株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

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2018年06月13日

【銘柄フラッシュ】アルデプロなど急伸し曙ブレーキは新構造の開発など材料にストップ高

 13日は、東証1部の値上がり率1位に曙ブレーキ工業<7238>(東1)が入り、新構造の軽量・安定作動ブレーキに関する報道を受けて朝方から大引けまでストップ高の34.9%高。

 2位はライフスタイルショップなどのミサワ<3169>(東1)となり、12日に発表した第1四半期決算の大幅増益が材料視されて朝方からストップ高が続き18.7%高。

 3位はシンクロ・フード<3963>(東1)の14.2%高となり、引き続き経産省が選出する「攻めのIT経営銘柄2018」の中の「IT経営注目企業」に選定されたことが言われて安値圏からの出直りを継続。

 アルデプロ<8925>(東2)は10月下旬開催予定の株主総会での承認を経て「ホールディングス」(持株会社)に移行する予定で、不動産事業の単独展開から新たに物件を活用した民泊事業のほか、フィンテックの分野や再生可能エネルギー事業への参入を検討することが注目されたようで、株価2ケタの手軽さもあり15.9%高。インタートレード<3747>(東2)は外為売買システムや証券ディーリングシステムのIT(人工知能)応用による更新需要などが言われて大きく出直り14.7%高。

 アプリックス<3727>(東マ)は17.1%高となり、11日付で屋内測位・位置情報システム市場向けソリューションの開発を開始し「groma(仮称)」を発表したことが連日注目されたようで大幅続伸。SKIYAKI<3995>(東マ)は株式5分割が材料視されてストップ高の15.8%高。

 ラクオリア創薬<4579>(JQG)は同社創出の新薬候補の物質特許成立が注目されて11.4%高。システムズ・デザイン<3766>(JQS)は「知識検索型AI」などが材料視されて5月末から6月初に急伸した相場が再燃とされて9.4%高となった。(HC)












提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:45 | 株式投資ニュース

【株式市場】円安期待が強く日経平均は3日続伸しTOPIXは1800ポイント回復

◆日経平均の終値は2万2966円38銭(88円03銭高)、TOPIXは1800.37ポイント(7.55ポイント高)、出来高概算(東証1部)は11億9857万株

チャート4 13日後場の東京株式市場は、アステラス製薬<4503>(東1)が自社株買いや新薬候補への期待などから一段とジリ高になるなど、材料株物色が活発になった。また、日本時間の14日早朝には米国の金融政策決定会合(FOMC)の結果が明らかになり、利上げ・ドル高・円安とつながる期待があり、川崎汽船<9107>(東1)などの海運株が高い。日経平均は14時にかけて114円91銭高(2万2993円26銭)まで上げた。大引けも堅調で3日続伸となった。TOPIXは5月22日以来の1800ポイント回復。前引けは軟調だった東証マザーズ指数も上げ、東証2部指数、日経JASDAQ平均も高い。

 後場は、6月19日付で東証1部への指定替えが決まった富士ピー・エス<1848>(東2)が前場に続き大引けまでストップ高買い気配を続け、アプリックス<3727>(東マ)は引き続き、11日付で屋内測位・位置情報システム市場向けソリューションの開発を開始し「groma(仮称)」を発表したことが注目されたようで大幅続伸。テクノアルファ<3089>(JQS)は子会社ペリテックが設計/実装を担当した状態監視用IoTシステムがSUBARU<7270>(東1)の実験施設に導入されたとの発表が注目されて活況高。

 東証1部の出来高概算は11億9857万株(前引けは6億1717万株)。売買代金は2兆2490(同1兆1145億円)。1部上場2089銘柄のうち、値上がり銘柄数は1286(同1207)銘柄、値下がり銘柄数は703(同767)銘柄。また、東証33業種別指数は26業種(前引けは18業種)が値上がりし、値上がり率上位は、海運、不動産、サービス、その他金融、電力・ガス、空運、輸送用機器、情報・通信、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:46 | 今日のマーケット

ブライトパス・バイオは2日続伸、「完全個別化がん免疫療法」など注目される

■新たな有力パイプラインも注目され期待再燃

 ブライトパス・バイオ<4594>(東マ)は13日の後場、381円(18円高)で始まり、2日続伸基調となって回復を強めている。5月中下旬、がんペプチドワクチン「ITK−1」(前立腺がん)が「主要評価項目を達成できなかった」との発表を受けて株価は大きく下押したが、1ヵ月近くを経過して値動きが沈静化し、新たな有力パイプライン(開発中の医薬品候補化合物・新薬候補)への注目や期待が再燃する雰囲気となってきた。

