株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

2018年04月09日

【銘柄フラッシュ】ヴィンクスなど急伸し最近上場の要興業や和心も高い

 9日は、ヴィンクス<3784>(東1)がストップ高の21.0%高となって東証1部の値上がり率1位に躍進し、無⼈店舗(省⼈化)向け決済システムに加え、4月4日から6日に開催された「第2回AI・人工知能EXPO」で公表との見方があり5日に続きストップ高。

 2位は大阪有機化学工業<4187>(東1)の12.6%高となり、6日発表の四半期決算の2ケタ増益などが言われて戻り高値を更新。

 3位はセラク<6199>(東1)の11.9%高となり、6日発表の第2四半期決算の大幅増益などが好感されて戻り高値を更新。

 要興業<6566>(東2)は東京都のゴミ処理受託の大手で、首都圏の処理施設でゴミ処理発電などに取り組む好業績銘柄として3月決算の発表などが注目されて大きく出直り10.1%高。パシフィックネット<3021>(東2)ソースネクスト<4344>(東1)が開発した話しかけるだけで指定した言語へ瞬時に翻訳し音声で返答する手のひらサイズの通訳デバイス「POCKETALK(ポケトーク)」の取り扱い開始などが材料視されて再び出直り8.4%高。

 和心(わごころ)<9271>(東マ)は今期・2018年12月期の業績見通しを売上高44%増と見込むなど大幅拡大の見通しで、3月29日に上場したことも併せて米中貿易摩擦の影響が相対的に小さいとされて出直りを強め8.9%高。ファンデリー<3137>(東マ)は健康食カタログを置く医療機関などの紹介ネットワークが2万ヵ所を突破したことなどが引き続き好感されて8.4%高と急反発。

 サムシングホールディングス<1408>(JQG)ITbook<3742>(東マ)との経営統合が注目されてストップ高の16.4%高。クレオ<9698>(JQS)は3月末にAI(人工知能)などを駆使した事務系業務のロボット化(RPA:ロボティック・プロセス・オートメーション)に取り組むとし、3月27日に新規上場のRPAホールディングス<6572>(東マ)が強いことも手伝い13.2%高となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:34 | 株式投資ニュース

【株式市場】米中貿易摩擦は限定的との見方が増えTOPIXも堅調になり日経平均は大きく反発

◆日経平均の終値は2万1678円26銭(110円74銭高)、TOPIXは1725.88ポイント(6.58ポイント高)、出来高概算(東証1部)は13億9023万株

チャート13 9日後場の東京株式市場は、昼の時間中に、ロイター通信が中国専門家の見方として、米中貿易摩擦に関連して中国が米国国債を大量に売却する可能性は小さいとの見方を伝え、株価指数の先物がいきなり上昇。日経平均も前引けの水準(12円90銭高の2万1580円42銭)から100円高のゾーンで推移し、14時過ぎには 169円57銭高(2万1737円09銭)まで上げた。花王<4452>(東1)が14時過ぎにかけて一段高となり、大手銀行株も高く、日経平均、は反発した。前引けは安かったTOPIXも高く、東証2部指数、マザーズ指数も高い。一方、日経JASDAQ平均は安い。

 後場は、六甲バター<2266>(東1)が乳製品業界に値上げの波が訪れるといった見方で一段とジリ高になり、アスカネット<2438>(東マ)は経験者でなければわからない訃報のお知らせから弔電や供物発注などの煩雑な用事のほぼ全てを解決するスマートフォン新サービス「tsunagoo(つなぐ)」が注目されて一段ジリ高。サムシングホールディングス<1408>(JQG)ITbook<3742>(東マ)は経営統合が注目されて急伸。

 東証1部の出来高概算は13億9023万株(前引けは6億5696万株)。売買代金は2兆2652億円(同1兆57億円)。1部上場2081銘柄のうち、値上がり銘柄数は1117(同833)銘柄、値下がり銘柄数は873(同1160)銘柄。

 また、東証33業種別指数は24業種(前引けは16業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、水産・農林、パルプ・紙、保険、電力・ガス、食料品、不動産、銀行、精密機器、陸運、サービス、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:32 | 今日のマーケット

