株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

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2018年12月31日

【2019年銘柄選択の中長期テーマ】新技術関連が本命!次の成長株を発掘する好機

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■2020年代に向けた新技術関連が本命

 2019年の銘柄選択に関する中長期テーマとしては、進化が加速するAI関連、IoT関連、次世代通信規格5G関連、AI・IOT・5Gを活用するロボット・自動運転関連、サイバーセキュリティ関連、バイオ・再生医療関連など、2020年代に向けた新技術関連が本命となる。

 働き方改革、生産性向上、外国人労働者拡大などをテーマとする人手不足対策関連では、各種人材サービスに加えて、ERPやRPAといったシステム関連にも注目しておきたい。

 またテーマ関連でなくても、独自のビジネスモデルを展開し、為替や海外の影響を受けにくい内需サービス関連の好業績中小型株にも注目しておきたい。

 株式市場の前半は世界経済減速を警戒して調整色を強めそうだ。ただし米大統領選の前年は米国株が上昇するというアノマリーもあり、政策期待で年末高に向かう可能性があるだろう。調整色を強める時ほど、中長期テーマで次の成長株を発掘する好機と考えるべきだろう。(日本インタビュ新聞社・シニアアナリスト水田雅展)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:14 | 特集

【話題】米中貿易戦争が日本に与える影響

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■米中の貿易戦争激化

 米中の貿易戦争激化のタイムリミッドは米国が中国に宣告した19年2月末。トランプ米政権は、18年12月の米中首脳会談で中国に対し対米貿易黒字の大幅削減、知財侵害などに変化がなかった場合、18年に課した2000億ドル相当の中国輸入品に対する10%の追加関税を3月2日から25%に引き上げ、さらに中国からの全輸入品に追加関税を課す用意もあると明言した。米通商代表部(USTR)は18年11月28日、中国の輸入車に課している現行27・5%の関税を40%への引き上げを示唆する声明を発表。

 さらにトランプ政権は、18年8月に成立した「2019年度米国防権限法」により、安全保障上の理由で19年8月13日以降、中国通信機器メーカー5社(ZTE、ファーウェイ、ハイクビジョン、ダーファ・テクノロジー、ハイテラ)は、製品を米政府関連機関に納入できないし、部品でさえ他社経由で納入できない。さらに20年8月13日以降は同5社の製品を社内で使用している企業は、政府関連機関と一切取引ができなくなる。すでに昨年、中国半導体大手(JHICC)に対して、米国企業への輸出を規制した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:44 | 話題

米国際貿易委員会(USITC)の衝撃、日本への影響も顕在化

★世界の株式市場にマイナス

コラム(株式投資情報ブログ) 米国際貿易委員会(USITC)は18年11月に「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」の経済影響に関する公聴会を開催。鉄鋼協会、鉄鋼製造業者協会はUSMCAへの強い支持を表明。鉄鋼協会のデンプシー氏は、「USMCAは米国の鉄鋼製造業者にとって有益な協定」と述べ、特に自動車に用いられる鉄鋼の70%以上を北米産とする原産地規則は「米国産鉄鋼の需要を増加させる」と評価した。

 鉄鋼製造業協会(電炉メーカー団体)のベル代表は「NAFTAでは企業が原産地規則の抜け穴を利用し、海外から部品をカナダやメキシコに送り、両国で組み立てることで自動車を無税で米国に輸出できる」と現協定の問題点を指摘し、「USMCAの新たな原産地規則はこれらの抜け穴を封じ、米国の鉄鋼業界の競争力を強化する」と述べた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:37 | コラム
2018年12月30日

【2019年に狙えるセクター&銘柄】内需関連かつ低位割安の成長株に注目

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★慎重な銘柄選択と注目株★

 2019年の日本株投資対象は、世界情勢に敏感な海外機関投資家の日本株売却リスクや円高リスクも考慮し、自動車、電機、機械、精密など国際優良株、輸出関連株は敬遠し、内需関連かつ低位割安の成長株に注目となろう。

