株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

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2018年07月10日

綿半ホールディングスの6月既存店は食品・ペット用品が好調

■全店・既存店とも客単価が前年を上回る

 綿半ホールディングス<3199>(東1)は10日、6月月次(スーパーセンター事業18年6月度の速報値)を発表し、全店売上高は前年同月比93.3%、既存店が98.9%だった。全店売上高は12月末に三鷹店を閉店したことで、売上・客数が下回った。

 6月度の既存店は、利益高の向上の為に新たに開始したEDLC戦略の推進によるチラシ削減及び商品点数の絞込みにより、客数が低下したが、EDLP戦略の推進により、食品やペット用品が好調に推移し、客単価は3か月ぶりに前年を上回った。

 なお、同社では「綿半 J マート富士河口湖店」を、7月 11日から 「買い物だけじゃない 体感できる店」をコンセプトに、食品とガーデニングを強化した「綿半スーパーセンター富士河口湖店」としてリニューアルオープンする。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:11 | IR企業情報

【銘柄フラッシュ】大興電子通信やアサヒ衛陶、トーヨーアサノなど豪雨災害の復興関連株とされて活況高

 10日は、出光興産<5019>(東1)が東証1部の値上がり率1位となり、11時に昭和シェル石油<5002>(東1)とともに「経営統合に関する合意書の締結のお知らせ」を発表し、両銘柄とも一時売買停止となったが再開後は共に急伸。大引けは出光興産が12.6%高、昭和シェル石油が9.7%高。

 東証1部の値上がり率2位はヤフー<4689>(東1)の11.4%高となり、大株主・米アルタバ社による一部売却をソフトバンクグループ<9984>(東1)が取得することなどの発表を受けて急伸。

 3位は東京個別指導学院<4745>(東1)の9.8%高となり、第1四半期決算への注目が衰えない様子で連日急伸。

 大興電子通信<8023>(東2)は通信機器用デバイスに強いとされ、西日本で発生した記録的な豪雨災害に対し通信網の復旧を連想とされてストップ高の15.4%高。ファステップス<2338>(東2)は大幅反発の12.6%高となり10日の取引終了後に第1四半期決算を発表。アサヒ衛陶<5341>(東2)も西日本で発生した記録的な豪雨災害の復興関連株とされ11.9%高。同じくトーヨーアサノ<5271>(東2)も11.1%高。

 データセクション<3905>(東マ)は引き続きKDDI<9433>(東1)による資本参加の思惑が強いとされて2日連続ストップ高の14.6%高。プラッツ<7813>(東マ)は福岡地盤の介護ベッド企業とあって記録的な豪雨災害の復興関連株とされ10.2%高となり大幅反発。

 栄電子<7567>(JQS)は日本半導体製造装置協会(SEAJ)による日本製の半導体製造装置の販売額が2年後に5%増加の見込みとの予測などが好感されて2日連続ストップ高の19.3%高。システム ディ<3804>(JQS)はファミリーマートのフィットネス事業に施設運営支援システムを納入していることなどが言われて15.2%高。富士ソフトサービスビューロ<6188>(JQS)は「東京ビッグサイト」の総合受付業務など委託との発表が注目されて10.9%高となった。(HC)



提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:56 | 株式投資ニュース

【株式市場】食品業種など安いが日経平均は後場269円高まで上げて3日続伸

◆日経平均の終値は2万2196円89銭(144円71銭高)、TOPIXは1716.13ポイント(4.34ポイント高)、出来高概算(東証1部)は15億2212万株

チャート13 10日後場の東京株式市場は、TDK<6762>(東1)京セラ<6971>(東1)が一段とジリ高基調を強めた半面、明治ホールディングス<2269>(東1)キッコーマン<2801>(東1)はジリ安を続けるなど、業種別に明暗の出る展開になったが、日経平均は14時30分過ぎに前場の高値を抜いて269円42銭高(2万2321円60銭)まで上げ、一時6月29日以来の2万2300円台を回復した。終値は144円高だったが3日続伸。東証2部指数、日経JQ平均も高いがマザーズ指数は後場軟化した。

