株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

2018年03月12日

寿スピリッツ:期末配当予想を5円増額、35円に

■当期好業績、株主還元の充実目指す

 寿スピリッツ<2222>(東1)は、本日3月12日開催の取締役会で2018年3月期の1株当たり配当予想を、当初予想の30円から5円増額し、35円とすることを決めた。

 同社は株主への安定した利益還元を経営の課題としている。同社の業績が2017年11月1日に上方修正した通期業績予想に対し、順調に推移していることから、好業績を株主還元に反映し増配するものと思われる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:50 | IR企業情報

【銘柄フラッシュ】石原ケミカルなどが急伸し伊豆シャボテンリゾートは世界自然遺産への期待が強く連日高値

 12日は、東証1部の値上がり率1位にソフトブレーン<4779>(東1)が入り、最高益更新の見込みという買い安心感をベースにしてエイトレッド<3969>(東マ)との業務提携やドラッグストア業界のレジ無人化。セルフレジ化に向けた加速という過日報道などが材料視されてストップ高の17.7%高。

 2位はヴィンクス<3784>(東1)となり、やはりドラッグストア業界のセルフレジ化などが材料視されて2日連続ストップ高の17.1%高。

 3位はウイン・パートナーズ<3183>(東1)の16.4%高となり、全体相場が安定化する中で経営統合後の最高益を連続更新する見込みなどへの評価が再燃とされて大きく出直り。

 石原ケミカル<4462>(東2)は3月16日の売買から東証1部に昇格することなどが材料視されて大きく出直り18.3%高。アライドテレシスホールディングス<6835>(東2)は教科書のデジタル化関連株として注目が再燃したとされて12.0%高となり2日ぶりに高値を更新。

 フィット<1436>(東マ)は9日発表の四半期業績が好感されて10.8%高。シルバーライフ<9262>(東マ)は3月14日に決算発表の説明会をセットとされて期待が強く7.3%高。

 東京日産コンピュータシステム<3316>(JQS)は株式5分割が好感されストップ高の18.7%高。伊豆シャボテンリゾート<6819>(JQS)は引き続き伊豆半島の世界自然遺産候補などが期待材料視されて8.3%高となり高値を連日更新した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:00 | 株式投資ニュース

【株式市場】「森友文書」巡る政局を懸念するが終盤は持ち直し日経平均は3日続伸

◆日経平均の終値は2万1824円03銭(354円83銭高)、TOPIXは1741.30ポイント(25.82ポイント高)、出来高概算(東証1部)は12億5360万株

チャート3 12日後場の東京株式市場は、国会での「森友文書」を巡り政局が不安定化するといった懸念が前場より強まったとされ、様子見気分が広がった。日経平均は前場に一時501円96銭高(2万1971円16銭)まで上げたこともあり、利の乗っている銘柄をいったん手仕舞う動きもあったようだ。トヨタ自動車<7203>(東1)キヤノン<7751>(東1)14時にかけて上げ幅を縮小し、日経平均もこの前後に220円77銭高(2万1689円97銭)まで値を消す場面があった。が、終盤は、米国株式への期待などが強まる様子で全般に再び引き締まり、日経平均は3日続伸。東証2部指数、日経JASDAQ平均も高いが、マザーズ指数は前引けに続いて小安い。

 後場は、みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)が「四季報速報」(東洋経済新報社・会社四季報3月16日発売号の速報ニュース)で好評価とされて一段とジリ高基調になり、アライドテレシスホールディングス<6835>(東2)は教科書のデジタル化に関する期待が再燃とされて活況高。フィット<1436>(東マ)は9日発表の四半期業績が好感されて急伸。アビックス<7836>(JQS)は業績回復が強まるとの見方で2015年以来の高値を更新。

 東証1部の出来高概算は12億5360万株(前引けは6億3185万株)。売買代金は2兆3973億円(同1兆1856億円)。1部上場2069銘柄のうち、値上がり銘柄数は1712(同1681)銘柄、値下がり銘柄数は309(同321)銘柄。

 また、東証33業種別指数は全33業種(前引けも全33業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、機械、ゴム製品、鉱業、石油・石炭、海運、非鉄金属、輸送用機器、その他金融、卸売り、銀行、鉄鋼、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:51 | 今日のマーケット

