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2018年04月14日

藤商事は18年3月期業績予想の上方修正を発表

■前期の赤字から大幅増益となりV字回復する見込み

 パチンコ・パチスロ機器の中堅メーカの藤商事<6257>(東1)は13日、18年3月期業績予想の上方修正を発表した。

 売上高は前回予想を23億円上回る523億円(前期比58.7%増)、営業利益は18億円上回る43億円(前期△22億71百万円)、経常利益は12億円上回る37億円(同△22億80百万円)、純利益は6億円上回る23億円(同△19億44百万円)と前期の赤字から大幅増益となりV字回復する見込み。

 売上高が大幅増収になるのは、第3四半期に発売した「CR地獄少女 宵伽(よいのとぎ)」やその他のシリーズ機種を継続販売したほか、「CR FAIRY TAIL」を発売したことにより、前回予想を上回る見込みとなったことによる。

 利益面については、部材調達及び生産の効率化による原価低減活動や各種経費の管理強化に努めたことで当初予想を上回る見込みとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:37 | IR企業情報

KeyHolderは新たに子会社を設立することを決議

■テレビ制作事業を行うことを目的として、KeyProductionを4月18日に設立予定

 KeyHolder<4712>(JQS)は13日、ライブ・エンターテイメント事業の開始に向け、新たに子会社を設立することを決議した。

 ライブ・エンターテイメント事業の早期実現に向け、BIGFACEが運営する「テレビ制作事業」を譲り受けることにつき基本合意書を締結している。

 そこで、テレビ制作事業を行うことを目的として、新たに子会社であるKeyProductionを4月18日に設立する予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:14 | IR企業情報

商いは1日だけの喜憂にあらず=犬丸正寛の相場格言

■商いは1日だけの喜憂にあらず

akinai.jpg 1度、儲かったくらいで大喜びしない。反対に、1度、2度損したくらいで落ち込むなという教えです。ひとことで言えば、株式投資には一喜一憂しないことが大切ということです。

 相場好きの投資家の方に耳を傾けていますと、すごく儲かった自慢話をされる方がいらっしゃいます。買った銘柄、特に人気銘柄が数倍にも値上がりしたような時にその傾向が強いといえます。誰だって自慢したくなるものです。気持ちは分かります。しかし、そういった方が、投資総合的に見て大成功され財を成しておられるかというとそうでもありません。結局は損をしているという話に落ち着くものです。

 似たような話は、贔屓(ひいき)の野球チームが勝ったような時にもみられます。10対0で勝ったような時は、あたかも、優勝したかのような大騒ぎです。しかし、ペナントレースが終わって見れば優勝どころかビリから数えるのが早い順位ということは、よくある話です。

 株式投資もプロ野球とまったく同じです。プロ野球は年間130〜140試合です。優勝するためには、勝率は6割台は必要です。仮に、140試合なら84勝程度挙げないといけません。10対0で、1試合だけ勝ったからといって、年間の勝率が悪いとリーグ優勝できません。また、反対に0対10で負けたからといって落ち込むことはないのです。要は一喜一憂するのではなく、年間を通しての勝率が大切です。

 株式投資では、年間の立会い日数は野球より100日も多い、約245日程度です。野球では年間の試合数を消化しなくてはいけない義務がありますが、株式投資は少々、違います。『買うべし、売るべし、休むべし』との格言もあるように、自己の判断で休むことができます。ここのところを大切にしてください。決して、株中毒とならぬように、迷った時、うまくリズムに乗れない時などは休むことが大切です。

 もちろん、1度くらい儲かったから、あるいは損したからといって「喜んだり」、「憂うつになる」ことはありません。むしろ、大きく儲かったり損した時は、まぐれ扱いにするくらいの淡々とした気持ちが大切です。株式投資も「勝負ごと」です。勝負事には一喜一憂は禁物です。

 ただ、野球と株式投資の違いで非常に大切なことがあります。野球は10戦して9勝1敗ならすごい成績です。しかし、株式投資の場合は、10戦、9勝1敗でも、1敗が問題です。9回儲かった分を、わずか1回の損で、すべて吐き出してしまうことが多々あるからです。野球なら0対10で負けても1敗です。しかし、株式投資は1敗の重みが非常に大きいのです。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:00 | 特集