IRセミナー
2月27日(火)=ハウスドゥ、ソレイジア・ファーマ

株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

2018年02月07日

三洋貿易の18年9月期第1四半期は純利益が2.2%増、主力の自動車・家電・情報機器向けが堅調

■機械資材では前年同期比19.9%増収、同26.8%増益

 三洋貿易<3176>(東1)は7日、18年9月期第1四半期連結業績を発表した。

 売上高は前年同期比13.4%増の190億38百万円、営業利益は同0.2%増の13億21百万円、経常利益は同4.8%減の14億03百万円、純利益は同2.2%増の9億19百万円となった。

 各事業の取組みを見ると、化成品では、ゴム関連商品は、主力の自動車や家電・情報機器向けの合成ゴムなどの副資材が堅調であった。化学品関連商品は、塗料・インク関連などの輸出は好調だったが、香料や染料などの輸出が低迷した。また子会社ソートの売上高は増加したが、原料価格の高騰で利益は伸び悩んだ。売上高は71億73百万円(同5.8%増)、営業利益は4億66百万円(同0.5%減)だった。
 
 機械資材では、産業資材関連商品は、自動車内装用部品の販売が引続き好調で、前年実績を大幅に上回った。機械・環境関連商品は、飼糧用設備が好調だったが、バイオマス大型案件の検収が翌四半期にずれ込んだ。科学機器関連商品は、元素分析装置(金属判別器)や摩擦摩耗試験機、バイオ関連機器の納入が実現し、新規引合もあり好調だった。売上高は62億31百万円(同19.9%増)、営業利益は7億54百万円(同26.8%増)となった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:48 | 決算発表記事情報

ウィルグループの今3月期第3四半期は主力のセールスアウトソーシング事業など順調で大幅増収増益

■18年3月増収増益予想

 ウィルグループ<6089>(東1)は7日、18年3月期第3四半期連結業績を発表した。

 セールスアウトソーシング事業、コールセンターアウトソーシング事業、ファクトリーアウトソーシング事業、介護ビジネス支援事業などの人材サービスを展開しており、第3四半期累計は、売上高が前年同期比31.7%増の570億09百万円、営業利益が83.5%増の20億79百万円、経常利益が82.9%増の20億75百万円、四半期純利益が2.4倍の10億45百万円だった。

 主力のセールスアウトソーシング事業が10.0%増収、コールセンターアウトソーシング事業が9.4%増収、ファクトリーアウトソーシング事業が23.2%増収、介護ビジネス支援事業が39.0%増収、と順調に推移した。M&A効果も寄与した。利益面では既存取引先との契約条件見直し、業務請負案件の受注拡大なども寄与した。

 18年3月期連結業績予想は、前回発表を据え置き、売上高が17年3月期比23.8%増の750億円、営業利益が14.6%増の22億50百万円、経常利益が13.6%増の22億50百万円、純利益が8.8%増の11億円としている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:17 | 決算発表記事情報

【銘柄フラッシュ】クリエイトなどストップ高となりゴールドウインは好業績に株式分割が加わり急伸

 7日は、ゴールドウイン<8111>(東1)が東証1部の値上がり率1位となり、6日に第3四半期決算と通期業績見通しの増額、株式2分割を発表し、20.4%高となって約1週間ぶりに上場来の高値を更新。

 2位は西尾レントオール<9699>(東1)の18.3%高となり、6日発表の第1四半期決算が好感され急反発。

 3位は能美防災<6744>(東1)の15.4%高となり、14時に第3四半期決算を発表した後に一段高。

 スガイ化学工業<4120>(東2)は6日発表の第3四半期決算が前年同期比で完全黒字化したことなどが言われて19.1%高。パシフィックネット<3021>(東2)は卓越した実績のサイバーセキュリティ製品の取り扱い開始などが好感されてストップ高の17.3%高。

 ALBERT<3906>(東マ)はIA(人工知能)によるビッグデータ解析などを行い、今朝、「政府は生産性向上特別措置法案(仮称)を通常国会に提出する。同法に基づいて(中略)ビッグデータを集める「データバンク」に認定されると(中略)減税を受けられる」(日本経済新聞2月6日付朝刊)などと伝えられたことが材料との見方があり18.8%高。

 クリエイト<3024>(JQS)は四半期業績の大幅増益に加え、このところの記録的な豪雪により水道管の凍結増加などに思惑が働くとされて2日連続ストップ高の21.4%高。テクニカル電子<6716>(JQS)は6日発表の四半期決算の大幅増益などが好感されてストップ高の19.7%高となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:59 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】かどや製油は上場来高値圏、18年3月期業績・配当予想の上方修正も好感

 かどや製油<2612>(東1)に注目したい。加工ごま製品の大手で、ごま油の市場シェアは約5割である。1月30日に18年3月期業績・配当予想を上方修正した。株価は増額修正も好感して上場来高値圏だ。上値を試す展開が期待される。

