株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

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2020年09月11日

【株式市場】日経平均は後場一段高となり一時177円高まで上げ2日続伸

◆日経平均は2万3406円49銭(171円02銭高)、TOPIXは1636.64ポイント(11.78ポイント高)、出来高概算(東証1部)は前場のSQ算出にともなう売買があり12億9776万株

 9月11日(金)後場の東京株式市場は、日本航空<9201>(東1)やJR各社が一段とジリ高になり、「GoToトラベル」への東京追加に期待する様子があり、三越伊勢丹HD<3099>(東1)など大手百貨店の一角もジリ高。日経平均もジリ高基調となり、14時30分過ぎに177円46銭高(2万3412円93銭)まで上げた。大引けも高値圏で値を保ち2日続伸となった。

 後場は、週明け14日の自民党総裁選が意識され、「ふるなびトラベル」などを運営するアイモバイル<6535>(東1)が配当実施などの材料と合わせて大引けまでストップ高に貼りついて推移。ラクスル<4384>(東1)は第4四半期に入っての収益改善が目立つとされ一段高のストップ高。アサヒ衛陶<5341>(東2)は筆頭株主(個人)の買い増しなどが思惑視され出直り拡大。旅工房<6548>(東マ)は「GoToトラベル」への東京追加期待で一段高。LibWork<1431>(東マ)は9月末の株式分割が材料視され一段高。アズ企画設計<3490>(JQS)は米大手不動産仲介会社との連携が材料視され朝から大引けまで買い気配のままストップ高。

 東証1部の出来高概算は前場のSQ算出にともなう売買があり12億9776万株(前引けは7億7572万株)、売買代金は2兆5640億円(同1兆5428億円)。1部上場2173銘柄のうち、値上がり銘柄数は1601(前引けは1486)銘柄、値下がり銘柄数は480(同582)銘柄。

 また、東証33業種別指数は29業種(前引けは27業種)が値上がりし、値上がり率上位は、海運、その他金融、陸運、精密機器、空運、サービス、医薬品、水産/農林、倉庫/運輸、電力/ガス、その他製品、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:41 | 今日のマーケット

【中西文行の相場展望】高値更新銘柄に注目


提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:32 | BLOG TV

MTGは水道水を注ぐだけで強力な除菌液を生成可能な新製品が注目され高値に迫る

■「水道水を注いでスタートボタンを押すのみ」9月25日発売と発表


 MTG<7806>(東マ)は9月11日、取引開始後に9%高の1340円(112円高)まで上げ、後場も1300円台で堅調に推移。9月1日につけた年初来の高値1491円に向けて再び出直っている。

 10日付で、わずか1分で水道水から除菌効果の高い複合型除菌液を生成可能とする高機能除菌スプレー「e−3X(イースリーエックス)」を9月25日発売開始と発表。眉目を集めている。

 発表によると、操作は、水道水を注いでスタートボタンを押すのみ。特殊電極に最適な電圧をかけ、水道水を電気分解し、除菌効果を持つ物質を複数生成すると同時に、ウルトラファインバブルを発生させる技術を用い、エコで強力な除菌液の生成が可能になったとした。価格は1万6800円(税抜)とし、家電量販店、公式サイト、テレビ通販などでの販売を予定するという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:36 | 材料でみる株価

マルマエが正午に増配を発表し前8月期の期末配当を2円増の12円に

■過ぎた期の増配でも好感され株価は後場一段と強含む

 マルマエ<6264>(東1)は9月11日の正午、2020年8月期の期末配当予想の増配を発表し、前回予想(2019年10月10日発表)の1株当たり10円から2円増配し12円にするとした。これにより、中間配当金を含めた当期の年間配当金は同17円(うち中間配当金5円)となる。

 11日の株価は前場874円(7円高)だったが、後場は一段と強含んで始まり、取引開始後に886円(19円高)まで上げている。過ぎた期の増配ではあるが、今期への継続期待などで好感度は強いようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:54 | 業績でみる株価

