株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

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2018年07月11日

【銘柄フラッシュ】キリン堂HDなど好決算銘柄が上げ豪雨復興でオービスなども高い


 11日は、東証1部の値上がり率1位がキリン堂ホールディングス<3194>(東1)となり、10日発表の第1四半期決算(2018年3〜5月)の大幅増益などが注目されてストップ高の19.2%高。

 2位はハニーズホールディングス<2792>(東1)の14.8%高となり、10日発表の2018年5月決算や今期・19年5月期の見通しが好感されて急反発。

 3位は石原産業<4028>(東1)の13.1%高となり、酸化チタン市況の値上がりなどが言われて大きく出直りを拡大。

 アイケイ<2722>(東2)は10日の取引終了後に発表した18年5月期の連結業績や今期の見通しが注目されて18.2%高。ネットマーケティング<6175>(東2)は5日発表の月次動向が連日材料視されて4日続伸し10.9%高。あじかん<2907>(東2)は広島県が地盤のため豪雨災害の復興銘柄とされて8.4%高と大きく出直り。

 サマンサタバサジャパンリミテッド<7829>(東マ)は10日発表の第1四半期決算(2018年3〜5月)の大幅増益などが注目されて朝からストップ高の23.9%高。

 オービス<7827>(JQS)は広島県が地盤のプレハブハウスメーカーとあってストップ高の15.0%高。YKT<2693>(JQS)は中国のスマホメーカー向け好調とされ、米中貿易摩擦が追い風になる可能性が言われて4日続伸の13.8%高となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:07 | 株式投資ニュース

【株式市場】中国の対米報復関税が気にされ日経平均は250円安前後で推移

◆日経平均は2万1932円21銭(264円68銭安)、TOPIXは1701.88ポイント(14.25ポイント安)、出来高概算(東証1部)は13億6664万株

チャート9 11日後場の東京株式市場は、米国が中国に対する関税措置を追加したことに対し、中国側の対抗措置が懸念視され、材料株や好業績株が個別に選別買いされる展開になった。6月の全店売上高は前年同月比8.8%増加したエディオン<2730>(東1)は一段とジリ高。一方、貿易摩擦の影響が警戒される銘柄の中ではキヤノン<7751>(東1)ファナック<6954>(東1)が大きく持ち直すなど、一底堅さのうかがえる銘柄があり、日経平均は前引けの水準(305円69銭安の2万1891円20銭)を割らずに一進一退となった。4日ぶりに反落。東証2部指数、マザーズ指数、日経JQ平均も安い。

 後場は、良品計画<7453>(東1)がJPモルガン証券によるレーティング引き上げなどを受けて一段とジリ高傾向を見せ、ネットマーケティング<6175>(東2)は6月決算への期待が再燃とされて一段ジリ高となった。サマンサタバサジャパンリミテッド<7829>(東マ)は第1四半期の大幅増益などが注目されて朝からストップ高に張り付いて推移。上場2日目のMTG<7806>(東マ・売買単位100株)は高値を更新。オービス<7827>(JQS)は広島県が地盤のプレハブハウスメーカーとあってストップ高。

 東証1部の出来高概算は13億6664万株(前引けは6億9634万株)。売買代金は2兆3208億円(同1兆1322億円)。

 また、東証33業種別指数で値上がりした業種は、石油・石炭、鉱業、の2業種のみだった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:45 | 今日のマーケット

カーリットホールディングスは売られ過ぎ感、19年3月期2桁営業増益予想

 カーリットホールディングス<4275>(東1)は、M&Aも積極活用して化学品事業、ボトリング事業、産業用部材事業を展開している。自動車用緊急保安炎筒や電池受託評価試験などが好調に推移して19年3月期2桁営業増益予想である。株価は地合い悪化の影響で年初来安値を更新する展開だが、売られ過ぎ感を強めている。反発を期待したい。なお7月31日に第1四半期決算発表を予定している。

■化学品、ボトリング、産業用部材を展開

 M&Aを積極活用して規模拡大と事業多様化を推進し、化学品事業(産業用爆薬、自動車用緊急保安炎筒、危険性評価試験、電池受託評価試験、塩素酸ナトリウム、過塩素酸アンモニウム、電気二重層キャパシタ用電解液、イオン導電材料など)、ボトリング事業(飲料のボトリング加工)、産業用部材事業(半導体用シリコンウェーハ、耐火・耐熱金物、ばね・座金など)を展開している。