 次に注目される新薬候補として、米国で臨床試験中の「GRN−1201」(非小細胞肺がん、メラノーマ)、日本で非臨床試験中の「iPS−NKT」(頭頸部がん)などが注目されている。「iPS−NKT」は、「従来十分量の確保が困難であった、多面的抗腫瘍効果が期待されるNKT細胞を、iPS化技術を活用することで、大量にかつタイムリーに確保し、他家免疫細胞として投与する細胞療法」(同社資料より)。

 さらに、患者一人ひとりの特性を解析して最適な治療薬を作製する「完全個別化がん免疫療法」の開発では、17年10月に国立がんセンターと共同研究契約を結び、18年1月には東京大学、神奈川県立がんセンターと、同年2月には三重大学と各々共同研究契約を結んだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:54 | 株式投資ニュース

レカムの中国子会社が同国ソフトウェア・情報サービス業界から4年連続で表彰される

■12日、中国政府商務部、遼寧省、大連市など主催の協会から企業賞を受賞

 レカム<3323>(JQS)は13日午前、連結子会社のレカムビジネスソリューションズ(大連)株式有限公司(本社:中国遼寧省大連市、伊藤秀博董事長、レカム大連)が12日に中国政府商務部、遼寧省、大連市など主催の中国国際ソフトウェア・情報サービスフェア(China International Software and Information Service Fair)の表彰式において大連市人民政府中国サービス貿易協会より企業賞を受賞したと発表した。株価は後場寄り後306円(8円高)となっている。

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 受賞した賞の名称(日本語訳)は「中国ソフトウェア・情報サービス業界イノベーション企業賞」で、中国のソフトウェア・情報サービス業界で前例のないことに挑戦をして結果を出した企業を表彰する賞になる。

 受賞したレカム大連は、3年前の「中国ソフトウェア・情報サービス業突出貢献賞」、一昨年の「中国ソフトウェア情報サービス業創新影響力賞」、昨年の「中国ソフトウェア・情報サービス業界ベスト影響力賞」の受賞に続いての受賞になり、4年連続で受賞した。4年連続の企業賞受賞は日系企業では初めてになるという。

 レカム大連は、2003年、中華人民共和国大連市に設立し、BPOセンターの運営を中心に業務を行っている。2015年10月にはLED照明販売などの環境関連事業を開始し、上海市および広州市にも支店を開設し、事業を拡大している。また、2018年4月には中国の新興市場向け市場である新三板への上場申請が受理され、現在、上場審査を受けている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:56 | IR企業情報

【小倉正男の経済コラム】米朝首脳会談は「検証可能で不可逆的な非核化(CVID)」の文言なし


■「検証可能で不可逆的な非核化(CVID)」の文言は

kk1.jpg 交渉ごとは、始まる前は過剰に期待が大きくなるものだ。交渉前は、得るものは大きく、失うものは少ないと見積もりがちである。

 それにしてもだが、「米朝首脳会談」は、やられ過ぎの感がしないではない。共同声明に「朝鮮半島の完全かつ検証可能で不可逆的な非核化(CVID)」という文言がなかったのはどうだろうか。

 抽象的な非核化を唱えているだけで、総論を述べているにすぎない。これでは当事国の北朝鮮が行う「非核化」を検証なしで完全な非核化と信じなさいということになりかねない。

 オーディブル(聴こえる)だが、ビジブル(見える)・タンジブル(味わえる)合意にはなっていない。朝鮮半島の非核化は、確かに声としては唱えられているわけだが、まだその段階にとどまっている。確たるものにはなっていない。

 企業でいえば、チェック&バランスのない、いわばガバナンスのない合意=共同声明でしかないようにみえるといえば厳しいだろうか。

■交渉で値切られたディール

 「朝鮮半島の完全非核化への揺るぎない固い決意を最確認した」という共同声明は出された。しかし、一方で北朝鮮の政治体制については安全が保障された。

 北朝鮮としては、最大の眼目を得たともいえるだろう。トランプ大統領は、「時間がなかった」というが、ディールとしてはやられたという感が拭えない。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:46 | 小倉正男の経済コラム