■18年3月期業績・配当予想を上方修正

 18年3月期業績予想は連結決算への移行(カタギ食品を第4四半期から連結)に伴って1月30日に公表し、売上高が306億円、営業利益が50億円、経常利益が51億円、純利益が34億円とした。

 個別業績予想も上方修正した。売上高は13億円増額して17年3月期比4.5%増の298億円、営業利益は14億円増額して39.6%増の50億円、経常利益は15億円増額して51.1%増の51億円、そして純利益は9億50百万円増額して27.2%増の34億円とした。

 PET容器を中心に拡販を推進し、販売数量が計画を上回る。また計画よりも円高で推移しているため原料価格が抑えられ、数量増による生産効率向上も寄与する。

 配当予想は期末45円増額して年間150円(期末一括)とした。17年3月期との比較では35円増配となる。

■株価は上場来高値圏

 なお2月2日に自己株式立会外買付取引(ToSTNeT−3)によって、自己株式15万株を取得した。

 株価は上場来高値圏だ。増額修正も好感して17年11月7200円を突破し、2月2日の上場来高値7600円まで上伸した。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインだ。上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:36 | 注目銘柄

【ホットな話題】クリナップ:高級価格帯商品を刷新「CENTRO」2月1日受注開始

■洗面化粧台「TIARIS」美しさ・機能性UPしを同日リニューアル

 システムキッチンの専業メーカー、クリナップ<7955>(東1)は、高級価格帯フラッグシップ商品を刷新し、ステンレスシステムキッチン「CENTRO(セントロ)」を2月1日より受注開始する。
 また、洗面化粧台「TIARIS(ティアリス)」も、同日リニューアルする。

 同社では、新登場の「CENTRO」並びに洗面化粧台「TIARIS」の両商品に共通する魅力はデザイン性にあるという。

 “箱(キューブ)”をモチーフとしたシンプルでシャープな“キューブデザイン”を採用し、正面・サイドも扉材で統一することができる。
空間に馴染みがら、個性的なイメージと洗練された機能美をもたらしている。

11.jpg
「CENTRO(セントロ)」

■匠の技が光る、新ステンレスシステムキッチン「CENTRO」

 「CENTRO」は、キッチンの構造体にステンレスを採用し、オールスライド収納や美コートワークトップなど、これまで培ってきた機能をさらに進化させ、トレンドデザインと融合させ、さらに、“キッチンを暮らしの真ん中へ”をコンセプトとして、「ゆとりある暮らしを楽しむキッチン」として誕生した。

 ものづくりへのこだわり「クラフツマンシップ(職人手作り)」アイテムとして、特徴的なデザインの「クラフツマンデッキシンク」や、日本美を追求した京友禅柄手塗り扉をラインナップしている。
 また、好みによりステンレス研磨柄や天然木などの36色の扉カラーや、ミラノサローネで好評を得た「麻の葉柄人工大理石ワークトップ」なども選択可能となっている。

12.jpg
「TIARIS(ティアリス)」

■美しさと機能性が進化!安全で快適な洗面空間を提案「新TIARIS」

 5年振りとなる洗面化粧台「TIARIS」のモデルチェンジでは、「ステンレスキャビネット」「流レールボール」を標準装備する機能性向上に加え、要望が多かった大間口への対応について、規格間口750mm〜1800oが可能となった。
 高級感があり、水晶のような美しい透明感が特徴の“クォーツカウンター”は、繊細な大柄表現を施した2色を追加。上品さを備えた。
 また鏡にLED照明を埋め込んだ「ビテラスミラーキャビネット」が業界初登場となった。

■高級化、新たな機能備え

 同社では、高級価格帯フラッグシップ商品に新商品ステンレスシステムキッチン「CENTRO」を投入、洗面化粧台のリニューアルについて、「意匠性の向上に加え、キッチンのセンターポジションからスムーズに調理器具の出し入れができる“ダブルツールコンテナ”や、引出しのスライド性能を向上させる、高級レール「レグラボックス」の採用など、新たな機能も備えた。
 洗面化粧台については、“美にこだわるフラッグシップ洗面化粧台”として生まれ変わり、また洗面室内での転倒やヒートショック等のリスク緩和に『スライドスツールキャビネット』『HOTウォール』を、また鏡にはLED照明を業界で初めて埋め込むなど新たに追加し、安全で快適な洗面空間を提案した。」
と話している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:12 | 話題

【株式市場】京セラなど値を保てず日経平均は次第に上げ幅を縮めて結局小反発程度

◆日経平均の終値は2万1645円37銭(35円13銭高)、TOPIXは1749.91ポイント(6.50ポイント高)、出来高概算(東証1部)は高水準で23億3629万株