 18年3月期のセグメント別(その他・消去前)の売上高構成比は化学品45%、ボトリング38%、産業用部材17%、営業利益構成比は化学品57%、ボトリング31%、産業用部材12%だった。

■中期経営計画「礎100」で事業基盤確立を推進

 中期経営計画「礎100」では、18年の創業100周年を迎え、次の100年企業の礎となる事業基盤確立を推進している。目標数値として18年度売上高540億円、営業利益24億円、営業利益率4%、連結配当性向20〜30%、さらに中長期目標として売上高1000億円企業を掲げている。

 基本戦略には、成長基盤強化(新商品・新規事業の創出と育成、M&Aや資本・技術提携)、収益基盤強化(経営資源の有効配分、新商品開発のスピードアップ)、グループ経営基盤強化(グループシナジーの最大化、子会社・事業の再編・統廃合、R&Dの新体制構築、海外展開の強化、CSR経営の推進)を掲げている。

 注力分野の電池受託評価試験分野では17年11月東レリサーチセンターと業務提携した。新商品・新規事業の創出と育成に関してはロケット燃料の固体推進薬、キャパシタ用部材・原料、茶殻から有用成分を抽出する技術、光学用途シリコン、ゲルマニウム精製事業などの開発・事業化を推進している。

 なお18年5月には、創業100周年記念事業の一つとして、横浜市・たちばなの丘公園において植樹式を開催した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:35 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ラ・アトレが4日続伸、販売用不動産の売却が材料視され後場一段と強含む

■17年度の連結経常益の30%に相当する額の大型案件を滞りなくこなす

 マンション開発などのラ・アトレ<8885>(JQS)は11日の後場、一段と強い展開になり、14時にかけて722円(12円高)まで上げて4日続伸基調となってる。業績が拡大傾向で、6月締めの第2四半期業績に期待があるほか、10日付で販売用不動産の売却を発表。業績推移の順調さを再確認して注目を強める様子がある。

 売却価格や売却先は開示を控えたが、「当該売却による売却益は、平成29年12月期末における連結経常利益(注・約6億1200万円)の30%に相当する額以上」とした。また、「本件は、平成30年12月期の業績予想に織り込んでいる」としたが、このような大型案件が滞りなく進展した点に注目して見直す様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:34 | 株式投資ニュース

【中西文行の相場展望】低PER・PBR銘柄に注目!

■ロータス投資研究所代表の中西文行氏に相場展望を聞く

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:09 | 株式投資ニュース

エディオンは「月次」好調で後場一段と強含む

■6月の全店売上高は前年同月比8.8%増加し直営店は同9.9%増加

 エディオン<2730>(東1)は11日の後場、一段と強含んで始まり、取引開始後に1113円(61円高)まで上げて反発幅を広げている。10日付で「月次開示情報」の6月分を発表し、注目されている。

 6月は、店舗数が前月比4店舗の純増となり、全店売上高は前年同月比8.8%増加し、5月の同1.4%増加から大きく伸びた。直営店の売上高は同9.9%増加し、5月の同1.1%増加から大きく伸びた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:05 | 株式投資ニュース

上場2日目のMTGは高値を更新、「ブランド創出力」など評価の様子

■美容機器や化粧品など企画・開発・製造・販売を行い営業利益30%増の見込み

 上場2日目のMTG<7806>(東マ・売買単位100株)は11日前場、7670円(320円高)まで上げ、高値を更新した。後場寄り後も7580円(230円高)をつけている。

 美容機器や化粧品などの企画・開発・製造・販売を行い、初値は公開価格5800円を22%上回る7050円。「クリエイション」「テクノロジー」「ブランディング」「マーケティング」という4つのファクターを融合することでブランドを創出する「ブランド開発カンパニー」を掲げ、今期・2018年9月期の会社側の業績見通し(連結)は、売上高が前期比32.4%増の600億円、営業利益が同30.4%増の75.47億円、純利益は同27.7%増の55.0億円、1株利益は161円35銭。配当は1円61銭を予定する。「ブランド創出力」などを評価する様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:36 | 新規上場(IPO)銘柄