【話題】選挙関連株が上げイムラ封筒は一時10%高、「森友文書」14件で書き換えなどと具体性を帯び思惑や憶測が広がる

■ムサシは後場寄り後に一段高となり年初来の高値

 12日の東京株式市場では、11時頃から選挙関連株の一角が動きを強め、イムラ封筒<3955>(東2)は11時頃にかけて10%高の593円(54円高)まで上昇し、2018年に入ってからの高値を更新した。また、ムサシ<7521>(JQS)は13時にかけて4%高の2117円(78円高)まで上げ、やはり年初来の高値を更新した。

 国会で最大の注目点となっている「森友文書」について、午前中から観測報道などがいくつか伝えられ、次第に具体性を帯びて「森友文書14件で書き換え、昭恵氏に言及部分も削除、財務省調査結果」(NHKニュースWEB3月12日 12時27分配信より)などとされたため、解散・総選挙などを念に思惑買いが入ったとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:35 | 株式投資ニュース

【株式市場】NYダウの急伸などを受け日経平均は一時501円高まで上げるが国会を気にする様子あり伸び悩む

◆日経平均の終値は2万1837円46銭(368円26銭高)、TOPIXは1740.03ポイント(24.55ポイント高)、出来高概算(東証1部)は6億3185万株

チャート13 12日(月)前場の東京株式市場は、NYダウが前週末に440ドル高とと急伸し、NASDAQ指数は1月26日以来の最高値更新となったことなどが好感され、株価指数の先物が夜間取引で先行高したため、日経平均も先物にサヤ寄せする形で356円高で始まり、9時30分にかけて501円96銭高(2万1971円16銭)まで一段高となった。その後は、国会の動向を気にする様子があるとされて先物に上げ一服感がみられ、選挙関連株のイムラ封筒<3955>(東2)が11時頃に一時急伸。日経平均の前引けは368円26銭高(2万1837円46銭)となった。東証2部指数、日経JASDAQ平均も高いが、マザーズ指数は小安い。

 東京都競馬<9672>(東1)が岩井コスモ証券による投資判断開始(目標株価4200円)と伝わり活況高。パシフィックネット<3021>(東2)は今5月期の業績への期待再燃などとされて再び出直りを強め、バリューゴルフ<3931>(東マ)は連続大幅増益の見通しなどへの注目再燃とされて出直り拡大。

 東証1部の出来高概算は6億3185万株。売買代金は1兆1856億円。1部上場2069銘柄のうち、値上がり銘柄数は1681銘柄、値下がり銘柄数は321銘柄。

 また、東証33業種別指数は全33業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、ゴム製品、機械、ガラス・土石、鉱業、金属製品、非鉄金属、輸送用機器、その他金融、卸売り、証券・商品先物、、銀行、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:32 | 今日のマーケット

東京日産コンピュータシステムは株式5分割が好感されストップ高

■4月末現在の株主の保有株を対象に実施と発表

 東京日産コンピュータシステム<3316>(JQS)は12日、買い気配のままストップ高の4430円(700円高)に達し、11時を過ぎてもストップ高買い気配が続いている、4月末現在の株主の保有株式を対象に1株を5株とする株式分割を3月9日付で発表し、好感買いが殺到している。

 2018年4月30日(月曜日)(当日は祝日の振替休日につき、実質的には4月27日金曜日)を基準日として、同日最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有する普通株式1株につき、5株の割合をもって分割するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:14 | 株式投資ニュース

綿半ホールディングスは2月の既存店売上高4ヵ月連続増加など好感され大きく出直る

■800品目の値下げや産地直接仕入の拡大などで売り上げ・客単価とも好調

 綿半ホールディングス<3199>(東1)は12日、大きく出直って始まり、10時30分にかけては8%高の3935円(280円高)まで上げて出来高も増加している。前取引日の9日に発表した2月の月次動向が引き続き好調に推移し、既存店の売上高は17年11月から4ヵ月連続増加して前年同月比1.2%の増加となったことなどが好感されている。

