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2018年09月03日

【銘柄フラッシュ】バリューデザインなど急伸し中央化学はバイオクラスチックで連日急伸

 3日は、日特建設<1929>(東1)が東証1部の値上がり率1位となり、麻生(福岡県)グループ企業によるTOB(株式公開買付)を受け、TOB価格780円に向けて12.6%高。

 2位はディア・ライフ<3245>(東1)の7.0%高となり、業績見通しの増額修正が注目されて年初来の高値に接近。

 アウンコンサルティング<2459>(東2)は中国の決済サービス企業との提携が連日材料視されて2日連続ストップ高の21.5%高。プレミアムウォーターホールディングス<2588>(東2)は先の四半期決算で営業利益が黒字転換し、経常利益などは赤字が大きく縮小。日経平均採用銘柄などが重いため好業績株を評価し直す動きとされ12.7%高。

 バリューデザイン<3960>(東マ)は、りそなホールディングス<8308>(東1)のキャッシュレスシステムにハウスプリペイド管理機能を提供することや、月次動向などが材料視されて2日連続ストップ高の23.6%高。ロコンド<3558>(東マ)関係会社売却益の計上を発表して注目されストップ高の12.7%高。

 中央化学<7895>(JQS)はバイオマスプラスチック容器素材に関連するとされて3日連続急伸してまたもやストップ高の20.2%高。地域新聞社<2164>(JQS)は8月決算に期待が強まるとされて16.9%高と急伸した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:34 | 株式投資ニュース

【株式市場】NY株式の休場を控え材料株など物色され日経平均は一時180円安となり続落

◆日経平均は2万2707円38銭(157円77銭安)、TOPIXは1720.31ポイント(15.04ポイント安)、出来高概算(東証1部)は10億8303万株

チャート14 9月3日後場の東京株式市場は、今夜のNY株式市場がレイバー・デーの休場とあって様子見気分が強く、材料株や好業績株が個々に動意づく展開になった。日本航空<9201>(東1)が客席管理システム更新の効果が予想を上回り今期は一転増益の余地もといった報道などを受けて一段ジリ高となり、ファーストリテイリング<9983>(東1)元気寿司<9828>(東1)は毎月初に発表の月次動向が注目されて後場一段と強い場面を見せた。日経平均は13時頃に180円72銭安(2万2684円43銭)まで下押し、その後は一進一退を続けた。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も安い。

 後場は、インターワークス<6032>(東1)がいきなり急伸して始まり、3日付で、給与即日払いサービス「Payme」などを提供するペイミー(東京都渋谷区)との提携を発表して注目され、バリューデザイン<3960>(東マ)はりそなホールディングス<8308>(東1)のキャッシュレスシステムにハウスプリペイド管理機能を提供することや月次動向が材料視されて2日連続ストップ高。リプロセル<4978>(JQS)は新株引受権の行使完了や再生医療の産業化に向けた評価基盤技術開発事業にかかわる補助金額確定などが材料視されて再び出直った。

 東証1部の出来高概算は10億8303万株(前引けは5億3927万株)。売買代金は1兆7989億円(同8183億円)。1部上場2105銘柄のうち、値上がり銘柄数は410(同475)銘柄、値下がり銘柄数は1630(同1549)銘柄。

 また、東証33業種別指数で値上がりした業種は5業種(前引けは7業種)にとどまり、値上がりした業種は、空運、水産・農林、小売り、倉庫・運輸、電力・ガス、だった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:49 | 今日のマーケット

エムスリーは分割相場への期待再燃とSMO事業の拡大などが材料視されて上場来の高値

■10月の株式分割(1株を2株に分割)の基準日を9月28日と発表

 エムスリー<2413>(東1)は9月3日の後場、一段と強含む場面を見せ、14時40分を過ぎては5030円(135円高)前後で推移。株式分割などを調整後の上場来高値を約5か月ぶりに更新した。

 株価材料が2件、出現しており、一つは株式分割への期待再燃。すでに7月に株式分割(1株を2株に分割)を10月に実施すると発表済みだが、1日付で、この株式分割の権利の基準日を2018年9月30日(同日は株主名簿管理人の休業日につき、実質的には2018年9月28日(金曜日))と定め公告すると発表。分割取り相場への期待が再燃した。