ファンデリ―の代表取締役 阿部公祐氏がラジオNIKKEI番組に出演

■放送予定は7月16日(月)の9時〜10時

 ファンデリ―<3137>(東マ)の代表取締役 阿部公祐氏が、ラジオNIKKEI番組に出演する。番組名は、「PRONEXUS presents 朝材 スペシャル」。放送予定は7月16日(月)の9時〜10時となっている。もし、その時間に用事がある方は、番組ホームページからオンデマンドでも聞けるようになっている。

番組ホームページ http://www.radionikkei.jp/asazai/ 

 ファンデリ―は、健康弁当の宅配事業を展開していて、需要は拡大していることから、毎期最高益を更新中である。最近の話題としては、工場用地の取得を発表している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:25 | IR企業情報

【株式市場】米国の関税追加が影響し日経平均は一時452円安となるが好業績株など強い

◆日経平均は2万1891円20銭(305円69銭安)、TOPIXは1697.49ポイント(18.64ポイント安)、出来高概算(東証1部)は6億9634万株

チャート9 11日(水)前場の東京株式市場は、早朝に米国が中国製品に対する2000億ドル規模の追加関税を課すと伝えられたため、株価指数の先物が先行安。日経平均も194円安で始まり、10時過ぎに一時452円64銭安(2万1744円25銭)まで急落した。ただ、資生堂<4911>(東1)が急速に持ち直して11時前から堅調に転じるなど、主力株の一角に強い銘柄が見られ、日経平均の前引けは305円69銭安(2万1891円20銭)となった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JQ平均も安い。

 出光興産<5019>(東1)昭和シェル石油<5002>(東1)は経営統合に向けた期待などから続伸基調を保ち、あじかん<2907>(東2)は出直った。リファインバース<6531>(東マ)は6月決算への期待が言われて上げ、エスプール<2471>(JQS)は5月中間決算を受けて期待が強まったとされて続伸。

 東証1部の出来高概算は6億9634万株。売買代金は1兆1322億円。1部上場2099銘柄のうち、値上がり銘柄数は417銘柄、値下がり銘柄数は1628銘柄。また、東証33業種別指数で値上がりした業種は、石油・石炭1業種のみだった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:03 | 今日のマーケット

サマンサジャパンは大幅増益など注目されストップ高買い気配

■第1四半期の営業利益は前年同期比9.9倍になり通期予想を上回る

 サマンサタバサジャパンリミテッド<7829>(東マ)は11日、買い気配のままストップ高の415円(80円高)に達し、11時を過ぎても売買が成立していない。10日の取引終了後、第1四半期(2018年3〜5月)の決算を発表。営業利益が前年同期の9.9倍の5.1億円となったことなどが注目されている。

 前期に事業再編や店舗数の削減などを進め、早速効果が出た感触になった。2月通期の業績見通しは据え置き、連結営業利益は3.1億円の見込み。これを第1四半期で大きく上回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:18 | 株式投資ニュース

WASHハウスは逆行高、記録的な豪雨災害のため休業店舗あるが需要増の期待

■第2四半期決算の発表は8月中旬を予定

 WASHハウス<6537>(東マ)は11日、反発基調となり、11時にかけては1662円(52円高)前後で推移。コインランドリー店をチェーン展開し、西日本で発生した記録的な豪雨災害のため、福岡県や愛媛県、広島県の店舗の一部休業を発表しているが、市場関係者の間では、需要増加を期待して注目する様子が出ているようだ。第2四半期決算の発表は8月中旬を予定している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:06 | 株式投資ニュース

アイケイは連続最高益など注目され値上がり率トップ

■前5月期の営業利益は62%増加し今期は17%の増加を見込む

 アイケイ<2722>(東2)は11日、大きく出直り、10時30分にかけて18%高の2540円(389円高)まで上げ、東証2部銘柄の中で値上がり率トップに躍り出ている。10日の取引終了後に発表した2018年5月期の連結業績が連続最高を更新し、営業、経常利益は各々同62%から63%の大幅増加とあって、注目集中となった。

 テレビショッピングなどの多彩な販売チャネルをもち、商品の企画から製造、販売、マーケティング、プロモーションなどまで一貫して行う。今期・2019年5月期の連結業績見通しも続けて最高を更新し、売上高を11%の増加、営業利益を17%の増加、純利益を12%の増加とし、1株利益は96円26銭の見込みとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:41 | 株式投資ニュース

