3%増の120.9千件、有料ユーザー数が13.8%増の4.6千件、登録関連事業者数が17.1%増の3619社と順調に増加した。サービス別売上高は運営サービスが34.8%増収、出退店サービスが11.0%増収、その他サービスが37.5%増収だった。

 通期の非連結業績予想は、売上高が17年3月期比20.8%増の12億70百万円、営業利益が7.3%増の4億83百万円、経常利益が8.4%増の4億59百万円、純利益が9.3%増の2億89百万円としている。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が52.1%、営業利益が60.3%、経常利益が58.1%、純利益が58.2%と高水準である。通期予想は増額の可能性が高いだろう。

■株価は好業績評価して上値試す

 株価(17年9月29日付で東証マザーズから東証1部に市場変更)は、10月の戻り高値圏2000円近辺から反落し、11月8日には1693円まで調整した。ただし自律調整の範囲だろう。

 11月8日の終値は1695円、予想PERは51倍近辺、時価総額は約148億円である。週足チャートで見るとサポートラインの26週移動平均線が接近した。調整一巡し、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:23 | 業績でみる株価

ニチイ学館がストップ高、第2四半期の大幅増益など受け11年ぶりの1400円台

■4〜9月累計の連結営業利益は前年同期の4.6倍に

 ニチイ学館<9792>(東1)は9日、取引開始後にストップ高の1450円(300円高)まで上げ、株式分割など調整後の株価で2006年以来11年ぶりの1400円台に進んだ。8日の取引終了後に発表した第2四半期の連結決算(2017年4〜9月累計)の営業利益が前年同期の4.6倍になったことなどが好感されている。株価はPER30倍前後に達するが、実質的な高値更新街道に入ったため値幅妙味が強まると期待する様子がある。

 4〜9月は、介護事業で居住系介護サービスの利用者数が堅調に推移し、高稼働率を維持できたほか、保育事業でも、国が待機児童対策として力を入れる「企業主導型保育所」を中心に新規出店数を拡大し、増収を牽引した。3月通期の見通しは据え置き、売上高は前期比8.4%増の3000億円、営業利益は同2.2倍の93億円、純利益は同2.1倍の30億円、1株利益は46円73銭。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:58 | 株式投資ニュース

明治ホールディングスが急伸、業績見通し増額など好感

■第2四半期は食品セグメント好調で医薬品セグメントが黒字転換

 明治ホールディングス<2269>(東1)は9日、急伸の始まりとなり、取引開始後に7%高の9950円(620円高)まで上げて年初来の高値を更新した。8日の取引終了後に発表した第2四半期の連結決算(2017年4〜9月累計)が営業利益21%増(前年同期比)となるなど好調で、3月通期の見通しを全体に増額修正。業績の好調さが改めて好感されている。

 第2四半期の累計業績は、食品セグメントは好調に拡大したほか、医薬品セグメントが前年同期比で黒字に転換した。3月通期の業績見通しを全体に増額修正し、営業利益は従来予想から2.1%引き上げて965億円(前期比では9.2%の増加)の見込みとし、営業利益は同じく5.7%引き上げて645億円(同6.1%の増加)の見込みとした。最高益更新幅が拡大する。増額後の予想1株利益は443円88銭。

 経営統合後の最高値は2016年7月の1万930円。この水準のPERは24倍になるが、最高益更新基調が続くため割高感はそれほど意識されないとの見方がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:31 | 株式投資ニュース

日経平均25年ぶりの2万3000円台、75円高で始まった後上値を追う

 9日(木)朝の東京株式市場は、米国株式市場でNYダウ、S&P500、NASDAQの3指数がそろって最高値に進んだことなどが好感され、日経平均は75円62銭高(2万2989円44銭)で始まった。その後、1992年以来、25年ぶりに2万3000円台に乗っている。 (HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:09 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】アルコニックスは中期3カ年計画の最終年度目標を初年度に達成する勢い、今回で2回目

■第2四半期業績の発表と共に、通期連結業績予想の上方修正を発表

 非鉄金属の総合企業であるアルコニックス<3036>(東1)は8日、第2四半期業績の発表と共に、通期連結業績予想の上方修正を発表した。ところが、今期を初年度とする3カ年の中期経営計画の最終年度である20年の経常利益、純利益の目標数値を今期で上回る見込みとなった。この様な事は、レアメタル、レアアースが急騰したことで、12年3月期に中期経営計画を初年度で達成したことがあるため、今回で2回目といえる。

