株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

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2017年12月06日

【株式市場】中東情勢に不透明感が台頭し日経平均は後場503円安まで下げマザーズ指数なども安い

◆日経平均の終値は2万2177円04銭(445円34銭安)、TOPIXは1765.42ポイント(25.55ポイント安)、出来高概算(東証1部)は17億9174万株

チャート14 6日後場の東京株式市場は、昼休み中にやや円高が進み、株価指数の先物が先行安したため、日経平均は前引けの202円50銭安(2万2419円88銭)から一段安の323円安で始まった。米トランプ大統領がイスラエルの首都を正式にエルサレムと認定し大使館も移す方針と伝えられ、中東問題に火種を落とすとの見方があり、日経平均は14時過ぎに503円17銭安(2万2119円21銭)まで下押した。大引けも445円安で3日続落となった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均は前場そろって高かったが、大引けはそろって安い。

 後場は、全体相場が下押す中で、雪印メグミルク<2270>(東1)がPERの比較割安感などから一段ジリ高となり、ジュンテンドー<9835>(東2)は西日本での降雪が材料との見方でストップ高気配を継続。ALBERT<3906>(東マ)は引き続きディープラーニングによる深度推定(距離推定)エンジンの開発発表が材料視されて2日連続ストップ高。不二精機<6400>(JQS)はスマートフォンケース用の金型などへの期待が言われて急伸。

  東証1部の出来高概算は17億9174万株(前引けは7億3021万株)、売買代金は3兆2089億円(同1兆2190億円)。1部上場2041銘柄のうち、値上がり銘柄数は319(同787)銘柄、値下がり銘柄数は1677(同1170)銘柄。

 また、東証33業種別指数は全業種が値下がり(前引けは5業種が値上がり)し、値下がり率の小さい業種は、空運、食料品、その他製品、水産・農林、情報・通信、繊維製品、陸運、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:57 | 今日のマーケット

【注目銘柄】モロゾフは上場来高値更新、18年1月期3Q累計大幅増益で通期予想は3回目の増額余地

 モロゾフ<2217>(東1)に注目したい。洋菓子の老舗である。18年1月期第3四半期累計は大幅増益だった。最大の需要期であるクリスマス商戦を控えているため通期予想を据え置いたが、3回目の増額余地がありそうだ。株価は上場来高値を更新した。高値圏モミ合いから上放れの形であり、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年1月期3Q累計大幅増益で通期予想は3回目の増額余地

 12月4日発表した18年1月期第3四半期累計の非連結業績は、売上高が前年同期比1.2%増の190億05百万円、営業利益68.8%増の7億49百万円、経常利益が60.8%増の8億07百万円、純利益99.8%増の5億12百万円だった。

 洋菓子販売事業は1.3%増収、喫茶・レストラン事業は0.7%増収だった。喫茶・レストラン事業で百貨店閉鎖による影響があったが、バレンタインデーのイベント商戦が好調に推移し、16年9月リニューアルした「アルカディア」などの焼菓子や、カスタードプリンなどが好調に推移している。増収効果に加えて、生産性向上によって売上原価率も改善した。

 通期予想(9月4日に2回目の増額修正)は、売上高が17年1月期比0.5%増の293億円、営業利益が7.0%増の21億50百万円、経常利益が6.4%増の22億円、純利益が18.2%増の14億50百万円としている。最大の需要期であるクリスマス商戦を控えているが、通期予想に3回目の増額余地がありそうだ。

■株価は上場来高値更新してモミ合い上放れ

 株価(17年8月1日付で10株を1株に併合)は12月5日に8300円まで上伸した。8月高値7970円を突破して上場来高値を更新した。週足チャートで見ると13週移動平均線をサポートラインとして、高値圏モミ合いから上放れの形となった。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:32 | 注目銘柄

【材料でみる株価】オンコリスバイオファーマは下値固め完了、がん領域中心にパイプライン構築

 オンコリスバイオファーマ<4588>(東マ)は、ウイルス遺伝子改変技術を活用した新規がん治療薬や新規がん検査薬を開発するバイオベンチャーである。がん領域中心に、がん早期発見から転移がん治療を網羅するパイプラインを構築している。株価は下値固め完了して戻り歩調だ。