出光興産は発行株数の5.77%を上限とする自社株買いも好感され大幅続伸

■単純計算では1株4583円で買い付けることに

 出光興産<5019>(東1)は11日、続伸基調となり、取引開始後に6%高の4560円(270円高)まで上げて2017年12月につけた高値4690円に迫っている。10日11時、昭和シェル石油<5002>(東1)との経営統合に関する合意や、発行済株式総数の5.77%に相当する1200万株を上限とする自己株式の取得(自社株買い)などを発表。材料視された。

 自社株買いの実施期間は、2018年7月17日から18年12月28日まで。取得価額の総額は550億円(上限)。単純計算では1株4583円で買い付けることになる。

 発表によると、「当社大株主とも協議の上、本経営統合の実施前に当社株主に対して適切な還元を行うべく本自己株式取得を実施することが、現在の当社株主の皆様に対する最善の株主還元策であると判断いたしました」などとあり、創業家である大株主の意向を反映したものと受け止められている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:56 | 株式投資ニュース

井筒屋が急伸、第1四半期の経常利益82%増加など注目される

■通期見通しは減益を据え置くが株価は大きく出直る

 井筒屋<8260>(東1)は11日、急伸して始まり、取引開始後に19%高の369円(59円高)まで上げて大きく出直った。10日の取引終了後に第1四半期の連結決算(2018年3月1日〜5月31日)を発表し、好感されている。

 第1四半期の連結売上高は前年同期比1%減少し、営業利益も同1%減少したが、経常利益は同82%増加した。3月から、スマホ決済アプリ「アリペイ」「ウィチャットペイ」を本店ならびに北九州空港店に導入し、中国からの訪日観光客の利便性を高めた。2月通期の業績見通しは据え置き、経常利益は前期比29%減の4.0億円、純利益は同70%減の2.0億円、1株利益は17円45銭。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:34 | 株式投資ニュース

日経平均は194円安で始まり早朝伝わった対中追加関税措置に大きく反応

 11日(水)朝の東京株式市場は、日本時間の早朝、米USTR(米通商代表部)が中国製品に対する追加の関税措置を6日発表分に上乗せして2000億ドル相当を課す方針と伝えられ、日経平均は急反落の194円75銭安(2万2002円14銭)で始まった。

 NYダウは143.07ドル高(2万4919.66ドル)で終了し4日続伸となった。
(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:12 | 今日のマーケット

【編集長の視点】加賀電子は年初来安値から3連騰、1Q決算発表を前に13期ぶり最高純益更新を期待し売られ過ぎ訂正

 加賀電子<8154>(東1)は、前日10日に23円高の2596円と3営業日続伸して引け、7月5日につけた年初来安値2454円からの底上げを加速させた。同社株は、今年8月7日に今2019年3月期第1四期(2018年4月〜6月期、1Q)決算の発表を予定しており、前期決算を開示した今年5月9日に未定としていた今3月期の予想業績については、市場コンセンサス通りに13期ぶりに過去最高を更新するとの期待を強め、売られ過ぎ訂正買いが増勢となった。7月19日〜20日に開催される「SoftBank World 2018」に出展することも、ハイテク株人気を高めている。

■期中に2回の上方修正、2回の増配をした前期の業績推移再現の期待も

 同社の今3月期業績は、事業環境の変化が激しく不確定要素が大きく予想業績を算定することは困難として記載せず、その代わりに今期を最終年度とする中期経営計画の目標数値を掲げ、売り上げ2900億円(前期比22.9%増)、経常利益100億円(同14.4%増)の達成に取り組む方針を明らかにした。この予想業績非開示に加え、中期経営計画の経常利益が、市場コンセンサスをやや下回ることも響いて、2592円安値まで下落し、子会社の新工場建設などでいったん3000円台へリバウンドしたものの、米国の中国向けの追加制裁関税発動による全般相場急落が波及して年初来安値2454円へ再調整した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:28 | 編集長の視点

エスプールは調整一巡して上値試す、18年11月期2Q累計が計画超の大幅増収増益で通期も上振れの可能性

 エスプール<2471>(JQ)は、ロジスティクスアウトソーシング、障がい者雇用支援・就労移行支援サービス、コールセンター業務などの人材サービス事業を展開している。18年11月期第2四半期累計は計画超の大幅増収増益だった。通期も2桁増収増益・増配予想である。そして上振れの可能性が高いだろう。株価は5月高値から一旦反落したが、調整一巡して上値を試す展開が期待される。