 12月から日用品・食品等800品をさらに値下げするなどEDLP(エブリディ・ロープライス)戦略のさらなる推進に加え、産地直接仕入の拡大など生鮮食品の品質・鮮度向上に取り組んだ結果、堅調に推移した。また、綿半Jマート店舗への食品導入による客単価の向上や、国分寺店・東村山店のスーパーセンター化により、売り上げ・客単価が好調に推移したとしている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:54 | 株式投資ニュース

ソフトブレーンが急伸、最高更新の見込みで業務提携など材料視

■日経平均500円高に迫り全体相場への懸念後退し好業績を見直す

 ソフトブレーン<4779>(東1)は12日、大きく出直って始まり、10時にかけて13%高の510円(59円高)まで上げて戻り高値を更新し、東証1部寧柄の値上がり率1位を競う展開になっている。今期・2018年12月期の連結業績見通しを純利益などが2期ぶりに最高更新の見込みとしており、3月7日にワークフローソフトなどのエイトレッド<3969>(東マ)との業務提携を発表したことなどが材料視されている。

 今朝は、NYダウの急伸440ドル高などを受けて東京株式市場も日経平均が500円高に迫るなど、このところの不透明感がかなり払拭された印象があり、全体相場の波乱要因が後退すれば好業績銘柄は業績を素直に反映する展開になると見られている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:48 | 株式投資ニュース

【編集長の視点】U&Cは小反落も分割落ち後安値を前に下げ渋る、業績下方修正織り込み価格改定や新出店方針を前向き評価

 ユナイテッド&コレクティブ<U&C、3557>(東マ)は、前週末9日に1円安の2335円と小反落して引けたが、取引時間中には2420円まで買われており、今年3月6日につけた株式分割の権利落ち後安値2261円を前に下げ渋った。同社株は、今年1月30日に発表した目下集計中の2018年2月期業績の下方修正を嫌って急落し、さらに2月28日を基準日にした株式分割(1株を2株に分割)の権利を6430円で落とし、理論価格を大きく下回る分割権利落ち後安値まで調整したが、業績下方修正は、織り込み済みとして売られ過ぎ訂正の買い物が下値に続いた。業績下方修正は、新規出店計画に遅れが生じたことや酒類・食材価格の高騰が要因となったが、昨年11月に価格改定を実施し、今後の新規出店については出店方針を変更しすることも、続く今2019年2月期業績への期待を高めて買い材料視されている。

■1都3県以外の地方主要都市にも新規出店し昨年11月実施の価格改定も浸透

 目下集計中の同社の2018年2月期業績は、売り上げが期初予想より5億5800万円、利益が1億2000万円〜7200万円下ぶれ、売り上げは63億2400万円(前期比15.4%増)と続伸したものの、営業利益は1億9000万円(同25.1%減)、経常利益は1億5300万円(同31.6%減)、純利益は8300万円(同56.0%減)と減益転換したとされた。主力業態の鶏料理をメーンとした居酒屋「てけてけ」の既存店売り上げは好調に推移したものの、同期の新規出店計画22店舗に対して今年1月末現在で15店舗の出店にとどまり遅れが生じており、さらに酒税法改正による酒類価格高騰、食材価格高騰による原価率の上昇、出店に関する設備投資資金調達のために設定した貸出コミットメント契約のコミットメントフィーを計上したことなどが要因となった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:02 | 編集長の視点

カナモトの今期第1四半期は、建設関連が好調であることから、増収増益

■ 第2四半期に対する今期の進捗率は前年同期と比較すると高いことから上振れも期待出来そう

 建機レンタルの最大手であるカナモト<9678>(東1)の今期第1四半期は、建設関連が好調であることから、増収増益となった。

 同社は、建機レンタルの最大手で、上海、香港等の海外拠点も持っている。

 今期も、建設業界は、公共投資が底堅く推移したことに加え、企業収益の改善から民間設備投資も増加するなど、総じて堅調に推移した。

 その結果、今期18年10月期第1四半期連結業績は、売上高422億64百万円(前年同期比8.5%増)、営業利益53億70百万円(同19.6%増)、経常利益55億43百万円(同14.3%増)、純利益34億22百万円(同9.4%増)であった。