レカムが11時頃から急伸、NASA開発技術によるウイルス除去・除菌装置「品切れ」に注目集中

■「ReSPR」(レスパー)在庫切れの発表を受け急動意

 レカム<3323>(JQS)は9月11日の前場、11時頃から急伸し、前引けにかけて15%高の135円(18円高)まで上げた。「ウイルス除去・除菌装置『ReSPR』在庫切れのお知らせ」を発表し、前引けも133円(16円高)となった。

 これまでの発表を総合すると、「ReSPR」(レスパー)は、米NASAが開発し国際宇宙ステーションにも採用されている異種光触媒技術により、空気中に浮遊する細菌やインフルエンザ等のウイルスを分解し、除菌・消臭効果が得られるウイルス除菌・空気浄化装置。製造は、ReSPR TECHNOLOGIES INC.(パナマ共和国)で、レカムは20年5月に国内独占販売開始を、6月に中国など海外7ヵ国での独占販売権取得を発表。9月1日付では、国内販売についてブランディングテクノロジー<7067>(東マ)と顧客紹介などに関する提携を発表した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:37 | 材料でみる株価

【株式市場】SQ算出にともなう注文が買いとなり主力株が強く日経平均は一時110円高

◆日経平均は2万3304円23銭(68円76銭高)、TOPIXは1633.67ポイント(8.81ポイント高)、出来高概算(東証1部)はSQ算出売買が加わり7億7572万株

 9月11日(金)前場の東京株式市場は、トヨタ自動車<7203>(東1)が始値をほぼ安値として急速に持ち直すなど、主力株に強さがみられ、朝の先物・オプションSQ算出は買い優勢だった模様。日経平均は始値の120円84銭安(2万3114円63銭)を安値に急回復となり、10時20分頃に110円05銭高(2万3345円52銭)まで上げた。前引けにかけても堅調。

 日経225先物・OPのSQ試算値は10日の日経平均終値を40円近く上回る2万3272円88銭と伝えられた。

 イーグランド<3294>(東1)が業績予想の増額修正を材料に活況高。アマテイ<5952>(東2)と鶴弥<5386>(東2)は国交省の屋根瓦を1枚づつ固定とする方針を受け急伸。セルソース<4880>(東マ)は株式3分割が好感されストップ高。ログリー<6579>(東マ)も株式分割が好感され一時ストップ高。レカム<3323>(JQS)は「ウイルス除去・除菌装置『ReSPR』在庫切れのお知らせ」が注目され11時頃から急伸。

 東証1部の出来高概算はSQ算出にともなう売買が加わり7億7572万株、売買代金は1兆5428億円。1部上場2173銘柄のうち、値上がり銘柄数は1486銘柄、値下がり銘柄数は582銘柄。

 また、東証33業種別指数は27業種が値上がりし、海運、精密機器、陸運、ガ水産/農林、医薬品、その他金融、電力/ガス、サービス、その他製品、などが高い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:09 | 今日のマーケット

アマテイが連日急伸、「屋根瓦を1枚づつ固定」方針受け連想買い膨らむ

■前身が尼崎製釘所、クギやネジ、建築用資材など製造

 アマテイ<5952>(東2)は9月11日、一段高となり、10時過ぎに33%高の180円(45円高)まで上げたあとも170円前後で推移し、2日連続大幅高となっている。

 前身が尼崎製釘所で、クギやネジ、建築用資材などを製造。国交省が9月9日、「新築の屋根瓦、全固定を義務化へ災害で落下防ぐ」(共同通信9月9日夜)と伝えられ、10日から連想買いが集中した。三州瓦の鶴弥<5386>(東2)も活況高。

 屋根瓦は一般に漆喰などを盛った上に「置く」もののようだが、報道では、「台風や地震で住宅の屋根瓦が落下しないよう、新築時は瓦を1枚ずつ全て固定することを義務化する方針を固めた」(同)と伝えられた。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:30 | 材料でみる株価

東天紅は上野動物園「パンダのもり」効果に期待あるようで戻り高値に進む

■9月8日ジャイアントパンダの新しい飼育展示施設オープン

 東天紅<8181>(東1)は9月11日、取引開始後に9%高の1091円(86円高)まで上げ、3月以降の回復相場で高値に進んだ。本店から遠くない東京・上野動物園で9月8日にジャイアントパンダの新しい飼育展示施設「パンダのもり」がオープンし、来店客の増加に寄与する期待が出ているようだ。

