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2020年01月11日

Jトラストの月次動向(12月)は主要3事業とも順調に拡大

■日本金融事業の債務保証残高は前年同月比4.8%増加

 Jトラスト<8508>(東2)が1月10日に発表した2019年12月の月次動向(月次データ推移・速報値)は、主要3事業(日本金融事業、韓国およびモンゴル金融事業、東南アジア金融事業)とも順調に拡大した。

 日本金融事業の債務保証残高は2102億円(前年同月比4.8%の増加)となり、2017年7月にIFRS(国際会計基準)での集計に移行して以来、前年同月比で毎月連続増加した。

 国内の保証事業を行う株式会社日本保証は、2019年12月2日から、トモニホールディングス<8600>(東1)の香川銀行が融資する「海外投資用不動産担保」にかかる保証業務を開始した。16年6月に締結した「不動産担保ローンに関する包括保証契約書」について、今般、新たに「海外投資用不動産担保」にかかる保証業務も開始する運びとなった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:00 | IR企業情報

あすか製薬は2日続伸、経口避妊新薬のライセンス取得が注目される

■米国で2019年に承認された製剤、取得年を訂正再発表し広報効果が強まったとの見方も

 あすか製薬<4514>(東1)は1月10日、1274円(18円高)の2日続伸で新年第1週の売買を通過した。8日の取引終了後、欧州製薬大手の経口避妊薬(以下:本剤)に関するライセンス契約を取得したと発表。追って、内容の一部訂正を発表し、投資家の目に触れる機会が増えたとの見方が出ている。期待が強まった。

 本剤は、スペインInsud Pharma(本社:マドリード)の経口避妊薬。米国で2019年に製造販売承認を取得し、欧州では19年に分散型審査許可方式により前向きな結果を得ている。米国で19年に「SLYND」の販売名で製造販売承認を取得し、欧州では19年に「SLINDA」の販売名で評価を得たという。

 ライセンス契約は、日本および韓国における開発販売権。この契約により、あすか製薬はInsud Pharma社に対し、契約締結時一時金のほか、開発の進捗に応じたマイルストンを支払う(金額などは非開示)。ただ、これによる2020年3月期業績への影響は軽微とした。

 同社は2020年4月1日をメドとして持ち株会社(ホールディングス)に移行する方針を明らかにしている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:42 | 材料でみる株価