 事業別の業績は、建設関連が売上高は378億15百万円(同6.4%増)、営業利益は50億21百万円(同23.4%増)、その他の事業は、鉄鋼関連、情報通信関連、福祉関連ともに堅調に推移したことから、売上高は44億49百万円(同30.9%増)と大幅増収となったが、営業利益は鉄鋼関連の工事売上が減少したこともあり2億50百万円(同21.0%減)となった。

 その他の事業が大幅増収ながら、減益となったが、建設関連が好調であったことから、全体では増収増益となった。

 第2四半期に対する進捗率は、売上高52.0%(前年同期49.2%)、営業利益58.1%(同44.9%)、経常利益60.0%(同47.3%)、純利益59.3%(同48.3%)と今期の進捗率が高いことから、上振れも期待出来そうである。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:56 | 決算発表記事情報

ジャパンフーズは戻り歩調、18年3月期実質減益予想だが19年3月期の収益拡大期待

 ジャパンフーズ<2599>(東1)は飲料受託生産の国内最大手である。中期経営計画では「日本一のパッカー」を目指し、既存設備S&B(スクラップ&ビルド)など積極投資を推進している。18年3月期(連結決算に移行)はブランドオーナー側の在庫調整の影響で実質減益予想だが、19年3月期は新規商材も寄与して収益拡大が期待される。株価は18年3月期減益予想の織り込みが完了して戻り歩調だ。

■飲料受託生産の国内最大手、フレキシブルな生産が強み

 伊藤忠商事<8001>系で飲料受託生産の国内最大手である。主要得意先はサントリー食品インターナショナル<2587>、伊藤園<2593>、アサヒ飲料などの大手飲料メーカーで、品目別では炭酸飲料と茶系飲料、容器別ではペットボトル飲料を主力としている。

 17年3月期製造数量(ケース数)の品目別構成比は炭酸飲料63.7%、茶系飲料13.7%、酒類飲料6.6%、コーヒー飲料5.5%、果実飲料4.2%、機能性飲料等6.2%だった。容器別構成比はPETボトル70.6%(うち大型PET26.2%、小型PET・ボトル缶44.4%)、SOT缶19.8%、広口ボトル缶(TEC缶含む)6.3%、瓶1.7%、その他1.7%だった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:31 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ファンデリーは自律調整一巡して上値試す、18年3月期2桁増益予想で中期的に収益拡大基調

 ファンデリー<3137>(東マ)は健康食宅配事業を主力として、ヘルスケア総合企業を目指している。健康食宅配会員数が増加基調であり、18年3月期2桁増益予想である。一人暮らし高齢者や生活習慣病患者の増加を背景として、中期的に収益拡大基調だろう。株価は戻り高値圏から反落したが、自律調整一巡して上値を試す展開が期待される。

■健康食宅配サービスのMFD事業が主力

 健康食宅配サービスのMFD(Medical Food Delivery)事業、およびマーケティング事業を展開している。17年3月期事業別売上高構成比はMFD事業91%、マーケティング事業9%だった。

 MFD事業は健康食(冷凍弁当)の通販カタログ「ミールタイム」などを医療機関や調剤薬局などを通じて配布し、顧客(個人)から注文を受けて宅配する。従来の食事宅配サービスと一線を画し、食事コントロールを通じた血液検査結果の数値改善を目指している。管理栄養士・栄養士が顧客の疾病・制限数値・嗜好などに合わせてメニューを選び、定期的に届ける「栄養士おまかせ定期便」も提供している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:29 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

三栄建築設計は戻り歩調、18年8月期増収増益・増配予想

 三栄建築設計<3228>(東1)は戸建住宅分譲を主力とする「住宅総合生産企業」である。中期成長戦略として「メルディアブランド」の幅広い浸透を目指し、海外にも積極展開している。18年8月期は子会社のシード平和も寄与して増収増益・増配予想である。積極的な事業展開で中期的にグループ収益拡大が期待される。株価は地合い悪化も影響した2月の直近高値圏から切り返して戻り歩調だ。