■がん領域中心にパイプライン構築

 がんや重症感染症領域を中心に、ウイルス遺伝子改変技術を活用した新規がん治療薬や新規がん検査薬を開発するバイオベンチャーである。

 パイプラインとして、がん領域では、腫瘍溶解ウイルスのプラットフォームをベースに、固形がん治療を行う腫瘍溶解ウイルスのテロメライシン(OBP−301)、第2世代テロメライシンであるOBP−702やOBP−405、がんの早期発見または術後検査を行う新しい検査薬のテロメスキャン、新規エピジェネティックがん治療薬OBP−801を揃えることで、がんの早期発見・初期のがん局所治療・術後検査・転移がん治療を網羅するパイプラインを構築している。

 新規B型肝炎治療薬としてOBP−AI−004を、鹿児島大学と化合物スクリーニング中である。その他ではワシントン大学発のZika熱ワクチン開発ベンチャーに戦略的出資している。さらに「有効な治療法の無い難病に画期的な新薬をお届けする」というコンセプトの下、将来的には希少疾病領域への参入を目指している。

 なお17年11月には、がんの体外検査薬として開発を進めているテロメスキャン(OBP−401、IBP−1101)について、順天堂大学との共同研究契約締結を発表している。またOBP−1101(テロメスキャンF35)について、ロシア特許出願の特許査定を受けたと発表している。

■17年12月期は赤字拡大予想

 17年12月期の連結業績予想は、売上高が16年12月期比12.4%増の2億円、営業利益が14億円の赤字、経常利益が14億円の赤字、純利益が14億円の赤字としている。韓国Wonik Cube社からのテロメスキャンに係るライセンス収入、米国Deciphera社へのテロメスキャン販売収入などで増収だが、研究開発活動への資金投下と特許関連費用で赤字が拡大する見込みだ。

 なお16年12月発行した第15回新株予約権(第三者割当)は、11月27日に全ての権利行使が完了した。

■株価は下値固め完了して戻り歩調

 株価は年初来安値圏600円近辺で下値固めが完了して戻り歩調だ。安値圏モミ合いから上放れて11月27日には778円まで上伸する場面があった。12月5日の終値は701円、時価総額は約77億円である。週足チャートで見ると13週移動平均線に続いて26週移動平均線突破の動きを強めている。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:26 | 材料でみる株価

ジュンテンドーは後場もストップ高続く、西日本各地での初雪を材料視との見方

■山陰・山陽地区を中心にホームセンターなどを展開し思惑買い

 ジュンテンドー<9835>(東2)は6日、10時前にストップ高の1009円(150円高)まで上げ、その後は14時30分を回っても買い気配のままストップ高に張り付いている。山陰・山陽地区を中心にホームセンターなどを展開し、5日から6日にかけて西日本の各地で初雪が伝えられたため、思惑買いが殺到したとの見方が出ている。

 前期・2017年2月期は増収減益だったが、今期・18年2月期は増収増益に転換する見込みだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:50 | 株式投資ニュース

ヘリオスが逆行高、「iPS細胞からミニ肝臓を大量製造」が注目される

■横浜市立大学との共同研究成果が科学誌に掲載されたと発表

 創薬ベンチャーのヘリオス<4593>(東マ)は6日、1574円(82円高)まで上げて戻り高値に進み、後場も14時を過ぎて1500円台で推移。東証マザーズ指数などが下げに転じた中で逆行高となっている。同日付で「横浜市立大学によるヒトiPS細胞からのミニ肝臓の大量製造に関する論文発表について」を発表し注目が集まった。

 同社は、横浜市立大学・学術院医学群の臓器再生医学、谷口英樹教授、武部貴則准教授らと共同研究を進めており、このほど、iPS細胞からヒトのミニ肝臓を超大量製造する手法に関する研究成果が、科学誌CellReportsに掲載された。

 午後の株式市場では、円高進行などを受けてTOPIX(東証株価指数)や日経平均などが一段安。東証マザーズ指数も軟調に転換している。こうした局面ではバイオ材料株が動意を強めるケースが少なくないため、推移が注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:32 | 株式投資ニュース