チャート2 7日後場の東京株式市場は、米国の夜間取引でS&P500先物などの株価指数先物が下げているとされ、日経平均は前引けの2万2270円56銭(660円32銭高)を下回って始まり、ファナック<6954>(東1)が程なく前日比で下げ相場に転換。京セラ<6971>(東1)も13時30分頃から軟調に転換。日経平均は次第に上げ幅を縮め、6日の1071円安から何とか前日比で反発した。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も上げ幅を縮めたが反発した。

 中で、14時に四半期決算を発表した能美防災<6744>(東1)が一段高となり、JWC<5704>(東マ)は6日発表の業績見通し増額などが好感されて一段と強含む場面があった。テクニカル電子<6716>(JQS)は6日発表の四半期決算の大幅増益などが好感されてストップ高。

 東証1部の出来高概算は6日に続き高水準で23億3629万株(前引けは10億3573万株)、売買代金は4兆5260億円(同1兆9773億円)。1部上場2065銘柄のうち、値上がり銘柄数は1165(前引けは1992銘柄、値下がり銘柄数は821(同66)銘柄。

 また、東証33業種別指数は21業種(前引けは全33業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、石油・石炭、医薬品、パルプ・紙、鉱業、化学、機械、精密機器、その他製品、情報・通信、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:42 | 今日のマーケット

トーソーは「第46回国際ホテル・レストラン・ショー」に出展

■デザイン性、機能性に優れたコントラクト(ホテル・レストラン等の施設)向けの窓周り製品を提案

 トーソーは<5956>(東2)は、2月20日から23日に東京ビッグサイトで開催される「第46回国際ホテル・レストラン・ショー」に出展する。

 同社は、デザイン性、機能性に優れたコントラクト(ホテル・レストラン等の施設)向けの窓周り製品を提案する。

 同社の展示内容の見どころは、機能性に優れた電動製品である、電動ロールスクリーン、電動ローマンシェード、電動カーテンレール。また、ホテル客室等に最適な遮光性や意匠性に優れた、ロールスクリーン(遮光タイプ)、木製ブラインド(防炎・耐水タイプ)。その他に、同社のグループ企業である、サイレントグリス社の電動ロールスクリーン(遮光タイプ、SG4770)、ブラインドシステム(SG8910)等である。

 ちなみに、出展ゾーンはホスピタリティデザイン東京2018。ブースは、東4ホールNO.4−U24。

 ホテル客室やレストラン等に求められる、デザイン性や機能性に優れた製品を、施工事例動画、納入物件一覧と共に展示する。

to1.jpg
昨年のブース外観

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:50 | IR企業情報

パイプドHDのグループ企業、VOTE FORは日本情報経済社会推進協会より、プライバシーマーク付与を認定される

■VOTE FORの個人情報保護体制の適正が認められる

 パイプドHD<3919>(東1)のグループ企業、VOTE FOR(ボートフォー)は、1月10日付で、日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)より、プライバシーマーク付与を認定された。

 VOTE FORは政治・選挙プラットフォーム「政治山(R)」を運営しており、選挙、議会、政治家に関する政治情報を一元管理し、多くの個人情報を取り扱っている。今回の認定取得により、VOTE FORの個人情報保護体制が適正であることが認められたといえる。

 VOTE FORは、「政治山(R)」の運営及びソリューションを提供していて、誰もが主体的に政治に参加できる社会を目指し、インターネット投票の実現を推進するとともに、ブロックチェーンなどの新技術を活かした投票システムの構築や運営支援を通じて、ネット投票の普及拡大に努めている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:02 | IR企業情報

CRI・ミドルウェア:ゲーム向けサウンドミドルウェア「CRI ADX2」に音楽・音響制作プラグイン「McDSP」が対応

■音楽制作の定番エフェクトプラグインをゲームのインタラクティブ演出で活用可能に

 CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)は7日、プロのレコーディングエンジニアを中心に映画やテレビ番組、音楽CDなど幅広い制作現場で使用される音響効果作成ツール「McDSP」が、同社のゲーム向けサウンドミドルウェア「CRI ADX2」に対応し、ADX2のオプション機能として販売開始すると発表した。

 これにより、「McDSP」をゲームに組み込み、インタラクティブなサウンド演出に活用できるようになり、ゲームの状況に合わせた臨機応変な音の変化を、リアルタイムに作り出すことができるようになった。より豊かなインタラクティブサウンド演出と、ゲームなどの開発効率化を支援することが可能になった。

 「McDSP」は、映画やテレビ番組、音楽CDなど、幅広いメディア制作の現場で使われている、サウンドエフェクトのプラグインで、2017年には、テレビ番組の最高峰といわれるエミー賞での「技術賞」受賞をはじめ、映画音響協会賞でも「技術賞」を受賞するなど、技術力の高さで定評がある。

