株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

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2019年12月30日

【大納会】ゲストに「狂言」の野村萬斎氏、「五穀豊穣の意味もかねて」と鐘を力強く5回鳴らす

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■2019年(令和元年)最後の取引は181円安だが年間で4000円値上がり

 12月30日、2019年(令和元年)最後の取引となった日本取引所グループ<8697>(東1)の東京証券取引所で、午後3時の取引終了後、恒例の「大納会」が開催された。

 今年の大納会のゲストは、最も日本的な古典芸能とされる「狂言」の若きリーダーで、東京2020オリンピック・パラリンピック開会式・閉会式の総合統括も務める野村萬斎(のむらまんさい)氏。

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 日本取引所グループの清田瞭CEOのあいさつに続き、野村萬斎氏は「五穀豊穣の意味もかねて鐘を5回」と、力強くじっくり5回、鐘を鳴らした。

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 大納会の平均株価は約181円安で今年の取引を終えたが、今年は年初の1万8948円から12月には1年2か月ぶりに2万4000円台に乗り、4000円のを超える値上がりとなった。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:45 | 株式投資ニュース

【株式市場】新年の取引が1月6日からとあって後場ジリ安基調だがマザーズ、JASDAQは高い

◆日経平均は2万3656円62銭(181円10銭安)、TOPIXは1721.36ポイント(11.82ポイント安)、出来高概算(東証1部)は7億9662万株

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 12月30日(月)<年内最終日>後場の東京株式市場は、新年の取引が1月6日からとあって投資規模を小さくしたい雰囲気があり、日経平均は136円安で始まった後ジリ安商状となり、大引けにかけて181円10銭安(2万3656円62銭)まで下押し、この値で2019年の取引を終えた。東証マザーズ指数も安い。一方、日経JASDAQ平均は高く5日続伸となった。

 東証1部の出来高概算は少なく7億9662万株(前引けは3億7625万株)、売買代金は1兆4338億円(同6041億円)。1部上場2161銘柄のうち、値上がり銘柄数は542(同569)銘柄、値下がり銘柄数は1541(同1481)銘柄。

 また、東証33業種別指数で値上がりした業種は鉱業1業種のみ(前引けは小売り、その他製品の2業種)にとどまった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:51 | 今日のマーケット

【株式市場】個別物色の色彩が強く日経平均は一時123円安だがマザーズ指数などは高い

◆日経平均は2万3714円68銭(123円04銭安)、TOPIXは1724.79ポイント(6.39ポイント安)、出来高概算(東証1部)は少なく3億7625万株

 12月30日(月)<年内の取引最終日>前場の東京株式市場は、役員の去就に関する株主提案の受領を発表したレオパレス21<8848>(東1)や大幅増益の四半期決算を発表したパイプドHD<3919>(東1)が活況高となるなど、個別物色の相場になった。米シカゴ市場で取引されている日経平均の先物が安かったことなどを受け、日経平均は66円安で始まったあと179円23銭安(2万3658円49銭)まで下押す場面があった。その後は持ち直し、前引けは123円04銭(2万3714円68銭)だった。一方、東証マザーズ指数、日経JASDAQ平均は高い。

 川口化学工業<4361>(東2)が3日ぶりに一時ストップ高となり、11月決算予想の増額修正への評価が再燃。12月18日の新規上場のJTOWER(ジェイタワー)<4485>(東マ)は高値を更新。岡山製紙<3892>(JQS)は業績予想の増額修正発表が好感されてストップ高。

 東証1部の出来高概算は少なく3億7625万株、売買代金は6041億円。1部上場2161銘柄のうち、値上がり銘柄数は569銘柄、値下がり銘柄数は1481銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:55 | 今日のマーケット

ビジョナリーHDがストップ高、エムスリーとの資本業務提携を買う

■手取概算額約42億円を調達、2段上げ相場に移行

 ビジョナリーホールディングス(ビジョナリーHD)<9263>(JQS)は12月30日、2日続けてストップ高の576円(80円高)となった。12月13日の取引終了後、エムスリー<2413>(東1)との業務提携およびエムスリーに対する第三者割当増資による新株発行などを発表。18日にかけて547円まで上げた相場の「第2幕」との見方が出ている。