 もうひとつは、新日本科学<2395>(東1)が8月31日付で、臨床試験の支援などを行う100%子会社・新日本科学SMOの全株式をエムスリーに譲渡することを決議と発表したこと。SMO業界では大手への集約が進んでいるとされ、より効率的な事業展開が可能になることが期待されている。新日本科学も続伸して戻り高値を更新している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:00 | 株式投資ニュース

【9月の株主優待】愛眼、サガミチェーン、王将フードサービス、ソフトバンク、ベルーナなど

【9月の株主優待】(14)

中日本興業<9643>(名2)
優待品=劇場招待券
売買単位=100株
直近株価=10160円

タナベ経営<9644>(東1)
優待品=ダイヤリー手帳
売買単位=100株
直近株価=1781円

よみうりランド<9671>(東1)
優待品=入場パスなど
売買単位=100株
直近株価=4490円

常磐興産<9675>(東1)
優待品=優待券
売買単位=100株
直近株価=1849円

ホウライ<9679>(JS)
優待品=優待券
売買単位=100株
直近株価=2471円

東京會舘<9701>(東2)
優待品=食事券など
売買単位=100株
直近株価=3960円
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:50 | 株主優待&配当

【9月の株主優待】近鉄エクスプレス、テレビ東京、東映、共立メンテナス、東京テアトルなど

【9月の株主優待】(13)

名古屋電鉄<9048>(東1)
優待品=優待乗車券
売買単位=100株
直近株価=2555円

センコン物流<9051>(JQ)
優待品=米
売買単位=100株
直近株価=745円

山陽電気鉄道<9052>(東1)
優待品=乗車券など
売買単位=100株
直近株価=2585円

神奈川中央交通<9081>(東1)
優待品=乗車券など
売買単位=100株
直近株価=3730円

神姫バス<9083>(東2)
優待品=割引券など
売買単位=100株
直近株価=3810円

北海道中央バス<9085>(札幌)
優待品=割引券など
売買単位=100株
直近株価=4950円
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:49 | 株主優待&配当

アウンコンサルティングは中国の決済サービスとの提携が材料視され連日急伸

■値動きの軽さなど相場そのものに注目した資金の参入も急増

 アウンコンサルティング<2459>(東2)は9月3日、朝方にストップ高の453円(80円高)で売買が成立した後、そのままストップ高買い気配を続け、後場も13時30分を過ぎて買い気配となっている。8月27日、「中国の決済サービス大手ラカラと一次代理店契約」と発表し、翌28日にストップ。さらに31日も一時ストップ高となった。この発表ニュースだけでなく、値動きの軽さと値幅妙味など、相場そのものに注目した資金の参加も急激に増えてきたとの見方が出ている。

 今期・2019年5月期の業績見通しは各利益とも黒字転換の見込みとしている。予想1株利益はレンジ予想で0.85円から2.12円。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:44 | 株式投資ニュース

インターワークスが後場から急伸、給与即日払いサービスなどのペイミート提携

■製造業界向けの給与即日払いサービスを共同で開始と発表

 インターワークス<6032>(東1)は9月3日の後場、急伸して始まり、13時にかけて一時18%高の969円(145円高)まで上げ、取引時間中としては8月1日以来の950円台回復となった。3日付で、給与即日払いサービス「Payme」などを提供する株式会社ペイミー(東京都渋谷区)との業務提携を発表。注目が集まっている。

 発表によると、製造業界への給与即日払いサービスの提供を共同で開始する。インターワークスは、製造業・工場関連に特化した日本最大級の求人情報サイト「工場ワークス」をはじめ、様々な領域に特化した複数の求人メディアを運営する。一方、ペイミーは「資金の偏りによる機会損失のない世界を想像する」をミッションに、給与の自由化を推進するための給与即日払いサービス「Payme」を提供するFintech(フィンテック)企業。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:21 | 株式投資ニュース

JSSは所属選手のアジア競技大会での活躍が材料視されて6日続伸

■競泳で瀬戸大也選手・五十嵐千尋選手・渡部香生子選手が「金」

 ジェイエスエス(JSS)<6074>(JQS)は9月3日の後場、8%高の730円(52円高)で始まり、6日続伸基調となって出直りを拡大している。スイミングクラブ「JSS」を全国展開し、こアジア地域のオリンピックと位置付けられる「第18回アジア競技大会」(2018年8月18日〜9月2日(16日間)インドネシア)で、同スイミングに所属する選手の活躍が目立ったとして材料視する動きがある。