 これをCRI・ミドルウェアの「ADX2」と組み合わせることで、「McDSP」をゲームに組み込み、ゲームのプレイ状況に合わせた音の変化をリアルタイムに作り出すことができる。一例として、インゲームプレビュー機能を使えば、開発中のゲームをプレイしながら、「McDSP」の効果を調整できるという。

 4種の対応プラグイン(ML4000 ML1、AE600 Active EQ、FutzBox、SA2 Dialog Processor)があり、対応プラットフォームは、iOS/Android、Nintendo Switch、PlayStation4、Xbox One、PC。

料金(プラグイン4種をパックとした一括料金)は、タイトル1機種目:30万円(税別)、2機種目以降:15万円(税別)となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:21 | 新製品&新技術NOW

【業績でみる株価】グローバルグループはほぼ底値圏、子育て支援事業で中期的に業容拡大期待

 グローバルグループ<6189>(東1)は保育施設運営を主力に子育て支援事業を展開している。18年9月期は職員給与改善などで営業・経常減益だが、減損損失が一巡し最終増益予想である。また国策関連で中期的に業容拡大が期待される。株価は地合い悪化も影響して上場来安値を更新したが、ほぼ底値圏だろう。

■保育施設運営など子育て支援事業を展開

 保育施設運営を主力に子育て支援事業を展開する持株会社である。連結子会社のグローバルキッズ、ろくが、東京や横浜を中心に認可・認証保育園、学童クラブ、児童館を運営している。

 17年9月期末時点の施設数は合計118施設となった。地域別には東京都91施設、横浜市・川崎市20施設、その他7施設で、施設別には認可保育所81施設(東京都56施設、神奈川県19施設、千葉県3施設、大阪府3施設)、認証保育所・認定こども園等保育施設25施設、学童クラブ・児童館12施設である。

 16年6月保育事業者として初の子育食育WEBマガジン「HAPIKU」運営開始、17年11月保育事業者初の子育て情報アプリ「HAPIKU」運用開始した。

 また17年12月には、18年4月から企業主導型保育事業を開始すると発表している。18年9月までに100施設を目指す。

■18年9月期は営業・経常減益だが、純利益は増益予想

 18年9月期の連結業績予想売上高が17年9月期比23.5%増の162億45百万円、営業利益が31.7%減の2億78百万円、経常利益が9.4%減の13億39百万円、純利益が8.0%増の8億55百万円としている。

 保育所の新規開設等による在籍園児数の増加で大幅増収予想だが、大幅な職員給与改善やシステム投資など、労働環境改善に係る費用が増加して営業利益と経常利益は減益予想としている。純利益は減損損失が一巡して増益予想である。新規開設は保育所17施設、期末の在籍園児数は19.1%増の7400人、職員数は20.5%増の3100人の見込みとしている。

 18年9月期は営業・経常減益予想だが、国策関連であり、中期的に業容拡大が期待される。

■株価はほぼ底値圏

 株価(17年9月29日付で東証マザーズから東証1部に市場変更)は、地合い悪化も影響して2月6日に上場来安値となる1436円まで調整した。ただしほぼ底値圏だろう。2月6日の終値は1487円、今期予想連結PERは約15倍、時価総額は約130億円である。

 週足チャートで見ると1500円近辺が下値支持線の形だ。ほぼ底値圏であり、ここからの下値不安は小さいだろう。(MM)

【上場企業のIR担当者様へ】個人投資家向けIRセミナー開催のご提案

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:42 | 業績でみる株価

【話題】パナソニックが一部操業停止など記録的な豪雪の影響が伝えられる

■ジャパンディスプレイ、京写にも影響が

 パナソニック<6752>(東1)は7日の前場、6%高の1660.5円(94.0円高)まで上げたが、前引けは5%高の1643.5円(77.0円高)と伸び悩んだ。北陸から山陰を中心とする記録的な豪雪の影響で、「福井県にあり電子部品を生産している、あわら市の「金津工場」と福井市の「森田工場」の操業を6日から停止し、7日も停止することを決めました」(NHKニュースWeb2月7日10時30分配信より)などと伝えられ、様子見につながったのではないかとの見方が出ている。プリント基板の専業大手・京写<6837>(JQS)も、新潟工場では出荷が滞りがちになっているとした。

 また、ジャパンディスプレイ<6740>(東1)も、「石川県の川北町にある石川工場と白山市にある白山工場、能美市にある能美工場の従業員に対し、6日から通勤が難しい場合は出勤を控えるよう指示を出し、7日も同じ措置をとりました」(同)と伝えられた。株価は朝方の226円(11円高)を上値に前引けは222円(7円高)となった。能美防災<6744>(東1)は1998円(85円高)まで上げたが前引けは1965円(52円高)となった。一方、東京の上空は雲ひとつない晴天となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:32 | 話題