■戸建住宅分譲を主力とする住宅総合生産企業

 戸建住宅分譲事業を主力として、分譲住宅、注文住宅から、分譲マンションや賃貸物件まで、住宅に関する「すべて」を自社で生産できる「住宅総合生産企業」である。

 外観・内観のデザインや間取りなどが1棟ごとに異なる「同じ家は、つくらない」をポリシーとして、東京23区を中心とした都心部エリアにおける都市型木造3階建戸建住宅のリーディングカンパニーである。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

アイビーシーは戻り高値圏で堅調、18年9月期2桁増収増益予想、IoT関連でも注目

 アイビーシー<3920>(東1)は、ネットワークシステム性能監視ツールのリーディングカンパニーで、IoT分野への展開も積極推進している。18年9月期は新製品も寄与して2桁増収増益予想である。株価は戻り高値圏で堅調だ。IoT関連としても注目され、15年9月IPO時の高値を目指す展開が期待される。

■ネットワークシステム性能監視ツールのリーディングカンパニー

 ネットワークシステム性能監視ツール(ソフトウェア)のリーディングカンパニーである。ネットワークシステム性能監視ツールとは、ネットワークシステムを構成する様々なメーカーのネットワーク機器や仮想サーバーの稼働・性能状況を監視し、俯瞰的かつきめ細やかに収集して表示・解析・通知を行うソフトウェアである。ネットワークシステムの障害発生を未然に防ぐことを可能にする。

 クラウドコンピューティングなど新たな技術が浸透し、情報通信ネットワークシステムが高度化・複雑化・ブラックボックス化する一方で、システム環境変化による障害予兆の特定が困難になる問題が深刻化している。このためネットワークシステムの安定稼働や品質向上を実現するネットワークシステム性能監視ツールの重要性が一段と増している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:25 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

朝日ラバーは売り一巡して出直り期待、18年3月期2桁営業増益予想で再増額余地

 朝日ラバー<5162>(JQ)はシリコーンゴムや分子接着技術をコア技術として、自動車内装LED照明光源カラーキャップ、医療・衛生用ゴム製品、RFIDタグ用ゴム製品などを展開している。18年3月期2桁営業増益予想で再増額余地がありそうだ。株価は戻り高値圏から反落したが、売り一巡して出直りが期待される。

■自動車内装LED照明の光源カラーキャップが主力

 シリコーンゴムや分子接着技術をコア技術として、自動車内装照明関連の工業用ゴム製品、卓球ラケット用ラバー、医療・衛生用ゴム製品、機能製品のRFIDタグ用ゴム製品などを展開している。17年3月期のセグメント別売上構成比は工業用ゴム事業82%、医療・衛生用ゴム事業19%だった。

 自動車内装照明関連は、車載用小型電球の光源カラーキャップ「ASA COLOR LAMPCAP」や、車載用LED照明の光源カラーキャップ「ASA COLOR LED」が主力製品である。車載用「ASA COLOR LED」は高級車向けに加えて、小型車や軽自動車向けにも採用が拡大している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:22 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

マルマエは調整一巡して上値試す、受注好調で18年8月期予想は増額の可能性

 マルマエ<6264>(東2)は半導体・FPD製造装置に使用される真空部品などの精密切削加工事業を展開している。2月の受注残高も前年比110.8%増と好調に推移している。18年8月期大幅増収増益・増配予想で、さらに増額の可能性が高いだろう。株価は上場来高値圏から反落したが、調整一巡して上値を試す展開が期待される。

■真空部品や電極などの精密切削加工事業を展開

 半導体・FPD(フラットパネルディスプレー)製造装置に使用される真空部品や電極などの精密切削加工事業を展開している。

 中期事業計画では、需要が拡大基調の半導体分野の伸長・生産性向上を推進し、新規分野として作業補助・介護ロボットの開発(鹿児島大学と共同研究)も推進している。

 パイオニアプラズマディスプレイ鹿児島工場の一部を取得し、新たな事業所として出水事業所(仮称)を設置する。半導体分野の需要拡大に対応して生産能力を増強する。18年4月操業開始予定である。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:20 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