かんぽ生命保険が逆行高、UBS証券が目標株価を引き上げたと伝えられる

■TOPIXや日経平均は後場、円高などの影響を受け下げ幅拡大

 かんぽ生命保険<7181>(東1)は6日の後場、14時にかけて2520円(49円高)前後で推移し、TOPIX(東証株価指数)や日経平均などが一段安の中で逆行高となっている。UBS証券が投資判断を引き上げ、目標株価を従来の2480円から4550円に大きく引き上げたと伝えられた。一方、ゆうちょ銀行<7182>(東1)日本郵政<6178>(東1)は軟調。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:58 | 株式投資ニュース

日経平均が後場460円安、イスラエル・パレスチナ情勢など受けドル安・円高に

 6日後場の東京株式市場では、日経平均が次第に下げ幅を広げ、13時40分にかけて468円17銭安(2万2154円21銭)まで下押している。

 米トランプ大統領がイスラエルのエルサレムに大使館を移す方針を強めるとの見方が広がり、パレスチナとの関係などに不透明感が広がる形でドルが売られ、円高が進行。輸出関連の主力株から下げ相場となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:46 | 株式投資ニュース

【株式市場】NYダウ109ドル安など響き日経平均は一時220円安だがマザーズ指数などは高い

◆日経平均の前引けは2万2419円88銭(202円50銭安)、TOPIXは1780.97ポイント(10.00ポイント安)、出来高概算(東証1部)は7億3021万株

 6日(水)前場の東京株式市場は、NYダウの109ドル安やイスラエル・パレスチナ情勢などが言われて株価指数の先物が先行安したため、日経平均は97円安で始まった後もジリ安商状となった。11時20分にかけて220円55銭安(2万2401円83銭)まで下押し、前引けも202円50銭安(2万日本ERI円88銭)となった。一方、東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均は高い。

 ANAホールディングス<9202>(東1)日本航空<9201>(東1)が年末年始の海外旅行拡大報道などを受けて高値に進み、チェンジ<3962>(東マ)は総務省の委託を受けたeラーニング講座などが好感されて活況高。不二精機<6400>(JQS)はスマートフォンケース用の金型などへの期待が言われて急伸。

 東証1部の出来高概算は7億3021万株、売買代金は1兆2190億円。1部上場2041銘柄のうち、値上がり銘柄数は787銘柄、値下がり銘柄数は1170銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:09 | 今日のマーケット

セガサミーホールディングスが米国でのライセンスを好感し大きく出直る

■米国ネバダ州でゲーミング機器製造・販売ライセンスを取得と発表

 セガサミーホールディングス<6460>(東1)は6日の前場、1425円(70円高)まで上げて11月17日以来の1400円台回復となった。5日付で、子会社セガサミークリエイションとその米国子会社が米国ネバダ州におけるゲーミング機器製造・販売ライセンスを取得したと発表し、期待が集まった。

 10月には1650円台で推移し、その後、調整相場となっているが、直近までの下げ幅の半値戻しの水準の1484円や、75日移動平均の水準の1510円までは自律反騰が見込まれるようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:32 | 株式投資ニュース

アルコニックスは全体相場が安い中で底堅さが目立つ

■同社代表取締役・正木英逸社長が本日、個人投資家向けセミナーに登場

 アルコニックス<3036>(東1)は6日、11時にかけて2082円(23円安)前後で推移し、TOPIX(東証株価指数)や日経平均が比較的大幅に安い中で強さが目立っている。

 第2四半期の連結業績(4〜9月累計)は大幅増益となり、営業利益が前年同期比93%増加。3月通期の見通しを増額修正した。

【PR】同社代表取締役・正木英逸社長が12月6日(水)開催の日本インタビュ新聞社・個人投資家向け「IRセミナー&株式講演会」第1部(13;00〜14:00)に登場する。セミナーの詳細は(http://kabu-ir.com/article/454944110.html)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:03 | 株式投資ニュース