RPAホールディングスは好業績など注目され上場来の高値に迫る

■2月決算の発表は4月13日を予定し今期見通しに注目集まる

 3月27日に新規上場となったRPAホールディングス<6572>(東マ)は9日、後場一段高となって14時過ぎに10%高の1万9890円(1810円高)まで上げ、4月5日につけた上場来の高値1万9990円に迫っている。

 機械学習・人工知能(AI)などの認知技術を活用したホワイトカラーの業務効率化システムを開発し、2018年2月期の決算発表は4月13日を予定。上場時に発表した2017年3月期の決算見通し(連結)は、売上高が前期比52.4%増の40億3100万円、営業利益は同2.4倍の4億800万円、純利益は同72.5%増の2億6900万円、1株利益は55円71銭。改めて好業績への期待が再燃したようだ。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:42 | 株式投資ニュース

青山商事が後場切り返す、3月の月次動向など材料視

■紳士服、若者は「スリーピース」に注目との報道も寄与

 青山商事<8219>(東1)は9日の後場寄り後、4235円(10円高)をつけ、朝方の4190円を下値に切り返しが目立っている。9日の11時前に3月の月次動向(月次売上高前年比)を発表し、4日続伸基調となった。

 3月は、「ビジネスウェア事業」の全店売上高が前年同月比1.9%増加し、「カジュアル・リユース事業」は同じく前年同月の94.0%となったが、2017年4月から18年3月までの年度合計では、全店売上高が前期の99.6%となり、既存店の客単価は同0.5%増加した。決算発表は5月中旬を予定する。

 3月末には、「紳士服、若者はクラシック回帰!?『スリーピース』に再注目、青山商事、単品ベスト3倍」(3月30日付の日経流通新聞)と伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:15 | 株式投資ニュース

【株式市場】NYダウ急反落しTOPIXは軟調だが全般底堅く日経平均は小幅高

◆日経平均は2万1580円42銭(12円90銭高)、TOPIXは1719.06ポイント(0.24ポイント安)、出来高概算(東証1部)は6億5696万株

チャート4 9日(月)前場の東京株式市場は、前週末のNYダウの急反落を受けて日米両市場の株価指数を股にかける裁定取引などが影響し、日経平均は9時40分頃にかけて49円75銭安(2万1517円77銭)まで軟化した。ただ、NYダウはこの前日までの3日間で合計860ドル高だったため、冷静な姿勢が大勢のようで、その後は小幅高だが強もみ合いに転換。前引けは12円90銭高(2万1580円42銭)となった。東証2部指数、マザーズ指数も高い。一方、日経JASDAQ平均は安い。

 雪印メグミルク<2270>(東1)が一部製品の値上げなどが好感されて5日続伸し戻り高値を更新。ファンデリー<3137>(東マ)は引き続き健康食カタログなど置く医療機関などの紹介ネットワークの2万ヵ所突破などが好感されて急反発。アンドール<4640>(JQS)は2次元CADシステムの2018年度版が注目されているとの見方があり戻り高値を大きく更新。

 東証1部の出来高概算は6億5696万株。売買代金は1兆57億円。1部上場2081銘柄のうち、値上がり銘柄数は833銘柄、値下がり銘柄数は1160銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:00 | 今日のマーケット

ライフネット生命保険は3月の新契約20%増など好感され上げ幅拡大

■2017年度累計の新契約件数は3万9175件(前年度比32%増加)

 ライフネット生命保険<7157>(東マ)は9日、時間とともに上げ幅を広げ、11時過ぎに566円(61円高)まで上げて2014年以来の高値に進んだ。6日付で月次動向(2018年3月の業績速報)を発表し、2017年度累計の新契約件数は3万9175件(前年度比32%の増加)となったことなどが好感されている。

 発表によると、3月単月の申込件数は5388件(前年同月比9%の増加)となり、新契約件数は4255件(前年同月比20%の増加)に、2017年度累計の新契約件数は3万9175件(前年度比32%の増加)になった。2017年度の新契約の年換算保険料は前年度比26%増の17億1400万円になった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:31 | 株式投資ニュース

