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株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

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2018年02月08日

テモナの今9月期第1四半期は大幅増収増益、営業利益が2.2倍で着地

■1対2の株式分割を発表

 テモナ<3985>(東マ)の18年9月期第1四半期業績(非連結)は、売上高が3億05百万円(前年同期比23.7%増)、営業利益が1億15百万円(同2.2倍)、経常利益が1億15百万円(同2.3倍)、純利益が81百万円(同2.4倍)だった。また、3月31日(土)(実質的には3月30日(金))を基準日として、普通株式1株につき2株の割合で株式分割をすると発表した。株式の流動性を高めるとともに、投資家層の拡大を図ることを目的としている。

 同社は、リピート通販システム「たまごリピート」を主力としており、サブスクリプションビジネスに特化したEC支援企業としてのポジションの確立を目指している。サブスクリプションビジネスとは、継続的な課金(購入)が発生する販売手法のことである。

 そのために、同社では、サービス利用アカウント数の増加を図る取組みとして、解約の低減と新規アカウントの獲得に努めてきている。解約の低減ではサポート体制の強化を推進し、これまでの電話サポートや勉強会に加えて既存顧客の成長支援を目的としたコンサルティング活動の強化を行っている。また、新規アカウントの獲得では新販売代理店制度に基づいた販売網の拡大を進め、パートナー企業との協力体制の強化を図っている。

 18年9月期業績は、前回予想(11月10日)を据置き、売上高は前期比10.1%増の12億03百万円、営業利益は同2.5%増の2億71百万円、経常利益は同11.7%増の2億90百万円、純利益は同31.5%増の2億17百万円としている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:12 | 決算発表記事情報

ソラストの18年3月期第3四半期は2桁増収増益で着地

■医療関連受託事業及び介護・保育事業が好調

 ソラスト<6197>(東1)は8日、18年3月期第3四半期連結業績を発表した。

 売上高は、医療関連受託事業及び介護・保育事業がともに好調に推移し、前年同期比11.6%増の543億45百万円だった。営業利益は、医療関連受託事業及び介護・保育事業の増益により同11.9%増の30億12百万円とし、さらに、営業利益率は、介護事業の利益率がM&Aなどに伴う一時費用のために低下したものの、医療関連受託事業の利益率が上昇したことにより5.5%となった。経常利益は同13.3%増の30億03百万円、四半期純利益は同10.2%増18億98百万円だった。

 各事業を見ると、医療関連受託事業では、生産性とクオリティーの改善のためのトレーニングを500名超のリーダー層を対象に毎月実施。また、処遇改善にも取り組むことで、モチベーションの向上や離職率の低下が図れている。売上高は同5.7%増の400億80百万円となった。営業利益は同14.7%増の40億80百万円だった。

 介護・保育事業では、17年10月末にベストケア、同年11月末に日本ケアリンクを子会社化したことで、介護事業の規模は一気に拡大した。保育事業は、一部の認証保育所を認可保育所に移行し園児数の増加を図っており、今後、売上高・営業利益ともに増加することを見込んでいる。売上高は同35.1%増の137億70百万円、営業利益は、M&Aの一時費用を吸収し、同3.5%増の7億24百万円となった。

 なお、17年12月末時点での介護事業所数は17年3月末比で115ヵ所増加し、361ヵ所。保育事業の施設数は17年12月末で14ヵ所となった。

 18年3月期の業績見通しは、売上高は前期比7.0%増の700億03百万円、営業利益は同10.3%増の40億32百万円、経常利益は同10.7%増の40億15百万円、純利益は同6.7%増の26億40百万円としている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:35 | 決算発表記事情報

Eストアーの今3月期第3四半期はマーケティング事業が続伸し、増収大幅増益で着地

■利益面の進捗率は通期計画を既に上回る

 Eストアー<4304>(JQS)は8日、18年3月期第3四半期の非連結業績を発表し、売上高が前年同期比6.8%増の38億15百万円、営業利益が同27.4%増の4億19百万円、経常利益が同38.1%増の4億46百万円、四半期純利益が同38.3%増の3億05百万円だった。