ハーツユナイテッドグループが高い

■玉塚元一・代表取締役社長CEOが本日、個人投資家向けIRセミナーに登場

 デバック(不具合検出)システムなどのハーツユナイテッドグループ<3676>(東1)は6日、10時にかけて1827円(36円高)と強い展開になっている。先に発表した第2四半期の連結業績(4〜9月累計)が好調で、営業利益は前年同期比14%増加した。

【PR】同社の玉塚 元一・代表取締役社長CEOが12月6日(水)日本インタビュ新聞社が開催する個人投資家向け「IRセミナー&株式講演会」の第2部(14:10〜15:10)に登場する。IRセミナーの詳細は(http://kabu-ir.com/article/454944110.html)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:38 | 株式投資ニュース

【業績でみる株価】シンデン・ハイテックスは公募増資嫌気して急落だが目先的な売り一巡、18年3月期大幅増益・増配予想

 シンデン・ハイテックス<3131>(JQ)は、液晶・半導体や電子機器などを取り扱う電子部品専門商社である。18年3月期は半導体検査装置の大型案件も寄与して大幅増益予想である。そして配当予想も増額した。株価は公募増資を嫌気して急落したが、目先的な売り一巡して上値を試す展開が期待される。

■液晶・半導体など電子部品専門商社

 液晶・半導体や電子機器などを取り扱う電子部品専門商社である。韓国のLGディスプレー社やSKハイニックス社の製品を主力としている。またバッテリおよび周辺機器分野も強化している。

■18年3月期大幅増益予想、配当も増額修正

 18年3月期連結業績予想(10月25日に増額修正)は、売上高が17年3月期比15.2%増の512億円、営業利益が49.1%増の12億50百万円、経常利益が2.1倍の10億50百万円、純利益が93.2%増の7億円としている。半導体検査装置の大型案件も寄与して大幅増収増益予想である。

 第2四半期累計は売上高が前年同期比25.0%増収、営業利益、経常利益、純利益とも黒字化した。液晶分野は一部顧客の車載用機器向けがメーカー直販になった影響で12.3%減収だが、半導体分野は旺盛なメモリ需要や委託開発ビジネスの順調推移で36.5%増収、電子機器分野は半導体検査装置の大型案件や異物検出機等の装置ビジネスの好調で2.5倍増収、その他分野がバッテリ・周辺機器の新規ビジネスの立ち上がりで31.9%増収だった。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が51.7%、営業利益が67.1%、経常利益が70.1%、純利益が71.7%と高水準である。通期会社予想に再増額の可能性がありそうだ。

 配当予想は11月20日に増額修正した。期末20円増額して年間130円(期末一括)とした。17年3月期との比較では40円増配となる。

■株価は目先的な売り一巡感

 株価は15年6月4370円を突破し、11月20日に上場来高値4885円まで上伸したが、11月20日発表の公募増資を嫌気して急反落した。ただし3500円近辺で目先的な売り一巡感を強めている。12月5日の終値は3530円、今期予想連結PERは8倍近辺、時価総額は約65億円である。

 週足チャートで見るとサポートラインの26週移動平均線近辺で下げ渋る形だ。目先的な売り一巡して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:36 | 業績でみる株価

CRI・ミドルウェアは中国の大手ゲーム開発企業への採用など好感され出直り強める

■中国でも話題の「萌王EX」「アズールレーン」に採用と発表

 CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)は6日、10時を過ぎて1940円(73円高)前後で推移して出直りを強めている。中国発の大手ゲーム企業NetEaseが提供するスマートフォン向けゲームアプリ「萌王EX」などに、CRIのサウンド技術が採用されたと発表。注目が集まった。

 発表によると、ゲーム開発用ミドルウェア「CRIWARER(シーアールアイウェア)」が、中国の大手ゲームパブリッシャー「NetEase(ネットイーズ)」が提供するスマートフォンゲーム「萌王EX」と、中国発のヒットタイトルで日本ではYostarが配信する「アズールレーン」に採用された(http://kabu-ir.com/article/455359985.html)。