曙ブレーキがストップ高、「40年ぶりにブレーキの新たな基本構造を開発」

■最大3割軽量化でき偏摩耗を5分の1に抑えると伝えられる

 曙ブレーキ工業<7238>(東1)は13日の前場、ストップ高の309(80円高)となり、取引時間中としては3月1日以来、3ヵ月ぶりの300円台復帰となった。「40年ぶりにブレーキの新たな基本構造を開発した」(日本経済新聞6月13日付朝刊)と伝えられ、材料視された。

 報道によると、ディスクブレーキの構造を一新し、最大3割軽量化でき、ブレーキパッドの片方だけがすり減る偏摩耗を5分の1に抑えるなどでブレーキの利きが安定するという。一方、同社では、今回の報道とは別に摩擦材を使わない流体ブレーキ「MR流体ブレーキ」の実用化にも取り組んでおり、5月下旬の段階では、2020年頃には製品として実用化したい計画だとしていた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:21 | 株式投資ニュース

【株式市場】米利上げ観測強まりドル高・円安期待が再燃し日経平均は堅調続伸

◆日経平均は2万2934円58銭(56円23銭高)、TOPIXは1798.61ポイント(5.79ポイント高)、出来高概算(東証1部)は6億1717万株

チャート6 13日(水)前場の東京株式市場は、日朝首脳会談の成果に対する期待は後退した雰囲気になったが、米国の利上げ観測を背景にドル高・円安への期待が再燃した。日経平均は小高く始まり、10時過ぎに98円58銭高(2万2976円93銭)まで上げ、前引けも56円23銭高となった。東芝<6502>(東2)が自社株買いの方針を11時頃に発表して急伸し、東証2部指数は大幅高。日経JASDAQ平均も高いが、東証マザーズ指数は軟調。

 曙ブレーキ工業<7238>(東1)が新開発の軽量ブレーキに関する報道を受けてストップ高となり、SKIYAKI<3995>(東マ)は株式5分割が材料視されて急伸。システムズ・デザイン<3766>(JQS)は「知識検索型AI」などが材料視されて5月末から6月所に急伸した相場が再燃とされて急伸。佐渡汽船<9176>(JQS)は引き続き「佐渡金山」の世界遺産登録期待などがあるようで大幅続伸。

 東証1部の出来高概算は6億1717万株。売買代金は1兆1145億円。1部上場2089銘柄のうち、値上がり銘柄数は1207銘柄、値下がり銘柄数は767銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:03 | 今日のマーケット

東芝が急伸、自社株買いを「可能な限り早く」と発表し注目集中

■7000億円前後をメドとする株主還元の方針

 東芝<6502>(東2)は13日の11時頃から急伸し、前引けにかけて9%高の343円(27円高)まで上げている。11時、「株主還元の方針に関するお知らせ」を発表し、7000億円前後をメドとする自己株式の取得(自社株買い)を「可能な限り早く行う方針を決定した」とし、注目が殺到した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:34 | 株式投資ニュース

博報堂DYHDはメルカリ上場にともなう増額修正を受け連日高値

■連結子会社ユナイテッドが19日上場のメルカリ株を一部売却する方針で

 博報堂DYホールディングス<2433>(東1)は13日も上値を追い、10時30分にかけては1760円(33円高)前後で推移。株式分割など調整後の上場来高値を2日続けて更新した。11日付で業績見通しの増額修正を発表。その要因を、連結子会社ユナイテッド<2497>(東マ)がインベストメント事業で投資しているメルカリ(4385、東証マザーズに6月19日上場)の株式を一部売却し、売上高と利益を計上する見込みのためとし、注目を集めている。

 博報堂DYHD、ユナイテッドの11日の発表によると、ユナイテッドは営業投資有価証券の売却になり、2019年3月期・第1四半期において、インベストメント事業における売上高として128億9200万円、営業利益128億200万円を計上する見込み。

 これにより、博報堂DYHDは2018年9月第2四半期、19年3月通期の連結業績見通しを増額修正し、3月通期の売上高は従来予想を108.0億円(0.7%)増額して1兆4708.0億円の見込みとし、営業利益は同じく105.0億円(19.1%)増額して656.0億円の見込み、純利益は同15.0億円(3.7%)増額して417.0億円の見込みとした。

