株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

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2018年01月12日

【株式市場】日経平均は3日続落だが好決算銘柄など強くJASDAQ平均やマザーズ指数は高い

◆日経平均の終値は2万3653円82銭(56円61銭安)、TOPIXは1876.24ポイント(11.85ポイント安)、出来高概算(東証1部)は8億9619万株

チャート14 12日後場の東京株式市場は、日本時間の今夜発表になる米国のCPI(米消費者物価指数)と円相場の動向が読みきれないとされたが、要は手がかり材料難の様子でキヤノン<7751>(東1)などは引き続き軟調に推移。一方、新日鐵住金<5401>(東1)は中国などでの鉄鋼需給改善の動きなどが言われて次第に堅調転換。日経平均は3日続落となったが、14時過ぎの122円36銭安(2万3588円07銭)を下値に持ち直した。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均は高い。

 後場は、大阪有機化学工業<4187>(東1)が11日の自社株買い発表などを材料にストップ高。ネオジャパン<3921>(東マ)は1月18日の売買から東証1部に移籍することなどが材料視されて急伸。エスプール<2471>(JQS)は1対5の豪勢な株式分割や今期も最高益の見込みの好決算発表が好感されてストップ高。

 東証1部の出来高概算は16億9619万株(前引けは8億8450万株)、売買代金は3兆2196億円(同1兆6525億円)。1部上場2063銘柄のうち、値上がり銘柄数は569(同714)銘柄、値下がり銘柄数は1385(同1253)銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:26 | 今日のマーケット

トクヤマは凍結防止剤・融雪剤「塩化カルシウム」の大手で後場回復

■日本海側を中心とする豪雪を受けて思惑材料視

 トクヤマ<4043>(東1)は12日、朝方の25円安(3620円)を下値に切り返し、後場は13時にかけて15円高(3675円)まで上げて2009年以来の高値3930円(18年1月10日)に迫っている。凍結防止剤・融雪剤になる「塩化カルシウム」の大手で、売上げ構成比は小さいものの、このところ日本海側を中心に四国や九州南部まで雪が降っていることを思惑材料として注目する様子がある。

 今期・2018年3月期の連結業績見通しはマレーシア法人の譲渡損の計上等により減益を見込むが、基調としては前期の完全黒字化以降、業績回復傾向が続いている。会社側の今期予想1株利益は163円50銭。株価はPER22倍前後になるが、調査筋のなかには、業績の上ぶれの可能性が大きい銘柄に分類している例もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:37 | 株式投資ニュース

アークンが後場ストップ高、臨時株主総会を請求されたと発表し憶測広がる

■取締役の選任や基本戦略スケールアップの必要性など提案のもよう

 情報セキュリティ対策などのアークン<3927>(東マ)は12日の後場一段高で始まり、12時40分にかけてストップ高の1075円(150円高)をつけた。正午過ぎ、「株主による臨時株主総会の招集請求に関するお知らせ」を発表し、取締役6名の選任などを求めてきたとし、推測や憶測が広がっているようだ。

 発表によると、臨時株主総会の招集を請求した株主は、取締役6名の選任のほか、基本戦略のスケールアップの必要性や、中長期目標の早急かつ具体的な実現などを提案しているもよう。株式市場は、とりあえず好感する形になっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:04 | 株式投資ニュース

【話題】中国の顧客に日本の不動産を紹介する事業でルーデン・ホールディングスが連日急伸!、「時代はここまで来たか」の声も

■日本の不動産購入に興味をもつ中国人顧客の開拓などで提携

 ルーデン・ホールディングス<1400>(JQS)は12日の前場、買い気配のまま2日連続ストップ高の569円(80円高)となり、大きく高値を更新した。
 
 新築住宅のカビ防止コーティング加工などの不動産ディレクション事業、新築マンションにおけるモデルルームの設営代行やインテリア関連商品の取り扱いなどの不動産アレンジメント事業などを展開し、引き続き、10日付で中国企業との提携と中国系投資ファンドへの第三者割当増資などを発表したことが材料視されている。

