株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

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2020年04月30日

【株式市場】日経平均は後場594円高まで上げる場面があり終値で3月6日以来の2万円回復

◆日経平均は2万193円69銭(422円50銭高)、TOPIXは1464.03ポイント(14.88ポイント高)、出来高概算(東証1部)は増加し17億1766万株

 4月30日(木)後場の東京株式市場は、引き続き米国の経済活動再開ムードからソニー<6758>(東1)ホンダ<7267>(東1)が水準を一段上げて始まり、日経平均は13時半にかけて594円70銭高(2万365円89銭)まで上げた。その後は、鳥取銀<8383>(東1)が新型コロナ倒産による取立不能または遅延を発表するなどで水を差される印象になり騰勢一服。それでも日経平均は大きく反発し、終値で3月6日以来の2万円台回復となった。TOPIXは3日続伸。

 後場は、BEENOS<3328>(東1)が第2四半期の大幅増益など好感されて一段と上げストップ高。日本エスコン<8892>(東1)も四半期決算が好感されて一段と上げ幅を広拡大。アズーム<3496>(東マ)は14時の四半期決算・自社株買い発表を契機に急伸しストップ高。クルーズ<2138>(JQS)はファッション通販サイトが主事業で新型コロナの影響は相対的に軽いとの見方があり一段とジリ高。シンバイオ製薬<4582>(JQG)は抗がん剤への期待などで一段高。

 東証1部の出来高概算は増加し17億1766万株(前引けは7億6897万株)、売買代金も増加し3兆584億円(同1兆2451億円)。1部上場2171銘柄のうち、値上がり銘柄数は1490(同1634)銘柄、値下がり銘柄数は630(同475)銘柄。

 また、東証33業種別指数は23業種(前引けは28業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、鉱業、証券・商品先物、鉄鋼、不動産、非鉄金属、ガラス・土石、電気機器、機械、石油・石炭、輸送用機器、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:34 | 今日のマーケット

パイプドHDの美歴は美容室を応援、ヘアカットなどの前売りチケットなどをオンラインで販売できる「チケット管理サービス」を無償提供

◇無償提供期間はオンライン販売にかかる販売手数料も無料とする

 パイプドHD<3919>(東1)のグループ企業、美歴は、新型コロナウイルス感染症の影響で、休業や営業時間の短縮を余儀なくされている美容室を応援するため、美歴店舗管理システムを利用する美容室向けに、ヘアカットなどの前売りチケットやサロンオリジナルシャンプーなどをオンラインで販売できる「チケット管理サービス」を無償提供する。

 なお、無償提供期間は4月30日(木)から5月31日(日)の1カ月間で、その間、オンライン販売にかかる販売手数料も無料とする。

 今回提供する「チケット管理サービス」は、新規・既存を問わず、美容室への来店が難しい客に対し、美容室が持つ多様な商品やサービスを「チケット」という形でオンライン販売できる、新しいアプローチ手段。

 チケット管理サービスは、美容室で販売したいチケットの登録や管理など、チケット販売に必要な機能が揃ったチケット販売管理画面と、チケットを公開し、客から購入の要望を受け付けるチケット販売サイトをセットにしたサービス。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:20 | IR企業情報

みらかHDは新型コロナウイルス「抗原迅速診断キット」が注目され連日急伸

■事業子会社「富士レビオ」が承認申請との発表に期待強まる

 みらかホールディングス(みらかHD)<4544>(東1)は4月29日の後場、一段高で始まり、取引開始後に15%高の2820円(376円高)をつけ、2日続けて大幅高の出直り拡大となっている。

 4月28日、持株傘下の事業子会社「富士レビオ」が新型コロナウイルス(SARSーCoV−2)の抗原を迅速かつ簡便に検出するキットを体外診断用医薬品(クラス3)として4月27日に製造販売承認の申請を行ったと発表した。このところよく耳にする「抗体検査」の推進に寄与するものとして期待され、祝日明けも注目の衰えない相場になっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:28 | 材料でみる株価