【株式市場】NYダウ急反発など受け日経平均は743円高まで上げ東証1部銘柄の96%が上げる

◆日経平均の前引けは2万2270円56銭(660円32銭高)、TOPIXは1797.15ポイント(53.74ポイント高)、出来高概算(東証1部)は10億3573万株

チャート2 7日(水)前場の東京株式市場は、前夜のNYダウが取引時間中に600ドル近く下げながら終値は567ドル高と急反発し、NY上場の日本株もソニー<6758>(東1)などが大幅高と伝えられたため、株価指数の先物が急伸。日経平均は391円高で始まった後一段高となり、9時50分にかけて743円63銭高(2万2353円87銭)まで急伸した。前引けも660円32銭高(2万2270円56銭)と値を保った。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も大幅高。
   
 第一三共<4568>(東1)が四半期業績の進ちょく度などに注目とされて早速高値を更新し、パシフィックネット<3021>(東2)は卓越した実績のサイバーセキュリティ製品の取り扱い開始などが好感されてストップ高。手間いらず<2477>(東マ)は業績好調の観測記事などが好感されて大幅反発。Eストアー<4304>(JQS)は横浜信用金庫とのビジネスマッチングなどが好感されて急反発。

 東証1部の出来高概算は6日に続き高水準で10億3573万株、売買代金も多めとなり1兆9773億円。1部上場2065銘柄のうち、値上がり銘柄数は1992銘柄(96%)、値下がり銘柄数は66銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:00 | 今日のマーケット

京写は6%高と大きく反発、世界的な株安に押されPERの割安感が強まる

■JASDAQ全銘柄の平均PERと比べて割安水準に

 プリント基板の専業大手・京写<6837>(JQS)は7日、反発に転じ、取引開始後に6%高の500円(28円高)まで上げている。1月31日に銅箔価格の国際的な高騰を受けて業績見通しを下方修正し、その後の数日は米国発の世界的な株安を受けて一時442円まで下押した(2月6日)が、PER17倍台の割安感が言われている。

 業績予想を修正後の今期予想1株利益は27円91銭。株価はPER17倍台になり、JASDAQ全銘柄の平均PER20.49倍(6日現在、日本経済新聞より)と比べても割安になる。曲げや伸び優れたフィルム素材による画期的なプリント基板を実用化し、用途開発を進めているところだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:35 | 株式投資ニュース

パシフィックネットがストップ高、卓越した実績のサイバーセキュリティ製品など材料視

■PCIホールディングスと提携し米政府機関でも使用される「アップガード」の取り扱いを開始と発表

 パシフィックネット<3021>(東2)は7日、買い気配のままストップ高の679円(100円高)に達し、2月につけた高値698円に迫っている。6日付で、ITシステム開発などのPCIホールディングス<3918>(東1)との提携により卓越したサイバーセキュリティ製品「AppGuardR(アップガード)」の提供を開始すると発表。注目されている。この数日は全体相場の急落に押される形で下げたが、株価の戻りが速いため注目を強める姿勢がある。

 発表によると、「AppGuardR(アップガード)」は、米国の政府機関で使用され、18年以上破られたことのない卓越した実績を誇るという。マルウェア(不正かつ有害に動作させる意図で作成された悪質なソフトウェアやコードの総称)自体の検知・駆除により攻撃を防止する従来のセキュリティ製品とは異なり、システムへの動作を監視・隔離することで、課題となっている未知のマルウェアへの対策も解決し、サイバー攻撃から企業を守ることを可能にする。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:59 | 株式投資ニュース

【業績でみる株価】富士ソフトサービスビューロは調整一巡、18年3月期予想は再増額の可能性

 富士ソフトサービスビューロ<6188>(JQ)は、コールセンターサービスやBPOサービスなどを展開している。18年3月期2桁増収増益である。そして再増額の可能性がありそうだ。株価は1月の上場来高値から反落したが、調整一巡して上値を試す展開が期待される。なお2月1日付で株式3分割を実施している。

■トータル・アウトソーシング企業

 富士ソフト<9749>グループのトータル・アウトソーシング企業として、年金相談やITヘルプデスクなどのコールセンターを構築・運営するコールセンターサービス、および事務代行や人材派遣などのBPOサービスを2本柱としている。

 年金業務など官公庁関連に強みを持ち、16年10月には全国7地域での日本年金機構事務センター案件が稼動した。17年10月以降は受託地域が拡大する。

 17年10月には女性活躍推進法に基づく優良企業認定マーク「えるぼし」で、最高評価「3段階目」の認定を受けた。

■18年3月期2桁増収増益で過去最高更新予想、さらに再増額の可能性

 18年3月期の非連結業績予想(10月25日増額修正)は、売上高が17年3月期比13.5%増の97億円、営業利益が22.1%増の3億30百万円、経常利益が16.1%増の3億30百万円、純利益が14.5%増の2億40百万円としている。新規案件稼動に伴って人件費が増加するが、需要が高水準に推移して売上高、利益とも過去最高更新見込みである。

