株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

2018年02月14日

【ラ・アトレ】最高益など受け18年12月期の配当を倍増し12円の予定に

■前12月期の業績は高額物件の寄与なども加わり売上高が75%増加

 分譲マンションや収益不動産開発などのラ・アトレ<8885>(JQS)の2017年12月期の連結業績(2月14日発表)は、新築分譲マンション事業が好調に推移したほか、リノベーションマンション事業も1戸2億円を超える物件の取扱いを開始するなど順調に拡大し、売上高は82億7100万円(前期比74.5%の増加)と大幅に増加し、経常利益は最高を更新して6億1200万円(同2.9倍)となった。また、ハイブリッド型シェアハウス「RooF明大前」(東京)や次世代型クリエイティブマンション「LA代々木」(東京)などのデベロップメント業務も推進し、純利益も過去最高の4億5000万円(同2.6倍)となった。

■創立30周年に向けた中期計画は順調に進捗し今期も売上高32%増を見込む

 同社は、専業が少なくない不動産業界の中でバランスの取れた事業構成を戦略的に進めており、この期の事業部門別の営業利益構成は、新築不動産販売が43%、再生不動産販売が33%、不動産管理が24%。財務戦略も、急激な不動産マーケットの変動が起きた際に柔軟に対応できる財務体質に力点を置き、短期借入金などの流動負債は長期借入金などの固定負債の約半分にとどまっている。

 不動産管理事業はインカムゲイン型事業のポートフォリオ最適化に重点を置き、高齢者住宅施設、オフィスビル、住宅、商業施設等の用途別に資産ポートフォリオを構築。アロケーション(配分)においては、17年6月に提携したストームハーバー証券のアドバイスも受けつつ、積極的に入れ替える予定としている。また、海外事業では、日本の上場デベロッパーとしては初めて、カンボジアで分譲高層マンションの開発に着手した。

 こうした高成長に加え、現在進行中の各プロジェクトが概ね順調に進捗していることなどから、17年12月期の期末配当(期末一括制)は前期の1株当たり5円に対し1円増の6円の予定とした。また、配当方針の変更も発表し、13年12月期以降、5期連続の増収を続け、さらに、17年12月期には経常利益が過去最高を更新したことなどを踏まえ、「親会社株主に帰属する当期純利益」をベースとした配当性向を「10%以上20%目標」とする利益還元を目指すことを基本方針とし、今期・18年12月期の配当を一挙に12円の予定に増額するとした。

 今期・18年12月期の連結業績見通しは、売上高を108億7600万円(前期比31.5%の増加)とし、経常利益は8億円(同30.6%の増加)、純利益は5億4600万円(同21.3%の増加)、1株利益は103円96銭。

 同社では、いま、創立30周年に向けた中期計画(17年12月期〜19年12月期)を推進しており、初年度の17年12月期は営業・経常利益が計画を大きく上回った。2年目以降は、地方中核都市:福岡・京都等への推進力UP、分譲マンション、商業施設、収益不動産開発の積極的展開、時流に合わせたマーケティング/高齢者住宅施設&宿泊施設、新規事業・M&A含めた不動産周辺ビジネスへの取り組み、などを推進する計画で、3年目の19年12月期の連結業績を売上高120億円、経常利益10億2000万円、純利益7億700万円としている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:09 | 決算発表記事情報

【注目銘柄】WDBホールディングスは上場来高値圏、18年3月期3Q累計大幅増益で通期予想は増額の可能性

 WDBホールディングス<2475>(東1)に注目したい。理学系研究職人材派遣の大手で、CRO事業の拡大も推進している。18年3月期第3四半期累計は大幅増益だった。進捗率が高水準であり、通期予想は増額の可能性が高いだろう。株価は好業績を評価して上場来高値圏だ。なお2月9日発表の自己株式取得について、2月14日に自己株式立会外買付取引(ToSTNeT−3)を実施する。

■18年3月期3Q累計は大幅増益、通期予想は増額の可能性

 18年3月期の連結業績予想は、売上高が17年3月期比14.9%増の375億60百万円、営業利益が9.9%増の37億49百万円、経常利益が10.0%増の37億59百万円、純利益が36.1%増の28億22百万円としている。配当予想は6円増配の年間17円(第2四半期末7円、期末10円)としている。

 第3四半期累計は、売上高が前年同期比17.7%増の283億61百万円、営業利益が33.4%増の33億08百万円、経常利益が34.8%増の33億43百万円、純利益が91.5%増の27億36百万円だった。

 主力の人材サービス事業が13.7%増収、27.2%増益と全体を牽引した。理学系研究職派遣ならびに工学系技術職派遣が伸長した。CRO事業はWDBアイシーオーの受注が堅調で2.1倍増収、2.2倍増益だった。純利益は固定資産売却益の計上、減損損失の一巡も寄与した。

 通期会社予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高が75.5%、営業利益が88.2%、経常利益が88.9%、純利益が97.0%と高水準である。通期予想は増額の可能性が高いだろう。