 発表によると、提携先は、上海徳威企業発展股分有限公司(上海徳威)、および、上海中信国際旅行社有限公司(上海中信国際)。上海徳威社は、中国で販売総額200億円規模の不動産開発を数多く手がけるほか、日本国内では、数十億規模の不動産開発を計画し、さらに、訪日中国人に対して、日本国内の不動産物件を数十件程度の販売実績があるという。

 この2社との業務提携により、中国からの日本国内における不動産取得に対するインバウンド需要を取り込むべく新たなビジネスを展開する予定であるとし、(1)自社インターネット、スマートフォンアプリでの中国人顧客への当社の扱う日本の不動産物件の紹介、販売、(2)日本の不動産購入に興味をもつ中国人顧客の開拓、(3)日本不動産に関する中国人顧客からの照会対応、などの業務を行うとした。

 日本の不動産に対する中国人のニーズが高まっていることは、すでに新聞やテレビなどで伝えられてきたが、こうしたニーズを積極的に取り込み、誘導するビジネスは、不動産業界の中でもまだ多くはないとみられ、注目度は高いようだ。ただ、株式市場関係者の中には、この発表リリースを見て「時代はここまで来たか」とあらためて驚きに似た目で材料視する様子もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:38 | 話題

【業績でみる株価】スペースシャワーネットワークは自律調整一巡、18年3月期営業減益予想だが2回目の増額余地

 スペースシャワーネットワーク<4838>(JQ)は総合音楽エンタテインメント会社である。18年3月期は営業減益予想だが、デジタル音楽配信の好調などで2回目の増額余地がありそうだ。株価は12月の昨年来高値から一旦反落したが、自律調整一巡して戻り歩調だ。

■総合音楽エンタテインメント会社

 CS・ケーブルテレビ音楽専門チャンネル「スペースシャワーTV」運営、アーティストマネジメント、デジタル音楽配信、ライブ・イベント企画運営、音楽レーベル運営、書籍・雑誌出版、メイドカフェ運営、映像制作などを展開する総合音楽エンタテインメント会社である。伊藤忠商事<8001>およびフジ・メディア・ホールディングス<4676>の持分法適用関連会社である。

■18年3月期営業減益予想だが2回目の増額余地

 18年3月期連結業績予想(10月19日に増額修正)は、売上高が17年3月期比0.6%増の148億87百万円、営業利益が9.1%減の5億35百万円、経常利益が12.2%減の5億50百万円、純利益が0.1%増の3億50百万円としている。

 第2四半期累計は、売上高が前年同期比6.9%増の76億46百万円、営業利益が52.9%増の4億90百万円、経常利益が48.4%増の5億円、そして純利益が58.7%増の3億35百万円だった。計画を上回る大幅増収増益だった。

 8月開催の音楽フェスティバルが過去最大となる約7万人の動員となったことに加え、CDパッケージ商品の販売数、デジタル音楽配信のダウンロード数が想定を上回った。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が51.4%、営業利益が91.6%、経常利益が90.9%、純利益が95.7%と高水準である。上期偏重の収益特性があり、上期は音楽フェスティバルの好調も貢献したが、デジタル音楽配信などの好調を考慮すれば、通期予想に2回目の増額余地がありそうだ。

■株価は自律調整一巡して戻り歩調

 株価は12月15日の昨年来高値923円から一旦反落したが、12月28日の直近安値775円から切り返している。自律調整一巡して戻り歩調だ。1月11日の終値は835円、今期予想PERは約27倍、時価総額は約95億円である。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインだ。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:38 | 業績でみる株価

クリーク・アンド・リバー社の第3四半期は3分野共に堅調で増収増益

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東1)は、本日12時に第3四半期業績を発表した。3分野共に堅調で、増収増益となった。

 今期18年2月期第3四半期連結業績は、売上高202億95百万円(前年同期比1.4%増)、営業利益14億86百万円(同10.2%増)、経常利益14億83百万円(同18.2%増)、純利益8億69百万円(同21.3%増)であった。