  エムスリーを割当予定先として普通株式1244万4600株(総議決権数に対する割合33.30%)を割り当て、手取概算額約42億2861万円を調達する。払込日は2020年2月18日の予定。販路拡大などへの期待が強いようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:30 | 材料でみる株価

JTOWERが上場来の高値、来年のテーマ「5G」関連として注目される

 12月に上場した22銘柄の中でも値動きが強く見直す動きも

 JTOWER(ジェイタワー)<4485>(東マ)は12月30日、7%高の4440円(275円高)まで上げて12月18日の新規上場以来の高値を更新し、11時にかけても4330円(165円高)前後で推移している。2020年の大きな物色テーマとされる「5G」関連株のひとつとして注目する動きがあるようだ。公開価格は1600円、初値は2620円。

 携帯キャリア各社(「ドコモ」「au」「ソフトバンク」など)が単独で行ってきた携帯基地局関連インフラに係る装置、アンテナ、工事、構築物、電源、ファイバー等の設備投資を、JTOWERグループで一本化し、各社にシェアリングする事業を展開。

 今期・2020年3月期の連結業績見通しは、売上高が24.39億円(前期比77.0%増)、営業利益は1.65億円の損失(前期は1.69億円の損失)、親会社株主に帰属する当期純利益は2.89億円の損失(同2.14億円の損失)とするが、12月に上場した22銘柄の中でも値動きが強く、見直す動きもあるようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:09 | 材料でみる株価

日本アビオニクスはTOB価格を大きく上回る、「エボラ出血熱」を材料視

■日本産業パートナーズ傘下企業が1株1100円で20日からTOBを開始、上場は維持

 日本アビオニクス<6946>(東2)は12月30日、9%高の1225円(101円高)をつけて戻り高値を更新したあとも活況高となり、10時30分にかけても5%高前後で推移している。空港などで発熱者をチェックする赤外線サーモグラフィによるスクリーニングシステムで先行し、「エボラ出血熱、死者2200人超、コンゴ」(時事ドットコム12月30日6:18)との報道が材料視されたとの見方が出ている。

 同社株を巡っては、日本産業パートナーズ株式会社(東京都千代田区)の傘下企業が1株1100円でTOB(株式公開買付)を行うと12月16日に発表している。日本産業パートナーズは、本邦企業の事業再編及び再構築に寄与する日本型プライベートエクイティ事業などを行い、大手電機企業の事業部門のカーブアウト(事業分社化又は子会社の独立)や非公開化でも実績がある。
TOB期間は2019年12月20日から20年1月24日まで。引き続き対象者普通株式の上場を維持する方針。このため、TOB価格を大きく上回る値段でも買いが入るようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:47 | 材料でみる株価

扶桑化学が高値を更新、「5G」関連の出遅れ株として注目の様子

■このところは世界半導体市場の回復予想に乗り高値をうかがう

 扶桑化学工業<4368>(東1)は12月30日、再び上値を指向し、10時にかけて4%高の3225円(135円高)まで上げて年初来の高値に進んだ。シリコンウェハーの仕上げ工程に用いられる研磨剤を開発製造し、12月上旬、WSTS(世界半導体市場統計)による2020年の世界半導体市場予想が増加に転じると伝えられたことや、20年新春相場の物色テーマとされる「5G」関連の出遅れ株として注目が強まったとの見方が出ている。

 同社が開発した「超高純度コロイダルシリカ」は、シリコンウェハーのファイナルポリッシングスラリーの主原料としてトップシェアを持っている。また、関連技術は、ナノレベルの精度が要求されるCMP(化学的機械的平坦化)分野でメモリやCPUなどの中枢部品の多層化・高集積化に活かされている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:06 | 材料でみる株価

パイプドHDが高値を更新、第3四半期大幅増益で通期V字急回復に現実味増す

■営業利益は前年同期の3.2倍になり進捗度など注目される

 パイプドHD<3919>(東1)は12月30日、一段高で始まり、取引開始後に13%高の2278円(260円高)まで上げて上場来の高値に進んだ。27日の取引終了後に第3四半期決算(2019年3〜11月、累計)を発表し、連結営業利益が9.08億円(前年同期の3.2倍)となったことなどが注目されている。