■株価は好業績を評価して上場来高値圏

 株価は1月30日に上場来高値4065円まで上伸した。その後は地合い悪化の影響で2月6日に3080円まで急落する場面があったが、2月13日には3815円まで切り返している。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインだ。好業績を評価する流れに変化はなく、上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:48 | 注目銘柄

【株式市場】米消費者物価による円高懸念あり日経平均は続落だが終盤は持ち直す

◆日経平均の前引けは2万1154円17銭(90円51銭安)、TOPIXは1702.72ポイント(14.06ポイント安)、出来高概算(東証1部)は18億4229万株

チャート12 14日後場の東京株式市場は、今夜判明する米国の1月の消費者物価指数によっては利上げピッチが早まるため円高が進みかねないとの見方があり、株価指数の先物が重いとされ、日経平均は一段安となり、13時過ぎに294円53銭安(2万950円15銭)まで下押した。ただ、ディフェンシブ銘柄の一角が強く、サッポロホールディングス<2501>(東1)は朝から小高いまま後場一段とジリ高。日経平均は14時15分頃に一時60円高ほど堅調に転じる場面があった。結局大引けは3日続落となった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も安い。 

 後場は、キッコーマン<2801>(東1)日本航空<9201>(東1)が先の四半期業績への評価再燃とされてジリ高基調となり、求人サイトなどのアトラエ<6194>(東マ)アドバンテッジリスクマネジメント<8769>(東1)との提携などが好感されて高い。共同ピーアール<2436>(JQS)は13日発表の決算と今期見通しが注目とされて高い。

 東証1部の出来高概算は18億4229万株(前引けは8億3138万株)、売買代金は3兆4450億円(同1兆5162億円)。1部上場2065銘柄のうち、値上がり銘柄数は432(同(468)銘柄、値下がり銘柄数は1581(同1537)銘柄。

 また、東証33業種別指数は7業種(前引けは3業種)が値上がりし、値上がりした業種は、空運、石油・石炭、医薬品、鉱業、食料品、小売り、繊維製品、だった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:42 | 今日のマーケット

キャリアインデックスの18年3月期第3四半期は大幅増収増益、今期予想を増額修正

■「CAREER INDEX」の会員登録数が100万人を突破

 キャリアインデックス<6538>(東1)は13日、2018年3月期第3四半期業績(非連結)を発表し、併せて、通期業績予想を増額修正した。

 売上高が前年同期比40.5%増の17億03百万円、営業利益が同92.1増の5億43百万円、経常利益が同93.8%増の5億21百万円、四半期純利益が同93.9%増の3億28百万円だった。

 同社は、日本最大級の転職サイトで、正社員向けの転職情報サイト「CAREER INDEX」、派遣・アルバイト情報サイト「Lacotto」、資格・お稽古等のスクール情報サイト「CAREER INDEXスクール」、ファッション業界に特化した転職情報サイト「Fashion HR」を運営している。 2018年3月期第3四半期末時点での転職情報サイト「CAREER INDEX」での会員登録数は100万人で順調に増加している。

 2018年3月期業績予想を修正。同社運営の 転職情報サイト「CAREER INDEX」等の各サイトの会員数や求人掲載件数等の主要指標が順調に推移している。また、当期から本格的に開始したマーケティングソリューション事業も想定以上に立ち上がってきており、当初の想定を上回る状況で売上高が推移し、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益において前回発表を上回る見込みとした。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:43 | 決算発表記事情報

メディカル・データ・ビジョンは今期セカンドオピニオン支援も展開し連続最高益の見通し

■患者自身が診療情報の一部を保管・閲覧できる「CADA−BOX」は体制強化し本格展開

 メディカル・データ・ビジョン<3902>(東1)が2月13日に発表した2017年12月期の連結業績は、大規模診療データベースを用いた製薬会社向けの調査・分析などのアドホック調査サービスなどが大きく拡大したほか、医療機関向けのデータネットワークサービス事業も好調に推移した。大規模データベースは12月末で約2137万人相当となり、16年12月末の同1723万人からは24%増加。国民7人に一人に相当する規模に拡大している。

■前12月期は売上高が23%増加し営業利益は32%増加

 こうした拡大にともない、17年12月期の連結売上高は32億2500万円(前期比22.5%増加)となり、営業利益は5億6900万円(同32.1%の増加)となった。純利益は、法人税等調整額の出入りなども加わり3億5400万円(同99.0%の増加)だった。16年12月期から連結決算を開始し、以降、売上高・各利益とも連続して最高を更新した。

 同社は、2017年12月期を「投資回収フェーズ元年」と位置づけて本格的な成長戦略を開始した。この年には、患者自身が診療情報の一部を保管・閲覧できる革命的なWEBサービス「カルテコ」と、治療費などの支払い方法を患者が設定できる医療費後払いサービス「CADA決済」を電子カルテと連携させた新ITシステム「CADA−BOX」(カーダ・ボックス)を実用化して提供を開始。さらに、12月には、テクマトリックス<3762>(東1)と提携し、iPad(アイパッド)などのモバイル端末で患者自身が内視鏡映像やX線画像、エコー画像などの医用画像を閲覧できるサービスを開始した。