 ソフトウエア関連株に目立つが、低PBR、高配当利回り、株主優待充実かつ連続増収増益の小型株である。国内成長株なら市場シェア国内トップか競合企業のいないような企業だ。小型株は海外機関投資家があまり保有していないし、将来の日銀のインデックスETF、日経平均採用銘柄の売却処分の影響も限定的と考えるからだ。ただ、投資タイミングも大切で、1月、2月四半期決算発表、4月、5月の本決算発表に注意し、押し目狙いに徹したい。

★大穴狙いは、大きく売られた証券株★

 多くの銘柄が12月に年初来安値を更新したが、ソフトバンク<9434>(東1)の売出価格割れもあり、投資家心理は悪化している。じっくり銘柄を研究し、安値を拾いたい。大穴狙いなら大きく売られた証券株である。具体的な注目銘柄に関しては18年12月の日本インタビュ新聞社「株式講演会」の私のビデオを視聴していただければ幸いである。(ロータス投資研究所代表・中西文行)



【相場展望】
【どう見るこの相場】新春の「びっくり相場」はファンダメンタルズ重視で(2019/01/07)
【新春注目銘柄】選挙関連銘柄に照準、待ち伏せ買いに一考余地(2019/01/01)
【波乱黎明の2019年】カオスの幕開け!テクニカルでは16000円割れも=中西文行(2019/01/03)
【新春相場展望】上値の重い展開だが5月末から7月の七夕を目安に出直りに期待=信濃川(2019/01/02)
【2019年株式市場大予測】年末高に向かう可能性あり=シニアアナリスト・水田雅展(2019/01/02)
【新春注目銘柄】選挙関連銘柄に照準、待ち伏せ買いに一考余地=浅妻昭治(2019/01/02)
【2019年銘柄選択の中長期テーマ】新技術関連が本命!次の成長株を発掘する好機=水田雅展(2019/01/01)
【2019年に狙えるセクター&銘柄】内需関連かつ低位割安の成長株に注目=中西文行(2019/01/01)

【トピックス】
【新製品&新技術NOW】花王:新年に商品化を目指す5つの技術イノベーション(2019/01/02)
【今年活躍期待の銘柄】キクカワエンタープライズは出遅れ感から水準訂正高へ(2018/12/31)
【話題】米中貿易戦争が日本に与える影響(2018/12/31)
米国際貿易委員会(USITC)の衝撃、日本への影響も顕在化(2018/12/31)
米国の利上げ、円高メリットに注目(2018/12/30)
【株式投資の醍醐味】社長インタビューで見つけた中期上昇銘柄の共通点(2018/12/30)

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:27 | どう見るこの相場

米国の利上げ

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■円高メリットに注目

 米連邦準備制度理事会(FRB)は19年に2回の利上げを想定している。アノマリーでは、大統領選前年の米国の株価上昇率は中間選挙年を上回るというが、足元の米経済指標を見ると、良いものと悪いものが混じり、景気の分岐点が近いように見える。

 モルガン・スタンレーは18年11月25日の報告書で「18年はアジア(特に中国)の金融環境が引き締まったことにより、10年にわたるアジアの強気相場が明らかに終わった」とし、「まだサイクルの底には達していない」との見方を示した。チーフストラテジストのウィルソン氏は、FRBが19年6月に利上げを休止するとし、それが企業利益悪化の状況緩和に役立つとみていた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:17 | コラム

【株式投資の醍醐味】社長インタビューで見つけた中期上昇銘柄の共通点

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◆「いまは先行投資の段階だが1〜2年後を見てほしい」

 この2年ほどの間に社長インタビューを行った銘柄の中に、インタビュー後しばらくは鳴かず飛ばずの状態を続けながら、次第に持ち直して上昇相場を形成した銘柄がいくつかあった。パシフィックネット(3021)とピクスタ(3416)が特徴的で、共通していたのは、ともに、「いまは先行投資のため減益(あるいは赤字)だが、新事業への取り組み(あるいは構造改革)が進んでいるので1〜2年後を見てほしい」ということだった。