ユニチカはアイソレーションガウン緊急生産が注目され後場9%高で始まる

■簡易予防衣、「4月から生産をスタート」などと発表し活況高

 ユニチカ<3103>(東1)は4月30日の後場、9%高の328円(29円高)で始まり、1ヵ月近く続いた300円前後でのもみ合いを抜け出す様相となっている。

 不織布を生産するほか、4月30日付で、「新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、医療現場で不足しているアイソレーションガウン(ディスポーザブルタイプの簡易予防衣)を緊急生産するため、防護服専門メーカーのエイブル山内株式会社と連携」し「4月から生産をスタートさせ、9月末までに約400万着を関係省庁に供給する計画」と発表。注目されている。

 アイソレーションガウンを巡っては、ナガイレーベン<7447>(東1)が4月16日付で生産の本格化を発表した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:44 | 材料でみる株価

【株式市場】NYダウの大幅高など受け日経平均は一時545円高となり3月9日以来の2万円台

◆日経平均は2万281円57銭(510円38銭高)、TOPIXは1470.73ポイント(21.58ポイント高)、出来高概算(東証1部)は増加して7億6897万株

 4月30日(木)前場の東京株式市場は、NYダウとシカゴ日経平均先物の大幅高などを受け、日経平均は334円高で始まった直後に545円77銭高(2万316円96銭)まで上げた。10時頃にかけて円安が進み、川崎汽船<9107>(東1)日本製鉄<5401>(東1)などが一段高。日経平均は伸びきれなかったが、取引時間中としては3月9日以来の2万円台回復となった。

 TAC<4319>(東1)は新学期を9月に変更する案が出ていることが買い材料とされ活況高。広栄化学工業<4367>(東2)は新型コロナウイルスの特効薬として期待される米ギリアド・サイエンシズ社の「レムデシビル」の原料を増産との発表が注目され買い気配のままストップ高。Aiming<3911>(東マ)は3月決算や今期予想が材料視されてストップ高。テラ<2191>(JQS)は新型コロナウイルス肺炎の治療法開発に向けた提携が注目され連日ストップ高。

 東証1部の出来高概算は増加して7億6897万株、売買代金も増加し1兆2451億円。1部上場2171銘柄のうち、値上がり銘柄数は1634銘柄、値下がり銘柄数は475銘柄。

 また、東証33業種別指数は28業種が値上がりし、海運、鉄鋼、工業、証券・商品先物、非鉄金属、ガラス・土石、石油・石炭、不動産、などが高い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:58 | 今日のマーケット

広栄化学は「レムデシビル」の原材料増産が注目されストップ高

■新型コロナウイルス特効薬として注目され期待高揚

 広栄化学工業<4367>(東2)は4月30日、急伸し、気配値のままストップ高の2226円(400円高)に達し、今日は10時50分にかけてもまだ売買が成立していない。

 4月30日付で、新型コロナウイルスの特効薬として、このところ急速に有力視されている「レムデシビル」(米ギリアド・サイエンシズ社が開発中)の製造用原材料「ピロール」および「ピリジン」(タール分留品を除く)の増産を発表。注目集中となっている。

 「レムデシビル」については、「米ギリアド・サイエンシズは29日、同社の抗ウイルス治験薬レムデシビルが、新型コロナウイルス感染症(COVID19)治療での有効性を調べる米国の臨床試験で患者のより速い回復を促したと発表した。初めての有効なCOVID19治療薬が生まれる可能性がある」(ブルームバーグニュース2020年4月29日、更新4月30日4:17)と伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:57 | 株式投資ニュース

UUUMがストップ高、吉本興業のタレントのYouTube約800チャンネルを運営へ

■提携しネット系メディアとテレビ系メディア相互に得意な領域で共同展開

 UUUM<3990>(東マ)は4月30日、気配値のままストップ高の2397円(400円高)に達し、今日は10時30分にかけてまだ売買が成立していない。

 4月28日の取引終了後、吉本興業株式会社(大阪市中央区)との業務提携を発表し、吉本興業のタレントが出演するYouTube(ユーチューブ)のチャンネル約800チャンネをUUUMのネットワークに移管し、UUUMのMCNサポートを受けて運営されていくことになるとした。