 後場は、土木管理総合試験所<6171>(東1)が動き出し、西日本で発生した記録的な豪雨災害の復興関連株に注目する動きが波及してきたとの見方。大興電子通信<8023>(東2)は通信網の復旧と重ね合わせる動きがあるとされて急伸。プラッツ<7813>(東マ)は福岡地盤の介護ベッド企業とあって連想が波及とされて大きく反発。栄電子<7567>(JQS)は日本半導体製造装置協会(SEAJ)による日本製の半導体製造装置の販売額が2年後に5%増加の見込みとの予測などが好感されて2日連続ストップ高。

 10日、新規上場となったMTG<7806>(東マ・売買単位100株)は、9時43分に公開価格5800円を22%上回る7050円で初値がつき、高値は前場の7580円、後場は一進一退となり、大引けは7350円。

 東証1部の出来高概算は15億2212万株(前引けは7億4654万株)。売買代金は2兆6087億円(同1兆1648億円)。1部上場2099銘柄のうち、値上がり銘柄数は932(同1544)銘柄、値下がり銘柄数は1094(同471)銘柄。

 また、東証33業種別指数は21業種(前引けは30業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、石油・石炭、非鉄金属、電気機器、海運、機械、ゴム製品、保険、鉱業、証券・商品先物、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:56 | 今日のマーケット

TKPは第1四半期の決算発表を7月17日に予定し期待強まる様子で3日続伸

■今期も最高益を連続更新する見込み

 ティーケーピー(TKP)<3479>(東マ)は10日、3日続伸基調となり、大引けにかけては5%高の4660円(230円高)前後で推移し、出直りを強めている。全国で貸し会議室と飲食のケータリングサービスなどを展開し、第1四半期(3〜5月)の決算発表を7月17日に予定するため、業績に期待する動きが強まってきたとの見方が出ている。

 今期も最高益を連続更新する見込みのため、投資家の目は第2四半期や通期の見通しを増額修正するかどうかに集まっているようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:06 | 株式投資ニュース

10日上場のMTGは後場も好調、公開価格の22%高で初値をつけ売買こなす

■美容機器や化粧品など世の中にないものを創造するブランド開発カンパニーを標榜

 10日、新規上場となったMTG<7806>(東マ・売買単位100株)は、美容機器や化粧品などの企画・開発・製造・販売を行い、9時43分に公開価格5800円を22%上回る7050円で初値がついた。その後は7580円を高値として売買をこなし、後場は13時にかけて7100円前後で堅調に推移している。参考銘柄としてはヤーマン(6630)、アイケイ(2722)などが挙げられている。

 「クリエイション」「テクノロジー」「ブランディング」「マーケティング」という4つのファクターを融合することでブランドを創出する「ブランド開発カンパニー」として、美容機器の企画開発・製造、化粧品・医薬部外品の企画開発・製造、フィットネス機器の企画開発・製造などを展開。

 今期・2018年9月期の会社側の業績見通し(連結)は、売上高が前期比32.4%増の600億円、営業利益が同30.4%増の75.47億円、純利益は同27.7%増の55.0億円、1株利益は161円35銭。配当は1円61銭を予定する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:05 | 新規上場(IPO)銘柄

立花エレテックが3日続伸、記録的な豪雨災害の復興に「施設事業」注目される

■工場やオフィスビルなどに照明・空調・防災機器・省エネシステムなど提供

 立花エレテック<8159>(東1)は10日の前場、1948円(22円高)まで上げた後も強く、3日続伸基調となった。半導体・デバイス、FAロボットシステムなどの技術商社だが、「施設事業」として工場やオフィスビル・店舗などに照明・空調・昇降機・防災機器、省エネシステムなどをソリューション(問題解決)しており、九州北部から西日本で発生した記録的な豪雨災害の復興関連銘柄と位置付けて注目する動きがある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:21 | 株式投資ニュース

【株式市場】NYダウ大幅続伸を受け指数構成銘柄も買われ日経平均は一時264円高

◆日経平均は2万2278円51銭(226円33銭高)、TOPIXは1728.20ポイント(16.41ポイント高)、出来高概算(東証1部)は7億4654万株

チャート13 10日(火)前場の東京株式市場は、NYダウの大幅続伸を受けて米中貿易摩擦を巡る不透明感が一段と後退する雰囲気になり、株価指数の先物が先行高。日経平均構成銘柄に機械的な買いが入り、再び不正検査が伝えられた日産自動車<7201>(東1)も上げ、日経平均は10時にかけて264円09銭高(2万2316円27銭)まで上げた。前引けも226円33銭高(2万2278円51銭)。東証2部指数、マザーズ指数、日経JQ平均もそろって高い。