 第2四半期累計は、売上高が前年同期比24.5%増の46億16百万円で、営業利益が4.2倍の1億29百万円、経常利益が4.3倍の1億30百万円、純利益が4.4倍の90百万円だった。計画超の大幅増収増益だった。コールセンターサービスが20.3%増収、BPOサービスが28.5%増収と好調に推移し、新規案件受注による設備稼働率改善も寄与した。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が47.6%、営業利益が39.1%、経常利益が39.4%、純利益が37.5%である。低水準の形だが、下期は10月からの日本年金機構のBPO案件も寄与する。需要が高水準であり、通期会社予想は再増額の可能性がありそうだ。

■株価は調整一巡して上値試す

 株価(18年2月1日付で株式3分割)は、1月の上場来高値859円から反落したが調整一巡感を強めている。市場の地合いが悪化した2月6日も終値で0.89%にとどまり堅調だった。2月6日の終値は668円、今期予想PERは約19倍、時価総額は約45億円である。

 週足チャートで見ると13週移動平均線近辺で下げ渋り、サポートラインを確認した形だ。調整一巡して上値を試す展開が期待される。(MM)

【上場企業のIR担当者様へ】個人投資家向けIRセミナー開催のご提案

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:47 | 業績でみる株価

ソニーはV字型の急反発となり1月下旬につけた08年以来の高値に迫る

■米国市場で大幅高となり好業績への評価が再燃

 ソニー<6758>(東1)は7日、V字型の急反発となり、取引開始後に6%高の5617円(281円高)まで上げて2日ぶりに5600円台を回復。1月下旬につけた2008年以来の高値に迫っている。米国株式が急反発し、米国上場の同社株(ADR預託証券)も大幅高。2日発表の四半期決算で3月通期の業績見通しを増額修正しており、好業績への評価が再燃する形になった。

 2日発表の四半期決算では、今期・18年3月期の純利益の見通しを従来予想比26%引き上げ4800億円の見込み(前期比では5.6倍)とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:41 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車が急反発、業績予想の増額が好感され全体相場を牽引する期待

■3月通期の純利益の見通しは従来予想を23%引き上げる

 トヨタ自動車<7203>(東1)は7日、急反発で始まり、取引開始後に5%高の7619円(333円高)まで上げ、取引日ベースで3日ぶりに7600円台を回復した。6日の取引終了後に第3四半期決算を発表し、3月通期の純利益の見通しを従来予想比23%引き上げて2兆4000億円(前期比では31%の増加)とするなど、全体に増額修正。注目が再燃している。

 同社株は日経225平均株価の構成銘柄であるとともに、時価総額の点でTOPIX(東証株価指数)やJPX日経400指数などへの寄与度でも注目される銘柄の代表格。このため、このところの株式市場の急落に転機をもたらす役回りを期待する様子もある。日経平均は9時25分にかけて633円高の急反発となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:25 | 株式投資ニュース

日経平均は391円高で始まり600円高、NYダウの「下ヒゲ」急反発など好感

 7日(水)朝の東京株式市場は、NYダウが取引時間中に567.01ドル安の2万3778.74ドルまで急落しながら終値は急反発(567.02ドル高の2万4912.77ドル)となり、いわゆる長い「下ヒゲ」を引いたことなどが好感され、日経平均は急反発し391円05銭高(2万2001円29銭)で始まった。その後600円高と急伸している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:07 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】アウトソーシングは17年12月期大幅増収増益予想で18年12月期も収益拡大期待

 アウトソーシング<2427>(東1)に注目したい。製造請負・技術系人材派遣の大手で、海外にも積極展開している。需要が高水準に推移して17年12月大幅増収増益予想である。そして18年12月期も収益拡大が期待される。株価は上場来高値圏から大きく下げたが、上値を試す展開が期待される。なお2月14日に17年12月期決算発表を予定している。

■17年12月期大幅増収増益予想、18年12月期も収益拡大期待

 17年12月期連結業績(IFRS)予想は売上高が16年12月期比58.6%増の2130億円、営業利益が70.8%増の95億円、税引前利益が82.4%増の89億円、親会社の所有者に帰属する当期利益が71.3%増の51億円としている。需要が高水準に推移して大幅増収増益予想である。

 第3四半期累計は、売上高が前年同期比77.4%増の1655億15百万円、営業利益が73.8%増の68億57百万円、税引前利益が2.2倍の63億36百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益が2.4倍の34億20百万円だった。

 製造系分野では、労働契約法改正に伴うニーズに対応してメーカーの直接雇用の期間工を正社員として受け入れるPEOスキームが増加し、1人当たり採用コストの上昇を抑えながら順調に増員した。技術系分野では、グループ教育機関であるKENスクールで未経験者を教育して配属するスキームが順調だった。新卒者の採用も順調だった。海外事業の拡大も寄与して大幅増収増益だった。