 情報管理プラットフォーム「スパイラル」の提供などを行い、今期・2020年2月期の連結業績見通しは当初からV字急回復の見通しとし、通期の営業利益は12.0億円(前期の3.1倍)などとしていた。第3四半期の発表では、この通期予想を全体に据え置いたが、営業利益の進捗度は76%になり、通期のV字急回復、大幅増益に現実味が増したとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:41 | 業績でみる株価

レオパレス21は村上世彰氏系とされる投資会社などからの要求が注目されて急伸

■取締役10名の解任と3名の選任などの要求を受けたと金曜夜に発表

 レオパレス21<8848>(東1)は12月30日、飛び出すように上げて始まり、取引開始後に390円(38円高)台に乗って戻り高値を更新した。27日(金)の夕方、「株主による臨時株主総会の招集請求に関するお知らせ」を発表。取締役10名の解任と3名の選任などの要求を受けたとし、注目されている。

 臨時株主総会の招集を請求した株主は、例の村上世彰氏の影響を受けているとの見方がある投資会社・株式会社レノ、および株式会社エスグラントコーポレーション。発表リリースによると、両社は、総株主の議決権の100分の3以上の議決権を6ヵ月前から引き続き有する株主であるとしているという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:24 | 材料でみる株価

日経平均は66円安で始まる、先物が安い、NY株は連続最高値

 12月30日(月)年内売買最終日、朝の東京株式市場は、日経平均が続落模様の66円77銭安(2万3770円93銭)で始まった。

 前週末のNY株式はダウ平均が23.87ドル高(2万8645.26ドル)となり、S&P500とともに2日続けて最高値を更新した。ただ、シカゴ市場の日経平均先物は安かった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 今日のマーケット
2019年12月28日

【新規上場(IPO)銘柄】サイバー・バズは動画投稿サービスの提供開始、押し目買い優位に上値を伸ばす

 サイバー・バズ<7069>(東マ)は、9月19日に東京証券取引所マザーズに上場。同社グループは「コミュニケーションを価値に変え、世の中を変える。」をビジョンとし、同社(株式会社サイバー・バズ)及び子会社1社(株式会社 glamfirst)により構成されている。

 同社では、「NINARY」「Ripre」「ポチカム」「to buy」といったInstagramをはじめとした各SNSプラットフォームにおけるインフルエンサーを企業マーケティングへ活用する「インフルエンサーサービス」、企業の保有するSNSアカウントの企画・コンサルティングを含めた運用代行を行う「SNSアカウント運用」「インターネット広告代理販売」及びInstagramに特化した戦略子会社「株式会社glamfirst」の4つのサービスを展開し、企業がSNSプラットフォームを通して消費者へ行うマーケティング活動を総合的に支援している。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:05 | 新規上場(IPO)銘柄
2019年12月27日

綿半HDが子会社アベ ルネットの商号を綿半ドットコムに変更

■4月1日から変更

 綿半HD<3199>(東1)は27日、連結子会社のアベルネットの商号を変更すると発表した。新商号は4月1日(予定)から綿半ドットコムに。

 アベルネットは、通販サイト「PCボンバー」のブランドで家電・パソコン等を競争力のある価格で販売するインターネット通販事業を展開しており、インターネット通販の黎明期より20年にわたり蓄積したノウハウを活用し、近年では家電・パソコンにとどまらず、様々な商品を販売している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:56 | IR企業情報

【株式市場】TOPIXは2日続伸し日経平均は後場小安い水準のまま終盤に下げ反落

◆日経平均は2万3837円72銭(87円20銭安)、TOPIXは1733.18ポイント(1.98ポイント高)、出来高概算(東証1部)は8億2578万株

チャート5 12月27日(金)後場の東京株式市場は、世界半導体市場の来年回復予想などを受け、サムコ<6387>(東1)日本電子材料<6855>(東1)が一段とジリ高基調を強め、特別利益の形状を発表した日本郵船<9101>(東1)もジリ高。ただ、個別物色の色彩が色濃く、日経平均は14時前からジリ安となり反落した。一方、TOPIXは値を保ち2日続伸となった。東証マザーズ指数、日経JASDAQ平均は4日続伸。