 同社ホームページによると、所属する瀬戸大也選手(ANA/JSS毛呂山)が男子200mバタフライ、男子400m個人メドレーで金メダルに輝き、五十嵐千尋選手(T&G/JSS)は女子4×100mフリーリレーで金メダル、さらに、渡部香生子選手(早稲田大学/JSS立石)は女子200m平泳ぎで金メダルに輝いた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:03 | 株式投資ニュース

【株式市場】手控え気分が強く日経平均は一時137円安だが材料株などは活況高

◆日経平均は2万2751円13銭(114円02銭安)、TOPIXは1724.38ポイント(10.97ポイント安)、出来高概算(東証1部)は5億3927万株

チャート14 9月3日(月)前場の東京株式市場は、米国とカナダのNAFTA(北米自由貿易協定)交渉が不調だったと伝えられた上、米トランプ大統領が「カナダは必要なし」とツイートしたと伝えられたことなどが言われ、手控え気分があり、自動車株や機械、精密機器などが重く、日経平均は45円安で始まった後9時40分にかけて137円48円安(2万2727円67銭)まで下押した。自動車株は飯地頃にかけて一段と軟化した。一方、JR東日本(東日本旅客鉄道)<9020>(東1)ファーストリテイリング<9983>(東1)などは朝安のあと回復傾向となり、日経平均も持ち直しなが前引けは114円02銭安(2万2751円13銭)となった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も軟調。

 日本航空<9201>(東1)が客席管理システム更新の効果大との報道などを受けて活況高となり、日本通信<9424>(東1)は格安スマホに対する「速度差別」の禁止という総務省の方針などを材料に活況高。ロコンド<3558>(東マ)は関係会社の売却益が材料視されて大きく出直った。

 東証1部の出来高概算は5億3927万株。売買代金は8183億円。1部上場2105銘柄のうち、値上がり銘柄数は475銘柄、値下がり銘柄数は1549銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:04 | 今日のマーケット

ロコンドは関係会社の売却益が材料視され大きく出直る

■売却益3億9700万円を特別利益として計上する見込みに

 ロコンド<3558>(東マ)は9月3日、11時にかけて7%高の1250円(77円高)まで上げ、大きく出直っている。靴とファッションの通販サイト「LOCONDO(ロコンド)」などを展開し、31日の取引終了後に、関係会社売却益の計上と今期・2019年2月期の業績見通しの増額修正を発表。好感されている。

 発表によると、関連会社L Capital TOKYO株式会社の株式の30%を譲渡する契約を18年8月31日付けにて締結し、売却益3億9700万円を特別利益として計上する見込みになった。これにより、今2月期の純利益の見通しを9.04億円の赤字から5.06億円の赤字に修正した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:12 | 株式投資ニュース

日本ギアは株主優待の保有株数を引き上げたため急落だが出来高急増

■下値では「買い」を敢行する参加者が一挙に急増

 日本ギア工業<6356>(東2)は9月3日、11%安の480円(60円安)で始まったが、、10時を過ぎては490円(50円安)前後で推移し、出来高が急増している。31日の取引終了後、株主優待制度の変更を発表し、経営環境を踏まえ、優待対象の株主の保有株数を現行の「100株(1単元)以上」から「200株(2単元)以上」とした。

 朝一番は売り先行となったが、始値を下値に持ち直しており、出来高が激増している。業績は2018年3月期に大幅な減益となったが、今期・19年3月期は総じて復調する見込みだ。配当については触れていない。株式市場は、様々な見方(相場観)の投資家が参加して売りと買いが合致した結果、価格が形成され、売りたい人は、これに応じた買い手が現れなければ売却できない。出来高の急増は、「買い」を敢行する参加者が一挙に急増したことを示している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:34 | 株式投資ニュース

新日本科学はSMO子会社の株式譲渡が注目されて戻り高値を連日更新

■100%子会社・新日本科学SMOの全株式をエムスリーに譲渡

 新日本科学<2395>(東1)は9月3日、一段高で始まり、取引開始後に630円(23円高)まで上げ、連日の戻り高値更新となった。8月31日付で、臨床試験の支援などを行う100%子会社・新日本科学SMOの全株式をエムスリー<2413>(東1)に譲渡することを決議と発表。注目されている。