 連結子会社ユナイテッドは、5月14日付で、メルカリの普通株式を450万株売却することを発表し、売却前の保有株数は1500万株(議決権保有割合12.8%:公募による発行済株式総数の増加を反映する前の数値)、売却後の保有株式数は1050万株(議決権保有割合7.7%:こちらは公募による発行済株式総数の増加を反映後の数値)になるとした。メルカリの公募・売り出し価格は6月11日、1株3000円ちょうどで決定した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:19 | 株式投資ニュース

アドベンチャーは株式3分割と旅行代理店の子会社化が注目され上場来の高値

■6月30日を基準日とする株式分割のため株価材料として即効性が

 アドベンチャー<6030>(東マ)は13日、一段高の続伸基調となり、取引開始後に8%高の2万4190円(1780円高)まで上げて上場来の高値を2日連続更新した。航空券の格安予約サイト「スカイチケット」などで知られ、12日の取引終了後、6月30日を基準日とする株式分割(1対3)と、日本航空<9201>(東1)の認可旅行代理店・株式会社TET(大阪市)の完全子会社化を発表。注目が強まった。

 業績は拡大傾向で、今6月期も連結純利益などが最高益を連続更新する見込み。決算発表はここ数年8月14、15日に行っている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:16 | 株式投資ニュース

日本通運が上場来の高値を更新、証券会社による積極的な投資判断が相次ぐ

■地味な銘柄だが「目標株価9800円」もあり買い安心感

 日本通運<9062>(東1)は13日、続伸基調となり、取引開始後に8960円(490円高)まで上げて3日ぶりに上場来の高値を更新した。このところ、証券会社による積極的な投資判断が相次ぎ、5日は、みずほ証券が目標株価を従前の7500円から8400円に引き上げたと伝えられ、8日は、SMBC日興証券が同じく6100円から9800円に引き上げたと伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:54 | 株式投資ニュース

アニコムホールディングスが上場来の高値に迫る、LINEトークで保険販売

■「インステック」(保険×テクノロジーにより進化を続けると発表

 アニコム ホールディングス<8715>(東1)は13日、続伸基調となり、取引開始後に4535円(165円高)まで上げて上場来の高値(4550円、2018年3月30日)に迫っている。ペット専用保険の大手で、12日、LINE<3938>(東1)との連携により「LINEのトーク上から保険加入できる業界初のサービスを開始」と発表。注目が増した。

 2017年に発表したLINEでの保険金請求サービスをはじめ、保険×テクノロジー(インステック)を駆使することで進化を続け、顧客利便性の向上に努めて行く.株価はPER40倍台、PBRは6倍台。単純にみると割高の領域に入るが、調査筋からは、業界最大手で異業種との連携などに積極的な点などに注目する様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:42 | 株式投資ニュース

日経平均は17円高程度で始まるが円安方向への期待は強い様子

 13日(水)朝の東京株式市場は、1ドル110円台の円相場などを受け、日経平均は17円82銭高(2万2878円35銭)で始まった。NYダウは米朝首脳会談を受けて1.58ドル安の2万5320.73ドルとなり、欧州株式も英FT100指数が33.62ポイント安の7703.81ポイントとなるなど総じて安かったが、米国の金融政策決定会合FOMCでの利上げが確実視され、為替にドル高・円安の「圧」がかかる可能性がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 今日のマーケット

【編集長の視点】ブライドパス・バイオは「ITK−1」の臨床結果を織り込み主要パイプラインの開発を買い直して急反発

 ブライドパス・バイオ<4594>(東マ)は、前日12日に10円高の363円と急反発して引け、今年6月5日、6日、7日と3日続けて叩いた年初来安値338円からの底上げを鮮明化させた。同社株は、今年5月17日に前立腺がん患者を対象とするペピチドワクチン「ITK−1」の国内第V相臨床試験の結果を発表し、主要項目を達成できなかったとしたことを失望し3日間のストップ安を交えて半値水準まで急落し年初来安値に突っ込んだ。ただこの大幅下げで悪材料は織り込み済みとして今2019年3月期の研究開発費を拡大させ、米国で進めている「GRN−1201」の第U相臨床試験などのパイプラインの開発を手掛かりに底値買いが増勢となった。テクニカル的にも、株価水準が、年初来高値968円から底打ちを示唆する「半値八掛け2割引き」目前にあり、低位値ごろ材料株人気を高めると期待されている。

