株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

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2018年03月31日

健康も株も昔腹8分が今6分=犬丸正寛の相場格言

■健康も株も昔腹8分が今6分

健康も株も昔腹8分が今6分 「昔は腹8分に医者要らず」といわれたものです。昔の日本の食事は豪勢ではありませんでした。米飯が中心の食事であっても、お腹いっぱいではなく、腹8分目がよいと言われたのです。現在は、カロリーの多い食べ物で満ち溢れています。それを腹いっぱいに食べたら糖尿病など、成人病が待ち構えています。言うまでもなく糖尿病は全身の血管の病気で大変に恐ろしいものです。糖尿病の患者は、ドクターからは腹8分ではなく腹6分と宣告されます。

 相場も昔から、「腹いっぱい買うな」と教えられました。どんなに優良銘柄と思われても絶対安全ということはないからです。東日本大震災では超優良銘柄の東京電力株は短期間に8割を超える暴落となりました。これほどまでの下げは別格としても、豊かになった日本経済においては、昔より競争は激しさを増しています。作れば売れる時代ではなくなっています。

 日本が豊かになったために、食べ物は高カロリーとなっています。経済も豊かになったために、企業間競争が激しくなっています。飽食の時代に健康と財布を守るには腹8分より、もう一歩進んで腹6分目を心がけるのがよいのではないでしょうか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:00 | 特集
2018年03月30日

アイリッジは4月2日から貸借銘柄に

 アイリッジ<3917>(東マ)は30日、4月2日(月)から貸借銘柄になることを発表した。

 同社株式は、東証マザーズ市場の制度信用銘柄に選定されているが、今回新たに貸借銘柄に選定された。貸借銘柄に選定されたことで、同社株式の流動性、需給関係の向上とともに、売買の活性化と公正な価格形成が期待される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:23 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】セーラー広告など急伸し新規上場の日本リビング保証は買い気配

 30日は、東証1部の値上がり率1位にスター・マイカ<3230>(東1)の13.5%高が入り、第1四半期決算などが好感されて急伸し、株式分割など調整後の上場来高値を更新。

 2位は第一工業製薬<4461>(東1)の12.9%高となり、今3月期の業績見通しの増額などが好感されて戻り高値を更新。

 3位はインターアクション<7725>(東1)の12.1%高となり、引き続き、取引先より2億1200万円の受注を獲得との発表が好感されて大幅続伸し2006年以来の高値を更新。

 タカトリ<6338>(東2)は腹胸水濾過濃縮装置の製造販売承認などが言われてストップ高の20.3%高。杉村倉庫<9307>(東2)は大阪にカジノ施設を誘致する場合は何かと有利な位置にあるとされて思惑や期待が再燃し12.5%高。

 30日、新規上場となった日本リビング保証<7320>(東マ・売買単位100株)は前後場とも買い気配のまま初値がつかず、大引けは公開価格1760円の2.3倍の4050円の買い気配。気配値のまま上げる場合の本日の上限値段に達した。

 ファイバーゲート<9450>(東マ)は3月23日に上場し、集合住宅向けの高速通信システムなどでハイグレードマンションのラ・アトレ<8885>(JQS)と協業し、さらにIoTソリューションサービスなどを行うアクロディア<3823>(東2)と3社提携することなどが注目されて19.6%高となり高値を更新。神戸天然物化学<6568>(東マ)は新規抗がん剤候補に関する特許のライセンス供与などが注目されてストップ高の19.4%高。

 セーラー広告<2156>(東1)は山陽地方が地盤の広告エージェンシーとの提携などが好感されてストップ高の23.9%高。ベクター<2656>(JQS)は同社株のソフトバンクグループ内での異動に思惑があるとされてストップ高の19.7%高となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:07 | 株式投資ニュース