 「CADA−BOX」(カーダ・ボックス)を導入した病院では、受診後に会計窓口で待つことなく自宅に帰れるなどの利点も注目されているという。

■今12月期の連結業績見通しは売上高を46%増、営業利益を41%増と計画

 今期・18年12月期は、「投資回収フェーズ第2期」として、アドホック調査サービスなどの更なる拡大に加え、新たな医療データを活用したSMO(治験)事業や、健診・検診データによるセカンドオピニオン(別の医療機関の医師に「第2の意見」を求める行為)支援サービスなどの本格展開を進める。

 とりわけ、患者がセカンドオピニオンを希望する場合は、自身の診療・治療データを別の医療機関の医師に見てもらわなければならず、同社の「カルテコ」や「CADA−BOX」(カーダ・ボックス)のように、患者自身が診療情報の一部を保管・閲覧できるシステムが圧倒的に有利に働くことになりそうだ。

 SMO(治験)事業は、「少施設多症例治験」によるSMO業務などで実績と基盤を持つ株式会社コスメックスを17年6月に子会社化し体制が整った。医療ビッグデータの利活用により、マンパワーに頼らない迅速・効率的な治験を実現する。

 今期の連結業績見通しは、売上高を前期比45.7%増の47億円、営業利益は同40.5%増の7億9900万円とし、純利益は同38.7%増の4億9100万円、1株利益は24円58銭とした。売上高、各利益とも続けて最高を更新することになる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:29 | 決算発表記事情報

【業績でみる株価】テモナは安値圏モミ合いから上放れ、18年9月期1Q大幅増益で高進捗、3月31日基準日で株式2分割

 テモナ<3985>(東マ)は、サブスクリプションビジネスに特化したEC支援企業で、リピート通販システム「たまごリピート」を主力としている。18年9月期第1四半期は大幅増益だった。高進捗率で通期予想に上振れ余地がありそうだ。株価は3月31日を基準日とする株式2分割も好感して急伸した。安値圏モミ合いから上放れの展開だ。

■リピート通販システム「たまごリピート」が主力

 サブスクリプションビジネスに特化したEC支援企業である。リピート通販システム「たまごリピート」を主力としている。

 サブスクリプションビジネスとは、継続的な課金(購入)が発生する販売手法のことである。毎月一定額の料金を支払うことで、ネットショップのオススメ商品が定期的に届くため、商品を選ぶ手間が省けるなどのメリットがあるとして、近年人気を集めている。

 リピート通販システム「たまごリピート」は定期購入や頒布会に特化し、健康食品や化粧品業界を中心にASP型でサービスを提供し、システム利用料、手数料、流通額に応じた成果報酬などが収益源となる。17年9月期末のアカウント数は13%増の942件、流通総額は16%増の968億円だった。18年春には「たまごリピートNEXT」の発売を予定している。

■18年9月期1Q大幅増益で高進捗、通期予想に上振れ余地

 18年9月期の非連結業績予想は、売上高が17年9月期比10.1%増の12億03百万円、営業利益が2.5%増の2億71百万円、経常利益が11.7%増の2億90百万円、純利益が31.5%増の2億17百万円としている。先行投資負担などを吸収して増収増益予想である。

 アカウント数の増加や既存EC店舗の流通額の増加で、リピート通販システム「たまごリピート」のシステム利用料や流通額に応じた成果報酬などが順調に増加する見込みだ。先行投資負担で販管費が増加するが、直販体制への移行によって粗利益率7ポイント改善を見込んでいる。

 第1四半期は、売上高が前年同期比23.7%増の3億05百万円で、営業利益が2.2倍の1億15百万円、経常利益が2.3倍の1億15百万円、純利益が2.4倍の81百万円だった。

 通期予想に対する第1四半期の進捗率は売上高25.4%、営業利益42.4%、経常利益39.7%、純利益37.3%と高水準である。通期予想に上振れ余地がありそうだ。

■株価は安値圏モミ合いから上放れ、3月31日基準日で株式2分割

 なお18年3月31日を基準日(効力発生日18年4月1日)として1株を2株に分割する。

 株価第1四半期大幅増益と株式2分割を好感して2月9日の7390円まで急伸した。安値圏5500円〜6000円近辺でのモミ合いから上放れた形だ。2月13日の終値は7100円、今期予想PERは約43倍、時価総額は約94億円である。

 週足チャートで見ると26週移動平均線を突破した。そして13週移動平均線が上向きに転じて先高観を強めている。戻りを試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:25 | 業績でみる株価

【中西文行の相場展望】総崩れの中、何を買えばいいのか?