 エンターテインメントの世界で、タレントがYouTubeなどのオンラインメディアにシフトする一方、ユーチューバーがテレビ番組に出演する傾向も広がりを見せているため、提携により相互に得意な領域で共同展開するという。(HC.)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:42 | 材料でみる株価

アステラス製薬は米ハーバード大との研究提携が注目され4日続伸

■新型コロナ関連の話題が出ればもっと株価に効くとの見方も

 アステラス製薬<4503>(東1)は4月30日、1836.5円(38.0円高)まで上げた後も堅調で4日続伸基調となっている。

 4月28日付で、米ハーバード大との戦略的研究提携体制の構築を発表し、期待されている。「相互に関心のある革新的治療薬ならびに技術に関する研究開発に向けた戦略的研究提携体制」を構築するとした。

 株式市場関係者の中には、新型コロナウイルスに関連する話が出ればもっと株価に効くだろうとの指摘がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:13 | 材料でみる株価

アンジェスが008年以来の高値、新株予約権の行使完了し需給相場の様相を強める

■新型コロナウイルスワクチン開発への期待をベースに騰勢

 アンジェス<4563>(東マ)は4月30日、一時19%高に迫る1434円(225円高)まで上げたあとも大幅高で推移し、減資などの資本移動による株価調整を考慮して2008年以来の1400円台に進んでいる。

 大阪大学と新型コロナウイルスワクチンの開発を進めており、このところはこれに関する発表を行うたびに株価が上がる展開になっている。また、4月24日には、3月初に発行した第37回新株予約権(第三者割当て)の大量行使と行使完了を発表し、需給のゆるみにつながる要因が解消された。新型コロナウイルスワクチンの開発という材料株妙味に需給妙味も加わってきたとの見方があり、需給相場に特有の次第に騰勢を強める展開になっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:06 | 材料でみる株価

レーザーテックが上場来の高値、第3四半期の営業利益54%増加など注目される

■6月通期の予想は「不確実性」が高いものの据え置く

 レーザーテック<6920>(東1)は4月30日、一段高で始まり、取引開始後に9%高の6840円(570円高)をつけて株式分割など調整後の上場来高値に進んだ。

 4月28日の取引終了後に第3四半期の連結決算(2019年7月〜20年3月累計)を発表し、営業利益が前年同期比54.4%増の88.64億円となるなど、各利益とも4〜5割増加したため注目集中となった。

 6月通期の業績予想については、「不確実性が高まっており」(決算短信)としながらも、20年2月3日に公表した予想を据え置き、営業利益は140億円(前期比76.3%の増加)、1株利益は110円89銭などとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:23 | 業績でみる株価

日経平均は334高で始まる、NYダウ532ドル高となりシカゴ日経先物は大幅高

 4月30日(木)朝の東京株式市場は、日経平均が大幅反発基調の334円49銭高(2万334円49銭)で始まった。

  NYダウは28、29日の2日間で各々32.23ドル安、532.23ドル高となり2万4633.86ドル。シカゴの日経平均先物は2万400円となり、28日の東証の日経平均終値を630円上回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03 | 株式投資ニュース

共和コーポレーションは売り一巡

 共和コーポレーション<6570>(東2)は、長野県を地盤とするアミューズメント施設運営事業、およびアミューズメント機器販売事業を展開している。新型コロナウイルス感染症拡大と緊急事態宣言に伴って店舗の臨時休業・営業時間短縮を行っているため、当面は影響が避けられないだろう。株価は軟調展開で上場来安値圏だが売り一巡感を強めている。反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 04:34 | 株式投資ニュース

フィードフォースは売り一巡

 フィードフォース<7068>(東マ)はデータフィードを活用して、企業のデジタルマーケティングを支援する事業を展開している。当面は新型コロナウイルス感染症拡大と緊急事態宣言による経済収縮の影響に注意が必要となりそうだ。株価は軟調展開で上場来安値圏だが売り一巡感を強めている。反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 04:33 | 株式投資ニュース