【株式市場】年度末最終日とあって先物のヘッジを外す買いも入り日経平均は一時353円高と大幅続伸

◆日経平均は2万1454円30銭(295円22銭高)、TOPIXは1716.30ポイント(12.30ポイント高)、出来高概算(東証1部)は11億4075万株

チャート13 30日後場の東京株式市場は、13時にかけて東京エレクトロン<8035>(東1)が一段とジリ高になるなど、半導体関連株などの一角が強くなり、日経平均も上げ幅を広げて353円72銭高(2万1512円80銭)まで上げた。今夜の米国市場はイースター休場のため上値には慎重な様子もあったが、3月の年度末最終日のため、ヘッジ目的で売り建てていた先物を外す(買い戻す)動きがあったようで、日経平均は大引けにかけても上げ幅が250円前後で推移した。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も高い。

 後場は、東海カーボン<5301>(東1)が一段とジリ高基調になり、29日発表の貿易統計で黒鉛電極の輸出価格が大幅に上昇しているとされて活況高。タカトリ<6338>(東2)は腹胸水濾過濃縮装置の製造販売承認などが言われてストップ高。神戸天然物化学<6568>(東マ)は新規抗がん剤候補に関する特許のライセンス供与などが注目されてストップ高。ベクター<2656>(JQS)は同社株のソフトバンクグループ内での異動に思惑があるとされてストップ高。

 30日、新規上場となった日本リビング保証<7320>(東マ・売買単位100株)は前後場とも買い気配のまま初値がつかず、大引けは公開価格1760円の2.3倍の4050円の買い気配。気配値のまま上げる場合の本日の上限値段に達した。

 東証1部の出来高概算は11億4075万株(前引けは4億8733万株)。売買代金は2兆1486億円(前引けは9018億円)。1部上場2079銘柄のうち、値上がり銘柄数は1492(同1389銘柄)、値下がり銘柄数は536(同604)銘柄。

 また、東証33業種別指数は31業種(前引けは26業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、海運、非鉄金属、ガラス・土石、鉱業、不動産、鉄鋼、倉庫・運輸、電気機器、金属製品、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:45 | 今日のマーケット

【小倉正男の経済コラム】中朝会談=核とICBMを持ったジレンマ

■核とミサイルを持っても恐怖は変わらないという相矛盾

kk1.jpg 習近平国家主席と金正恩委員長の中朝会談(3月25〜28日)が行われているというのに日本は朝から晩まで森友学園問題にからむ“佐川宣寿証人喚問”ばかりだった。

 北朝鮮の金一族としては3代目の金正恩委員長にいたるまで、核とICBMを持てばアメリカに潰されないようになる、とそれを遮二無二進めてきた。

 金一族による世襲という「国体」を護持できて安全を確保できる“宝剣”が、核とミサイルを持つことであると思い込んできたわけである。

 しかし、いざ核とミサイルを持つ、あるいは持つ寸前になっているとなれば、恐怖感も出てくる。

 アメリカとしては持たれては困るのだから、それこそ本気で潰しにかかる。北朝鮮としては、持つ寸前、あるいは持てば持つたで、怖いのはひとしおだ。

 持たないと怖い――、だが持てばそれはそれでまた怖い――。いまの北朝鮮はちょうどそこにある。相矛盾するが、世の中はそうしたものである。

 超音速ステルス爆撃機B1Bにいつ襲われるかわからない状態にあるのだから、金正恩委員長としてもおちおち眠れないのではないか。

■後ろ盾=相矛盾するがそれが現実

 日本のメディアからは、中朝会談で金正恩委員長は習近平国家主席に後ろ盾をお願いしに出向いたといった見方が出されている。

 米朝会談を控えて、金正恩委員長としては、“後顧の憂い”を取り除いておきたいのは山々だろうがそう簡単ではない。
 
 北朝鮮が、核とICBMを持つという行動を取るというのは、後ろ盾は要らない、自立してアメリカに当たるという表明である。いまさら、後ろ盾うんぬんというのは、これまた相矛盾するわけなのだが、それも現実ということなのかもしれない。

 ただし、中国が後ろ盾になってくれるかどうかといえば、そう甘いものではないだろう。中国の意に逆らって核とミサイルを自ら持とうとしたのだから、「後ろ盾、はい、はい、わかりました」、とふたつ返事で中国が北朝鮮を後見してくれるとは思えない。

 ただし、習近平主席にとっては、金正恩委員長がいざとなったら結果的に接近してきたのだから悪い話ではない。ともあれ乾杯(カンペイ)というところか。習近平主席は、金正恩委員長にメモを取らせた映像を流して、格の違いを印象づけている。