■ロジスティクス、障がい者雇用支援、コールセンターなど人材サービス事業

 ビジネスソリューション事業(障がい者雇用支援サービス、ロジスティクスアウトソーシングサービス、セールスサポートサービス、新規事業)、および人材ソリューション事業(コールセンター向け派遣、販売・営業スタッフ派遣、ストアスタッフ派遣など)を展開している。

 17年11月期売上構成比はビジネスソリューション事業34%、人材ソリューション事業66%である。なおビジネスソリューション事業のフィールドマーケティングサービス(スマートメーター設置業務)は17年11月末に終了した。また営業利益の季節特性として、障がい者雇用支援サービスの売上が伸びる第2四半期、および第4四半期の構成比が高い傾向がある。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:14 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ラクーンは売り一巡して反発期待、19年4月期増収・2桁増益予想

 ラクーン<3031>(東1)はBtoB電子商取引スーパーデリバリー運営、クラウド受発注COREC事業、BtoB掛売り・請求書決済代行サービスPaid事業、売掛債権保証事業を展開している。利用企業数が増加基調で19年4月期増収・2桁増益予想である。18年11月1日付で持株会社に移行して商号をラクーンホールディングスに変更する。株価は年初来安値を更新する展開だったが、売り一巡して反発を期待したい。

■企業間ECサイト「スーパーデリバリー」運営が主力

 アパレル・雑貨分野の企業間(BtoB)電子商取引(EC)スーパーデリバリー運営を主力として、クラウド受発注システムのCOREC(コレック)事業、BtoB掛売り・決済業務代行サービスのPaid(ペイド)事業、売掛債権保証事業など周辺領域へ事業を拡大している。またスーパーデリバリーの越境ECサービス(海外販売)「SD export」も展開している。

 18年4月期のセグメント別(連結調整前)売上高構成比はEC事業(スーパーデリバリーとCOREC)58%、Paid事業15%、保証事業26%、営業利益構成比はEC事業53%、Paid事業7%、保証事業40%だった。

 なお18年11月1日付で持株会社に移行し、商号をラクーンホールディングスに変更する。持株会社移行後のセグメント区分は、EC事業(スーパーデリバリーとCOREC)およびフィナンシャル事業(Paid事業と保証事業)とする。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:12 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

サンコーテクノは売り一巡して反発期待、19年3月期増収増益・連続増配予想

 サンコーテクノ<3435>(東2)は建設用あと施工アンカーの最大手で、センサー関連商材の測定器も展開している。民間・公共設備投資が堅調に推移して19年3月期増収増益・連続増配予想である。株価は年初来安値を更新する展開だったが、売り一巡して反発を期待したい。

■ファスニング事業と機能材事業を展開

 ファスニング事業(あと施工アンカーやドリルビットの開発・製造・販売、太陽光関連・土木建築関連の工事管理など)と、機能材事業(電動油圧工具関連、FRPシート関連、車両の表示板などの電子プリント基板関連、各種測定器関連の製造・販売など)を展開している。

 18年3月期のセグメント別売上高構成比はファスニング事業が79%、機能材事業が21%だった。収益面では建設関連のため期後半の構成比が高い特性がある。

 ファスニング事業では、あと施工アンカー(コンクリート用特殊ネジ・釘類)やドリルビットの開発・製造・販売、太陽光関連・土木建築関連の工事管理などを展開している。あと施工アンカーの最大手である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:09 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

アイリッジは戻り歩調で上値試す、18年7月期減益予想だが19年7月期収益改善期待

 アイリッジ<3917>(東マ)は、スマホ向けO2Oソリューション事業を主力として、電子地域通貨事業も加速している。18年7月期は開発案件大型化の影響で減益予想だが、ストック型収益の月額報酬は大幅増収基調である。そして19年7月期はストック型収益の伸長などで収益改善が期待される。株価は戻り歩調だ。

■O2Oソリューション事業が主力

 自社開発の位置情報連動型プッシュ通知ASPのpopinfo提供から、popinfo搭載O2Oアプリ企画・開発、集客・販促を中心としたO2Oマーケティング企画・運用支援まで、企業のO2Oマーケティングを支援するO2Oソリューション事業を主力としている。