 7月に発表した第1四半期決算(2020年3〜5月)は、新型コロナウイルス拡大による自粛などの最悪期に当たり、売上高は前年同期比85.5%減少し、純利益は6.6億円の赤字だった。第2四半期や通期の業績予想は未定とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:06 | 材料でみる株価

綿半HDの8月売上高は既存店が6.7%増加し全店も6.3%増加

■「巣ごもり需要」など旺盛、株価は2018年以来の高値に迫る

 綿半ホールディングス(綿半HD)<3199>(東1)の月次動向「小売事業の2020年8月度の月次業績」(9月10日発表)は、全店売上高が前年同月比6.3%増加し2ヵ月ぶりに増加。また、既存店売上高は同6.7%増加し、同じく2ヵ月ぶりに増加した。

 9月11日の株価は時間とともに強含み、10時過ぎに2869円(59円高)まで上げ、9月1日につけた2018年以来の高値2920円に迫っている。

 8月は、帰省の自粛によりお盆商戦が低調に推移したものの、猛暑で冷房用品などが伸びた。また、引続き「巣ごもり需要」により、DIY・園芸用品も好調に推移し、売上・客数・客単価ともに前年を上回った。これにより、期初からの累計(4〜8月)は、全店売上高が前年同期比3.9%増、既存店売上高が同4.3%増となり引き続き拡大傾向を持続した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:38 | IR企業情報

アイモバイルがストップ高、今期の配当実施や収益回復など注目される

■「ふるなびトラベル」など「GoTo」関連需要の期待も

 アイモバイル<6535>(東1)は9月11日、急伸し、9時30分にかけてストップ高の1036円(150円高)に達した。あと、そのまま買い気配になっている。

 10日の取引終了後、7月決算と今期の予想などを発表。「ふるさと納税事業が安定成長期に入ったのを契機に、総還元(配当の実施と自己株式の取得)による方針を策定」として今期1株当たり年25円の配当を実施するとしたため注目集中となった。

 2020年7月期の連結業績は売上高、各利益とも29%前後減少したが、今期・21年7月期の予想は営業利益を11.3%増、親会社株主に帰属する当期純利益を3.2%増とするなどで回復を見込む。「ふるなびトラベル」「ふるなびグルメ」などは、「GoToトラベル」「GoToイート」の政策に乗るとして期待する様子もある。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:12 | 業績でみる株価

PSSは全自動PCR検査システムなど見直され再び出直る

■テレビ番組で民間が持つ能力をもっと活用すべきとされ注目再燃

 プレシジョン・システム・サイエンス(PSS)<7707>(東マ)は9月11日、取引開始後に1629円(69円高)をつけて出直っている。

 同社の全自動PCR検査システムが10日夜のNHK総合テレビ「ニュースウオッチ9」の中で取り上げられ、日本のコロナ対策の課題として、民間が保有する能力を把握して有効に活用する体制づくりだといった論調の中で例示された。あらためて注目し直す動きががあるという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:38 | 材料でみる株価

クリナップは「おうち時間や家事シェアをテーマにした家づくりセミナー」を9月26日にオンライン開催

 クリナップ<7955>(東1)は、『夫婦喧嘩も減る?ストレスフリーな在宅が叶う家づくり〜秋のリフォームまつり〜』と題し、おうち時間を快適に過ごすアイデア満載のオンラインセミナーを、9月26日(土)に開催する。

 事前にインターネットにて行った「在宅や家事に関するアンケート」(実施期間:8月7日(金)〜17日(月))の結果をもとに、家事シェアを効率化する『収納アイデア・グッズ』、仕事がしやすい『間取り・レイアウト』、ストレスを軽減する『最新キッチンアイテム』、お客様の『リフォーム事例』という視点で、4つのセミナーを同日配信する。