 東京個別指導学院<4745>(東1)が連日急伸し、第1四半期決算への注目が衰えない様子となり、ヤフー<4689>(東1)は大株主・米アルタバ社の一部売却をソフトバンクが取得することなどの発表を受けて急伸。昭和シェル石油<5002>(東1)出光興産<5019>(東1)は11時に「経営統合に関する合意書の締結のお知らせ」を発表し、一時売買停止のあと、ともに急伸。アドベンチャー<6030>(東マ)は東海東京調査センターによる新規投資判断開始が材料視されて上げ、富士ソフトサービスビューロ<6188>(JQS)は「東京ビッグサイト」の総合受付業務など受託が注目されて高い。

 東証1部の出来高概算は7億4654万株。売買代金は1兆1648億円。1部上場2099銘柄のうち、値上がり銘柄数は1544銘柄、値下がり銘柄数は471銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:05 | 今日のマーケット

昭和シェル石油と出光興産が急伸、「統合合意」と11時に発表

■一時売買停止のあと昭和シェル石油は11%高、出光興産は18%高

 昭和シェル石油<5002>(東1)出光興産<5019>(東1)は10日11時、同時に「経営統合に関する合意書の締結のお知らせ」を発表した。東京証券取引所は、事実の周知徹底のため、両銘柄の売買を11時から11時16分まで一時停止。売買再開後、両銘柄は急伸し、昭和シェル石油は11%高の1706円(172円高)まで上げて出来高も激増。また、出光興産は18%高の4490円(680円高)まで上げている。

 両社は午前11時30分から東京都内で合同会見を行うと伝えられている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:31 | 株式投資ニュース

フルッタフルッタがストップ高、共同開発のココナッツヨーグルト全国展開

■アスラポート・ダイニンググループの九州乳業と開発しイオンリテールで販売

 フルッタフルッタ<2586>(東マ)は10日、急伸し、10時30分にかけて再三、ストップ高の705円(100円高)で売買をこなしている。南米産フルーツ飲料などを手掛け、国内最大規模の焼肉チェーン「牛角」などを展開するアスラポート・ダイニング<3069>(JQS)が9日付で、子会社の九州乳業(大分市)とフルッタフルッタが共同開発したココナッツヨーグルトのイオンリテールでの全国販売が決定したと発表。材料視されている。アスラポート・ダイニングは10時30分を過ぎて568円(5円高)前後で推移している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:43 | 株式投資ニュース

アサヒ衛陶が続伸10%高、記録的な豪雨災害の復興関連株として注目続く

■衛生陶器株の中で値動き軽く業績の回復が強まる可能性に期待する様子も

 アサヒ衛陶<5341>(東2)は10日、3日続伸基調となり、10時過ぎには10%高の1431円(132円高)まで上げて出直りを続けている。衛生陶器メーカーで関西、西日本に強いとされ、九州北部から西日本で発生した記録的な豪雨災害の復興関連株として注目されている。

 衛生陶器銘柄は、TOTO<5332>(東1)が1.2%高の5230円(60円高)前後で推移し、LIXILグループ<5938>(東1)も1.4%高の2344円(32円高)前後で推移。そろって続伸基調となっている。中で、業績の堅調さで注目する場合はこの大手2銘柄になるが、値上がり率や値幅に現れる値動きの軽さという点ではアサヒ衛陶の動きが圧倒的に大きき、個人投資家にとっては妙味が大といえる。また、業績動向も赤字基調から黒字基調に転換中で、今回の復興需要が業績の回復をアト押しする可能性に注目する様子もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:19 | 株式投資ニュース

東京個別指導学院は値上がり率1位、第1四半期好調で注目衰えない様子

■授業料売上高など好調で各利益とも赤字が大きく縮小

 東京個別指導学院<4745>(東1)は10日、再び急伸し、取引開始後に15%高の1165円(153円高)まで上げて2日ぶりに戻り高値を更新。9時40分を過ぎて東証1部の値上がり率1位に躍り出ている。4日の取引終了後に発表した第1四半期決算(2018年3〜5月)で各利益とも赤字が大きく縮小し、注目が衰えないようだ。