 18年5月デジタルガレージ<4819>との業務・資本提携を発表した。デジタルガレージに対して第三者割当増資を実施し、デジタルガレージが当社の第2位株主となった。またデジタルガレージが新設分割で設立する新設分割設立会社(DGマーケティングデザイン)の株式80%、DGコミュニケーションズの株式14%を取得する。いずれも株式譲渡は18年8月1日予定である。デジタルマーケティング・ソリューションやマーケティング・フィンテック領域において連携する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:07 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

TACは調整一巡して出直り期待、19年3月期増収増益・連続増配予想

 TAC<4319>(東1)は「資格の学校」を運営し、中期成長に向けて新事業領域への展開も強化している。19年3月期は各事業とも堅調に推移して増収増益予想、そして連続増配予想である。株価は戻り高値圏から反落したが、調整一巡して出直りを期待したい。なお8月3日に第1四半期決算発表を予定している。

■財務・会計分野を中心に「資格の学校」を運営、新規事業領域も展開

 財務・会計分野(簿記検定・公認会計士など)、経営・税務分野(税理士・中小企業診断士など)、金融・不動産分野(宅建・不動産鑑定士・FPなど)、法律分野(司法試験・司法書士など)、公務員・労務分野(社会保険労務士・国家総合職など)、その他分野(情報・国際、医療・福祉など)といった幅広い分野で「資格の学校」を運営している。また法人研修事業、出版事業、人材事業も展開している。

 18年3月期のセグメント別売上高構成比は、個人教育事業60%、法人研修事業21%、出版事業16%、人材事業3%だった。

 教育事業の受講者数は3.7%増の21万9578人(個人が1.4%減の13万6324人、法人が13.1%増の8万3254人)だった。分野別構成比は財務・会計分野が15.4%、経営・税務分野が12.3%、金融・不動産分野が24.5%、法律分野が6.1%、公務員・労務分野が28.3%、情報・国際/医療・福祉/その他分野が13.4%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:05 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

トーソーは売り一巡して出直り期待、19年3月期減益予想だがやや保守的

 トーソー<5956>(東2)はカーテンレールやインテリアブラインドの大手である。室内装飾関連事業を主力に介護用品事業も展開している。19年3月期減益予想だがやや保守的だろう。株価は地合い悪化の影響で反落したが、売り一巡して出直りを期待したい。0.5倍近辺の低PBRも見直し材料だ。なお7月31日に第1四半期決算発表を予定している。

■カーテンレール・インテリアブラインドの大手

 カーテンレールやインテリアブラインドの大手で、国内市場シェアはカーテンレールが約50%、ブラインドが約15%である。

 室内装飾関連事業(カーテンレール類、ブラインド類、間仕切類)を主力として、介護用品事業(ステッキなど)も展開している。18年3月期のセグメント別売上高構成比は室内装飾関連事業が98.5%、介護関連用品などのその他事業が1.5%である。収益面では、新設住宅着工件数やリニューアルなど住宅関連市場の影響を受け、第4四半期の構成比が高い特性がある。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:03 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

京写は下値固め完了して出直り期待、受注拡大基調で19年3月期大幅営業増益予想

 京写<6837>(JQ)はプリント配線板の大手メーカーである。自動車関連やLED照明関連の受注が拡大基調である。19年3月期は原材料価格高騰に対する価格是正も進展して大幅営業増益予想である。株価は下値固め完了して出直りを期待したい。なお7月31日に第1四半期決算発表を予定している。

■プリント配線板の大手メーカー、LED照明関連市場が拡大

 プリント配線板の大手メーカーである。世界最大の生産能力を誇る片面プリント配線板、および両面プリント配線板を柱として、実装治具関連事業も展開している。プリント配線板は防塵対策基板、高熱伝導・放熱基板、ファイン回路片面基板などに技術的な強みを持ち、生産は国内、中国、インドネシアに拠点展開している。

 18年3月期の製品別売上高構成比は片面板47%、両面板39%、その他(実装治具関連)13%だった。また製品用途別売上高構成比は自動車関連32%、家電製品27%、事務器10%、映像関連9%、電子部品・電子機器8%、アミューズメント関連2%、その他12%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

松田産業は売り一巡して反発期待、19年3月期横ばい予想だがやや保守的

 松田産業<7456>(東1)は、貴金属関連事業および農林水産品販売事業を展開している。19年3月期の業績は横ばい予想だがやや保守的だろう。配当は増配予想である。株価は年初来安値を更新する展開だったが、売り一巡して反発を期待したい。

