IRセミナー
2/27(木)=システムサポート、Jトラスト

株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

2020年01月04日

【新春活躍期待の注目銘柄】両毛システムズは大化けの素地十分

両毛システムズ<9691>(JQ)

●目標株価
第1目標 3000円(期間1か月)
第2目標 6000円(期間3か月)
第3目標10000円(期間6か月)

●注目ポイント
1.ソフトバンクとトヨタが立ち上げたMaaS(マース)開発の企業連合に参画。
2.国の行政9割電子化、マイナンバーカードの保有者にポイント付与が追い風に。
3.ミツバが親会社で光通信が保有、需給思惑から市場の関心が向くと期待。
3.今3月期第2四半期上振れ着地、18年ぶりに営業最高益更新が観測される。
4.9か月移動平均線が24か月移動平均線を上抜く、大化けの素地十分あり。

―ソフトバンクとトヨタが立ち上げたMaaS開発の企業連合に参画―

 両毛システムズは、地方自治体、水道事業者、エネルギー事業者、製造業、流通業、医療機関など、多様な市場にICTシステムやサービス、情報処理関連機器を提供しているが、12月16日にソフトバンクとトヨタ自動車の共同出資会社が立ち上げた次世代移動サービス「MaaS(マース)」を開発する企業連合「MONET(モネ)コンソーシアム」に加盟したと発表したことが注目される。

 両毛システムズは、2006年から自動車の電子制御システムの複雑化を見据えて組込分野に参入、モデルベース開発や機能安全をコア技術として、自動車メーカー・サプライヤーの開発力向上の支援にも取り組んでいるが、群馬大学と共同研究している完全自律型自動運転の技術力向上を図りながら、MONETコンソーシアム加盟企業と連携して次世代モビリティサービスの創造や、社会課題を解決する移動サービスの実用化を目指すとしている。

 群馬大学は、前橋市や群馬県桐生市の公道で自動運転の走行試験を進め、9月14日には相鉄バスと大型路線バスを使用した自動運転の第1回実証実験を神奈川県横浜市で実施。10月14日まで行なわれている実証実験では、横浜市内にある「よこはま動物園ズーラシア」から約900m離れた「里山ガーデンフェスタ 2019 秋」の会場を往復運行。この実証実験を皮切りに、横浜市内で相鉄バスが運行する路線内でも自動運転の早期実現に取り組み、自動運転「レベル4」による営業運転を目指しており、注目度は高い。

―国の行政9割電子化、マイナンバーカードの保有者にポイント付与が追い風に―

 また、政府は12月20日に行政の電子化に向けた新たな「デジタル・ガバメント実行計画」等を閣議決定したことも追い風となりそうだ。

 2024年度中に国の行政手続きの9割を電子化する方針を明らかにし、求人・求職や旅券(パスポート)の申請など約500の手続きの電子化に向けた工程表を示したほか、マイナンバーカードの保有者にポイント(マイナポイント)を付与する新制度に2458億円を充てることになったことから、地方公共団体向けに総合行政ソリューションや戸籍情報総合ソリューションを提供している同社にビジネスチャンスが広がる見通しだ。

―ミツバが親会社で光通信が保有、需給思惑から市場の関心が向くと期待―

 需給面では、自動車用製品(四輪電装)やバイク用製品(二輪電装)、駆動モーターなどを手掛けるミツバが、両毛システムズ株を179万株(51.1%)保有する親会社で、人事面では、両毛システムズの9名の役員の内ミツバ出身の役員は、取締役会長の日野昇氏と取締役相談役の秋山力氏、取締役(監査等委員)の市野澤邦夫氏の3名。

 ミツバへの販売実績は、全体の12.3%(19年3月期実績)程度だが、会長の日野昇氏はミツバの代表取締役会長であるうえ、ミツバの筆頭株主で主要取引銀行の横浜銀行は、両毛システムズの第2位株主で主要取引銀行にもなっており、親子上場解消の思惑が増幅する。
 加えて、2019年に株価4.3倍となったオリコンをはじめ、内田洋行、同社子会社のウチダエスコ等を保有していることで、市場の関心を集めている光通信が、両毛システムズ株を10万株(3.0%)保有していることも株価を十分刺激しそうだ。

―今3月期第2四半期上振れ着地、18年ぶりに営業最高益更新が観測される―

 足元の業績は、今2020年3月期第2四半期売上高80億1900万円(前年同期比27.4%増)、営業利益6億6600万円(同6.2倍)に着地。公共事業、社会産業の両セグメントにおいて、消費増税前の駆け込み需要と改元や、法改正等システム改修等が堅調で収益に貢献。第2四半期営業利益は計画に対して6600万円上回った。

 会社側は、消費増税前の駆け込み需要による反動減も懸念されるため、通期売上高160億円(前期比3.1%増)、営業利益7億5000万円(同5.8%増)を据え置いているが、18年ぶりに営業最高益更新が観測されている。