 主力であるクリエイティブ分野(日本)は、売上高140億82百万円(同11.3%増)、セグメント利益(営業利益)8億20百万円(同1.5%増)であった。

 医療分野は売上高29億29百万円(同6.1%増)、セグメント利益(営業利益)5億81百万円(同20.2%増)。

 その他の分野は、売上高22億97百万円(同5.9%増)、セグメント利益(営業利益)80百万円(同72.7%増)と増収大幅増益となった。

 堅調に推移していることから、通期連結業績予想は当初予想を据え置いている。

 ちなみに、今期通期連結業績予想は、売上高265億円(前期比0.3%減)、営業利益18億円(同11.8%増)、経常利益17億50百万円(同18.4%増)、純利益10億円(同12.0%増)と最高益更新を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:38 | 決算発表記事情報

【株式市場】円高基調を気にする様子があり日経平均は朝方の32円高を除いて軟調小動き

◆日経平均の前引けは2万3697円46銭(12円97銭安)、TOPIXは1878.63ポイント(9.46ポイント安)、出来高概算(東証1部)は8億8450万株

チャート14 12日(金)前場の東京株式市場は、NYダウなどの米国株が最高値を更新した一方、トヨタ自動車<7203>(東1)などは軟調で円高基調を気にする様子があり、日経平均は朝方の32円62銭高(2万3743円05銭)を上値に一進一退となった。前引けは12円97銭安(2万3697円46銭)。一方、東証マザーズ指数、日経JASDAQ平均は高い。

 ビックカメラ<3048>(東1)が四半期決算の大幅増益などを材料に買われて事実上の上場来高値に進み、アルファポリス<9467>(東マ)はゲーム事業の譲渡が注目されて急伸。エスプール<2471>(JQS)は1対5の豪勢な株式分割や今期も最高益の見込みの好決算発表が好感されて買い気配のままストップ高。

 東証1部の出来高概算は8億8450万株、売買代金は1兆6525億円。1部上場2063銘柄のうち、値上がり銘柄数は714銘柄、値下がり銘柄数は1253銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:00 | 今日のマーケット

日本ファルコムが出直り強める、ゲーム最新作を発表し期待集める

■「イース」シリーズ最新作が「ニンテンドースイッチ」に登場と発表

 ゲーム開発などの日本ファルコム<3723>(東マ)は12日、出直りを強めて10時頃に7%高の1025円(64円高)まで上げ、12月20日以来の4ケタ(1000円台)復帰となった。12日付で、同社開発のゲーム「イース」シリーズの最新作が「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)」登場すると発表してリ、これが期待を集めたと見られている。

 全体相場をみると、新興市場の材料株に資金が移動する相場になっているようで、日経平均やTOPIXなどの株価指数は軟調な一方、東証マザーズ指数、日経JASDAQ平均は強い。このため、日本ファルコムのようなエンタテインメント関連株やバイオ創薬株などは注目されやすいようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:31 | 株式投資ニュース

【材料でみる株価】ユニフォームネクストは業務用ユニフォームのネット通販を展開

 ユニフォームネクスト<3566>(東マ)は、業務用ユニフォームのネット通販を展開している。17年12月期営業増益予想である。株価はIPO人気一巡後の売りが一巡し、12月安値から切り返して底打ち感を強めている。

■業務用ユニフォームのネット通販を展開

 17年7月東証マザーズに新規上場した。中小事業者を主要顧客として、業務用ユニフォームのネット通販(サービス部門、オフィスワーク部門)を展開している。

 サービス部門はフードユニフォーム(飲食店の店舗スタッフが着用するサービスユニフォーム)や、クリニックユニフォーム(医療関係者が着用する白衣)など、オフィスワーク部門はオフィスユニフォーム(事務職や受付の女性スタッフが着用する事務服)や、ワークユニフォーム(建設・製造会社の現場スタッフが着用する作業服)などを取り扱っている。

 自社スタッフによるサービスの差別化、物流および流通加工の迅速な対応、売れる商品に絞った在庫の確保を特徴とし、中期成長戦略では知名度向上によるユニフォーム通販市場におけるシェア拡大、長期目標では売上高1000億円企業を目指している。