◆パシフィックネットやピクスタなど、しばらくは鳴かず飛ばずでも大きく変貌

 パシフィックネット(3021)は2017年9月6日に掲載した(http://kabu-ir.com/article/453261741.html)。そして、この年いっぱいは500円前後で鳴かず飛ばずだったが、18年初から動意を強め、同年3月にかけて2倍強の株価になった。

 ピクスタ(3416)は2017年5月24日に掲載した(http://kabu-ir.com/article/450177718.html)。そして、17年中は1300円をはさんで一進一退を続け、むしろ1200円まで下押す場面もあったが、18年5月には一進一退だった水準から7割高となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:51 | コラム

【新規上場(IPO)銘柄】ポートは21日に上場、自治体や大学病院と連携に期待感

 ポート<7047>(東マ)は、12月21日に東京証券取引所マザーズと福岡証券取引所Q−Boardに上場した。同社は、「世界中に、アタリマエとシアワセを。」というコーポレーション・ミッションのもと、「あったらいいな」でなく、「無くてはならない」を創造し、インターネットメディア事業を行っている。キャリア領域では、就活特化型メディア「キャリアパーク!」。ファイナンス領域では、カードローン・FX「マネット」。メディカル領域では、生活習慣特化型メディア「オンラインクリニック」を運営している。

 就活特化型メディア「キャリアパーク!」では、同社が目指すビジネスモデルであるインターネットソリューションとプロダクトやサービスとのクロスセルを実現し、「キャリアパーク!」で獲得したユーザーを広告主(人材会社等)へ送客するだけでなく、会員限定のキャリアアドバイスサービス(人材紹介サービス)や就職イベントサービス等の自社で展開するリアル領域にも送客することで収益を実現している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:43 | 新規上場(IPO)銘柄
2018年12月29日

不確定な値上りに比べ配当狙いは利回り確定の妙味=犬丸正寛の相場格言

■不確定な値上りに比べ配当狙いは利回り確定の妙味

fukaku11.jpg 株式投資には、「値上り益狙い」と、「配当狙い」のあることはいうまでもないことですが、どちらにも長所と短所があります。値上り狙いでは、うまく的中すれば配当金をはるかに上回る果実を手にすることができますが、同時に値下り損に見舞われる危険も含んでいます。

 一方、配当金狙いでは、今、買った時点での利回りが確定するという確実性があります。もちろん、変動する株価であるからには配当金以上に値下りするというリスクも含んでいます。配当と値上りの両方を手にすることができれば言うことなしですが、株投資を始める方は、やはり、「配当狙いを基本」とするのがよいと思われます。

 好利回り銘柄は、実力がある証拠でもあるわけですから、株価がどこかの時点で値上りに転じる可能性も含んでいるのです。値上り狙いが先きか、配当狙いが咲きか。株初心者でなくても、「利回り確定買い」を先に考えて投資するのが急がば回れで好成績につながると思われます。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:06 | 特集
2018年12月28日

日経平均株価の終値は前年末終値を7年ぶりに下回る

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 大納会の日経平均株価の終値は2万14円77銭(62円85銭安)と2万円台を回復したが、前年末終値に比べ2750円17銭下落して取引を終えた。大納会の日経平均株価が前年末終値を下回るのは7年ぶり。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:52 | 株式投資ニュース

【東証・2019年の大納会】前サッカー日本代表監督の西野朗氏をゲストに「平成」最後の取引を終える

 2018年(平成30年)最後の株式取引が行われた東京証券取引所で12月28日、午後3時から恒例の「大納会」のセレモニーが行われた。今年の大納会のゲストは、前サッカー日本代表監督の西野朗氏。セレモニーでは、日本取引所グループ取締役兼代表執行役・清田瞭グループCEOのあいさつに続き、西野前監督が今年一年の年納めの鐘をついた。

 西野前監督は、1955年埼玉県生まれ。早稲田大学在学中に日本代表に選出され、日立製作所へ入社し、1985年には日本サッカーリーグタイ記録の8試合連続得点をあげベストイレブンにも選出された。その後、指導者としてJリーグの監督などを歴任している。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:43 | 今日のマーケット