【話題】日本ハムは戻り高値、エンゼルス大谷翔平選手が大活躍し移籍金2000万ドルも思惑視 

■4月から単元株式数が100株になり新たな投資家層の注目拡大

 日本ハム<2282>(東1)は9日、4645円(110円高)まで上げた後も90円高前後で推移し、このところの回復相場で2日ぶりに高値を更新している。4月1日の売買から単元株式数を1000株から100株に変更。プロ野球・日本ハムファイターズから米大リーグ「ロサンゼルス・エンゼルス」に移籍した大谷翔平選手が開幕から記録的な大活躍を続けているため、大谷選手の移籍金2000万ドル(約23億円)の計上を念頭に株価材料視する様子もあるようだ。

 大谷翔平選手は、3試合連続ホームランに続いて米国時間4月8日のエンゼルス対アスレチックス戦には投手として出場し、「7回1安打零封で開幕2連勝!」「完全試合の期待が膨らみ、球場が異様なムードに包まれる」(スポニチアネックス:スポーツニッポン新聞社4月9日7時59分配信より)などと伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:10 | 株式投資ニュース

ファンデリーが上場来高値に迫る、連続最高益の見通しで紹介ネットも拡大

■健康食カタログなど置く医療機関などの紹介ネットワーク2万ヵ所突破

 ファンデリー<3137>(東マ)は9日、再び出直り、10時を過ぎては8%高の2284円(171円高)前後で推移。株式分割などを調整した後の上場来高値2391円(2018年4月4日)に迫っている。さる3月22日、健康食通販カタログなどを置く医療機関や調剤薬局などの紹介ネットワーク数が2万ヵ所(前3月期末比13.6%の増加)を突破したと発表。これ以降、株価の動意が強まっており、9日は、微調整をはさんで再び動き出す形になった。

 食事コントロールを行う人などのために管理栄養士が監修した健康食の宅配サービス「MFD(メディカルフードデリバリー)事業」を行い、今期・2018年3月期の業績は営業利益や純利益が連続最高を更新する見通し。

 さらに、3月30日割り当てで取締役3名、従業員49名を対象とする有償ストックオプション(新株予約権)を発行した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:29 | 株式投資ニュース

パシフィックネットが再び出直る、「ポケトーク」などに期待再燃

■「ライフサイクルマネジメント」を中心事業とする構造改革を推進中

 パシフィックネット<3021>(東2)は9日、大きく反発して始まり、取引開始後に11%高の1216円(123円高)まで上げて再び出直りを強めている。3月中旬、世界50言語以上に対応する手のひらサイズの通訳デバイス「POCKETALK(ポケトーク)」(ソースネクスト<4344>(東1)開発販売のレンタル・販売を新たに開始したと3月中旬に発表済みで、商業店舗をはじめ、自治体、美術館や博物館、観光地などでも利用され始めており、拡大が注目されている。

 パシフィックネットの第3四半期の決算発表は4月13日の予定。今期は、事業構造の改革に取り組んでおり、IT機器の調達・導入から、キッティング、セキュリティ対策や運用・保守、機器の回収・データ消去、そして環境に配慮したリユースまでをワンストップで提供するLCM(ライフサイクルマネジメント)事業を推進中だ。

 こうした展開に加え、このところは、自動翻訳機や、米政府機関でも採用されたITセキュリティシステムなどの取り扱い開始が相次いでおり、株価材料的に見ても手掛かりが豊富になっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:52 | 株式投資ニュース

セブン&アイ・HDが年初来高値、連続2ケタ増益の見通しなど好感

■イズミとの提携も材料視され大手証券の中には5300円目標も

 セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)は9日も続伸基調で始まり、取引開始後に4852円(72円高)まで上げて年初来の高値を更新した。4月5日に発表した2018年2月期の連結決算と今期の見通しが好調で、同時にイズミ<8273>(東1)との業務提携も発表し、連日好感されている。

 18年2月期の連結純利益は前期比87%増加し、今期・19年2月期の見通しは16%増加、1株利益は237円41銭とした。これらを受け、野村證券は4月6日付で目標株価を200円引き上げて5300円に見直したと伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:24 | 株式投資ニュース

日経平均は33円安で始まりNY株の反落など影響

■NYダウは直近3日間で860ドル上げており反動安の見方も

 9日(月)朝の東京株式市場は、日経平均が33円19銭安(2万1534円33銭)で始まった。前週末のNYダウが、トランプ大統領の中国に対する追加関税発言などにより大幅反落(572.46ドル安の2万3932.76ドル)し、両市場の株価指数を股にかける裁定取引などが影響した。