 通期会社予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高が77.7%、営業利益が72.2%、税引前利益が71.2%、そして親会社の所有者に帰属する当期利益が67.1%だった。通期ベースでも好業績が期待される。また18年12月期も収益拡大が期待される。

■株価は上場来高値圏

 株価(17年10月1日付で株式5分割)は1月29日に上場来高値2194円まで上伸した。昨日2月6日は全体相場に押されて1844円まで大きく下げた。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドだ。目先的な過熱感を冷ますための自律調整を交えながら上値を試す展開が期待される。(MM)

【上場企業のIR担当者様へ】個人投資家向けIRセミナー開催のご提案

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:56 | 注目銘柄

【業績でみる株価】アクモスは18年6月期増収増益・増配予想で2Q累計黒字化と順調

 アクモス<6888>(JQ)は、ITソリューション事業を主力としてITサービス事業も展開している。18年6月期増収増益・増配予想である。そして第2四半期累計は黒字化と順調だった。

■ITソリューションが主力

 製造・公共・医療分野を中心とするSI・システム開発や地図情報提供サービスなどのITソリューション事業を主力として、情報処理サービスなどのITサービス事業も展開している。

 収益面では、多くの企業の決算期末にあたる第3四半期(1〜3月)の構成比が高い特性がある。

 中期経営計画では、19年6月期の目標数値を売上高45億円、営業利益2億70百万円、経常利益2億90百万円、純利益2億30百万円としている。

■18年6月期増収増益・増配予想で2Q累計黒字化と順調

 18年6月期連結業績予想は、売上高が17年6月期比3.4%増の42億円、営業利益が5.8%増の1億55百万円、経常利益が6.9%増の1億70百万円、純利益が4.2%増の1億50百万円としている。需要が堅調に推移して増収増益予想である。配当予想は1円増配の年間3円(期末一括)としている。連続増配予想である。

 2月2日発表した第2四半期累計の連結業績は、売上高が前年同期比19.8%増の18億85百万円、営業利益が61百万円(前年同期は60百万円の赤字)、経常利益が65百万円(同49百万円の赤字)、純利益が51百万円(同55百万円の赤字)だった。

 企業向けシステム開発案件の受注増で大幅増収となり、販管費の抑制も寄与して黒字化した。ITソリューション事業は22.1%増収、ITサービス事業は8.4%増収だった。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が44.9%、営業利益が39.4%、経常利益が38.2%、純利益が34.0%である。第3四半期の構成比が高い収益特性を考慮すれば、概ね順調な水準だろう。通期ベースでも好業績が期待される。

 株価は340円〜360円近辺でモミ合う形から徐々に下値を切り上げていたが、2月6日は大きく下げて316円だった。今期予想連結PERは約20倍、時価総額は約32億円である。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなりそうだ。(MM)

【上場企業のIR担当者様へ】個人投資家向けIRセミナー開催のご提案

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:49 | 業績でみる株価

【編集長の視点】ルネサスイーストンは続落も3Q高利益進捗率業績見直しに自動運転関連株人気が加わり突っ込み買い妙味

 ルネサスイーストン<9995>(東1)は、前日6日に56円安の740円と大幅続落して引けた。米国株価の過去最大の下げを発端に、前日の日経平均株価が、大幅に3営業日続落するなど世界同時株安が進行している相場環境下、同社株にも目先の利益を確保する売り物が続いた。ただ取引時間中につけた安値からは、30円幅戻して引け長大下ヒゲを形成しており、下値では突っ込み買いが交錯した。同社が今年1月30日に発表した今2018年第3四半期(2017年4月〜12月期、3Q)業績が、大幅続伸して今3月期通期予想業績に対して高利益進捗率を示したことを見直して前期業績と同様に上ぶれ着地連想を強めているもので、下げ過ぎ訂正買いの一段の再燃が期待できそうだ。半導体技術商社として世界的に開発競争が急ピッチに進んでいる自動車の自動運転やエコカー(EV)など向けにマイコンを供給するトップ企業に位置することから、関連株人気も高め、フォローの材料となろう。

■自動運転向けマイコンなどが好調に続伸し為替差損の減少も寄与

 同社の今期3Q業績は、売り上げ608億8700万円(前年同期比6.3%増)、営業利益16億800万円(同90.1%増)、経常利益17億4700万円(同82.8%増)、純利益12億4100万円(同96.3%増)と大幅に続伸し、利益は、昨年9月に上方修正された今3月期通期予想業績を絶対値としてすでに2300万円〜8200万円上回る高進捗率を示した。品目別に集積回路の売り上げが、自動車・産業分野向けのマイコン、産業分野向けロジックICが増加して前年同期比5.3%増、半導体素子では、パワーデバイスやトランジスタが自動車・産業・民生分野向けに同9.0%増と好調に推移し、この増収効果・売上総利益率の向上に販管費の減少、さらに為替差損の減少も加わって好決算につながった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:21 | 編集長の視点