【株式市場・大納会】材料株など強いが日経平均は小動きを続け大引けで2万円を回復

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◆日経平均は2万14円77銭(62円85銭安)、TOPIXは1494.09ポイント(7.54ポイント安)、出来高概算(東証1部)は11億9506万株

 12月28日(年内取引最終日)後場の東京株式市場は、前場ほとんど軟調だったトヨタ自動車<7203>(東1)が取引開始後から堅調になるなど、円安効果関連株の一角が強含んだものの、日経平均を押し上げるにはパワー不足の様子。アイペット損保<7323>(東マ)が一段ジリ高となり、来3月の株主優待開始などが材料視されるなど、個別物色の様相となった。日経平均は100円安前後(1万9978円前後)で小動きを続け、大引けにかけては気持ち引き締まり、大引けは2万円台を回復した。前日比では反落。東証2部指数と日経JASDAQ平均は高い。

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 ブライトパス・バイオ<4594>(東マ)オンコリスバイオファーマ<4588>(東マ)が値上がり率上位に躍進し、アズジェント<4288>(JQS)は米国主導での通信関連セキュリティ強化の観測などが言われて高い。

 東証1部の出来高概算は少な目で11億9506万株(前引けは5億4350万株)、売買代金も少なく1兆6994億円(同8764億円)。1部上場2129銘柄のうち、値上がり銘柄数は839(同777)銘柄、値下がり銘柄数は1213(同1278)銘柄。

 また、東証33業種別指数は12業種(前引けは8業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、非鉄、鉄鋼、倉庫・運輸、金属、ゴム、海運、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:10 | 今日のマーケット

クリナップは「採用したい建材・設備メーカーランキング2018」の「システムキッチン」部門で第1位を獲得

■「機能性」「耐久性」に加え、「デザイン性」が特に高く評価される

 クリナップ<7955>(東1)は、建築専門誌「日経ホームビルダー」の「採用したい建材・設備メーカーランキング2018」の「システムキッチン」部門で第1位を獲得した。

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 今回同社が1位に選択された理由としては、これまで評価されていた「機能性」「耐久性」に加え、「デザイン性」が特に高く評価されたことが挙げられる。

 「採用したい建材・設備メーカーランキング」は建築専門誌の「日経ホームビルダー」および「日経アーキテクチュア」の読者のなかで、一級建築士の資格者、または勤務先が工務店もしくは住宅メーカーである人へ調査を行い、その回答を部門ごとにまとめたものである。

 採用したいと考える理由を「機能性」「耐久性」「省エネ性能」「デザイン」「コスト」「サポート」の6項目から複数回答で選択する形式となっていて、企業ごとの製品特長が分かる仕組みとなっている。

 調査期間は8月27日から9月23日までで、有効回答数は4997件であった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:54 | 株式投資ニュース

アイフリークモバイルは後場も大きく出直ったまま15%高

■チャット機能搭載ウォレットや絵本で語学学習する新アプリなど注目される

 アイフリークモバイル<3845>(JQS)は12月28日の後場も大きく出直ったまま堅調で、14時30分を過ぎては15%高の199円(26円高)前後で推移。ここ続けてニュース発表があり、注目されている。

 12月27日付で、チャット機能を搭載したウォレット「Challet(チャレット)」が、キャッシュレス無人コンビニ「ロボットマート」を運営する株式会社ロボットセキュリティポリス(東京都港区)から採用の意向表明書を受け取ったと発表した。

 同28日付では、絵本を読んで語学学習する新ジャンルアプリ!森のえほん館の新バージョン「なないろえほんの国/TheWorldofRainbowPictureBooks」を日本とアメリカで同時リリースと発表した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:43 | 株式投資ニュース