 戦略的にシフトさせてきたマーケティング事業の売上が計画を上回り続伸し、増収となった。利益面では、人材および販売促進への投資が、計画通りに進捗しなかったことにより、増益となった。

 事業別に見ると、マーケティング事業では、ページ制作や宣伝広告のアウトソーシングの受託受注額が増加し、売上高は8億41百万円(同49.0%増)と伸長した。

 販売システム事業のショップサーブでは、既に過当競争となっていることから、新規営業をECでのポテンシャルが見込める顧客店舗の獲得へシフトさせるとともに、機能面を拡充させてきた。店舗数は引き続き減少したが、受注単価増により、フロウ売上は15億40百万円(同4.2%増)となり、戦略通りとしている。

 18年3月期の業績予想は売上高が前期比4.5%増の49億90百万円、営業利益が同1.0%減の4億03百万円、経常利益が同1.1%減の3億97百万円、純利益が同3.8%減の2億74百万円としている。

 なお、通期計画に対する進捗率は売上高76.4%、営業利益103.9%、経常利益112.3%、純利益111.3%と利益面は既に計画超である。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:26 | 決算発表記事情報

【銘柄フラッシュ】倉庫精練など急伸しパシフィックネットは2日連続ストップ高

 8日は、N・フィールド<6077>(東1)が18.0%高となって東証1部の値上がり率1位になり、7日発表の第3四半期決算が好感されて最近の全体相場の下げ局面で押された下げを完全に奪回して戻り高値。

 2位は日本電子材料<6855>(東1)となり、同じく7日発表の第3四半期決算が好感されてストップ高の17.6%高。

 3位はシンクロ・フード<3963>(東1)となり、やはり7日発表の第3四半期決算が好感されてストップ高の17.3%高。

 倉庫精練<3578>(東2)は金沢市の保有土地(駐車場約6000平方メートル)に関する思惑などが出ているようで2日連続ストップ高の29.1%高。パシフィックネット<3021>(東2)はサイバー攻撃対策システムなどに期待が強く2日連続ストップ高の14.7%高。

 すららネット<3998>(東マ)は7日に発表した12月決算が2ケタ増収増益となり、今期の見通しも全体に2ケタ増とあってストップ高の22.6%高。手間いらず<2477>(東マ)は7日発表の四半期決算などが注目されて後場ストップ高の18.2%高。フィル・カンパニー<3267>(東マ)は東証1部昇格に向けた立会い外分売が好感されて18.1%高。

 ラクオリア創薬<7621>(JQG)は6日発表の前期決算や今期見通しが好感されてストップ高の18.6%高。アビックス<7836>(JQS)は5日発表の四半期決算などが好感されて出直りを強め16.2%高となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:25 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】ロック・フィールドは既存店好調で18年4月期増収増益予想

 ロック・フィールド<2910>(東1)に注目したい。高級総菜店「RF1」などをチェーン展開する中食大手である。既存店の好調などで18年4月期増収増益予想である。株価は1月高値から反落して地合い悪化の影響も受けたが、調整一巡して上値を試す展開が期待される。

■18年4月期増収増益予想

 18年4月期連結業績予想は、売上高が17年4月期比3.0%増の522億46百万円、営業利益が8.4%増の32億74百万円、経常利益が7.8%増の33億04百万円、純利益が7.8%増の22億47百万円としている。店舗展開は新規出店3店舗、退店4店舗、期末店舗数319店舗の計画である。

 第2四半期累計は、売上高が前年同期比1.4%増の251億10百万円、営業利益が4.3%増の13億15百万円、経常利益が3.8%増の13億43百万円、純利益が1.7%減の8億75百万円だった。