■ロータス投資研究所代表の中西文行氏に相場展望を聞く

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:51 | BLOG TV

【業績でみる株価】シンデン・ハイテックスは18年3月期3Q累計大幅増益、通期予想は再増額の可能性

 シンデン・ハイテックス<3131>(JQ)は液晶・半導体の専門商社で、韓国LGディスプレー社やSKハイニックス社の製品取り扱いを主力としている。18年3月期第3四半期累計は大幅増益だった。通期も大幅増益・増配予想である。そして再増額の可能性が高いだろう。株価は地合い悪化の影響で反落したが、リスクオフの売りが一巡し、好業績を評価して反発が期待される。

■液晶・半導体など電子部品専門商社

 液晶・半導体や電子機器などを取り扱う電子部品専門商社である。韓国のLGディスプレー社やSKハイニックス社の製品を主力としている。またバッテリおよび周辺機器分野も強化している。

■18年3月期3Q累計大幅増益、通期予想は再増額の可能性

 18年3月期連結業績予想(10月25日に増額修正)は、売上高が17年3月期比15.2%増の512億円、営業利益が49.1%増の12億50百万円、経常利益が2.1倍の10億50百万円、純利益が93.2%増の7億円としている。半導体検査装置の大型案件も寄与して大幅増収増益予想である。

 第3四半期累計は、売上高が前年同期比25.4%増の406億52百万円で、営業利益が4.2倍の11億53百万円、経常利益が9億43百万円(前年同期は1億44百万円の赤字)、純利益が6億41百万円(同78百万円の赤字)だった。

 液晶分野は一部顧客の車載用機器向けがメーカー直販に移行した影響で11.1%減収だったが、半導体分野が旺盛なメモリ需要や委託開発案件の進捗で36.5%増収と好調だった。電子機器分野は計画外の大口案件受注などで2.5倍増収だった。その他分野はバッテリや周辺機器の新規ビジネス立ち上げで34.0%増収だった。

 通期会社予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高が79.4%、営業利益が92.2%、経常利益が89.8%、純利益が91.6%と高水準である。通期会社予想は再増額の可能性が高いだろう。

 配当予想(11月20日に増額修正)は40円増配の年間130円(期末一括)としている。

■株価はリスクオフの売り一巡して反発期待

 株価は地合い悪化の影響で1月の戻り高値4475円から反落したが、3400円近辺で下げ渋る形だ。2月13日の終値は3475円、今期予想連結PERは8〜9倍近辺、時価総額は約73億円である。

 日足チャートで見ると25日移動平均線に対するマイナス乖離率が10%を超えて売られすぎ感を強めている。リスクオフの売りが一巡し、好業績を評価して反発が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:13 | 業績でみる株価

【株式市場】日米貿易を巡る円高懸念などあり日経平均は値を保てず続落模様

◆日経平均の前引けは2万1109円29銭(135円39銭安)、TOPIXは1704.47ポイント(12.31ポイント安)、出来高概算(東証1部)は8億3138万株

チャート6 14日(水)前場の東京株式市場は、米国の来年度予算(2018年10月〜19年9月)が財政赤字の大幅拡大を容認するものになった上、トランプ大統領が貿易赤字問題について「日本は人殺し」と形容したと伝わり、ドル売り・円高を警戒する雰囲気があり、トヨタ自動車<7203>(東1)は取引開始後ほどなく軟調に転換するなど、主力株の上値の重さが目立った。日経平均は小高く始まったが、朝方の126円33銭高(2万1371円01銭)を上値にダレ模様に転じ、前引けは135円39銭安(2万1109円29銭)となった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も安い。

 東海カーボン<5301>(東1)が大幅増益の四半期決算などを材料に活況高となり、メディカル・データ・ビジョン<3902>(東1)は今期も2ケタ増収増益の連続最高更新などが好感されて活況高。アルファポリス<9467>(東マ)野村マイクロ・サイエンス<6254>(JQS)は通期業績見通しの増額などが好感されて急伸。

 東証1部の出来高概算は8億3138万株、売買代金は1兆5162億円。1部上場2065銘柄のうち、値上がり銘柄数は468銘柄、値下がり銘柄数は1537銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:02 | 今日のマーケット

イグニスが急伸、認知症へのVR応用研究などに注目する様子

■「順天堂大学との共同研究など複数のプロジェクト推進」などと開示

 スマートフォンアプリ企画・制作などのイグニス<3689>(東マ)は14日、大幅続伸して20%高の1690円(285円高)まで上げ、11時にかけても15%高前後で推移し、東証マザーズ銘柄の値上がり率1位となっている、13日に発表した第1四半期の連結決算2017年10〜12月)は営業・経常・純利益とも前年同期比で赤字に転換したが、VR(仮想現実)技術の分野で認知症の予防などについて「順天堂大学との共同研究など複数のプロジェクトを推進」(決算短信より)などとしたことなどが注目されている。

 決算短信には「VR分野では(中略)認知症予防・進行遅延効果及び痛み軽減効果へのVR技術応用に関する順天堂大学との共同研究など複数のプロジェクトを推進」「AI・IoTを活用した新規分野では機械学習を用いた自動外観検査装置等の開発・検証について愛知県豊田市内の自動車部品メーカーと提携し推進」などとあり、将来性に注目を強める様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:55 | 株式投資ニュース