 もっとも、NYダウは、大幅反落する前日までの3日間で合計約860ドル上げており、テクニカル的にみれば3連騰の反動に過ぎないと受け止められるようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06 | 株式投資ニュース

【編集長の視点】トレジャー・ファクトリーは小反落も決算発表を先取りし中期経営計画を手掛かりに一段の底上げに切り返し余地

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東1)は、前週末6日に7円安の797円と3日ぶりに小反落して引けた。同社株は、米中貿易摩擦を懸念する全般相場波乱の影響を受けて、今年3月26日に突っ込んだ年初来安値747円から底上げ途上にあるが、25日移動平均線を上抜けた株価水準ではなお米中摩擦が貿易戦争に深刻化するとして一部戻り売りが出た。ただ、6日取引時間中には810円高値までリバウンドしており、下値ではなお売られ過ぎ訂正期待の買い物も続いている。今年4月11日に2018年2月期決算の発表を予定しており、続く2019年12月期業績は現在、推進中の中期経営計画で連続の2ケタ増益、連続の過去最高更新が目標となっていることが買い評価されている。月次売上高が、前年同月比プラスで推移していることもフォローの材料となっており、現に6日取引時間終了後に発表した今年3月の全店・既存店とも連続プラスで着地し、期初から好スタートを切っている。

■新規出店を国内主要都市に拡大しネット事業、海外リユース事業も積極推進

 同社が目下集計中の2018年2月期業績は、売り上げ164億2000万円(前期比23.3%増)、営業利益8億5300万円(同16.1%増)、経常利益8億8100万円(同16.2%増)、純利益5億8100万円(同19.7%増)と見込まれ、純利益は、前期に続く過去最高更新となる。今年1月12日に開示した2018年2月期第3四半期(2017年3月〜11月期、3Q)決算は、通期予想業績に対して低利益進捗率にとどまったが、通期の新規出店が期首予想の13店舗から14店舗に拡大して新店舗効果が早期化し、2016年9月に連結子会社化した古着ブランド店展開のカインドオルの業績が3Qから改善、昨年10月1日から総合リユースのオンラインショップ「トレファクONLINE」を本格稼働させたことなどが要因となる。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:26 | 編集長の視点

ベステラは売られ過ぎ感、19年1月期増収増益予想

 ベステラ<1433>(東1)はプラント解体に特化したオンリーワン企業で、次世代プラント解体工法「3D解体」実現に向けたロボット開発も推進している。19年1月期は連結決算に移行して増収増益予想である。株価はほぼ一本調子に水準を切り下げたが売られ過ぎ感を強めている。

■鋼構造プラント設備解体のオンリーワン企業

 製鉄所・発電所・ガスホルダー・石油精製設備など鋼構造プラント設備の解体工事に特化したオンリーワン企業である。

 製鉄・電力・ガス・石油・石油化学業界(製鉄所・発電所・石油精製・石油化学設備など)向けを主力とするプラント解体工事、および特定化学物質・アスベスト・ダイオキシン・土壌汚染などの環境関連対策工事を展開している。16年10月には東京都から解体工事業の許可を受けた。

 大手企業のエンジニアリング子会社を中心とした優良な顧客基盤、豊富な工事実績に基づく効率的な解体マネジメント、解体工事会社としては類のない特許工法・知的財産の保有(特許取得14件、特許申請中5件)を強みとしている。主要顧客はJFEグループ、新日鐵住金グループ、戸田建設、東京エネシス、IHIグループなどである。特許関連では、04年球形ガスホルダー解体「リンゴ皮むき工法」の特許を取得、07年火力発電所等の「ボイラ解体方法」の特許を取得、10年遠隔操作による溶断ロボット「りんご☆スター」を開発した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:33 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

テクマトリックスは調整一巡感、18年3月期大幅増益予想で19年3月期も収益拡大期待

 テクマトリックス<3762>(東1)は「ITのスペシャリスト集団」として、システム受託開発やセキュリティ関連製品販売などの情報サービス事業を展開している。18年3月期はセキュリティ関連が好調に推移して大幅増益予想である。19年3月期も収益拡大が期待される。株価は1月高値圏から反落してモミ合う形だが、調整一巡感を強めている。なお5月9日に18年3月期決算発表を予定している。