 発表によると、新日本科学は、主たる事業領域として、前臨床事業とトランスレーショナルリサーチ事業への集中化を進めている。株式譲渡額は10億円。これによる譲渡損益、および今期業績に与える影響については現在精査中で、影響を与えることが明らかになった時点で、開示するとした。既発表の今期・2019年3月期の連結経常利益の見通しは7.0億円の赤字、純利益は11.57億円の赤字の見通し。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:09 | 株式投資ニュース

【投資に役立つ決算説明資料】ラクーンの第1四半期決算資料

ラクーン<3031>(東1)
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 ラクーン<3031>(東1)の第1四半期は、増収大幅増益と好調に推移した。EC事業は、売上高4億25百万円(同3.2%増)、セグメント利益1億67百万円(同10.9%増)となった。フィナンシャル事業は、売上高2億86百万円(同17.3%増)、セグメント利益37百万円(同39.3%増)と2ケタ増収大幅増益となった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:43 | 投資に役立つ説明会資料

ケイアイスター不動産は連続最高益の見通しなど見直され逆行高

■11月から「ケイアイスタジアム」発足し営業力強化など期待

 ケイアイスター不動産<3465>(東1)は9月3日、取引開始後に2599円(29円高)をつけ、TOPIX(東証株価指数)やJPX日経400などの続落に逆行高となっている。先に発表した第1四半期の連結決算が前年同期比で売上高39%増加、経常利益31%増加となるなど大幅増収増益。全体相場が調整基調の中で、好業績が改めて見直されている。

 埼玉県を地盤に展開し、通期の業績見通しは売上高や純利益などが連続最高を更新する見通し。2018年11月から、埼玉県本庄市にある本庄総合公園市民球場を「ケイアイスタジアム」とするネーミングライツ・パートナーになった。地盤となる営業エリアでの展開力強化などが期待されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:42 | 株式投資ニュース

パナソニックは9月中間配当の5円増額が好感されて日経平均に逆行高

■未定としていた2018年9月中間配当の見込み額を15円と発表

 パナソニック<6752>(東1)は3日、取引開始後に1343.0円(16.5円高)まで上げ、反発して始まった。31日の取引終了後、未定としていた2018年9月中間配当の見込み額を15円(前年同期比5円増)と発表。日経平均が続落して始まった中で逆行高となっている。3月期末配当については、引き続き未定(前年同期は20円)とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:24 | 株式投資ニュース

日経平均は45円安で始まり米国とカナダの貿易交渉の不調など影響

 9月3日(月)朝の東京株式市場は、前週末のNYダウの2日続落(22.10ドル安の2万5964.82ドル)などを映し、日経平均は45円98銭安(2万2819円17銭)で始まった。一方、円相場は前週末の夕方に比べて対ドルで30銭ほど円安の1ドル111円15銭前後で始まった。

 米トランプ大統領は米国時間1日、カナダとのNAFTA(北米自由貿易協定)について、「カナダは必要なし」とツイートしたと伝えられた。9月3日6時22分配信のロイター通信(ワシントン1日ロイター)は、「トランプ氏がNAFTA交渉で強硬姿勢、『カナダは必要なし』」と題し「トランプ米大統領は1日、北米自由貿易協定(NAFTA)にカナダをとどめる必要はないとツイッターに投稿した。また、議会は通商協議に干渉すべきでないと主張し、『そうでなければNAFTAは終わることになる』とけん制した」などと伝えた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:09 | 株式投資ニュース

ジェイテックは下値切り上げて戻り歩調、19年3月期大幅増益予想

 ジェイテック<2479>(JQ)は技術者派遣の「技術商社」を標榜し、技術職知財リース事業を展開している。19年3月期は第1四半期が黒字化し、通期も大幅増益予想である。収益改善を期待したい。株価は下値を切り上げて戻り歩調だ。