 後場は、みずほFG<8411>(東1)などの銀行株が一段と強含む場面を見せ、来年はマイナス金利政策に変化が出る期待。恵和<4251>(東1)はジャパンディスプレーの工場売却観測報道が契機とされて大幅反発。12月23日上場のglobal bridge HOLDINGS(グローバルブリッヂホールディングス)<6557>(東マ)は「『日本の人口問題を解決する』の使命を胸に創業」とあって出生数の減少が材料視されて高値を更新。ビジョナリーHD<9263>(JQS)エムスリー<2413>(東1)との提携で急伸した相場が休養を経て再燃とされて後場ストップ高。

 東証1部の出来高概算は8億2578万株(前引けは3億7302万株)、売買代金は1兆4333億円(同6274億円)。1部上場2162銘柄のうち、値上がり銘柄数は1479(同1478)銘柄、値下がり銘柄数は601(同592)銘柄。

また、東証33業種別指数は24業種(前引けは28業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、海運、銀行、電力・ガス、証券・商品先物、その他金融、鉄鋼、非鉄金属、水産・農林、建設、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:29 | 今日のマーケット

太陽誘電が後場一段高、来年の世界半導体市場の回復予測など注目される

■18年7月以来の高値、「5G」関連で来年のテーマ株のひとつ

 太陽誘電<6976>(東1)は12月27日の後場、一段と強い値動きを見せ、13時40分にかけては3385円(35円高)前後で推移。その前には45円高まで上げて2018年7月以来の高値に進んだ。

 次世代通信規格「5G」関連株として来年のテーマ株の一つに位置付けられているほか、WSTS(世界半導体市場統計)による2020年の世界半導体市場予想が増加に転じると伝えられていることも材料視されているようだ。米中貿易摩擦が緩和の方向に向いたことも支援材料視されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:53 | 材料でみる株価

【中西文行の相場展望】新年も5G関連銘柄に注目

■ロータス投資研究所代表の中西文行氏に相場展望を聞く

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:06 | BLOG TV

ダブルスタンダードはSBIグループとの資本業務提携が好感され活況高

■SBIグループが合わせて約15%資本参加することに

 ダブルスタンダード<3925>(東1)は12月27日の前場、12%高の5530円(600円高)まで上げて活況高となり、前引けも5120円(120円高)と大きく出直った。

 26日の取引終了後、SBIホールディングス<8473>(東1)の100%子会社で金融サービス事業の中間持ち株会社・SBIファイナンシャルサービシーズとの資本業務提携を発表し、材料視されている。

 ダブルスタンダードの主要株主である中島正三氏より、同社株式95万1500株(自己株式を除く発行済株式数に対する割合14.14%)をSBIファイナンシャルサービシーズが取得し、同じく6万7000株(自己株式を除く発行済株式総数に対する割合1.00%)をSBIグループが市場外取引により取得する予定。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:28 | 材料でみる株価

【株式市場】NY株の最高値受けTOPIXは高く日経平均は小安いが配当落ち額を上回って推移

◆日経平均は2万3921円97銭(2円95銭安)、TOPIXは1735.98ポイント(4.78ポイント高)、出来高概算(東証1部)は3億7302万株

チャート5 12月27日(金)朝の東京株式市場は、総じて個別物色の展開になり、J.フロントリテイリング<3086>(東1)パルコ<8251>(東1)の完全子会社化を材料に活況高。日経平均は取引開始直後の42円26銭高(2万3967円18銭)高を上値に重く、前引けは2円95銭安(2万3921円97銭)となった。一方、NY株の最高値を受けTOPIXは高い。

 本日は12月期末配当の権利落ち日で、日経平均の権利落ち額は約41円とされ、前場の日経平均は実質的に前日比小高く推移した計算になった。

 三井金属<5706>(東1)が銅の市況鷹などで上げ、帝国繊維<3302>(東1)インテリックス<8940>(東1)は業績予想の増額修正を材料に急伸。セキド<9878>(東2)は中国の人材獲得事業に向けた合弁会社が注目され一時ストップ高。コスモスイニシア<8844>(JQS)は東京・浅草での滞在型ホテル展開が注目されて高い。