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写真=北朝鮮「労働新聞」HPより

■核とミサイルを持ったという相矛盾を抱えたという事態

 トランプ大統領は、ツイッターで習近平主席から「金正恩氏が私との会談を楽しみにしているとのメッセージを受け取った」ことを明らかにしている。「我々の会談を楽しみにしている」とツイートしている。

 トランプ大統領は習近平国家主席との関係の良好さを示して、余裕とまでいえば言いすぎだろうが楽観的なツイートしている。

 習近平主席は、トランプ大統領に中朝会談を説明しており、昔のように中国が北朝鮮と寄りを戻したということではないといういまの関係性を示唆している。

 中朝会談で、中国は北朝鮮の後見役というオプションを手に入れたようにみえる。だが、核とミサイルを持っているという国を後見するのは、中国にとっても心地よいものではない。トランプ大統領が、習近平主席との連携に自信をもっているのは、北朝鮮の非核化については中国の立場は変化がないとみていることによる。

 北朝鮮としては、後がない状態だ。5月の米朝会談がうまくいかなければ、金一族の世襲といった「国体」護持どころではなくなる可能性がある。核とミサイルを持った以上、以前のように非核化を装ってフェイクを重ねて逃げるという芸当が使えなくなっている。

 核とミサイルという“宝剣”を手に入れたら入れたで、陥れるジレンマはおのずと生み出されるということではないか。核とミサイルが完成途上なら、フェイクも大目に見逃してくれたが、いまはそうはいかなくなっている。

(『M&A資本主義』『トヨタとイトーヨーカ堂』(ともに東洋経済新報社刊)、『日本の時短革命』『倒れない経営―クライシスマネジメントとは何か』『第四次産業の衝撃』(ともにPHP研究所刊)など著書多数。東洋経済新報社で企業情報部長、金融証券部長、名古屋支社長・中部経済倶楽部専務理事(1971年〜2005年)を経て現職。2012年から「経済コラム」連載。)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:36 | 小倉正男の経済コラム

神戸天然物化学は新規抗がん剤候補に関する特許が注目され後場もストップ高続く

■大阪大学と共同で創製した阻害剤の特許をライセンスしロイヤリティなど受領へ

 神戸天然物化学<6568>(東マ)は30日、11時過ぎにストップ高の4310円(700円高)で売買されたまま、14時を過ぎてもストップ高買い気配に張り付いている。医薬分野、情報電子分野で用いる機能性を持った化学品及びその中間体の開発支援などを行い、29日付で、新規抗がん剤候補に関する特許のライセンスによりマイルストン及びロイヤリティを受領することになると発表。注目された。

 3月15日に新規上場し、3月20日以来の上場来高値更新となった。発表によると、大阪大学と共同で創製したがん細胞に特異的に発現するアミノ酸トランスポーターLAT1の阻害剤に係わる特許について、ジェイファーマ株式会社(本社:横浜市)との間で再実施許諾権付独占的実施許諾契約を締結し、神戸天然物化学及び大阪大学はジェイファーマより契約一時金、マイルストン及びロイヤリティを受領する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:21 | 株式投資ニュース

コーエーテクモHDは「信長の野望」シリーズ1000万本突破など好感されて反発基調を強める

■業績は好調で第3四半期は各利益とも最高を更新

 コーエーテクモホールディングス<3635>(東1)は30日の後場、強含んで2062円(40円高)で始まり、反発基調を強めている。30日付で、歴史シミュレーションゲーム「信長の野望」シリーズの累計出荷本数が世界累計1000万本を突破したと発表。人気の根強さがあらためて注目されている。

 発表によると、「信長の野望」シリーズは、1983年3月30日に初代「信長の野望」を発売して以来、2017年には、ナンバリングタイトル第15作目となる「信長の野望・大志」を発売し、18年で35年目を迎えるロングセラーブランドになる。

 業績は好調で、第3四半期の連結業績(17年4月〜12月、18年1月下旬に発表)は、営業利益、経常利益、純利益ともに経営統合以来の最高を更新した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:54 | 株式投資ニュース