■技術者派遣の「技術職知財リース事業」が主力

 製造業の開発・設計部門に技術者を派遣する「技術職知財リース事業」を主力としている。専門教育による知識を基盤として、新たな付加価値を顧客に提供する社員を「テクノロジスト」と呼称し、一般的なエンジニアと区別している。そして「技術商社」を標榜し、テクノロジストが保有する知恵を提供(リース)することで、顧客とともに新たな価値を創造する「技術職知財リース事業」としている。18年4月1日時点のテクノロジスト数は428名である。

 機械設計開発、電気・電子設計開発、ソフトウェア開発、建築設計の4分野を柱として、LIXIL、本田技術研究所、デンソーテクノ、ヤマハ発動機、三菱日立パワーシステムズ、パナソニックホームアプライアンス、富士通テンなど、幅広い業種の優良企業との取引がある。特定の業界・企業への依存度を低くして、業種別・顧客別売上構成比のバランスを維持していることも特徴だ。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:12 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

インフォコムは高値更新の展開、19年3月期営業増益・増配予想

 インフォコム<4348>(JQ)は、ITサービスや電子コミック配信サービスを主力として、IoT領域の事業創出も積極推進している。19年3月期営業増益・増配予想である。8月21日に東証1部への市場変更申請を行った。また8月31日からJPX日経中小型株指数の構成銘柄に選定された。株価は上場来高値更新の展開だ。自律調整を交えながら上値を試す展開が期待される。

■ITサービス事業とネットビジネス事業を展開

 帝人<3401>グループで、ITサービス(医療機関・製薬企業・介護事業者向けヘルスケア事業、一般企業向けSIのエンタープライズ事業、ERPソフト「GRANDIT」や緊急連絡・安全確認サービスなどのサービスビジネス事業)、および一般消費者向けネットビジネス(子会社アムタスの電子コミック配信サービス、eコマース、女性向けや音楽系デジタルコンテンツの提供)を展開している。

 18年3月期のセグメント別売上高構成比はITサービス54%、ネットビジネス46%、営業利益構成比(連結調整前)はITサービス42%、ネットビジネス58%である。収益面では、ITサービス事業は年度末にあたる第4四半期の構成比が高い特性がある。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

トーソーは19年3月期減益予想の織り込み完了して反発の動き

 トーソー<5956>(東2)はカーテンレールやインテリアブラインドの大手である。室内装飾関連事業を主力に介護用品事業も展開している。株価は反発の動きを強めている。19年3月期減益予想の織り込みが完了したようだ。出直りを期待したい。

■カーテンレール・インテリアブラインドの大手

 カーテンレールやインテリアブラインドの大手で、国内市場シェアはカーテンレールが約50%、ブラインドが約15%である。

 室内装飾関連事業(カーテンレール類、ブラインド類、間仕切類)を主力として、介護用品事業(ステッキなど)も展開している。18年3月期のセグメント別売上高構成比は室内装飾関連事業が98.5%、介護関連用品などのその他事業が1.5%である。収益面では、新設住宅着工件数やリニューアルなど住宅関連市場の影響を受け、第4四半期の構成比が高い特性がある。

 中期成長戦略では「窓辺の総合インテリアメーカー」として、高付加価値商品の拡販、インテリアトレンドに合わせた特長ある商品や省エネ・節電対応など新商品開発のスピードアップ、コスト競争力の強化、ホテルや商業施設など非住宅分野における需要の取り込み、大型物件の獲得や新興国の消費需要取り込みによる海外売上高の拡大、新規領域としての介護用品事業の拡大などの施策を強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:07 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

神鋼商事は戻り歩調、19年3月期経常減益予想だが再増額余地

 神鋼商事<8075>(東1)は鉄鋼や非鉄金属関連の専門商社で、KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核となるグローバル商社を目指している。19年3月期は経常減益予想だが、第1四半期が順調であり、再増額余地がありそうだ。株価は戻り歩調だ。

■KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核商社

 神戸製鋼所<5406>系で鉄鋼製品、鉄鋼原料、非鉄金属、機械・情報、溶接材料・機器などを扱う専門商社である。M&Aも積極活用し、KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核となるグローバル商社を目指している。

 18年3月期のセグメント別経常利益(連結調整前)構成比は、鉄鋼47%、鉄鋼原料16%、非鉄金属25%、機械・情報11%、溶材1%である。

 中期経営計画の目標値には21年3月期売上高8900億円、経常利益80億円、純利益52億円、海外取引比率50%、自己資本比率20%以上、ROE8%以上、D/Eレシオ1.0倍、投資計画4年間合計300億円などを掲げている。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:04 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