 8月に他社で発生した食中毒事件や10月の台風の影響を受けて、売上が一時的に落ち込む局面もあったが、全体として既存店売上が好調に推移した。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は、売上高が48.1%、営業利益が40.2%、経常利益が40.6%、純利益が38.9%である。やや低水準の形だが、期初時点で下期偏重の計画であることや、第3四半期も既存店売上高が11月103.3%、12月102.5%と好調に推移していることを勘案すれば、通期ベースで好業績が期待される。

■株価は地合い悪化の影響を受けたが、調整一巡して上値試す

 株価は01年来となる1月11日高値2428円から反落し、地合い悪化の影響も受けたが、調整は一時的だろう。週足チャートで見ると26週移動平均線近辺で下げ渋る形だ。調整一巡して上値を試す展開が期待される。(MM)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:23 | 注目銘柄

【株式市場】為替に不透明感あったが日経平均は後場再び上げ一時331円高まで上げ続伸

◆日経平均の終値は2万1890円86銭(245円49銭高)、TOPIXは1765.69ポイント(15.78ポイント高)、出来高概算(東証1部)は18億2042万株

 8日(木)後場の東京株式市場は、円相場などへの見方が分かれる様子があり、日経平均は取引開始後に前引け値2万1700円94銭(55円57銭高)を下回る場面があった。ただ、引き続きトヨタ自動車<7203>(東1)ブリヂストン<5108>(東1)などが底堅く、13時過ぎから再びジリ高傾向になり、日経平均も14時30分頃にかけて331円66銭高(2万1977円03銭)まで上げた。大引けにかけても値を保ち2日続伸。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も高い。

 後場は、立川ブラインド工業<7989>(東1)が7日発表の四半期決算などを手がかりに一段とジリ高傾向になり、13時30分に発表した住友商事<8053>(東1)は一時大きく上げ、14時前に発表した扶桑薬品工業<4538>(東1)も一段ジリ高。パシフィックネット<3021>(東2)は革新的サイバーセキュリティ製品が材料視されて2日連続ストップ高。手間いらず<2477>(東マ)は7日発表の四半期決算などが注目されて後場ストップ高。安江工務店<1439>(JQS)ハウスドゥ<3457>(東1)による純投資の株式保有などが材料視されて一段ジリ高。

 東証1部の出来高概算は18億2042万株(前引けは8億2075万株)、売買代金は増勢で3兆5495億円(同1兆5739億円)。1部上場2065銘柄のうち、値上がり銘柄数は1485(同1376)銘柄、値下がり銘柄数は509(同592)銘柄。

 また、東証33業種別指数は28業種(前引けは19業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、ゴム製品、ガラス・土石、輸送用機器、繊維製品、科学、医薬品、機械、精密機器、サービス、空運、小売り、などとなった。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:20 | 今日のマーケット

パシフィックネットは後場もストップ高続く、革新的サイバーセキュリティ製品に期待集中

■ウイルスを検知する概念でななくファイルスキャン不要で負荷が格段に軽く運用が容易と

 パシフィックネット<3021>(東2)は8日の後場も買い気配のままストップ高の779円(100円高)で始まり、2日連続ストップ高となっている。6日付で、概念の異なる革新的サイバーセキュリティ製品「AppGuard(アップガード)」をPCIホールディングス<3918>(東1)との提携により提供すると発表し、期待が集中している。

 発表によると、同製品は、従来のマルウェア(不正かつ有害に動作させる意図で作成された悪質なソフト)自体の検知・駆除により攻撃を防止するセキュリティ製品とは異なり、システムへの動作を監視・隔離することで、課題となっている未知のマルウェアへの対策も解決し、サイバー攻撃から守ることを可能にするという。

 特徴として、(1)従来の製品の様なウイルス検知のためのファイルスキャンを行う必要がなく、PCのシステム負荷が格段に軽量化。(2)ウイルスを検知する概念がないため、誤検知やパターンファイルの更新を繰り返す必要がなく、運用が容易。などの利点があるとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:27 | 株式投資ニュース