メディカル・データ・ビジョンが活況高、連続最高益の見込みなど好感

■前回高値の頃よりも業績見通しが拡大し上値弾力性が強まったとの見方

 メディカル・データ・ビジョン<3902>(東1)は14日、急伸商状となって出直りを強め、取引開始後に12%高の2400円(252円高)まで上げて出来高も増加している。医療ビッグデータ関連サービスの先駆者で、13日の取引き終了後に発表した2017年12月期の連結営業利益が前期比32%増加し、今期・18年12月期の見通しは41%の増加とするなど、最高益更新が続くため注目が再燃している。

 米国発の世界株安によって全体相場の調整が強まる前は2541円(18年1月)まで上げていた。この頃よりも業績見通しが拡大することになり、上値を指向する弾力性は強いとの見方が出ている。

 17年12月期は、製薬会社に向けたアドホック調査サービスが引き続き順調に推移したほか、医療機関向けITシステムも好調に推移した。今期は、引き続き医療ビッグデータ利活用サービスの拡大をはかるとともに、患者自身が診療情報の一部を保管・閲覧できるWEBサービス「カルテコ」と患者が自由に支払い条件を設定できる医療費後払いサービス「CADA決済」を電子カルテと連携させ活用する「CADA−BOX」(カーダ・ボックス)の普及体制を強化するなどの取り組みを推進する。今期の連結純利益の見通しは4.9億円(前期比38.7%の増加)、1株利益24円58銭。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:15 | 株式投資ニュース

阿波製紙がストップ高、「電磁波吸収体を0.3mmに薄型化」と伝えられ期待集中

■値幅妙味の大きいイメージあり全体相場が調整含みのため注目強まる

 阿波製紙<3896>(東1)は14日、急伸となって出直りを強め、取引開始後にストップ高の733円(100円高)まで上げ、値上がり率16%で東証1部の値上がり率1位に躍り出た。「電磁波吸収体を0.3mmに薄型化、車載機器の誤作動回避」(日刊工業新聞電子版2月14日より)と伝えられ、材料視されている。

 同社株は動き出すと値幅妙味が大きいイメージがあり、2017年9月には1週間ほどで190円前後から480円近くまで急伸したことがある。やはり電磁波シールド材が材料視されたという。今回も、全体相場が調整含みのため材料株に資金が集まる可能性が言われている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:46 | 株式投資ニュース

ブイ・テクノロジーは記念配当プラス普通配当の増額など好感し急伸

■3月期末の普通配当を100円から140円とし創業20周年の記念配当30円も実施

 ブイ・テクノロジー<7717>(東1)は14日、大きく出直って始まり、取引開始後に10%高の2万1530円(2020円高)まで上げて2月5日以来の2万1000円台回復となった。13日の取引終了後に第3四半期決算(2017年4〜12月、連結)と通期業績見通しの増額修正、それに創業20周年の記念配当を発表し、好感されている。

 記念配当は、2017年10月16日の創業20周年を記念して、株主各位への感謝の意として、3月期末に30円を実施。また、同期末の普通配当を100円から140円とし、記念配当とあわせ期末配当を70円増配の170円の予定とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:24 | 株式投資ニュース

【新規上場(IPO)銘柄】ヴィスコ・テクノロジーズは第3四半期利益が年計画を上回り好調、突っ込み場面は買い妙味

 ヴィスコ・テクノロジーズ<6698>(JQ)は、昨年12月13日に東京証券取引所JASDAQに上場。同社は、筐体型画像処理検査装置を開発、製造及び販売をしている。画像処理検査装置は、様々なモノづくりの現場において、検査対象物の傷、汚れ、異物などの外観上の欠陥を検出する目的で多く利用されており、FA(ファクトリーオートメーション)向け画像処理システムとも呼ばれている。日本国内の製造業の現場では、画像処理検査装置が普及しつつあるが、未だに人手に頼った目視検査を実施している製造現場もあるほか、中国、東南アジア、南米などの新興国の製造業の現場では、日本国内の製造現場と較べて目視検査を主とした製造現場が多数あり、人件費の抑制や製品品質の安定化に向けて画像処理検査装置の導入が進みつつある。

 同社の主要顧客の事業領域である電子部品業界では、同社に関連深い半導体・スマートフォン向けの電子部品・デバイスなど幅広い分野で設備投資が増加傾向にあるほか、米国向けの自動車や自動車部品も増加傾向にあり、同社の製品をはじめとする外観検査装置が使用される機会が増大している。好況な事業環境のもと、同社の画像処理検査装置であるVTV-9000の機能強化を推し進めたことから売上は堅調に推移している。

 2月7日に発表した今2018年3月期第3四半期業績実績は、売上高24億4000万円、営業利益3億9600万円、経常利益3億5300万円、純利益2億4900万円に着地。