■貴金属リサイクルや農林水産品販売を展開

 貴金属リサイクル(貴金属事業)や産業廃棄物処理(環境事業)などの貴金属関連事業、および農林水産品を扱う食品関連事業を展開している。18年3月期の売上高構成比は貴金属関連事業63%、食品関連事業37%、営業利益構成比は貴金属関連事業70%、食品関連事業30%だった。収益面では、半導体・電子部品などエレクトロニクス業界の生産動向、貴金属および食品市況の影響を受けやすい特性がある。

 貴金属リサイクルは、半導体・電子材料部材・化成品などの貴金属製品をエレクトロニクス業界へ販売するとともに、半導体や電子部品を製造する過程で規格外となった部品(スペックアウト品)などの貴金属含有スクラップを国内外のメーカーから回収・処理・製錬することで、貴金属(金・プラチナ・パラジウムなど)をリサイクルする。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

うかいはモミ合い煮詰まり感、19年3月期増収・営業増益・経常増益予想

 うかい<7621>(JQ)は高級和食・洋食料理店を主力として、文化事業(箱根ガラスの森美術館)も展開している。19年3月期は18年3月期の新規出店が通期寄与して増収・営業増益・経常増益予想である。株価はモミ合い煮詰まり感を強めている。上放れを期待したい。

■高級和食・洋食料理店が主力

 高級和食・洋食料理店の事業本部(和食事業、洋食事業、物販事業)を主力に、文化事業(箱根ガラスの森美術館)も展開している。18年3月期売上高構成比は事業本部91%(和食43%、洋食43%、物販5%)、文化事業9%だった。収益面では第3四半期の構成比が高い特性がある。

 成長戦略では「更なるブランドの構築」をテーマとして、人材の確保・育成、ブランドの研鑽、物販事業の成長促進、国際的なブランド発信に取り組んでいる。数値目標には、21年3月期の売上高145億16百万円、営業利益5億50百万円を掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

JSPは売り一巡して出直り期待、19年3月期増収増益予想

 JSP<7942>(東1)は発泡プラスチック製品の大手である。自動車部品用ピーブロックなど高機能・高付加価値製品の拡販を推進している。19年3月期は販売数量の増加、高付加価値製品の拡販、製品価格の改定などで増収増益予想である。株価は地合い悪化の影響で反落したが、売り一巡して出直りを期待したい。

■発泡プラスチック製品大手、高機能・高付加価値製品を開発・拡販

 発泡プラスチック製品の大手である。押出発泡技術をベースとするポリスチレン・ポリエチレン・ポリプロピレンシートなどの押出事業(産業用包装材、食品用包装材、広告用ディスプレー材、住宅用断熱材など)、ビーズ発泡技術をベースとする発泡ポリプロピレン・発泡ポリエチレン・発泡性ポリスチレン製品などのビーズ事業(自動車衝撃緩衝材、家電製品緩衝材、IT製品輸送用通い函など)、その他事業(一般包材など)を展開している。

 18年3月期のセグメント別売上高構成比は押出事業34%、ビーズ事業61%、その他5%、営業利益構成比(連結調整前)は押出事業26%、ビーズ事業72%、その他1%である。自動車部品用発泡ポリプロピレンのピーブロック(英名ARPRO)など高機能・高付加価値製品の拡販を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:55 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ティムコは今期18年11月期通期業績予想の修正を発表

■売上高は前回予想を下回るものの、利益面では上回り、増収大幅増益で黒字転換を見込む

 フィッシングとアウトドア事業を展開するティムコ<7501>(JQS)は10日引け後、今期18年11月期通期業績予想の修正を発表した。

 第2四半期を終える時点で、フィッシング事業の業績低迷をアウトドア事業がカバーする状況となっているが、現況を踏まえ、通期業績予想の修正となった。

 売上高は前回予想を11百万円下回る30億22百万円(前期比4.9%増)、営業利益は06百万円上回る49百万円(前期△19百万円)、経常利益は06百万円上回る50百万円(同△16百万円)、純利益は04百万円上回る34百万円(同△23百万円)と売上高は前回予想を下回るものの、利益面では前回予想を上回り、増収大幅増益で黒字転換を見込む。

 前回予想に対する増減率は、売上高0.4%減、営業利益14.0%増、経常利益13.6%増、純利益13.3%増となる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:26 | IR企業情報