■システム受託開発やセキュリティ関連製品販売などを展開

 ネットワーク・セキュリティ関連のハードウェアを販売する情報基盤事業、および医療・CRM・EC・金融を重点分野としてシステム受託開発やクラウドサービスを提供するアプリケーション・サービス事業を展開している。

 17年3月期のセグメント別売上高構成比は情報基盤事業67%、アプリケーション・サービス事業33%、営業利益構成比は情報基盤事業83%、アプリケーション・サービス事業17%だった。連結子会社は合同会社医知悟、クロス・ヘッド、沖縄クロス・ヘッド、カサレアルの4社である。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:31 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

インテリジェントウェイブは調整一巡感、18年6月期減益予想の織り込み完了

 インテリジェントウェイブ<4847>(JQ)は金融分野や情報セキュリティ分野を中心にシステムソリューション事業を展開している。18年6月期は大型案件の不採算化で減益予想だが、19年6月期の収益改善を期待したい。株価は減益予想の織り込みが完了して調整一巡感を強めている。なお5月7日に第3四半期決算発表を予定している。

■金融システムや情報セキュリティ分野のソリューションが主力

 大日本印刷<7912>の連結子会社で、ソフトウェア開発中心にソリューションを提供する金融システムソリューション事業、情報セキュリティ分野中心にパッケージソフトウェアや保守サービスを提供するプロダクトソリューション事業を展開している。

 17年6月期セグメント別売上構成比は金融システムソリューション事業88%、プロダクトソリューション事業12%だった。高度な専門性が要求されるクレジットカード決済のフロント業務関連システムで高シェアを持ち、クレジットカード会社、ネット銀行、証券会社など金融関連のシステム開発受託・ハードウェア販売・保守サービスを収益柱としている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【新規上場(IPO)銘柄】アズ企画設計は今19年2月期2ケタ増収増益を観測、押し目買い妙味膨らむ

 アズ企画設計<3490>(JQS)は、3月29日に東京証券取引所ジャスダック市場に上場した。同社は、『空室のない元気な街を創る』を企業理念として、「アズ(AZ)」という社名の由来である「AからZまで、幅広くあらゆるニーズに対応できる会社に」をモットーに、不動産ビジネス(不動産販売事業、不動産賃貸事業、不動産管理事業)を展開している。

 主力の不動産販売事業では、収益不動産売買領域、ビジネスホテル売買領域において、投資用の中古賃貸不動産やビジネスホテルを取得し、収益の改善を行い、投資家へ販売を行っている。

 不動産賃貸事業では、不動産賃貸領域、空間再生領域おいて、不動産所有者より建物や土地を借り上げ、 利用者へ転貸を行っているほか、不動産販売事業における販売用不動産の保有中の賃貸も行っている。また、ビジネスホテル領域では、主に東北地方において、借地上にビジネスホテルを建設し、ホテル運営会社の協力のもとサービスの提供等ホテル施設の運営を行っている。

>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:23 | 新規上場(IPO)銘柄

巴工業は調整一巡して戻り歩調、18年10月期微減益予想だが保守的

 巴工業<6309>(東1)は、遠心分離機械などの機械製造販売事業、合成樹脂や化学工業薬品などの化学工業製品販売事業を展開している。18年10月期は微減益予想だが保守的な印象が強い。上振れ余地がありそうだ。株価は調整一巡して戻り歩調だ。1倍割れの低PBRも見直し材料だろう。

■機械製造販売事業と化学工業製品販売事業を展開

 遠心分離機械を中心とする機械製造販売事業、合成樹脂や化学工業薬品などを中心とする化学工業製品販売事業を2本柱として、中国・深圳ではコンパウンド加工事業も展開している。

 17年10月期のセグメント別売上構成比は機械製造販売事業25%、化学工業製品販売事業75%、営業利益構成比は機械製造販売事業24%、化学工業製品販売事業76%だった。また地域別売上構成比は日本79%、アジア17%、その他4%だった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

松田産業は調整一巡して戻り歩調、18年3月期大幅増収増益予想で19年3月期も収益拡大期待

 松田産業<7456>(東1)は貴金属関連事業および農林水産品販売事業を展開している。18年3月期は大幅増収増益予想である。さらに3回目の増額の可能性がありそうだ。そして19年3月期も収益拡大を期待したい。株価は調整一巡して戻り歩調だ。