 第1四半期は、「人財育成の体系化」や「ドミナント出店」などの施策が効果を上げ、授業料売上高の増収に加え、講習会の売上高なども概ね堅調に推移し、売上高は前年同期比7.3%増加して36.79億円となり、営業利益は前年同期の7.57億円の赤字から6.2億円の赤字へと改善した。2月通期の見通しに変更はなく、各利益とも増収増益の計画だ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:52 | 株式投資ニュース

大幸薬品が値上がり率2位の急伸、「正露丸」はアニサキス症にも効くと伝わる

■痛みを緩和するだけでなく寄生虫の動きが鈍くなった例も

 大幸薬品<4574>(東1)は10日、大きく出直って始まり、取引開始後に18%高の2371円(355円高)まで急伸。取引時間中としては2月9日以来、ほぼ5か月ぶりに2300円台を回復した。手掛かり材料としては、「アニサキス症に正露丸、大幸薬品が痛み緩和で特許」(みなと新聞電子版7月9日16時49分配信)と伝えられたことが言われている。

 9時30分過ぎには、東証1部の値上がり率2位となっている。報道によると、痛みを緩和するだけでなく、アニサキス虫の動きが鈍くなるようで、「摘出が容易になる」(同)としている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:37 | 株式投資ニュース

【新規上場(IPO)銘柄】ログリーは6月20日に上場、各種言語モジュールの開発による海外展開に期待

 ログリー<6579>(東マ)は、6月20日に東京証券取引所マザーズに上場した。同社は、インターネット広告をユーザーの閲覧状況などに応じて配信する「アドネットワーク」のサービスを手掛ける。ネイティブ広告プラットフォーム「logly lift」により、ネイティブ広告配信サービスを提供している。「logly lift」の提供で蓄積してきたデータベースを基盤に開発した、ユーザーの「再訪」にフォーカスした分析ツールを提供している。

 今2019年3月期は、「広告がクリックされる回数が上昇し、媒体社に支払う分配額(広告主から頂く収益から分配された金額)が増え、結果として同社の広告枠の在庫が増え、インプレッション数が増加し、その収益を基としたシステム投資により、クリックされやすくなるための広告配信システム改修につながっていく」という好循環が継続すると予想している。そのため、前期から引き続き、広告枠の在庫が増え、インプレッション数が前年同期比21.9%増となり、広告クリック数が同46.4%増になると見込んでいる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:12 | 新規上場(IPO)銘柄

Jトラストが3連騰、国内事業の保証残高11ヵ月連続増加し西京銀行との事業も拡大

■韓国やインドネシアでの金融事業も引き続き順調

 Jトラスト<8508>(東2)は10日、3日続伸基調の880円(16円高)で始まった。6日発表の月次動向(月次データ推移・6月分)が好調で、9日には西京銀行(山口県周南市)の海外不動産担保ローンのエリア拡大にともない、米カリフォルニア州でも保証の取扱いを拡大すると発表。注目が集まっている。

 6日に発表した月次動向(月次データ推移・6月分)は、主な事業とも引き続き順調に拡大した。国内で展開する事業の中軸は、グループ会社・日本保証の行う債務保証事業になり、この債務保証残高は6月末で1597億円になり、IFRS(国際会計基準)ベースで集計を開始した2017年7月を起点として11ヵ月連続で増加し、連続最高を更新した。

 連結営業収益に占める割合が最も大きい韓国での金融事業(JT貯蓄銀行など)の銀行業における貸出金残高の合計は2兆9504ウオンとなり、同じくIFRS(国際会計基準)ベースで集計を開始した2017年7月を起点として、17年12月に微減となった以外はすべて増加し、5か月連続で最高を更新した。

 また、インドネシアを拠点に東南アジアで展開するBIJ(Jトラスト銀行インドネシア)の銀行業における貸出金残高は12兆2125億ルピアとなり、同じく18年2月に微減となった以外はすべて増加し、4か月連続で最高を更新した。