すららネットは後場もストップ高で始まる、今12月期も2ケタ増収増益とし注目再燃

■ゲーム感覚で学習できる対話型のインターネットeラーニング教材など展開

 すららネット<3998>(東マ)は9日の後場、買い気配のままストップ高の3800円(700円高)で始まり、朝方にこの値で売買されたままストップ高に張りついている。ゲーム感覚で学習できる対話型のインターネットeラーニング教材などを展開し、7日に発表した2017年12月期の決算が売上高7.3億円(前期比24.9%増)となるなど、17年12月に上場した際に発表した業績見通しを全体に上回ったため再び注目されている。

 同社は、従来型の個別指導塾では成績が上がらないことがある偏差値20台から30台の生徒でも徹底的に「わかる」「できる」「使える」ことにこだわる方針をとっている。17年12月期の営業利益は1.2億円(前期比47.5%増)となり、純利益は0.78億円(同45.4%増)となった。

 今期・18年12月期の業績見通しは、売上高を24%増加する見込みとし、純利益は33%の増加、1株利益は83円84銭とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:01 | 株式投資ニュース

【業績でみる株価】壽屋はファブレス型の模型メーカー、18年6月期大幅増益予想

 壽屋<7809>(JQ)はフィギュア、プラモデル、雑貨などをファブレス型で企画・製造・販売する模型メーカーである。18年6月期大幅増益予想である。そして増額の可能性がありそうだ。株価は地合い悪化の影響で急反落したが、調整は一時的だろう。

■ファブレス型の模型メーカー

 1953年玩具店として設立、2017年9月JASDAQに新規上場した。フィギュア、プラモデル、雑貨などを企画・製造・販売する模型メーカーである。自社に製造施設を持たないファブレス企業で、製造は中国広東省所在に所在する製造拠点に委託している。

 収益面ではキャラクター等の玩具製品は流行の変化の影響を受けやすく、またクリスマス・年末年始商戦の時期の占める割合が高くなる季節特性がある。

 17年11月には、プラモデル生産を委託する中国広東省所在の製造委託工場が、プラモデル生産に係る製造ラインを従来比20%増強した。自社オリジナルコンテンツ「フレームアームズ・ガール」のアニメ放映に伴って、関連プラモデル製品の需要が急速に拡大していることに対応した。

■18年6月期大幅増益予想

 18年6月期の非連結業績予想は売上高が17年6月期比4.5%増の83億68百万円、営業利益が34.2%増の6億34百万円、経常利益が26.5%増の5億50百万円、純利益が42.5%増の3億58百万円としている。自社オリジナルライセンス「フレームアームズ・ガール」シリーズなどが好調に推移する見込みだ。

 第1四半期は売上高が23億96百万円、営業利益が2億02百万円、経常利益が1億72百万円、純利益が1億19百万円だった。

 主力の卸売販売では、自社オリジナルライセンス「フレームアームズ・ガール」シリーズが好調で、前期販売開始した「メガミデバイス」シリーズや今期販売開始した「ヘキサギア」などオリジナルのプラモデルシリーズも成長した。

 また他社ライセンス製品では、ゲームのヒットに伴ってフィギユア「PERSONA5 ARTFX J 主人公 怪盗ver」などが好調だった。海外はスパイダーマン関連が好調だった。直営店舗およびECによる小売販売は「フレームアームズ・ガール」シリーズの直営店限定商品などが好調だった。

 通期予想に対する第1四半期の進捗率は売上高28.6%、営業利益31.9%、経常利益31.3%、純利益33.2%と高水準である。通期予想に増額の可能性がありそうだ。

■株価は地合い悪化の影響で急反落だが調整一時的

 株価は地合い悪化の影響で戻り高値圏から急反落したが、調整は一時的だろう。2月7日の終値は2670円、今期予想PERは約20倍、時価総額は約72億円である。(MM)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:44 | 業績でみる株価