幸和製作所は売り一巡

 幸和製作所<7807>(JQ)は福祉用具・介護用品の総合メーカーで、介護サービスも展開している。20年2月期の決算発表を延期(5月11日予定)しているが、21年2月期については新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、現段階で合理的に算定することが困難なため未定としている。株価は軟調展開で上場来安値圏だが売り一巡感を強めている。反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 04:32 | 株式投資ニュース
2020年04月28日

ジェイテックコーポが新型コロナウイルスの抗体を10〜15分で判定できる検査キットを販売開始

■総合判定率94.50%と高精度、中国で4月に緊急医療機器として承認

 ジェイテックコーポレーション<3446>(東マ)は4月28日の11時、新型コロナウイルスの抗体IgM/IgGを10分から15分で判定できる検査キットを研究用試薬として販売開始すると発表した。

 迅速な普及を目指し、医療現場での感染実態を把握するために、まずは研究用試薬として出荷する。株価は後場から値動きを強め、一時16%高の2848円(383円高)まで上げた。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:11 | 新製品&新技術NOW

マーケットエンタープライズは100%出資子会社として4月24日付で新たにMEトレーディングを設立

◇旺方トレーディングが運営する中古農機具の買取・販売・海外輸出等の事業を譲受

 マーケットエンタープライズ<3135>(東マ)は、100%出資子会社として4月24日付で新たにMEトレーディングを設立した。

 MEトレーディングは、5月20日に国内最大級の農機具貿易商社である旺方トレーディングが運営する中古農機具の買取・販売・海外輸出等の事業を譲受する。

 旺方トレーディングは、1990年に設立され、中古農機具の国内買取・販売だけでなく、会員制の海外向け販売サイト「FARM MART」を通じて、買い取った農機具 の約7割を海外へ輸出している。販売実績は、80ヵ国と国内最大級の農機具貿易商社である。また、輸出のほか、オークション販売や国内農機具店への販売ルートを持っていることから、同社にとって、この事業を譲り受けることにより一挙に販売チャネルの拡充を実現することになる。さらに、農機具のメンテナンス・修理エンジニアが多数在籍し、就農家との関係も密接であるため、顧客満足度の向上も実現できる。

 譲渡価格は、2億44百万円。事業譲受日は、5月20日を予定している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:25 | IR企業情報

【株式市場】日経平均は後場次第に持ち直し小反落、TOPIXは小高くなり2日続伸

◆日経平均は1万9771円19銭(12円03銭安)、TOPIXは1449.15ポイント(1.90ポイント高)、出来高概算(東証1部)は12億3355万株

 4月28日(火曜)後場の東京株式市場は、米国での自粛解除・経済活動再開の動きを受けてブリヂストン<5108>(東1)がジリ高傾向を続け、ソニー<6758>(東1)は13時頃にこの日の高値に進んだ。日経平均は64円安で始まり、いつの間にか下げ幅を縮める印象で次第に回復し、大引けは小反落にとどまった。TOPIXは小高くなり2日続伸。

 後場は、ワイエイシイHD<6298>(東1)が14時頃から一段高となり、新型コロナウイルス肺炎の重症者に腎不全が多いとされ人工透析装置が脚光。ワタベウェディング<4696>(東1)は東京都の新規感染者数の減少を受け、武漢では都市封鎖解除後に挙式が増えたとされて一段高の場面。JFEシステムズ<4832>(東2)は前週の決算発表後に値動きが活発化しているとされて一段高。ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ<6090>(東マ)は阪大とアンジェス<4563>(東マ)のワクチン開発への参画が伝えられ大引けまで買い気配のままストップ高。3Dマトリックス)<7777>(JQG)は新型コロナウィルス抗体の国内向け検査キット開発着手が注目されてストップ高。

 東証1部の出来高概算は12億3355万株(前引けは5億5491万株)、売買代金は2兆1141億円(同9269億円)。1部上場2171銘柄のうち、値上がり銘柄数は1330(前引けは702)銘柄、値下がり銘柄数は757(同1373銘柄。