【業績でみる株価】アイルは自律調整一巡して上値試す、18年7月期2桁増益予想

 アイル<3854>(JQ)は、企業の経営力アップを支援するトータルシステムソリューション企業である。ストック型商材の伸長などで18年7月期2桁増益予想である。株価は2月高値から一旦反落したが、自律調整一巡して上値を試す展開が期待される。

■中堅・中小企業向け販売在庫管理システムなどを展開

 中堅・中小企業向け販売在庫管理システムや、複数ネットショップ一元管理ASPサービスなどを開発・提供している。企業の経営力アップを支援するトータルシステムソリューション企業である。

■18年7月期2桁増益予想

 18年7月期の連結業績予想は、売上高が17年7月期比6.7%増の92億円、営業利益が20.3%増の5億20百万円、経常利益が18.5%増の5億40百万円、純利益が20.7%増の3億62百万円としている。

 第2四半期累計は売上高が前年同期比9.0%増収、営業利益が29.7%増益、経常利益が23.8%増益、純利益が23.3%増益と好調だった。Webソリューション事業におけるストック型商材が大幅伸長し、システムソリューション事業における品質管理強化も寄与した。通期ベースでも好業績が期待される。

■株価は自律調整一巡して上値試す

 株価は2月高値2140円から一旦反落したが、1600円近辺から切り返している。3月29日の終値は1873円、今期予想連結PERは約32倍、時価総額は約117億円である。

 週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインだ。自律調整一巡して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:06 | 業績でみる株価

【株式市場】NYダウ急伸し日経平均は一時244円高となりマザーズ指数なども高い

◆日経平均は2万1372円35銭(213円27銭高)、TOPIXは1712.69ポイント(8.69ポイント高)、出来高概算(東証1部)は6億3417万株

 30日(金)前場の東京株式市場は、NYダウの254ドル高などが好感され、日経平均は大幅続伸の233円高で始まり、ほどなく244円34銭高(2万1403円42銭)まで上げた。北米景気関連株が総じて高いほか、中期計画を発表した日本郵船<9101>(東1)、「東京ミッドタウン日比谷」が開業した三井不動産<8801>(東1)なども高い。日経平均は上げ幅200円台を保ち、前引けも213円27銭高(2万1372円35銭)となった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も高い。

 スター・マイカ<3230>(東1)が第1四半期決算など好感されて急伸し、ブライトパス・バイオ<4594>(東マ)は理化学研究所との共同研究契約発表などが好感されて出直りを拡大。セーラー広告<2156>(JQS)は山陽地方が地盤の広告エージェンシーとの提携が好感されてストップ高。

30日、新規上場となった日本リビング保証<7320>(東マ・売買単位100株)は買い気配のまま初値がつかず、前引けは公開価格1760円を70%上回る2992円の買い気配。

 東証1部の出来高概算は4億8733万株。売買代金は9018億円。1部上場2079銘柄のうち、値上がり銘柄数は1389銘柄、値下がり銘柄数は604銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:59 | 今日のマーケット

【業績でみる株価】ピー・シー・エーはクラウドが牽引して18年3月期大幅増益予想

 ピー・シー・エー<9629>(東1)は会計ソフトを主力として、クラウドサービス、ERP、医療情報システムも強化している。18年3月期はPCAクラウドの伸長が牽引して大幅増益予想である。株価は3月15日に急伸して昨年来高値を更新する場面があったが、買いが続かずモミ合いレンジに回帰した。調整一巡を期待したい。

■会計ソフトが主力

 会計ソフトを主力にソフトウェア開発・製造・販売・保守サービスを展開し、クラウドサービス、ERP、医療情報システムも強化している。フラッグシップのPCAクラウドは18年1月に利用社数が1万社を突破した。

■18年3月期大幅増益予想、さらに増額の可能性

 18年3月期の連結業績予想は、売上高が17年3月期比5.1%増の98億42百万円、営業利益が77.3%増の7億66百万円、経常利益が71.9%増の7億97百万円、純利益が2.7倍の4億29百万円としている。PCAクラウドの伸長が牽引して大幅増益予想である。そして19年3月期も収益拡大が期待される。