 同社は、数年前から中国向けにCRIWAREを訴求しており、中国でも話題の2作に採用されたことをきっかけに、より多くの開発者に注目されることになるとみられている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:15 | 株式投資ニュース

アイビーシーがストップ高、ブロックチェーン技術を利用したIoTデバイスを注視

 アイビーシー<3920>(東1)は6日、9時30分過ぎにストップ高の1005円(150円高)で売買が成立し、そのまま買い気配となっている。5日付で、ブロックチェーン技術を利用したIoTデバイス向けセキュリティーサービス「kusabi(楔)」の実証実験を開始したと発表し、注目が集まっている。(http://kabu-ir.com/article/455346801.html)(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:57 | 株式投資ニュース

日特建設が2011年来の高値、夏の豪雨災害の対策工事など材料視

■業績好調で話題や材料に乗りやすい相場に

 日特建設<1929>(東1)は6日、大幅続伸となり、取引開始後に11%高の758円(74円高)まで上げて2011年以来の高値に進んだ。特殊土木の大手で、このところ、7月に日本各地で発生した豪雨災害の対策工事として、国土交通省九州地方整備局が「緊急治水対策プロジェクト」として治水対策を総事業費1670億円で行うと伝えられたことなどが材料視されている。

 4〜9月の営業利益は前年同期の2倍になるなど好調で、通期の見通しを増額修正。予想1株利益を55円78銭としたため、株価はまだPER13倍台に過ぎず、割安感もともなうようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:48 | 株式投資ニュース

ジャパンディスプレイが続伸、JOLEDの世界初の印刷方式有機ELパネルを好感

■印刷方式による有機ELパネルの量産技術を確立し12月5日出荷開始

 ジャパンディスプレイ<6740>(東1)は6日、続伸して始まり、取引開始後に5%高の212円(11円高)まで上げて出直りを強めている。同社が15%出資する有機EL事業会社JOLED(ジェイオーレッド)が5日、「世界初、印刷方式有機ELパネルを製品化、12月5日より出荷開始」と発表し、引き続き材料視されている。

 発表によると、出荷を開始した製品は、21.6型4K高精細の印刷方式有機ELパネル。JOLEDは2015年の発足以降、印刷方式による有機ELパネルの研究開発、量産技術の確立を進め、2017年4月から開発品のサンプル出荷を開始。製品の完成度や生産性の検証において必要とされるレベルを実現したことから、このたび製品としての出荷を開始した。同製品は、医療用モニターへの採用が決まっているほか、さまざまなアプリケーション向けに順次出荷される、という。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:24 | 株式投資ニュース

CRI・ミドルウェアの「CRIWARE(R)」が「萌王EX」と「アズールレーン」に採用される

■タイトルの魅力を向上する豊かなサウンド演出をサポート

 CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)が提供するゲーム開発⽤ミドルウェア「CRIWARE(R)」が、「萌王EX」と「アズールレーン」に採用された。

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 同社は、これらのタイトルにサウンドミドルウェアを提供し、声優のボイスやBGM、効果音など、タイトルの魅力を向上する豊かなサウンド演出をサポートした。

 近年中国ゲーム市場は急成長を遂げ、2016年にはアメリカを抜き世界最大のゲーム市場となった。中国発のゲームが、日本をはじめ世界のゲーム市場に展開されてきている。

 同社は、中国市場で、ゲームのクオリティの向上や開発効率化をサポートしている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:24 | 新製品&新技術NOW

日経平均は97円安で始まりNYダウ反落など影響

 6日(水曜)朝の東京株式市場は、NYダウの反落(109.41ドル安の2万4180.64ドル)などが影響し、日経平均は97円00銭安(2万2525円38銭)で始まった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06 | 株式投資ニュース

キーコーヒーは18年3月期減益予想の織り込み完了感

 キーコーヒー<2594>(東1)は業務用・家庭用レギュラーコーヒー大手で、パッケージカフェ「KEYS CAFE」など事業領域拡大戦略を積極推進している。18年3月期は減額修正して減益予想となったが、株価は減益予想の織り込み完了感を強めている。