【オンラインセミナー概要】
■タイトル=夫婦喧嘩も減る?ストレスフリーな在宅が叶う家づくり〜秋のリフォームまつり〜
■開催日=2020年9月26日(土)
■プログラム
(1)10:00〜10:45 家事はシェアする!夫婦のための収納アイデア&グッズご紹介
 【講師:住宅収納スペシャリスト 大熊千賀先生】
(2)11:15〜12:00 在宅ワークも快適♪夫婦円満になるLDKのレイアウト
 【講師:二級建築士 市村千恵先生】
(3)14:00〜14:45 今時キッチンは「静か&楽ちん」!最新アイテム徹底解説
 【講師:クリナップテクノサービス(株)猪爪夕子】
(4)15:15〜16:00 暮らしが変わった!リフォームビフォーアフター事例
 【講師:クリナップテクノサービス(株) リフォームコーディネーター】
※プログラムの内容は変更になる場合がございます

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■人数=100名
■参加費=無料※参加に伴う通信費等はお客様負担となります。
■お申し込み
下記URLから、専用フォームにてお申し込みください
https://reform.cleanup.jp/event/20200926
■使用ツール=Zoom
*当日開催前に、セミナーのURLをメールでお送りします。お時間になりましたらクリックしてご参加ください。
*Wi−fi環境でのご利用を推奨しております。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:18 | プレスリリース

エアトリは「GoToトラベル」の「東京解禁」が材料視されて戻り高値に迫る

■東京発着の旅行商品の拡大など期待

 エアトリ<6191>(東1)は9月11日、取引開始後に6%高の1496円(86円高)まで上げ、5月につけた戻り高値1520円に迫っている。航空チケット予約サイト「エアトリ」などを運営し、「GoToトラベル」利用可能地域に10月から東京都が加わることなどが材料視されている。

 「政府は、観光需要の喚起策『GoToトラベル】で、来月1日から東京を発着する旅行も対象に加える方針で、11日、新型コロナウイルスの対策を検討する政府の分科会に諮ります」(NHKニュースEWB9月11日朝5時20分)などと伝えられた。東京発着の旅行商品も来週から販売になる見通しで、関連報道では、東京都民の「GoToトラベル」利用が活発化すれば経済効果が4000億円は上乗せされるとの観測も伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 材料でみる株価

日経平均は120円安で始まる、NY株は反落しダウは406ドル安

 9月11日(金)朝の東京株式市場は、日経平均が120円84銭安(2万3114円63銭)で始まった。今日は先物、オプション各9月物のSQ(清算値、行使価格)算出日。

 NY株は反落し、ダウは405.89ドル安(2万7534.58ドル)。NASDAQ総合指数は3.0%安、S&P500種は1.8%安となった。

 シカゴの日経平均先物は2万3100円となり、東証10日の日経平均終値を135円下回った。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03 | 今日のマーケット

アミファは調整一巡、21年9月期の収益拡大期待

 アミファ<7800>(JQ)は、ライフスタイル雑貨の企画・製造仕入・卸販売を100円ショップ向け中心に展開している。20年9月期は新型コロナウイルスの影響で減収減益予想だが、21年9月期の収益拡大を期待したい。株価は上値が重くモミ合い展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:25 | 株式投資ニュース

昭栄薬品は調整一巡、21年3月期減益予想だが上振れ余地

 昭栄薬品<3537>(JQ)は、天然油脂由来のオレオケミカルや界面活性剤などを主力とする化学品専門商社である。21年3月期は販管費の増加などで営業減益予想としている。ただし期後半の需要回復なども考慮すれば、上振れ余地がありそうだ。収益拡大を期待したい。株価は上値を切り下げる形で軟調だが、調整一巡して反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:22 | 株式投資ニュース

ネオジャパンは21年1月期利益予想を上方修正、さらに再上振れ余地

(決算速報)
 ネオジャパン<3921>(東1)は9月10日の取引時間終了後に21年1月期第2四半期累計の連結業績を発表した。売上が概ね計画水準となり、利益が計画を上回ったため、通期の利益予想を上方修正した。さらに再上振れ余地がありそうだ。株価は上場来高値圏だけに、目先的には好材料出尽くしとする動きが優勢になる可能性もあるが、調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:17 | 決算発表記事情報