JSPは調整一巡して出直り期待、18年3月期営業微減益予想だが上振れ余地

 JSP<7942>(東1)は発泡プラスチック製品の大手である。18年3月期は営業微減益予想だが、価格改定や高付加価値製品拡販で上振れ余地がありそうだ。株価は高値圏から反落したが、調整一巡して出直りが期待される。

■発泡プラスチック製品大手、高機能・高付加価値製品を開発・拡販

 発泡プラスチック製品の大手である。押出発泡技術をベースとするポリスチレン・ポリエチレン・ポリプロピレンシートなどの押出事業(産業用包装材、食品用包装材、広告用ディスプレー材、住宅用断熱材など)、ビーズ発泡技術をベースとする発泡ポリプロピレン・発泡ポリエチレン・発泡性ポリスチレン製品などのビーズ事業(自動車衝撃緩衝材、家電製品緩衝材、IT製品輸送用通い函など)、その他事業(一般包材など)を展開している。

 17年3月期のセグメント別売上高構成比は押出事業35%、ビーズ事業60%、その他5%だった。収益は販売数量、為替、原油価格、原料価格と販売価格の差であるスプレッド、プロダクトミックスなどが影響する特性がある。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:18 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

神鋼商事は07年来の高値圏、18年3月期大幅増益・増配予想

 神鋼商事<8075>(東1)は鉄鋼や非鉄金属関連の専門商社で、KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核となるグローバル商社を目指している。18年3月期は市場環境が良好に推移して大幅増益・増配予想である。神戸製鋼グループの品質問題も大きな影響が出ていない。株価は07年来の高値圏だ。自律調整一巡して上値を試す展開が期待される。

■KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核商社

 神戸製鋼所<5406>系で鉄鋼製品、鉄鋼原料、非鉄金属、機械・情報、溶接材料・機器などを扱う専門商社である。M&Aも積極活用し、KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核となるグローバル商社を目指している。

 17年3月期セグメント別(連結調整前)の売上高構成比は鉄鋼35%、鉄鋼原料28%、非鉄金属25%、機械・情報8%、溶材5%、経常利益構成比は鉄鋼52%、鉄鋼原料13%、非鉄金属19%、機械・情報12%、溶材4%だった。なお16年1月子会社化した中山金属を18年2月28日付で完全子会社化した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:15 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【新規上場(IPO)銘柄】技研ホールディングスは業務提携やM&Aを主導し業容拡大へ、今期予想PER10倍台・PBR0.58倍と割安感

 技研ホールディングス<1443>(東2)は、昨年1月9日、単独株式移転の方法により、技研興業株式会社の完全親会社として設立され、東京証券取引所市場第二部に上場。グループ会社等の経営管理及びそれに付帯又は関連する業務等を行っている。グループ会社は、消波根固ブロックの製造・販売、地滑対策工事、放射線等遮蔽内装工事を行っている、技研興業株式会社。円形鋼製型枠の賃貸、異作型枠の製作・ 販売、建設資材の賃貸・ 販売を行っている、日動技研株式会社の2社。

 技研興業株式会社では、水関連工事に偉力を誇る消波、根固ブロックの「製品事業」のほか、斜面・のり面安定工法を提案する「土木事業」、電磁波関連、放射線等遮蔽ボード等の特殊建築工事を行う「テクノシールド事業」、高品質住宅の「ハウジング事業」を行っている。日動技研株式会社では、鋼製型枠や異形型枠、円形鋼製型枠、円形型枠端太材、昇降設備、土留用等を手掛け土木現場をサポートしている。

 今2018年3月期業績予想は、売上高120億円、営業利益6億円、経常利益5億7000万円、純利益3億9000万円を見込む。年間配当予想は、期末一括1円を予定としている。

 株価は、1月9日高値368円から2月6日安値242円と調整を挟んで同21日高値317円と上昇。3月9日安値244円と売り直されて下値を確認した感はある。激甚な水害・土砂災害が起きた地域での、水関連工事の受注に対する期待感があるほか、業務提携やM&Aを主導することによって、グループ事業の基盤強化や業容拡大を図る計画で、中長期的な視点で注目される。今期予想PER10倍台・PBR0.58倍と割安感があり、底値買い妙味が膨らみそうだ。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:17 | 新規上場(IPO)銘柄