 また、東証33業種別指数は17業種(前引けは6業種)が値上がりし、値上がり率上位は、ゴム製品、空運、サービス、電気機器、精密機器、証券・商品先物、その他金融、情報・通信、機械、金属製品、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:41 | 今日のマーケット

NECネッツエスアイは最高益決算と来月実施の株式分割が好感され後場一段高

■5月31日を基準日として1株につき3株の割合で分割

 NECネッツエスアイ<1973>(東1)は4月28日の後場、一段と強含み、取引開始後に6%高の4865円(285円高)まで上げて出直りを強めている。

 前場修了後に2020年3月期の連結決算と株式分割を発表。株式分割は、2020年5月31日(当日は株主名簿管理人の休業日につき、実質的には2020年5月29日)を基準日として、普通株式1株につき3株の割合で分割するとしたため、来月の実施という素早さを交換する様子もある。

 2020年3月期の連結営業利益は前期比27.2%増加して162.45億円となり、親会社株主に帰属する当期純利益は同6.0%増加して94.22億円でともに最高を連続更新した。今期・21年3月期の予想は現時点では未定とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:10 | 業績でみる株価

3Dマトリックスは新型コロナウィルス抗体の国内向け検査キット開発着手が注目されストップ高

■米シリコンバレーに拠点を置くプロメテウスバイオ社と協力

 スリー・ディー・マトリックス(3Dマトリックス)<7777>(JQG)は4月28日の前場、取引開始後にストップ高の396円(80円高)で売買されたまま買い気配に貼りつき、2月27日以来、2か月ぶりの390円台回復となった。

 27日付で、新型コロナウィルス(COVID−19)の抗体検査キットの開発を始めると発表し、注目集中となった。

 発表によると、米国シリコンバレーに拠点を置き、すでに新型コロナウィルスの抗体検査キットを開発し欧米に提供しているPrometheusBio(プロメテウスバイオ、本社:中国杭州市)と協力し、日本での検査キット開発を行うという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:07 | 材料でみる株価

【株式市場】追加緩和の好感が一服し日経平均は一時144円安まで下げ軟調

◆日経平均は1万9661円05銭(122円07銭安)、TOPIXは1439.59ポイント(7.66ポイント安)、出来高概算(東証1部)は5億5491万株

 4月28日(火曜)前場の東京株式市場は、日銀の追加緩和を受け、みずほFG<8411>(東1)などの銀行株が高く始まり、海運株なども堅調に始まった。しかし、日経平均は取引開始直後の58円56銭高(1万9841円78銭)を上値に軟化し、11時頃には144円74銭安(1万9638円48銭)となった。前引けも122円安とさえない。

 日本リーテック<1938>(東1)は3月に東証1部移籍となり4月末からTOPIX算出対象になる上TOPIXの浮動株比率見直しによる需要も言われて連日急伸。みらかHD<4544>(東1)はPCR検査より短時間で検出できる抗原検査用キットが注目されて活況高。NEXTONE<7094>(東マ)は音楽著作権管理システムでの提携が材料視されてストップ高。テラ<2191>(JQS)は新型コロナウイルス肺炎の治療法開発に向けた提携が注目されてストップ高。

 東証1部の出来高概算は5億5491万株、売買代金は9269億円。1部上場2171銘柄のうち、値上がり銘柄数は702銘柄、値下がり銘柄数は1373銘柄。

 また、東証33業種別指数は6業種が値上がりし、空運、ゴム製品、精密機器、電気機器、その他金融などが高い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:59 | 今日のマーケット