アールシーコアは反発の動き、21年3月期赤字予想の織り込み完了

 アールシーコア<7837>(JQ)はログハウス「BESS」を販売している。21年3月期は新型コロナウイルスによる営業活動制限の影響で赤字予想だが、一方では、新型コロナウイルスを避けるための地方移住などで、ログハウス住宅・別荘の需要が高まる可能性もありそうだ。中期的に収益拡大を期待したい。株価は8月の年初来安値から反発の動きを強めている。21年3月期赤字予想の織り込み完了して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

星光PMCは反発の動き、20年12月期は後半の需要回復期待

 星光PMC<4963>(東1)は製紙用薬品事業、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業、化成品事業を展開し、次世代素材セルロースナノファイバー(CNF)の拡販を推進している。20年12月期は新型コロナウイルスによる経済収縮の影響で大幅減収減益予想としている。期後半の緩やかな需要回復を期待したい。株価は上値を切り下げて軟調だったが、調整一巡して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:03 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

寿スピリッツは戻り試す、21年3月期は後半の緩やかな回復期待

 寿スピリッツ<2222>(東1)は「お菓子の総合プロデューサー」を企業ビジョンに掲げ、首都圏エリア強化や商品プレミアム化などの重点施策を推進している。21年3月期は新型コロナウイルスの影響で厳しい状況だが、10月1日からGoToトラベルの対象に東京都が追加される見込みとなった。後半の緩やかな回復を期待したい。株価は7月の年初来安値から反発してV字回復の形となった。自律調整を交えながら戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2020年09月10日

積水ハウスが自社株買いの「枠」を縮小し上限株数は現在の700万株を300万株に

■新型コロナの影響受け総合判断、取得総額は150億円を50億円に

 積水ハウス<1928>(東1)は9月10日の取引終了後、2020年3月6日から21年1月31日までの日程で実施している自己株式取得(自社株買い)の「枠」縮小と、21年1月期末配当予想の減額を発表した。

 新型コロナウイルス感染症拡大の影響など経営環境の変化を受け、成長投資と財務健全性の確保、および配当を含む株主還元の水準を総合的に勘案した結果、自社株買いの取得上限株数については、現在の700万株を300万株(発行済み株式総数の0.44%)とし、取得総額(上限金額)は現在の150億円を50億円とした。実施期間は従来通り。

 また、21年1月期末配当の予想については、これまでの1株41円の予定を37円の予定に見直した。前年同期実績は同41円だった。ただ、中間配当は前年同期比5円増の同45円を実施済みのため、年間では同82円になり、前期の年間実績の同81円を上回る。

 中期的な平均配当性向については、40%以上とすることを基本方針としており、今般、新型コロナウイルス感染症拡大の影響等の経営環境の変化を受け、期初の配当計画を改めて見直したとした。(HC)

 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:45 | IR企業情報

【株式市場】鉄道・空運株など動意を強め日経平均は後場再び上げ大幅反発

◆日経平均は2万3235円47銭(202円93銭高)、TOPIXは1624.86ポイント(19.46ポイント高)、出来高概算(東証1部)は11億5119万株

 9月10日(木)後場の東京株式市場は、「GoToトラベル」に東京都を10月から参加させる方針を受け、朝方動意づいたJR東日本<9020>(東1)JR東海<9022>(東1)日本航空<9201>(東1)などが再び動き出しジリ高。ソフトバンクG<9984>(東1)は6日ぶりに高い。日経平均は14時頃から再び強含み、前場の高値を抜いて上げ幅を200円台に広げ大幅に反発した。

 後場は、ぴあ<4337>(東1)がイベント制限緩和の期待から一段とジリ高になり、キリン堂HD<3194>(東1)は米投資ファンドの支援によるMBO(自社による買収)の観測報道を受け朝から大引けまで買い気配のままストップ高。アマテイ<5952>(東2)は国交省が今後建てる住宅の屋根瓦を固定止めとする方針とされクギ需要増加の思惑で急伸。SERIO<6567>(東マ)は9月末の株式分割などが材料視され中盤に一段高。レッド・プラネット<3350>(JQS)は「GoToトラベル」の東京都民解禁の観測を受け次第高。
 