■17年12月期営業増益予想

 17年12月期の業績(非連結)予想は、売上高が16年12月期比15.4%増の33億86百万円、営業利益が3.8%増の3億25百万円、経常利益が3.5%増の3億25百万円、純利益が8.0%減の2億01百万円としている。知名度向上効果や積極的なDM配布効果などで、クリニックユニフォームやワークユニフォームが好調に推移して増収営業増益予想である。

 第3四半期累計は売上高が25億02百万円、営業利益が2億10百万円、経常利益が2億円、純利益が1億31百万円だった。そして通期予想に対する進捗率は売上高が73.9%、営業利益が64.6%、経常利益が61.5%、純利益が65.2%だった。

■株価は底打ち感

 株価はIPO人気一巡後の売りが一巡し、12月8日の安値3500円から切り返して底打ち感を強めている。1月11日には4700円まで上伸した。1月11日の終値は4625円、前期推定PERは約25倍、時価総額は約56億円である。週足チャートで見ると13週移動平均線を突破して先高感を強めている。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:21 | 材料でみる株価

SGホールディングスが上場来の高値、ヤマトHDの業績好調観測など材料視

■さいたま市が大災害時の支援物資配送などを委託との報道に注目する様子も

 佐川急便などのSGホールディングス<9143>(東1)は12日、続伸基調となって10時20分に2409円(46円高)まで上げ、2日続けて上場来の高値を更新した。同業のヤマトホールディングス(ヤマトHD)<9064>(東1)の業績が宅配便の値上げ効果などで拡大する見込みと伝えられ、同様の期待が出ているほか、さいたま市が大災害時の支援物資の配送などを佐川急便に委託する協定を結んだと伝えられ、注目を強める様子もある。

 NHKニュースは1月11日、「さいたま市は大きな災害が起きた際に支援物資の仕分けや避難所への配送などを任せる協定を宅配大手の佐川急便と結び、11日に、この協定に基づいた初めての訓練が行われました」(NHKニュースWebより)と伝えた。また、11日付の日本経済新聞・朝刊は、ヤマトホールディングスの第3四半期(2017年10〜12月)の業績見通しについて、「昨年10月の個人向け料金の値上げなどが奏功し、採算が改善」「四半期の営業黒字は1年ぶり」などと伝えた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:42 | 株式投資ニュース

エスプールは1対5の豪勢な株式分割や最高益決算が好感されストップ高

■2月末の株主を対象に実施と発表

 エスプール<2471>(JQS)は12日、買い気配のままストップ高の3465円(502円高、基準値から500円高)に達した。11日の取引終了後、前期・2017年11月期の連結決算と株式分割を発表し、好感買いが殺到した。

 株式分割は、2月28日現在の株主の保有株を1対につき5株とする豪勢な割合で、前11月期の連結業績は、人材アウトソーシング事業、障がい者雇用支援事業とも好調に推移し、売上高は前期比26.6%増加して116億9600万円となり、経常利益は同38.4%増加して6億8700万円となった。売上高、営業・純利益とも過去最高を更新した。

 今期・18年11月期の連結業績見通しは、売上高を135億8700万円(前期比16.2%増)とし、営業利益は8億1400万円(同20.7%増)、経常利益が8億200万円(同16.7%増)、純利益は4億6800万円(同10.7%増)、1株利益は29円72銭とした。2期連続で最高を更新することになる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:02 | 株式投資ニュース

松屋が高値に迫る、第3四半期好調で2月の中国「国慶節」にも期待が

■2月通期の見通しは純利益42%増益など据え置く

 松屋<8237>(東1)は12日、出直りを強めて始まり、取引開始後に1591円(112円高)まで上げて1月4日につけた2015年以来の高値1618円に迫っている。11日の取引終了後に第3四半期の連結決算(2017年3〜11月累計)を発表し、営業利益が前年同期の3.2倍となるなど、前年同期の銀座店改装による減収減益を大幅に上回る回復を示したことなどが好感されている。

 今期・18年2月期の連結業績予想は据え置き、売上高は前期比3.1%増の890億円、営業利益は同53.1%増の19億円、純利益は同42.1%増の11億円、1株利益は20円76銭。免税売上高が第3四半期までで前年実績を上回っており、2月の中国の「国慶節」大型連休などが注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:46 | 株式投資ニュース