日華化学は新型コロナウイルスと同タイプのウイルスを2時間で99.9%以上減少とされて続伸

■主製品「ニッカノン」、世界中で下着や寝具、医療用ガウンなどに使用

 日華化学<4463>(東1)は4月28日、続伸基調となり、11時を過ぎて870円(24円高)前後で推移し、再び出直っている。

 主製品の一つで繊維加工用の抗菌防臭剤「ニッカノン」に抗ウイルス効果を確認、との過日発表が再び注目されたとの見方が出ている。

 4月20日付で「繊維加工用抗菌防臭剤『ニッカノン』に抗ウイルス効果を確認」と発表。抗菌防臭剤「ニッカノンRB」、欧米市場向けの新製品「ニッカノンRB−40」の抗ウイルス効果を検証したところ、新型コロナウイルス(COVID−19)と同じエンベロープタイプのインフルエンザウイルスに対し、繊維上のウイルスの数を2時間で99.9%以上減少させることを確認、とした。

 同製品は、日本のみならずアジア、欧米を中心に、靴下や下着、タオル、寝具、医療用ガウン等、幅広い分野に提供しているという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:14 | 材料でみる株価

テラは新型コロナウイルス肺炎の治療法開発に向けた提携が注目されストップ高

■死亡例のうち81〜93%で確認された「ARDS」を治療と発表し注目集中

 テラ<2191>(JQS)は4月28日、気配値のままストップ高の217円(50円高)に達し、10時にかけてまだ売買が成立していない。

 27日夜、新型コロナウイルスであるCOVID−19肺炎に対する間葉系幹細胞を用いた治療法の開発に関し、CENEGENICS JAPAN株式会社(セネジェニックス・ジャパン、東京都中央区)と共同研究契約を結んだと発表し、注目集中となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:14 | 材料でみる株価

ジーニーは売り一巡

 ジーニー<6562>(東マ)は、ネット媒体の広告枠を自動売買するアドテクノロジーをベースとして、マーケティングテクノロジー事業を展開している。4月23日に20年3月期業績予想を下方修正した。当面は新型コロナウイルス感染症拡大に伴う経済収縮の影響が懸念材料となるが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は安値圏だが売り一巡感を強めている。出直りを期待したい。なお5月13日に20年3月期決算発表を予定している。

■マーケティングテクノロジー事業を展開

 インターネットメディアの広告収益最大化を図る独自のアドテクノロジー(ウェブサイトやスマートフォンアプリ等に各々の閲覧者に合った広告を瞬時に選択して表示させる技術)をベースとして、事業領域拡大戦略およびサービス提供地域拡大戦略を推進し、マーケティングテクノロジー事業(アド・プラットフォーム、マーケティングソリューション、海外)を展開している。

 収益面の季節特性として、広告主の予算配分の影響を受けるため、12月および年度末の3月に売上が集中する傾向がある。なお14年にソフトバンク(現ソフトバンクグループ)と資本業務提携し、現在はソフトバンク<9434>の持分法適用会社である。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

みらかHDが急伸、「PCR検査より短時間で検出できる抗原検査用キット」

■事業子会社「富士レビオ」が承認申請と伝えられ注目集まる

 みらかホールディングス(みらかHD)<4544>(東1)は4月28日、大きく出直り、取引開始後に12%高の2619円(279円高)をつけて3月9日以来の2600円台回復となった。

 同社の持株傘下の事業子会社「富士レビオ」について、「新型コロナウイルスをPCR検査より短時間で検出できる抗原検査用のキットについて(中略)薬事承認に向けた申請があった」(日本経済新聞4月28日付朝刊)と伝えられ、材料視されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:39 | 材料でみる株価

三谷産業が続伸スタート、「アビガン錠」の原薬製造が注目される

■材料株で値幅を狙う際の経験則「ストップ高に乗れ」など意識する様子

 三谷産業<8285>(東1)は4月28日、一段高で始まり、取引開始後に6%高の422円(24円高)をつけて2018年5月以来、約2年ぶりに400円台を回復した。

 27日付で、新型コロナウイルス特効薬としての期待が強い「アビガン錠」の原薬製造を受託と発表。この日は後場から急伸してストップ高となった。材料株で値幅を狙う際の経験則として「初動の急伸につけ」「ストップ高に乗れ」といった手法があり、飛び乗る動きが増加したようだ。経験則がハマるかどうか注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:15 | 材料でみる株価