【株式市場】円安など受け日経平均は一時259円高まで上げるが前引けにかけてダレ模様

◆日経平均の前引けは2万1700円94銭(55円57銭高)、TOPIXは1756.63ポイント(6.72ポイント高)、出来高概算(東証1部)は8億2075万株

チャート6 8日(木)前場の東京株式市場は、NYダウが小幅安にとどまり、為替の円安基調や欧州株式の全面高が好感され、日経平均は株価指数の先物主導で取引開始後まもなく上げ幅を200円台に広げ、10時過ぎには259円53銭高(2万1904円90銭)まで上げた。ただ、日経平均への寄与度の大きいソフトバンクグループ<9984>(東1)は好決算の割に重い印象。日経平均は前引けにかけて値を消し55円57銭高(2万1700円94銭)となった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も堅調。

 自動車株や精密株などが総じて高く、東急建設<1720>(東1)は7日発表の第3四半期決算が好感されて活況高。パシフィックネット<3021>(東2)は最バー攻撃対策システムなどに期待が強く2日連続ストップ高。フィル・カンパニー<3267>(東マ)は東証1部に向けた立会い外分売が好感されて急伸。うかい<7621>(JQS)は業績動向や経営戦略など再評価との見方があり高値を更新。

 東証1部の出来高概算は8億2075万株、売買代金は1兆5739億円。1部上場2065銘柄のうち、値上がり銘柄数は1376銘柄、値下がり銘柄数は592銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:04 | 今日のマーケット

【業績で見る株価】クレスコは売上高、各利益とも最高を更新し割安感の強い位置に

■眼疾患をスクリーニングするAI(人工知能)や歯科向けAIカルテなども注目される

 クレスコ<4674>(東1)は8日、3785円(85円高)をつけた後も堅調で反発姿勢を強めている。AI(人口知能)ソフトウェア開発などを展開し、5日に発表した第3四半期の連結業績(2017年4月1日〜12月31日)は、売上高、各利益とも第3四半期累計期間としての最高を更新し、営業利益は前年同期比19.7%増加した。今期予想1株利益207円63銭に基づくPERは18倍前後になり、最高益を更新するIT銘柄として割安感の強い位置にあるといえそうだ。

 第3四半期累計期間は、純利益も同15.7%増加して17億2000万円となり、この期間としては過去最高を更新した。2大事業部門のうち、「ソフトウェア開発事業」の売上高は前年同期比10.0%増加した。この中の公共・サービス分野は、人材関連業界や旅行関連業界向けなどが好調で同15.6%増加し、流通・その他分野は同31.8%増加した。また、「組み込み型ソフトウェア開発事業」の売上高は同2.8%増加し、情報家電業界向けなどが11.6%の増加となり好調に推移した。

 3月通期の連結業績見通しは据え置き、売上高は前期比7.5%増の332億円、営業利益は同じく10.8%増の30億円、純利益は同9.2%増の22億3000万円、1株利益は207円63銭。

 17年11月には、眼疾患をスクリーニングする人工知能エンジン「MinervaeSCOPE(ミネルヴァ スコープ)」(特許出願中)を医療機器メーカー向けに、研究用として提供を開始した。また、12月には、歯科診療所向けAI型電子カルテシステムと、このシステムのアシスタントロボットの開発を発表。新たな領域への展開として注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:24 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】カワニシホールディングスは18年6月期2Q累計が計画超で通期も上振れの可能性

 カワニシホールディングス<2689>(東2)は中国・四国を地盤とする医療機器・材料商社である。18年6月期第2四半期累計は計画超の大幅増益だった。通期予想も上振れの可能性が高いだろう。株価は地合い悪化の影響で戻り高値圏から急反落したが、調整は一時的だろう。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■医療機器・材料商社

 中国・四国を地盤とする医療機器・材料商社である。M&Aも活用して商圏拡大やシェア拡大を推進し、試薬や介護用品などの取り扱いも強化している。

■18年6月期2Q累計が計画超で通期予想も上振れの可能性

 18年6月期第2四半期累計連結業績は、売上高が前年同期比2.6%増の545億63百万円、営業利益が23.4%増の7億04百万円、経常利益が19.6%増の7億06百万円、純利益が57.6%増の5億95百万円だった。