 日本保証は、株式会社西京銀行との提携に基づき、2017年12月から西京銀行の取り扱うローン商品「海外不動産担保ローン」にかかる保証業務を開始している。担保適用地域は、ハワイ州オアフ島を皮切りに、順次、テキサス州、ネバダ州とエリアを拡大してきた。そして、18年7月9日からは、西京銀行がカリフォルニア州の物件を担保に融資する商品をスタートしたことにともない、日本保証もカリフォルニア州の物件を担保とする保証の取り扱いを開始した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:09 | 株式投資ニュース

日経平均は163円高で始まりNY株式の続伸など好感される

 10日(火)朝の東京株式市場は、NY株式がダウ30種、S&P500、NASDAQ総合ともそろって3日続伸となり、米中貿易摩擦に対する懸念が後退し、日経平均は163円16銭高(2万2215円34銭)で始まった。

 NY株式市場では、中国事業の割合の大きいキャタピラーなどが高いと伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:09 | 株式投資ニュース

アルコニックスは売り一巡、19年3月期経常微減益予想だが保守的

 アルコニックス<3036>(東1)は商社機能と製造業を融合した「非鉄金属の総合企業」を目指している。19年3月期は経常微減益予想だが保守的だろう。株価は水準を切り下げたが、売り一巡して反発を期待したい。なお8月7日に第1四半期決算発表を予定している。

■商社機能と製造業を融合した「非鉄金属の総合企業」目指す

 軽金属・銅製品(伸銅品、銅管など)、電子・機能材(レアメタル・レアアース、チタン・ニッケル製品など)、非鉄原料(アルミ・亜鉛地金など)、建設・産業資材(配管機材など)を取り扱う非鉄金属商社グループである。

 商社機能と製造業を融合した「非鉄金属の総合企業」を目指し、M&Aも積極活用して、非鉄金属の周辺分野も含めた川上(製造)〜川中(流通)〜川下(問屋)を網羅するビジネス展開を推進している。

■製造が利益の過半を占め、さらに上昇傾向

 18年3月期セグメント別売上高構成比は、商社流通84%(電子機能材30%、アルミ銅54%)で製造16%(装置材料8%、金属加工8%)だった、経常利益構成比は商社流通36%(電子機能材23%、アルミ銅13%)で製造64%(装置材料11%、金属加工54%)だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:29 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

三洋貿易は売り一巡、18年9月期営業利益横ばい予想だが上振れ余地

 三洋貿易<3176>(東1)は自動車向けゴム・化学関連商品やシート部品を主力とする専門商社である。18年9月期は意識的な基礎固めの年と位置付けて営業利益横ばい予想だが、上振れ余地があるだろう。株価は戻りの鈍い展開だが、売り一巡して反発を期待したい。

■自動車業界向けゴム・化学関連製品やシート部品が主力の専門商社

 ゴム関連商品、化学品関連商品、産業資材関連商品、科学機器関連商品、機械・資材関連商品の5分野に展開する専門商社である。メーカー並みの技術サポート力に加えて、財務面で実質無借金経営であることも特徴だ。

 17年9月期セグメント別(連結調整前)売上高構成比は化成品39%、機械資材32%、海外現地法人22%、国内子会社6%、その他0%で、営業利益構成比は化成品30%、機械資材45%、海外現地法人13%、国内子会社10%、その他2%だった。

 業界別売上構成比(単体ベース)は自動車が過半を占め、OA・家電、塗料・インキ、その他化学などが続いている。自動車関連は各種合成ゴム・添加剤、タイヤ用特殊クレー、防振ゴム・ホース原料、自動車用シート部品(レザーシート、シートヒーター、ランバーサポート、シートセンサー)といった高付加価値品を中心に展開している。シートヒーターはカーボンファイバー仕様市場を独占し、ランバーサポートは世界市場6割を占有している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

生化学工業は売り一巡して底打ち、19年3月期大幅減益予想だが上振れ余地

 生化学工業<4548>(東1)は関節機能改善剤アルツが主力の医薬品メーカーである。19年3月期は国内での薬価改定の影響、円高の影響、受取ロイヤリティーの減少で大幅減益予想としているが、為替が想定より円安に推移して上振れ余地がありそうだ。株価は売り一巡して底打ち感を強めている。反発を期待したい。なお7月31日に第1四半期決算発表を予定している。