TDKが高値に顔合わせ、「全固体電池」関連銘柄としての注目再燃の様子

■リチウムイオン2次電池に用いるコバルトが世界的に不足と伝えられ連想

 TDK<6762>(東1)は12日、再び出直りを強めて始まり、取引開始後に9910円(190円高)まで上げて1月9日につけた2015年以来の高値に顔合わせとなった。次世代のEV(電気自動車)用電池として注目される全固体電池の開発にかかわる銘柄と位置づけられており、現在主流のリチウムイオン2次電池に用いられる希少素材コバルトが世界的に不足しつつあると伝えられたことも連想材料になった都の見方がで出ている。

 「コバルト、EV普及の壁」「急な増産できず」「スポット価格は2年前の3倍以上に」(1月12日付日本経済新聞朝刊)などと伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:23 | 株式投資ニュース

日経平均は9円高で始まり円高の影響あるがNYダウは205ドル高で最高値

 12日(金)朝の東京株式市場は、NYダウの急伸(205.60ドル高の2万5574.73ドル)に対し、円相場が1ドル111円台前半の円高となったためか、日経平均は小反発の9円23銭高(2万3719円66銭)で始まった。

 一方、今日はオプション1月物の清算値(SQ)算出日になり、SQ算出にかかわる売買動向は、日経225採用銘柄ベースで1銘柄当たり10万株前後の買い越しになるとの予想が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:07 | 株式投資ニュース

【編集長の視点】ビーブレイクは続落も「働き方改革」関連人気再燃に「リターン・リバーサル」が加わりなお底値買い妙味

 ビーブレイクシステムズ<3986>(東マ)は、前日11日に35円安の3545円と続落して引けた。同社株は、昨年6月15日に新規株式公開(IPO)され、昨年12月26日に上場来安値3200円まで調整し、同安値から400円超幅の底上げをしており、目先の利益を確定する売り物が出た。ただ下値には、「働き方改革」でメリットを享受する同社の成長可能性を評価して直近IPO株人気の再燃を期待する底値買いが続き、大引けにかけ続落幅を縮小させた。テクニカル的にも、同社は、公開価格1670円に対して7700円で初値をつけ、初値倍率は、4.6倍と昨2017年の年間IPO90社の中で第3位と高人気化し、以来、日柄で6カ月、値幅で5100円の調整をしており、下げ過ぎとして大きく下げた株ほど大きく戻るとする投資セオリーの「リターン・リバーサル」が意識されている。

■セミオーダー型の「MA−EYES」の優位性を発揮し主要5業種向けのシェアを拡大

 同社は、クラウド型の統合基幹業務システム(ERP)「MA−EYES(エムエーアイズ)」を開発・提供するパッケージ事業と、システムを受託開発するシステムインテグレーション事業を展開している。このうち「MA−EYES」は、セミオーダーの手法で顧客に導入しており、顧客にとっては一からシステムを開発するのではなく、導入期間は短期間で導入コストも低減され、さらに業務に合ったシステムを構築するため業務システムへの影響も小さくなる。また顧客ターゲットもサービス業のなかでも特に労働集約型・プロジェクト型のシステム・派遣・広告・インターネット・コンサルタントの5業種の大企業・中堅企業・中小企業に絞っている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:27 | 編集長の視点

エスプールは17年11月期決算と株式分割を発表

■2月28日を基準日として1対5の株式分割を実施

 エスプール<2471>(JQS)は11日引け後、17年11月期決算と株式分割を発表した。

 17年11月期連結業績は、人材アウトソーシング事業と障がい者雇用支援事業が好調であったことから、売上高、利益ともに過去最高となった。

 17年11月期連結業績は、売上高116億96百万円(16年11月期比26.6%増)、営業利益6億74百万円(同32.8%増)、経常利益6億87百万円(同38.4%増)、純利益4億23百万円(同3.8%増)であった。

 また、同日、2月28日を基準日とする1対5の株式分割も発表した。

 ちなみに、今期18年11月期連結業績予想は、売上高135億87百万円(前期比16.2%増)、営業利益8億14百万円(同20.7%増)、経常利益8億02百万円(同16.7%増)、純利益4億68百万円(同10.7%増)と2期連続で最高益更新を見込む。