 計画に対して、売上高は7億73百万円、営業利益は2億35百万円、経常利益は2億34百万円、純利益は2億86百万円、それぞれ上振れた。

 主力の医療器材事業が2.2%増収、25.5%増益と好調だった。仕入改善で売上総利益率が計画比0.1ポイント上回った。また上期に予定していた事務所改修、および輸入販売事業の研究開発費が下期にズレ込んだことも寄与した。純利益は繰延税金資産の回収可能性見直しによって法人税等が減少したことも寄与した。

 通期の連結業績予想は、売上高が17年6月期比0.6%増の1063億77百万円、営業利益が5.3%増の11億円、経常利益が0.3%減の11億09百万円、純利益が3.4%増の7億14百万円としている。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が51.3%、営業利益が64.0%、経常利益が63.7%、純利益が83.3%である。販管費のズレ込みが下期に解消されることを考慮しても、通期予想は上振れの可能性が高いだろう。

■株価は地合い悪化で急反落だが調整一時的

 株価は1月31日に1690円まで上伸して17年5月の昨年来高値1731円に接近した。その後は地合い悪化の影響で急反落したが、調整は一時的だろう。2月7日の終値は1530円、今期予想連結PERは約12倍、時価総額は約96億円である。(MM)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:09 | 業績でみる株価

フィル・カンパニーは東証1部に向けた立会い外分売が好感されて17%高

■「東京証券取引所第一部への市場変更申請を行う準備を具体的に推めている」と

 「空中店舗」企画設計などのフィル・カンパニー<3267>(東マ)は8日、続伸基調となって出直りを強め、10時過ぎに17%高の8770円(1260円高)まで上げて2月2日につけた上場来の高値9050円に迫っている。7日付で立会い外分売を発表し、「現在、東京証券取引所第一部への市場変更申請を行う準備を具体的に進めております」とあることなどが材料視されている。

 分売予定株式数は5万株、分売値段は分売実施日(2018年2月23日から3月2日)の前日の終値もしくは最終気配値を基準として決定。「今回の立会外分売は、市場変更における形式基準の充足を図るとともに、当社株式における分布状況の改善および流動性の向上を図ることを目的として行う」とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:52 | 株式投資ニュース

タカラバイオは回復強く高値に迫る、大手証券の目標株価引き上げなど好感

■第3四半期は減益だったが翌日以降も株価は高く注目集まったことが

 タカラバイオ<4974>(東1)は8日、続伸基調で始まり、取引開始後に7%高の1852円(122円高)まで上げて1月下旬につけた2014年以来の高値1865円に迫っている。直接の買い材料としては、野村證券が8日付で目標株価をそれまでの1780円から2000円に引き上げたと伝えられたことがある。

 第3四半期の連結決算(2017年4〜12月累計)は1月30日に発表し、営業利益は前年同期比41%減、純利益は同32%減となったが、株価は翌日から3日続伸し、減益そのものはマイナス材料になっていない印象があった。この一両日の回復が強いため、テクニカル的には12月から1月にかけての上げに続いて2段上げ相場に発展する可能性が出てきたようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:05 | 株式投資ニュース

東急建設が高値に迫る、業績見通し増額など好感され最近の下げを奪回

■連結営業利益はこれまでの191億円を204億円(前期比では19%の増加)に

 東急建設<1720>(東1)は8日、大きく出直って始まり、取引開始後に11%高の1212円(121円高)まで上げて1月下旬につけた2006年以来の高値1221円に迫っている。7日の取引終了後に第3四半期の連結決算(2017年4月〜12月)を発表し、3月通期の見通しを増額修正。ここ数日は米国発の世界的な株価急落に押されていたが、ほとんど奪回した。

  今3月期の連結営業利益の見通しは、17年11月に続いて増額修正し、これまでの191億円の見込みを204億円の見込み(前期比では19%の増加)とし、純利益は同じく144億円の見込みを151億円の見込み(同10%の増加)とした。増額後の予想1株利益は141円51銭。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:27 | 株式投資ニュース