【材料で見る株価】サインポストはレジ無人化を図る「スーパーワンダーレジ」脚光を集め大幅増益の業績も注目

■2月に業績見通しを一段と増額し全体相場の調整進めば高値更新も視野に

 サインポスト<3996>(東マ)は前週末取引日の9日、再び上値を追って大きく出直り、取引時間中に13%高の4380円(495円高)まで上げ、終値も3月1日以来の4000円台回復となった。スーパーなどのレジの無人化を図る「スーパーワンダーレジ」を手がけ、直接の手がかり材料としては、「国内大手ドラッグストアが2025年までにすべての店舗で無人レジを導入する」(日本経済新聞3月9日付朝刊より)と伝えられたことが挙げられている。業績が好調なため(今2月期の連結売上高は前期比58%増の見込み)、買い出動する直前で迷っていた投資家の背中をポンと押すような形になった。 3月6〜9日にかけて、東京ビッグサイトで実演展示した。

■「スーパーワンダーレジ」、レジ待ち時間の短縮に加え深刻化する人手不足など解決

 同社は、金融機関や公共機関向けを中心とするシステム開発コンサルティングやソリューションサービス事業を中軸に、研究開発を中心するイノベーション事業では、スーパーなどのレジの無人化を目指し、AI(人工知能)や画像認識技術を活用した「完全スルー型レジシステム(スーパーワンダーレジ)」の製品化などに取り組んでいる。

 ワンダーレジはイノベーション事業の一環で企画が進められている人工知能を搭載したレジスターだ。現在主流のPOSレジは、販売時点でのスピーディーな商品管理をウリとして、広く普及しているが、1台ごとにレジ業務を行う人員が必要な上、商品のバーコードを個々に読み取る必要があるのは皆さんも買い物で検証済みだ。清算まで意外に時間がかかるほか、機器のサイズが大きいため、レジのスペースが限られる店舗では台数を増やせない、といった問題が、人手不足の中で次第に深刻化している。

 この点で、ワンダーレジは、既存のPOSレジとのハイブリッド化によって店舗の人手不足に対応できる上、AIが複数商品を一括認識し、スピード会計を実現する。また、設置台数の増加が可能なため、レジ待ち行列の解消に貢献する。

 報道によると、「人手不足を背景に、ドラッグストア各店舗では在庫の管理や会計を担当するパートや従業員らが足りず薬剤師が調剤や相談などの業務以外に時間をとられている状況がある。一方で高齢化などに伴う需要拡大で、全国の店舗数は今の1・9万店から25年には3万店にまで膨らむ見通しだ」(同)という。

 こうした状況が差し迫ってくる中で、「スーパーワンダーレジ」は、2017年11月下旬、JR東日本(東日本旅客鉄道)<9020>(東1)のオープンイノベーション型ビジネス創造活動「JR東日本スタートアッププログラム」に採用され、JR大宮駅(埼玉県)で一般消費者も体験できる実証実験を行った。独自開発のAI(人工知能)「SPAI」が商品を特定し、決済ゲート到着前に精算を完了させることでレジ待ちを解消することができた。
 
■4月中旬に発表予定の2月決算は売上高が前期比75%増、純利益は同2.4倍に増額

 業績は絶好調で、2月13日に2018年2月期の業績見通しを全体に大きく増額修正して発表し、売上高は従来予想を11%増額して30億2000万円の見込み(前期比では75.3%の増加)とし、営業利益は同じく20%増額して3億9100万円の見込み(同2.3倍)、純利益は同24%増額して2億5000万円の見込み(同2.4倍)とした。増額後の1株利益は108円30銭。決算発表は4月中旬としている。

 同社は17年11月に株式を上場し、上場来の高値は17年12月の4987.5円(18年2月末に株式4分割を実施後の値段)。18年に入ってからは、2月初旬の3442円(同)を基点として再び下値をセリ上げる展開になっている。上場来の高値をつけた頃よりも業績見通しが大きく上ぶれており、米国発の世界株安による全体相場の調整が一巡するにつれ、高値を更新する展開になっても不自然ではないといえる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:13 | 材料でみる株価