ニトリHDは座る高さを調節できるソファーなど人気を集め営業利益11%増加

■第3四半期の連結決算:人件費や物流費の上昇などコスト低減で乗り越える

 ニトリホールディングス(ニトリHD)<9843>(東1)が12月27日に発表した第3四半期の連結決算(2018年3〜11月累計)は、家具・インテリア用品、ホームファッション商品とも順調に推移し、売上高は前期比6.1%増加して4485.36億円となり、営業利益は同10.8%増加して780.33億円となった。逆風としては、人件費や物流費の上昇、夏場の豪雨災害や秋の北海道地震の発生などによる災害損失引当金の計上、前年同期に比べた円安などがあったが、パッケージサイズの小型化や梱包材の改善などで物流コストの低減に努め、純利益は同1.5%増加して520.23億円となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:15 | 株式投資ニュース

【株式市場】自動車株など全般に重く日経平均は小甘い水準で一進一退

◆日経平均は1万9982円71銭(94円91銭安)、TOPIXは1491.96ポイント(9.67ポイント安)、出来高概算(東証1部)は5億4350万株

チャート5 12月28日(金)年内取引最終日・前場の東京株式市場は、自動車株が全般に重い展開になるなどで、日経平均は9時30分頃の6円76銭高(2万84円38銭)を上値に小甘い水準で一進一退となった。新日鐵住金<5401>(東1)などは続伸基調を続けたが、日経平均の前引けは94円91銭安(1万9982円71銭)となった。東証2部指数は堅調。マザーズ指数、日経JASDAQ平均は安い。

 ラクーンHD<3031>(東1)が好業績などへの評価を再燃する形で出直り幅を拡大し、富士ソフトサービスビューロ<6188>(東2)は株式分割が好感されて大幅続伸。ロジザード<4391>(東マ)は業績拡大基調に注目とされて高値に接近。ラクオリア創薬<4579>(JQG)はストップ高となり、業績見通しを減額したものの、要因が複数のマイルストン収入のずれ込みとあって、むしろ新薬開発の進展が見直された様子。

 東証1部の出来高概算は少な目で5億4350万株、売買代金も少なく8764億円。1部上場2129銘柄のうち、値上がり銘柄数は777銘柄、値下がり銘柄数は1278銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:08 | 今日のマーケット

トランザスは底値圏、19年1月期減益予想だが20年1月期収益改善期待

 トランザス<6696>(東マ)はIoT端末・機器のファブレス型メーカーである。中期成長に向けてウェアラブル端末、IoTコントローラー、ホスピタリティロボットの開発・育成、そしてストック型収益構造への転換を推進している。19年1月期は構造転換途上であり、海外大型案件の売上計上時期見直しなどで減収減益予想だが、20年1月期の収益改善を期待したい。株価は地合い悪も影響して水準を切り下げたが底値圏だろう。売り一巡して反発を期待したい。

■IoT端末・機器のファブレス型メーカー

 STB(受信端末装置)やウェアラブル端末など、IoT端末(ターミナル)や機器を製造販売するターミナルソリューション事業を展開している。製造は台湾企業に委託している。ファブレス型メーカーである。販売はSIer・商社・ソフトウェア開発事業者などのVAR(付加価値再販パートナー)企業を通じて行う。

 VOD(ビデオ・オン・デマンド)などの映像受信端末装置であるSTBを、特定の機能に絞った単機能型の低価格コンピュータとして、ホテルでフロントが一括管理するルームコントロールシステムなどに活用していることが特徴である。ホテル・民泊・飲食業、物流業、製造業などの分野向けを中心に事業展開している。

 18年1月期売上高構成比は、IoT端末・機器を製造販売するIoTソリューションが79%(STBの映像配信分野が70%、デジタルサイネージの販売支援分野が5%、ウェアラブル端末やIoTコントローラーの作業支援分野が4%)で、IT業務支援(システム受託開発やアプリケーションソフト開発)が21%だった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:48 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

カーリットホールディングスは売り一巡して反発期待、19年3月期2桁営業増益予想

 カーリットホールディングス<4275>(東1)は、化学品事業、ボトリング事業、産業用部材事業を展開している。19年3月期2桁営業増益予想である。株価は地合い悪の影響で年初来安値圏だが、売り一巡して反発を期待したい。