>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19 | 新規上場(IPO)銘柄

オロの17年12月期は両事業好調で売上・営業利益とも過去最高

■18年12月期も収益拡大が期待

 オロ<3983>(東マ)の2017年12月期連結業績は、売上高が39億10百万円(前期比15.8%増)、営業利益が8億58百万円(同25.9%増)、経常利益が8億40百万円(同19.1%増)、純利益が5億74百万円(同24.6%増)だった。売上・営業利益とも過去最高で着地した。

 クラウド型ERP(統合型基幹業務パッケージソフトウェア)で企業の業務改善・経営効率化を支援するビジネスソリューション事業、およびデジタル基軸に企業のマーケティング活動を支援するコミュニケーションデザイン事業を展開している。

 事業別に見ると、ビジネスソリューション事業では、主力のクラウドERP「ZAC Enterprise」での新規顧客の獲得が好調であったことから、売上高・営業利益ともに順調に推移し、売上高は、18億89百万円(同18.6%増)、営業利益は、6億84百万円(同31.3%増)となった。
 
 コミュニケーションデザイン事業では、特に第4四半期における既存顧客との取引拡大により売上高は順調に推移し、20億20百万円(同13.4%増)に、営業利益も好調に推移し、1億73百万円(同8.1%増)となった。

 2018年12月期業績予想は、売上高が45億64百万円(前期比16.7%増)、営業利益が9億18百万円(同6.9%増)、経常利益が9億15百万円(同9.0%増)、純利益が6億31百万円(同9.9%増)とし、収益拡大が期待される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19 | 決算発表記事情報

【編集長の視点】ブレインパッドは一気に分割権利落ち後高値更新、2Q高利益進捗率業績にAI活用アプリ開発報道がオン

 ブレインパッド<3655>(東1)は、前日13日に323円高の2402円と急反発して引け、取引時間中には2555円高値まで買い進まれ、今年2月1日につけた株式分割権利落ち後高値2285円を一気に更新した。同社株は、今年2月9日に今2018年6月期第2四半期(2017年7月〜12月期、2Q)累計業績を発表、今年1月23日の上方修正通りにV字回復して着地しており、6月通期予想業績は期初予想を据え置いたが、通期予想業績対比で2Q累計業績が、高利益進捗率を示したことを手掛かりに業績高変化人気を再燃させた。また13日付けの日経産業新聞で、同社がAI(人工知能)を活用してコンクリートの劣化を検知するアプリを開発したと報道されたことも、業績期待を高めフォローの材料となっている。

■AIブームを受けてアナリティクス事業の売り上げは四半期ベースで過去最高

 同社の今期2Q累計業績は、売り上げ19億7100万円(前期比23.6%増)、営業利益2億1100万円(4.89倍)、経常利益2億1500万円(同6.11倍)、純利益1億4500万円(同3.44倍)と売り上げが2ケタの続伸となり、利益は大幅増益転換した。アナリティクス事業の売り上げが、AI(人工知能)ブームによる企業のデータ活用需要の高まりでデータマイニングなどのプロジェクトの大型化、長期化が寄与して前年同期比35.2%増と四半期ベースで過去最高となり、ソリューション事業の売り上げも、ライセンス販売やデータ分析環境構築に伴う開発案件の受注が積み重なるなど好調に推移して同26.4%増と伸び、利益面では、効率的なプロジェクト管理により案件利益率が高まったことなどが寄与した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:16 | 編集長の視点

星光PMCは17年12月期の期末配当を当初の6円から7円に上方修

■18年12月期は50周年記念配当として、第2四半期末・期末で各1円を実施することも発表

 星光PMC<4963>(東1)は13日、17年12月期の期末配当を当初の6円から7円に上方修正することを発表した。

 その結果、第2四半期末の6円と合わせると年間13円となる。

 また、今期18年12月期は、設立50周年を迎えることから、記念配当として、第2四半期末・期末で各1円を実施することも発表した。普通配等は各7円としているため、年間配当16円の予定となる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:10 | IR企業情報

日経平均は6円高で始まりNYダウの3日続伸など好感するが円高を警戒

 14日(水)朝の東京株式市場は、NYダウの3日続伸(39.18ドル高の2万4640.45ドル)などが好感され、日経平均は6円56銭高(2万1251円24銭)で始まった。その後80円高と反発幅を広げている。

 ただ、円相場は約5ヵ月ぶりの円高になる1ドル107円台で始まり、米国の来年度(2018年10月〜19年9月)予算が財政赤字の大幅拡大を容認するものになったことなどによるドル売り圧力と、その裏返しの円高を警戒する様子がある。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:07 | 株式投資ニュース

ヒーハイスト精工の第3四半期は、直動機器、精密部品加工、ユニット製品の売上好調で、大幅増収増益

■進捗率を見ると、再度の上方修正も

 ヒーハイスト精工<6433>(JQS)の第3四半期は、直動機器、精密部品加工、ユニット製品の売上好調で、大幅増収増益となった。

 今期18年3月期第3四半期連結業績は、売上高19億75百万円(前年同期比38.5%増)、営業利益2億19百万円(同141.5%増)、経常利益2億19百万円(同187.2%増)、純利益1億50百万円(同180.3%増)となった。

