株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

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2020年05月08日

【株式市場】NYダウ続伸や家賃補助案など好感され日経平均は2万円台を回復

◆日経平均は2万25円91銭(351円14銭高)、TOPIXは1447.66ポイント(20.93ポイント高)、出来高概算(東証1部)は6億5511万株

 5月8日(金)前場の東京株式市場は、NYダウの続伸、自民・公明両党の「家賃補助」案などが好感され、日経平均は297円高で始まった。住友不動産<8830>(東1)などが上げ、みずほFG<8411>(東1)は貸倒引当金の計上と純利益予想の減額修正にもかかわらず高い。日本製鉄<5401>(東1)なども高い。日経平均は10時前に一時2万円台を回復し、414円17銭高(2万88円94銭)まで上げた。前引けにかけても上げ幅300円台を保った。

 串カツ田中HD<3547>(東1)くらコーポレーション<2695>(東1)シーズメン<3083>(JQS)などの実店舗銘柄が上げ、ダイトーケミックス<4366>(東2)エデュラボ<4427>(東マ)は業績予想の増額が好感されて活況高。アスカネット<2438>(東マ)は非接触タッチパネル技術が注目されて2日連続急伸。アンジェス<4563>(東マ)は一時大幅続伸。

 東証1部の出来高概算は6億5511万株、売買代金は1兆1611億円。1部上場2171銘柄のうち、値上がり銘柄数は1520銘柄、値下がり銘柄数は567銘柄。また、東証33業種別指数は32業種が値上がりし、鉄鋼、海運、非鉄金属、その他金融、不動産、陸運、電力・ガス、輸送用機器、などが高い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:54 | 今日のマーケット

橋本総業HDは創業130周年の記念配当など好感されストップ高

■9月中間期末に記念配当3円を実施し年間では5円増配の55円に

 橋本総業ホールディングス(橋本総業HD)<7570>(東1)は5月8日の10時過ぎから急伸し、一時ストップ高の1940円(150円高)まで上げて出来高も急増している。

 10時に2020年3月期の連結決算と21年3月期の増配(創業130周年記念配当)を発表し、好感買いが集中している。

 21年3月期の配当予想は、まず、普通配当について、業績に応じた利益還元との基本方針により、期末配当金を1株当たり2円増配して1株27円の予定とし、中間配当は据え置きの同25円とした。さらに、記念配当については、20年10月1日の創業130周年を機に、中間配当1株当たり3円の記念配当を実施するとした。年間では同55円(前期比5円増配)になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:53 | 業績でみる株価

テクマトリックスは子会社NOBORIとエムスリーの提携も注目されて高値を更新

■5月初に業績予想を大幅増額、3月には子会社が聖マリアンナ医大病院を支援

 テクマトリックス<3762>(東1)は5月8日、一段高となり、取引開始後に7%高の2969円(193円高)をつけ、株式分割などを調整後の2010年以降の高値に進んだ。7日の取引終了後、連結子会社NOBORI(のぼり、東京都港区)とエムスリー<2413>(東1)との業務提携を発表。1日には連結業績予想の大幅な増額修正も発表しており、再び注目度が高まった。

 テクマトリックスとエムスリーは5月7日の夕方、NOBORIとエムスリーが医用画像診断支援AI事業での提携契約を締結したと発表。両社で医用画像診断支援AIプラットフォーム事業を推進するとした。

 また、NOBORIは、新型コロナウイルス感染症に対して聖マリアンナ医科大学病院が実施する遠隔胸部CT検査画像の無償画像診断支援サービスを支援すると3月に発表している。(HC)

 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:16 | 材料でみる株価

広栄化学は「レムデシビル」承認により一段と投機妙味が強まる様子

■原薬を生産、「流通量が限られ」と伝えられ思惑買い膨らむ

 広栄化学工業<4367>(東2)は5月8日も買い気配のまま急伸し、9時40分にかけては4210円(980円高)の買い気配となっている。7日までの3日連続ストップ高に続き連日大幅高。8日のストップ値幅は1400円高の4630円になる。

 新型コロナウイルス感染症の治療薬として話題の「レムデシビル」の原薬(製造用原材料)を製造すると4月30日に発表しており、7日夜、「レムデシビル」が国内で承認されたと伝えられ、一段と注目される形になった。

 「レムデシビル」は米ギリアド・サイエンシズが開発した。8日朝配信のNHKニュースWEB記事によると、「流通量が限られ、重大な副作用が生じるおそれもあるということで、重症患者に限定して投与する方針」などと伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:44 | 材料でみる株価

みずほFGは純利益の予想を減額したが高い、貸倒引当金を計上

■新型コロナウイルスの影響を考慮し連結純利益の予想を5%下方修正

 みずほフィナンシャルグループ(みずほFG)<8411>(東1)は5月8日、取引開始後に121.7円(1.9円高)をつけ、反発の始まりとなった。7日の夕方、貸倒引当金の計上による純利益予想の減額修正を発表したが、市場の受け止め方は買い優勢となっている。銀行株がしっかりしている限り大きな心配は不要との見方がある。

 7日17時、貸倒引当金の計上および業績予想の修正を発表し、新型コロナウイルス感染症による影響を考慮し、一部の与信に対し、フォワード・ルッキングに貸倒引当金(約800億円)を追加計上するとし、これを受けて2020年3月期の連結純利益の予想をこれまでの4700億円から4450億円に5.3%下方修正した。前期実績は965億円だった。決算発表は5月15日(金)の予定とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:26 | 業績でみる株価