■関節機能改善剤アルツなど糖質科学分野が主力の医薬品メーカー

 糖質科学分野が主力の医薬品メーカーで、国内医薬品(関節機能改善剤アルツ、白内障手術補助剤オペガン、内視鏡用粘膜下注入材ムコアップ)、海外医薬品(米国向け単回投与関節機能改善剤Gel−One、米国向け3回投与関節機能改善剤VISCO−3、米国向け5回投与関節機能改善剤SUPARTZ−FX、中国向けアルツ)、医薬品原体(ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸)、LAL事業(エンドトキシン測定用試薬関連)を展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:25 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

加賀電子は下値固め完了して反発期待、19年3月期は中期計画最終年度の目標達成目指す

 加賀電子<8154>(東1)は半導体・電子部品・情報機器の販売、EMS(電子機器の受託開発製造サービス)などを展開する独立系のエレクトロニクス商社である。19年3月期業績予想は非開示だが、中期計画最終年度の目標達成を目指すとしている。株価は下値固め完了感を強めている。反発を期待したい。なお8月7日に第1四半期決算発表を予定している。

■独立系エレクトロニクス商社でEMSも展開

 半導体・電子部品・情報機器の販売、およびEMS(電子機器の受託開発製造サービス)などを展開する独立系のエレクトロニクス商社である。

 18年3月期のセグメント別売上高構成比は、電子部品事業(半導体、一般電子部品、EMSなどの開発・製造・販売)73%、情報機器事業(パソコン・周辺機器、家電、写真・映像関連商品などの販売)20%、ソフトウェア事業(CG映像制作、アミューズメント関連商品の企画・開発)1%、その他事業(エレクトロニクス機器の修理・サポート、アミューズメント機器の製造・販売、スポーツ用品の販売など)6%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:23 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

立花エレテックは地合い悪化の影響一巡、19年3月期横ばい予想だが保守的

 立花エレテック<8159>(東1)は産業用機器・電子部品などを扱う技術商社である。19年3月期は横ばい予想だが保守的だろう。配当は連続増配予想である。株価は戻り高値圏から反落したが、地合い悪化の影響が一巡して反発を期待したい。

■産業用機器・電子部品を扱う技術商社

 産業用機器・電子部品などを扱う技術商社である。仕入先は三菱電機<6503>および三菱電機グループが合計で約7割を占め、外資系半導体メーカー、ルネサスエレクトロニクス<6723>が続いている。M&Aも積極活用して国内外で業容を拡大している。海外は子会社8社合計14拠点で、中国および東南アジアに展開している。

 18年3月期のセグメント別売上高構成比は、FAシステム事業58%(FA機器38%、FAシステムソリューション9%、産業メカトロニクス4%、産業デバイスコンポーネント7%)、半導体デバイス事業(半導体、電子デバイス)31%、施設事業(空調機器、LED照明、太陽光発電システム、昇降機)8%、その他(MS事業・他)2%だった。MS(マニュファクチャリング・サービス)事業は、金属加工の製造受託(MMS)と電子機器の製造受託(EMS)を統合した事業である。海外事業売上比率は14%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【株式評論家の視点】レオパレス21は土地信託や不動産管理信託の営業開始に期待感、リバウンド相場を期待

 レオパレス21<8848>(東1)は、2018年3月期から2020年3月期の3か年計画「Creative Evolution 2020」において、「企業価値の更なる向上に資するコア事業の継続的成長と成長分野の基盤構築」を基本方針とし、現下の事業環境を見据えた上で同社グループの目指すべき姿を明確にし、コア事業による継続的成長とともに、将来の同社グループの成長に資する成長分野の基盤を構築し、企業価値と新たな社会価値の創造を目指している。

 中計2年目である今期は、テーマを「人づくり・組織づくり元年」とし、同社グループを牽引する起業家精神に富んだ人材と、変革を実現できる組織体制構築に向け基盤作りをしている。また、健康経営をさらに加速させるため、5月1日付で社長直轄組織『ヘルスケア推進室』を新設。従業員の働きやすさ・生産性の向上に引き続き注力するとともに、環境面を考慮した太陽光発電事業への取り組み、ガバナンス体制の強化含め、今後もESGを意識した経営を推し進めている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:17 | 株式評論家の視点