 今期は、引き続き人材ソリューション事業、障がい者雇用支援事業が好調であることに加え、ロジスティックスアウトソーシング事業でEC通販サービス事業の拡大が見込まれることから、好業績が予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:22 | 決算発表記事情報

クリナップはボックス上放れの動き、18年3月期減益予想だが19年3月期収益改善期待

 クリナップ<7955>(東1)はシステムキッチン大手で、システムバスルームも展開している。18年3月期はリフォーム市場低迷などで減収減益予想だが、19年3月期の収益改善を期待したい。株価はボックスレンジから上放れの動きを強めている。低PBRも見直し材料だろう。

■システムキッチンの大手でシステムバスルームも展開

 システムキッチンの大手である。厨房部門(システムキッチン)を主力として、浴槽・洗面部門(システムバスルーム・洗面化粧台)も展開している。なお収益は新設住宅着工件数やリフォーム需要の影響を受けやすい特性がある。

 17年3月期の部門別売上高構成比は厨房部門79%、浴槽・洗面部門16%、その他5%、販売ルート別売上高構成比(単体ベース)は一般ルート(工務店・リフォーム)79%、ハウスメーカー16%、直需(マンション)5%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:40 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

生化学工業は戻り歩調、18年3月期大幅増益予想

 生化学工業<4548>(東1)は関節機能改善剤アルツが主力の医薬品メーカーである。海外の好調が牽引して18年3月期大幅増益予想である。株価は米国でのSI−6603臨床結果に対する売りが一巡して戻り歩調だ。なお2月2日に第3四半期決算発表を予定している。

■関節機能改善剤アルツなど糖質科学分野が主力の医薬品メーカー

 糖質科学分野が主力の医薬品メーカーで、国内医薬品(関節機能改善剤アルツ、白内障手術補助剤オペガン、内視鏡用粘膜下注入材ムコアップ)、海外医薬品(米国向け単回投与関節機能改善剤Gel−One、米国向け3回投与関節機能改善剤VISCO−3、米国向け5回投与関節機能改善剤SUPARTZ−FX、中国向けアルツ)、医薬品原体(ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸)、LAL事業(エンドトキシン測定用試薬関連)を展開している。

 中期経営計画(17年3月期〜19年3月期)の経営目標値は、19年3月期売上高320億円、営業利益25億円、経常利益45億円としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:37 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

アルコニックスは11月高値に接近、18年3月期大幅増収増益予想で再増額の可能性

 アルコニックス<3036>(東1)は商社機能と製造業を融合した「非鉄金属の総合企業」を目指している。18年3月期大幅増収増益予想で再増額の可能性が高いだろう。積極的な事業展開で中期的にも収益拡大基調が期待される。株価は自律調整一巡して11月高値に接近している。上値を試す展開が期待される。なお2月9日に第3四半期決算発表を予定している。

■商社機能と製造業を融合した「非鉄金属の総合企業」目指す

 軽金属・銅製品(伸銅品、銅管など)、電子・機能材(レアメタル・レアアース、チタン・ニッケル製品など)、非鉄原料(アルミ・亜鉛地金など)、建設・産業資材(配管機材など)を取り扱う非鉄金属商社グループである。

 レアメタル分野に強みを持つことも特徴だが、中期成長に向けて商社機能と製造業を融合した「非鉄金属の総合企業」を目指し、M&Aも積極活用して、非鉄金属の周辺分野も含めた川上(製造)〜川中(流通)〜川下(問屋)を網羅するビジネス展開を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:34 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

トシン・グループは高値圏で堅調、18年5月期2Q累計が2桁増益で通期予想に上振れ余地

 トシン・グループ<2761>(JQ)は首都圏中心に電設資材などの卸売事業を展開している。18年5月期第2四半期累計は2桁増益だった。通期は横ばい予想だが上振れ余地がありそうだ。株価は07年来高値圏で堅調だ。低PBRや継続的な自己株式取得も評価して上値を試す展開が期待される。