日経平均は寄りあと一気に200円高となり欧州株の全面高など好感

 8日(木)朝の東京株式市場は、NYダウが小幅安(19.42ドル安の2万4893.35ドル)にとどまり、欧州株式がロシア、トルコも含めて全面高になったことや、為替の円安基調などが寄与し、日経平均は76円20銭高(2万1721円57銭)で始まった。その後一気に200円高となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース

【株式評論家の視点】日本システム技術は第3四半期営業黒字転換、昨年9月の下値圏に届き値ごろ感

 日本システム技術<4323>(東1)は、「情報化の創造・提供による社会貢献」をモットーとして、いかなる企業系列にも属さない完全独立の立場を堅持することにより、業種、技術分野、プラットフォーム等を問わず、常に最新の技術に挑戦しつつ、自由な立場で幅広い分野の開発技術に取り組むことを経営の基本方針として、ソフトウェア事業(受注ソフトウェアの個別受託開発)、パッケージ事業(学校業務改革パッケージの開発・販売及び関連サービス)、システム販売事業(IT機器の販売及び情報通信インフラの構築)、医療ビッグデータ事業(医療情報データの点検、分析及び関連サービス)を運営している。

 同社の事業フィールドは、従来からの強みである企業・公共向け大規模受託開発、トップシェアを誇る戦略的大学経営システム「GAKUEN」シリーズに加え、医療情報サービス「JMICS」、金融機関向け統合パッケージ「BankNeo」など業界話題の自社ブランド製品にも拡がっており、更なる事業拡大への基盤づくりを着々と進めている。また、これら新製品の研究開発と併せ、各種戦略的提携の拡大にも取り組み、2012年7月には株式会社新日本ニーズ、SafeNeeds株式会社及び桂林安信軟件有限公司の3社を同社グループに加え、よりグローバルなフィールドで事業展開を推し進めている。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:58 | 株式評論家の視点

川崎近海汽船は地合い悪化の影響が一巡して上値試す、18年3月期大幅増益予想で3回目の増額余地

 川崎近海汽船<9179>(東2)は近海輸送と内航輸送を主力としている。18年3月期予想を1月31日に上方修正した。営業利益と経常利益は10月に続いて2回目の上方修正である。市況改善などが追い風となって大幅増益予想である。さらにさらに3回目の増額余地がありそうだ。株価は昨年来高値圏から反落したが切り返しの動きを強めている。地合い悪化の影響が一巡して上値を試す展開が期待される。

■近海輸送と内航輸送を展開

 石炭・木材・鋼材輸送などの近海部門、石炭・石灰石・紙製品・農産品輸送やフェリー輸送などの内航部門を展開している。17年3月期の売上高構成比は近海部門が30%、内航部門が70%だった。新規分野として日本近海における海洋資源開発・探査・掘削設備・洋上再生可能エネルギー設備に関わるオフショア支援船事業(OSV部門)に進出している。

 16年10月開設した清水〜大分航路について、18年3月から2隻体制によるデイリー運航(日曜除く)に変更し、九州航路も再編する。18年6月には岩手県宮古港〜北海道室蘭港の新たなフェリー航路を開設予定である。17年12月には新造船「シルバーティアラ」が進水した。18年4月25日に八戸〜苫小牧航路への就航を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ソフトクリエイトホールディングスは高値圏、18年3月期3Q累計2桁増収増益で通期増額の可能性

 ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東1)は、ECサイト構築ソフトや不正接続防止製品を主力としてソリューション事業を展開している。18年3月期第3四半期累計は2桁増収増益だった。通期予想は増額の可能性が高いだろう。株価は上場来高値圏だ。上値を試す展開が期待される。