■化学品、ボトリング、産業用部材を展開

 M&Aを積極活用して規模拡大と事業多様化を推進し、化学品事業(産業用爆薬、自動車用緊急保安炎筒、危険性評価試験、電池受託評価試験、塩素酸ナトリウム、ロケット固体推進薬原料、電気二重層キャパシタ用電解液、イオン導電材料等)、ボトリング事業(飲料のボトリング加工)、産業用部材事業(半導体用シリコンウェーハ、耐火・耐熱金物、ばね・座金等)を展開している。

 18年3月期のセグメント別(その他・消去前)の売上高構成比は化学品45%、ボトリング38%、産業用部材17%、営業利益構成比は化学品57%、ボトリング31%、産業用部材12%だった。

■中期経営計画「礎100」で事業基盤確立を推進

 中期経営計画「礎100」では、18年の創業100周年を迎え、次の100年企業の礎となる事業基盤確立を推進している。目標数値として18年度売上高540億円、営業利益24億円、営業利益率4%、連結配当性向20〜30%、さらに中長期目標として売上高1000億円企業を掲げている。

 基本戦略には、成長基盤強化(新商品・新規事業の創出と育成、M&Aや資本・技術提携)、収益基盤強化(経営資源の有効配分、新商品開発のスピードアップ)、グループ経営基盤強化(グループシナジーの最大化、子会社・事業の再編・統廃合、R&Dの新体制構築、海外展開の強化、CSR経営の推進)を掲げている。

 既存分野では、発炎筒の利益性向上、受託評価の受注増、電子材料の車載電子部品向け拡販、ボトリングの利益性回復、シリコンウェーハの安定利益体質構築を推進する。また新分野では、次世代電池・キャパシタ用材料などの環境エネルギー分野、新規電子材料などの新規機能材料分野、半導体製造用研磨剤分散液などの半導体材料分野の開発を推進する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:24 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

富士ソフトサービスビューロが株式分割を好感する相場となり大幅続伸

■1月末現在の株主の保有株を1株あたり2株に分割

 富士ソフトサービスビューロ<6188>(東2)は12月28日、大幅続伸となり、10時にかけて15%高の1073円(141円高)まで上昇。東証2部銘柄の値上がり率1位となっている。27日の取引終了後、株式分割を発表した。

 2019年1月31日(木曜日)を基準日として、同日最終の株主名簿に記録された株主の所有する普通株式を1株につき2株の割合をもって分割する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:03 | 株式投資ニュース

ラクーンHDは直近の下げをほぼ回復、あらためて好業績など見直される

■第2四半期は各利益3割近い増益となり通期は連続最高を更新の見込み

 ラクーンホールディングス(ラクーンHD)<3031>(東1)は12月28日、大幅続伸となり、9時40分にかけては10%高の706円(66円高)前後で推移。このところの下げをほぼ取り戻し、ここ9ヵ月間の高値709円(12月3日)に迫っている。

 企業間のEC(電子商取引)サイト「スーパーデリバリー」などを運営し、家賃保証サービス事業に進出するなど、期待材料が豊富だ。11月29日に発表した第2四半期の連結決算(2018年5月〜10月累計)は営業、経常、純利益とも前年同期比3割近い増益になり、今4月期の連結業績見通しは続けて最高を更新する見込み。全体相場が12月初から大きく下押したため、同社株も埋没せざるを得ない状況だったが、投資の基本に立ち返ると好業績銘柄が選別買いを集めることもあり、回復力の強さが注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:50 | 株式投資ニュース

スター精密は業績見通し増額が好感されて出直り強める

■今期は決算期変更につき9ヵ月決算だが欧米市場を中心に全地域で好調と

 スター精密<7718>(東1)は12月28日、続伸基調で始まり、取引開始後に4%高の1492円(51円高)と出直りを強めている。27日の取引終了後、今12月期(決算期変更の経過期間につき2018年3月1日から同年12月31日まで)の連結業績見通しの増額修正を発表。営業利益は従来予想を15%引き上げて94億円の見込みとしたことなどが好感されている。