■株価はモミ合いレンジで調整一巡期待

 株価は3月15日に急伸し、昨年来高値を更新して2212円まで上伸する場面があったが、買いが続かず1800円近辺のモミ合いレンジに回帰した。3月29日の終値は1735円で、今期予想連結PERは約28倍、時価総額は約134億円である。

 週足チャートで見ると26週移動平均線を割り込んだが、調整一巡を期待したい。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:59 | 業績でみる株価

【チャートで見る株価】インフォコムは13%高の可能性?「斥候足」示現し「出来高分布」で計測

■パピレスへの出資など材料豊富、業績も好調なため株価回復力は強いとの見方

 インフォコム<4348>(JQS)は30日、2日続伸基調となり、2200円(81円高)まで上げて出直り継続となっている。国内最大規模の電子コミックサービス「めちゃコミック」などを展開し、28日付で、電子書籍のパピレス<3641>(JQS)の株式を議決権割合にして9.83%取得すると発表。29日は一時187円高の2266円まで急伸し、引き続き期待の強い展開になっている。

 29日の株価は、取引時間中に大きく上げながらも大引けにかけては伸びきれない形になり、いわゆる「上ひげ」を示現した。「上ひげ」は、大きな上昇相場の中で出現すると天井接近を示唆する罫線として知られるが、反面、下値もみ合いの途上で出現すると「斥候足(せっこうあし)」と呼ばれ、相場の出直りを試す動きが強まってきたときに現れやすいとされている。インフォコムの29日の値動きも、どの辺までなら売り注文が出てこないか、上値を試してみる動きになったとの見方が出ている。

 で、もうひとつ、上値メドを測る道具になる「価格帯別の出来高分布」をみると、2200円前後から2400円前後までは出来高分布が薄くなっている。このことは、過去、このゾーンで大きな売買が行われないままストンと下げてきたことをうかがわせるという。このため、株価が戻る際も、このゾーンは出来高の「真空地帯」になり、それほど抵抗感がないままスルスル上がる可能性があるという。

 こうした見方に基づき、上値が2400円前後まで見込めるとすれば、29日の終値からは13%高(280円高)の上値余地が見込めることになる。業績は好調で、今期も続けて最高益を更新する見込み。2月以降の調整相場は、米国株安に端を発した世界株安に押された面が強いとみられるため、全体相場が安定化すれば株価の回復も強まりやすいと見て注目する様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:52 | チャートでみる株価

【業績でみる株価】藤商事は材料出尽くしで反落だが調整一巡期待、18年3月期黒字化予想

 藤商事<6257>(JQ)はパチンコ・パチスロ機の中堅メーカーである。18年3月期は販売台数が増加して黒字化予想である。株価は急伸した3月12日の昨年来高値から急反落している。スマホ向けRPGアプリ「トゥエンティスリーセブン」配信開始で材料出尽くしとなったようだ。調整一巡を期待したい。

■パチンコ・パチスロ機の中堅メーカー

 パチンコ・パチスロ機の中堅メーカーである。スマホ向けRPGアプリも展開し、3月19日にはスマホ向けRPGアプリ「トゥエンティスリーセブン」を配信開始した。

■18年3月期黒字化予想

 18年3月期の連結業績予想は、売上高が17年3月期比51.7%増の500億円で、営業利益が25億円、経常利益が25億円、純利益が17億円の黒字化としている。パチンコ機、パチスロ機とも販売台数が増加して黒字化予想である。

■株価は急反落したが調整一巡期待

 株価は1200円近辺でのモミ合いから上放れて急伸し、3月12日の昨年来高値1583円まで上伸したが、その後は急反落している。スマホ向けRPGアプリ「トゥエンティスリーセブン」配信開始で材料出尽くしとなったようだ。

 3月29日の終値は1351円で、今期予想連結PERは約19倍、時価総額は約330億円である。週足チャートで見ると13週移動平均線近辺で下げ渋る形だ。調整一巡を期待したい。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:22 | 業績でみる株価