■コーヒー関連事業を主力として飲食関連事業も展開

 コーヒー関連事業(業務用・家庭用レギュラーコーヒー)を主力として、飲食関連事業(イタリアントマト、アマンド)も展開している。17年3月期セグメント別売上高構成比は、コーヒー関連事業87%、飲食関連事業8%、その他(ニック食品、honu加藤珈琲店など)6%だった。

 中期成長に向けて「ブランド強化」「収益力強化」「グループ連携強化」を3つの柱に掲げ、新商品の開発・投入、パッケージカフェ「KEYS CAFE」の多店舗展開など新たな事業領域開拓を積極推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:45 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

トーソーは戻り高値圏、18年3月期予想に上振れ余地、低PBRも見直し

 トーソー<5956>(東2)はカーテンレールやインテリアブラインドの大手である。室内装飾関連事業を主力に介護用品事業も展開している。18年3月期営業大幅減益予想だが、第2四半期累計が営業増益だったことを考慮すれば、通期予想に上振れ余地がありそうだ。株価は戻り高値圏だ。0.5倍近辺の低PBRも見直し材料として上値を試す展開が期待される。

■カーテンレール・インテリアブラインドの大手

 カーテンレールやインテリアブラインドの大手で、国内市場シェアはカーテンレールが約50%、ブラインドが約15%である。

 室内装飾関連事業(カーテンレール類、ブラインド類、間仕切類)を主力として、介護用品事業(ステッキなど)も展開している。17年3月期の事業別売上高構成比は室内装飾関連事業が98.5%(カーテンレール類が約47%、ブラインド類が約42%、間仕切類が約2%、その他が約8%)で、介護関連用品などのその他事業が1.5%だった。収益面では、新設住宅着工件数やリニューアルなど住宅関連市場の影響を受け、第4四半期(1〜3月)の構成比が高い特性がある。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:42 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ワークマンは年初来高値更新の展開、18年3月期は7期連続最高純益更新予想、11月の既存店売上も好調

 ワークマン<7564>(JQ)はワーキングウェア・作業用品専門店チェーンをFC中心に全国展開している。ローコスト経営を特徴として、PB商品の拡販も強化している。18年3月期は7期連続最高純益更新予想である。11月の既存店売上高も好調だ。株価は年初来高値更新の展開だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■ワーキングウェア・作業用品の専門店チェーンを全国展開

 ワーキングウェアや作業用品などの大型専門店チェーンをFC中心に全国展開している。ローコスト経営を特徴としてELP(エブリデー・ロー・プライス)戦略を推進し、他社との差別化戦略としてPB商品「WORKMAN BEST」の拡販、販売分析データの活用や単品管理プロジェクトの推進、緻密な品揃えと地域特性に合わせた売り場づくりなどを強化している。収益面では冬物商品が主力となる第3四半期の構成比が高い特性がある。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:39 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【新規上場(IPO)銘柄】クックビズは飲食業の慢性的な人手不足で業績好調、1月中旬に11月本決算の発表を予定

 クックビズ<6558>(東マ)は、11月28日に東京証券取引所市場マザーズ市場に上場した。飲食業界(飲食店、ホテル、旅館、中食事業者、給食事業者、ブライダル事業者等)に特化した「人材紹介事業」、「求人広告事業」及び「その他事業」の3事業を運営している。

 人材紹介事業においては、職業安定法に基づく人材紹介サービス及びスカウトサービス「クックビズダイレクト」を展開。求人広告事業においては、飲食事業者向けに求人広告サービスを展開。人材採用を希望する求人企業の求人広告を、同社求人情報サイト「cook+biz」に掲載するサービスを展開している。

 前2017年11月期第3四半期業績実績は、売上高14億8000万円、営業利益1億7300万円、経常利益1億1800万円、純利益1億1600万円に着地。

 前17年11月期業績予想は、売上高20億6500万円(前の期比67.6%増)、営業利益2億6300万円(同4.7倍)、経常利益2億6500万円(同3.5倍)、純利益1億6900万円(同3.3倍)を見込む。調達した資金は事務所の移転費用や広告宣伝費などに充てる計画で、年間配当予想は、未定としている。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:34 | 新規上場(IPO)銘柄