 東証1部の出来高概算は11億5119万株(前引けは4億7568万株)、売買代金は2兆1663億円(同9047億円)。1部上場2172銘柄のうち、値上がり銘柄数は1523(前引けは1336)銘柄、値下がり銘柄数は562(同701)銘柄。

 また、東証33業種別指数は全33業種(前引けは30業種)が値上がりし、値上がり率上位は、海運、ガラス/土石、その他金融、ゴム製品、建設、保険、非鉄金属、水産/農林、鉄鋼、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:56 | 今日のマーケット

インフォコムはEC支援サービスを提供するテモナとAI不正注文検知サービスの販売代理店契約を締結

■AI搭載「at score」の連携で、ECサイトにおける不正注文を防止

 インフォコム<4348>(東1)は、EC事業者向けに業務支援サービスを提供するテモナ<3985>(東1)とAI不正注文検知サービス「at score」の販売代理店契約を締結した。

 2019年度の日本国内におけるネットショッピング(EC)の市場規模は約19兆円となっておりスマートフォンの普及とともに急速に拡大している。その一方で、後払い決済手段を悪用した不正注文や、アフィリエイト報酬を目的とした架空注文の被害も急増している。しかも、年々不正注文の手口も巧妙になり目視チェックでは防ぎきれず、EC事業者も対応に苦慮している。

 テモナはEC事業者向けに販売・顧客・入金・在庫管理や、販売促進機能等を網羅したEC支援サービス「たまごリピート」、「サブスクストア」を提供しており、2009年のサービス開始以降、1700社を超える導入実績を誇っている。今回、同社のEC支援サービスに「at score」をオプションとして提供することにより、不正注文検知の精度向上が期待できる。

サービス提供イメージ
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 インフォコムは、EC事業者向けサービスを提供する企業と業務提携を進め、今後3年で約150社への導入を見込んでいる。

 AI搭載の不正注文検知クラウドサービス at score」は、独自のAI与信エンジンにより注文データの中から不正注文を検知するクラウドサービス。注文データの揺らぎ判定を利用した検知や、同一IPアドレスからの連続注文の検知機能などにより不正注文検知の精度を向上させる。 https://www.atscore.jp/


提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:39 | プレスリリース

アクリートは「ドコモ口座」の事件を受け個人認証などの新ツール脚光との見方で活況高

■後場14%高、不正利用の特定・防止など一段と高精度に開始

 アクリート<4395>(東マ)は9月10日の後場、13時30分を過ぎて14%高の1012円(124円高)前後で推移し、急伸活況高となっている。

 SMS(ショートメッセージサービス)を使って一斉配信を行うSMS配信サービスなどを行い、8月下旬、「配信時の個人認証の際に、より精度の高い不正利用などの特定・防止を強固にする」新サービスの開始を発表している。NTTドコモ<9437>(東1)の「ドコモ口座」で、連結する銀行口座から不正に預金が引き出された事件を受けて注目されたとの見方が出ている。

 業績は好調で、各利益とも今12月期は連続最高を更新する見込みとしている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:48 | 材料でみる株価

NTTドコモは後場次第に回復、「ドコモ口座」不正利用被害の全貌が明らかになり悪材料出尽し感

■「被害は37件、合わせておよそ1200万円」と伝えられる

 NTTドコモ<9437>(東1)は9月10日、9時30分過ぎの2826.0円(20.0円安)を下値として次第に持ち直し、後場は13時前に2846.5円(0.5円高)と前日比プラス圏に浮上した。

 「ドコモ口座」を利用した不正利用が一部の銀行で発生していることを受け、9月10日(木曜)から、ドコモ口座における銀行口座(35行)の新規登録を当面停止すると9日発表。10日昼には、「西村官房副長官は、10日午前の記者会見で、『NTTドコモとしては、きのうの時点で、預金の不正な引き出しが37件総額にしておよそ1200万円の被害を把握しているということだ』と述べた」(NHKニュースWEB9月10日12時06分)と伝えられた。また、全額を被害者に保証する方向で協議しているとも伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:21 | 材料でみる株価