蛇の目ミシンが急伸、家庭用ミシン2月から急に伸び業績予想を大幅増額

■前3月期の純利益は従来予想を2.5倍に見直す

 蛇の目ミシン工業<6445>(東1)は5月8日、買い気配で始まり、取引開始後は10%高に迫る415円(37円高)まで上げている。

 7日の取引終了後、2020年3月期の連結業績の大幅な増額修正を発表。純利益は従来予想を2.5倍に見直すなど各利益とも大幅に増額し、注目集中となっている。

 発表によると、2月7日に通期業績予想を修正した時点では、家庭用機器事業ではクリスマス商戦での苦戦や、欧州市場の低迷から第4四半期においても厳しい状況を見込んでいた。

 だが、海外向け新製品が好調な上、新型コロナウイルスの影響で、マスク不足という背景からミシンを使った手作りマスクに関心が寄せられるなど、ミシンが取り上げられる機会が増え、足元では国内外で主にネット販売を中心に好影響として表れているという。こうした推移を受け、経常利益は従来予想を67%引き上げて10.0億円の見込み(前期比では26.4%減)とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:11 | 業績でみる株価

日経平均は297円高で始まる、NYダウ連日200ドル高となりシカゴ日経先物も高い

 5月8日(金)朝の東京株式市場は、日経平均が大幅反発基調の297円32銭高(1万9972円09銭)で始まった。

 米国7日のNYダウは211.25ドル高(2万3875.89ドル)となり、2日続けて上げ幅が200ドル台。新型コロナウイルス流行による経済への影響は最悪期を過ぎたとの見方が広がったとされた。また、シカゴの日経平均先物は1万9775円となり、東京市場7日の日経平均終値を100円ほど上回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03 | 今日のマーケット

【編集長の視点】インテリジェントWは3Q決算発表を先取って急反発し減益転換率は想定を下回る

 インテリジェント ウェイブ<4847>(東1)は、前日7日に62円高の639円と急反発して引けた。同社株は、前日7日に今2020年6月期第3四半期(2019年7月〜2020年3月期、3Q)決算の発表を予定しており、前年同期比では減益転換を見込んでいるが、6月通期業績は連続増益を見込んでいることを先取りして下げ過ぎ訂正買いが再燃した。実際に7日大引け後に開示された3Q業績は、減益転換はしたが減益率は想定より縮小した。テクニカル的にも、この日の急反発で年初来高値844円から年初来安値398円への調整幅の半値戻しをクリアしており、相場格言の「半値戻しは全値戻し」通りに年初来高値へのキャッチアップ期待を高めている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:03 | 編集長の視点

【配当特集】イワキは最高益更新の見込みで4期連続の増配を予定

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【利益還元に積極的な「魅力ある企業」(配当)】

■株主優待も魅力、同社グループの化粧品詰め合わせセットなど

 イワキ<8095>(東1)は、医薬品や医薬品原料、化粧品、機能性表示食品、ファインケミカル製品を中心に製造も行う医薬品商社で、業績は好調。
今期・2020年11月期の連結純利益の予想は17億円(前期比10.9%の増加)を想定し、2011年以来9期ぶりに最高を更新することになる。

 今11月期の配当は、4期連続で増配を予定し、5月末(第2四半期末)の配当は前年同期比1円増配の1株当たり7円の見込みとし、11月期末配当は前年同期と同額の同7円の見込みとしている(第1四半期の業績を発表した4月10日現在)。

 また、株主優待も実施しており、所有株数と保有期間に応じて、毎年11月末時点で1単元(100株)以上を継続して1年以上保有する株主を対象に、同社グループの化粧品詰め合わせセットなどを贈呈している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:08 | 利益還元に積極的な「魅力ある企業」

LibWorkは戻り試す

 LibWork<1431>(東マ)は熊本県を地盤とする注文住宅メーカーで、Webマーケティングによる集客を特徴としている。当面は新型コロナウイルス感染症と緊急事態宣言による経済収縮の影響、住宅設備機器の一部納品遅れによる引き渡し時期のズレ込みが懸念材料として意識されるが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は下値を切り上げて反発の動きを強めている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:06 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

アスカネットは急伸

 アスカネット<2438>(東マ)は遺影写真加工と写真集制作を主力として、葬祭市場をIT化する葬Techや、空中結像ASKA3Dプレートのエアリアルイメージング(AI)の事業化を推進している。当面は新型コロナウイルス感染症と緊急事態宣言によるイベント自粛の影響が懸念材料となるが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は急伸している。空中結像ASKA3Dプレートが新型コロナウイルス感染防止に寄与する非接触型技術として注目された。上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:03 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

インフォマートは戻り試す、20年12月期1Q進捗率順調

 インフォマート<2492>(東1)は国内最大級の企業間電子商取引プラットフォームを運営している。20年12月期は先行投資で減益予想としている。第1四半期は減益だが、進捗率が順調だった。新型コロナウイルスの影響については、主要顧客である飲食業の活動収縮の影響が当面の懸念材料だが、一方でテレワーク推進が請求書の導入拡大に追い風となりそうだ。中期成長基調に変化はないだろう。株価は反発の動きを強めている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ファンデリーは戻り試す

 ファンデリー<3137>(東マ)は健康食宅配事業を主力として、ヘルスケア総合企業を目指している。21年3月期は新工場の稼働で大幅増収だが、販管費の増加で減益予想としている。ただし健康食宅配市場は一人暮らし高齢者の増加に加えて、新型コロナウイルス感染症による巣ごもり消費も追い風となる。健康食メニュー開発力などを武器として、中期的に収益拡大を期待したい。株価は下値を切り上げて反発の動きを強めている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:00 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ティムコは戻り高値圏

 ティムコ<7501>(JQ)はフィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。当面は新型コロナウイルス感染症と緊急事態宣言による経済収縮や営業時間短縮の影響が懸念材料として意識されるが、中期的に収益改善を期待したい。株価は急反発して戻り高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 04:58 | アナリスト水田雅展の銘柄分析