■首都圏中心に電設資材や住宅設備機器の卸売事業を展開

 首都圏中心に電設資材や住宅設備機器などの卸売事業を展開している。小口多数販売、専門部署による得意先営業活動支援サービスなどを特徴とし、事業基盤強化や収益拡大に向けて、取扱商品や営業拠点網の拡充を推進している。

 なお収益面では、新設住宅着工戸数など建設関連投資の動向が影響し、第4四半期(3月〜5月)の構成比が高い特性がある。利益還元については、将来の事業展開と経営体質強化のために必要な内部留保を確保する一方で、財務状況、利益水準、配当性向などを総合的に勘案して、前年実績を下回らない安定した配当を実施することを基本方針としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:30 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ソーバルは戻り歩調、18年2月期3Q累計が2桁増益で2桁営業増益・連続増配予想

 ソーバル<2186>(JQ)は組み込みソフト開発などエンジニアリング事業を展開している。需要が高水準で18年2月期第3四半期累計は2桁増益だった。通期も2桁営業増益・連続増配予想である。株価は戻り歩調だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■組み込みソフト開発などエンジニアリング事業を展開

 組み込みソフト開発、ウェブ・スマホアプリ開発、ハードウェア設計・開発などのエンジニアリング事業を展開している。

 技術力と経験豊富な人材を合わせ持つ国内有数の独立系組み込みソフト開発企業である。M&Aも活用して顧客や分野の多様化、IoTなど新規技術分野の開拓、人材の確保を推進している。17年4月にはユビキタス社からIoTプラットフォーム関連のサービス&ソリューション事業を譲り受けた。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

フォーカスシステムズは名古屋工業大学とBluetoothで利用可能な指向性アンテナ機構の共同研究を開始

■特定の情報を特定のエリアにある受信機へ送信することが可能となり、探知・探索のための機能も飛躍的に向上

 フォーカスシステムズ<4662>(東1)は11日、名古屋工業大学と指向性アンテナ機構を搭載したBLE送信機(ビーコン)と受信機の開発を目的として、Bluetoothで利用可能な指向性アンテナ機構の共同研究を開始することを発表した。

 一般的なスマートフォンやタブレット端末、ノートPCに搭載されているBluetoothアンテナは全方位からの電波を送受信しており電波の発信元の方位を特定することは想定されていない。これらの機器では、電波の発信源が一定の半径内(数メートルから30メートル程度)のエリアにあることは判別できるが、正確な位置を割り出すことは困難である。

 一般的なビーコン製品においては全方位に電波が出力されているが、本共同研究により、指向性アンテナ機構をBLE送信機(ビーコン)と受信機に搭載することで、意図的な方向への電波出力(送信)を可能とし、特定の情報を特定のエリアにある受信機へ送信することができるようになる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:06 | IR企業情報

ミロク情報サービスは「第16回新宿シティハーフマラソン・区民健康マラソン」へ協賛

■特定非営利活動法人日本知的障がい者陸上競技連盟が主催する「第3回日本IDハーフマラソン選手権大会」を同時開催

 ミロク情報サービス<9928>(東1)は、1月28日(日)に開催される「第16回新宿シティハーフマラソン・区民健康マラソン」へ協賛することを発表した。

 「新宿シティハーフマラソン・区民健康マラソン」は、ハーフマラソン・10km・健康マラソン(3km以下およびファミリーラン他)の種目がある。スタート地点は明治神宮外苑、ゴールとなる明治神宮野球場を目指し、新宿の緑や都市景観を楽しみながら走る。幼児、小・中学生から高齢者までと幅広い世代が参加できるため、本大会には、全国から例年1万人以上のランナーが参加する。同社グループからも、本年も社員とその家族約50名が参加する。

 なお、ハーフマラソンおよび10kmの部において、特定非営利活動法人日本知的障がい者陸上競技連盟が主催する「第3回日本IDハーフマラソン選手権大会」を同時開催する。

 同社は、企業理念に基づき、文化活動や環境・社会貢献活動などのCSR活動に積極的に取り組んでいる。その一環として、同社の本社所在地である新宿区で開催される「新宿シティハーフマラソン・区民健康マラソン」への協賛・サポートを行っている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:13 | IR企業情報