■ECサイト構築ソフトと不正接続防止製品で首位

 ECソリューション事業(ECサイト構築パッケージソフト「ecbeing」の販売・保守から、ECサイト構築・運用支援、データセンターでのホスティングサービス提供、ECプロモーション提供までの総合サービス)を主力として、SI事業(自社グループ開発ソフトの販売、基幹系システムの受託開発)および物品販売事業(法人向けIT機器販売など)も展開している。

 ECサイト構築実績は中堅・大手企業向け中心に国内首位である。またECサイト構築実績の積み上げに伴う運用支援・保守などストック型収益が拡大基調である。SI事業ではセキュリティ製品「L2Blocker」が、不正接続防止ツール市場における累計導入社数で第1位を獲得している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

プラマテルズは地合い悪化の影響が一巡して上値試す、18年3月期大幅増収増益予想で3回目の増額余地

 プラマテルズ<2714>(JQ)は合成樹脂の専門商社である。18年3月期予想は1月26日に上方修正した。10月に続いて2回目の上方修正である。需要回復や高付加価値製品拡販などで大幅増収増益予想である。さらに3回目の増額余地がありそうだ。株価は上場来高値圏から急反落したが、地合い悪化の影響が一巡して上値を試す展開が期待される。

■双日グループの合成樹脂専門商社、高付加価値商材を拡販

 双日<2768>グループの合成樹脂専門商社である。需要先は幅広く、合成樹脂原料に関する高い専門性、原材料メーカーと販売先を繋ぐ高い提案営業力、少量多品種即納体制を強みとしている。

 17年3月期の取扱商材別売上高構成比は、エンジニアリング系樹脂41%、スチレン系樹脂18%、オレフィン系樹脂11%、塩化ビニール系材料5%、PET樹脂4%、その他樹脂3%、製品(合成樹脂関連他)16%、合成樹脂関連機械・シート2%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ワークマンの今期第3四半期は、低価格で高機能を追求したPB商品の売上好調で、増収増益

■今期も通期業績予想は最高益更新を見込む

 ワークマン<7564>(JQS)の今期第3四半期は、低価格で高機能を追求したPB商品の売上好調で、増収増益となった。

 同社が開発する、ワークウエアでありながらカジュアルなデザインと高機能で、低価格を追求したPB商品の売上は好調で、チェーン全店売上高構成比は32.1%(前年同期比6.0ポイント増)となった。

 また、販促媒体と商品が連動した買い易い売り場づくり、チラシの投入、PB商品の情報をマスコミやブロガー向け商品発表会の開催で幅広く発信するメディア戦略などを展開した。

 店舗展開については、ドミナント戦略の強化とスクラップ&ビルドで既存店の活性化を図りました。第3四半期累計期間では、開店23店舗、賃貸借契約満了などに伴うスクラップ&ビルド4店舗、閉店6店舗で、平成29年12月31日現在の営業店舗数は、フランチャイズ・ストア(加盟店A契約店舗)が前期末より32店舗増の692店舗、直営店(加盟店B契約店舗及びトレーニング・ストア)は前期末より15店舗減の122店舗で、合計814店舗となっている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:51 | 決算発表記事情報

インテージHDの第3四半期は、売上高は各事業とも順調だが、積極的な事業投資及びR&D活動費用の影響で減益

■今期通期連結業績予想の最終利益は過去最高益を見込む

 インテージHD<4326>(東1)の第3四半期は、売上高は各事業とも順調だが、積極的な事業投資及びR&D活動費用の影響で減益となった。

 同社グループは、今期からスタートした第12次中期経営計画において、グループ基本方針に「“Take the Initiative” 〜データ活用の領域で先手を取れ〜」を掲げ、更なる企業価値の向上を目指し、次世代サービス開発を加速させていくために、積極的な事業投資及びR&D活動を実行してきた。

 その結果、今期18年3月第3四半期連結業績は、売上高350億40百万円(前年同期比6.2%増)、営業利益24億02百万円(同14.5%減)、経常利益26億56百万円(同9.0%減)、純利益18億52百万円(同6.8%増)であった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:17 | 決算発表記事情報