■貴金属リサイクルや農林水産品販売を展開

 貴金属リサイクル(貴金属事業)や産業廃棄物処理(環境事業)などの貴金属関連事業、および農林水産品を扱う食品関連事業を展開している。17年3月期の売上高構成比は貴金属関連事業63%、食品関連事業37%、営業利益構成比は貴金属関連事業63%、食品関連事業37%だった。収益面では、半導体・電子部品などエレクトロニクス業界の生産動向、貴金属および食品市況の影響を受けやすい特性がある。

 貴金属リサイクルは、半導体・電子材料部材・化成品などの貴金属製品をエレクトロニクス業界へ販売するとともに、半導体や電子部品を製造する過程で規格外となった部品(スペックアウト品)などの貴金属含有スクラップを国内外のメーカーから回収・処理・製錬することで、貴金属(金・プラチナ・パラジウムなど)をリサイクルする。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:18 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

加賀電子は下値固め完了感、18年3月期2桁営業増益予想で19年3月期も収益拡大期待

 加賀電子<8154>(東1)は半導体・電子部品・情報機器の販売、EMS(電子機器の受託開発製造サービス)などを展開する独立系のエレクトロニクス商社である。18年3月期は2桁営業増益・増配予想である。利益予想は3回目の増額余地がありそうだ。そして19年3月期も収益拡大を期待したい。株価は下値固め完了感を強めている。なお5月9日に18年3月期決算発表を予定している。

■独立系エレクトロニクス商社でEMSも展開

 半導体・電子部品・情報機器の販売、およびEMS(電子機器の受託開発製造サービス)などを展開する独立系のエレクトロニクス商社である。

 17年3月期のセグメント別売上高構成比は、電子部品事業(半導体、一般電子部品、EMSなどの開発・製造・販売)75%、情報機器事業(パソコン・周辺機器、家電、写真・映像関連商品などの販売)19%、ソフトウェア事業(CG映像制作、アミューズメント関連商品の企画・開発)1%、その他事業(エレクトロニクス機器の修理・サポート、アミューズメント機器の製造・販売、スポーツ用品の販売など)5%だった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:15 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ラ・アトレは調整一巡感、18年12月期大幅増収増益・連続増配予想

 ラ・アトレ<8885>(JQ)は、新築分譲マンションなどの新築不動産販売、リノベーションマンションなどの再生不動産販売を主力としている。中期成長に向けて周辺ビジネスや海外展開への取り組みも推進している。積極的な事業展開で18年12月期大幅増収増益・連続増配予想である。株価は2月高値から反落したが調整一巡感を強めている。

■新築不動産販売、再生不動産販売が主力

 新築分譲マンションなどの新築不動産販売、リノベーションマンションなどの再生不動産販売を主力として、不動産事業を展開している。

 17年12月期のセグメント別売上高構成比は、不動産販売事業93%(新築不動産販売58%、再生不動産販売35%)、不動産管理事業7%、営業利益構成比は不動産販売事業76%(新築不動産販売43%、再生不動産販売33%)、不動産管理事業24%だった。なお四半期業績は物件引き渡しによって変動しやすい特性がある。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:13 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

トレジャー・ファクトリーの3月の全店売上高は前年同月比9.6%増と好調

■特に衣料などの売れ行きが伸び、既存店舗も1.6%増

 リサイクルショップを多店舗展開するトレジャー・ファクトリー<3093>(東1)は6日、3月の月次売上概況を発表した。

 3月の全店売上高は、前年同月比9.6%増と好調であった。特に衣料などの売れ行きが伸び、既存店舗も1.6%増であった。

 出店は、服飾専門のトレファクスタイル亀戸店を3月16日にオープンした。閉店はゼロであったことから、3月末の総店舗数は114店舗となっている。

 18年2月期の業績発表は、4月11日を予定している。

 ちなみに、18年2月期連結業績予想は、売上高23.2%増、営業利益16.1%増、経常利益16.2%増、純利益19.7%増と2ケタ増収増益を見込んでいる。

 株価は、回復傾向にあるが、まだ安値圏で推移していることから、11日発表の19年2月期連結業績予想次第では、4桁を目指した動きが期待できるといえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:00 | IR企業情報