■がん免疫治療のパイプライン開発へ向け今期研究開発費は前期比51%増

 「IKT−1」は、富士フイルムに導出したがんペプチドワクチンで、同社から委託され前立腺がんの患者に対してプラセボ(偽薬)を比較対照群として有効性と安全性を評価する目的で第V相二重盲検比較試験を実施してきた。その開鍵の結果、主要評価項目である全生存期間に関して、プラセボ群と比較して統計学的に有意な改善効果が認められなかった。今後の方針については、臨床試験データを詳細に分析して富士フイルムが検討する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:42 | 編集長の視点

【株式評論家の視点】USEN−NEXT Holdingsは米CBSとのコンテンツライセンス契約が注目、モミ合い上放れを期待

 USEN−NEXT HOLDINGS<9418>(東1)は、2017年12月1日にU-NEXT、USENとの経営統合で株式会社 USEN−NEXT HOLDINGSに商号変更した。グループ顧客資産を有効活用し、各社の販売チャネルの連携を行うことで、主力商品のクロスセルグループシナジーの効果を創出。各社の重複コストの集約により、オペレーション効率の向上も図っている。

 店舗サービス事業では、連結子会社の(株)USEN、(株)ユーズミュージック、(株)USENテクノサービスが運営。音楽配信を始めとする店舗ソリューションの提供・販売・施工、音楽著作権の管理・開発等を行っている。

 通信事業では、連結子会社の(株)USEN NETWORKS、(株)U−NEXT、(株)USEN ICT Solutions、(株)USEN−NEXT LIVINGPARTNERS、(株)Next Innovation、Y.U−mobile(株)、(株)U−MXが運営。NOサービス「U−mobile」のほか、個人向けブロードバンドインターネット回線の提供・販売を行っている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:39 | 株式評論家の視点

夢真ホールディングスは調整一巡して戻り歩調、18年9月期大幅増収増益予想で上振れの可能性

 夢真ホールディングス<2362>(JQ)は、建設技術者派遣事業や製造・IT業界向けエンジニア派遣事業などを展開している。需要が高水準に推移して18年9月期大幅増収増益予想である。建設技術者派遣の月次速報値は5月の売上高が36%増、営業利益が85%増と好調に推移している。通期予想は上振れの可能性が高いだろう。株価は調整一巡して戻り歩調だ。

■建設技術者派遣事業やエンジニア派遣事業を展開

 単体ベースの建設技術者派遣事業を主力として、子会社の製造・IT業界向けエンジニア派遣事業、その他事業(人材紹介、フィリピン現地人材への日本語教育、ベトナム現地人材の採用支援、ITエンジニア育成など)も展開している。グループ合計の稼働技術者数は17年12月に6000人を突破した。

 中期経営計画(18年9月期〜20年9月期)では、20年9月期の売上高600億円、営業利益79億円、純利益50億円を目標に掲げている。セグメント別には、建設技術者派遣の売上高380億円、営業利益60億円、期末技術者数6200人、エンジニア派遣の売上高205億円、営業利益17億円、期末技術者数4600人、その他事業の売上高15億円、営業利益2億円としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:37 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

トレジャー・ファクトリーは底値圏、19年2月期大幅増益予想

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東1)はリユースショップを展開している。19年2月期は新規出店、既存店利益率改善、子会社収益改善などで大幅増益予想である。株価は反発力の鈍い形だが、ほぼ底値圏だろう。

■リユースショップを首都圏中心に展開

 総合リユース業態トレジャー・ファクトリーや服飾専門リユース業態トレファクスタイルを主力とするリユースショップを、首都圏直営店中心に展開している。

 18年4月11日時点の店舗数は、16年9月子会社化したカインドオル、18年3月子会社化したゴルフキッズを含めてグループ合計177店舗(トレジャー・ファクトリー66店舗、トレファクスタイル40店舗など単体116店舗、カインドオル40店舗、ゴルフキッズ21店舗など)である。

 中期成長に向けた戦略として、既存店強化(店舗S&B、一般買い取り強化による売上総利益率改善)、多店舗展開(複数業態で国内主要都市への出店加速)、新業態開発、ネット事業・ネット経由収益拡大、および海外事業(17年11月にタイ・バンコク2号店オープン)を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:35 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