 しかし、前回と今回が決定的に違う点は、前回はレアメタル、レアアースの価格が急騰したことによる、一過性のものであったのに比べ、今回は、継続性があるという点である。

 IT化の進行で、データ量が増え、処理スピードが必要となるため、半導体の需要は益々高まっている。また、EVの増加も予想されることから、レアメタル、レアアースの需要拡大も見込まれる。そのため、同社が得意とする原料(レアメタル、レアアース)から製品(電子材料・機能性材料)までを網羅したビジネスに注目が集まる。

 8日発表された通期連結業績予想では、売上高を180億円、営業利益を16億30百万円、経常利益を19億円、純利益を14億50百万円上方修正した。
 その結果、18年3月期通期連結業績予想は、売上高2380億円(前期比17.9%増)、営業利益62億30百万円(同49.5%増)、経常利益68億円(同56.2%増)、純利益49億円(同58.9%増)と大幅増益を見込む。

 ちなみに、中期経営計画の最終年度の目標は、経常利益65億円、純利益47億円なので、今期で達成することになる。

 上方修正の発表が、場中であったので、株価は前日比194円高の2,168円と出来高を伴い急騰した。しかし、PERは11倍台であり、1部上場企業の平均である16倍台と比較すると割安といえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:57 | 注目銘柄

エイジアは年初来高値更新してモミ合い上放れ、18年3月期2桁増収増益予想で再増額余地

 エイジア<2352>(東2)はメール配信システムの大手で、主力のWEBCASシリーズ導入企業は4000社を突破している。中期成長に向けて、AI(人工知能)を活用した新サービス開発も推進している。18年3月期は増額修正して2桁増収増益予想である。そして再増額余地がありそうだ。株価は年初来高値を更新してモミ合い上放れの形となった。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■メール配信などe−CRMシステム「WEBCAS」シリーズが主力

 自社開発e−CRMシステムのWEBCASシリーズを提供するアプリケーション事業を主力として、システム受託開発なども展開している。17年3月期セグメント別売上高構成比はアプリケーション事業85%、コンサルティング事業14%、オーダーメイド開発事業2%だった。

 メール配信システム「WEBCAS e−mail」は、顧客の嗜好、属性、購買履歴などに基づいたOne to Oneメールを、世界トップレベルの最高300万通/時で送信することが可能な超高速性が強みである。多様な業界の企業や官公庁に導入され、国内メール配信パッケージ市場でシェア1位である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:44 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

インテリジェントウェイブは18年6月期1Q大幅営業増益で通期も2桁営業増益予想

 インテリジェントウェイブ<4847>(JQ)は金融分野や情報セキュリティ分野を中心にシステムソリューション事業を展開している。18年6月期第1四半期は計画超の大幅営業増益だった。通期も2桁営業増益予想である。株価は07年来高値圏から反落したが、調整一巡して上値を試す展開が期待される。

■金融システムや情報セキュリティ分野のソリューションが主力

 大日本印刷<7912>の連結子会社で、ソフトウェア開発中心にソリューションを提供する金融システムソリューション事業、情報セキュリティ分野中心にパッケージソフトウェアや保守サービスを提供するプロダクトソリューション事業を展開している。

 17年6月期セグメント別売上構成比は金融システムソリューション事業88%、プロダクトソリューション事業12%だった。高度な専門性が要求されるクレジットカード決済のフロント業務関連システムで高シェアを持ち、クレジットカード会社、ネット銀行、証券会社など金融関連のシステム開発受託・ハードウェア販売・保守サービスを収益柱としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:42 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ティムコはモミ合い上放れて戻り歩調、17年11月期黒字化予想で低PBRも見直し材料

 ティムコ<7501>(JQ)はフィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。17年11月期は黒字化予想である。株価はモミ合いから上放れて戻り歩調だ。0.3倍近辺の低PBRも見直し材料だろう。

■フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・販売

 フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。16年11月期の事業別売上高構成比はフィッシング事業が32%、アウトドア事業が67%、その他(不動産賃貸収入など)が1%だった。

 基本戦略として規模の拡大よりも内容の充実に重点を置き、オリジナルアウトドア衣料ブランドである「Foxfire」の商品力強化や、直営店舗「Foxfire Store」の収益力向上に取り組んでいる。

■17年11月期黒字化予想で収益改善期待

 今期(17年11月期)の非連結業績予想(7月7日に減額修正)は、売上高が前期(16年11月期)比1.4%増の28億68百万円、営業利益が23百万円の黒字(前期は20百万円の赤字)、経常利益が23百万円の黒字(同11百万円の赤字)、純利益が16百万円の黒字(同23百万円の赤字)としている。配当予想は前期と同額の年間12円(期末一括)で予想配当性向は185.8%となる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:39 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

クリナップは18年3月期減額修正を嫌気した売り一巡感

 クリナップ<7955>(東1)はシステムキッチン大手で、システムバスルームも展開している。リフォーム市場の低迷などで11月1日に、18年3月期第2四半期累計および通期の連結業績予想を減額修正した。ただし株価は早くも嫌気売り一巡感を強めている。0.6倍近辺の低PBRも見直し材料だろう。

■システムキッチンの大手でシステムバスルームも展開

 システムキッチンの大手である。厨房部門(システムキッチン)を主力として、浴槽・洗面部門(システムバスルーム・洗面化粧台)も展開している。なお収益は新設住宅着工件数やリフォーム需要の影響を受けやすい特性がある。

 17年3月期の部門別売上高構成比は厨房部門79%、浴槽・洗面部門16%、その他5%、販売ルート別売上高構成比(単体ベース)は一般ルート(工務店・リフォーム)79%、ハウスメーカー16%、直需(マンション)5%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:36 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

神鋼商事は売り一巡して戻り歩調、18年3月期通期予想据え置き

 神鋼商事<8075>(東1)は鉄鋼や非鉄金属関連の専門商社で、KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核となるグローバル商社を目指している。18年3月期第2四半期累計は7月の増額修正値を上回る大幅増収増益だった。通期予想は神戸製鋼所の製品データ改ざん問題の影響を見通すことが難しいとして、従来予想(2桁増収増益予想)を据え置いた。ただし第2四半期累計の進捗率は高水準である。株価は売り一巡して戻り歩調だ。

■KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核商社

 神戸製鋼所<5406>系で鉄鋼製品、鉄鋼原料、非鉄金属、機械・情報、溶接材料・機器などを扱う専門商社である。M&Aも積極活用し、KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核となるグローバル商社を目指している。

 17年3月期セグメント別(連結調整前)の売上高構成比は鉄鋼35%、鉄鋼原料28%、非鉄金属25%、機械・情報8%、溶材5%、経常利益構成比は鉄鋼52%、鉄鋼原料13%、非鉄金属19%、機械・情報12%、溶材4%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:34 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

新規上場(IPO)銘柄】テンポイノベーションは人材育成が注目、目先の売り一巡しリバウンドへ

 テンポイノベーション<3484>(東マ)は、10月25日に東京証券取引所マザーズに上場した。同社は、「貢献創造」を企業理念に掲げ、店舗転貸借事業会社のパイオニアとして活動している。不動産オーナーから賃借した飲食店舗物件を飲食店舗出店者へ転貸する店舗賃貸事業を、東京中心に展開している。同社では、当該事業を保有管理物件(同社が賃貸借契約を締結後、出店者と転貸借契約を締結している物件)の積み上げによるストックビジネスと位置付け、安定的かつ継続的成長を目指している。

 居抜き店舗を専門に扱うサイト「居抜き店舗.com」では、豊富な物件情報だけでなく、出店成功のポイントや役立つ情報、希望出店地域の物件相場など、出店・閉店に必要な情報を多数掲載し、顧客の店舗開発を全力でサポートしている。居抜き店舗の買取り専門のサイト「店舗買取.com」では、店舗の買取り(閉店・撤退)に特化し、手順や利点を事例とともに解りやすく紹介している。2017年3月末現在の保有管理物件数は1,029件となっている。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:16 | 新規上場(IPO)銘柄