―9か月移動平均線が24か月移動平均線を上抜く、大化けの素地十分あり―

 株価は、2019年9月26日につけた年初来高値2110円から10月16日安値1611円まで調整を挟んで10月25日高値1974円と上昇。その後、1700円割れで下値を固め、週足では13週移動平均線がサポート、月足では9か月移動平均線が24か月移動平均線を上抜き騰勢を強めている。MaaS(マース)関連のテーマに乗り、親子上場解消の思惑に加え、光通信が保有しており、需給面から株価を刺激する材料に申し分ない。18期ぶりの営業最高益更新観測とあって、大化けの素地は十分ありそうだ。(株式評論家・長島和弘)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:26 | 注目銘柄

【注目テーマを探る】新春相場は「木を見て森を見ず」、テーマ株、個別銘柄の一本吊り

nakateema1.jpg

【ロータス投資研究所代表 中西文行 氏】

■際立つ情報通信業界の明るさ

 12月11日に財務省・内閣府が公表した19年10−12月期法人企業景気予測調査(調査日は11月15日時点)で、大企業全産業の景況判断指数(BSI)の現状判断はマイナス6・2と2四半期ぶりにマイナスに転じた。今後の見通しについては、20年1−3月期のBSIがプラス2・0、4−6月期は同プラス1・1と、新春は景況感の改善を示していた。全規模の19年度業績は前年度比0%増収、同6・3%経常減益だが、情報通信機械器具製造業を見ると同48%経常増益である。楽天の携帯事業参入に見られるように情報通信業界の明るさが際立つようだ。

 12月13日に公表された日銀短観12月調査でも、大企業製造業の業況判断指数の「最近」が9月調査から5ポイント悪化してゼロとなり、4四半期連続して悪化であり、13年3月調査のマイナス8以来の低い水準だった。「先行き」も2ポイント悪化してゼロだった。大企業全産業の19年度業績は前年度比0・8%減収、同9・2%経常減益と見通され、当期純利益は同3・9%減益と厳しい計画だった。その中で、設備投資に明るさがあり、ソフトウエア投資額は同6・6%増、中堅・中小も含めた全規模合計で10・1%増だった。金融機関のソフトウエア投資額も同12・0%増と2ケタ増だった。事業環境は明るくないが、企業の設備投資意欲までは衰えていないようだ。

■東京オリンピックでお祭り騒ぎ!5G投資は待ったなし

 7月から東京オリンピック・パラリンピックが開催され、国内はお祭り騒ぎ、マスコミ報道もオリンピック一色となろう。不透明な国際情勢とは対照的に国内情勢は明るい。20年度の一般会計予算案も8年連続の過去最高規模で、オピンピック以降の景気後退を防止するため国土強靭化など公共インフラ投資に重点が置かれた。民間設備投資、とりわけ自動運転やフィンテック、シェアリングエコノミーなどのツールとなるスマホ、その高度化の土台である第五世代通信網(5G)の投資は、待ったなしだ。

 大企業の19年度・20年度業績見通しは楽観できない。新春相場は「木を見て森を見ず」、小売業などへの消費税増税の影響を警戒、1月から3月にかけて四半期決算発表ラッシュの中、テーマ株、個別銘柄の一本吊りである。具体的には、ディフェンシブの薬品として中外製薬、国土強靭化でライト工業、太平洋セメント、5GでコムシスHD、村田製作所、ソフトウエア開発でSCSK、伊藤忠テクノソリューション、訪日外国人増加で京成電鉄、ソースネクスト、全国からオリンピック観戦でJR東日本、大型テレビ、パソコン買い替えでヤマダ電機、電気自動車(EV)で日東工業などである。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:21 | どう見るこの相場

【1月の株主優待】タカショー、トーホー、菱洋エレクトロ、東京楽天地、東京ドームなど

【1月の株主優待】(2)

ユークス<4334>(JQS)
優待品=自社関連商品
売買単位=100株
直近株価=529円

サムコ<6387>(東1)
優待品=クオカード
売買単位=100株
直近株価=2047円

不二電機工業<6654>(東1)
優待品=クオカード
売買単位=100株
直近株価=1302円

タカショー<7590>(東1)
優待品=特別販売カタログなど
売買単位=100株
直近株価=521円

オーエムツーネットワーク<7614>(JQS)
優待品=自社商品割引券
売買単位=100株
直近株価=1311円
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:17 | 株主優待&配当

【1月の株主優待】ミサワ、鳥貴族、丸千代山岡家、稲葉製作所、シーアールイーなど

【1月の株主優待】(1)

ベステラ<1433>(東1)
優待品=クオカード
売買単位=100株
直近株価=1271円

積水ハウス<1928>(東1)
優待品=魚沼産こしひかり
売買単位=100株
直近株価=233.5円

ダイドーグループホールディングス
<2590>(東1)
優待品=自社商品
売買単位=100株
直近株価=4605円

ストリーム<3071>(東2)
優待品=優待割引券
売買単位=100株
直近株価=86円

ミサワ<3169>(東1)
優待品=オリジナルグッツ
売買単位=100株
直近株価=781円
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:16 | 株主優待&配当