 前期までの2月決算を、今期から12月決算に変更。欧米市場を中心に全地域で旺盛な需要が続いていることなどから、売上高は従来予想を7%引き上げ、純利益は同8%引き上げた。増額後の予想1株利益は177円96銭。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:28 | 株式投資ニュース

ファーストコーポレーションは減益予想も20年5月期の収益改善に期待

 ファーストコーポレーション<1430>(東1)は、分譲マンション建設に特化したゼネコンで、造注方式を特徴としている。12月27日に19年5月期第2四半期累計および通期予想を下方修正して減益予想となった。20年5月期の収益改善を期待したい。なお1月10日に第2四半期決算発表を予定している。

■分譲マンション建設に特化したゼネコン、造注方式が特徴

 東京圏(1都3県)を中心に、分譲マンション建設に特化したゼネコンである。造注方式による大手マンション・デベロッパーからの特命受注と高利益率、品質へのこだわりによる安心・安全なマンション供給を特徴としている。

 造注方式というのは、当社がマンション用地を開発し、マンション・デベロッパーに対して土地・建物を一体とする事業プランを提案し、マンション・デベロッパーから特命で建築を請け負うという受注方式である。当社がマンション・デベロッパーを選定して条件を交渉するため入札方式に比べて好条件での請負が可能となる。分譲マンション建設のスペシャリストとして、造注方式を核としたアグレッシブな事業展開がスピード成長を可能にしている。

 品質に関しては「安全と品質の最優先」を掲げて、施工品質管理標準・マニュアル類の整備、階層別研修会の実施、施工検討会による安全で堅実な施工計画の策定、巡回検査による正確性の担保など、良質で均一な品質を維持するための取り組みを推進している。また第三者機関による検査導入については、施主が第三者機関による検査を実施しない場合でも、建造物の安全性を確保するために重要な杭工事、配筋工事、レディーミクストコンクリートを対象として、当社が自前で第三者機関による検査を導入するなど、安心・安全なマンション供給に向けた体制を整備している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:18 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

DCMホールディングスが高値更新、自社株買いなど好感

■12月28日から2019年1月31日まで実施

 DCMホールディングス<3050>(東1)は12月28日、急伸して始まり、取引開始後に6%高の1157円(63円高)まで上げて出直りを強めている。27日の取引終了後、第3四半期決算と自己株式の取得(自社株買い)を発表。11月下旬につけた2016年以来の高値1144円を更新した。

 自社株買いは、上限株数が100万株(保有自己株を除く発行済み株式総数の0.75%)、期間は12月28日から2019年1月31日まで。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:10 | 株式投資ニュース

【大納会】日経平均は119円安で始まり反落模様、NYダウは下値から871ドル高

 12月28日(金)大納会(年内取引最終日)朝の東京株式市場は、日経平均が反落模様の119円74銭安(1万9957円88銭)で始まり、円高基調などが影響している。

 NYダウは取引時間中に一時611.03ドル安(2万2267.42ドル)まで下げ、トランプ大統領が大統領令で中国・華為技術(ファーウエイ)などの製品の使用を禁止する方針とされたことなどが影響したようだが、終値は260.37ドル高(2万3138.82ドル)と
大きく切り返し、2日続伸となった。下値からは871ドル高になった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:05 | 株式投資ニュース

綿半ホールディングスは売り一巡して反発期待、19年3月期増益予想

 綿半ホールディングス<3199>(東1)はスーパーセンター事業、建設事業、貿易事業を展開している。19年3月期は先行投資負担を吸収して増益予想である。株価は地合い悪の影響で年初来安値圏だが、売り一巡して反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

Delta−Fly Pharmaは新規抗がん剤の創薬ベンチャー

 Delta−Fly Pharma<4598>(東マ)は18年10月東証マザーズに新規上場した。新規抗がん剤の開発を目指す創薬ベンチャーである。既存の抗がん活性物質を利用するモジュール創薬という独自コンセプトを特徴としている。株価はIPO人気が一巡し、地合い悪も影響して安値圏だが、売り一巡して反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析