 東証1部の出来高概算は3億7302万株、売買代金は6274億円。1部上場2162銘柄のうち、値上がり銘柄数は1478銘柄、値下がり銘柄数は592銘柄。

また、東証33業種別指数は28業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、海運、電力・ガス、非鉄金属、銀行、証券・商品先物、その他金融、繊維製品、などが高い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:07 | 今日のマーケット

多摩川HDが一段高、ソーラー事業会社の持分売却を連日好感

■譲渡価額の公表は控えたが業績予想への期待が強まる

 多摩川ホールディングス(多摩川HD)<6838>(JQS)は12月27日、一段高となり、一時7%高の3050円(206円高)まで上げて昨年来の高値を更新。2014年以来の水準に達している。

 12月25日の取引終了後、30%出資する持分適用関連会社エトリオン・エネルギー5合同会社(東京都港区)の持分をすべて譲渡すると発表。譲渡価額は守秘義務を踏まえ公表を控えるとしたが、業績への影響は判明次第速やかに公表するとしたため、期待が強まった。

 譲渡先は、エトリオン・エネルギー5社に60%出資するエトリオン・ジャパン株式会社。譲渡実行日は12月25日。持分を譲渡するエトリオン・エネルギー5社は、発電・送電・電力供給に関する事業を行い、青森県三沢市で太陽光発電(ソーラー)事業などを展開する。過去の発表を見ると、2016年に持分の取得と追加出資を計約5340万円実施した。さらに、劣後ローンの貸付を約1.6億円実施している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:00 | 材料でみる株価

インテリックスが急伸、第2四半期の予想営業利益を44.5%引き上げる

■中古マンション事業が好調で利益予想の増額修正を発表

 インテリックス<8940>(東1)は12月27日、12%高の797円(85円高)まで上げた後も770円前後で推移し、約2ヵ月ぶりに年初来の高値を更新している。26日の取引終了後、業績予想の増額修正を発表。第2四半期累計期間の(2019年6〜11月)の連結営業利益の見通しを従来予想から44.5%引き上げ3.32億円の見込みとしたことなどが注目されている。

 売上高は、主事業の中古マンション再生流通事業(リノヴェックスマンション事業)の販売件数が636件(計画比△2.8%)となり、従来予想を2.8%引き下げた。しかし、利益面では、販売費や一般管理費において主に先行投資関連の支出が想定を下回ったほか、特別利益として固定資産の売却益を計上することとした。このため、純利益の見通しは従来予想の約10倍の1.4億円とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:44 | 業績でみる株価

セキドが連日ストップ高、中国の人材獲得事業への本格進出に期待高揚

■中国・新幹線教育グループと合弁会社との発表に注目集中

 セキド<9878>(東2)は12月27日、一時2日連続ストップ高の753円(100円高)まで上げ、10月2日以来の750円台回復となった。23日付で、中国人の人材獲得の本格的事業化に向け、中国・新幹線教育グループ(新干线教育集团)との合弁会社の設立を発表。連日材料視されている。

 合弁会社は日本に設立し、株式会社リニアスタッフ(東京都渋谷区)、関戸正実代表取締役、資本金2千万円、出資比率はセキド70%・新幹線グループ30%、設立年月日(予定)2020年1月。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:21 | 材料でみる株価

コスモスイニシアが7%高、三菱地所のホテル賃借運営など注目される

■「暮らすように滞在する」都市型アパートメントホテル戦略の一環

 コスモスイニシア<8844>(東1)は12月27日、出直りを強め、引開始後に7%高の764円(53円高)まで上げて11月8日以来の750円台回復となっている。23日付で、三菱地所<8802>(東1)が東京・浅草に建設するホテルの賃借計画と着工開始を発表しており、拡大基調の業績とともに注目が再燃したとの見方が出ている。

 発表によると、三菱地所はこのほど、東京メトロ「浅草」駅徒歩1分の土地で「(仮称)浅草雷門二丁目ホテル計画」の新築工事に着手した。竣工後はコスモスイニシアが建物を賃借し、都市型アパートメントホテルを2021年春に開業するという。