アグロカネショウは害虫防除剤の適用拡大など好感され高値を更新

■海外拡大など図る長期事業計画にも注目再燃

 アグロ カネショウ<4955>(東1)は30日、再び上値を追い、10時前に2694円(130円高)まで上げて株式分割など調整後の上場来高値を更新した。果樹、野菜の分野に特化した除草剤や害虫防除剤などの大手で、28日、2件の「製品適用拡大情報」を発表し期待が集まっている。

 農薬の開発から登録まで、新剤の開発には10年の歳月と30億円の費用が必要とし、長期事業計画では、新規剤の投入、買収剤の投入、海外展開の推進などにより、2025年の売上高300億円(18年12月期の見通しは159億円)を目指している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:22 | 株式投資ニュース

30日上場の日本リビング保証は買い気配のまま公開価格の25%高(9時50分現在)

■キッチン、バス、給湯器など保証、検査点検サービスなど展開

 30日、新規上場となった日本リビング保証<7320>(東マ・売買単位100株)は、「住宅総合アフターサービス企業」として、キッチン、バス、給湯器、トイレ、洗面化粧台などのメンテナンス保証や引き渡し前の竣工検査、引き渡し後のアフター点検、賃貸物件の入居前点検などを行う「おうちのトータルメンテナンス事業」などを展開。

 買い先行で始まり、9時50分現在は公開価格1760円を25%上回る2200円の買い気配となっており、まだ初値はついていない。

 会社発表の今期・2018年6月期の連結業績見通しは、売上高が前期比14.6%増の11億8200万円、営業利益が同54.1%増の1億400万円、純利益は同1.5%増の9100万円、1株利益は63円09銭。

 公開価格はPER27.9倍になり、あんしん保証(7183)のPER28倍前後などが参考にされている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:51 | 今日のマーケット

ブライトパス・バイオが大幅続伸、理化学研究所とのNKT細胞療法開発を好感

■共同研究契約を締結と発表し注目集まる

 ブライトパス・バイオ<4594>(東マ)は30日、続伸基調で始まり、取引開始後に7%高の846円(59円高)まで上げて出直りを強めている。29日の取引終了後、「理化学研究所とiPS細胞由来NKT細胞療法に関する共同研究契約を締結」と発表し、注目されている。

 発表によると、NKT細胞は、がん細胞を直接殺傷する能力をもつと同時に、他の免疫細胞を活性化させるアジュバント作用をもつ免疫細胞で、活性化すると、多様なサイトカインを産生し、自然免疫系に属するNK細胞の活性化と樹状細胞の成熟化を促す。成熟した樹状細胞は、更に獲得免疫系に属するキラーT細胞を増殖・活性化させることで、相乗的に抗腫瘍効果が高まる。また、自然免疫系を同時に活性化させることで、T細胞では殺傷できないMHC陰性のがん細胞に対しても殺傷能を持つことは、本剤のユニークな特徴の一つになる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:32 | 株式投資ニュース

三井不動産が戻り高値、「東京ミッドタウン日比谷」や公示地価を好感

■下値もみ合いを抜け出し上値余地広がる

 三井不動産<8801>(東1)は30日、2日続伸基調で始まり、取引開始後に2587.5円(55.5円高)まで上げて戻り高値を更新した。同社が開発主体となって3月29日に開業した複合施設「東京ミッドタウン日比谷」(東京都千代田区)が注目されているほか、国交省が27日に発表した公示地価(2018年1月1日時点)なども材料視されている。

 2月以降は調整相場が続いており、米国株安に端を発した世界的な株安に押されるように、3月は2500円をはさんで下値もみ合いを続けている。しかし、このもみ合いを抜け出す動きになり、テクニカル的に2700円前後までは上値を追える状態になってきたとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 株式投資ニュース

日経平均は233円高で始まりNYダウの大幅高など好感

 30日(金)朝の東京株式市場は、NYダウの大幅高(254.69ドル高の2万4103.11ドル)などが好感され、株価指数の先物が先行高し、日経平均は大幅続伸の233円34銭高(2万1392円42銭)で始まった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06 | 株式投資ニュース

ノムラシステムコーポレーションは調整一巡期待、ERP導入コンサルティングが主力

 ノムラシステムコーポレーション<3940>(東2)は、ERP導入コンサルティング・保守を主力としている。18年12月期は営業微増益予想である。株価は上値を切り下げる形だが調整一巡を期待したい。