 主力製品の直動機器は、産業用機械業界及び民生向けに販売を進めたところ、売上高は11億80百万円(同35.9%増)と大幅な増収となった。

 精密部品は、レース用部品の需要が引き続き順調に推移したことから、売上高5億84百万円(同32.6%増)となった。

 ユニット製品は、液晶製造装置等の産業用製造設備向けの売上が大幅に伸びたことから、2億10百万円(同79.8%増)と大幅増収であった。

 第3四半期は、大幅増収増益となったことから、通期連結業績予想の上振れが期待されるが、同社では、10月30日に当初の通期予想を上方修正した数値を据え置くとしている。

 ちなみに、今期通期連結業績予想は、売上高25億31百万円(前期比15.0%増)、営業利益2億57百万円(同76.9%増)、経常利益2億55百万円(同91.2%増)、純利益1億54百万円(同83.8%増)を見込んでいる。

 進捗率を見ると、売上高78.0%(前年同期64.8%)、営業利益85.2%(同62.8%)、経常利益85.9%(同57.1%)、純利益97.4%(同63.1%)となっていることから、再度の上方修正も期待出来そうである。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:48 | 決算発表記事情報

LIFULLの今期18年9月期第1四半期連結業績は、3事業共に2ケタ増収と好調で、大幅増益

■増収であったことに加え、販管費が減少したことでEBITDAは改善

 LIFULL<2120>(東1)の今期18年9月期第1四半期連結業績は、3事業共に2ケタ増収と好調で、大幅増益となった。

 第1四半期連結業績は、売上高81億28百万円(前年同期比4.3%増)、営業利益11億34百万円(同452.3%増)、税引き前利益10億80百万円(前年同期2億08百万円)、純利益5億91百万円(同22百万円)となった。

 事業別の売上高は、HOMES関連事業67億42百万円(前年同期比14.4%増)、海外事業8億83百万円(同17.7%増)、その他事業5億02百万円(同25.3%増)となった。

 増収であったことに加え、販管費が減少したことでEBITDA(税引前利益に、特別損益、支払利息、および減価償却費を加算した値)は改善し前年同期比60.3%増となった。顧客数は14.9%増加したが、中小・地方都市の顧客が増えていることからARPA(一人当たり月間売上高)は1.9%減少している。

 新しい取り組みとしては、不動産業界の「可視化」を促進するサービス「見える!不動産価値」で、最寄駅のマンション価格帯と価格の経年変動の情報提供を開始した。また、LIFULL HOMESの検索条件や物件詳細ページも、オンライン内覧・オンライン相談・IT重説(インターネット等を利用し、対面以外の方法で不動産の売買契約および賃貸借契約における重要事項説明を行うこと。)に対応し、ユーザーの利用を促している。更に、中国最大級の不動産仲介会社Homelinkと業務提携した。

 このように、最新サービスの提供を推進いるうえに、海外の企業との事業を進めていることもあり、第1四半期の業績はその成果が表れたといえる。

 今期18年9月期通期連結業績予想は、売上高410億円、営業利益50億円、純利益34億78百万円を見込む。
 なお、前期は決算期変更のため、6カ月決算であった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:53 | 決算発表記事情報

ワークマンは上場来高値圏、18年3月期3Q累計増収増益と順調、通期は7期連続最高純益更新予想

 ワークマン<7564>(JQ)はワーキングウェア・作業用品専門店チェーンをFC中心に全国展開している。ローコスト経営を特徴としてPB商品の拡販も強化している。18年3月期第3四半期累計は増収増益と順調だった。通期は7期連続最高純益更新予想である。さらに上振れの可能性がありそうだ。株価は上場来高値圏だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■ワーキングウェア・作業用品の専門店チェーンを全国展開

 ワーキングウェアや作業用品などの大型専門店チェーンをFC中心に全国展開している。ローコスト経営を特徴としてELP(エブリデー・ロー・プライス)戦略を推進し、他社との差別化戦略としてPB商品「WORKMAN BEST」の拡販、販売分析データの活用や単品管理プロジェクトの推進、緻密な品揃えと地域特性に合わせた売り場づくりなどを強化している。収益面では冬物商品が主力となる第3四半期の構成比が高い特性がある。

■18年3月期3Q累計は増収増益と順調

 18年3月期第3四半期累計の非連結業績は、前年同期との比較でチェーン全店売上高が7.3%増の624億41百万円で、営業総収入が7.6%増の435億円、営業利益が9.0%増の85億03百万円、経常利益が8.4%増の94億02百万円、純利益が7.8%増の58億43百万円だった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:38 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