Eストアーは調整一巡して戻り歩調、19年3月期減益予想だが中期成長に期待

 Eストアー<4304>(JQ)はECの総合支援会社である。中期成長に向けてマーケティングサービスに経営資源を傾注している。19年3月期は積極的な先行投資負担で減益予想だが中期成長に期待したい。株価は調整一巡して戻り歩調だ。

■ECの総合支援会社

 ECの総合支援会社である。ヤフーショッピングや楽天市場といったECモール店ではなく、企業のEC本店向けを中心に販売・決済・顧客管理などのECサイトシステムをASP型で提供し、制作・運営代行や各種マーケティング代行サービスまで総合的に展開している。ワンストップサービスが強みである。

 18年3月期の売上高構成比は、ストック(ECシステム月額利用料)37%、フロウ(店舗売上に連動する受注・決済手数料)40%、マーケティングサービス(店舗販促支援アウトソーシングに係る役務提供料)22%、メディア・その他が1%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:33 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

マルマエは調整一巡感、受注好調で18年8月期大幅増収増益予想

 マルマエ<6264>(東2)は半導体・FPD製造装置に使用される真空部品などの精密切削加工事業を展開している。受注好調で18年8月期大幅増収増益予想である。5月の受注残高も前年比34.6%増と好調であり、再増額の可能性もありそうだ。株価は調整一巡感を強めている。なお6月29日に第3四半期決算発表を予定している。

■真空部品や電極などの精密切削加工事業を展開

 半導体・FPD(フラットパネルディスプレー)製造装置に使用される真空部品や電極などの精密切削加工事業を展開している。

 収益拡大戦略として、需要拡大基調の半導体分野の生産力強化・生産性向上、作業補助・介護ロボットの開発(鹿児島大学と共同研究)などを推進している。

 半導体分野の需要拡大に対応するため、パイオニアプラズマディスプレイ鹿児島工場の一部を取得し、出水事業所として18年4月操業開始した。新たに電子ビーム溶接関連の生産も開始した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:31 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

JSPは戻り歩調で1月高値に接近、19年3月期増収増益予想

 JSP<7942>(東1)は発泡プラスチック製品の大手である。自動車部品用ピーブロックなど高機能・高付加価値製品の拡販を推進している。19年3月期は販売数量の増加、高付加価値製品の拡販、製品価格の改定などで増収増益予想である。株価は戻り歩調で1月高値に接近している。

■発泡プラスチック製品大手、高機能・高付加価値製品を開発・拡販

 発泡プラスチック製品の大手である。押出発泡技術をベースとするポリスチレン・ポリエチレン・ポリプロピレンシートなどの押出事業(産業用包装材、食品用包装材、広告用ディスプレー材、住宅用断熱材など)、ビーズ発泡技術をベースとする発泡ポリプロピレン・発泡ポリエチレン・発泡性ポリスチレン製品などのビーズ事業(自動車衝撃緩衝材、家電製品緩衝材、IT製品輸送用通い函など)、その他事業(一般包材など)を展開している。

 18年3月期のセグメント別売上高構成比は押出事業34%、ビーズ事業61%、その他5%、営業利益構成比(連結調整前)は押出事業26%、ビーズ事業72%、その他1%である。自動車部品用発泡ポリプロピレンのピーブロック(英名ARPRO)など高機能・高付加価値製品の拡販を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:29 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

イワキは戻り歩調、18年11月期は増額して営業微増益予想

 イワキ<8095>(東1)は、医薬品・医薬品原料・表面処理薬品などを主力とする専門商社で、メーカー機能も強化している。18年11月期は薬価改定の影響などで期初時点では営業減益予想だったが、高薬価品の製造量増加などで5月25日に増額修正して営業微増益予想としている。株価は戻り歩調だ。

■医薬品・医薬品原料・表面処理薬品などを主力とする専門商社

 医薬品・医薬品原料・表面処理薬品などを主力とする専門商社で、子会社の岩城製薬(医薬品)やメルテックス(表面処理薬品)のメーカー機能も強化している。

 事業区分は医薬・FC(Fine Chemical)事業(医薬品原料の製造・販売、医薬品の製造・販売、体外診断薬・研究用試薬・医療機器の販売)、HBC(Health & Beauty Care)事業(化粧品原料・機能性食品原料の販売、一般用医薬品・関連商品の卸売、化粧品通信販売)、化学品事業(表面処理薬品・電子工業薬品・化成品の製造・販売、表面処理設備の製造・販売)、食品事業(食品原料の製造・販売)としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析