■ERP導入コンサルティング・保守が主力

 独SAPのERP(統合基幹業務システム)導入コンサルティング・保守を主力として、クラウドソリューションやビッグデータコンサルティングも強化している。

■18年12月期は営業微増益予想

 18年12月期の非連結業績予想は、売上高が17年12月期比2.2%増の25億90百万円、営業利益が2.6%増の4億18百万円、経常利益が3.2%増の4億18百万円、純利益が4.5%減の2億85百万円としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:38 | 株式投資ニュース

ラクオリア創薬は調整一巡感、疼痛と消化器管を主領域とする創薬ベンチャー

 ラクオリア創薬<4579>(JQ)は、疼痛と消化管疾患を主領域とする創薬ベンチャーである。19年12月期黒字化を目指している。株価は急伸した1月高値圏から急反落したが、調整一巡感を強めている。

■疼痛と消化管を主領域とする創薬ベンチャー

 ファイザー日本法人の中央研究所を前身として、新規開発化合物の創出を目指す創薬ベンチャーである。炎症および神経性の疼痛と、胃食道逆流症や過敏性腸症候群を代表とする消化管疾患を主な領域として、適応症の追加などで研究開発対象領域の拡大も進めている。

 IOCN(Integrated Open Collaboration Network)を基盤として、新規開発化合物の知的財産権を製薬会社に導出(使用許諾契約によるライセンスアウト)する収益モデルである。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:35 | 株式投資ニュース

【新規上場(IPO)銘柄】シルバーライフが連日の上場来高値更新、ヨシケイ「ヘルシーメニュー」の生産開始に期待感高まる

 シルバーライフ<9262>(東マ)は、昨年10月25日に東京証券取引所マザーズに上場。高齢者向け配食サービスのフランチャイズ本部の運営とフランチャイズ加盟店(FC加盟店)等への調理済み食材の販売を行っている。自ら調理をすることや買い物に行くことが困難等の理由で、手間をかけずに毎日の食事を用意したいという一人暮らしや要介護の高齢者のニーズに対応するため、配食サービスの仕組みを構築し運営するとともに、自社工場及び仕入先工場で製造された調理済み食材をFC加盟店等へ販売している。

 高齢者向け配食サービス「まごころ弁当」をはじめ、高齢者施設向け食材「まごころ食材サービス」、障害者施設向け食材「まごころ食材サービス」、高齢者向け配食サービス「配食のふれ愛」、幼児向け弁当「すくすく弁当」、オフィス向けランチ宅配弁当「楽らく弁当」を展開している。高齢者向け配食FCネットワークで、まごころ弁当・配食のふれ愛の合計店舗数は、全国595店舗(2018年1月末現在)で「業界1位」となっている。

 今2018年7月期第2四半期業績実績は、売上高30億8000万円、営業利益2億6800万円、経常利益2億9300万円、純利益1億8600万円に着地。売上高・営業利益・経常利益は、期初計画に対して順調に推移。新規ブランド「楽らく弁当」の実験店終了(本格稼働開始)により、 予算外で除却損、売却損を計上したため、純利益は若干の未達となった。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:33 | 新規上場(IPO)銘柄

アクアラインは調整一巡感、18年2月期利益横ばいだが19年2月期収益拡大期待

 アクアライン<6173>(東マ)は「水道屋本舗」屋号の水回り緊急修理サービス事業を主力としている。18年2月期の利益は横ばい予想だが、19年12月期の収益拡大を期待したい。株価は高値圏から反落して水準を切り下げたが、調整一巡感を強めている。

■水回り緊急修理サービス事業が主力

 「水道屋本舗」屋号の水回り緊急修理サービス事業を主力として、ミネラルウォーター事業も展開している。ミネラルウォーター事業では17年8月、アクアクララと業務提携している。

■18年2月期利益横ばいだが19年2月期収益拡大期待

 18年2月期連結業績予想(2月15日に売上高を増額、利益を減額修正)は、売上高が52億09百万円、営業利益が3億47百万円、経常利益が3億47百万円、純利益が2億15百万円としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:30 | 株式投資ニュース