サンウッドは下値固め完了感、19年3月期横ばい予想だが中期成長期待

 サンウッド<8903>(JQ)は、東京都心部中心に高品質・高価格帯の新築分譲マンションの開発・販売を展開している。19年3月期は横ばい予想だが、中期成長を期待したい。株価は下値固め完了感を強めている。出直りを期待したい。

■新築分譲マンションの開発・販売

 東京都心部の港区・渋谷区を中心に、高品質・高価格帯の新築分譲マンションの開発・販売を展開している。ブランドメッセージには「上質な暮らしを仕立てる」を掲げ、都市生活者に必須の「プライバシーに配慮した設計」や、自由度の高い設計変更対応の「オーダーメイドプラス」を特徴としている。

 なお13年11月にタカラレーベン<8897>と資本業務提携している。タカラレーベン埼玉・千葉中心に郊外で1次取得層向け、サンウッドは東京都心部で富裕層向けという形で棲み分けされている。18年7月にはタカラレーベン不動産投資法人<3492>の上場に伴い、当社が保有する一部物件についても本投資法人への優先交渉権を付与していると発表した。本投資法人への売却を視野に入れた事業展開を図ることで出口戦略の拡大に繋がる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:02 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ANAPは新たな成長戦略を推進して19年8月期収益拡大期待

 ANAP<3189>(JQ)は10〜20代女性向け衣料・雑貨「ANAP」ブランドを主力とするアパレル会社である。不採算店舗整理などの再生プロジェクトが完了して18年8月期大幅増益予想である。そして19年8月期からは出店再開、ECサイト集客強化、AIやVR技術を活用した業務効率化システムの展開など、新たな成長戦略を推進する。収益拡大を期待したい。

■10〜20代女性向け衣料・雑貨「ANAP」ブランドが主力

 10〜20代の若い女性向け衣料・雑貨「ANAP」ブランドを主力とするアパレル会社である。全国のショッピングセンターを中心とした店舗販売(直営店)事業、自社ショッピングサイトを中心としたインターネット販売事業(EC事業)を展開している。

 EC事業をいち早く展開し、EC売上比率が5割を超えている。また18年5月には中国最大級ECショップ「vip.com」での販売を開始し、中国本土への越境ECに参入した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:00 | 株式投資ニュース

【どう見るこの相場】「山より大きい猪は出ない」なら東証マザーズ市場の2017年IPO株に市場再興の牽引役を期待

どう見るこの相場

 日経平均株価は、今年8月28日と30日の取引時間中に2万3000円台にタッチしたあと、2万2000円台へ撃退されてしまった。今年5月、6月に続き3回目で、こうも続くと2万3000円が心理的な節目として余計に意識され、戻り売りや目先の利益確定売りなどのリスク回避スタンスが優先し、上値はさらに重く感じられてくる。

 というのも相場環境は、9月相場も前途多難であるからだ。懸念材料が山積みとなっている。米国の中国製品2000億ドルへの制裁関税第3弾の発動、トルコ問題に端を発した新興国通貨の急落、米国とカナダの北米自由貿易協定の再交渉、日本と米国の経済協議、さらに国内でも20日に自民党の総裁選挙を控えるなど株価を大きく揺さぶる難問ばかりが目につく。投資セオリーでは、事前に想定される悪材料(好材料)はすでに株価に織り込み済みとするのは常識となっており、予想(理想)で売って(買って)、現実で買う(売る)ケースは、今年も何回も繰り返され、9月相場もこうした株価特性の発揮を期待したいものだ。ただ厄介なのは、こうした懸念材料の震源地が、すべて米国のトランプ大統領にあることである。

 兜町では昔から「山より大きい猪は出ない」と言い交して過度の警戒感を戒め、底なし沼の株安への恐怖心を抑えてきた。しかし、トランプ大統領が、今年11月の中間選挙に向けてツイッターでのつぶやきをさらにエスカレートさせるようだと、ことによると、山より大きい猪が出てこないとも限らず、さらに弱気相場のシンボルの「熊(ベア)」まで引き連れてくるかもしれないから油断ができないのである。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:43 | どう見るこの相場