 コスモスイニシアは、「暮らすように滞在する」をコンセプトに、訪日外国人旅行者などファミリー・グループでの中長期滞在ニーズに対応した都市型アパートメントホテル「MIMARU(ミマル)」を2018年2月から展開し、現在、東京都内や京都などにおいて12施設を開業・運営している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:50 | 材料でみる株価

ジーニーは調整一巡、20年3月期営業黒字化予想

 ジーニー<6562>(東マ)は、ネット媒体の広告枠を自動売買するアドテクノロジーをベースとして、マーケティングテクノロジー事業を展開している。20年3月期営業黒字化予想である。収益改善を期待したい。株価は反発力が鈍く安値圏でモミ合う形だが、徐々に下値を切り上げて調整一巡感を強めている。

■マーケティングテクノロジー事業を展開

 インターネットメディアの広告収益最大化を図る独自のアドテクノロジー(ウェブサイトやスマートフォンアプリ等に各々の閲覧者に合った広告を瞬時に選択して表示させる技術)をベースとして、事業領域拡大戦略およびサービス提供地域拡大戦略を推進し、マーケティングテクノロジー事業(アド・プラットフォーム、マーケティングソリューション、海外)を展開している。

 19年3月期の事業別売上構成比はアド・プラットフォーム85%、マーケティングソリューション8%、海外8%だった。収益面の季節特性として、広告主の予算配分の影響を受けるため、12月および年度末の3月に売上が集中する傾向がある。

 なお14年にソフトバンク(現ソフトバンクグループ)と資本業務提携し、現在はソフトバンク<9434>の持分法適用会社である。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:41 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

吉野家HDと安楽亭が高い、「ステーキのどん」などの運営会社を譲渡

■吉野家HDがアークミール社を安楽亭に譲渡すると発表

 吉野家ホールディングス(吉野家HD)<9861>(東1)は12月27日、取引開始後に2896円(49円高)をつけ、12月24日につけた2001年以降の高値2908円(株式分割など調整後)に迫っている。26日の取引終了後、子会社で「ステーキのどん」「フォルクス」などを運営するアークミールを安楽亭<7562>(東2)に譲渡すると発表。注目されている。安楽亭は5120円(90円高)で始まった。

 株式譲渡日は12月29日、譲渡額は非開示としたが、今後、業績予想の修正の必要性および公表すべき事項が生じた場合には速やかに開示するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:32 | 材料でみる株価

日経平均は28円高で開始、NY株が最高値を更新しNASDAQは10日連続最高値

 12月27日(金)朝の東京株式市場は、日経平均が小幅続伸基調の28円83銭高(2万3953円75銭)で始まった。

 米国株が強く、Xマス休日明けの現地26日は、NYダウが105.94ドル高(2万8621.39ドル)と24日に続いて最高値を更新し、NASDAQ総合指数は10日連続で最高値を更新した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 今日のマーケット

カーリットホールディングスは下値切り上げ、21年3月期収益回復期待

 カーリットホールディングス<4275>(東1)は、化学品事業、ボトリング事業、産業用部材事業を展開している。20年3月期は収益予想の下方修正を行ったが、足元で活発な動きをみせている製品もあり、21年3月期の収益回復を期待したい。株価は安値圏で戻り一服の形だが、徐々に下値を切り上げている。出直りを期待したい。

■化学品、ボトリング、産業用部材を展開

 M&Aを積極活用して規模拡大と事業多様化を推進し、化学品事業(産業用爆薬、自動車用緊急保安炎筒、危険性評価試験、電池受託評価試験、塩素酸ナトリウム、ロケット固体推進薬原料、電気二重層キャパシタ用電解液、イオン導電材料等)、ボトリング事業(飲料のボトリング加工)、産業用部材事業(半導体用シリコンウェーハ、耐火・耐熱金物、ばね・座金等)を展開している。

 19年3月期のセグメント別(その他・消去前)の売上高構成比は化学品45%、ボトリング38%、産業用部材17%、営業利益構成比は化学品63%、ボトリング22%、産業用部材15%だった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:02 | アナリスト水田雅展の銘柄分析