ヤマシンフィルタは調整一巡感、18年3月期大幅増収増益予想で19年3月期も収益拡大期待

 ヤマシンフィルタ<6240>(東1)は、建設機械の油圧回路用フィルタで世界首位である。18年3月期大幅増収増益予想で、19年3月期も収益拡大が期待される。株価は1月の上場来高値から反落したが調整一巡感を強めている。

■建設機械の油圧回路用フィルタで世界首位

 建設機械の油圧回路用フィルタで世界首位である。産業機械用や電子部品製造工程用のフィルタも展開している。

 3月29日には米国および中国の連結子会社への生産委託を発表した。現在はフィリピンで約9割、日本で約1割を生産しているが、地政学リスクの回避、流通コストの削減、主要取引先との関係強化を目的として生産委託する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:27 | 株式投資ニュース

ヴィスコ・テクノロジーズは画像検査処理装置メーカー、18年3月期大幅増収増益予想

 ヴィスコ・テクノロジーズ<6698>(JQ)は画像検査処理装置のファブレスメーカーである。18年3月期大幅増収増益予想である。株価は戻り高値圏から反落して水準を切り下げたが調整一巡を期待したい。なお基準日18年3月31日(効力発生日18年4月1日)で1株を8株に分割する。

■画像検査処理装置のファブレスメーカー

 17年12月JASDAQに新規上場した。画像検査処理装置の製造販売を展開している。コネクターなどの電子部品業界向けを主力としている。自社で製造機能を持たないファブレスメーカーである。

■18年3月期大幅増収増益予想

 18年3月期の連結業績予想(2月27日に上方修正)は、売上高が17年3月期比16.4%増の33億50百万円、営業利益が33.9%増の4億70百万円、経常利益が55.6%増の4億20百万円、純利益が43.6%増の2億90百万円としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:25 | 株式投資ニュース

オプティマスグループは売り一巡感、18年3月期利益予想減額だが19年3月期収益拡大期待

 オプティマスグループ<9268>(東2)は、ニュージーランド向け中古自動車輸出を主力としている。18年3月期は利益を減額修正したが、19年3月期は特殊要因が一巡して収益拡大を期待したい。株価は安値圏だが売り一巡感を強めている。

■ニュージーランド向け中古自動車輸出が主力

 17年12月東証2部に新規上場した。中古自動車を日本から海外(ニュージーランド向け主力に30ヶ国以上)に輸出している。貿易、物流、ニュージーランドにおける輸入手続サービス、検査まで総合的に展開している。

■18年3月期減益予想だが19年3月期収益拡大期待

 18年8月期連結業績予想(3月14日に売上高を増額、利益を減額修正)は、売上高が17年3月期比2.4%減の264億52百万円、営業利益が21.0%減の12億45百万円、経常利益が28.8%減の13億84百万円、純利益が33.4%減の9億10百万円としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:22 | 株式投資ニュース
2018年03月29日

【プレスリリース】ハウスドゥ:東京スター銀行の出資により「ハウス・リースバック」の不動産ファンド1号の組成が完了

■「住みながらその家を売却できる」と年間7000件以上の問い合わせ

 ハウスドゥ<3457>(東1)は29日の夕方、東京スター銀行の出資により、「住みながらその家を売却できる」で知られる「ハウス・リースバック」によって取得した個人住宅などの不動産物件を対象とする不動産ファンド「HLBファンド1号」の組成が完了したと発表した。

 「ハウス・リースバック」は同社の中核事業で、年間7000件以上の問い合わせがあり、「大変好評なサービス」(同社)となっている。現在、取り扱い件数およびエリアの更なる拡大を図り、より多くのお客様のご要望にお応えできるよう、組織体制を一層強化している。

 このたびの不動産ファンドは、こうした拡大を進める上で欠かせないバックグラウンドであり、「ハウス・リースバック」の事業拡大とともに、同社のその他事業の更なる拡大による企業価値の向上に大きく寄与することが期待される。継続して不動産ファンドの組成を検討しており、「HLBファンド2号」組成の準備も既に進めているとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:09 | プレスリリース