生化学工業は戻り歩調、18年3月期3Q累計大幅増益で通期も大幅増益予想

 生化学工業<4548>(東1)は関節機能改善剤アルツが主力の医薬品メーカーである。18年3月期第3四半期累計は大幅増益だった。海外の好調が牽引して通期も大幅増益予想である。株価は下値を切り上げて戻り歩調だ。そして地合い悪化の影響も限定的のようだ。

■関節機能改善剤アルツなど糖質科学分野が主力の医薬品メーカー

 糖質科学分野が主力の医薬品メーカーで、国内医薬品(関節機能改善剤アルツ、白内障手術補助剤オペガン、内視鏡用粘膜下注入材ムコアップ)、海外医薬品(米国向け単回投与関節機能改善剤Gel−One、米国向け3回投与関節機能改善剤VISCO−3、米国向け5回投与関節機能改善剤SUPARTZ−FX、中国向けアルツ)、医薬品原体(ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸)、LAL事業(エンドトキシン測定用試薬関連)を展開している。

 中期経営計画(17年3月期〜19年3月期)の経営目標値は、19年3月期売上高320億円、営業利益25億円、経常利益45億円としている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:35 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

エイトレッドはリスクオフの売り一巡感、18年3月期3Q累計増収増益と順調、通期も2桁増収増益予想

 エイトレッド<3969>(東マ)は、ワークフローを電子化する「ワークフローシステム」を開発・販売している。18年3月期第3四半期累計は増収増益と順調だった。導入企業・クラウド利用数が順調に増加し、ストック収益も拡大して通期2桁増収増益予想である。株価は地合い悪化の影響を受けたが、リスクオフの売り一巡感を強めている。戻りを試す展開が期待される。

■ワークフローシステムを開発・販売

 ソフトクリエイトホールディングス<3371>の連結子会社で、ワークフローを電子化する「ワークフローシステム」を開発・販売している。

 ワークフローというのは、企業における稟議書、経費精算申請書、各種届け出書などの作成〜申請〜回覧〜承認〜保存〜履歴管理のように、企業内における業務・事務処理手続きの一連の流れ・プロセスのことである。

 このワークフローをコンピュータに組み入れて、従来の紙文書での手書き・回覧作業を、パソコン・スマホ入力で電子文書化することによって、業務負担の軽減、ペーパーレス化、回覧に要する時間の短縮、書類の紛失防止など、業務効率化・迅速化やセキュリティ向上を実現するシステムが「ワークフローシステム」である。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:32 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

アイビーシーは18年9月期1Q黒字化で通期2桁増収増益予想

 アイビーシー<3920>(東1)は、ネットワークシステム性能監視ツールのリーディングカンパニーで、IoT分野への展開も積極推進している。2月13日発表した18年9月期第1四半期の非連結業績は、大幅増収で黒字化した。通期も2桁増収増益予想である。株価は戻り歩調だ。

■ネットワークシステム性能監視ツールのリーディングカンパニー

 ネットワークシステム性能監視ツール(ソフトウェア)のリーディングカンパニーである。ネットワークシステム性能監視ツールとは、ネットワークシステムを構成する様々なメーカーのネットワーク機器や仮想サーバーの稼働・性能状況を監視し、俯瞰的かつきめ細やかに収集して表示・解析・通知を行うソフトウェアである。ネットワークシステムの障害発生を未然に防ぐことを可能にする。

 クラウドコンピューティングなど新たな技術が浸透し、情報通信ネットワークシステムが高度化・複雑化・ブラックボックス化する一方で、システム環境変化による障害予兆の特定が困難になる問題が深刻化している。このためネットワークシステムの安定稼働や品質向上を実現するネットワークシステム性能監視ツールの重要性が一段と増している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:29 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

キーコーヒーは18年3月期減益予想だが19年3月期の収益改善期待

 キーコーヒー<2594>(東1)は業務用・家庭用レギュラーコーヒー大手で、パッケージカフェ「KEYS CAFE」など事業領域拡大戦略を積極推進している。18年3月期は減額修正して大幅減益予想だが、19年3月期の収益改善を期待したい。株価は18年3月期減益予想を織り込み済みで、地合い悪化の影響も限定的のようだ。なお2月1日に自己株式取得および自己株式公開買い付けを発表している。

■コーヒー関連事業を主力として飲食関連事業も展開

 コーヒー関連事業(業務用・家庭用レギュラーコーヒー)を主力として、飲食関連事業(イタリアントマト、アマンド)も展開している。17年3月期セグメント別売上高構成比は、コーヒー関連事業87%、飲食関連事業8%、その他(ニック食品、honu加藤珈琲店など)6%だった。

 中期成長に向けて「ブランド強化」「収益力強化」「グループ連携強化」を3つの柱に掲げ、新商品の開発・投入、パッケージカフェ「KEYS CAFE」の多店舗展開など新たな事業領域開拓を積極推進している。

 なお銀座ルノアール<9853>の普通株式58万株を、同社代表取締役社長小宮山誠氏から取得した。間接保有(子会社の有限会社オーギュスト所有分)を含めた出資比率(議決権割合)は34.19%となった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析