パシフィックネットはインテックス大阪で開催される「関西情報セキュリティEXPO」に出展

■LCM(ライフサイクルマネジメント)サービス提供企業としての認知度向上を目指す

 IT機器のLCMサービスを全国7拠点で展開するパシフィックネット<3021>(東2)は、2月21日〜23日、インテックス大阪で開催される「関西情報セキュリティEXPO」に出展する。

  同展は、情報セキュリティ対策のあらゆる製品・サービスを一同に集めた専門展として注目を集めているが、同社はセキュリティサービスおよびIT機器の導入、運用・管理、使用後の機器の排出までを管理する仕組みであるLCM(ライフサイクルマネジメント)サービス提供企業としての認知度向上を目指し、各サービスをブース内にて紹介する。

 ブースでは、PCIホールディングス・グループが取り扱う革新的サイバーセキュリティ製品「AppGuard(R)」の説明コーナーを設置し、製品の詳しい説明や簡単なデモンストレーションの実施も予定している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:13 | IR企業情報

ティムコは戻り歩調、18年11月期黒字化予想で低PBRも見直し

 ティムコ<7501>(JQ)はフィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。17年11月期は赤字だったが、18年11月期は黒字化予想である。収益改善が期待される。株価は戻り歩調だ。低PBRも見直して戻りを試す展開が期待される。

■フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・販売

 フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。17年11月期の事業別売上高構成比はフィッシング事業が31%、アウトドア事業が68%、その他(不動産賃貸収入など)が1%だった。

 基本戦略として規模の拡大よりも内容の充実に重点を置き、オリジナルアウトドア衣料ブランドである「Foxfire」の商品力強化や、直営店舗「Foxfire Store」の収益力向上に取り組んでいる。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:52 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

トシン・グループは07年来高値圏、18年5月期予想に上振れ余地

 トシン・グループ<2761>(JQ)は首都圏中心に電設資材などの卸売事業を展開している。18年5月期横ばい予想だが、第2四半期累計が2桁増益であり、通期予想に上振れ余地がありそうだ。株価は07年来高値圏だ。低PBRや継続的な自己株式取得も評価して上値を試す展開が期待される。

■首都圏中心に電設資材や住宅設備機器の卸売事業を展開

 首都圏中心に電設資材や住宅設備機器などの卸売事業を展開している。小口多数販売、専門部署による得意先営業活動支援サービスなどを特徴とし、事業基盤強化や収益拡大に向けて、取扱商品や営業拠点網の拡充を推進している。

 なお収益面では、新設住宅着工戸数など建設関連投資の動向が影響し、第4四半期(3月〜5月)の構成比が高い特性がある。利益還元については、将来の事業展開と経営体質強化のために必要な内部留保を確保する一方で、財務状況、利益水準、配当性向などを総合的に勘案して、前年実績を下回らない安定した配当を実施することを基本方針としている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【株式評論家の視点】スペースシャワーネットワークは第3四半期業績が年計画を上回り好調、下値圏に届き下げ渋る

 スペースシャワーネットワーク<4838>(JQS)は、スペースシャワーネットワークグループは、1989年(平成元年)に音楽専門チャンネル「スペースシャワーTV 」をスタートさせて以来、28年間にわたって、音楽と映像を事業の中心に据え、営業領域を拡大している。

 同社は、アーティストやクリエイターの才能・魅力を活かして付加価値をあらゆる場・形で最大化することを重点戦略とし、2014年4月に音楽ソフト事業を集約しスタートさせたSPACE SHOWER MUSIC事業に続き、15年4月に同社のメディア・コンテンツセグメントにおけるビジネスユニットを三つに再編し、新たなビジネスユニットとして、アニメ、アイドル等の新規事業領域の拡大を推進するSPACE SHOWER ENTERTAINMENT事業をスタートさせている。

 1月26日大引け後に発表済みの今2018年3月期第3四半期業績実績は、売上高114億7200万円(前年同期比4.4%増)、 営業利益6億0700万円(同56.8%増)、経常利益6億2400万円(同52.2%増)、純利益3億9600万円(同55.8%増)に着地。2017年1月25日発売の同社所属アーティスト「Suchmos(サチモス)」 のアルバム「THE KIDS」が、「第59回 輝く!日本レコード大賞」の最優秀アルバム賞を受賞するなど、アーティストマネジメント関連の成果拡大したほか、11月11日〜12日、同社の新プロジェクト「音楽好きから始めるフード&カルチャーイベント「GOOD VIBES NEIGHBORS」」を下北沢ケージにて開催、家族連れや外国人をはじめ、2日間で延べ1,000人が来場したこと等が寄与した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:23 | 株式評論家の視点